JPS596518B2 - 電磁波リング共振器 - Google Patents
電磁波リング共振器Info
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- JPS596518B2 JPS596518B2 JP51160830A JP16083076A JPS596518B2 JP S596518 B2 JPS596518 B2 JP S596518B2 JP 51160830 A JP51160830 A JP 51160830A JP 16083076 A JP16083076 A JP 16083076A JP S596518 B2 JPS596518 B2 JP S596518B2
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- wave
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- laser
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B26/00—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
- G02B26/06—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the phase of light
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C19/00—Gyroscopes; Turn-sensitive devices using vibrating masses; Turn-sensitive devices without moving masses; Measuring angular rate using gyroscopic effects
- G01C19/58—Turn-sensitive devices without moving masses
- G01C19/64—Gyrometers using the Sagnac effect, i.e. rotation-induced shifts between counter-rotating electromagnetic beams
- G01C19/66—Ring laser gyrometers
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- Remote Sensing (AREA)
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- Gyroscopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般的には電磁波共振器に関し、更に具体的に
はレーザ−ジャイロスコープ装置に用いるのに適した電
磁波共振器に関する。
はレーザ−ジャイロスコープ装置に用いるのに適した電
磁波共振器に関する。
1973年6月26田こ発明者ケインペ・アンドリンガ
(KeimpeAndringa)に対して許可され本
願と同じ譲受人に譲渡された「レーザ−ジャイロスコー
プ」という名称の米国特許第3、741、657号の明
細書に記載されているように、レーザーリンク共振器は
4つの光波を維持し、これらの光波の各1つは異なる周
波数を有し、それらの一対は時計方向に進み、他方の対
は反時計方向に進む。
(KeimpeAndringa)に対して許可され本
願と同じ譲受人に譲渡された「レーザ−ジャイロスコー
プ」という名称の米国特許第3、741、657号の明
細書に記載されているように、レーザーリンク共振器は
4つの光波を維持し、これらの光波の各1つは異なる周
波数を有し、それらの一対は時計方向に進み、他方の対
は反時計方向に進む。
これらの波の光学路長は一方向、例えば反時計方向に進
む波の周波数の対が反対方向すなわち時計方向に進む波
の周波数の間に位置するようなものにされている。この
周波数関係を確立してしまつたときは、例えば系を光学
路に垂直な軸のまわりに回転することによるレーザー共
振器の移動はレーザーを通し一方向に進む波の対にレー
ザーを通し反対方向に進む波の周波数シフトに対するの
と逆方向の周波数シフトを生じさせる。
む波の周波数の対が反対方向すなわち時計方向に進む波
の周波数の間に位置するようなものにされている。この
周波数関係を確立してしまつたときは、例えば系を光学
路に垂直な軸のまわりに回転することによるレーザー共
振器の移動はレーザーを通し一方向に進む波の対にレー
ザーを通し反対方向に進む波の周波数シフトに対するの
と逆方向の周波数シフトを生じさせる。
これは、代つて、前記対の各々の波の低い方の周波数間
に前記2つの対の各々のものの高い方の周波数間の周波
数分離の変化と反対方向への周波数分離の変化を生じさ
せる。これらの変化の間の差は実質上は前記回転の速度
の線形関数でありそしてこの差の相対的な向きは前記回
転の方向を表わす。前述した米国特許第3,741,6
57号明細書に記載されているように、そのような周波
数分離は波の路に固体媒質フアラデ一回転子および水晶
回転子からなる偏波分散構造を配置することから生ずる
。
に前記2つの対の各々のものの高い方の周波数間の周波
数分離の変化と反対方向への周波数分離の変化を生じさ
せる。これらの変化の間の差は実質上は前記回転の速度
の線形関数でありそしてこの差の相対的な向きは前記回
転の方向を表わす。前述した米国特許第3,741,6
57号明細書に記載されているように、そのような周波
数分離は波の路に固体媒質フアラデ一回転子および水晶
回転子からなる偏波分散構造を配置することから生ずる
。
この水晶回転子は、リングレーザー内に維持され得る波
の偏波の型を実質上円偏波に限定しかつ右旋回円偏波に
対して左旋回円偏波に対するのと異なる光学路長を与え
る異方性媒質である。上記固体媒質フアラデ一回転子は
非可逆装置であり、レーザーリングを通して一方向に通
過する各偏波方向の波に対して逆方向に通過する偏波方
向の波に対するのと異なる時間遅延を与える。この水晶
回転子と固体媒質フアラデ一回転子の組合せは上述した
4周波関係を与える。上述した偏波分散構造は多くの応
用に満足なものであることが知られているけれども、水
晶回転子および固体媒質フアラデ一回転子の使用は伝搬
波に対して与えられる損失および散乱を増すばかりでは
なくて、リング共振器に対し線形複屈折を導入し、これ
によりこのような偏波分散構造を用いるレーザージヤイ
ロスコープの精度を減らしてしまう。
の偏波の型を実質上円偏波に限定しかつ右旋回円偏波に
対して左旋回円偏波に対するのと異なる光学路長を与え
る異方性媒質である。上記固体媒質フアラデ一回転子は
非可逆装置であり、レーザーリングを通して一方向に通
過する各偏波方向の波に対して逆方向に通過する偏波方
向の波に対するのと異なる時間遅延を与える。この水晶
回転子と固体媒質フアラデ一回転子の組合せは上述した
4周波関係を与える。上述した偏波分散構造は多くの応
用に満足なものであることが知られているけれども、水
晶回転子および固体媒質フアラデ一回転子の使用は伝搬
波に対して与えられる損失および散乱を増すばかりでは
なくて、リング共振器に対し線形複屈折を導入し、これ
によりこのような偏波分散構造を用いるレーザージヤイ
ロスコープの精度を減らしてしまう。
本発明によれば、電磁波リング共振器は、この共振器内
で共振する電磁波の電磁界分布を電磁波の伝搬方向のま
わりに空間的に回転させる手段と、増幅器媒質を含んで
おりこの増幅器媒質を通して両方向に通過する同じ偏波
方向の波に対し異なる屈折率を与える手段とを含む。
で共振する電磁波の電磁界分布を電磁波の伝搬方向のま
わりに空間的に回転させる手段と、増幅器媒質を含んで
おりこの増幅器媒質を通して両方向に通過する同じ偏波
方向の波に対し異なる屈折率を与える手段とを含む。
このような構成によればこのような回転手段は逆偏波方
向の波の間に位相差を与え、かつ上記の異なる屈折率を
与える手段と一緒になつてこのような波が4つの異なる
周波数で共振するのを可能ならしめる。好ましい一実施
例においては、レーザーリング共振器は、レーザーの路
に配置されてその中で共振するレーザー波の電磁界分布
を空間的に回転させこれによりその中で共振する波に対
し予め定めた位相変化を与える複数の反射器を含む。
向の波の間に位相差を与え、かつ上記の異なる屈折率を
与える手段と一緒になつてこのような波が4つの異なる
周波数で共振するのを可能ならしめる。好ましい一実施
例においては、レーザーリング共振器は、レーザーの路
に配置されてその中で共振するレーザー波の電磁界分布
を空間的に回転させこれによりその中で共振する波に対
し予め定めた位相変化を与える複数の反射器を含む。
このような位相変化はレーザーの光学路長を変えるため
の異方性水晶回転子を光学路内に必要とすることなしに
リング共振器内の波の各1つの共振周波数を対応的に変
える。この位相変化の向きは逆向きの円偏波に対しては
逆方向にあるので、このような構成は逆偏波方向の波が
別個の周波数で共振できるようにする。上記複数の反射
器は右旋回円偏波および左旋回円偏波の間にπラジアン
の位相差を与えるように配向されるのが好ましい。増幅
器媒質内におけるゼーマン効果の利用は固体媒質フアラ
デ一回転子を取り除くことによつて共振器内での損失お
よび散乱を更に減らすと共に、このような媒質を通して
両方向に通過する同じ偏波方向の波に対して異なる光学
路長を更に効果的に与えるのであり、その理由はこれら
の波の磁界ベクトルはこのような増幅器媒質の放出周波
数における増幅器媒質の歳差原子磁気ダイポールと相互
作用するからである。以下図面を参照しながら本発明を
説明する。
の異方性水晶回転子を光学路内に必要とすることなしに
リング共振器内の波の各1つの共振周波数を対応的に変
える。この位相変化の向きは逆向きの円偏波に対しては
逆方向にあるので、このような構成は逆偏波方向の波が
別個の周波数で共振できるようにする。上記複数の反射
器は右旋回円偏波および左旋回円偏波の間にπラジアン
の位相差を与えるように配向されるのが好ましい。増幅
器媒質内におけるゼーマン効果の利用は固体媒質フアラ
デ一回転子を取り除くことによつて共振器内での損失お
よび散乱を更に減らすと共に、このような媒質を通して
両方向に通過する同じ偏波方向の波に対して異なる光学
路長を更に効果的に与えるのであり、その理由はこれら
の波の磁界ベクトルはこのような増幅器媒質の放出周波
数における増幅器媒質の歳差原子磁気ダイポールと相互
作用するからである。以下図面を参照しながら本発明を
説明する。
第1図にはレーザー増幅器媒質10(ここでは、83H
e+0.4822Ne+0.5220Neという気体混
合物を有するヘリウム−ネオンレーザー媒質)を有する
レーザージヤイロスコープ装置9が示されている。リン
グレーザー共振器は偶数個の反射器、ここでは6つの反
射器12,14,16,18,20,22(台23の表
面に図示しない手段により適当に取り付けられる)を含
み、これらの反射器はレーザービームに対するリング路
を生じさせる。ここで、後に第4図に関連して説明する
ように所望のリング路を4つというような少数の適当に
配置される反射器によつてでも生じさせ得ることを理解
すべきである。しかしながら、レーザージヤイロスコー
プ装置の動作原理を確立するためにここではまず6つの
反射器からなる装置を説明する。レーザー増幅器媒質1
0の端部24で発生されるレーザービームを考察すれば
、このようなビームは実質上自由空間であることが好ま
しい等方性媒質を通して+Z方向(すなわち、レーザー
増幅器媒質10の縦軸に沿つて)進み、そしてまず反射
器12によつて反射される。反射器12はレーザービー
ムを反射器14へと+Y方向に沿い縦に距離d1だけ反
射するように方向づけられた反射面を有する。反射器1
4はそれに入射したビームを反射器16へと−X方向に
沿い距離D2だけ水平に反射するように方向づけられた
反射面を有する。反射器16はそれに入射したビームを
反射器18へと−Y方向に沿い距離d1だけ縦に反射す
るように方向づけられた反射面を有する。反射器18は
それに入射したビームを反射器20へと一X方向に沿い
水平に距離D3だけ反射するように方向づけられた反射
面を有する。ここで注目すべきことはレーザー増幅器媒
質10の端部24から反射器12まで通過するビームお
よび反射器18から反射器20まで通過するビームは互
に直交しそして共通の水平面26を規定するということ
である。台23の表面は水平面26に平行な面内に配置
される。従つて、反射器12から反射器14、反射器1
6、反射器18へと通過するビームは垂直面内にある。
更に説明を続ければ、反射器20はそれに入射したビー
ムを反射器22へと反射するように方向づけられた反射
面を有し、その入射ビームおよび反射ビームは水平面2
6内にありここでは60度という傾斜角を有する。ここ
ではレーザー増幅器媒質10を通るレーザービームを集
中させるのを助ける(すなわち、共振横方向モードを確
立するのを助ける)ため凹面を有する反射器22はそれ
に入射したビームを図示したようにレーザー増幅器媒質
10の縦軸に沿つて再び反射するように方向づけられた
反射面を有し、これらの入射ビームおよび反射ビームは
水平面26内にありそして30度という傾斜角を有する
。+Z軸に沿う反射器22および12間の距離はD4で
ある。ここで注目すべきことは、説明のために、下記の
説明は反射器による反射があつたときに電界成分に与え
られる180゜の位相変化の効果を無視しているという
ことである。
e+0.4822Ne+0.5220Neという気体混
合物を有するヘリウム−ネオンレーザー媒質)を有する
レーザージヤイロスコープ装置9が示されている。リン
グレーザー共振器は偶数個の反射器、ここでは6つの反
射器12,14,16,18,20,22(台23の表
面に図示しない手段により適当に取り付けられる)を含
み、これらの反射器はレーザービームに対するリング路
を生じさせる。ここで、後に第4図に関連して説明する
ように所望のリング路を4つというような少数の適当に
配置される反射器によつてでも生じさせ得ることを理解
すべきである。しかしながら、レーザージヤイロスコー
プ装置の動作原理を確立するためにここではまず6つの
反射器からなる装置を説明する。レーザー増幅器媒質1
0の端部24で発生されるレーザービームを考察すれば
、このようなビームは実質上自由空間であることが好ま
しい等方性媒質を通して+Z方向(すなわち、レーザー
増幅器媒質10の縦軸に沿つて)進み、そしてまず反射
器12によつて反射される。反射器12はレーザービー
ムを反射器14へと+Y方向に沿い縦に距離d1だけ反
射するように方向づけられた反射面を有する。反射器1
4はそれに入射したビームを反射器16へと−X方向に
沿い距離D2だけ水平に反射するように方向づけられた
反射面を有する。反射器16はそれに入射したビームを
反射器18へと−Y方向に沿い距離d1だけ縦に反射す
るように方向づけられた反射面を有する。反射器18は
それに入射したビームを反射器20へと一X方向に沿い
水平に距離D3だけ反射するように方向づけられた反射
面を有する。ここで注目すべきことはレーザー増幅器媒
質10の端部24から反射器12まで通過するビームお
よび反射器18から反射器20まで通過するビームは互
に直交しそして共通の水平面26を規定するということ
である。台23の表面は水平面26に平行な面内に配置
される。従つて、反射器12から反射器14、反射器1
6、反射器18へと通過するビームは垂直面内にある。
更に説明を続ければ、反射器20はそれに入射したビー
ムを反射器22へと反射するように方向づけられた反射
面を有し、その入射ビームおよび反射ビームは水平面2
6内にありここでは60度という傾斜角を有する。ここ
ではレーザー増幅器媒質10を通るレーザービームを集
中させるのを助ける(すなわち、共振横方向モードを確
立するのを助ける)ため凹面を有する反射器22はそれ
に入射したビームを図示したようにレーザー増幅器媒質
10の縦軸に沿つて再び反射するように方向づけられた
反射面を有し、これらの入射ビームおよび反射ビームは
水平面26内にありそして30度という傾斜角を有する
。+Z軸に沿う反射器22および12間の距離はD4で
ある。ここで注目すべきことは、説明のために、下記の
説明は反射器による反射があつたときに電界成分に与え
られる180゜の位相変化の効果を無視しているという
ことである。
このような考察がここでは適当であり、なぜなら、ここ
に説明するリング共振器は共振波の路内に偶数個の反射
器を含み、従つて、このような位相変化の効果はリング
共振器を通して波が進んだときに相殺してしまうからで
ある。レーザー増幅器媒質10の端部24で発生され−
】て+X軸に沿つて配置される電界成分E1を有するよ
うに+Z軸に沿つて進行するビームを考察すれば、この
ような電界成分は反射器12による反射の後に+X軸に
沿つたままの状態にとどまり、次いで反射器14のため
に−Y軸に沿い電界成分一】E1′の方へと向いた状態
になり、次いで反射器16のために−X軸に沿つて向く
状態になり、次いで反射器18のために−Y軸に沿つて
向く状態になり、それが端部24に戻るときはこのよう
に向けられた状態にとどまる。
に説明するリング共振器は共振波の路内に偶数個の反射
器を含み、従つて、このような位相変化の効果はリング
共振器を通して波が進んだときに相殺してしまうからで
ある。レーザー増幅器媒質10の端部24で発生され−
】て+X軸に沿つて配置される電界成分E1を有するよ
うに+Z軸に沿つて進行するビームを考察すれば、この
ような電界成分は反射器12による反射の後に+X軸に
沿つたままの状態にとどまり、次いで反射器14のため
に−Y軸に沿い電界成分一】E1′の方へと向いた状態
になり、次いで反射器16のために−X軸に沿つて向く
状態になり、次いで反射器18のために−Y軸に沿つて
向く状態になり、それが端部24に戻るときはこのよう
に向けられた状態にとどまる。
反射器12−22のこのような電界成分E1の向きに対
する影響はこのような成分をビーム軸(すなわち、+Z
軸)のまわりに−90度回転させて電界成分E/にする
ことである。ここで、レーザー増幅器媒質10の端部2
4で→発生され+Y軸に沿つて配置される電界成分E2
を有するように+Z軸に沿つて進むビームを考察すれば
、この成分はまず反射器12のために+Z軸に沿つた状
態に(電界成分eへと)なり、反射器14,16および
18による反射の後に+Z軸に沿つて向く状態にとどま
り、次いでX−Z軸内においてX軸に対し−300の角
度にある状態に(電界成分e″へと)なり、次いで、反
射器22による反射の後に端部24において+X軸に沿
つて向き電界成分C″になる。
する影響はこのような成分をビーム軸(すなわち、+Z
軸)のまわりに−90度回転させて電界成分E/にする
ことである。ここで、レーザー増幅器媒質10の端部2
4で→発生され+Y軸に沿つて配置される電界成分E2
を有するように+Z軸に沿つて進むビームを考察すれば
、この成分はまず反射器12のために+Z軸に沿つた状
態に(電界成分eへと)なり、反射器14,16および
18による反射の後に+Z軸に沿つて向く状態にとどま
り、次いでX−Z軸内においてX軸に対し−300の角
度にある状態に(電界成分e″へと)なり、次いで、反
射器22による反射の後に端部24において+X軸に沿
つて向き電界成分C″になる。
反射器12−22のこのような電界成分E”2の向きに
対する影響はこのような成分をビーム軸のまわりに−9
0回転させることである。リングのまわりを通過した効
果は下記のように記号で示される。従つて、反射器12
,14,16,18,20,22の効果はリング共振器
のまわりを通過する波の電磁界分布を波の光学路に直交
する面内で90度回転させることである。
対する影響はこのような成分をビーム軸のまわりに−9
0回転させることである。リングのまわりを通過した効
果は下記のように記号で示される。従つて、反射器12
,14,16,18,20,22の効果はリング共振器
のまわりを通過する波の電磁界分布を波の光学路に直交
する面内で90度回転させることである。
この電磁界分布とは空間内の一点における電磁波の強度
および向き(すなわち、偏波または電界ベクトル)の両
方を意味する。例えば、レーザー増幅器媒質10によつ
て発生される波の電磁界分布が、面P内において、垂直
な主軸を有しかつ第2A図に示されたように垂直方向を
向く電界成分27を有する楕円形の等強度線図(等しい
強度の線25)を有するときは、反射器12−22の効
果は(1)このような電界成分およびこれらの等強度線
図の主軸が水平に向くように(第2B図に示されたよう
に)電磁界分布を回転させること、および(2)回折お
よび反射器22の凹面のために電磁界分布を第2C図に
示されたようにひずませることである。注目されること
は、波が共振するためすなわちリング共振器の安定モー
ドであるためにはこれらの波が一たびリング共振器のま
わりを通過した後はもとの電磁界分布をもつて与えられ
た点に戻らなければならないということである。しかし
ながら、一般的には、上記等強度線図の形状も与えられ
た1つの面内における偏波(電界の向き)も一たびリン
グ共振器のまわりを通過した後はこのような面内におい
て不変のままにはとどまらない。共振周波数であり得る
ところの周波数を有する波は、共振する波が共振器を横
断した後同じ強度分布を有するように波の回折および反
射器22の集束作用が平衡しているような強度分布を得
る。しかしながら、円偏波に対してのみ偏波は一横断後
にもとの状態に戻ることができる。従つて、共振器内に
存在し得る自己矛盾のない唯一の電磁界分布は円偏波を
有する波の電磁界分布だけである。このような共振波の
等強度線図はリング共振器内にこのような円偏波を維持
することのできる形状を得る。更に、このような波の円
偏波が右旋回方向の偏波成分、すなわち、を有するとき
は、反射器12−22の効果はこのような成分を下記の
式のように変換することである。
および向き(すなわち、偏波または電界ベクトル)の両
方を意味する。例えば、レーザー増幅器媒質10によつ
て発生される波の電磁界分布が、面P内において、垂直
な主軸を有しかつ第2A図に示されたように垂直方向を
向く電界成分27を有する楕円形の等強度線図(等しい
強度の線25)を有するときは、反射器12−22の効
果は(1)このような電界成分およびこれらの等強度線
図の主軸が水平に向くように(第2B図に示されたよう
に)電磁界分布を回転させること、および(2)回折お
よび反射器22の凹面のために電磁界分布を第2C図に
示されたようにひずませることである。注目されること
は、波が共振するためすなわちリング共振器の安定モー
ドであるためにはこれらの波が一たびリング共振器のま
わりを通過した後はもとの電磁界分布をもつて与えられ
た点に戻らなければならないということである。しかし
ながら、一般的には、上記等強度線図の形状も与えられ
た1つの面内における偏波(電界の向き)も一たびリン
グ共振器のまわりを通過した後はこのような面内におい
て不変のままにはとどまらない。共振周波数であり得る
ところの周波数を有する波は、共振する波が共振器を横
断した後同じ強度分布を有するように波の回折および反
射器22の集束作用が平衡しているような強度分布を得
る。しかしながら、円偏波に対してのみ偏波は一横断後
にもとの状態に戻ることができる。従つて、共振器内に
存在し得る自己矛盾のない唯一の電磁界分布は円偏波を
有する波の電磁界分布だけである。このような共振波の
等強度線図はリング共振器内にこのような円偏波を維持
することのできる形状を得る。更に、このような波の円
偏波が右旋回方向の偏波成分、すなわち、を有するとき
は、反射器12−22の効果はこのような成分を下記の
式のように変換することである。
すなわち、ここで、Lはビーム軸に?つて測つたリング
のまわりの路の長さを表わす。
のまわりの路の長さを表わす。
このような波の円偏波が左旋回方向偏波成分、すなわち
、を有するときは、リングのまわりを通過した効果はそ
れを下記の式のように変換することである。
、を有するときは、リングのまわりを通過した効果はそ
れを下記の式のように変換することである。
すなわち、左旋回成分と右旋回成分との間の相対位相差
は、従つてである。
は、従つてである。
更に、注目すべきことは、反射器12−22の効果は共
振器を通過する波の位相をここでは右旋回方向偏波に対
しては+π/2、左旋回方向偏波に対しては一π/2だ
け変えるということである。
振器を通過する波の位相をここでは右旋回方向偏波に対
しては+π/2、左旋回方向偏波に対しては一π/2だ
け変えるということである。
共振器内の波の光学路長は同じであるので、この光学路
長を変えるため媒質を通過する波がないとき(ここでは
反射器12−22の機能を理解するため永久磁石30の
効果は無視している)、反射器12−22によつて与え
られる位相変化は波の共振周波数を対応的に変え、異な
る偏波方向をもつ波の共振周波数は反対方向に変る。結
果として右旋回方向偏波の波は左旋回方向偏波の共振周
波数と異なる共振周波数を有することになる。この効果
は下記のように表わされる右旋回方向偏波を考察するこ
とによつて理解される。AA^ ここで、ぐ,少およびグは直交単位ベクトルを゛表わし
、sは波の伝搬方向に沿つて測られ、wは電界ベクトル
の角回転速度を表わし、β=2πル仝2π/λであり、
ここでfおよびλはそれぞれ波の周波数および波長を表
わし、cは光速度を表わす。
長を変えるため媒質を通過する波がないとき(ここでは
反射器12−22の機能を理解するため永久磁石30の
効果は無視している)、反射器12−22によつて与え
られる位相変化は波の共振周波数を対応的に変え、異な
る偏波方向をもつ波の共振周波数は反対方向に変る。結
果として右旋回方向偏波の波は左旋回方向偏波の共振周
波数と異なる共振周波数を有することになる。この効果
は下記のように表わされる右旋回方向偏波を考察するこ
とによつて理解される。AA^ ここで、ぐ,少およびグは直交単位ベクトルを゛表わし
、sは波の伝搬方向に沿つて測られ、wは電界ベクトル
の角回転速度を表わし、β=2πル仝2π/λであり、
ここでfおよびλはそれぞれ波の周波数および波長を表
わし、cは光速度を表わす。
このような波が電磁界分布回転手段をもたない光学路長
Lの共振器内で共振するためには、βおよびLは下記の
関係を満足しなければならない。
Lの共振器内で共振するためには、βおよびLは下記の
関係を満足しなければならない。
βL−2nπ(nは整数)であり従つて波の共振周波数
はである。
はである。
第1図に関連して上述した方法でこのような波の電界ベ
クトルを回転させる効果は、上述したように、波の位相
を変えることであり、従つて、このような位相を変えら
れた波は右旋回方向偏波に対しては下記の式によつて表
わされる。
クトルを回転させる効果は、上述したように、波の位相
を変えることであり、従つて、このような位相を変えら
れた波は右旋回方向偏波に対しては下記の式によつて表
わされる。
\l▼??冑4′
共振に対してはβおよびLはこのときには下記の式を満
足しなければならない。
足しなければならない。
えられてしまつている。
すなわち、という周波数である。
左旋回方向偏波を考察すれば、このような共振周波数は
上述した電界の回転のために下記の式で表わされる周波
数に変えられることになる。
上述した電界の回転のために下記の式で表わされる周波
数に変えられることになる。
要約すれば、両偏波方向に対し反対方向のφ(ラジアン
)の位相変化は下記の式で表わされる量だけ両方向の偏
波の共振周波数を対応的に分離する。従つて、反射器1
2−22は可逆効果を有するということになる。
)の位相変化は下記の式で表わされる量だけ両方向の偏
波の共振周波数を対応的に分離する。従つて、反射器1
2−22は可逆効果を有するということになる。
すなわち、位相遅延は+Z軸に沿つて(すなわち、時計
方向に)レーザー増幅器媒質10の端部24に存在する
波および−Z軸に沿つて(すなわち、反時計方向に)端
部24に入る波に対して行われる。永久磁石30が図示
されない適当な手段によつてレーザー増幅器媒質10の
まわりに取り付けられてレーザー増幅器媒質を通し図示
したように−z軸に平行な磁界肩(ここでは100ガウ
スの程度(すなわち、大地の磁界および他の浮遊磁界よ
りも実質上大きい))を生じさせる。
方向に)レーザー増幅器媒質10の端部24に存在する
波および−Z軸に沿つて(すなわち、反時計方向に)端
部24に入る波に対して行われる。永久磁石30が図示
されない適当な手段によつてレーザー増幅器媒質10の
まわりに取り付けられてレーザー増幅器媒質を通し図示
したように−z軸に平行な磁界肩(ここでは100ガウ
スの程度(すなわち、大地の磁界および他の浮遊磁界よ
りも実質上大きい))を生じさせる。
注意すべきことは、別の方法として、このような磁界肩
は媒質10を電線のコイルで取り囲みそしてこのような
電線を通しありふれた直流電源から供給される適当な量
の電流を流すことによつても発生し得るということであ
る。このような磁界はレーザー増幅器媒質中にヘリウム
−ネオン原子の原子磁気ダイポールの歳差運動を生じさ
せ、これらのダイポールはこのような円偏波電磁波の磁
気ベクトル成分の回転方向に従つてそれを通過する波と
作用する。特に、このような磁気ベクトルの回転方向が
ヘリウム−ネオン原子の歳差原子磁気ダイポールの回転
方向と同じであるときには、磁界Hの影響の下に媒質1
0によつて通過波に対し与えられる屈折率はこの歳差原
子磁気ダイポールの回転方向と逆の磁気ベクトル回転方
向を有する通過波に対し与えられる屈折率と異なる。上
述した効果は1962年7月に発行されたジヤーナル・
オブ・アプライド・フイジツクス、第33巻第7号23
19−2321頁のエツチ・スタツツ(H.STATZ
)、アール・パアナネン(R.PA−ANANEN)お
よびジ一・エフ・コスタ一(G.F.KOSTER)に
よる[気体ヘリウム−ネオン光学メーザ一におけるゼー
マン効果」、1963年1月に発行されたプロシーデイ
ングス・オブ・ザ・アイ・イ一・イ一・イ一第51巻第
1号のアール・パアナネン・シ一・エル・タング(C.
L.TANG)およびエツチ・スタツツによる「気体ヘ
リウム−ネオン光学メーザ一におけるゼーマン効果]、
および1966年10月4田こ発明者エツチ・スタツツ
およびアール・エ一・パアナマンに対し許可され本願と
同じ譲受人に譲渡された[レーザーを変調するための装
置」という名称の米国特許第3,277,396号の明
細書に論じられている。そこに論じられているように、
レーザー増幅器媒質に対する磁界Hの影響は下記の式に
従う量△Fとして磁界Hの方向に対し同じ方向で媒質を
通過する左旋回円偏波および右旋回円偏波の共振周波数
を分離することである。すなわち、ここで9−ランデ比
(磁気回転比)Zl.3 B=ボーア磁子 h−プランクの定数 △Yc−レーザー空胴共振F。
は媒質10を電線のコイルで取り囲みそしてこのような
電線を通しありふれた直流電源から供給される適当な量
の電流を流すことによつても発生し得るということであ
る。このような磁界はレーザー増幅器媒質中にヘリウム
−ネオン原子の原子磁気ダイポールの歳差運動を生じさ
せ、これらのダイポールはこのような円偏波電磁波の磁
気ベクトル成分の回転方向に従つてそれを通過する波と
作用する。特に、このような磁気ベクトルの回転方向が
ヘリウム−ネオン原子の歳差原子磁気ダイポールの回転
方向と同じであるときには、磁界Hの影響の下に媒質1
0によつて通過波に対し与えられる屈折率はこの歳差原
子磁気ダイポールの回転方向と逆の磁気ベクトル回転方
向を有する通過波に対し与えられる屈折率と異なる。上
述した効果は1962年7月に発行されたジヤーナル・
オブ・アプライド・フイジツクス、第33巻第7号23
19−2321頁のエツチ・スタツツ(H.STATZ
)、アール・パアナネン(R.PA−ANANEN)お
よびジ一・エフ・コスタ一(G.F.KOSTER)に
よる[気体ヘリウム−ネオン光学メーザ一におけるゼー
マン効果」、1963年1月に発行されたプロシーデイ
ングス・オブ・ザ・アイ・イ一・イ一・イ一第51巻第
1号のアール・パアナネン・シ一・エル・タング(C.
L.TANG)およびエツチ・スタツツによる「気体ヘ
リウム−ネオン光学メーザ一におけるゼーマン効果]、
および1966年10月4田こ発明者エツチ・スタツツ
およびアール・エ一・パアナマンに対し許可され本願と
同じ譲受人に譲渡された[レーザーを変調するための装
置」という名称の米国特許第3,277,396号の明
細書に論じられている。そこに論じられているように、
レーザー増幅器媒質に対する磁界Hの影響は下記の式に
従う量△Fとして磁界Hの方向に対し同じ方向で媒質を
通過する左旋回円偏波および右旋回円偏波の共振周波数
を分離することである。すなわち、ここで9−ランデ比
(磁気回転比)Zl.3 B=ボーア磁子 h−プランクの定数 △Yc−レーザー空胴共振F。
/Qの半値幅(FOけレーザー増幅器媒質10の周波数
で、ここでは4.74×1014Hzであり、Qは共振
器のQ(QualityfactOr)でここではほぼ
108である)△YNe=ネオンレーザーラインの半値
幅でほぼ1GHzである。
で、ここでは4.74×1014Hzであり、Qは共振
器のQ(QualityfactOr)でここではほぼ
108である)△YNe=ネオンレーザーラインの半値
幅でほぼ1GHzである。
〜ト
従つて、100ガウスの磁界Hに対しては鳩
である。
これに関連して△Fに対し好ましい範囲は100KCな
いし1.0MHzである。
いし1.0MHzである。
第1図に関連して上述したように、反射器12一22は
異なる周波数Fa,fbで共振する両円偏波方向の作動
用の波であると考えることができる。
異なる周波数Fa,fbで共振する両円偏波方向の作動
用の波であると考えることができる。
レーザー増幅器媒質10に対する磁界肩の影響は、両円
偏波方向を通しかつ媒質10を通し同じ方向に通過する
波に対し異なる屈折率を与えることであるけれども、リ
ング共振器を通して一方向、例えば時計方向に通過する
一円偏波方向の波に対する屈折率の変化はリング共振器
を通して反時計方向に通過する逆円偏波方向の波に対す
るのと同じである。従つて、このような磁界肩の効果は
周波数fおよびFbを有する逆方向に偏波された波の各
1つを2つの周波数Fa′,Fa7,fb′,Fb″に
分割することであると考えることができ、ここで1fa
′−Fa″1−1fb′−Fb″Iで、周波数Fa′,
Fb′の波は逆関係にある円偏波方向を有しかつリング
共振器中を一方向、例えば反時計方向に進み、周波数F
a″,Fb″の波も逆関係にある円偏波方向を有するが
しカルリング共振器中を時計方向に進む。すなわち、同
じ円偏波方向を有しリング共振器中を両方向に進む波は
ゼーマン効果のために異なる共振周波数を有する。従つ
て、反射器12−22およびレーザー増幅器媒質10内
→の磁界Hの組合せはリング共振器が第3C図に示され
たような発振周波数を有する波、すなわち、例えば時計
方向に進む2つの波32,34および例えば反時計方向
に進む2つの波36,38を維持するようにするもので
あり、2つの波は逆円偏波方向を有して時計方向に進み
、2つの波は同じく逆円偏波方向を有し反時計方向に進
む。
偏波方向を通しかつ媒質10を通し同じ方向に通過する
波に対し異なる屈折率を与えることであるけれども、リ
ング共振器を通して一方向、例えば時計方向に通過する
一円偏波方向の波に対する屈折率の変化はリング共振器
を通して反時計方向に通過する逆円偏波方向の波に対す
るのと同じである。従つて、このような磁界肩の効果は
周波数fおよびFbを有する逆方向に偏波された波の各
1つを2つの周波数Fa′,Fa7,fb′,Fb″に
分割することであると考えることができ、ここで1fa
′−Fa″1−1fb′−Fb″Iで、周波数Fa′,
Fb′の波は逆関係にある円偏波方向を有しかつリング
共振器中を一方向、例えば反時計方向に進み、周波数F
a″,Fb″の波も逆関係にある円偏波方向を有するが
しカルリング共振器中を時計方向に進む。すなわち、同
じ円偏波方向を有しリング共振器中を両方向に進む波は
ゼーマン効果のために異なる共振周波数を有する。従つ
て、反射器12−22およびレーザー増幅器媒質10内
→の磁界Hの組合せはリング共振器が第3C図に示され
たような発振周波数を有する波、すなわち、例えば時計
方向に進む2つの波32,34および例えば反時計方向
に進む2つの波36,38を維持するようにするもので
あり、2つの波は逆円偏波方向を有して時計方向に進み
、2つの波は同じく逆円偏波方向を有し反時計方向に進
む。
これらの周波数はレーザー増幅器媒質10の最大利得周
波数の中心からの正および負の差として示されている(
第3C図)。ここで注意すべきことは、これらの波の磁
気回転ベクトルの相互作用およびヘリウム−ネオン原子
の原子磁気ダイポールの回転方向によつてこれらの波に
対し与えられる屈折率の差はレーザー増幅器媒質の放出
線の近くで最大であるということである。
波数の中心からの正および負の差として示されている(
第3C図)。ここで注意すべきことは、これらの波の磁
気回転ベクトルの相互作用およびヘリウム−ネオン原子
の原子磁気ダイポールの回転方向によつてこれらの波に
対し与えられる屈折率の差はレーザー増幅器媒質の放出
線の近くで最大であるということである。
同様に、逆の偏波方向の波に対し異なる屈折率を生じさ
せるフアラデ一効果はそこに用いられた媒質の吸収線(
または帯域)の近くで最大であり、例えばフアラデ一回
転子に水晶の結晶が用いられたときは水晶の結晶の吸収
線の近くで最大である。しかしながら、このような効果
が加えられる波の共振周波数は一般的にはフアラデ一回
転子に用いられた媒質の吸収線と実質上異なる。しかし
ながら、ここに説明される共振器では、共振器内の波の
共振周波数はレーザー媒質の放出線の周波数と実質上同
じであり、従つて、このレーザー増幅器媒質の使用は前
述したようにこのような周波数分離に対して水晶の結晶
の媒質の使用よりもより有効な周波数分離を逆偏波方向
の波に与える。鏡20はここでは時計方向に進む波およ
び反時計方向に進む波の一部が安定化装置および利用装
置40まで通過するのを可能ならしめるように部分的に
透過性(典型的には0.1パーセント以下)である。
せるフアラデ一効果はそこに用いられた媒質の吸収線(
または帯域)の近くで最大であり、例えばフアラデ一回
転子に水晶の結晶が用いられたときは水晶の結晶の吸収
線の近くで最大である。しかしながら、このような効果
が加えられる波の共振周波数は一般的にはフアラデ一回
転子に用いられた媒質の吸収線と実質上異なる。しかし
ながら、ここに説明される共振器では、共振器内の波の
共振周波数はレーザー媒質の放出線の周波数と実質上同
じであり、従つて、このレーザー増幅器媒質の使用は前
述したようにこのような周波数分離に対して水晶の結晶
の媒質の使用よりもより有効な周波数分離を逆偏波方向
の波に与える。鏡20はここでは時計方向に進む波およ
び反時計方向に進む波の一部が安定化装置および利用装
置40まで通過するのを可能ならしめるように部分的に
透過性(典型的には0.1パーセント以下)である。
別の方法として、共振器内の種々の構成要素の表面から
の反射波を任意のありふれた光学的手段(図示せず)に
より安定化装置および利用装置40に導くこともできる
。ここではこのような装置40は反射器22に適当に固
定された圧電素子41に対する電気信号を発生するため
の差動増幅器(図示せず)を含み、この電気信号は反射
器22の位置を制御することによつてレーザー増幅器媒
質10の中央の最大利得周波数カーブの両側に4つの周
波数を対称的に維持し、そして装置40は更にジヤイロ
スコープ軸のまわりのレーザー共振器の回転速度の指示
を与えるためのカウンタ(図示せず)も含む。このよう
な安定装置および利用装置40は前述した米国特許第3
,741,657号の明細書に説明されている。ここで
注意すべきことは、ネオンの2つの異なるアイソトープ
すなわち22.Neおよび20。
の反射波を任意のありふれた光学的手段(図示せず)に
より安定化装置および利用装置40に導くこともできる
。ここではこのような装置40は反射器22に適当に固
定された圧電素子41に対する電気信号を発生するため
の差動増幅器(図示せず)を含み、この電気信号は反射
器22の位置を制御することによつてレーザー増幅器媒
質10の中央の最大利得周波数カーブの両側に4つの周
波数を対称的に維持し、そして装置40は更にジヤイロ
スコープ軸のまわりのレーザー共振器の回転速度の指示
を与えるためのカウンタ(図示せず)も含む。このよう
な安定装置および利用装置40は前述した米国特許第3
,741,657号の明細書に説明されている。ここで
注意すべきことは、ネオンの2つの異なるアイソトープ
すなわち22.Neおよび20。
Neがレーザー増幅器媒質10内に用いられていること
である。レーザー用媒質の2つの異なるアイソトープは
、空胴長がレーザー増幅器媒質の中央の最大利得カーブ
のまわりに4つの周波数を対称的に維持するように安定
化されたとき4つの波の各1つがレーザー用媒質の異な
る組の原子すなわち異なる速度の原子と相互作用するよ
うに設けられる。これに関連して、20Neアイソトー
プはその比較的に少さい原子重量を補償するためネオン
原子の52%を構成する。すなわち、複合型レーザー媒
質に関連する最大利得が2つのアイソトープに関連する
共振周波数間の中途にあるようにするため、22Neの
百分率(48%)と比較して大きな百分率の20.Ne
(52%)が用いられる。この構成では4つの波の対応
するものと相互作用する異なる組の原子は互に最大の隔
離を有する。ジヤイロスコープ軸の方向はベクトルGに
沿う。
である。レーザー用媒質の2つの異なるアイソトープは
、空胴長がレーザー増幅器媒質の中央の最大利得カーブ
のまわりに4つの周波数を対称的に維持するように安定
化されたとき4つの波の各1つがレーザー用媒質の異な
る組の原子すなわち異なる速度の原子と相互作用するよ
うに設けられる。これに関連して、20Neアイソトー
プはその比較的に少さい原子重量を補償するためネオン
原子の52%を構成する。すなわち、複合型レーザー媒
質に関連する最大利得が2つのアイソトープに関連する
共振周波数間の中途にあるようにするため、22Neの
百分率(48%)と比較して大きな百分率の20.Ne
(52%)が用いられる。この構成では4つの波の対応
するものと相互作用する異なる組の原子は互に最大の隔
離を有する。ジヤイロスコープ軸の方向はベクトルGに
沿う。
このようなベクトルGは下記の線積分に従つて計算され
る。→ ここで、Drはこのような路上の一点において路→に沿
う進行方向であり、γはそのような点の位置ベクトルで
ある。
る。→ ここで、Drはこのような路上の一点において路→に沿
う進行方向であり、γはそのような点の位置ベクトルで
ある。
第1図で説明したリング共振器を考察すれば、共振器内
のこのような波は2つの直交する面、すなわち水平面2
6および垂直面内を通過するのが知られる。水平面内に
封じ込まれる面積はA1−Z(D2+D3)D4である
。垂直面内に封じ込まれる面積はA2=D2dlである
。従つて、ジヤイロスコープ軸はベクトルGに沿い、で
ある。ここで第4図を参照すれば、レーザーリング共振
器はここではレーザー増幅器媒質10および4つの反射
器、すなわち、共振器が円偏波を有する波を維持できる
ようにしかつ右旋回方向円偏波が左旋回方向円偏波と異
なる位相変化差を有するように図示されたように配置さ
れた反射器42,44,46,48を含み、これらのレ
ーザー増幅器媒質10および反射器42−48はありふ
れた手段(図示せず)によつて台49に適当に取り付け
られる。
のこのような波は2つの直交する面、すなわち水平面2
6および垂直面内を通過するのが知られる。水平面内に
封じ込まれる面積はA1−Z(D2+D3)D4である
。垂直面内に封じ込まれる面積はA2=D2dlである
。従つて、ジヤイロスコープ軸はベクトルGに沿い、で
ある。ここで第4図を参照すれば、レーザーリング共振
器はここではレーザー増幅器媒質10および4つの反射
器、すなわち、共振器が円偏波を有する波を維持できる
ようにしかつ右旋回方向円偏波が左旋回方向円偏波と異
なる位相変化差を有するように図示されたように配置さ
れた反射器42,44,46,48を含み、これらのレ
ーザー増幅器媒質10および反射器42−48はありふ
れた手段(図示せず)によつて台49に適当に取り付け
られる。
レーザー共振器が4つの異なる周波数を有する円偏波を
維持できるようにしこれによつて装置が第1図に関連し
て説明したように4周数数型レーザーとして用いられ得
るようにするため永久磁石30が含まされている。また
、安定化装置および利用装置40が含まされていて第1
図に関連して説明したように反射器44を通過する波の
部分に応答することによつて反射器42(この反射器4
2はそれに装着された圧電素子を有する)の位置を制御
する。注目すべきことは反射器42(ここでは凹面を有
する)に入射しそれによつて反射されるレーザー波は台
49の面に平行な面45内にあるということである。
維持できるようにしこれによつて装置が第1図に関連し
て説明したように4周数数型レーザーとして用いられ得
るようにするため永久磁石30が含まされている。また
、安定化装置および利用装置40が含まされていて第1
図に関連して説明したように反射器44を通過する波の
部分に応答することによつて反射器42(この反射器4
2はそれに装着された圧電素子を有する)の位置を制御
する。注目すべきことは反射器42(ここでは凹面を有
する)に入射しそれによつて反射されるレーザー波は台
49の面に平行な面45内にあるということである。
レーザー媒質10の端部43の出力で発生される波を考
察すれば、反射器44はそれに入射したビームを面45
から離して反射器46へと導く。反射器46はそれに入
射したビームを反射器48に導き、反射器48はビーム
を(図示されたように)台49の面に平行な面内におい
てすなわち、セグメントAおよびBは台49の面に平行
な面内にあり、セグメントCおよびDは台49の面と交
差する面内にある。反射器42−48はリングレーザー
内で共振する波の電磁界分布をこれらの波がリング共振
器を横断するとき波の伝搬方向のまわりに一π/2ラジ
アンだけ回転させるように方向づけられている。
察すれば、反射器44はそれに入射したビームを面45
から離して反射器46へと導く。反射器46はそれに入
射したビームを反射器48に導き、反射器48はビーム
を(図示されたように)台49の面に平行な面内におい
てすなわち、セグメントAおよびBは台49の面に平行
な面内にあり、セグメントCおよびDは台49の面と交
差する面内にある。反射器42−48はリングレーザー
内で共振する波の電磁界分布をこれらの波がリング共振
器を横断するとき波の伝搬方向のまわりに一π/2ラジ
アンだけ回転させるように方向づけられている。
これらの反射器の正しい方向を定めるために反射器42
−48の対によつて発生される反射波を解析するのが助
けとなる。まず、反射器46および48を考察すれば、
これらの反射器の表面はそれぞれ2つの交差する面60
,62(点線で示されている)内にあるのを注目すべき
である。これらの面は2面からなる軸64に沿つて交差
しそして!H;;マ舒?二:神::種:ているように、
像についての2つの相続く反射はこれらの反射器の表面
が位置する2つの面によつて形成される2面軸のまわり
での2γの角度の像の回転に等価である。
−48の対によつて発生される反射波を解析するのが助
けとなる。まず、反射器46および48を考察すれば、
これらの反射器の表面はそれぞれ2つの交差する面60
,62(点線で示されている)内にあるのを注目すべき
である。これらの面は2面からなる軸64に沿つて交差
しそして!H;;マ舒?二:神::種:ているように、
像についての2つの相続く反射はこれらの反射器の表面
が位置する2つの面によつて形成される2面軸のまわり
での2γの角度の像の回転に等価である。
すなわち、こわらの反射器の表面への垂線がそれぞれ舎
,および合,であるとすれば、である。
,および合,であるとすれば、である。
再び第4図を参照すれば、反射器46,48はリング共
振器のセグメントCを通過する波が反射器46,48に
よる反射の後に共振器(図示したような)のセグメント
A(反射器42および48間)を通過するときレーザー
媒質10の縦軸に沿つて導かれるように方向づけられて
いる。
振器のセグメントCを通過する波が反射器46,48に
よる反射の後に共振器(図示したような)のセグメント
A(反射器42および48間)を通過するときレーザー
媒質10の縦軸に沿つて導かれるように方向づけられて
いる。
反射器46,48の方向をこのようにしておくとセグメ
ントC内の波の電磁界分布はセグメントA内では△これ
らの反射器によつて単位ベクトルrのまわりに2γ度の
角度だけ回転させられる。
ントC内の波の電磁界分布はセグメントA内では△これ
らの反射器によつて単位ベクトルrのまわりに2γ度の
角度だけ回転させられる。
同様に、2面からなる角度および軸の方向は反射器42
および46に関連しており、そしてセグメントA内の波
の電磁界分布はセグメントC内ではそのような角度およ
び軸の方向に従つて付加的に回転させられる。右旋回円
偏波と左旋回円偏波との間にπラジアンの位相差を与え
るように伝搬方向のまわりの電磁界分布の一π/2ラジ
アンの司転を行うために、反射器42−48は下記の方
向を有するようにされる。このような方向を与えれば反
射器42および44は一円偏波方向の伝搬送の電磁界分
布を一4.300度回転させそして反射器46,48は
そのような波の電磁界分布を−85.700度回転させ
、合計の回転は−90度であることが注目される。
および46に関連しており、そしてセグメントA内の波
の電磁界分布はセグメントC内ではそのような角度およ
び軸の方向に従つて付加的に回転させられる。右旋回円
偏波と左旋回円偏波との間にπラジアンの位相差を与え
るように伝搬方向のまわりの電磁界分布の一π/2ラジ
アンの司転を行うために、反射器42−48は下記の方
向を有するようにされる。このような方向を与えれば反
射器42および44は一円偏波方向の伝搬送の電磁界分
布を一4.300度回転させそして反射器46,48は
そのような波の電磁界分布を−85.700度回転させ
、合計の回転は−90度であることが注目される。
このような形状においては、セグメントAは15.7セ
ンチメニトル(Cfn)である。
ンチメニトル(Cfn)である。
リング共振器をめぐる光学路長はここでは50?である
。従つて、共振モード(特定の1つの偏波の波に対する
)に対するモード間間隔△vはCが光速度を表わしlが
光学路長を表わすものとすれば△v=C/lであるので
、△Vはここでは600MHzに等しい。反射器42−
48は逆方向に偏波された波の間に180゜の位相差を
与えるように配列されているので、逆方向の偏波をもつ
これらの波の間の周波数分離は300MHzであり、云
い換えればモード間間隔の半分すなわち△/2である。
この180゜の位相差はこのような逆方向に偏波された
波の間に最大の分離を与えることを注目すべきである。
更に、このような分離は位相差が0゜から180゜まで
変化するとき零からそのような最大値まで変化する。位
相差が180゜から360大まで増すときこの分離は逆
にそのような最大値から零まで対応的に変化する。前述
したことから知られるように、異なる共振周波数をそれ
ぞれ有する反対の偏波方向の円偏波を生じさせるように
リング共振器を通しで伝搬する波の電磁界分布を回転さ
せるのに用いられるこの反射光学的装置は、そのような
異なる周波数の円偏波を生じさせるための異方性水晶回
転子を含む機構と比較して共振器と関連する損失および
散乱を減らす。
。従つて、共振モード(特定の1つの偏波の波に対する
)に対するモード間間隔△vはCが光速度を表わしlが
光学路長を表わすものとすれば△v=C/lであるので
、△Vはここでは600MHzに等しい。反射器42−
48は逆方向に偏波された波の間に180゜の位相差を
与えるように配列されているので、逆方向の偏波をもつ
これらの波の間の周波数分離は300MHzであり、云
い換えればモード間間隔の半分すなわち△/2である。
この180゜の位相差はこのような逆方向に偏波された
波の間に最大の分離を与えることを注目すべきである。
更に、このような分離は位相差が0゜から180゜まで
変化するとき零からそのような最大値まで変化する。位
相差が180゜から360大まで増すときこの分離は逆
にそのような最大値から零まで対応的に変化する。前述
したことから知られるように、異なる共振周波数をそれ
ぞれ有する反対の偏波方向の円偏波を生じさせるように
リング共振器を通しで伝搬する波の電磁界分布を回転さ
せるのに用いられるこの反射光学的装置は、そのような
異なる周波数の円偏波を生じさせるための異方性水晶回
転子を含む機構と比較して共振器と関連する損失および
散乱を減らす。
更に、このような反射光学的装置は異方性水晶回転子を
取り除くことによつて共振器内の線形複屈折の量を減ら
し、従つて、そのような異方性水晶回転子と比較して伝
搬波に対しそれから生ずる楕円率の程度を減らす。この
ような回転子の光軸の不整列は不所望な残留楕円率を生
じさせてしまうものである。このような残留楕円率はこ
のような水晶回転子を有するリング共振器に不所望な不
安定を生じさせる。ここに説明した反射光学的装置はこ
れによつてこの残留楕円率の原因を効果的に取り除いて
しまつており、従つてこの不安定を減らす。更に水晶回
転子の異方性媒質の除去は媒質を通過する波に対するフ
ィソーフレネル抵抗効果を取り除く。更に、共振器の利
得は水晶回転子および固体媒質フアラデ一回転子の表面
上に一般に用いられる2つの比較的に損失性の反射防止
被覆に起因する損失を除去することによつて改善される
。本発明の好ましい実施例を説明したが、本発明の範囲
内で種々の変形、改変をなし得ることを理解すべきであ
る。
取り除くことによつて共振器内の線形複屈折の量を減ら
し、従つて、そのような異方性水晶回転子と比較して伝
搬波に対しそれから生ずる楕円率の程度を減らす。この
ような回転子の光軸の不整列は不所望な残留楕円率を生
じさせてしまうものである。このような残留楕円率はこ
のような水晶回転子を有するリング共振器に不所望な不
安定を生じさせる。ここに説明した反射光学的装置はこ
れによつてこの残留楕円率の原因を効果的に取り除いて
しまつており、従つてこの不安定を減らす。更に水晶回
転子の異方性媒質の除去は媒質を通過する波に対するフ
ィソーフレネル抵抗効果を取り除く。更に、共振器の利
得は水晶回転子および固体媒質フアラデ一回転子の表面
上に一般に用いられる2つの比較的に損失性の反射防止
被覆に起因する損失を除去することによつて改善される
。本発明の好ましい実施例を説明したが、本発明の範囲
内で種々の変形、改変をなし得ることを理解すべきであ
る。
例えば、レーザー増幅器媒体10に対してはネオン・ア
イソトープの他の混合物を含めて他のレーザー用媒体を
用いることができる。
イソトープの他の混合物を含めて他のレーザー用媒体を
用いることができる。
第1図は本発明を実施するリング共振器の概略図、第2
Aないし2C図は本発明の理解を助ける略図、第3Aな
いし3C図は第1図に示された装置の動作特性の理解を
助ける図、第4図は本発明によるリング共振器の別の実
施例の概略図である。 10:レーザ一増幅器媒質、12,14,16,18,
20,22:反射器、30:永久磁石、42,44,4
6,48:反射器。
Aないし2C図は本発明の理解を助ける略図、第3Aな
いし3C図は第1図に示された装置の動作特性の理解を
助ける図、第4図は本発明によるリング共振器の別の実
施例の概略図である。 10:レーザ一増幅器媒質、12,14,16,18,
20,22:反射器、30:永久磁石、42,44,4
6,48:反射器。
Claims (1)
- 1 (イ)非固体媒質を通して共振電磁波を伝搬させる
共振器であつて、増幅器媒質を含む電磁波リング共振器
と、(ロ)前記電磁波リング共振器内に設けられる複数
の反射器であつて、複数の電磁波を前記リング共振器内
の所定の路を通して共振させ、該路の第1の部分が第1
の面内にあり、前記路の第2の部分が前記第1の面と交
差する第2の面内にあつて前記共振器をまわる電磁波の
電磁界分布を回転させ、円偏波共振波を発生させる反射
器と、(ハ)前記増幅器媒質を含み、該媒質内を異なる
方向に通過する同じ偏波方向の複数の電磁波に対し異な
る屈折率を与える装置と、とから構成される電磁波リン
グ共振器装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US64630776A | 1976-01-02 | 1976-01-02 | |
| US000000646307 | 1976-01-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5285497A JPS5285497A (en) | 1977-07-15 |
| JPS596518B2 true JPS596518B2 (ja) | 1984-02-13 |
Family
ID=24592548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51160830A Expired JPS596518B2 (ja) | 1976-01-02 | 1976-12-28 | 電磁波リング共振器 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596518B2 (ja) |
| CA (1) | CA1077602A (ja) |
| DE (1) | DE2700045C2 (ja) |
| FR (1) | FR2337447A1 (ja) |
| GB (1) | GB1535444A (ja) |
| IT (1) | IT1077505B (ja) |
| NL (1) | NL7614434A (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1116279A (en) * | 1978-01-03 | 1982-01-12 | Terry A. Dorschner | Laser gyroscope system |
| CA1132692A (en) * | 1978-04-07 | 1982-09-28 | James B. Matthews | Phase-locked laser gyroscope system |
| DE2816937C2 (de) * | 1978-04-19 | 1982-07-15 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Verwendung von Reaktivfarbstoffen zum Färben von cellulosehaltigem Textilmaterial oder Leder |
| FR2430598A1 (fr) * | 1978-07-03 | 1980-02-01 | Litton Systems Inc | Gyroscope a laser en anneau |
| US4213705A (en) * | 1978-11-09 | 1980-07-22 | Litton Systems, Inc. | Four mode Zeeman laser gyroscope with minimum hole burning competition |
| CA1189600A (en) * | 1980-10-17 | 1985-06-25 | Raytheon Company | Dispersion equalized ring laser gyroscope |
| US4519708A (en) * | 1981-05-20 | 1985-05-28 | Raytheon Company | Mode discrimination apparatus |
| GB2120839A (en) * | 1982-05-19 | 1983-12-07 | Raytheon Co | Ring laser gyroscope |
| US4616930A (en) * | 1983-04-20 | 1986-10-14 | Litton Systems, Inc. | Optically biased twin ring laser gyroscope |
| JPS6068684A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-19 | Fujitsu Ltd | レ−ザ光源装置 |
| GB2227879B (en) * | 1989-02-03 | 1994-02-09 | Ferranti Int Signal | Multi-oscillator ring laser gyroscope |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1287836B (ja) * | 1963-12-18 | |||
| US3473031A (en) * | 1965-06-23 | 1969-10-14 | Philco Ford Corp | Laser transmitter for generation of simultaneous frequency modulated and unmodulated beams |
| US3480878A (en) * | 1966-09-20 | 1969-11-25 | Sperry Rand Corp | Ring laser with means for reducing coupling to backscattered waves |
| US3741657A (en) * | 1971-03-03 | 1973-06-26 | Raytheon Co | Laser gyroscope |
-
1976
- 1976-12-13 CA CA267,744A patent/CA1077602A/en not_active Expired
- 1976-12-20 GB GB53024/76A patent/GB1535444A/en not_active Expired
- 1976-12-27 NL NL7614434A patent/NL7614434A/xx not_active Application Discontinuation
- 1976-12-28 JP JP51160830A patent/JPS596518B2/ja not_active Expired
- 1976-12-31 FR FR7639770A patent/FR2337447A1/fr active Granted
-
1977
- 1977-01-03 DE DE2700045A patent/DE2700045C2/de not_active Expired
- 1977-01-03 IT IT19010/77A patent/IT1077505B/it active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NL7614434A (nl) | 1977-07-05 |
| FR2337447B1 (ja) | 1982-11-19 |
| GB1535444A (en) | 1978-12-13 |
| IT1077505B (it) | 1985-05-04 |
| FR2337447A1 (fr) | 1977-07-29 |
| CA1077602A (en) | 1980-05-13 |
| DE2700045C2 (de) | 1984-10-18 |
| JPS5285497A (en) | 1977-07-15 |
| DE2700045A1 (de) | 1977-07-14 |
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