JPS596542Y2 - リニアトラッキングア−ムの停止位置制御装置 - Google Patents
リニアトラッキングア−ムの停止位置制御装置Info
- Publication number
- JPS596542Y2 JPS596542Y2 JP10545578U JP10545578U JPS596542Y2 JP S596542 Y2 JPS596542 Y2 JP S596542Y2 JP 10545578 U JP10545578 U JP 10545578U JP 10545578 U JP10545578 U JP 10545578U JP S596542 Y2 JPS596542 Y2 JP S596542Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- stop position
- arm
- shielding plate
- photocoupler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、リニアトラッキングアームの停止位置制御装
置に関する。
置に関する。
従来、リニアトラッキングアームの複数個所の停止位置
制御には、複数個のフォトカプラを設置してスリットを
検出することにより制御するもの、あるいはデジタル的
にある場所を数ビットの2進数信号等に変換して制御す
るもの等があったが、前者のものはスリットの大きさや
フォトカプ?の感度のバラツキ等で各回毎に停止位置に
若干のずれの生ずることは避けられず、また後者のもの
は停止位置ずれをなくするにはビット数を増す必要があ
るが機械的精度上難しく、電気処理的にも複雑となって
いた。
制御には、複数個のフォトカプラを設置してスリットを
検出することにより制御するもの、あるいはデジタル的
にある場所を数ビットの2進数信号等に変換して制御す
るもの等があったが、前者のものはスリットの大きさや
フォトカプ?の感度のバラツキ等で各回毎に停止位置に
若干のずれの生ずることは避けられず、また後者のもの
は停止位置ずれをなくするにはビット数を増す必要があ
るが機械的精度上難しく、電気処理的にも複雑となって
いた。
本考案は斯る点に鑑みたもので、シャツタによって停止
位置を選択検出した後に別の2個の受光素子の受光差零
によって精密に停止位置を制御するようにして、位置を
選択的に且つ正確な停止位置制御を実現せんとするもの
である。
位置を選択検出した後に別の2個の受光素子の受光差零
によって精密に停止位置を制御するようにして、位置を
選択的に且つ正確な停止位置制御を実現せんとするもの
である。
以下、図を参照して本考案の一実施例を説明する。
第1図において、1はアクリル等で戒る遮光板で、そこ
には2本のトラック1a,lbが形威され、一方のトラ
ック1aには透光部1a1,1a1,1a13及び遮光
部1 a21 ,’ a22 5 1 a23が形或さ
れており、また他方のトラック1bにも透光部1b1,
1b1,1b13及び遮光部1b2、,1b2。
には2本のトラック1a,lbが形威され、一方のトラ
ック1aには透光部1a1,1a1,1a13及び遮光
部1 a21 ,’ a22 5 1 a23が形或さ
れており、また他方のトラック1bにも透光部1b1,
1b1,1b13及び遮光部1b2、,1b2。
,1b23が形成されている。
そして、両トラックの遮光部はA1,A2,A3,A4
,A5の位置で互い違いになっている。
,A5の位置で互い違いになっている。
2,2,23はフォトインタラプタで、第1図における
遮光板1のA1,A3,A5の位置の右側に配設されて
いる。
遮光板1のA1,A3,A5の位置の右側に配設されて
いる。
3はフォトカプラで、一方の発光素子2aは遮光板1の
両トラック1a,lbのみを照射する。
両トラック1a,lbのみを照射する。
また他方の2個の受光素子3b,3Cは各々トラック1
a,lbの直下に位置し、従って一方の受光素子3bは
一方のトラック1aを通過する光のみを受光し、他方の
受光素子3Cは他方のトラック1bを通過する光のみを
受光する。
a,lbの直下に位置し、従って一方の受光素子3bは
一方のトラック1aを通過する光のみを受光し、他方の
受光素子3Cは他方のトラック1bを通過する光のみを
受光する。
4はフォトカプラ3に取り付けられている遮光材で或る
シャツタで、フォトインタラプタ2、,2,23の作動
に影響を与える。
シャツタで、フォトインタラプタ2、,2,23の作動
に影響を与える。
そして、フォトカプラ3はアームに連動して遮光板1の
長手方向に移動し、その遮光板1は固定されている。
長手方向に移動し、その遮光板1は固定されている。
シャツタ4によって遮光されるフォトインタラプタ21
,2,23の発光側には第2図に示すよう?、各々発光
ダイオードD1,D2,D3が設けられ、その各々は停
止位置設定用のスイッチSW1によって選択発光される
。
,2,23の発光側には第2図に示すよう?、各々発光
ダイオードD1,D2,D3が設けられ、その各々は停
止位置設定用のスイッチSW1によって選択発光される
。
Tr1,Tr2,Tr3は前記フォトインタラプタ2,
2,23メフォトトランジスタで、それらのコレクタ側
の出力はNAND回路5に入っており、そのNAND回
路5の出力はモノマルチ回路6に入っている。
2,23メフォトトランジスタで、それらのコレクタ側
の出力はNAND回路5に入っており、そのNAND回
路5の出力はモノマルチ回路6に入っている。
そしてこのモノマルチ回路6の出力Lによってトランジ
スタT4を介してリレー7が解磁される。
スタT4を介してリレー7が解磁される。
RS−FF回路8はスタートスイッチSW2の閉或によ
って出力QをHレベルにし、NaND回路5から出力L
によってその出力QをLレベルにする。
って出力QをHレベルにし、NaND回路5から出力L
によってその出力QをLレベルにする。
7aはリレー7の接点で、リレー7の解磁状態の時破線
側にあり、RS−FF回路8の出力をリニアアーム駆動
回路9に送り、アームを移動させる。
側にあり、RS−FF回路8の出力をリニアアーム駆動
回路9に送り、アームを移動させる。
フォトカプラ3の受光素子3b,3Cは抵抗R1,R2
とで或るブリッジ回路の接地側に接続され、そのブリッ
ジ出力は差動増幅器10を介して接点7aを介してリニ
アアーム駆動回路9に至っている。
とで或るブリッジ回路の接地側に接続され、そのブリッ
ジ出力は差動増幅器10を介して接点7aを介してリニ
アアーム駆動回路9に至っている。
なお、このブリッジ回路は、受光素子3b,3Cの内部
抵抗が等しい時にはそのブリッジ出力が零となるよう抵
抗R2によって調整されている。
抵抗が等しい時にはそのブリッジ出力が零となるよう抵
抗R2によって調整されている。
以上の構或において、フォトカプラ3の発光素子3aか
ら光を照射させ、且つスイッチSW1によってフォトイ
ンタラプタ2、の発光ダイオードD1を発光させておく
。
ら光を照射させ、且つスイッチSW1によってフォトイ
ンタラプタ2、の発光ダイオードD1を発光させておく
。
この状態の時は、フオ)−}ランジスタTr1がオンし
、他のフォトトランジスタTr2,Tr3はオフである
。
、他のフォトトランジスタTr2,Tr3はオフである
。
従って、NAND回路5の出力はHレベルとなっており
、モノマルチ回路6の出力もHレベルで゛、トランジス
タTr4は導通し、リレー7は励磁されている。
、モノマルチ回路6の出力もHレベルで゛、トランジス
タTr4は導通し、リレー7は励磁されている。
このためリレー7の接点7aは破線側に切換わっでいる
。
。
この状態でスタートスイッチSW2を押すと、RS−F
F回路8がセットされ、その出力QがHレベルとなって
リニアアーム駆動回路9が作動を始めアームを移動させ
る。
F回路8がセットされ、その出力QがHレベルとなって
リニアアーム駆動回路9が作動を始めアームを移動させ
る。
このためそのアームに連動してフォトカプラ3も矢印B
方向に移動するようになる。
方向に移動するようになる。
そして、これによって移動するシャツタ4がフォトイン
タラプタ2に至ると、そのフォトインタラプタ2、のフ
オトトランジスタTr,への光が遮蔽されるので、その
フォトトランジスタTr1はオフし、このためNAND
回路5の出力はLレベルとなる。
タラプタ2に至ると、そのフォトインタラプタ2、のフ
オトトランジスタTr,への光が遮蔽されるので、その
フォトトランジスタTr1はオフし、このためNAND
回路5の出力はLレベルとなる。
従って、これによってRS.FF回路はりセツ?されそ
の出力QをLレベルにすると共に、モノマルチ回路6の
出力もその後一定時間Lレベルとなる。
の出力QをLレベルにすると共に、モノマルチ回路6の
出力もその後一定時間Lレベルとなる。
よってトランジスタTr4はその間オフし、リレー7は
解磁され、その接点7aは実線の状態に復帰する。
解磁され、その接点7aは実線の状態に復帰する。
この時、フォトカプラ3の一方の受光素子3bは発光素
子3aからの光を透光部1a1、を介して受光している
が、他方の受光素子3Cは遮光部1b2によって遮ぎら
れているので、受光はしない。
子3aからの光を透光部1a1、を介して受光している
が、他方の受光素子3Cは遮光部1b2によって遮ぎら
れているので、受光はしない。
よって一方の受光素子3bは内部抵抗が低く、他方の受
光素子3Cは高い。
光素子3Cは高い。
このためブリッジ回路出力は正の電位差を出し、これが
差動増幅器10の正出力となり、接点7aを介してリニ
アアーム駆動回路9に入り、アームを更にB方向に移動
させる。
差動増幅器10の正出力となり、接点7aを介してリニ
アアーム駆動回路9に入り、アームを更にB方向に移動
させる。
そして、遮光板1のA1の位置が受光素子3b,3Cの
直上に来ると、いずれの受光素子3b,3Cも同一の受
光量を受けるようになり、このためそれらの内部抵抗は
同一となって、ブリッジ回路の出力電位差は零となり、
差動増幅器10からは出力が出なくなり、リニアアーム
駆動回路9はその作動を停め、アームはその時点で停止
するようになる。
直上に来ると、いずれの受光素子3b,3Cも同一の受
光量を受けるようになり、このためそれらの内部抵抗は
同一となって、ブリッジ回路の出力電位差は零となり、
差動増幅器10からは出力が出なくなり、リニアアーム
駆動回路9はその作動を停め、アームはその時点で停止
するようになる。
なお、アームが、すなわちフォトカプラ3が遮光板1の
A1の位置を越えて移動した場合には、一方の受光素子
3bの内部抵抗が高く、他方の受光素子3Cの内部抵抗
が低くなるので、ブリッジ回路からは負の電位差が出力
され、これによって差動増幅器10からは負出力が出て
、リニアアーム駆動回路9をして、アームがB方向と反
対方向に移動するよう作動させる。
A1の位置を越えて移動した場合には、一方の受光素子
3bの内部抵抗が高く、他方の受光素子3Cの内部抵抗
が低くなるので、ブリッジ回路からは負の電位差が出力
され、これによって差動増幅器10からは負出力が出て
、リニアアーム駆動回路9をして、アームがB方向と反
対方向に移動するよう作動させる。
よってアーム、すなわちフォトカプラ3は最終的に遮光
板1のA1の位置で停止する。
板1のA1の位置で停止する。
そして、その後モノマルチ6の設定時間が経過するとそ
の出力がHレベルとなり、リレー7が再度励磁され、接
点は最初の破線の状態に復帰し、スタンバイ状態に戻る
。
の出力がHレベルとなり、リレー7が再度励磁され、接
点は最初の破線の状態に復帰し、スタンバイ状態に戻る
。
以下同様の動作により、スイッチSW1によって発光ダ
イオードD3を選択してスタートスイッチSW2を押せ
ば、フォトカプラ3はA5の位置で停止し、また発光ダ
イオードD2を選択してスタートスイッチSW2を押せ
ばA3の位置で停止する。
イオードD3を選択してスタートスイッチSW2を押せ
ば、フォトカプラ3はA5の位置で停止し、また発光ダ
イオードD2を選択してスタートスイッチSW2を押せ
ばA3の位置で停止する。
いずれの場合もフォトインタラプラ23,2によって停
止位置を選択検出され、受光素子3b,3Cを含むブリ
ッジ回路の出力によって停止位置を正確に調整される。
止位置を選択検出され、受光素子3b,3Cを含むブリ
ッジ回路の出力によって停止位置を正確に調整される。
以上のように本考案は、感度の点においてはあまり信頼
性のないフオ1〜インタラプタとシャッタとの組合せに
より停止位置をおおまがに検出し、次に正確に位置を検
出できる2個の受光素子を有するフォトカプラと互い違
いの遮光部を有する遮光板との組合せによって正確な停
止位置制御を行ない、前記のフォトインタラプタの選択
作動によ?て停止位置を選択できるようにしたものであ
る。
性のないフオ1〜インタラプタとシャッタとの組合せに
より停止位置をおおまがに検出し、次に正確に位置を検
出できる2個の受光素子を有するフォトカプラと互い違
いの遮光部を有する遮光板との組合せによって正確な停
止位置制御を行ない、前記のフォトインタラプタの選択
作動によ?て停止位置を選択できるようにしたものであ
る。
このため本考案によれば、正確な停止位置制御と共に、
停止位置の選択も可能となる。
停止位置の選択も可能となる。
第1図は本考案の一実施例を示す機構の斜視図、第2図
は信号処理回路図である。 1・・・・・・遮光板、2〜23・・・・・・フォトイ
ンタラプタ、3・・・・・・フォトカプラ、4・・・・
・・シャッタ。
は信号処理回路図である。 1・・・・・・遮光板、2〜23・・・・・・フォトイ
ンタラプタ、3・・・・・・フォトカプラ、4・・・・
・・シャッタ。
Claims (1)
- 発光素子からの光を受ける2個の受光素子を有し、且つ
シャツタが固着されたフォトカプラと、前記2個の受光
素子に対応する2個のトラックに互い違いの遮光部と透
光部が複数形威され、同一の互い違い部のアームに進行
方向と反対側にフォトインタラプラが各々設けられた遮
光板とで或り、該複数個のフォトインタラプラと前記シ
ャツタとの組合せでアームの停止位置を選択し、前記フ
ォトカプラの2個の受光素子と前記遮光板の互い違い部
によって受光差零を検出して停止位置制御をし、且つフ
ォトカプラと遮光板のいずれか一方がアームに連動して
遮光板の長手方向に移動することを特徴とする、リニア
トラッキングアームの停止位置制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10545578U JPS596542Y2 (ja) | 1978-07-31 | 1978-07-31 | リニアトラッキングア−ムの停止位置制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10545578U JPS596542Y2 (ja) | 1978-07-31 | 1978-07-31 | リニアトラッキングア−ムの停止位置制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5523563U JPS5523563U (ja) | 1980-02-15 |
| JPS596542Y2 true JPS596542Y2 (ja) | 1984-02-29 |
Family
ID=29047733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10545578U Expired JPS596542Y2 (ja) | 1978-07-31 | 1978-07-31 | リニアトラッキングア−ムの停止位置制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596542Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-07-31 JP JP10545578U patent/JPS596542Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5523563U (ja) | 1980-02-15 |
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