JPS5965621A - 農用トラクタのフロントptoクラツチ - Google Patents
農用トラクタのフロントptoクラツチInfo
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- JPS5965621A JPS5965621A JP17478482A JP17478482A JPS5965621A JP S5965621 A JPS5965621 A JP S5965621A JP 17478482 A JP17478482 A JP 17478482A JP 17478482 A JP17478482 A JP 17478482A JP S5965621 A JPS5965621 A JP S5965621A
- Authority
- JP
- Japan
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- clutch
- cam lever
- cam
- gear case
- front pto
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01D—HARVESTING; MOWING
- A01D69/00—Driving mechanisms or parts thereof for harvesters or mowers
- A01D69/08—Clutches
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、農用トラクタにおけるフロントPTOクラッ
チの構造に関するものである。
チの構造に関するものである。
従来、50馬力以上の大型トラクタでは、機体前部にP
TO軸を設けたものは見当たらなかったが、最近、耐層
等の集掃作業、或いは、除雪作業に使用するため、機体
前部にPTO軸を取り付けたものが現れてきている。こ
のようにフロントPTO軸を設けると、動力の嵌脱のた
めのクラッチ装置が必要となるが、本発明はこのような
フロン)PTOクラッチの嵌脱機構をコンパクトで安価
に構成できるようにしたものである。
TO軸を設けたものは見当たらなかったが、最近、耐層
等の集掃作業、或いは、除雪作業に使用するため、機体
前部にPTO軸を取り付けたものが現れてきている。こ
のようにフロントPTO軸を設けると、動力の嵌脱のた
めのクラッチ装置が必要となるが、本発明はこのような
フロン)PTOクラッチの嵌脱機構をコンパクトで安価
に構成できるようにしたものである。
以下、本発明の構成を図示の一実施例に基づいて説明す
ると、第1図において、+11はトラクタ機体の一部を
構成するギアケースであって、このギアケース(11内
には原動機、すなわち、エンジンからの動力を後述のP
TO軸へ伝達する伝動軸(2)(3)。
ると、第1図において、+11はトラクタ機体の一部を
構成するギアケースであって、このギアケース(11内
には原動機、すなわち、エンジンからの動力を後述のP
TO軸へ伝達する伝動軸(2)(3)。
及び、大小の歯車f41 (51(61が装備されてい
る。(7)は、上記ギアケース(1)の前端開口部を覆
うギアケース蓋であって、このギアケース蓋(7)には
、その内外に貫通してクラッチ入力軸(8)が挿通され
、このクラッチ入力軸(8)は、該ギアケース蓋(7)
によって軸受(9)を介して軸支され、該入力軸(8)
の内端に取り付けた歯車(10)が前記ギアケース(1
)内の歯車(6)へ噛合している。また、この入力軸(
8)の内端はギアケース(1)より延設した中間壁(1
a)により軸支されている。他方、(11)は、椀状の
クラッチケース本体(12)と、該クラッチケース本体
(12)後部側の開口部を覆うクラッチケース蓋(13
)とからなるクラッチケースであり、該クラッチケース
(11)は、ギアケース蓋(7)より突出するクラッチ
入力軸(8)の外端へ該クラッチ入力軸(8)端部を覆
うようにして外嵌され、このクラッチケース(11)は
、その前部側が軸受(14)を介してクラッチ入力軸(
8)端部で直接支持され、他方後部側においては、クラ
ッチケース蓋(13)の筒状ボス(15)が、軸受(1
6)により、クラッチ入力軸(8) −・外嵌した軸受
リング(17)へ外嵌して回転自在に支持されている。
る。(7)は、上記ギアケース(1)の前端開口部を覆
うギアケース蓋であって、このギアケース蓋(7)には
、その内外に貫通してクラッチ入力軸(8)が挿通され
、このクラッチ入力軸(8)は、該ギアケース蓋(7)
によって軸受(9)を介して軸支され、該入力軸(8)
の内端に取り付けた歯車(10)が前記ギアケース(1
)内の歯車(6)へ噛合している。また、この入力軸(
8)の内端はギアケース(1)より延設した中間壁(1
a)により軸支されている。他方、(11)は、椀状の
クラッチケース本体(12)と、該クラッチケース本体
(12)後部側の開口部を覆うクラッチケース蓋(13
)とからなるクラッチケースであり、該クラッチケース
(11)は、ギアケース蓋(7)より突出するクラッチ
入力軸(8)の外端へ該クラッチ入力軸(8)端部を覆
うようにして外嵌され、このクラッチケース(11)は
、その前部側が軸受(14)を介してクラッチ入力軸(
8)端部で直接支持され、他方後部側においては、クラ
ッチケース蓋(13)の筒状ボス(15)が、軸受(1
6)により、クラッチ入力軸(8) −・外嵌した軸受
リング(17)へ外嵌して回転自在に支持されている。
また、クラッチケース(11)の前側面には、フロント
PTO軸(18)のフランジ(18a)が、ボルト(1
9)により固着されて、このフロン)PTO軸(18)
とクラッチケース(11)とが一体に回転するよう構成
されている。クラッチケース(11)によって覆われた
入力軸(8)の端部には、スプライン(20)を介して
摩擦板ハブ(21)が外嵌されており、この摩擦板ハブ
(21)の外周と、該摩擦板ハブ(21)外周に対向す
るクラッチケース本体(12)内周面とには、摩擦板ハ
ブ(21)からクラッチケース(11)へ動力を伝達し
、且つ、この動力伝達を遮断する多板クラッチ板(22
) (23)が各々、交互に配置されている。更に、
同じくクラッチケース(11)内においては、摩擦板ハ
ブ(21)の後方部において、ドーナツ型の押環(24
)が前後方向へ摺動自在で、且つ、回転自在にクラッチ
入力軸(8)へ外嵌されている。(25)は、その一端
を」二記押環(24)へ固着したレリーズバーであって
、このレリーズバー(25)の他端は、摩擦板ハブ(2
1)を貫通して入力軸(8)と平行に前方へ延び、その
前端に同じくドーナツ型のタラソチレリーズ扱(26)
が取り付けられ、このタラソチレリーズ板(26)の後
側面が前記多板クラッチ板(22) (23)へ対向
している。(27)は、有底筒状のバネ受はケース(2
8)を摩擦板ハブ(21)へ挿入し、このバネ受はケー
ス(28)底部と前記押環(24)前側面との間に配置
した圧接バネ(27)であり、この圧接バネ(27)に
よって、押環(24)が常に後方へ摺動するよう付勢さ
れ、これによりクラ・7チレリーズ板(26)が多板摩
擦板(22) (23)を圧接し、摩擦板ハブ(21
)からクラッチケース(1])への動力伝達を常に行わ
しめるよう構成するとともに、他方、圧接バネ(27)
の力に抗して、押環(24)を前方へ摺動させると、こ
のクラ・ソチレリーズ板(26)が前方へ移動して、両
多板摩擦板(22)(23)の圧接を解き、クラッチを
遮断するようになっている。
PTO軸(18)のフランジ(18a)が、ボルト(1
9)により固着されて、このフロン)PTO軸(18)
とクラッチケース(11)とが一体に回転するよう構成
されている。クラッチケース(11)によって覆われた
入力軸(8)の端部には、スプライン(20)を介して
摩擦板ハブ(21)が外嵌されており、この摩擦板ハブ
(21)の外周と、該摩擦板ハブ(21)外周に対向す
るクラッチケース本体(12)内周面とには、摩擦板ハ
ブ(21)からクラッチケース(11)へ動力を伝達し
、且つ、この動力伝達を遮断する多板クラッチ板(22
) (23)が各々、交互に配置されている。更に、
同じくクラッチケース(11)内においては、摩擦板ハ
ブ(21)の後方部において、ドーナツ型の押環(24
)が前後方向へ摺動自在で、且つ、回転自在にクラッチ
入力軸(8)へ外嵌されている。(25)は、その一端
を」二記押環(24)へ固着したレリーズバーであって
、このレリーズバー(25)の他端は、摩擦板ハブ(2
1)を貫通して入力軸(8)と平行に前方へ延び、その
前端に同じくドーナツ型のタラソチレリーズ扱(26)
が取り付けられ、このタラソチレリーズ板(26)の後
側面が前記多板クラッチ板(22) (23)へ対向
している。(27)は、有底筒状のバネ受はケース(2
8)を摩擦板ハブ(21)へ挿入し、このバネ受はケー
ス(28)底部と前記押環(24)前側面との間に配置
した圧接バネ(27)であり、この圧接バネ(27)に
よって、押環(24)が常に後方へ摺動するよう付勢さ
れ、これによりクラ・7チレリーズ板(26)が多板摩
擦板(22) (23)を圧接し、摩擦板ハブ(21
)からクラッチケース(1])への動力伝達を常に行わ
しめるよう構成するとともに、他方、圧接バネ(27)
の力に抗して、押環(24)を前方へ摺動させると、こ
のクラ・ソチレリーズ板(26)が前方へ移動して、両
多板摩擦板(22)(23)の圧接を解き、クラッチを
遮断するようになっている。
そこで、このクラッチの切断動作、すなわち、押環(2
4)を前方へ摺動させるためのクラッチ切断装置の構造
を説明すると、まず、(31)は、ドーナツ型の回転ボ
ス部(32)とこの回転ボス部(32)の外周より半径
外方向に一体に突出させたアーム(33)とからなるカ
ムレバーであって、このカムレバー(31)は、その回
転ボス部(32)が、前記クラッチケース(11)とギ
アケース(1)のケース蓋(7)との隙間へ介装される
とともに、同じく回転ボス部(32)へ内嵌した軸受(
34)によって、入力軸(8)へ回転自在で、且つ、軸
方向摺動自在として外嵌されている。また、回転ボス部
(32)の前側面には、環状の凹溝(35)が形成され
、この凹溝(35)内には、前記後方へ突出するクラッ
チケース蓋(13)の筒状ボス(15)端部がオーバー
ラツプしている。なお、(36)は、前記軸受(34)
と入力軸(8)との間に介装した間座を示しており、こ
の間座(36)には、該軸受(34)の前部側において
、摺動板(37)が摺動自在に外嵌されており、この摺
動板(37)の前側面と前記クラッチケース(11)内
の押環(24)の後側面との間は、前記支軸リング(1
7)によって遮られているが、この支軸リング(17)
には、第3図でも示すように軸方向に貫通してガイド溝
(38)が形成され、このガイド溝(38)へ挿入した
摺動キー(39)が、これら押環(24)と摺動板(3
8)との間に介装された構造となっている。次ぎに、回
転ボス部(32)の後側面には、入力軸(8)軸芯を中
心とする環状突出部(40)が形成され、この環状突出
部〈40)は、ギアケース蓋(7)の前側面に形成した
環状凹部(41)へ回転及び摺動自在として、挿入され
ている。また、このギアケース蓋(7)側の環状凹部(
41)底部゛には、円周方向の複数開所に円錐支持!
(42)が形成され、この円hit支持溝(42)には
、カムポール(43)が挿入されている。更に、回転ボ
ス部(32)の環状突出部(40)の後側面には、第2
図の如く、その円周方向の両壁面が傾斜面(47)に形
成されたカム溝(44)が凹設され、このカム溝(44
)の前記傾斜面(47) (47)が前記カムポール
(43)へ当接している。
4)を前方へ摺動させるためのクラッチ切断装置の構造
を説明すると、まず、(31)は、ドーナツ型の回転ボ
ス部(32)とこの回転ボス部(32)の外周より半径
外方向に一体に突出させたアーム(33)とからなるカ
ムレバーであって、このカムレバー(31)は、その回
転ボス部(32)が、前記クラッチケース(11)とギ
アケース(1)のケース蓋(7)との隙間へ介装される
とともに、同じく回転ボス部(32)へ内嵌した軸受(
34)によって、入力軸(8)へ回転自在で、且つ、軸
方向摺動自在として外嵌されている。また、回転ボス部
(32)の前側面には、環状の凹溝(35)が形成され
、この凹溝(35)内には、前記後方へ突出するクラッ
チケース蓋(13)の筒状ボス(15)端部がオーバー
ラツプしている。なお、(36)は、前記軸受(34)
と入力軸(8)との間に介装した間座を示しており、こ
の間座(36)には、該軸受(34)の前部側において
、摺動板(37)が摺動自在に外嵌されており、この摺
動板(37)の前側面と前記クラッチケース(11)内
の押環(24)の後側面との間は、前記支軸リング(1
7)によって遮られているが、この支軸リング(17)
には、第3図でも示すように軸方向に貫通してガイド溝
(38)が形成され、このガイド溝(38)へ挿入した
摺動キー(39)が、これら押環(24)と摺動板(3
8)との間に介装された構造となっている。次ぎに、回
転ボス部(32)の後側面には、入力軸(8)軸芯を中
心とする環状突出部(40)が形成され、この環状突出
部〈40)は、ギアケース蓋(7)の前側面に形成した
環状凹部(41)へ回転及び摺動自在として、挿入され
ている。また、このギアケース蓋(7)側の環状凹部(
41)底部゛には、円周方向の複数開所に円錐支持!
(42)が形成され、この円hit支持溝(42)には
、カムポール(43)が挿入されている。更に、回転ボ
ス部(32)の環状突出部(40)の後側面には、第2
図の如く、その円周方向の両壁面が傾斜面(47)に形
成されたカム溝(44)が凹設され、このカム溝(44
)の前記傾斜面(47) (47)が前記カムポール
(43)へ当接している。
(45)は、第3図で示す如く、上記回転ボス部(32
)の外周の一個所に形成した突起であって、この突起(
45)へ後方より差し込んだ支持ボルト(46)の前端
には、同じく第3図で示すように、制動具としてのブレ
ーキバンド(48)の一端が固着されており、このブレ
ーキバンド(48)は、クラッチケース蓋(13)の筒
状ボス(15)外周面に沿って円周方向に延びている。
)の外周の一個所に形成した突起であって、この突起(
45)へ後方より差し込んだ支持ボルト(46)の前端
には、同じく第3図で示すように、制動具としてのブレ
ーキバンド(48)の一端が固着されており、このブレ
ーキバンド(48)は、クラッチケース蓋(13)の筒
状ボス(15)外周面に沿って円周方向に延びている。
(49)は、その後αF]1をボルト(50)によって
、ギアケース蓋(7)の前側面へ固着したブレーキ支持
板であって、ギアケース蓋(7)より軸方向の前方に延
びるその前端には、前記ブレーキバンド(48)の他端
が取り付けられて、カムレバー(31)を第3図の右方
向へ回動させると、回転ボス部(32)の突起(45)
がこのブレーキバンド(48)を円周方向に引っ張り、
該ブレーキバンド(48)の内側面に固着したブレーキ
ライナー(51)が、クラッチケース蓋(13)の筒状
ボス部(15)の外周面を制動受は面として圧接され、
これによってクラッチケース(11) 、延いては、P
TO軸(18)の制動を行うように構成されている。
、ギアケース蓋(7)の前側面へ固着したブレーキ支持
板であって、ギアケース蓋(7)より軸方向の前方に延
びるその前端には、前記ブレーキバンド(48)の他端
が取り付けられて、カムレバー(31)を第3図の右方
向へ回動させると、回転ボス部(32)の突起(45)
がこのブレーキバンド(48)を円周方向に引っ張り、
該ブレーキバンド(48)の内側面に固着したブレーキ
ライナー(51)が、クラッチケース蓋(13)の筒状
ボス部(15)の外周面を制動受は面として圧接され、
これによってクラッチケース(11) 、延いては、P
TO軸(18)の制動を行うように構成されている。
さて、上記の構成に基づいてクラッチ切断時の作用を説
明すると、まず、カムレバー(31)を第3図の右方向
、すなわち、第1図の手前方向へ回動させると、第2図
で示すように、回転ボス部(32)後側面のカム溝(4
4)がカムポール(43)に対して、総体的に回動し、
これによって、カム溝(44)の傾斜面がカムポール(
43)へ乗り上げるから、これによって、環状突出部(
40)がギアケース蓋+?)の環状凹部(41)内を摺
動しつつ、前方へスライドする。このスライドにより、
回転ボス部(32)はその内側の軸受(34)をも前方
へ摺動させるから、この軸受(34)によって押された
摺動板(37)が、摺動ピン(39)介して、押環(2
4)を前方に移動させ、これにより、前記の如く、クラ
ッチレリーズ板(26)が前方へ移動してクラッチを切
断させる。また、カムレバー(31)をもとの方向へ回
動させれば、圧接バネ(27)の力によって押環(24
)かもとの方向へ摺動するから、これによって、再びク
ラッチが接続される。 また、このようなりラッチ操作
を行うと、前記の如く、カムレバー(31)の回動に基
づいてブレーキバンド(48)が円周方向に引っ張られ
るから、そのブレーキライナー(51)がクラッチケー
ス蓋(13)の筒状ボス(15)外周面に圧接され、ク
ラッチケース(11)、すなわち、PTO軸(18)は
、クラッチ切断と同時に速やかにその回転を停止され、
慣性による空転を防止される。
明すると、まず、カムレバー(31)を第3図の右方向
、すなわち、第1図の手前方向へ回動させると、第2図
で示すように、回転ボス部(32)後側面のカム溝(4
4)がカムポール(43)に対して、総体的に回動し、
これによって、カム溝(44)の傾斜面がカムポール(
43)へ乗り上げるから、これによって、環状突出部(
40)がギアケース蓋+?)の環状凹部(41)内を摺
動しつつ、前方へスライドする。このスライドにより、
回転ボス部(32)はその内側の軸受(34)をも前方
へ摺動させるから、この軸受(34)によって押された
摺動板(37)が、摺動ピン(39)介して、押環(2
4)を前方に移動させ、これにより、前記の如く、クラ
ッチレリーズ板(26)が前方へ移動してクラッチを切
断させる。また、カムレバー(31)をもとの方向へ回
動させれば、圧接バネ(27)の力によって押環(24
)かもとの方向へ摺動するから、これによって、再びク
ラッチが接続される。 また、このようなりラッチ操作
を行うと、前記の如く、カムレバー(31)の回動に基
づいてブレーキバンド(48)が円周方向に引っ張られ
るから、そのブレーキライナー(51)がクラッチケー
ス蓋(13)の筒状ボス(15)外周面に圧接され、ク
ラッチケース(11)、すなわち、PTO軸(18)は
、クラッチ切断と同時に速やかにその回転を停止され、
慣性による空転を防止される。
本発明は、以上のような構成であり、このように本発明
によれば、フロントPTOクラッチの操作を行うカムレ
バーをギアケース壁に対向して設け、カムレバーの回動
時該カムレバーとギアケース壁との間に設けたカムポー
ルと傾斜面との作用によって、該カムレバーをスライド
させ、これによってクラッチの切断を行わしめるよう構
成するとともに、このようなカムレバーのスライドを行
わしめるカムポールはギアケース壁とカムレバーとの間
に配置して、該ギアケースによってカムポールを直接支
持できるよう構成しているから、ポール支持用の特別の
部材が不要で、全体にコンパクトで安価なりラッチ操作
部の構造を得ることができるものである。なお、本実施
例で示すようにカムレバーをタラソチケースとギアケー
スとの間に配置して、PTO軸へ動力を伝達する入力軸
へ直接外嵌すれば、PTO軸装置の側方にカムレバーを
設けるものと異なって、−個所にまとめられて構造がコ
ンパクトで、且つ、このようにカムレバーを軸方向と直
角な方向へ回動させるよう構成すれば、前後方向、すな
わち、軸方向の回動スペースが小さく済む効果が得られ
る。更に、同様にして本実施例の如く、上記カムレバー
に連結したブレーキバンド等によって、PTO軸と一体
に回転する回転部分の制動を行うよう構成すれば、PT
o軸の慣性による空転を防止できる効果がある。
によれば、フロントPTOクラッチの操作を行うカムレ
バーをギアケース壁に対向して設け、カムレバーの回動
時該カムレバーとギアケース壁との間に設けたカムポー
ルと傾斜面との作用によって、該カムレバーをスライド
させ、これによってクラッチの切断を行わしめるよう構
成するとともに、このようなカムレバーのスライドを行
わしめるカムポールはギアケース壁とカムレバーとの間
に配置して、該ギアケースによってカムポールを直接支
持できるよう構成しているから、ポール支持用の特別の
部材が不要で、全体にコンパクトで安価なりラッチ操作
部の構造を得ることができるものである。なお、本実施
例で示すようにカムレバーをタラソチケースとギアケー
スとの間に配置して、PTO軸へ動力を伝達する入力軸
へ直接外嵌すれば、PTO軸装置の側方にカムレバーを
設けるものと異なって、−個所にまとめられて構造がコ
ンパクトで、且つ、このようにカムレバーを軸方向と直
角な方向へ回動させるよう構成すれば、前後方向、すな
わち、軸方向の回動スペースが小さく済む効果が得られ
る。更に、同様にして本実施例の如く、上記カムレバー
に連結したブレーキバンド等によって、PTO軸と一体
に回転する回転部分の制動を行うよう構成すれば、PT
o軸の慣性による空転を防止できる効果がある。
第1図は本考案装置の縦断面図、第2図はカムボール部
分を円周方向の面で切断した要部横断面図、第3図は第
1図のA−A線断面図である。 lJ、l−ギアケース、 +7)−ギアケース蓋、(1
B) −フロントPTO軸、(31) −カムレバー、
1 (22) (23)−−−多板クラッチ板、(43)
−カムボール、(44) −力ム溝、(47)−傾斜
面、(15)−筒状ボス(回転部分) (4B)−ブレーキバンド。 特許 出願人 ヤンマーディーゼル株式会社代理人弁理
士 樽 本 久 幸2 手続補正書(方式) 昭和58年 3月22日 特許庁長官若杉和夫殿 1.19牛の耘 昭和57年特許願第174784号 2、発明の名称 農用トラクタのフロントPTOクラッチ3、補正をする
者 事件との側糸 特許出願人 住 所 大阪市北区茶屋町1番32号氏 名(67
8)ヤンマーディーゼル株式会社(名称) 代表
者山 岡淳男 4、4W−ス、 □住 所
[株]550 大阪市西区ね旨工1丁目5番2号四ノ橋
新興産ビル9F 7、補正の内容 の、願書の浄書(内容に変更なし)
■、明細書の浄書(内容に変更なし) 126−
分を円周方向の面で切断した要部横断面図、第3図は第
1図のA−A線断面図である。 lJ、l−ギアケース、 +7)−ギアケース蓋、(1
B) −フロントPTO軸、(31) −カムレバー、
1 (22) (23)−−−多板クラッチ板、(43)
−カムボール、(44) −力ム溝、(47)−傾斜
面、(15)−筒状ボス(回転部分) (4B)−ブレーキバンド。 特許 出願人 ヤンマーディーゼル株式会社代理人弁理
士 樽 本 久 幸2 手続補正書(方式) 昭和58年 3月22日 特許庁長官若杉和夫殿 1.19牛の耘 昭和57年特許願第174784号 2、発明の名称 農用トラクタのフロントPTOクラッチ3、補正をする
者 事件との側糸 特許出願人 住 所 大阪市北区茶屋町1番32号氏 名(67
8)ヤンマーディーゼル株式会社(名称) 代表
者山 岡淳男 4、4W−ス、 □住 所
[株]550 大阪市西区ね旨工1丁目5番2号四ノ橋
新興産ビル9F 7、補正の内容 の、願書の浄書(内容に変更なし)
■、明細書の浄書(内容に変更なし) 126−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、原動機からの動力伝達機構を内装するギアケース壁
より突出してフロントPTO軸を配置するフロントPT
O装置において、前記ギアケース壁に対向してカムレバ
ーを設け、このカムレバーとギアケース壁間には、少な
くともカムレバー回動方向に傾斜面を備えたカム溝に挿
入され、且つ、カムレバー回動時該カムレバーをその回
動方向と直角な方向に押し出してスライドさせるカムポ
ールを設けるとともに、このカムレバーのスライド動作
を、フロントPTO軸への動力伝達を遮断するクラッチ
の遮断動作へ連動連結したことを特徴とする農用トラク
タのフロントPTOクラッチ。 2、ギアケース壁より突出してクラッチを備えたフロン
トPTO軸装置を配置し、このPTO軸装置のPTO軸
と一体に回転する回転部分に対向して、該回転部分に作
用する制動具を配置し、この制動具の制動動作を前記ク
ラッチの切断動作に連動連結した特許請求の範囲第1填
記載の農用トラクタのフロントPTOクラッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17478482A JPS5965621A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 農用トラクタのフロントptoクラツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17478482A JPS5965621A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 農用トラクタのフロントptoクラツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5965621A true JPS5965621A (ja) | 1984-04-13 |
Family
ID=15984605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17478482A Pending JPS5965621A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 農用トラクタのフロントptoクラツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5965621A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6364928U (ja) * | 1986-10-17 | 1988-04-28 | ||
| JPS63150123U (ja) * | 1987-03-24 | 1988-10-03 | ||
| US6328147B1 (en) * | 1999-12-28 | 2001-12-11 | Fujita Co., Ltd. | Clutch for motorcycles |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4715371U (ja) * | 1971-03-18 | 1972-10-23 | ||
| JPS4822992U (ja) * | 1971-07-22 | 1973-03-15 |
-
1982
- 1982-10-04 JP JP17478482A patent/JPS5965621A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4715371U (ja) * | 1971-03-18 | 1972-10-23 | ||
| JPS4822992U (ja) * | 1971-07-22 | 1973-03-15 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6364928U (ja) * | 1986-10-17 | 1988-04-28 | ||
| JPS63150123U (ja) * | 1987-03-24 | 1988-10-03 | ||
| US6328147B1 (en) * | 1999-12-28 | 2001-12-11 | Fujita Co., Ltd. | Clutch for motorcycles |
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