JPS596572B2 - 3相コンデンサ開閉装置 - Google Patents

3相コンデンサ開閉装置

Info

Publication number
JPS596572B2
JPS596572B2 JP53103667A JP10366778A JPS596572B2 JP S596572 B2 JPS596572 B2 JP S596572B2 JP 53103667 A JP53103667 A JP 53103667A JP 10366778 A JP10366778 A JP 10366778A JP S596572 B2 JPS596572 B2 JP S596572B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
phase
capacitor
thyristor
capacitors
polarity
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53103667A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5532431A (en
Inventor
正俊 竹田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP53103667A priority Critical patent/JPS596572B2/ja
Publication of JPS5532431A publication Critical patent/JPS5532431A/ja
Publication of JPS596572B2 publication Critical patent/JPS596572B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Electrical Variables (AREA)
  • Thyristor Switches And Gates (AREA)
  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はサイリスタとダイオードの逆並列接続で構成さ
れたサイリスタスイッチを用いて3相コンデンサを開閉
する3相コンデンサ開閉装置に関するものである。
第1図は従来の3相コンデンサ開閉装置を示す。
図において、3相コンデンサ3a、3b、3cが△/人
の変圧器1の2次側に直列リアクトル2を介して接続さ
れておわ、3相コンデンサ3、4、5には直列に開閉用
のサイリスタスイッチ6、T、8が接続されている。サ
イリスタスイッチ6、T、8はサイリスタ6a、7a、
Baとダイオード6b、Tb、8bの逆並列接続から構
成されている。又、直列リアクトル2は一般に3相鉄心
構造のものが用いられ電源側インピーダンスとの共振防
止用としてコンデンサ3、4、5のKVA容量の約6%
の容量のものが用いられている。サイリスタスイッチ6
、T、8のOFF時にはコンデンサ3、4、5にはダイ
オード6b、Tb、8bを通して電源電圧のピーク値に
充電され、その極性は第1図に示される様になつている
。コンデンサ3、4、5の投入時には突入電流を防止す
るためにサイリスタスイッチ6、7、8の両端の電圧が
oになる位相でサイリスタを点弧してサイリスタスイッ
チ6、T、8をONにするようにしている。このため、
第2図に示されるように電源電圧の負のピーク位相に同
期し;て120度おきに各相のサイリスタ6a、Ta、
Baを導通させてサイリスタスイッチ6、7、8をON
にするようにしている。このため、第2図から明らかな
ように各コンデンサ3、4、5は同時にONにならずに
第1相のコンデンサ3からONになつてから他のコンデ
ンサ4、5がONになる迄の期間として2/3サイクル
が必要になる。この2/3サイクル期間は3相不平衡状
態となわ、零相電流が中性線を通つて変圧器中性点へ戻
ることになる。この場合の中性線電流は第2図hに示す
ように2/3サイクル期間流れるので、コンデンサの開
閉が頻繋に行なわれる場合は中性線電流は無視できなく
なるため、比較的太い導体を必要とするという欠点を有
している。又、直列リアクトルは一般には3相鉄心構造
のものが用いられるが、コンデンサ開閉時に零相電流が
流れるため、磁束を3相間でキヤンセルできなくなり、
3相平衡状態で使用する場合に比ベーンタグタンスが低
下するという現象が生じ、電源側インピーダンスとの共
振が生じる危険性もある。この発明は上記欠点を解消す
るためになされたもので、3相のうちの1相のサイリス
タスイツチを他のサイリスタスイツチと逆極性とするこ
とVClよつて、コンデンサの投入時間を短縮し、変動
負荷に対して無効電力を補償する際の応答性を高めるこ
とができる3相}ンデンサ開閉装置を提供するものであ
る。
以下、図について説明する。
第3図1fC督いて、1は変圧器であつて、△/入に構
成されている。2は上記変圧器1の2次側と直列に接続
されたリアクトルであつて、上記変圧器1の巻線のイン
ピーダンスで代用されることもある。
3〜5は上記リアクトル2を介して上記変圧器1の2次
側と接2続されたコンデンサ、6〜8は上記リアクトル
2及び上記各コンデンサ3〜5を介して上記変圧器1の
2次側と接続されたサイリスタスイツチであつて、それ
ぞれサイリスタ6a,7a,8aとダ隼.イオード6b
,7b,8bとの逆並列接続によつて構成されている。
なお、W相の上記サイリスタ8aと上記ダイオード8b
との極性は、U相及び相の上記各サイリスタ6a,7a
と上記各ダイオード6b,7bとの極性とは逆極性とな
るように構成されている。つぎに動作について説明する
第3図((卦いて、各サイリスタスイツチ4〜6が0F
F時には各コンデンサ3〜5は図示の極性に充電されて
いる。その結果、第4図に示されるように、W相のサイ
リスタスイツチ8の電圧は、U相及びV相のサイリスタ
スイツチ6,7とは逆方向になシ、U相とV相のコンデ
ンサ3,4が電源電圧の負のピーク位相で投入されるの
に対し、W相のコンデンサ5は覗源電圧の正のピーク位
相で投入されることに3.゛なる。
この場合の各コンデンサ3,4,5の投入順序はU相−
W相−V相の順番となり第4図に示されるように第1相
のコンデンサ3が投入されてから3相全部のコンデンサ
3〜5が投入される期間は1/3サイクルとなるため、
従来の方式の1/2に短縮することができる。又、中性
線に流れる電流は第4図hに示されるように1/3サイ
クル期間であり、従来方式の場合に比べ実効値的5で良
いことになる。第5図は2バンクの3相コンデンサの開
閉装置を示す。
△/人の変圧器1の2次側に直列リアクトル2を介して
3相コンデンサ3,4,5及びサイリスタスイツチ6,
7,8が接続されている。更に、直列リアクトル8を介
して3相コンデンサ9,10,11及びサイリスタスイ
ツチ12,13,14が接続されている。このうち、直
列リアクトル2を介して接続される第1のコンデンサバ
ツク15の構成は本発明の第1の具体例と同一である。
もう一方の直列リアクトル8を介して接続される第2の
コンデンサバツク1,6のサイリスタスイツチ12,1
3,14の極性は、第1のコンデンサバツク15とは逆
向きに構成されている。このため、各サイリスタスイツ
チ6〜8,12〜140FF時の各コンデンサ3〜5,
9〜11の充電極性は図示のようになつている。この場
合のコンデンサの投入順序は第6図に示すように、第1
のコンデンサバツク15はU相電圧の負のピーク位相を
第1相のコンデンサ3の投入位相とし、その後U相−W
相−V相の順に1/3サイクル期間で投入される。又、
第2のコンデンサバツク16ではU相電圧の正のピーク
位相を第1相のコンデンサ9の投入位相とし、その後、
U相−W相−V相の順に1/3サイクル期間で投入され
る。これから明らかなように、第1のコンデンサバツク
15と第2のコンデンサバツク16とは18(5)の投
入位相のずれがあるため、第1のコンデンサバンク15
と第2のコンデンサバンク16とを一対としてコンデン
サバンクを構成することにより、コンデンサ投入指令が
入つて以降のU相電圧の正側又は負側のピーク位相のど
ちらか先【投入位相に達した方のコンデンサバンクから
投入することができるようになり、1サイクルに2回の
割合でコンデンサの開閉が可能となシ、応答性を高める
ことができる。なお、上記実施例においては、U相−W
相−V相の順で1/3サイクル期間にコンデンサを投入
するものについて説明したが、各相のサイリスタスイツ
チの極性を入れ換えることにより任意に投入順序を選ぶ
ことができる。
この発明によると、3相のうち1相のサイリスタスイツ
チを他のサイリスタスイツチと逆極性とすることによつ
て、コンデンサの投入時間を短縮できるので、3相不平
衡状態の期間を短縮できるため、リアクトルのインダク
タンスが低下する期間を短かくすることができ、共振の
危険性を減少できる。
また、3相変動負荷に対して無効電力を補償する場合、
補償時の応答性を高めることができる。さらに、中性線
に流れる電流は従来のものに比較して実効値的に1殆と
なるめで、中性線の導線サイズを小さくできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の3相コンデンサ開閉装置を示す構成図、
第2図は第1図の各部における波形を示す説明図、第3
図はこの発明の一実施例を示す構成図、第4図は第3図
の各部の波形を示す説明図、第5図はこの発明の他の実
施例を示す構成図、第6図は第5図の各部の波形を示す
説明図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 サイリスタとダイオードとの逆並列接続からなるサ
    イリスタスイッチを、リアクトル及びコンデンサを介し
    てそれぞれ3相変圧器の2次側の各相と接続したものに
    おいて、3相のうちの1相と接続された上記サイリスタ
    スイッチの上記サイリスタと上記ダイオードとの極性を
    他の上記サイリスタスイッチの極性と逆極性としたこと
    を特徴とする3相コンデンサ開閉装置。 2 リアクトルは3相変圧器の巻線のインピーダンスで
    代用されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の3相コンデンサ開閉装置。 3 サイリスタとダイオードとの逆並列接続からなるサ
    イリスタスイッチを、リアクトル及びコンデンサを介し
    てそれぞれ3相変圧器の2次側の各相と接続したものに
    おいて、3相のうちの1相と接続された上記サイリスタ
    スイッチの上記サイリスタと上記ダイオードとの極性を
    他の上記サイリスタスイッチの極性と逆極性とした第1
    のコンデンサバンクと、この第1のバンクの上記各サイ
    リスタ及び上記各ダイオードとそれぞれ対応し、上記第
    1のバンクと逆極性に接続された上記各サイリスタと上
    記各ダイオードとを有する第2のコンデンサバンクとか
    ら構成されていることを特徴とする3相コンデンサ開閉
    装置。
JP53103667A 1978-08-24 1978-08-24 3相コンデンサ開閉装置 Expired JPS596572B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53103667A JPS596572B2 (ja) 1978-08-24 1978-08-24 3相コンデンサ開閉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53103667A JPS596572B2 (ja) 1978-08-24 1978-08-24 3相コンデンサ開閉装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5532431A JPS5532431A (en) 1980-03-07
JPS596572B2 true JPS596572B2 (ja) 1984-02-13

Family

ID=14360130

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53103667A Expired JPS596572B2 (ja) 1978-08-24 1978-08-24 3相コンデンサ開閉装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS596572B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5959023A (ja) * 1982-09-27 1984-04-04 株式会社 伸和技研 力率調整方法及び装置
JPS6022822U (ja) * 1983-07-22 1985-02-16 マルコン電子株式会社 半導体スイツチ内蔵コンデンサ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5532431A (en) 1980-03-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3349315A (en) Static inverter system with current sharing by both commutating choke windings during commutating energy recovery
CA1073529A (en) Current fed inverter with commutation independent of load inductance
MXPA00007910A (es) Convertidores de energia de modo multiple que incorporan circuitos equilibradores y metodos de funcionamiento de los mismos.
Duarte et al. A novel energizing strategy for a grid-connected modular multilevel converter operating as static synchronous compensator
Oguchi et al. Coupling rectifier systems with harmonic cancelling reactors
JPS596572B2 (ja) 3相コンデンサ開閉装置
US20050078497A1 (en) Three phase isolated vector switching AC to AC frequency converters
WO2023087434A1 (zh) 配电网接地故障降压有源消弧电源及其控制方法
WO2021243425A1 (pt) Sistema de inicialização de conversores de energia modulares cascateados
CN207339288U (zh) 一种三相分离式混合型电力电子变压器
CN116232037A (zh) 一种电力电子换流器的启动方法及系统
Oguchi et al. Voltage-phase shifting effect of three-phase harmonic canceling reactors and their applications to three-level diode rectifiers
US4056766A (en) Commutation circuit for a cycloconverter with intermediate D.C. link
CN211791248U (zh) 对变频器进行预充电的装置
JPS5953788B2 (ja) インバ−タ装置
JPS6127989B2 (ja)
SU1443114A1 (ru) Устройство дл частотного управлени асинхронным двигателем
JPS59127575A (ja) 単相−3相変換回路
RU2037948C1 (ru) Компенсированный преобразователь переменного напряжения в постоянное
JPH1118441A (ja) インバータの直流コンデンサ初期充電方法
SU1513587A1 (ru) Трехфазный умножитель частоты
KR900005423B1 (ko) 무정전 전원장치를 위한 임펄스 환류형 인버터
Salmon Performance of a 1-phase buck-boost rectifier using two coupled windings and a split dc-rail output voltage
JPS6347095Y2 (ja)
SU115475A1 (ru) Независимый параллельный ионный инвертор