JPS596577Y2 - 照光式押ボタンスイッチ - Google Patents

照光式押ボタンスイッチ

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JPS596577Y2
JPS596577Y2 JP9461677U JP9461677U JPS596577Y2 JP S596577 Y2 JPS596577 Y2 JP S596577Y2 JP 9461677 U JP9461677 U JP 9461677U JP 9461677 U JP9461677 U JP 9461677U JP S596577 Y2 JPS596577 Y2 JP S596577Y2
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JP
Japan
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cap
body case
protrusion
main body
operating member
Prior art date
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Expired
Application number
JP9461677U
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JPS5421178U (ja
Inventor
隆弘 榊野
憲雄 岩切
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
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Publication date
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は照光式押ボタンスイッチ、詳しくは操作部材に
透光性のキャップを装着して押ボタンを形威し、この押
ボタンを本体ケース内に摺動自在に装着し、前記押ボタ
ンの動きによりスイッチ手段を開閉するとともに前記本
体ケース内に内蔵した表示素子たとえばランプを点灯す
る照光式押ボタンスイッチに関するものである。
一般に、この種のスイッチは駅頭の券売機に見られるよ
うに押ボタンとして機能する操作部材の上面にカラープ
レート、文字板を必要に応じて取付けて透明キャップで
被覆し、文字による表示とランプによる照光及び入力用
としてのスイッチという3つの機能を備えたものが提供
されている。
しかしながら、このものでは操作部材に対してカラープ
レート、文字板を介してキャップを嵌合させて取付けて
いるために、キャップは十分な取付け強度を必要とする
が、強度が強いとカラープレート、文字板を変換する際
にキャップの取外し作業が煩雑である。
そのためにキャップの取付強度を弱くしておくと、夜間
盗難の危険性があったり、使用中に外れたりする不具合
を有している。
本考案は上記の欠点に鑑みてなされたもので、その目的
は、操作部材に対するキャップの取付け、取外しが容易
で、しかも操作部材を本体ケースに装着した際にはキャ
ップを確実に固定して操作部材から取外すことができな
いようにした照光式押ボタンスイッチを提供することに
ある。
本考案においては、操作部材の外周面に上端面と通じる
浅い凹所を形威してこの凹所に突起を突設し、前記凹所
内に入る形状を有する突片をキャップの側部に形威し、
前記突片には前記突起と嵌合可能な孔を形或するととも
にこの孔に隣接した連続部を介して前記突片の下端面と
通じる2=よびこの溝の底部を構戒する薄片部を形威し
、前記本体ケースの外において前記キャップが前記操作
部材に装着されるとき前記突片は前記薄片部に接する前
記突起により外側に押し出され得る弾性を有し、前記本
体ケースの外において前記突起を前記薄片部および前記
連続部に接して相対移動させて前記孔に嵌合して押ボタ
ンを形威し、この押ボタンの前記操作部材を前記本体ケ
ースに収納したとき前記薄片部の厚さより狭い間隙を有
して前記薄片部の外方に前記本体ケースの内壁が位置し
、この位置において前記突起が前記連続部に向って相対
的に移動する方向の力が前記キャップに加わっても前記
突起が前記薄片部に乗りあげることができない堅さの材
料で前記本体ケースを構威している。
本考案によれば、操作部材およびキャップが本体ケース
の外にあるときには、操作部材の外周面の凹所に突出し
た突起をキャップの突片に設けた薄片部に沿って相対移
動させると、キャップの突片が突起により外側に押し出
される。
この状態で移動した前記突起が連続部を介してキャップ
の孔に嵌合すると、前記突片は前記凹所に入り、操作部
材にキャップが装着されて押ボタンが形威される。
逆に操作部材からキャップを取り外すときには、キャッ
プの装着と逆方向に突起を移動させる作業を行なえばよ
い。
このように、操作部材に対するキャップの取り付け取り
外しは、簡単に行なうことができる。
また、本考案によれば、押ボタンのキャップを装着した
操作部材を本体ケース内に収納すると、薄片部の厚さよ
り狭い間隙を有して薄片部の外に本体ケースの内壁が位
置し、この位置において操作部材の突起がキャップの連
続部に向って相対的に移動する方向の力がキャップに加
わっても前記本体ケースの内壁により前記突片の外側へ
の広がりが阻止され、前記突起が前記薄片部に乗りあげ
ることができず、キャップが操作部材からはずれること
がない。
以下、本考案の一実施例について添付図面に従って説明
する。
本考案にかかる照光式押ボタンスイッチは概略(第1図
参照)、筒状をなす本体ケース1内に収納された照光部
4とランプ端子ユニット22とスイッチ端子ユニット2
9とから構威されている。
照光部4は第3図に示すように操作部材5と、透明キャ
ップ10と該操作部材5とキャップ11とに挾着されち
カラープレート16、文字板17と、4個のランプ19
を並設したランプ台18とからなる。
操作部材5は押ボタンとして機能するもので、第6図イ
,口、第7図に示すように、外周面には上端面と通じる
浅い凹所6が形威され、凹所6のほは沖央部には突起7
が突設されている。
また、両側に突設した爪部9を有する一対の操作脚8,
8間には上記ランプ台18が挾持されている。
キャップ11は第4図イ〜ハ、第5図に示すように、側
部に上記操作部材5の凹所6内で周方向に摺動可能な一
対の突片12,12を形威し、該突片12に操作部材5
の突起7と嵌合可能な孔13を形或するとともに、該孔
13に周方向に隣接して連続する溝14を突片12の下
端面に通じるように形或し、かつ溝14の底部を構或す
る薄片部14a(第8図参照)を形或したものである。
キャップ11は操作部材5の上部にカラープレート16
、文字板17を介在させて、まず突起7に溝14を挿通
させて第4図イに示す矢印A方向に回転させると突起7
か゛{L13に嵌合し、操作部材5に固定される。
すなわち、本体ケース1の外においてキャップ11が操
作部材5に装着されるとき、突片12は薄片部14 a
に接する突起7により外側に押し出されて弾性変形する
この状態で突起7が薄片部14 aに接しながら薄片部
14 aに沿って相対的に移動し、連続部15を介して
孔13に嵌合する。
このとき、突片12は凹所6に入る。
このように組立てられた照光部4すなわち押ボタンは本
体ケース1内に上方から挿入され、ランプ台18は本体
ケース1の図示しない係止部にて固定され、操作部材5
は上下に摺動自在で、上方への抜け止めは爪部9がラン
プ台18の下縁部に係合することにより行われる。
また、上記薄片部14 aの外方には本体ケース1の内
壁部が薄片部14 aの厚さより狭い間隙を有して位置
する。
上記キャップ11の固定時において、操作部材5の突起
7はキャップ11の溝14に薄片部14 a <第8図
参照)を僅かに外方に押し広げるように挿通され、矢印
A方向に回転して孔13に嵌合する。
本体ケース1内に装着された場合、第8図に示すように
、薄片部14 aは本体ケース1の内壁部に当接して外
方への変位を阻止されており、突起7が反矢印A方向に
回転するのを阻止するストッパとして機能する。
すなわち、キャップ11付き操作部材5が本体ケース1
内に装着された状態において、薄片部14aの厚さより
狭い間隙を有して薄片部14aの外方に本体ケース1の
内壁が位置し、しかも孔13に嵌合している突起7が連
続部15に向かって相対的に移動する方向の力がキャッ
プ11に加わっても突起7が薄片部14aに乗りあげる
ことができない堅さの材料で本体ケース1が構成されて
いる。
したがって、突起7は孔13に確実に嵌合され、キャッ
プ11が操作部材5から外れることはない。
一方、カラープレート16、文字板17を交換するに際
しては、照光部4を本体ケース1から引け抜き、突起7
を反矢印A方向に回転させ(この場合、薄片部14aは
本体ケース1に阻止されることなく外方に押し広げられ
る)、溝14を通じて外に引き出すことによりキャップ
11を操作部材5から分離する。
このように突起7は孔13、溝14を回転摺動する。
この回転摺動を滑らかにするために、孔13と溝14の
連続部15は傾斜面とされ、かつ突起7の角部7aは丸
味を持たせてある。
また、突起7の上半分7b(第7図参照)は溝14への
挿通を滑らかにするために、傾斜面とされている。
なお、照光部4自体を本体ケース1にロックするには、
第1図に示すように、操作部材5に形或した溝10にス
トツパ21を摺動自在に装着し、該ストツパ21の先端
を本体ケース1に形威した凹部(図示せず)に突入させ
ることにより可能である。
ランプ端子ユニット22は第8図に示すように樹脂製の
絶縁台23にランプ端子27、共通ランプ端子28を取
付けたものである。
スイッチ端子ユニット29は2個の小形マイクロスイッ
チ30を並設するとともにセパレータ35.35を介在
させて樹脂製の絶縁台32a,32bで挾持して一体的
に組立てたもので、スイッチ端子31はスイッチ30か
ら下方に突出している。
また、周知の反転機構を構戊するオペレーションレバー
36と一側部に突出部38を形戒したサブレバー37と
をそれぞ゛れ回動自在に装着するとともに、クイックば
ね39を張設してオペレーションレバー36に反転性を
付与している。
上記各ユニツ} 22.29は絶縁台23の突起24を
絶縁台32 aの凹部33に嵌合させた状態で絶縁台2
3,23 bの凹部25,34を本体ケース1の突起3
,3に嵌合させることにより該本体ケース1の下部に収
納される。
このとき、サブレバー37の突出部38はランプ端子ユ
ニット22の絶縁台23に形或した凹所26に位置し、
上記操作部材5の操作脚8,8はサブレバー37の本体
部Bと突出部38とに当接可能である。
また、ランプ端子27の先端部27 aはランプ19へ
の突状接触部19 aに接触し、共通ランプ端子28の
先端部28 aはランプ19の環状接触部19 bに接
続されたランプ接触片21に接触している。
この照光式押ボタンスイッチは本体ケース1の側部に取
付金具40を固定し、図示しないパネルの取付孔に挿入
して該取付孔の縁部をフランジ部2と取付金具40の彎
曲した腕部41,41とにより挾持して固定される。
また、ランプ端子27 .28、スイッチ端子31には
それぞれ図示しないリード線が接続される。
照光式押ボタンスイッチの動作は従来の同種のものと同
様である。
すなわち、常態において、サブレバー37はクイックば
ね39により上方に付勢され、第9図に示すB部と突出
部38は操作脚8,8の下端に当接し、操作部材5を上
方に押し上げている。
マイクロスイッチ30の押ボタン(図示せず)はオペレ
ーションレバー36により押圧されている。
いま、キャップ11を押し下げると、操作部材5が下動
し、サブレバー37が操作脚8,8に押圧されて下方に
回動するとともに、オペレーションレバー36が上方に
反転し、マイクロスイッチ30の押ボタンに対する押圧
力を解除してマイクロスイッチ30を動作させ、かつラ
ンプ19を点灯させる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかる照光式押ボタンスイッチの断面
図、第2図は第1図の側面図、第3図は照光部の一部を
切欠いた正面図、第4図イ,口,ハはそれぞれキャップ
の正面図、側面図、底面図、第5図は第4図八の■−V
線断面図、第6図イ,口は操作部材の平面図と正面図、
第7図は操作部材の要部に関する斜視図、第8図はキャ
ップと操作部材との取付状態を示す拡大断面図、第9図
はランプ端子ユニット,スイッチ端子ユニットの斜視図
である。 1・・・・・・本体ケース、4・・・・・・照光部、5
・・・・・・操作部材、6・・・・・・凹所、7・・・
・・・突起、11・・・・・・キャップ、12・・・・
・・突片、13・・・・・・孔、14・・・・・・溝、
14 a・・・・・・薄片部、15・・・・・・連続部
(傾斜面)、16・・・・・・カラープレート、17・
・・・・・文字板、18・・・・・・ランプ台、19・
・・・・・ランプ、30・・・・・・マイクロスイッチ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)操作部材に透光性のキャップを装着して押ボタン
    を形或し、この押ボタンを本体ケース内に摺動自在に装
    着し、前記押ボタンの動きによりスイッチ手段を開閉す
    るとともに前記本体ケース内に内蔵した表示素子を点灯
    する照光式押ボタンスイッチにおいて、前記操作部材の
    外周面に上端面と通じる浅い凹所を形或してこの凹所に
    突起を突設し、前記凹所内に入る形状を有する突片を前
    記キャップの側部に形威し、前記突片には前記突起と嵌
    合可能な孔を形戊するとともにこの孔に隣接した連続部
    を介して前記突片の下端面と通じる溝およびこの溝の底
    部を構成する薄片部を形或し、前記本体ケース外におい
    て前記キャップが前記操作部材に装着されるとき前記突
    片は前記薄片部に接する前記突起により外側に押し出さ
    れ得る弾性を有し、前記本体ケースの外において前記突
    起を前記薄片部および前記連続部に接して相対移動させ
    て前記孔に嵌合して前記押ボタンを形或し、この押ボタ
    ンの前記操作部材を前記本体ケースに収納したとき前記
    薄片部の厚さより狭い間隙を有して前記薄片部の外方に
    前記本体ケースの内壁が位置し、この位置において前記
    突起が前記連続部に向って相対移動する方向の力が前記
    キャップに加わっても前記突起が前記薄片部に乗りあげ
    ることができない堅さの材料で前記本体ケースを構或し
    たことを特徴とする照光式押ボタンスイッチ。
  2. (2)前記連続部を前記薄片部から前記孔に至る傾斜面
    としたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の照光式押ボタンスイッチ。
JP9461677U 1977-07-15 1977-07-15 照光式押ボタンスイッチ Expired JPS596577Y2 (ja)

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JP9461677U JPS596577Y2 (ja) 1977-07-15 1977-07-15 照光式押ボタンスイッチ

Applications Claiming Priority (1)

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JP9461677U JPS596577Y2 (ja) 1977-07-15 1977-07-15 照光式押ボタンスイッチ

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Publication Number Publication Date
JPS5421178U JPS5421178U (ja) 1979-02-10
JPS596577Y2 true JPS596577Y2 (ja) 1984-02-29

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ID=29026785

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JP9461677U Expired JPS596577Y2 (ja) 1977-07-15 1977-07-15 照光式押ボタンスイッチ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7189300B1 (ja) * 2021-10-15 2022-12-13 Necプラットフォームズ株式会社 押しボタンスイッチ

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JPS5421178U (ja) 1979-02-10

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