JPS5966948A - 軸流タービンのノズルリングの製造に用いられる金型 - Google Patents

軸流タービンのノズルリングの製造に用いられる金型

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JPS5966948A
JPS5966948A JP17814682A JP17814682A JPS5966948A JP S5966948 A JPS5966948 A JP S5966948A JP 17814682 A JP17814682 A JP 17814682A JP 17814682 A JP17814682 A JP 17814682A JP S5966948 A JPS5966948 A JP S5966948A
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nozzle
pattern
casting
mold
nozzle ring
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Kenji Otomo
健治 大友
Takahiro Takahashi
孝弘 高橋
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Ebara Corp
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Ebara Corp
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22—CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22C—FOUNDRY MOULDING
    • B22C9/00—Moulds or cores; Moulding processes
    • B22C9/02—Sand moulds or like moulds for shaped castings
    • B22C9/04—Use of lost patterns

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は軸流蒸気タービンのノズルリングに関するもの
である。
従来この種のノズルリングは小型タービンでは穿孔ノズ
ル、それ以外は溶接組立式ノズルであり、前者は安価で
あるが効率が悪く、後者は効率は良いが高価であるとい
う欠点があった。
第1図は従来例の溶接組立式ノズルリングのノズルブロ
ックの平面図、第2図は第1図の背面図、第3図は第2
図の側面図、第4図は第2図のA−A断面図である。ノ
ズルプロ・ンク1はノズルブロックの両側を円弧2,3
に削成し、相隣るノズルブロックl(第4図は二個のノ
ズルブロックを示し、一つは二点鎖線で示す)の円弧2
.3を当接して合せるようになっている。
ノズルブロックlは溝dを切込んでその底にノズル翼4
の翼裏5を形成する。ノズル翼裏5に対する質店は円弧
2であり、一つのノズルブロックの円弧2と、そのノズ
ルブロックに隣接するノズルブロックの翼裏5間でノズ
ル流路6が構成されている。円弧2,3の関係は更に後
に組立の説明において説明される。ノズルブロックlの
側面には後述する内輪13の溝14が嵌入する突条7が
設けてあり、ノズルリングは組立状態において一円弧で
ありノズルブロックlはノズルリングの細分した円弧部
分をなすので側面8,9は加工を簡単にするため平面に
作られる。ノズルリングとして組立状態において平板と
なるように端面11,12は平行平面に作られている。
以上のノズルブロックlはステンレス鋼で作られ、切削
加工により形成するから加工工数が極めて大である。
第5図(a)はノズルブロックの上記実施例とは寸法割
合のみ異る他の実施例の斜視図である。このノズルブロ
ックlは第5図(b)のように円環の一部として突合わ
されて溶接せられるものである。
第6図は第1図乃至第4図のノズルブロックを用いて組
祿てたノズルリングの平面図、第7図は第6図のB−B
断面図である。ノズルブロック1は円弧2,3を当接さ
せて中心Cの円上ニ配すレる。その方法をのべる。ノズ
ルブロックlの突条7を内輪13の円周溝14に嵌入す
る。そして第6図に示すノズルリングの中心Cに中心を
一致させた円柱15の接線上に円弧2゜3の合せ面の表
面に表われる線16とを一致させるように組上げて仮溶
接し各ノズルブロック1間を固定し、又、端部にはノズ
ル流路6のおいていないノズルブロック1と同一内外形
の円弧形の埋金17.18,19.21を配して同様に
固定する。そしてノズルブロック1等の側面9に接する
外輪22を当接し、仮溶接する。
以」二のように仮溶接した後、組立精度を測定して確認
し本溶接を行い、両端面及び内外周の旋削、研削を行う
。
このような機械加工と溶接によるノズルリングの製作は
(1)相隣るノズルブロック1の合せ面は製作上円弧2
,3とせざるを得ずその面が又ノズル流路6の内壁にな
るので流路部形状が制約される。(2)機械加工工数が
°大である。
(3)合せ面の線16を正しく出してから溶接しなけれ
ばならないので組立工数が大である。
(4)部品が多いので溶接時間がかかる。(5)溶接時
の溶接歪みにより全体的な精度低下を避けるだめの技術
的対策が必要である。等の多くの問題点がある。
上記(4)、(5)の溶接に関する問題点を避けるため
組立のみによってノズルリングを製作もできるが、その
ためには組立のみによって構成されねばならず内輪に円
周に沿ってT溝もしくは蟻溝を必要とし構成が溶接組立
式ノズルリングより一層複雑となり、各構成部品は密着
するように正確に仕上げられねばならないため著しく機
械加工工数が増大する。
上記各問題点を解決するため普通鋳造により製作するも
のがある。然し乍ら鋳造特有の歪み、不正確さ等が生じ
、正確なノズル形状を得るのが困難である。そして鋳造
パターンはノズルの変更に応じて夫々作っ−ているため
小量生産の場合鋳造パターン化が極めて高いものとなっ
ている。そのため多少の不適合があっても同一ノズルリ
ングを用いることとなる。
本発明は軸流タービンのノズル製作における加工工数の
節減を計り且つ効率の大きなノズルリングを得ることの
できるノズルリング製作方法を提供することを目的とす
るものである。
本発明はセラミックシェル法による精密鋳造を採用し価
格の低減を図ると共にノズル形状を自由に選択できるよ
うにして効率の上昇を図るものである。又、蒸気条件に
対応してノズル膨張比のシリーズを有する場合には各ノ
ズル膨張比iりに金型を用意するとイニシャルコストが
増大するのでノズル翼腹面形状を円弧と直線から成る固
定形状とし各膨張比におけるノズル背面形状に対応する
流路形状のコマを用意して基礎的な金型の枠組は共通と
することにより価格低減を図るものである。
以下、本発明のノズルのリングの精密鋳造方法を説明す
る。本発明は消失パターンにより、型を製作するもので
ある。先ず消失材により部分的なパターンを作る。第8
図はこのような分割されたノズルリングのパターンの平
面図であってノズルリングを半径方向に分割した中心角
の小さな円弧をブロックとする分割型である。
この実施例ではノズルリングの内径面26.外径面27
までを一体形に作る。即ち、従来例のノズルブロックl
では内径面は内輪13の外径、ノズルリングlの外周面
は外輪22の内径であるが従来例のようにノズルブロッ
クlに対応する型と別に内輪、外輪に対応する型を作ら
ないのである。即ち、本発明の実施例ではノズルリング
は一体鋳型に完成する。第9図は第8図の背面図、第1
0図は第9図の左側面図、第11図は第8図のC−C拡
大断面図である。消失パターンの高さは端面23.24
間がノズルリングの厚さと同一である。ノズルブロック
の消失パターンを組立てたノズルリングのパターンの軸
方向の端面の何れかに組立用の基準孔25を設ける。ノ
ズル翼パターン104はパターン翼表105形状を有す
るがパターン翼背面102形状は従来例と異なり円弧で
はなくノズル空間106が最適に形成せられるように円
弧面R1と平面Llよりなっている。そして消失材ブロ
ックの翼背面102と反対面103は翼背面102と表
裏関係の同形状である。このようなノズル翼パターン1
04の翼表105の形状は蒸気の膨張比によって変化さ
せて作る。
本発明では上述した消失パターンを作るための金型は斜
視図で示す第12図(A)、(B)のように一対で作る
。即ち、第12図(A)に示すように第11図と対比す
るとベース金型28は面103に対応して面103′備
えて、円弧面R1に対応して金型円弧面R1’を、そし
て平面Llに対応して平面LL’を備える。
ベース金型28にノズル空間106を形成するこま10
6′をベース金型28の円弧面103’の円周方向の溝
29にこま106’の突条31を嵌入し、ベース金型2
8下面より図示されないボルトにより固定し、取付取外
し可能とする。
そしてこま106’のパターン翼表105形状に対応す
る金型面105’は蒸気膨張比により変化するのでこま
106′のみ交換可能とする。
25′は組立用の基準孔25を形成するための型でペー
ス金型コgに植設しである。ベース金型28に」−金型
32をかぶせる。上金型32はパターン翼背面102に
対応する形状の型面102′を備える6ベース金型28
と上金型32とは合せ面33と34.35と36を当接
させる。そして図示されない金型枠に上金型32、ベー
ス金型28両者を収容して金型を組立て溶融した消失材
を流し込み第8図乃至第11図に示す消失材による分割
パターンを製作する。
上述の消失材製の分割パターンのノズル膨張比の異るも
のの分割パターンを例示すると第13図、第14図は第
11図と同断面で示されており、パターンのノズル翼表
105の形状が異っているのであり、他は同一である。
第16図は以上のようにして作られた消失材による分割
パターン(符号37)の端面24(第1O図)を治具3
8上にのせ基準孔25を治具38に植設した位置決めピ
ン25Jに嵌入するとパターン37は面102,103
を当接し、面102,103の母線方向がノズルリング
←’rcJのと同心の小円板に接する方向になるように
扇形に配される。
第15図は機械加工も終り完成したノズルリングの平面
図である。消失パターンは第15図においてボルト孔4
2、座付ポルト孔43、ノックピン孔44.タップ孔4
5はなく内外周両端面に仕」二代が伺されたものである
。第16図に示されるように中間に円弧形に配された消
失材分割パターン37の両側には第15図に示すように
両側に全体を半円形とした埋金に相当する消失パターン
39.41を配する。そして上述消失パターン37相互
及び消失分割パターン37と39.41夫々の当接面に
は組立てに際して接着剤を塗布しておく。
接着剤が固化すると第15図において説明したノズルリ
ングと同じ一体形の鋳造パターンが出来」;る。
尚、消失パターンのノズルを含む分割パターンを複数個
上述のように結合するのは同じだが、部分的に夫々仕組
接着して、更に部分組立てしたパターンを組合せてノズ
ルリングパターンを作り上げるようにしてもよい。
このようにして作られたノズルリングの鋳造模型を用い
て公知のセラミックシェル法によりスラリーコーティン
グ、サンディング、乾燥を繰り返して行なう。その後消
失材の鋳造模型を溶出した後、600°Cで残った鋳型
を焼成し、更に1000°Cで焼成してセラミック鋳型
を得る。
鋳造はステンレス材を真空溶解炉で溶融して高温に加熱
しであるセラミック鋳型に注湯する。
型バラクをして湯口、押湯を切断する。そして苛性ソー
ダにより水洗してノズル流路6内につまっている砂及び
周壁に耐着している砂を溶出する。
その後焼鈍、調質のため熱処理を行ない鋳造素材が完成
する。
機械加工は両端面、内外径面の荒引加工後、端面軸方向
のタービンケーシングへの取付孔加工を行ない、その後
両端面を研削仕上する。
以上のように本発明は軸流タービンのノズルリングの製
造において従来の溶接組立のノズルブロックに相当する
部分に内輪、外輪を合せた形状ノ分割ハターンを結合し
てノズルリングの鋳造パターンを作った上セラミックシ
ェル法により鋳造したからノズル形状は機械加工の場合
と比較してかなり自由に選択でき流路となる面に対応す
るパターン翼背面102は円と直線の組合せ、或は図示
しないが二円の組合せその他の曲線又は曲線の組合せも
可能であり、流路の他の面についても同様であり効率の
よい形状とすることができる。ノズルシリーズを構成す
る場合に金型の基礎的部分ベース金型28、上金型32
を共通としたことにより、ノズルの流路形状をノズルの
蒸気膨張比に従って変更するので低価格で可能となり、
イニシアルコストを低減できる。上述のような消失パタ
ーンによる精密鋳造としたことにより素材形成が容易と
なり製造費が低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図は従来例のノズルリングの製造方法並
びにノズルリングを示す図であって、第1図はノズルブ
ロックの平面図、第2図は第1図の背面図、第3図は第
2図の側面図、第4図は第2図のA−A断面図、第5図
(a)はノズルブロックの斜視図、第5図(b)はノズ
ルブロックの組立を示す斜視図、第6図はノズルブロッ
クの組立を示す平面図、第7図は第6図のB−B断面図
、第8図以下は本発明の実施例を示す図面であって、第
8図はノズル部の分割鋳造パターンの平面図、第9図は
第8図の背面図、第1O図は第9図の側面図、第11図
は第8図のc−c拡大断面図、第12図(A)、第12
図(B)は分割鋳造パターン用金型の斜視図、第13図
、第14図はノズル部分割鋳造パターンの他の実施例を
示す第8図のC−C断面図、第15図は本発明により完
成したノズルリングの平面図、第16図はノズル部分分
割鋳造パターンの組立を示す斜視図である。 l・・・ノズルブロック 2,3・・・円弧 4・・・
ノズル翼 5・・・翼表 6・・・ノズル流路 7・・
・突条8.9・・・側面 11.12・・・端面 13
・・・内輪14・・・溝 15・・・円柱 16・・・
線 17,18゜19.21・・・埋金 22・・・外
輪 23.24・・・端面 25・・・基傅孔 26・
・・内径面 27・・・外径面 28・・・ヘース金型
 29・・・溝 31・・・突条 32・・・上金型 
33.34・・・合せ面 35・・・合せ曲 36・・
・合せ面 37・・・分割パターン38・・・冶具 3
9・・・消失パターン 41・・・消失パターン 42
・・・ボルト孔 43・・・座付ポル)・孔 44・・
・ノックピン孔  45・・・タップ孔25′・・・型
 25J・・・ピン 102・・・パターン翼背面 1
03・・・反対面  104・・・ノズル翼パターン 
105・・・パターン翼背面 106・・・ノズル空間
 102’・・・型 面 103’・・・面105’・
・・金型面 406’・・・こま C・・・中心 G・
・・溝 Ll・・・平面 Ll’・・・平面 R1・・
・円弧面 R1’・・・金型円弧面。 特許出願人 株式会社 荏原製作所 代  理  人  新  井  −部 第2図  第3図 第1間 259− 第 6 M 8 第11  図 第12図(A) 3ム 第13 図 第14  図 051

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 消失鋳造パターンによりセラミックセル鋳型を作
    り鋳湯する精密鋳造により一体形に軸流タービンのノズ
    ルリングを製作する方法。 2、 ノズルリングを半径方向もしくはノズルリング中
    心を中心とする小円に接する直線にて扇形状に分割した
    形状の一つのノズルを含むブロック及び盲ブロックを消
    失鋳造パターンにて形成し、ノズルブロック及び盲ブロ
    ックの分割鋳造パターンを結合して一体形とした鋳造パ
    ターンを用いて精密鋳造により特許請求の範囲第1項記
    載の軸流タービンのノズルリングを製作する方法。 3、 相隣るノズルブロックパターンの当接する仕切面
    がノズル流路の翼裏面と同一面となるようにノズルを含
    むブロックの鋳造消失パターン用いた特許請求の範囲第
    2項記載の軸流タービンのノズルリングを製作する方法
    。 4、一つのノズルを含むブロックの消失鋳造パターンが
    金型にて作られ、該金型はノズル膨張比に適合した流路
    形状をなすように可変こま金型と、不変のベース金型を
    備え、不変のベース金型に可変のこま金型を交換可能に
    取付取外しできるようにして一つのノズルを含むブロッ
    クの消失鋳造パターンを得る如くした特許請求の範囲第
    2項及至第3項記載の精密鋳造により一体形にタービン
    のノズルリングを製作する方法。
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