JPS596743Y2 - 調理機 - Google Patents
調理機Info
- Publication number
- JPS596743Y2 JPS596743Y2 JP1978075395U JP7539578U JPS596743Y2 JP S596743 Y2 JPS596743 Y2 JP S596743Y2 JP 1978075395 U JP1978075395 U JP 1978075395U JP 7539578 U JP7539578 U JP 7539578U JP S596743 Y2 JPS596743 Y2 JP S596743Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- drive shaft
- circumferential surface
- base
- flat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
1イ)産業上の利用分野
本考案は駆動軸によってカツタアタッチメントを回転せ
しめる調理機に関するものである。
しめる調理機に関するものである。
(ロ)従来技術
従来は第4図に示す如く調理機の基台上面に突出する駆
動軸8に嵌合し該駆動軸8と種々のカツタアタッチメン
トを連結するスリーブ12は断面D型をしていたために
駆動軸8が回転しスリーブ12が矢印方向に回転すると
、スリーブ12の一箇所Cのみがカツタアタッチメント
のボス部18の内周面に圧接し、この部分から集中的に
力が伝えられるので、ボス部1Bには局部的に大きな力
が加わり重負荷の場合はこの部分が破壊されることがあ
る。
動軸8に嵌合し該駆動軸8と種々のカツタアタッチメン
トを連結するスリーブ12は断面D型をしていたために
駆動軸8が回転しスリーブ12が矢印方向に回転すると
、スリーブ12の一箇所Cのみがカツタアタッチメント
のボス部18の内周面に圧接し、この部分から集中的に
力が伝えられるので、ボス部1Bには局部的に大きな力
が加わり重負荷の場合はこの部分が破壊されることがあ
る。
これを防止するために第5図に示す如くスノーブ12の
周面から多数の突条21を出すことが考えられるが、ボ
ス部18を太くしなければならない欠点がある。
周面から多数の突条21を出すことが考えられるが、ボ
ス部18を太くしなければならない欠点がある。
また第6図に示す如くスリーブ12を多角形状にするこ
とも考えられるが、角部の肉厚aを適度な厚さにすれば
他の部分の肉厚bが薄くなって強度が弱くなり、この部
分の肉厚bを適度にすれば角部の肉厚aが大きくなって
ボス部18も太くしなければならない欠点がある。
とも考えられるが、角部の肉厚aを適度な厚さにすれば
他の部分の肉厚bが薄くなって強度が弱くなり、この部
分の肉厚bを適度にすれば角部の肉厚aが大きくなって
ボス部18も太くしなければならない欠点がある。
(ハ)考案の目的
本考案は上述の如き従来技術の欠点に鑑みて威されたも
のであり、駆動軸によってカツタアタッチメントを回転
せしめる調理機において、重負荷がかかつてもカツタア
タッチメントに局部的に大きな力が加わることのないよ
うにしたものである。
のであり、駆動軸によってカツタアタッチメントを回転
せしめる調理機において、重負荷がかかつてもカツタア
タッチメントに局部的に大きな力が加わることのないよ
うにしたものである。
(ニ)考案の構或
内部にモータを装着した基台と該基台上に着脱自在に載
置した調理容器とで外殻を形或し、前記基台上面に穿設
した挿通孔を通して前記調理容器の底面中央部に穿設し
た筒状部内に通る先端側の周面を一部平坦面にした駆動
軸を設け、該駆動軸に嵌着しその外周面の一部を前記平
坦面と略平行な面とすると共にこの平行な面の中央に長
手方向の突条を形威し下端が拡開して前記挿通孔を被う
略円筒形状のスリーブと、該スリーブに嵌合孔を介して
着脱自在に嵌合しその嵌合孔の周面の一部に前記突条が
嵌入する溝を形或したカツタアタッチメントを設けたも
のである。
置した調理容器とで外殻を形或し、前記基台上面に穿設
した挿通孔を通して前記調理容器の底面中央部に穿設し
た筒状部内に通る先端側の周面を一部平坦面にした駆動
軸を設け、該駆動軸に嵌着しその外周面の一部を前記平
坦面と略平行な面とすると共にこの平行な面の中央に長
手方向の突条を形威し下端が拡開して前記挿通孔を被う
略円筒形状のスリーブと、該スリーブに嵌合孔を介して
着脱自在に嵌合しその嵌合孔の周面の一部に前記突条が
嵌入する溝を形或したカツタアタッチメントを設けたも
のである。
(ホ)実施例
以下本考案を第1図〜第3図に基いて説明すると、1は
本考案装置を有する調理機で、内部にモータ2・等を装
着した基台3と、該基台3上に着脱自在に載置した調理
容器4とで外殻が構或されている。
本考案装置を有する調理機で、内部にモータ2・等を装
着した基台3と、該基台3上に着脱自在に載置した調理
容器4とで外殻が構或されている。
5は前記基台3内に装着された合板で、該台板5には前
記モータ2のケースの一半部6と、該モータ2のシャフ
トの軸受部7及び駆動軸8の軸受部9を一体に形威して
いる。
記モータ2のケースの一半部6と、該モータ2のシャフ
トの軸受部7及び駆動軸8の軸受部9を一体に形威して
いる。
而して前記駆動軸8は、前記基台3の上面に穿設した挿
通孔10を通して上方に突出しており、この駆動軸8の
突出部の周面の一部を削って平坦面11を形成し、断面
D型にしている。
通孔10を通して上方に突出しており、この駆動軸8の
突出部の周面の一部を削って平坦面11を形成し、断面
D型にしている。
12は合或樹脂製の略円筒形状スリーブで、その内周面
の数個所に平面部13・・・を有しており、このスリー
ブ12を前記駆動軸8に嵌合した時、各平面部13・・
・がこの駆動軸8の外周面に圧着してスリーブ12が抜
けないようになる。
の数個所に平面部13・・・を有しており、このスリー
ブ12を前記駆動軸8に嵌合した時、各平面部13・・
・がこの駆動軸8の外周面に圧着してスリーブ12が抜
けないようになる。
而してこのスリーブ12の外周面には、前記駆動軸8の
平坦面11と略平行な面14を有しており、該平行な面
14の中央に上下方向の突条15を一体に形或している
。
平坦面11と略平行な面14を有しており、該平行な面
14の中央に上下方向の突条15を一体に形或している
。
また前記スリーブ12の下端は拡開して前記駆動軸8の
挿通孔10を被い該挿通孔10から前記基台1内に液体
が入らないようにしている。
挿通孔10を被い該挿通孔10から前記基台1内に液体
が入らないようにしている。
一方前記調理容器4は、その底面中央部より筒状部16
を一体に突設しており、この調理容器4を所定位置に装
着した時、前記筒状部16内にスリーブ12を嵌着した
駆動軸8が通るようになっている。
を一体に突設しており、この調理容器4を所定位置に装
着した時、前記筒状部16内にスリーブ12を嵌着した
駆動軸8が通るようになっている。
17はカツタアタッチメントで、その中心ボス部18に
は前記スリーブ12に嵌合する嵌合孔19を穿設してお
り、且つこの嵌合孔19の周面には、前記スリーブ12
の突条15が嵌入する溝20を形或している。
は前記スリーブ12に嵌合する嵌合孔19を穿設してお
り、且つこの嵌合孔19の周面には、前記スリーブ12
の突条15が嵌入する溝20を形或している。
従って前記モータ2が回転し、前記駆動軸8が回転する
と、スリーブ12を介して前記力ツタアタッチメント1
7に動力が伝わり、該カツタアタッチメント17が回転
する。
と、スリーブ12を介して前記力ツタアタッチメント1
7に動力が伝わり、該カツタアタッチメント17が回転
する。
而して前記スリーブ12には、前記駆動軸8の平坦面1
1と平行な面14と突条15とが形或されているので、
前記スリーブ12が回転すると、主として前記平行な面
14の一側縁Aと前記突条15の一側面Bの2ケ所で前
記力ツタアタッチメント17に動力を伝え、即ち前記ボ
ス部18に加わる力が2ケ所に分散するので、一箇所に
のみ集中的に力が加わる場合のように前記力ツタアタッ
チメント17のボス部18を破壊することはない。
1と平行な面14と突条15とが形或されているので、
前記スリーブ12が回転すると、主として前記平行な面
14の一側縁Aと前記突条15の一側面Bの2ケ所で前
記力ツタアタッチメント17に動力を伝え、即ち前記ボ
ス部18に加わる力が2ケ所に分散するので、一箇所に
のみ集中的に力が加わる場合のように前記力ツタアタッ
チメント17のボス部18を破壊することはない。
)考案の効果
本考案は以上の説明の如く内部にモータを装着した基台
と該基台上に着脱自在に載置した調理容器とで外殻を形
戊し、前記基台上面に穿設した挿通孔を通して前記調理
容器の底面中央部に突設した筒状部内に通る先端側の周
面を一部平坦面にした駆動軸を設け、該駆動軸に嵌着し
その外周面の一部を前記平坦面と略平行な面とすると共
にこの平行な面の中央に長手方向の突条を形威し下端が
拡開して前記挿通孔を被う略円筒形状のスリーブと、該
スリーブに嵌合孔を介して着脱自在に嵌合しその嵌合孔
の周面の一部に前記突条が嵌入する溝を形威したボス部
を有するカツタアタッチメントを設けているので、該カ
ツタアタッチメントのボス部を太くする必要はなく、且
つ前記突条は金属製の駆動軸に直接形戒するのではなく
、合或樹脂製のスリーブに設けるのであるから加工が難
しくなることもない。
と該基台上に着脱自在に載置した調理容器とで外殻を形
戊し、前記基台上面に穿設した挿通孔を通して前記調理
容器の底面中央部に突設した筒状部内に通る先端側の周
面を一部平坦面にした駆動軸を設け、該駆動軸に嵌着し
その外周面の一部を前記平坦面と略平行な面とすると共
にこの平行な面の中央に長手方向の突条を形威し下端が
拡開して前記挿通孔を被う略円筒形状のスリーブと、該
スリーブに嵌合孔を介して着脱自在に嵌合しその嵌合孔
の周面の一部に前記突条が嵌入する溝を形威したボス部
を有するカツタアタッチメントを設けているので、該カ
ツタアタッチメントのボス部を太くする必要はなく、且
つ前記突条は金属製の駆動軸に直接形戒するのではなく
、合或樹脂製のスリーブに設けるのであるから加工が難
しくなることもない。
また実施例のようにスリーブ内周面の複数箇所に平面部
を形或し、この平面部を駆動軸の外周面に圧着するよう
にすれば、スリーブの内径に多少の寸法差があってもこ
のスリーブを駆動軸に圧着嵌合することができ、ゆるす
ぎてすぐ外れたり、きつすぎて嵌合できなくなることも
なく、駆動軸からカツタアタッチメントへ確実に回転駆
動の伝達が行なえる優れた調理機となる。
を形或し、この平面部を駆動軸の外周面に圧着するよう
にすれば、スリーブの内径に多少の寸法差があってもこ
のスリーブを駆動軸に圧着嵌合することができ、ゆるす
ぎてすぐ外れたり、きつすぎて嵌合できなくなることも
なく、駆動軸からカツタアタッチメントへ確実に回転駆
動の伝達が行なえる優れた調理機となる。
第1図は本考案一実施例の調理機の縦断面図、第2図は
そのスリーブ近傍の要部縦断面図、第3図は第2図のI
II−■II断面図、第4図、第5図及び第6図は本考
案と比較するために示した第3図に相当する従来例図で
ある。 2・・・モータ、1・・・基台、4・・・調理容器、1
0・・・挿通孔、16・・・筒状部、11・・・平坦面
、8・・・駆動軸、14・・・平行な面、15・・・突
条、12・・・スリーブ、19・・・嵌合孔、20・・
・溝、18・・・ボス部、17・・・カツタアタッチメ
ント。
そのスリーブ近傍の要部縦断面図、第3図は第2図のI
II−■II断面図、第4図、第5図及び第6図は本考
案と比較するために示した第3図に相当する従来例図で
ある。 2・・・モータ、1・・・基台、4・・・調理容器、1
0・・・挿通孔、16・・・筒状部、11・・・平坦面
、8・・・駆動軸、14・・・平行な面、15・・・突
条、12・・・スリーブ、19・・・嵌合孔、20・・
・溝、18・・・ボス部、17・・・カツタアタッチメ
ント。
Claims (1)
- (1) 内部にモータを装着した基台と該基台上に着
脱自在に載置した調理容器とで外殻を形威し、前記基台
上面に穿設した挿通孔を通して前記調理容器の底面中央
部に突設した筒状部内に通る先端側の周面を一部平坦面
にした駆動軸を設け、該駆動軸に嵌着しその外周面の一
部を前記平坦面と略平行な面とすると共にこの平行な面
の中央に長手方向の突条を形或し下端が拡開して前記挿
通孔を被う略円筒形状のスリーブと、該スリーブに嵌合
孔を介して着脱自在に嵌合しその嵌合孔の周面の一部に
前記突条が嵌入する溝を形威したボス部を有するカツタ
アタッチメントを設けて或る調理機。 :2)前記スリーブの内周面は複数個の平面部を有し、
該平面部が駆動軸の外周面に圧着するようにしてなる上
記実用新案登録請求の範囲第1項記載の調理機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978075395U JPS596743Y2 (ja) | 1978-05-31 | 1978-05-31 | 調理機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978075395U JPS596743Y2 (ja) | 1978-05-31 | 1978-05-31 | 調理機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54176075U JPS54176075U (ja) | 1979-12-12 |
| JPS596743Y2 true JPS596743Y2 (ja) | 1984-03-01 |
Family
ID=28989763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978075395U Expired JPS596743Y2 (ja) | 1978-05-31 | 1978-05-31 | 調理機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596743Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3671194B2 (ja) * | 1996-08-09 | 2005-07-13 | 万能工業株式会社 | コントロールレバーの固定機構 |
| DE19914269A1 (de) * | 1999-03-29 | 2000-10-19 | Bosch Gmbh Robert | Kupplung und Kraftstoffförderpumpe mit Kupplung |
| JP5634334B2 (ja) * | 2010-08-11 | 2014-12-03 | 住友重機械工業株式会社 | 減速装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4945043U (ja) * | 1972-07-26 | 1974-04-20 |
-
1978
- 1978-05-31 JP JP1978075395U patent/JPS596743Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54176075U (ja) | 1979-12-12 |
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