JPS596748Y2 - 警備機能付清掃ロボツト - Google Patents

警備機能付清掃ロボツト

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Publication number
JPS596748Y2
JPS596748Y2 JP1977073838U JP7383877U JPS596748Y2 JP S596748 Y2 JPS596748 Y2 JP S596748Y2 JP 1977073838 U JP1977073838 U JP 1977073838U JP 7383877 U JP7383877 U JP 7383877U JP S596748 Y2 JPS596748 Y2 JP S596748Y2
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JP
Japan
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dust collection
robot body
robot
dust
cleaning
Prior art date
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Expired
Application number
JP1977073838U
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English (en)
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JPS541974U (ja
Inventor
季男 松原
Original Assignee
テクノベンチヤ−株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by テクノベンチヤ−株式会社 filed Critical テクノベンチヤ−株式会社
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Publication of JPS541974U publication Critical patent/JPS541974U/ja
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  • Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
  • Emergency Alarm Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、例えば夜間のデパート、工場並びに会社等
の警備と清掃とを行なうようにした警備機能付清掃ロボ
ットに関する。
一般にデパートや工場並びに会社等の夜間警備は、ガー
ドマンや警備員等により行なわれ、また清掃作業におい
ても営業時間や作業時間が終了した後に清掃貝等により
行なわれている。
この考案は、夜間警備及び清掃作業を人為的によらず機
械的に行なうようにした警備機能付清掃ロボットを提供
するものである。
以下、添附図面に基づいて、この考案の実施例を説明す
る。
第1図において、1はロボット本体であって、形状は例
えば長さ50cm、中50cm、高さ45 cmのほぼ
方形状に形或され、底部には駆動輪2a,2bと、キャ
スター3,3とが設けられている。
この底部に設けられた左右の駆動輪2a,2bは、その
上部に夫々独立に設置された左右の駆動モータ4a,4
bと連結して駆動されるようになっている。
駆動輪2 a, 2 b及びキャスター3,3の内側に
位置して本体1の底面には、集塵ケース5が取付けられ
ており、この集塵ケース5の前後部に形或した開口部6
には、駆動ローラ7を両側部に備えた清掃ローラ8が取
付けられている。
清掃ローラ8は、第3図に示すように回転軸9の周面に
、ごみを集塵ケース5内に取入れるためのローラブラシ
10が取付けてあり、このブラシ10は、常に床面11
に接するように構或されている集塵ケース5のほぼ中央
には、その上部に設置した集塵ボックス12と連通ずる
吸引ダクト13が設けてある。
集塵ケース5内に取込まれたゴミは、集塵ボックス12
の底部に装備された集塵用ファン14の間歇的な駆動で
、即ち集塵機用の制御装置からの指令により、一定時間
毎に所定の時間駆動し、吸引ダクト13を介して集塵ボ
ックス12内に吸引される。
また集塵ボックス12内にゴミがたまった段階で蓋21
を開き、集塵ボックス12をロボット本体1から取出す
次にロボット本体1に警備機能をもたせるように、ロボ
ット本体1の上部に、例えば、光、音、煙、赤外線等を
検出する検出器16が設置してあり、この検出器16が
例えば火災の発生により煙を感知した場合、制御回路(
図示せず)を介して警報信号をアンテナ17により外部
に出力するようにして警報装置が構威され、事故の発生
を知らせる。
また光、音、赤外線等の検出機能をもつ検出器16を組
込んでおけば、事故や災害の発生も未然に防止できる。
また、本考案のロボット本体1は、その内部に組込まれ
たバツテリ (図示せず)を電源として自由に移動する
のであるが、この移動範囲を限定するために、床面11
の境界には、例えば電磁波を発生する境界線18を埋設
し、一方、ロボット本体1のバンパー19には、前記電
磁波を感知する検出装置20が設けてある。
この検出装置20は、駆動輪2a,2bを駆動する駆動
モータ4a,4bと制御装置15を介して接続し、例え
ばロボット本体1が、第4図の位置から矢印方向に直進
し、境界線18から発信される電磁波を検出装置20が
検知した際、制御装置15からの指令により例えば駆動
モータ4a,4bを一旦停止させ、その後逆転させてロ
ボツ1・本体1を所定量後退移動させ、更に駆動モータ
4a,4bの一方を正転させてロボット本体1の方向を
転換させたりする。
障害物の検出は、具体的に例えば第5図に示すように、
ロボット本体1の前方に検出バンパー30を、スプリン
グ30 A, 30 Bを介して変位可能に取付け、か
つバンパー30の変位を検出するリミットスイッチA,
Bを設ける。
したがって、進行方向に対して右側から障害物に当たれ
は゛、リミットスイッチAがオンになり、逆に左側から
当たればリミットスイッチBがオンとなるので、これら
にもとづいて駆動モータ4a,4bの作動を制御する。
第6図のブロック図及び第7図のタイムチャートにもと
づいてこの制御動作を説明する。
リミットスイッチA又はBの入力がアンド回路AND1
,AND2を介して入るとフリツプフロツプFFI又は
FF2をセットする。
この2つのフリツプフロツプFFI,FF2は互に相手
がセットされている(F側に出力している)場合には入
力があってもセットされることがないように、F側の出
力がアンド回路ANDI,AND2にそれぞれ印加され
る。
このフリツプフロツプFFI,FF2のいずれかの出力
FA又はFBが立上るとオア回路ORIを介してフリツ
プフロツプFF3がリセットされる。
フリツプフロツプFF3のセットされた状態ではX1が
出力され、後述のダイオードマトリクスDMを介して両
駆動モータ4a,4bの状態は前進となっている。
フリツプフロツプFF3がリセットされるとその出力F
が立上り、ワンショットマルチOS1が一定時間T1の
幅のパルスを出力する。
このパルスX2が出力されている間は駆動モータ4a,
4bは停止状態となる。
ワンショットマルチOSlの出力の立下りで次のワンシ
ョットマルチOS2が立上って時間T2の幅のパルスを
出力する。
このパルスX3が出力されている間は両駆動モータ4a
,4bは逆転状態となる。
ワンショットマルチOS2の立下りでワンショットマル
チOS3が立上って時間幅T3のパルスを出力する。
このパルスが出力されている時に例えば゛リミットスイ
ッチAの入力に起因してフリツフ゜フロツプFFIがセ
ットされているならば、これら両出力を取り込んでアン
ド回路AND3からX4Aが出力されて、ダイオードマ
トリクスDMは右モータ4bを前進、左モータ4aを停
止状態とする。
これにより左旋回を行なう。これに対してリミットスイ
ッチ4Bからの入力がある逆の場合はアンド回路AND
4からX4Bが出力され、右旋回を行なう。
そして一定時間経過後ワンショットマルf−OS3の出
力の立下りで゛フリツフ゜フロツフ゜FF1,FF2を
リセットし、フリツプフロツプFF3をセット状態にし
て初期状態つまり両輪等速運動に戻すのである。
なお、ダイオードマトリクスDMは、X1,X2,X3
,X4A,X4Bのいずれかの信号のON状態にもとづ
いて左右の駆動モータ4a,4bの動作状態を決定する
信号R, Ro , RあるいはL,L.,Lをモータ
駆動回路PSR, PSLに出力する。
なお、検出装置20として電磁波を検知するには、上記
リミットスイッチA, Bと同一部位にそれぞれ電磁
コイルを設けて、境界線1Bからの発信電磁波を検知す
ることにより、ロボットがいずれの方向から境界に到達
したかを上記と同様に判別でき、全く同じようにして回
避操作が行われる。
次にこの考案の作動を、床面11上の移動と、清掃作動
と、警備作動とに分けて説明する。
(イ)ロボット本体1の床面11上の移動まずロボット
本体1を第4図に示すように境界線18で仕切られた床
面11上に配置し駆動輪2a,2b用の駆動モータ4a
,4bを駆動する。
ロボット本体1は、床面11上を例えば第4図の矢印方
向に直進し、床面11に埋設した境界線1Bから発信さ
れる電磁波を検出装置20が検出した際、制御装置15
からの指令で駆動モータ4a,4bを一旦停止し、更に
駆動モータ4a,4bを逆転させて所定位置まで後退さ
せた後、駆動モータ4a,4bの一方を正転させて、ロ
ボット本体1の方向転換を行ない、また最初の移動と同
様に直進させる。
このような作動制御は、あらかじめ制御装置15に記憶
させておくもので、また床面11上に配設してある障害
物(X1〜X3,Y1〜Y3,Zエ〜Z3)等をロボッ
ト本体1の検出装置20が検出した際も同様に駆動モー
タ4a,4bの一方が停止して、ロボツI・本体1の方
向転換を行なうようにしても良く、従って、ロボット本
体1は床面11内に埋設された境界線18内の範囲で、
バッテリーがあるかぎり自由に移動するものである。
(ロ)清掃作業 ロボット本体1の駆動と同時に床面11上に落ちている
ゴミを清掃ローラ8を介して集塵ケース5内に取入れる
即ち、駆動輪2a,2bが回転してロボット本体1が移
動すると、床面11に接触している駆動ローラ7が回転
し、これと同時にこの駆動ローラ7の回転軸9に床面に
接する長さで取付けたブラシ10が、第3図のように回
転して床面11上に落ちているゴミを集塵ケース5内に
取り入れる。
このようにしてロボット本体1の移動に伴い床面に落ち
ているゴミをいったん集塵ケース5内に取入れるのであ
るが、集塵ケース5内にたまったゴミは、一定時間毎に
作動するようにタイマーでセットされた集塵用ファン1
4の吸引作動で、吸引ダクト13から集塵ボックス12
内に吸引取込まれる。
また集塵ボックス12内に集められたゴミは、ロボット
本体1を停止させた後集塵ボックス12の蓋21を開い
て、集塵ボックス12を外部に取出し、ゴミを外部に除
去した後再びセットする。
したがって集塵用ファン14が常時駆動されるのと異り
、バツテリの容量を小さくできる。
(ハ)警備作業 ロボット本体1が床面11上を移動中に、例えば火災が
発生して煙が出た場合、検出器16が、この煙を検知す
ると警報装置が作動して火災発生を知らせる信号を、外
部の管理室等に送る。
なお、検出器16に光、音、赤外線等による検出機能を
設定しておけば、盗難防止やあらゆる災害を未然に防止
できる。
この考案は、以上のように、警備機能と清掃機能とを備
えたロボットであるために、特に夜間のデパート、工場
、会社に用いた場合、有効にその機能を発揮し、従って
従来のように清掃作業や夜間警備も毎日人為的に行なわ
なくてもすむため人件費等を必要とせず経済的でしかも
安全に作業を遂行することができる効果がある。
なお、最も電力を必要とする集塵用ファンの駆動は間歇
的に行われ、ゴミ集めは主として清掃ローラによるため
、小容量のバツテリ駆動でも長時間の作動が確保できる
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の正面図、第2図は底面図、第3図
は第2図のIII−III線に沿う一部拡大断面図、第
4図はロボット本体1の移動状態を示す説明図、第5図
は検出用バンパーの概略構戊図、第6図は制御回路のブ
ロック図、第1図はその作動タイムチャートである。 1・・・ロボット本体、2a,2b・・・駆動輪、3・
・・キャスター 4a,4b・・・駆動モータ、5・・
・集塵ケース、6・・・開口部、7・・・駆動ローラ、
8・・・清掃ローラ、9・・・回転軸、10・・・ブラ
シ、11・・・床面、12・・・集塵ボックス、13・
・・吸引ダクト、14・・・集塵用ファン、15・・・
制御装置、16・・・検出器、17・・・アンテナ、1
B・・・境界線、19・・・バンパー、20・・・検出
装置、21・・・蓋。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ロボット本体に設けた互に独立して駆動される左右の駆
    動輪を介して自走するようにしたロボットにおいて、上
    記駆動輪に従動して回転し、床面の塵埃を取り込む清掃
    ローラと、取込んだ塵埃を一定時間毎に間歇作動して集
    塵ボックスに吸引する集塵用ファンと、光、音、煙、赤
    外線などを検出して外部に検出信号を出力する警報装置
    と、移動領域の境界や障害物を検出する検出装置と、検
    出装置からの信号により前記駆動輪の駆動を可逆的にコ
    ントロールする制御装置とをそれぞれロボット本体に備
    えてなる警備機能付清掃ロボット。
JP1977073838U 1977-06-07 1977-06-07 警備機能付清掃ロボツト Expired JPS596748Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977073838U JPS596748Y2 (ja) 1977-06-07 1977-06-07 警備機能付清掃ロボツト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977073838U JPS596748Y2 (ja) 1977-06-07 1977-06-07 警備機能付清掃ロボツト

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Publication Number Publication Date
JPS541974U JPS541974U (ja) 1979-01-08
JPS596748Y2 true JPS596748Y2 (ja) 1984-03-01

Family

ID=28986816

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1977073838U Expired JPS596748Y2 (ja) 1977-06-07 1977-06-07 警備機能付清掃ロボツト

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60180773A (ja) * 1984-02-25 1985-09-14 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd スミ肉部のブラスト装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5310860B2 (ja) * 1972-04-19 1978-04-17

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JPS541974U (ja) 1979-01-08

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