JPS596781B2 - 階層組仕切 - Google Patents
階層組仕切Info
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- JPS596781B2 JPS596781B2 JP56054118A JP5411881A JPS596781B2 JP S596781 B2 JPS596781 B2 JP S596781B2 JP 56054118 A JP56054118 A JP 56054118A JP 5411881 A JP5411881 A JP 5411881A JP S596781 B2 JPS596781 B2 JP S596781B2
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims 1
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- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
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- Cartons (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は容器内に物品を収納するに際し、容器を特別の
仕様のものとする必要がなく、また、複数の組仕切をそ
れらの間にパッドシートを介在させて上下に積み重ねる
ようなことをせずとも、単一の組仕切により内容物品を
何段かに積層しつつ収納できる階層組仕切に係るもので
ある。
仕様のものとする必要がなく、また、複数の組仕切をそ
れらの間にパッドシートを介在させて上下に積み重ねる
ようなことをせずとも、単一の組仕切により内容物品を
何段かに積層しつつ収納できる階層組仕切に係るもので
ある。
容器の組仕切は容器中に組込んだ際に容器底板に垂直な
仕切区画を形成して、その区画内に収容される物品を保
護するのに有利なように種種な形態のものが提案されて
いる。
仕切区画を形成して、その区画内に収容される物品を保
護するのに有利なように種種な形態のものが提案されて
いる。
また、内容物品が小形のもので多数を一つの容器に収納
する場合には、物品を二段重ね若しくは三段重ねとして
収納されるときが多いが、このような場合には通常の組
仕切を組付けて形成される区画内に物品を収容し、次い
でその組仕切の上部にパッドシートを敷き、さらにその
上に再度、通常の組仕切を組付けて形成される区画内に
物品を収容する手順を何回か反復して多数の内容物品を
所要容器に収納するようになされている。従つて、在来
の組仕切を使用して内容物品を多段に積層して容器に収
納する手段による限クは、階層を形成するのに一個の容
器に対して複数の組仕切を使用しなければならず、内容
物品の収容又は取出しに際しても下段に位置するものは
容器の側壁の高さが支障して取扱いが困難で、これを打
開するために容器を上下開きのものとし上段に位置する
ものを上口より収容し、次いで容器の上下を反転して下
段に位置するものを上方にまわつてきた下口よシ収容し
ようとしても、複数の組仕切を中間にパツドシートを介
在させて層重させる在来手段では各組仕切とパツドシー
トとが定着しておらず、パツドシートを含む複数の組仕
切がいずれも適用せんとする容器の反転とか上下開きの
ときに容器内で所定の位置を占めていることができずに
脱落し、時には組仕切までが解体したりして、容器の反
転を伴なう内容物品の収容又は取出しは能率よく行なう
ことができなかつたのである。
する場合には、物品を二段重ね若しくは三段重ねとして
収納されるときが多いが、このような場合には通常の組
仕切を組付けて形成される区画内に物品を収容し、次い
でその組仕切の上部にパッドシートを敷き、さらにその
上に再度、通常の組仕切を組付けて形成される区画内に
物品を収容する手順を何回か反復して多数の内容物品を
所要容器に収納するようになされている。従つて、在来
の組仕切を使用して内容物品を多段に積層して容器に収
納する手段による限クは、階層を形成するのに一個の容
器に対して複数の組仕切を使用しなければならず、内容
物品の収容又は取出しに際しても下段に位置するものは
容器の側壁の高さが支障して取扱いが困難で、これを打
開するために容器を上下開きのものとし上段に位置する
ものを上口より収容し、次いで容器の上下を反転して下
段に位置するものを上方にまわつてきた下口よシ収容し
ようとしても、複数の組仕切を中間にパツドシートを介
在させて層重させる在来手段では各組仕切とパツドシー
トとが定着しておらず、パツドシートを含む複数の組仕
切がいずれも適用せんとする容器の反転とか上下開きの
ときに容器内で所定の位置を占めていることができずに
脱落し、時には組仕切までが解体したりして、容器の反
転を伴なう内容物品の収容又は取出しは能率よく行なう
ことができなかつたのである。
本発明は斯かる現況に鑑がみなされたもので、容器中に
多段重ねで物品を収容する場合に、複数の組仕切とその
間に介在させるパツドシートとの機能を、パツドシート
を用いることなく仕切板の組成のみで容器内に多段に物
品を収納できるようにした組仕切を提案せんとするもの
で、適用せんとする容器の底板および天板にそれぞれ接
して容器深さに対応する通し仕切板と、これに組合つて
区画を形成すると共に下段仕切板の上縁が上段仕切板に
より形成される区画の底の機能を果すことにより、多層
の収容区画を一体もので構成した複合的な組仕切の提供
を目的としている。さらに容器深さに対応する通し仕切
板を上段仕切板と下段仕切板との境界で屈曲させ、この
屈曲部分を上段に収納する物品の受支板となすと共にこ
の屈曲部分を下段仕切板の上縁が支保する構成とした複
合的な多階層組仕切を併せて提供することを目的として
いる。次に本発明の階層組仕切について、実施の数例を
挙げて図面に基づき説明する。
多段重ねで物品を収容する場合に、複数の組仕切とその
間に介在させるパツドシートとの機能を、パツドシート
を用いることなく仕切板の組成のみで容器内に多段に物
品を収納できるようにした組仕切を提案せんとするもの
で、適用せんとする容器の底板および天板にそれぞれ接
して容器深さに対応する通し仕切板と、これに組合つて
区画を形成すると共に下段仕切板の上縁が上段仕切板に
より形成される区画の底の機能を果すことにより、多層
の収容区画を一体もので構成した複合的な組仕切の提供
を目的としている。さらに容器深さに対応する通し仕切
板を上段仕切板と下段仕切板との境界で屈曲させ、この
屈曲部分を上段に収納する物品の受支板となすと共にこ
の屈曲部分を下段仕切板の上縁が支保する構成とした複
合的な多階層組仕切を併せて提供することを目的として
いる。次に本発明の階層組仕切について、実施の数例を
挙げて図面に基づき説明する。
本発明は基本的.には適用せんとする容器の内法深さに
相当する高さとした通し仕切板1に、同じく内法深さの
半分の高さとした上段仕切板2並びに下段仕切板3を組
合わせた構成をとるものである。これらの各仕切板は、
紙質、合成樹脂質等の材5質を問わず適当な厚さの単板
又は複合板を用いることができ、まづ、組付ける容器の
底板上面と蓋板下面との間隔に等しい内法深さに整合す
る高さを有し、容器の内法幅に等しい長さとした板材に
、上段仕切板2および下段仕切板3を組合わせる4ため
の切込溝4を多数穿設して通し仕切板1を形成する。
相当する高さとした通し仕切板1に、同じく内法深さの
半分の高さとした上段仕切板2並びに下段仕切板3を組
合わせた構成をとるものである。これらの各仕切板は、
紙質、合成樹脂質等の材5質を問わず適当な厚さの単板
又は複合板を用いることができ、まづ、組付ける容器の
底板上面と蓋板下面との間隔に等しい内法深さに整合す
る高さを有し、容器の内法幅に等しい長さとした板材に
、上段仕切板2および下段仕切板3を組合わせる4ため
の切込溝4を多数穿設して通し仕切板1を形成する。
この各切込溝4は、通し仕切板1の上辺及び下辺に沿つ
て、組仕切に収納を予定される物品の差渡し長さに等し
い間隔(1,)ごとに開口部が配設され、その何れかの
一方は通し仕切板1の側縁までの間隔(l)が前記の収
納区画の部分となる間隔(1,)の半分とし、さらにこ
の間隔(L,)のほぼ半分の間隔(l)は上辺側と下辺
側とでその位置が互に逆の側縁側にあるようにし、上辺
側若しくは下辺側の切込溝はそれぞれ下辺側若しくは上
辺側の切込溝による間隔([,)の中央線上に位置する
ようにする。また、上段仕切板2および下段仕切板3は
、上記のごとく、組仕切を適用せんとする容器の内法深
さの半分の高さで、通し仕切板1方向に直交する方向の
容器内法幅に等しい長さの基本形とし、これに上段仕切
板2の場合には下辺に沿つて又下段仕切板3の場合には
上辺に沿つて、それぞれの該辺を等分して組仕切に収納
を予定される物品の差渡し長さに等しい間隔で開口部が
順列するようにして組合わせ溝5を穿設する。ここに、
上段仕切板2と下段仕切板3とに配設した組合わせ溝5
,5は、通し仕切板1に配設された切込溝4,4と噛合
つて通し仕切板の上・下辺と上・下段仕切板の各上辺又
は下辺とがそれぞれ同一平面に揃うと共に上・下段仕切
板の下辺と上辺とが通し仕切板の半分の高さにて揃うよ
うな深さとするものである。従つて、通し仕切板1の上
・下辺に配設される各切込溝の深さが同一である限シは
、各実施例を通じて上段仕切板と下段仕切板とは同一形
状のものを天地を逆にするだけで共用が可能なことは本
発明の有利な点である。
て、組仕切に収納を予定される物品の差渡し長さに等し
い間隔(1,)ごとに開口部が配設され、その何れかの
一方は通し仕切板1の側縁までの間隔(l)が前記の収
納区画の部分となる間隔(1,)の半分とし、さらにこ
の間隔(L,)のほぼ半分の間隔(l)は上辺側と下辺
側とでその位置が互に逆の側縁側にあるようにし、上辺
側若しくは下辺側の切込溝はそれぞれ下辺側若しくは上
辺側の切込溝による間隔([,)の中央線上に位置する
ようにする。また、上段仕切板2および下段仕切板3は
、上記のごとく、組仕切を適用せんとする容器の内法深
さの半分の高さで、通し仕切板1方向に直交する方向の
容器内法幅に等しい長さの基本形とし、これに上段仕切
板2の場合には下辺に沿つて又下段仕切板3の場合には
上辺に沿つて、それぞれの該辺を等分して組仕切に収納
を予定される物品の差渡し長さに等しい間隔で開口部が
順列するようにして組合わせ溝5を穿設する。ここに、
上段仕切板2と下段仕切板3とに配設した組合わせ溝5
,5は、通し仕切板1に配設された切込溝4,4と噛合
つて通し仕切板の上・下辺と上・下段仕切板の各上辺又
は下辺とがそれぞれ同一平面に揃うと共に上・下段仕切
板の下辺と上辺とが通し仕切板の半分の高さにて揃うよ
うな深さとするものである。従つて、通し仕切板1の上
・下辺に配設される各切込溝の深さが同一である限シは
、各実施例を通じて上段仕切板と下段仕切板とは同一形
状のものを天地を逆にするだけで共用が可能なことは本
発明の有利な点である。
このような通し仕切板1に対しては、上方より上段仕切
板2を切込溝4と組合わせ溝5との噛み合わせで挿嵌し
、また、下段仕切板3は下方より、或いは上段仕切板2
を挿嵌した通し仕切板を反転した姿勢での上方より上段
仕切板2と同じように挿嵌すれば第4図又は第5図に示
すような階層組仕切10を構成することができる。
板2を切込溝4と組合わせ溝5との噛み合わせで挿嵌し
、また、下段仕切板3は下方より、或いは上段仕切板2
を挿嵌した通し仕切板を反転した姿勢での上方より上段
仕切板2と同じように挿嵌すれば第4図又は第5図に示
すような階層組仕切10を構成することができる。
斯かる構成の階層組仕切10は、下段仕切板3と通し仕
切板1(又は容器側壁)とによう下段区画11,11が
形成され、そして下段仕切板3の上縁を底支保部13と
し上段仕切板3と通し仕切板1(又は容器側壁)とによ
シ上段区画12,12が形成されており、下段区画11
と上段区画12とは、一方向に区画の差渡し長さの半分
宛食い違つてそれぞれに順列しており、これらの区画に
収容される収納物品14は半身ずつ互にシフトして収容
され、第5図又は第6図に示すように、通し仕切板1に
より上・下段区画が共通に区分されると共に、上段仕切
板2および下段仕切板3によりそれぞれ区画域の1/2
ずつシフトして区分され、このシフトの効果によつて下
段仕切板3の上縁が底支保部3となつて、上段区画に収
容された収納物品14を確実に支保し、上段、下段の各
収納物品はそれぞれが上下左右、互に隔離され安定な状
態で収容されるのである。
切板1(又は容器側壁)とによう下段区画11,11が
形成され、そして下段仕切板3の上縁を底支保部13と
し上段仕切板3と通し仕切板1(又は容器側壁)とによ
シ上段区画12,12が形成されており、下段区画11
と上段区画12とは、一方向に区画の差渡し長さの半分
宛食い違つてそれぞれに順列しており、これらの区画に
収容される収納物品14は半身ずつ互にシフトして収容
され、第5図又は第6図に示すように、通し仕切板1に
より上・下段区画が共通に区分されると共に、上段仕切
板2および下段仕切板3によりそれぞれ区画域の1/2
ずつシフトして区分され、このシフトの効果によつて下
段仕切板3の上縁が底支保部3となつて、上段区画に収
容された収納物品14を確実に支保し、上段、下段の各
収納物品はそれぞれが上下左右、互に隔離され安定な状
態で収容されるのである。
また、本発明の他の実施例として第7図乃至第13図に
示すものは、通し仕切板1を高さ方向の中間で座屈させ
て、平行な面となる上下の垂直面部とこれらの垂直面部
を連結する水平面とからなる屈折状としたものである。
示すものは、通し仕切板1を高さ方向の中間で座屈させ
て、平行な面となる上下の垂直面部とこれらの垂直面部
を連結する水平面とからなる屈折状としたものである。
すなわち、この実施例における通し仕切板1は、収納物
品14の高さに相応した高さを形成できる通し仕切板上
段部16および通し仕切板下段部17が、互にシフトし
て同一平面上にはなく平行な平面上に位置する状態を占
め、これらの下縁と上縁との間には水平な底支保部13
を介在させて、通し仕切板上段部16、底支保部13並
びに通し仕切板下段部17の三部分が階段状となるよう
にしてある。
品14の高さに相応した高さを形成できる通し仕切板上
段部16および通し仕切板下段部17が、互にシフトし
て同一平面上にはなく平行な平面上に位置する状態を占
め、これらの下縁と上縁との間には水平な底支保部13
を介在させて、通し仕切板上段部16、底支保部13並
びに通し仕切板下段部17の三部分が階段状となるよう
にしてある。
通し仕切板1をこのような型態とするためには第7図に
示すように、切込溝4の開口辺よりの距離が収納物品1
4の高さに相当するようにした折り目15,15を二条
設けておき、斯かる通し仕切板1に、前記実施例と同じ
ように上段仕切板2並びに下段仕切板3を通し仕切板1
の切込溝4と各仕切板2,3の組合わせ溝5,5とを嵌
合し、然る後、各仕切板の嵌合方向に圧迫を加え、折り
目15,15線で座屈せしめればよく、これにより通し
仕切板上段部16及び通し仕切板下段部17は互にシフ
トして上段区画12又は下段区画11を形成し、また、
両折り目15,15に限定される部分は水平な底支保部
13を形成すると共に下段仕切板3における組合わせ溝
5,5に挟まれる部分により下面側から補強され、上段
区画12も下段区画11と同様に充分な収納強度を確保
した階層組仕切20となし得る。なお、この場合に底支
保部13の受段部の奥行き幅となる両折り目15,15
線間の間隔は、収容を予定される収納物品の差渡し径(
1.)よりも小であり、本実施例図に示すように差渡し
径(1.)の1/2程度が好ましい。
示すように、切込溝4の開口辺よりの距離が収納物品1
4の高さに相当するようにした折り目15,15を二条
設けておき、斯かる通し仕切板1に、前記実施例と同じ
ように上段仕切板2並びに下段仕切板3を通し仕切板1
の切込溝4と各仕切板2,3の組合わせ溝5,5とを嵌
合し、然る後、各仕切板の嵌合方向に圧迫を加え、折り
目15,15線で座屈せしめればよく、これにより通し
仕切板上段部16及び通し仕切板下段部17は互にシフ
トして上段区画12又は下段区画11を形成し、また、
両折り目15,15に限定される部分は水平な底支保部
13を形成すると共に下段仕切板3における組合わせ溝
5,5に挟まれる部分により下面側から補強され、上段
区画12も下段区画11と同様に充分な収納強度を確保
した階層組仕切20となし得る。なお、この場合に底支
保部13の受段部の奥行き幅となる両折り目15,15
線間の間隔は、収容を予定される収納物品の差渡し径(
1.)よりも小であり、本実施例図に示すように差渡し
径(1.)の1/2程度が好ましい。
そして収納物品の差渡し径《0の1/2程度となした場
合には形成される上段区画12は、下段区画11に対比
して上段仕切板の方向に関して差渡し径(1,)の半分
(l)だけシフトし、同時に通し仕切板の方向に関して
も(2)だけシフトしており、収納物品は下段、上段共
それぞれに前後左右が仕切られて保護されると共に下段
収納物品と上段収納物品とも上下それぞれに完全に隔絶
し安定に収納することができる。本発明の階層組仕切は
あらゆる形式の容器に適用できるが、特にA式の容器に
適用すれば至便である。
合には形成される上段区画12は、下段区画11に対比
して上段仕切板の方向に関して差渡し径(1,)の半分
(l)だけシフトし、同時に通し仕切板の方向に関して
も(2)だけシフトしており、収納物品は下段、上段共
それぞれに前後左右が仕切られて保護されると共に下段
収納物品と上段収納物品とも上下それぞれに完全に隔絶
し安定に収納することができる。本発明の階層組仕切は
あらゆる形式の容器に適用できるが、特にA式の容器に
適用すれば至便である。
この場合には容器の底板を貼り合わせる前に階層組仕切
10又は20を装入し、上開口部より各上段区画中にそ
れぞれ収納物品を収容し、次いで上開口部を閉封したの
ち、天地逆となるように転回し、上部にまわつてきた開
口部より各下段区画中に収納物品を収容してから該開口
部を閉封するなれば、在来手段にみるような煩雑さと時
間を要せずにきわめて簡単に物品の多層収納を行なうこ
とができ、組仕切が上下段に関連して一体化されている
ために、組仕切諸共収納物品が散乱する懸念は一切ない
し、上下を順次開口する場合でも容器を天地転回すれば
取出しがきわめて容易で、得られる便益はまことに大き
い。また、本発明においては、下段仕切板が上段仕切板
に対して収納物品の差渡し径の半分宛シフトしていると
きに、下段仕切板上辺が上段区画の底支保部として釣合
よく機能するが、シフトの量はこれにはこだわらず融通
をもたせることが可能であり、通し仕切板の切込溝及び
上・下段仕切板の組合わせ溝はロツクとロツク掛りを含
むものとしてもよい。
10又は20を装入し、上開口部より各上段区画中にそ
れぞれ収納物品を収容し、次いで上開口部を閉封したの
ち、天地逆となるように転回し、上部にまわつてきた開
口部より各下段区画中に収納物品を収容してから該開口
部を閉封するなれば、在来手段にみるような煩雑さと時
間を要せずにきわめて簡単に物品の多層収納を行なうこ
とができ、組仕切が上下段に関連して一体化されている
ために、組仕切諸共収納物品が散乱する懸念は一切ない
し、上下を順次開口する場合でも容器を天地転回すれば
取出しがきわめて容易で、得られる便益はまことに大き
い。また、本発明においては、下段仕切板が上段仕切板
に対して収納物品の差渡し径の半分宛シフトしていると
きに、下段仕切板上辺が上段区画の底支保部として釣合
よく機能するが、シフトの量はこれにはこだわらず融通
をもたせることが可能であり、通し仕切板の切込溝及び
上・下段仕切板の組合わせ溝はロツクとロツク掛りを含
むものとしてもよい。
本発明の階層組仕切は、在来のごとき所要段数の組仕切
とその間に介挿されるパツドシートとの複数部材の組合
わせにより得られていた機能を、単一の組仕切で複合具
現したもので、本発明の趣旨に従えばその技術的思想は
上記の各実施例に限定されるものではなく、それらから
導かれる応用、変形等はすべて本発明の技術的範囲に包
含されるものであることはいうまでもない。
とその間に介挿されるパツドシートとの複数部材の組合
わせにより得られていた機能を、単一の組仕切で複合具
現したもので、本発明の趣旨に従えばその技術的思想は
上記の各実施例に限定されるものではなく、それらから
導かれる応用、変形等はすべて本発明の技術的範囲に包
含されるものであることはいうまでもない。
第1図乃至第6図は本発明の一実施例の構成を示すもの
で、第1図は通し仕切板、第2図は上段仕切板、第3図
は下段仕切板、第4図は組仕切の斜視説明図、第5図は
第4図のI−1視断面図、第6図は物品を収納した状態
の平面図を示す。 また、第7図乃至第13図は他の実施例の構成を示すも
ので、第7図は通し仕切板、第8図は上段仕切板、第9
図は下段仕切板、第10図は組仕切の斜視説明図、第1
1図は第10図の−視断面図、第12図は第10図の卜
{視断面図、第13図は物品を収納した状態の平面図を
示す。1・・・・・・通し仕切板、2・・・・・・上段
仕切板、3・・・・・・下段仕切板、4・・・・・・切
込溝、5・・・・・・組合わせ溝、10,20・・・・
・・階層組仕切、11・・・・・・下段区画、12・・
・・・・上段区画、13・・・・・・底支保部、14・
・・・・・収納物品、15・・・・・・折り目、C・・
・・・・容器内法。
で、第1図は通し仕切板、第2図は上段仕切板、第3図
は下段仕切板、第4図は組仕切の斜視説明図、第5図は
第4図のI−1視断面図、第6図は物品を収納した状態
の平面図を示す。 また、第7図乃至第13図は他の実施例の構成を示すも
ので、第7図は通し仕切板、第8図は上段仕切板、第9
図は下段仕切板、第10図は組仕切の斜視説明図、第1
1図は第10図の−視断面図、第12図は第10図の卜
{視断面図、第13図は物品を収納した状態の平面図を
示す。1・・・・・・通し仕切板、2・・・・・・上段
仕切板、3・・・・・・下段仕切板、4・・・・・・切
込溝、5・・・・・・組合わせ溝、10,20・・・・
・・階層組仕切、11・・・・・・下段区画、12・・
・・・・上段区画、13・・・・・・底支保部、14・
・・・・・収納物品、15・・・・・・折り目、C・・
・・・・容器内法。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 適用せんとする容器に収容される収納物品の高さの
2倍に相当する高さを有する適宜板材の上下各辺には収
納物品の差渡し径に等しい間隔で開口部が配列する切込
溝を適当なピッチで上下の切込溝群が互にシフトするよ
うに穿設して通し仕切板を形成し、この通し仕切板には
、収納物品の高さと等しく、しかも上記切込溝と結合可
能とした組合わせ溝を下半部に配設した上段仕切板と同
じく上半部に配設した下段仕切板とをそれぞれ組合わせ
てこれらの上・下段仕切板と通し仕切板とにより上段区
画と下段区画とをつくり出し、上段区画と下段区画との
シフトにより下段仕切板の上縁が上段区画の底支保部と
なる構成としたことを特徴とする階層組仕切。 2 適用せんとする容器に収容される収納物品の高さの
二倍に収納物品の差渡し径のほゞ半分の長さを付加した
長さに相当する高さを有する適宜板材の上下各辺には収
納物品の差渡し径に等しい間隔で開口部が配列する切込
溝を適当なピッチで上下の切込溝群が互にシフトするよ
うに穿設すると共に上下各辺より収納物品の高さに等し
い間隔を保つて二条の折り目を設けて通し仕切板を形成
し、この通し仕切板には、収納物品の高さと等しく、し
かも上記切込溝と結合可能とした組合わせ溝を下半部に
配設した上段仕切板と同じく上半部に配設した下段仕切
板とをそれぞれ組合わせ且つ通し仕切板を上記二条の折
り目部で座屈させてこれらの上・下段仕切板と通し仕切
板とにより上段区画と下段区画とをつくり出し、二条の
折り目に挟まれる部分が上段区画の底支保部となると共
に上段区画と下段区画とのシフトにより下段仕切板の上
縁が底支保部の支保材となる構成としたことを特徴とす
る階層組仕切。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56054118A JPS596781B2 (ja) | 1981-04-09 | 1981-04-09 | 階層組仕切 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56054118A JPS596781B2 (ja) | 1981-04-09 | 1981-04-09 | 階層組仕切 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57175560A JPS57175560A (en) | 1982-10-28 |
| JPS596781B2 true JPS596781B2 (ja) | 1984-02-14 |
Family
ID=12961675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56054118A Expired JPS596781B2 (ja) | 1981-04-09 | 1981-04-09 | 階層組仕切 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596781B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS613228U (ja) * | 1984-06-11 | 1986-01-10 | 三甲株式会社 | 運搬容器 |
-
1981
- 1981-04-09 JP JP56054118A patent/JPS596781B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57175560A (en) | 1982-10-28 |
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