JPS596785Y2 - 解梱ナイフ - Google Patents
解梱ナイフInfo
- Publication number
- JPS596785Y2 JPS596785Y2 JP3598381U JP3598381U JPS596785Y2 JP S596785 Y2 JPS596785 Y2 JP S596785Y2 JP 3598381 U JP3598381 U JP 3598381U JP 3598381 U JP3598381 U JP 3598381U JP S596785 Y2 JPS596785 Y2 JP S596785Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- blade
- shaped
- beak
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000003323 beak Anatomy 0.000 claims description 14
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Knives (AREA)
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、梱包の各種紐、縄、バンド類第を安全且つ軽
快に切断して解梱するのに最適なる解梱ナイフに関する
。
快に切断して解梱するのに最適なる解梱ナイフに関する
。
この種解梱ナイフとしては、例えば一枚刃のものとして
実用新案登録第1066950号(実公昭49−679
9号)並びに同第1066951号(実公昭49−68
00号)が、又、二枚刃のものとして実願昭49−38
144号並びに実願昭47−35886号が知られてい
る。
実用新案登録第1066950号(実公昭49−679
9号)並びに同第1066951号(実公昭49−68
00号)が、又、二枚刃のものとして実願昭49−38
144号並びに実願昭47−35886号が知られてい
る。
然しなから前記一枚刃のものは、被切断物である紐、縄
、PPバンド、紙バンド等にテンションがある場合、即
ち荷物に緊張した状態で掛け渡されている場合には問題
がないが、弛んでいると解梱ナイフのV型になっている
交点に前記被切断物が喰い込なだけでなかなか切断でき
ないと云う難点があった。
、PPバンド、紙バンド等にテンションがある場合、即
ち荷物に緊張した状態で掛け渡されている場合には問題
がないが、弛んでいると解梱ナイフのV型になっている
交点に前記被切断物が喰い込なだけでなかなか切断でき
ないと云う難点があった。
他方、二枚刃のものは一枚刃のものより切断能力に優れ
ているが、構造が複雑で、とりわけ刃体の交叉部分に絶
大なる精度が要求される。
ているが、構造が複雑で、とりわけ刃体の交叉部分に絶
大なる精度が要求される。
つまり二枚の刃体が密着し過ぎると刃先が尖いので欠損
し、逆に離間していると切断不能に陥いる。
し、逆に離間していると切断不能に陥いる。
更に両刃体の交叉部分が欠けていたり、或は隙間がある
とこの部分に被切断物の屑が詰り易くその後の切断作業
に支障を来たすという難点があった。
とこの部分に被切断物の屑が詰り易くその後の切断作業
に支障を来たすという難点があった。
又、一枚刃及び二枚刃共に従前のものは総じて被切断物
を刃面に当てて押し切ると云う所謂当て切りに依ってい
たのでその切断能力は芳しくなかった。
を刃面に当てて押し切ると云う所謂当て切りに依ってい
たのでその切断能力は芳しくなかった。
本考案は、叙上の問題点に鑑みこれを解消する為に創案
されたもので、その主たる目的は被切断物を刃面に対し
て摺りながら切るという所謂摺り切りを行なわしめる解
梱ナイフを提供するにある。
されたもので、その主たる目的は被切断物を刃面に対し
て摺りながら切るという所謂摺り切りを行なわしめる解
梱ナイフを提供するにある。
本考案の他の目的は、握柄の先端にこれと鋭角を為して
V型部分が形或されるべく嘴体を突設し、交点を含む前
記V型部分の一方の辺にその刃面端縁が位置すべく刃体
を取付け、該刃体に対してその案内端縁が鋭角を為し且
つ前記V型部分の鋭角度に近づくべく揺動自在に案内体
を設けると共に前記案内体を刃体に近づけるべく付勢す
るスプリングを設け、被切゛断物を前記案内体の案内端
縁にて支持しつつこれを刃面端縁に沿動させて切断すべ
く構或し、所謂一枚刃形式の解梱ナイフを提供するにあ
る。
V型部分が形或されるべく嘴体を突設し、交点を含む前
記V型部分の一方の辺にその刃面端縁が位置すべく刃体
を取付け、該刃体に対してその案内端縁が鋭角を為し且
つ前記V型部分の鋭角度に近づくべく揺動自在に案内体
を設けると共に前記案内体を刃体に近づけるべく付勢す
るスプリングを設け、被切゛断物を前記案内体の案内端
縁にて支持しつつこれを刃面端縁に沿動させて切断すべ
く構或し、所謂一枚刃形式の解梱ナイフを提供するにあ
る。
以下、本考案の実施例を示す図面に基づきその詳細を説
明する。
明する。
本考案の解梱ナイフ1は、第1図乃至第5図に示す如く
、把握し易い形状の握柄体2と、該握柄体2の先端にこ
れと鋭角α1を為してV型部分Aが形威されるべく突設
した嘴体3と、交点Oを含む前記V型部分の一方の辺B
にその刃面端縁4が位置すべく設けた刃体5と、前記刃
体5に対しその案内端縁6が鋭角α2を為し且つ前記V
型部分Aの鋭角度α3に近づくべく揺動自在に設けられ
た案内体7と、前記案内体1を刃体5に近づけるべく付
勢するスプリング8と、前記スプリングBに依る案内体
7の所要以上の揺動を規制するストツパ手段9とからそ
の主要部が構威されている。
、把握し易い形状の握柄体2と、該握柄体2の先端にこ
れと鋭角α1を為してV型部分Aが形威されるべく突設
した嘴体3と、交点Oを含む前記V型部分の一方の辺B
にその刃面端縁4が位置すべく設けた刃体5と、前記刃
体5に対しその案内端縁6が鋭角α2を為し且つ前記V
型部分Aの鋭角度α3に近づくべく揺動自在に設けられ
た案内体7と、前記案内体1を刃体5に近づけるべく付
勢するスプリング8と、前記スプリングBに依る案内体
7の所要以上の揺動を規制するストツパ手段9とからそ
の主要部が構威されている。
前記握柄体2は、合戒樹脂材料にて作製されて比較的細
長な形態を為し、その先部は薄幅10にされていると共
に、その下部には枢孔11,11を備えた二叉ブラケッ
ト部12. 12が形設され、後部には吊下げ用の貫孔
13が穿設されている。
長な形態を為し、その先部は薄幅10にされていると共
に、その下部には枢孔11,11を備えた二叉ブラケッ
ト部12. 12が形設され、後部には吊下げ用の貫孔
13が穿設されている。
嘴体3は、鋼板等から或りその根部14は前記握柄体2
に植設され、嘴部15の一側面のV型部分A寄りには第
5図に示す如く刃体5を収嵌する窪部16が凹設されて
いると共に、他側面には第3図の様に切欠き17が設け
られ、又、刃体5を固定する為のビス用螺孔18が螺設
してある。
に植設され、嘴部15の一側面のV型部分A寄りには第
5図に示す如く刃体5を収嵌する窪部16が凹設されて
いると共に、他側面には第3図の様に切欠き17が設け
られ、又、刃体5を固定する為のビス用螺孔18が螺設
してある。
刃体5は、略台形状を呈してその底辺に値する処に刃面
19が設けられ、刃面端縁4はV型部分Aの一方の辺B
、則ち嘴部15の内端縁に合致すべく前記窪部16に収
嵌され、嘴体3とはビス20に依り脱着自在に取付けら
れる。
19が設けられ、刃面端縁4はV型部分Aの一方の辺B
、則ち嘴部15の内端縁に合致すべく前記窪部16に収
嵌され、嘴体3とはビス20に依り脱着自在に取付けら
れる。
案内体7は、横断面が略コ字状を為し、正面形状は略扇
形を呈する。
形を呈する。
而してその根元には枢孔21, 21が開穿され、これ
と握柄体2の二叉ブラケット部12. 12に設けてあ
る枢孔11,11とはピン22が挿通されスナップリン
グ23にて枢結してある。
と握柄体2の二叉ブラケット部12. 12に設けてあ
る枢孔11,11とはピン22が挿通されスナップリン
グ23にて枢結してある。
又、案内体7の下端縁は、案内端縁6,6となり、第1
図乃至第5図に示す如く枢結部分22から遠ざかるに連
れて刃体5側へ彎曲すべく形威されている。
図乃至第5図に示す如く枢結部分22から遠ざかるに連
れて刃体5側へ彎曲すべく形威されている。
第6図に示す如く直線状にしても良い。スプリング8は
、第1図乃至第5図並びに第6図にあっては捩りばね2
4を用いて握柄体2と案内体7間に介装されている。
、第1図乃至第5図並びに第6図にあっては捩りばね2
4を用いて握柄体2と案内体7間に介装されている。
具体的には第4図に示す如く該捩りばね24は、三叉ブ
ラケット部12,12内に位置してその捲部分25には
前記ピン22が挿通され、一方のばね片26は案内体7
の下部に形設した掛止片27に係止され、他方のばね片
28は握柄体2の下壁29に係止されており、前記案内
体7を刃体5側の反時計方向に付勢すべく働く。
ラケット部12,12内に位置してその捲部分25には
前記ピン22が挿通され、一方のばね片26は案内体7
の下部に形設した掛止片27に係止され、他方のばね片
28は握柄体2の下壁29に係止されており、前記案内
体7を刃体5側の反時計方向に付勢すべく働く。
又、この様なスプリング8に変えて、第7図の実施例の
様にしても良い。
様にしても良い。
則ち、案内体7自体を弾性の保有する合威樹脂等で作製
し、その上部の適所には切欠30を刻設してばね片31
を形或し、この先端部を握柄体2の肩部32に当合せし
め、このばね片31の発揮する弾撥に依り反時計方向に
案内体7を回動させる様にする訳である。
し、その上部の適所には切欠30を刻設してばね片31
を形或し、この先端部を握柄体2の肩部32に当合せし
め、このばね片31の発揮する弾撥に依り反時計方向に
案内体7を回動させる様にする訳である。
ストツパ千段9は、第4図に示す如く案内体7の連結壁
33の下端のストッパ34と、嘴体3に形設したストツ
パ35とから戊り、案内体7の反時計方向の必要以上の
回動を阻止する機能を有する。
33の下端のストッパ34と、嘴体3に形設したストツ
パ35とから戊り、案内体7の反時計方向の必要以上の
回動を阻止する機能を有する。
加えて前記連結壁33の上端は尖扁されてリムーバー3
6が形設され、第8図に示す如く梱包物Dの封函針Eを
取外すのに供される。
6が形設され、第8図に示す如く梱包物Dの封函針Eを
取外すのに供される。
本考案は、この様に構威されているので、次にその作用
に就いて述解する。
に就いて述解する。
梱包物Dに掛渡された被切断物Fを切断する場合、嘴体
3をこれに第1図に示す如く引掛けて握柄体2を矢印方
向の手前へ引張ると切断できる。
3をこれに第1図に示す如く引掛けて握柄体2を矢印方
向の手前へ引張ると切断できる。
則ち、この場合被切断物Fは、刃体5の刃面端縁4と案
内体7の案内端面6,6とのデルタ部分に位置し、漸次
奥の方へ移動する。
内体7の案内端面6,6とのデルタ部分に位置し、漸次
奥の方へ移動する。
つまり案内体7はスプリング8に抗して時計方向に回動
し、この時被切断物Fはこれに支持されながら沿動し、
同時に刃面端縁4上も摺りながら移動する。
し、この時被切断物Fはこれに支持されながら沿動し、
同時に刃面端縁4上も摺りながら移動する。
従ってこの摺り切り作用に依り被切断物Fは小さな力で
切断できる。
切断できる。
とりわけ、第5図に示す如く案内端縁6が刃体5の両側
にあるので被切断物Fが同図の如くθ角度に緊張され、
仮え梱包物に弛んで掛渡されていてもこの部分は所謂テ
ンションがあるのでその切断能率が極めて良好となる。
にあるので被切断物Fが同図の如くθ角度に緊張され、
仮え梱包物に弛んで掛渡されていてもこの部分は所謂テ
ンションがあるのでその切断能率が極めて良好となる。
更に、第1図に示す如く案内端縁6を彎曲させているの
で案内体7が時計方向に回動して行っても刃面端縁4に
対して被切断物Fが常に所定角度で押えて置くことがで
き、前記摺り切り作用を向上させることが出来る。
で案内体7が時計方向に回動して行っても刃面端縁4に
対して被切断物Fが常に所定角度で押えて置くことがで
き、前記摺り切り作用を向上させることが出来る。
以上既述した如く、本考案に依れば一枚刃タイプとした
ので構造が簡略化されて高度な調整が不要となるばかり
でなく、案内体を設けることに依り摺り切りが行なえ、
微小な力で切断することが可能となり従来の問題点を一
掃することが出来る等諸種の効果を奏するものである。
ので構造が簡略化されて高度な調整が不要となるばかり
でなく、案内体を設けることに依り摺り切りが行なえ、
微小な力で切断することが可能となり従来の問題点を一
掃することが出来る等諸種の効果を奏するものである。
図面は本考案の実施例に係り、第1図はその正面図、第
2図は底面図、第3図は背面図、第4図は一部を破断し
て示す要部正面図、第5図は第1図のV−V線縦断拡大
側面図、第6図は案内体の他の実施例を示す要部正面図
、第7図はスプリングの他の実施例を示す要部正面図、
第8図はりムーバーの使用状態を示す正面図である。 1は解梱ナイフ、2は握柄体、3は嘴体、4は刃面端縁
、5は刃体、6は案内端縁、7は案内体、8はスプリン
グ、9はストツパ手段、22は枢結部分(ピン)、33
は連結壁、34. 35はストツパ、36はリム・−バ
ー、AはV型部分、B, Cは辺、Oは交点、α1,α
2,α3は鋭角度。
2図は底面図、第3図は背面図、第4図は一部を破断し
て示す要部正面図、第5図は第1図のV−V線縦断拡大
側面図、第6図は案内体の他の実施例を示す要部正面図
、第7図はスプリングの他の実施例を示す要部正面図、
第8図はりムーバーの使用状態を示す正面図である。 1は解梱ナイフ、2は握柄体、3は嘴体、4は刃面端縁
、5は刃体、6は案内端縁、7は案内体、8はスプリン
グ、9はストツパ手段、22は枢結部分(ピン)、33
は連結壁、34. 35はストツパ、36はリム・−バ
ー、AはV型部分、B, Cは辺、Oは交点、α1,α
2,α3は鋭角度。
Claims (1)
- 握柄体2と、該握柄体2の先端にこれと鋭角α1を為し
てV型部分Aが形或されるべく突設した嘴体3と、前記
V型部分Aの交点Oを含む一辺Bに沿ってその刃面端縁
4が位置され嘴体3に着脱可能に取付けた刃体5と、横
断面が略コ字型を為すと共に正面形状が略扇型を呈して
刃体5の両側面に近接してその案内端縁6,6が位置さ
れ前記刃体5に対して案内端縁6,6が鋭角α2を為す
と共に交点Oから所定距離置いた前記V型部分Aの他辺
C付近の握柄体2にその根元が揺動自在に枢結され前記
案内端縁6,6を枢結部分から遠ざかるに連れて漸次刃
体5側へ彎曲させた案内体7と、前記案内体7と握柄体
2との間に介設され案内体7を刃体5に近づけるべく付
勢するスプリング8と、前記案内体7を形或する連結壁
33の嘴体3側下端に造形したストツパ34と、該スト
ツパ34に当合し得るべく嘴体3の一部に造形されスプ
リング8に依る案内体7の所要以上の揺動を規制するス
トツパ35と、前記案内体7の連結壁33の上端を尖扁
して形或したリムーバー36とがら構或した事を特徴と
する解梱ナイフ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3598381U JPS596785Y2 (ja) | 1981-03-13 | 1981-03-13 | 解梱ナイフ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3598381U JPS596785Y2 (ja) | 1981-03-13 | 1981-03-13 | 解梱ナイフ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57176860U JPS57176860U (ja) | 1982-11-09 |
| JPS596785Y2 true JPS596785Y2 (ja) | 1984-03-01 |
Family
ID=29833230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3598381U Expired JPS596785Y2 (ja) | 1981-03-13 | 1981-03-13 | 解梱ナイフ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596785Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-13 JP JP3598381U patent/JPS596785Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57176860U (ja) | 1982-11-09 |
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