JPS596797B2 - 雨水侵入防止装置 - Google Patents
雨水侵入防止装置Info
- Publication number
- JPS596797B2 JPS596797B2 JP55067858A JP6785880A JPS596797B2 JP S596797 B2 JPS596797 B2 JP S596797B2 JP 55067858 A JP55067858 A JP 55067858A JP 6785880 A JP6785880 A JP 6785880A JP S596797 B2 JPS596797 B2 JP S596797B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prevention device
- intrusion prevention
- flange
- rainwater intrusion
- insulating material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は雨水侵入防止装置に関する。
タンク等の塔槽類に保温材を施した場合、当該保温材を
雨水や風雪から守るために外側を鉄板で覆うが、当該塔
槽類からパイプやアングル等が突出した部分では外装の
鉄板が切れて不連続となつている。
雨水や風雪から守るために外側を鉄板で覆うが、当該塔
槽類からパイプやアングル等が突出した部分では外装の
鉄板が切れて不連続となつている。
そのため、この部分から雨水が侵入することが避けられ
なかつた。従来、この突出部分における雨水の侵入を防
止する手段としてシール材で目詰めする、特殊フランジ
で押える、特殊なブッシングで防水する、突出部分と鉄
板を溶接する等の方法が行なわれているが、いずれの方
法も効果が十分でなかつたり、あるいは十分な効果を有
するものは防水用器具の取付けや取外しの際に作業が困
難である等の問題点があつた。
なかつた。従来、この突出部分における雨水の侵入を防
止する手段としてシール材で目詰めする、特殊フランジ
で押える、特殊なブッシングで防水する、突出部分と鉄
板を溶接する等の方法が行なわれているが、いずれの方
法も効果が十分でなかつたり、あるいは十分な効果を有
するものは防水用器具の取付けや取外しの際に作業が困
難である等の問題点があつた。
本発明は、このような欠点のない塔槽類保温材への雨水
侵入防止装置の提供を目的としている。
侵入防止装置の提供を目的としている。
本発明を図面により説明すると、第1図は塔槽類の側壁
面からパイプが突出した部分に本発明の雨水侵入防止装
置を設置した場合の断面図であり、第3図は突出部分が
アングルである場合の断面図である。図示したように、
塔槽類の壁面1より突出した部分2の、外装鉄板3より
内側、すなわち壁面1に而し、保温材4と接する側の位
置の周辺にフランジ5を固設する。
面からパイプが突出した部分に本発明の雨水侵入防止装
置を設置した場合の断面図であり、第3図は突出部分が
アングルである場合の断面図である。図示したように、
塔槽類の壁面1より突出した部分2の、外装鉄板3より
内側、すなわち壁面1に而し、保温材4と接する側の位
置の周辺にフランジ5を固設する。
フランジ5の固設は溶接等の手段で行なう。次いで、外
装鉄板3の外側から2つ割りした押え金具6を当て、前
記フランジ5と固着する。この場合の固着手段としては
フランジ5に設けたボスにボルトで圧着して固定するな
どの既知の手段を適用することができる。第2図および
第4図はその実施例を示したものである。なお、図中□
はバッキング、8はシール材である。より完全な防水が
望まれる場合には、パッキングを挿入したり、シール材
で目詰めすることが好ましい。本発明は上記の如き構成
としたので、特殊な部品を必要としないで塔槽類の突出
部分における雨水の侵入を半永久的に、かつ確実に防止
することができるとともに取外し復旧が容易となる。
装鉄板3の外側から2つ割りした押え金具6を当て、前
記フランジ5と固着する。この場合の固着手段としては
フランジ5に設けたボスにボルトで圧着して固定するな
どの既知の手段を適用することができる。第2図および
第4図はその実施例を示したものである。なお、図中□
はバッキング、8はシール材である。より完全な防水が
望まれる場合には、パッキングを挿入したり、シール材
で目詰めすることが好ましい。本発明は上記の如き構成
としたので、特殊な部品を必要としないで塔槽類の突出
部分における雨水の侵入を半永久的に、かつ確実に防止
することができるとともに取外し復旧が容易となる。
したがつて、本発明は屋外で使用される保温した塔槽類
に対して有効に適用できるものである。
に対して有効に適用できるものである。
第1図および第3図は本発明の実施例を示す断面図、第
2図は第1図の部分拡大図であり、第4図は第3図にお
ける押え金具の固着状態を示した正面図である。 1 ・・・・・・塔槽類の壁面、2・・・・・・突出部
分、3・・・・・・外装鉄板、4・・・・・・保温材、
5・・・・・・フランジ、6・・・押え金具。
2図は第1図の部分拡大図であり、第4図は第3図にお
ける押え金具の固着状態を示した正面図である。 1 ・・・・・・塔槽類の壁面、2・・・・・・突出部
分、3・・・・・・外装鉄板、4・・・・・・保温材、
5・・・・・・フランジ、6・・・押え金具。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 保温材と外装鉄板を施した塔槽類の壁面より突出し
た部分の、当該外装鉄板より内側の位置の周辺に固設し
たフランジに2つ割りにした押え金具を外装鉄板の外側
から固着したことを特徴とする保温材を施した塔槽類の
突出部分の雨水侵入防止装置。 2 フランジと押え金具の固着をボルト締めで行なう特
許請求の範囲第1項記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55067858A JPS596797B2 (ja) | 1980-05-23 | 1980-05-23 | 雨水侵入防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55067858A JPS596797B2 (ja) | 1980-05-23 | 1980-05-23 | 雨水侵入防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS571089A JPS571089A (en) | 1982-01-06 |
| JPS596797B2 true JPS596797B2 (ja) | 1984-02-14 |
Family
ID=13357051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55067858A Expired JPS596797B2 (ja) | 1980-05-23 | 1980-05-23 | 雨水侵入防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596797B2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-23 JP JP55067858A patent/JPS596797B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS571089A (en) | 1982-01-06 |
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