JPS596832Y2 - 空気圧マツサ−ジ器の切換弁機構 - Google Patents
空気圧マツサ−ジ器の切換弁機構Info
- Publication number
- JPS596832Y2 JPS596832Y2 JP15317776U JP15317776U JPS596832Y2 JP S596832 Y2 JPS596832 Y2 JP S596832Y2 JP 15317776 U JP15317776 U JP 15317776U JP 15317776 U JP15317776 U JP 15317776U JP S596832 Y2 JPS596832 Y2 JP S596832Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- supply
- exhaust
- groove
- valve body
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Massaging Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、空気圧マッサージ器の切換弁構造に係り、更
に本出願人が実開昭51−37793号によって先に提
案した構造の改良に関する。
に本出願人が実開昭51−37793号によって先に提
案した構造の改良に関する。
前記実開昭51−37793号においては、円柱形の弁
体による回動形切換弁構造であり、切換機構が弁体の円
柱外径に形威されている為、構造が複雑化し、加工もし
にくいものであった。
体による回動形切換弁構造であり、切換機構が弁体の円
柱外径に形威されている為、構造が複雑化し、加工もし
にくいものであった。
更に、長期の使用により、弁体外径あるいは、スリーブ
内面の摺動面が摩耗し作動に不都合を生ずるなどの欠点
があった。
内面の摺動面が摩耗し作動に不都合を生ずるなどの欠点
があった。
本考案は、平すべり弁形にして構造を簡単にし加工を容
易にすると共に、摩耗の影響を少なくし且つ、排気時の
排気音を小さくすることができる空気圧マッサージ器の
切換弁を提供することを目的とするものである。
易にすると共に、摩耗の影響を少なくし且つ、排気時の
排気音を小さくすることができる空気圧マッサージ器の
切換弁を提供することを目的とするものである。
本考案の構戒・作用を説明してみるに、第1図は、本考
案による切換弁を用いた空気圧マッサージ器全体を示し
ており、基台1、ハウジング2、弁本体3、駆動モータ
4、駆動モータ4のシャフト4aへねじにより一体に装
着した駆動軸5と、該駆動軸5の先端近くへ打ち込みな
どにより固定されたピン6と、該駆動軸5と該ピン6間
に装着された圧縮ばね7とから構或された切換弁と、該
切換弁から配管によって接続され人体の腕、脚などへ装
着する隣合って配置された複数個の弾性体製のマッサー
ジ用空気袋イ,口,ハ,二,ホと、空気圧源8とから構
威される。
案による切換弁を用いた空気圧マッサージ器全体を示し
ており、基台1、ハウジング2、弁本体3、駆動モータ
4、駆動モータ4のシャフト4aへねじにより一体に装
着した駆動軸5と、該駆動軸5の先端近くへ打ち込みな
どにより固定されたピン6と、該駆動軸5と該ピン6間
に装着された圧縮ばね7とから構或された切換弁と、該
切換弁から配管によって接続され人体の腕、脚などへ装
着する隣合って配置された複数個の弾性体製のマッサー
ジ用空気袋イ,口,ハ,二,ホと、空気圧源8とから構
威される。
切換弁構造について説明すると、基台1は、外径面1ケ
所に空気圧源8と連通する開口9を有し、該開口9は半
径方向内方へ延び、途中から、ハウジング2装着端面の
中央部へ供給口10として開口している。
所に空気圧源8と連通する開口9を有し、該開口9は半
径方向内方へ延び、途中から、ハウジング2装着端面の
中央部へ供給口10として開口している。
該供給口の円周方向周囲には、第2図に示すように、間
隔をおいて5ヶの給排気口11,12,13,14.1
5が半径方向を横切る方向へ貫通しており、基台1の外
面で開口している。
隔をおいて5ヶの給排気口11,12,13,14.1
5が半径方向を横切る方向へ貫通しており、基台1の外
面で開口している。
基台1の外面上の給排気口と前述のマッサージ用空気袋
イ,口,ハ,二,ホの各々とは配管を介して接続されて
いる。
イ,口,ハ,二,ホの各々とは配管を介して接続されて
いる。
ハウジング2は円径2aを有し、該基台1へねじ16に
より一体に固定されている。
より一体に固定されている。
弁本体3は、該ハウジング2の内径2a内に配置されて
おり、基台1端面に向い合う端面には、第3図に示す如
く、該基台1の供給口10と、5ヶの給排気口のうちの
隣接する2つと連通可能な大きさの供給溝21を有する
。
おり、基台1端面に向い合う端面には、第3図に示す如
く、該基台1の供給口10と、5ヶの給排気口のうちの
隣接する2つと連通可能な大きさの供給溝21を有する
。
該供給溝21から半径方向外方へ一定距離をおいて排気
溝20を概略円弧状に形或し、該排気口20は前記供給
溝21と連通した給排気口を除く全ての給排気口と連通
可能な大きさを有する。
溝20を概略円弧状に形或し、該排気口20は前記供給
溝21と連通した給排気口を除く全ての給排気口と連通
可能な大きさを有する。
その排気溝20の中央から排気口18を反対側端面へ貫
通させる。
通させる。
又、反対側端面には、第1図,第2図に示すように、中
央部に穴17と、端面を分割する如く半径方向外方へ延
びる細溝19が形或されている。
央部に穴17と、端面を分割する如く半径方向外方へ延
びる細溝19が形或されている。
この弁本体3は、テフロン(テ゛ユポン社商品名)など
の硬質の合戒樹脂などにより作られている。
の硬質の合戒樹脂などにより作られている。
更に、前述の如く、先端部へ固定したピン6と、圧縮ば
ね7を装着した駆動軸5をシャフト4aへ固定した駆動
モータ4を、ハウジング2へ、端面間に小隙間を有して
固定して戒り、これにより駆動軸5の先端は弁本体3の
穴17内へ挿入され、ピン6も細溝19内へ位置するの
で、弁本体3は駆動モータ4の回転により同時に回動す
ると共に圧縮ばね7により弁本体3は、基台1端面へ常
時押圧される。
ね7を装着した駆動軸5をシャフト4aへ固定した駆動
モータ4を、ハウジング2へ、端面間に小隙間を有して
固定して戒り、これにより駆動軸5の先端は弁本体3の
穴17内へ挿入され、ピン6も細溝19内へ位置するの
で、弁本体3は駆動モータ4の回転により同時に回動す
ると共に圧縮ばね7により弁本体3は、基台1端面へ常
時押圧される。
弁本体3に形或した供給溝21,排気溝20及び基台1
に形威した5ヶの給排気口の位置関係について説明する
と、第4図に於いて1図は、基台1側の供給口10が供
給溝21から給排気口11へ連通している状態を示して
おり、第1図の如く、空気圧はマッサージ用空気袋イヘ
供給されている。
に形威した5ヶの給排気口の位置関係について説明する
と、第4図に於いて1図は、基台1側の供給口10が供
給溝21から給排気口11へ連通している状態を示して
おり、第1図の如く、空気圧はマッサージ用空気袋イヘ
供給されている。
駆動モータ4により弁本体3が矢印方向へ回動すると第
4図2の如く、供給溝21は給排気口11と12に連通
し、空気圧はマッサージ用空気袋口にも空気の供給を始
める。
4図2の如く、供給溝21は給排気口11と12に連通
し、空気圧はマッサージ用空気袋口にも空気の供給を始
める。
さらに弁本体3が矢印方向へ回動すると、今まで供給溝
と接続されていた給排気口11は排気溝20と連通し、
マッサージ用空気袋イ内の空気は排気溝20から排気口
18を通って空間22内へ排気される。
と接続されていた給排気口11は排気溝20と連通し、
マッサージ用空気袋イ内の空気は排気溝20から排気口
18を通って空間22内へ排気される。
以上の動作を弁本体3を1回転の間に、給排気口15ま
で同様に動作し1サイクルを終了する。
で同様に動作し1サイクルを終了する。
以上の動作を繰返すことにより、マッサージ用空気袋へ
の空気圧の給排気を行うものである。
の空気圧の給排気を行うものである。
以上の動作説明で明らかなように、弁本体3の供給溝2
1には常時空気圧源から空気が供給されており、該供給
溝21と、基台1の給排気口のうちの1ヶが連通し、次
の隣り合う給排気口が供給溝21と連通してから最初に
供給溝21と連通していた給排気口が今度は排気溝へ連
通する如く排気時期を遅延させるよう構或している。
1には常時空気圧源から空気が供給されており、該供給
溝21と、基台1の給排気口のうちの1ヶが連通し、次
の隣り合う給排気口が供給溝21と連通してから最初に
供給溝21と連通していた給排気口が今度は排気溝へ連
通する如く排気時期を遅延させるよう構或している。
従って弁本体3の供給溝21は、隣接する2つの給排気
口と連通できる大きさで、且つ、その時2つの給排気口
は排気溝20と隔てた位置にあり、基台1の給排気のす
べては、上記の関係を維持できる状態に構成されている
。
口と連通できる大きさで、且つ、その時2つの給排気口
は排気溝20と隔てた位置にあり、基台1の給排気のす
べては、上記の関係を維持できる状態に構成されている
。
第1図に示す如く、ハウジング2内径2aと、前記弁本
体3の駆動モータ連結側端面との間に空間22を形威し
、この空間22へ排気口18からマッサージ用空気袋内
の空気が排気されてから、ハウジング2と駆動モータ取
付部の隙間から大気へ放出する如く構威したので排気音
を非常に小さくできる。
体3の駆動モータ連結側端面との間に空間22を形威し
、この空間22へ排気口18からマッサージ用空気袋内
の空気が排気されてから、ハウジング2と駆動モータ取
付部の隙間から大気へ放出する如く構威したので排気音
を非常に小さくできる。
以上述べた如く、本考案は実願昭49−110728号
に比べて構造を簡単にでき、加工も容易になったので、
コストダウンも図れると共に、平すべり弁形にし、且つ
、圧縮ばねにより弁本体を常時切換面へ押圧するので摩
耗に対して影響が少なく、長期使用が可能であり、排気
音を減少させる空間を形或したので音の静かな空気圧マ
ッサージ器をも提供できるなどの実用的効果の高いもの
である。
に比べて構造を簡単にでき、加工も容易になったので、
コストダウンも図れると共に、平すべり弁形にし、且つ
、圧縮ばねにより弁本体を常時切換面へ押圧するので摩
耗に対して影響が少なく、長期使用が可能であり、排気
音を減少させる空間を形或したので音の静かな空気圧マ
ッサージ器をも提供できるなどの実用的効果の高いもの
である。
第1図は本考案を含む空気圧マッサージ器全体図、第2
図は本考案切換弁の構威部品を示す斜視図、第3図は第
2図B−B矢視による弁本体の端面図、第4図は第1図
A−A断面による動作説明図である。 主要部品の符号の説明 1・・・・・・基台、2・・・
・・・ハウジング、3・・・・・・弁本体、4・・・・
・・駆動モータ、5・・・・・・駆動軸、6・・・・・
・ピン、7・・・・・・圧縮ばね、8・・・・・・空気
圧源、10・・・・・・供給口、11〜15・・・・・
・給排気口、18・・・・・・排気口、20・・・・・
・排気溝、21・・・・・・供給溝、22・・・・・・
空間、イ,口,ハ,二,ホ・・・・・・マッサージ用空
気袋。
図は本考案切換弁の構威部品を示す斜視図、第3図は第
2図B−B矢視による弁本体の端面図、第4図は第1図
A−A断面による動作説明図である。 主要部品の符号の説明 1・・・・・・基台、2・・・
・・・ハウジング、3・・・・・・弁本体、4・・・・
・・駆動モータ、5・・・・・・駆動軸、6・・・・・
・ピン、7・・・・・・圧縮ばね、8・・・・・・空気
圧源、10・・・・・・供給口、11〜15・・・・・
・給排気口、18・・・・・・排気口、20・・・・・
・排気溝、21・・・・・・供給溝、22・・・・・・
空間、イ,口,ハ,二,ホ・・・・・・マッサージ用空
気袋。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 隣合って配置された複数個のマッサージ用空気袋と、各
空気袋に空気圧を給排気する弁装置と、この弁装置を駆
動する駆動装置とから或る空気圧マッサージ器において
、 前記弁装置は、円筒状のハウジング2と、該ハウジング
2と一体に装着され、該ハウジング2装置端面の中央部
へ開口した空気圧源8と連通ずる供給口10と、該供給
口10の周囲に間隔をおいて形威され更に反対側端面へ
貫通し配管を通じてマッサージ用空気袋の各々へ連通す
る複数個の各給排口とを有する基台1と、該ハウジング
2内に位置し、該基台1に向い合う端面1へ該基台1の
供給口10と各給排口の内隣接する2つが連通可能な大
きさの供給溝21を有すると共に該供給溝21と距離を
おいて形或され前記供給溝21と連通した給排気口をの
ぞくすべてと連通可能な大きさの円弧状排気溝20を有
しこの排気溝20内から反対側端面へ貫通した排気口1
8とを有する弁本体3と、前記駆動装置と前記弁本体3
を同時駆動させる連結手段と、前記弁本体3を前記基台
1端面へ常時押圧する手段とから構成され、前記弁本体
3の供給溝21,排気溝20及び基台1の各給排気口の
位置を、弁本体3の回動にともない、供給溝21へ給排
気口の1つが連通し、次の給排気口が供給溝21へ連通
してから、前の給排気口の1つを排気溝20へ切換え連
通ずる如く形或すると共に、前記ハウジング2内径と、
前記弁本体3の排気口18開目端との間に、排気された
空気の排気音を減少可能な空間22を形威して或る空気
圧マッサージ器の切換弁機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15317776U JPS596832Y2 (ja) | 1976-11-17 | 1976-11-17 | 空気圧マツサ−ジ器の切換弁機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15317776U JPS596832Y2 (ja) | 1976-11-17 | 1976-11-17 | 空気圧マツサ−ジ器の切換弁機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5370691U JPS5370691U (ja) | 1978-06-13 |
| JPS596832Y2 true JPS596832Y2 (ja) | 1984-03-02 |
Family
ID=28761362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15317776U Expired JPS596832Y2 (ja) | 1976-11-17 | 1976-11-17 | 空気圧マツサ−ジ器の切換弁機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596832Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-11-17 JP JP15317776U patent/JPS596832Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5370691U (ja) | 1978-06-13 |