JPS596846B2 - メタノ−ル精製法 - Google Patents
メタノ−ル精製法Info
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- JPS596846B2 JPS596846B2 JP48096263A JP9626373A JPS596846B2 JP S596846 B2 JPS596846 B2 JP S596846B2 JP 48096263 A JP48096263 A JP 48096263A JP 9626373 A JP9626373 A JP 9626373A JP S596846 B2 JPS596846 B2 JP S596846B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- methanol
- column
- ethanol
- water
- distillation column
- Prior art date
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- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C29/00—Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom not belonging to a six-membered aromatic ring
- C07C29/74—Separation; Purification; Use of additives, e.g. for stabilisation
- C07C29/76—Separation; Purification; Use of additives, e.g. for stabilisation by physical treatment
- C07C29/80—Separation; Purification; Use of additives, e.g. for stabilisation by physical treatment by distillation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S203/00—Distillation: processes, separatory
- Y10S203/20—Power plant
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S203/00—Distillation: processes, separatory
- Y10S203/24—Mobile, marine distiller
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はメタノール精製法、特にメタノールから少量の
不純物エタノールを除去する方法に関する。
不純物エタノールを除去する方法に関する。
近年のメタノール製法は、高温における旧式法よりも不
純物含量の少ない粗製品を与えるけれども、ある種の有
機不純物、特にエタノールを所要の程度まで除去するこ
とはまだ困難が経験される。
純物含量の少ない粗製品を与えるけれども、ある種の有
機不純物、特にエタノールを所要の程度まで除去するこ
とはまだ困難が経験される。
このような不純物の除去を直列運転の=某またはそれ以
上の蒸留塔の使用により実施することが提案されてきた
が、これは、より普通の二塔式蒸留装置と比較して、高
額の資本および操業費用の欠点を伴なう。ここに、我々
は、通常二基以下の塔からなる装置で非常に低いエタノ
ール含量のメタノールを得られる蒸留塔の運転操作法を
案出した。本発明によれば、8〜30重量/重量%の水
および0.5重量/重量%までのエタノールを随伴する
合成粗メタノールの出発混合物からメタノールを精製す
る方法であつて、(イ)出発混合物を蒸留塔に対し、平
衡運転状態の蒸留塔内の該位置における水含量の出発混
合物中の水含量よりも低くなるような位置で供給して、
その供給位置より下の一定領域にわたつて実質上一定の
メタノール:水の重量比を生じさせ、(口)水を塔底残
液として取出し、←う蒸留塔の上部から製品メタノール
を取出し、そして目該メタノール:水〒定比領域の下端
部と、それより下方のメタノールのモル分率が0.4に
低減している位置と、の間の位置からエタノールに富む
側流を取出す、ことを特徴とするメタノール精製法が提
供される。本発明の方法においてエタノール富化流(側
流として除去)が生じる理由は、蒸留塔に沿つてエタノ
ール濃度が普通にほぼ一様の割合で変化するものの、通
常の蒸留操作と異なる特殊な供給位置を採用するために
、メタノールと水と相対濃度が塔の一部領域にわたつて
人為的に実質上;定に保たれるからである。
上の蒸留塔の使用により実施することが提案されてきた
が、これは、より普通の二塔式蒸留装置と比較して、高
額の資本および操業費用の欠点を伴なう。ここに、我々
は、通常二基以下の塔からなる装置で非常に低いエタノ
ール含量のメタノールを得られる蒸留塔の運転操作法を
案出した。本発明によれば、8〜30重量/重量%の水
および0.5重量/重量%までのエタノールを随伴する
合成粗メタノールの出発混合物からメタノールを精製す
る方法であつて、(イ)出発混合物を蒸留塔に対し、平
衡運転状態の蒸留塔内の該位置における水含量の出発混
合物中の水含量よりも低くなるような位置で供給して、
その供給位置より下の一定領域にわたつて実質上一定の
メタノール:水の重量比を生じさせ、(口)水を塔底残
液として取出し、←う蒸留塔の上部から製品メタノール
を取出し、そして目該メタノール:水〒定比領域の下端
部と、それより下方のメタノールのモル分率が0.4に
低減している位置と、の間の位置からエタノールに富む
側流を取出す、ことを特徴とするメタノール精製法が提
供される。本発明の方法においてエタノール富化流(側
流として除去)が生じる理由は、蒸留塔に沿つてエタノ
ール濃度が普通にほぼ一様の割合で変化するものの、通
常の蒸留操作と異なる特殊な供給位置を採用するために
、メタノールと水と相対濃度が塔の一部領域にわたつて
人為的に実質上;定に保たれるからである。
すなわち通常の蒸留法で、例えば水とメタノールとの出
発混合物を蒸留する場合に、その出発混合物は、平衡運
転状態の際の蒸留塔内のメタノール:水の比が出発混合
物中のメタノール:水の比ど実質的に同じである位置に
供給される。
発混合物を蒸留する場合に、その出発混合物は、平衡運
転状態の際の蒸留塔内のメタノール:水の比が出発混合
物中のメタノール:水の比ど実質的に同じである位置に
供給される。
しかるに本発明の方法では、平衡運転状態の際の蒸留塔
内の水含量が出発混合物中の水含量よりも低くなる位置
で、出発混合物を蒸留塔に供給する。本発明の方法にお
けるかかる供給位置は、試行により決定できるが、相対
揮発性データから公知法により一層便宜に計算できる(
例えばロピンソン等著「エレメンツ・オブ4・フラクシ
ヨナル・デイステレーシヨン6E1ements0fF
racti0na1Disti11ati0n−マグロ
ウヒル社 1939年発行、参照)。上記のような供給
位置を選定して実施する本発明の方法では、蒸留塔の供
給位置より下位の部分に、メタノール:水の比が実質上
一定である領域が、ある距離にわたつて生じ存続する。
そして前述の理由により生じるエタノール富化流(側流
)は、メタノール:水の比が;定の領域の下端部付近か
ら取出される。これに対して平衡運転状態の際の蒸留塔
内のメタノール:水の比が出発混合物中のメタノール:
水の比と同じである位置に対して、出発混合物を供給し
て実施する通常の蒸留法では、メタノール:水の比は蒸
留塔の縦方向に沿つて次第に変化し、メタノール濃度は
塔頂に近くなるにつれて大きくなり、塔底に近くなるに
つれて小さくなり、そして水含量はその逆の関係で変化
する。
内の水含量が出発混合物中の水含量よりも低くなる位置
で、出発混合物を蒸留塔に供給する。本発明の方法にお
けるかかる供給位置は、試行により決定できるが、相対
揮発性データから公知法により一層便宜に計算できる(
例えばロピンソン等著「エレメンツ・オブ4・フラクシ
ヨナル・デイステレーシヨン6E1ements0fF
racti0na1Disti11ati0n−マグロ
ウヒル社 1939年発行、参照)。上記のような供給
位置を選定して実施する本発明の方法では、蒸留塔の供
給位置より下位の部分に、メタノール:水の比が実質上
一定である領域が、ある距離にわたつて生じ存続する。
そして前述の理由により生じるエタノール富化流(側流
)は、メタノール:水の比が;定の領域の下端部付近か
ら取出される。これに対して平衡運転状態の際の蒸留塔
内のメタノール:水の比が出発混合物中のメタノール:
水の比と同じである位置に対して、出発混合物を供給し
て実施する通常の蒸留法では、メタノール:水の比は蒸
留塔の縦方向に沿つて次第に変化し、メタノール濃度は
塔頂に近くなるにつれて大きくなり、塔底に近くなるに
つれて小さくなり、そして水含量はその逆の関係で変化
する。
この明細書では、本発明の方法で生じる「メタノール:
水の比が実質上=定である領域」をその組成の様相に鑑
み、便宜のため以下「ピンチ領埃(ピンチは「つまみ」
または「絞り」の意)と称することがある。
水の比が実質上=定である領域」をその組成の様相に鑑
み、便宜のため以下「ピンチ領埃(ピンチは「つまみ」
または「絞り」の意)と称することがある。
エタノールに富む流れの取出位置は、ピンチ領域から少
し外れた所が好ましい。
し外れた所が好ましい。
なんとなれば、エタノール含有量は、ピンチ領域の下端
部と、メタノールのモル分率が約0.5となる位置との
間でさらに増加することが、判明したからである。従つ
て、その取出位置は、ピンチ領域の下端部と、メタノー
ルのモル分率が0.4となる位置(ここではエタノール
含有量はもはやほとんど増加しない)との間である。エ
タノールに富む流れの組成および/または温度を連続的
に測定して、塔へのエネルギー入力、特にリボイラー加
熱速度をその測定値に応じて制御することにより、エタ
ノールに富む流れの組成を所要のエタノール含有量(普
通はできる限り高く)安定化させるのが好ましい。
部と、メタノールのモル分率が約0.5となる位置との
間でさらに増加することが、判明したからである。従つ
て、その取出位置は、ピンチ領域の下端部と、メタノー
ルのモル分率が0.4となる位置(ここではエタノール
含有量はもはやほとんど増加しない)との間である。エ
タノールに富む流れの組成および/または温度を連続的
に測定して、塔へのエネルギー入力、特にリボイラー加
熱速度をその測定値に応じて制御することにより、エタ
ノールに富む流れの組成を所要のエタノール含有量(普
通はできる限り高く)安定化させるのが好ましい。
合成粗メタノールにおいて見られるエタノールの割合は
、通常0.3%w/wまで、稀に0.5%w/wまでで
ある。
、通常0.3%w/wまで、稀に0.5%w/wまでで
ある。
本発明の方法によれば、このエタノールの割合を、ピン
チ領域の長さにこのエタノールの割合を、ピンチ領域の
長さに応じて、20ppm(w/w)またはそれ以下、
例えば10ppm(w/w)に低減することができる。
本発明の方法でのピンチ領域は、蒸留塔の長さの10〜
20%に当る領域が一般に適当であり、例えば全高60
〜120棚段の蒸留塔を用いる場合、ピンチ領域が6〜
24棚段にわたつて生じるようにするのが適当である。
本発明の方法による蒸留に対して供給される粗メタノー
ルの水含量は、有効なピンチ領域の発生およびそれによ
る効率的なエタノール除去のためには、8〜30%(モ
ル分率約0.13〜0.43)とすべきである。
チ領域の長さにこのエタノールの割合を、ピンチ領域の
長さに応じて、20ppm(w/w)またはそれ以下、
例えば10ppm(w/w)に低減することができる。
本発明の方法でのピンチ領域は、蒸留塔の長さの10〜
20%に当る領域が一般に適当であり、例えば全高60
〜120棚段の蒸留塔を用いる場合、ピンチ領域が6〜
24棚段にわたつて生じるようにするのが適当である。
本発明の方法による蒸留に対して供給される粗メタノー
ルの水含量は、有効なピンチ領域の発生およびそれによ
る効率的なエタノール除去のためには、8〜30%(モ
ル分率約0.13〜0.43)とすべきである。
本発明の方法において取出される水または精製メタノー
ルは、供給粗メタノールの水含量を上記範囲に保持する
ために再循環させて、供給粗メタノールに混入すること
もできる。本発明による蒸留へ供給される粗メタノール
混合物は、合成組メタノールを予備蒸留してメタノール
の沸点以下の低沸点成分を実質的に除去したものである
のが好ましい。従つて二塔式装置は、低沸点成分の除去
(上記予備蒸留)とエタノールの除去(本発明方法)と
の両方を実施するのに充分満足しうるものである。30
0℃以下、例えば190〜270℃で実施され、従つて
わずか少量の高沸点不純物が存在するメタノール合成工
程から得られる粗メタノールを精製しようとする場合に
、上記のような二塔式装置は、普通適当である。
ルは、供給粗メタノールの水含量を上記範囲に保持する
ために再循環させて、供給粗メタノールに混入すること
もできる。本発明による蒸留へ供給される粗メタノール
混合物は、合成組メタノールを予備蒸留してメタノール
の沸点以下の低沸点成分を実質的に除去したものである
のが好ましい。従つて二塔式装置は、低沸点成分の除去
(上記予備蒸留)とエタノールの除去(本発明方法)と
の両方を実施するのに充分満足しうるものである。30
0℃以下、例えば190〜270℃で実施され、従つて
わずか少量の高沸点不純物が存在するメタノール合成工
程から得られる粗メタノールを精製しようとする場合に
、上記のような二塔式装置は、普通適当である。
300℃以上で実施されるメタノール合成工程から粗メ
タノールがもたらされるとき、あるいは極めて高純度の
精製メタノールが要求されるときには、本発明による蒸
留の前に、非常に高い水含量(例えば水分40〜60%
または水分80〜95%程のものまでも)のメタノール
流を生じさせる水抽出蒸留が行われることがある。
タノールがもたらされるとき、あるいは極めて高純度の
精製メタノールが要求されるときには、本発明による蒸
留の前に、非常に高い水含量(例えば水分40〜60%
または水分80〜95%程のものまでも)のメタノール
流を生じさせる水抽出蒸留が行われることがある。
この場合には、中間塔を用いてメタノールと水との粗分
離を行い、適切な割合のメタノールを含む流れを得て、
これを本発明による蒸留に供給する。本発明の方法は、
普通の単純蒸留よりも長い蒸留塔を必要とするので、そ
の熱消費は従来の普通のものよりも高いが、二塔のみ、
または二主塔および一単純塔のみを備えることによる資
本および操業費用の節減を越える程には高くない。
離を行い、適切な割合のメタノールを含む流れを得て、
これを本発明による蒸留に供給する。本発明の方法は、
普通の単純蒸留よりも長い蒸留塔を必要とするので、そ
の熱消費は従来の普通のものよりも高いが、二塔のみ、
または二主塔および一単純塔のみを備えることによる資
本および操業費用の節減を越える程には高くない。
典型的な熱消費は、粗メタノール中のエタノール濃度、
所要の精製度、粗メタノールの水含量、前述のような塔
中の棚段の数に応じて、精製メタノール1トン当り65
0〜1050トンカロリー、より普通には780〜91
0トンカロリー(メートル法単位)である。従つて塔の
リボイラー部のポーリング速度は塔への供給速度の1.
6〜2.2倍であるのが適当である。リボイラー比およ
び還流比はそれに応じて大きい。もちろんポーリング速
度は、塔を平衡状態にするときよりも低い、なんとなれ
ば平衡状態とするときにはピンチ領域が存在しないから
である。本発明による蒸留は、粗メタノールから不純物
エタノールを低費用で除去可能とするので、その結果と
して、不純物エタノール生成を最小化するためにメタノ
ール合成工程に従来課されてきた温度条件の制限が緩和
されることになる。
所要の精製度、粗メタノールの水含量、前述のような塔
中の棚段の数に応じて、精製メタノール1トン当り65
0〜1050トンカロリー、より普通には780〜91
0トンカロリー(メートル法単位)である。従つて塔の
リボイラー部のポーリング速度は塔への供給速度の1.
6〜2.2倍であるのが適当である。リボイラー比およ
び還流比はそれに応じて大きい。もちろんポーリング速
度は、塔を平衡状態にするときよりも低い、なんとなれ
ば平衡状態とするときにはピンチ領域が存在しないから
である。本発明による蒸留は、粗メタノールから不純物
エタノールを低費用で除去可能とするので、その結果と
して、不純物エタノール生成を最小化するためにメタノ
ール合成工程に従来課されてきた温度条件の制限が緩和
されることになる。
従つて通常メタノール合成工程で使用されている最適温
度範囲210〜270℃に加えてさらに高い300℃ま
での温度が容易に使用できるようになる。またその結果
として、銅および酸化物(例えば亜鉛、アルミニウム、
クロム、マンガン、バナジウムの酸化物やそれらの混合
物)を含む触媒の寿命は有効に延長される。なんとなれ
ば、そのような触媒は使用経過時間に伴なつてその活性
が減退するので、普通はメタノール合成反応温度を上昇
させてその活性減退を補償するが、上記のように合成反
応温度範囲が拡張されれば、300℃の合成反応温度を
必要とする点まで触媒活性が減退したときに触媒を廃棄
更新すれば足り、従来の好ましい上限温度270℃の早
期時点での触媒の廃棄更新が必要とされないからである
。同様にメタノール合成生産速度を相応して高めること
もできる。本発明による蒸留は、英国特許第10108
71号および日本特許第850964号明細書に記載さ
れたメタノール合成法と組合せて使用されるのが好まし
い。その他の銅含有触媒を用いる類似のメタノール合成
法や合成反応を間接熱交換の条件下で行う類似のメタノ
ール合成法に本発明の蒸留を併用するのも適当である。
添付図面は、本発明により操作されるメタノール精製蒸
留塔の線図である。
度範囲210〜270℃に加えてさらに高い300℃ま
での温度が容易に使用できるようになる。またその結果
として、銅および酸化物(例えば亜鉛、アルミニウム、
クロム、マンガン、バナジウムの酸化物やそれらの混合
物)を含む触媒の寿命は有効に延長される。なんとなれ
ば、そのような触媒は使用経過時間に伴なつてその活性
が減退するので、普通はメタノール合成反応温度を上昇
させてその活性減退を補償するが、上記のように合成反
応温度範囲が拡張されれば、300℃の合成反応温度を
必要とする点まで触媒活性が減退したときに触媒を廃棄
更新すれば足り、従来の好ましい上限温度270℃の早
期時点での触媒の廃棄更新が必要とされないからである
。同様にメタノール合成生産速度を相応して高めること
もできる。本発明による蒸留は、英国特許第10108
71号および日本特許第850964号明細書に記載さ
れたメタノール合成法と組合せて使用されるのが好まし
い。その他の銅含有触媒を用いる類似のメタノール合成
法や合成反応を間接熱交換の条件下で行う類似のメタノ
ール合成法に本発明の蒸留を併用するのも適当である。
添付図面は、本発明により操作されるメタノール精製蒸
留塔の線図である。
このメタノール精製蒸留塔では、棚段は番号により示し
、番号は塔底から上方へ数える。精製塔2には76個の
棚段があるが、簡明のために、そのうちの9個の棚段の
み示してある。
、番号は塔底から上方へ数える。精製塔2には76個の
棚段があるが、簡明のために、そのうちの9個の棚段の
み示してある。
塔2の位置1は供給点(棚段10と40との間)、位置
3は水取出口、位置13または14は冷却器15を備え
た製品メタノール取出口、位置11は蒸気パージ取出口
、そして位置16は冷却器17を備えたエタノール富化
流(側流)取出口である。塔2は位置5にスチーム加熱
リボイラーを有し、このリボイラーは管4により液体を
供給され、管6を通して蒸気を送り出している。塔2は
その頂部、蒸気取出口7、分縮器8、蒸気パージ取出口
11、還流貯蔵ドラム10を備えた液体凝縮物返還管9
および凝縮物の塔供給口12からなる還流装置を備えて
いる。棚段74からの製品メタノール取出口13は任意
に設けられるが、これはドラム10からの取出口14の
代替として使用できる。蒸気パージ取出口11は、蒸気
パージからメタノールを回収する装置、適当にはトツピ
ング塔の塔頂装置(もし使用されるならば)へ導くこと
ができる。塔2は位置16から出るエタノール富化流の
組成および/または温度を測定する手段、および位置5
のリボイラーに供給されるスチームの供給量制御手段を
も有する(図示されていない)。図面には、間接加熱リ
ボイラーが示されているが、スチームが充分高純度な状
態で使用できるならば、所望により生スチームを使用で
きる。塔2の操作において、銅・亜鉛酸化物/アルミナ
触媒上50気圧での合成反応から得られ、トツピング塔
で予め低沸点不純物を除去した粗メタノール(59.3
7トン/時、80.3%w/wメタノール;モル分率約
0.7)を位置1でその沸点87℃で塔に供給した。位
置1は棚段24であつた。塔頂から蒸気流を位置Tで取
出し(142.2トン/時)、位置12で還流として塔
へ返還した(下記に述べる製品流および蒸気パージO.
24トン/時以外のもの)。製品メタノ一ル流(99.
96%w/w146.1トン/時)を位置13の、塔頂
棚段より第3番目の棚段から、または還流回路から取出
した。還流比(還流メタノ一ル÷取出メタノ一ル重量)
は、2.07であつた。供給棚段から下方へ棚段14ま
で(棚段14を含め)、メタノ一ル比率は実質一定のま
まであつた。エタノ一ルに富む液体流を位置16で取出
した(棚段10、棚段9からの下向流パイプから採る)
、これはメタノ一ル57.5%(モル分率約0.46)
、水35.6%、高級アルコール4.5%およびエタノ
ール2.4%の組成(すべて重量%)であつた。塔底の
位置3で水(11.74トン/時)を取出し、71.1
5トン/時の水をリボイルし、位置6で供給した。リボ
イラー比(塔に返還される物質重量÷退去物質重量)は
7.Oであつた。リボイラーヘのスチーム供給速度は、
144.5℃、45PSig(約3.2kf1/iゲー
ジ)で72.5トン/時であり、間接熱交換を採用した
。供給棚段24およびそれ以下の棚段における液体の組
成は次表に示す通りであつた。
3は水取出口、位置13または14は冷却器15を備え
た製品メタノール取出口、位置11は蒸気パージ取出口
、そして位置16は冷却器17を備えたエタノール富化
流(側流)取出口である。塔2は位置5にスチーム加熱
リボイラーを有し、このリボイラーは管4により液体を
供給され、管6を通して蒸気を送り出している。塔2は
その頂部、蒸気取出口7、分縮器8、蒸気パージ取出口
11、還流貯蔵ドラム10を備えた液体凝縮物返還管9
および凝縮物の塔供給口12からなる還流装置を備えて
いる。棚段74からの製品メタノール取出口13は任意
に設けられるが、これはドラム10からの取出口14の
代替として使用できる。蒸気パージ取出口11は、蒸気
パージからメタノールを回収する装置、適当にはトツピ
ング塔の塔頂装置(もし使用されるならば)へ導くこと
ができる。塔2は位置16から出るエタノール富化流の
組成および/または温度を測定する手段、および位置5
のリボイラーに供給されるスチームの供給量制御手段を
も有する(図示されていない)。図面には、間接加熱リ
ボイラーが示されているが、スチームが充分高純度な状
態で使用できるならば、所望により生スチームを使用で
きる。塔2の操作において、銅・亜鉛酸化物/アルミナ
触媒上50気圧での合成反応から得られ、トツピング塔
で予め低沸点不純物を除去した粗メタノール(59.3
7トン/時、80.3%w/wメタノール;モル分率約
0.7)を位置1でその沸点87℃で塔に供給した。位
置1は棚段24であつた。塔頂から蒸気流を位置Tで取
出し(142.2トン/時)、位置12で還流として塔
へ返還した(下記に述べる製品流および蒸気パージO.
24トン/時以外のもの)。製品メタノ一ル流(99.
96%w/w146.1トン/時)を位置13の、塔頂
棚段より第3番目の棚段から、または還流回路から取出
した。還流比(還流メタノ一ル÷取出メタノ一ル重量)
は、2.07であつた。供給棚段から下方へ棚段14ま
で(棚段14を含め)、メタノ一ル比率は実質一定のま
まであつた。エタノ一ルに富む液体流を位置16で取出
した(棚段10、棚段9からの下向流パイプから採る)
、これはメタノ一ル57.5%(モル分率約0.46)
、水35.6%、高級アルコール4.5%およびエタノ
ール2.4%の組成(すべて重量%)であつた。塔底の
位置3で水(11.74トン/時)を取出し、71.1
5トン/時の水をリボイルし、位置6で供給した。リボ
イラー比(塔に返還される物質重量÷退去物質重量)は
7.Oであつた。リボイラーヘのスチーム供給速度は、
144.5℃、45PSig(約3.2kf1/iゲー
ジ)で72.5トン/時であり、間接熱交換を採用した
。供給棚段24およびそれ以下の棚段における液体の組
成は次表に示す通りであつた。
メタノ一ルのモル分率を供給棚段を含むそれより下7棚
段(棚段18〜24)について実質上一定であること、
および棚段18〜24を占めるピンチ領域の底部より下
方の棚段の液体中でエタノール濃度は最高であることが
判る。
段(棚段18〜24)について実質上一定であること、
および棚段18〜24を占めるピンチ領域の底部より下
方の棚段の液体中でエタノール濃度は最高であることが
判る。
実施例
本発明の方法を工場規模で実験した例を以下に示す。
メタノ一ル合成プラントで製造した20重量%の水、5
00ppmのエタノ一ルを含む粗メタノールを、低沸点
不純物除去のためのトツピング塔で予備的に部分精製し
たものを精製用蒸留塔(本発明方法実施のための蒸留塔
)へその供給棚段の一つから仕込み、そこから下向きに
流下させて塔底およびリボイラーに満たした(なおこの
蒸留塔内の空気は予め窒素で置換してあつた)。
00ppmのエタノ一ルを含む粗メタノールを、低沸点
不純物除去のためのトツピング塔で予備的に部分精製し
たものを精製用蒸留塔(本発明方法実施のための蒸留塔
)へその供給棚段の一つから仕込み、そこから下向きに
流下させて塔底およびリボイラーに満たした(なおこの
蒸留塔内の空気は予め窒素で置換してあつた)。
リボイラーのスチームコイルにスチームを通して、仕込
粗メタノ一ルを沸とうさせた。粗メタノ一ルの液面は、
さらに粗メタノ一ルを供給して一定に維持した。蒸気は
塔内の窒素を駆逐しつつ上昇し、一部は塔の各棚段上に
凝縮し、最終的には塔の頂部にある空冷式凝縮器で凝縮
した。塔内からの窒素の駆逐が完了し、所要の凝縮器還
流比が確立したときに粗メタノ一ルの供給を停止した。
粗メタノ一ルを沸とうさせた。粗メタノ一ルの液面は、
さらに粗メタノ一ルを供給して一定に維持した。蒸気は
塔内の窒素を駆逐しつつ上昇し、一部は塔の各棚段上に
凝縮し、最終的には塔の頂部にある空冷式凝縮器で凝縮
した。塔内からの窒素の駆逐が完了し、所要の凝縮器還
流比が確立したときに粗メタノ一ルの供給を停止した。
次いで供給および取出をせずに塔を約12時間運転して
、全量還流条件において定常的平衡運転を達成した。次
いでトツピング塔からの部分精製粗メタノールを棚段1
6へ供給し、メタノ一ルを塔頂棚段から、水を塔底から
、そしてエタノ一ルを棚段6,8および10のいずれか
から、供給量に対応する量で取出した(但し、この際に
は蒸留塔は平衡運転状態のままであつた。
、全量還流条件において定常的平衡運転を達成した。次
いでトツピング塔からの部分精製粗メタノールを棚段1
6へ供給し、メタノ一ルを塔頂棚段から、水を塔底から
、そしてエタノ一ルを棚段6,8および10のいずれか
から、供給量に対応する量で取出した(但し、この際に
は蒸留塔は平衡運転状態のままであつた。
なんとなれば上記粗メタノ一ルを導入する前に棚段16
上にあつた液体のメタノ一ル:水の比は、他のいずれの
棚段上にあつた液体のメメノ一ル:水の比よりも導入メ
タノールのメタノ一ル:水の比に近い値であつたからで
ある。従つて棚段16は、従来法では適切な供給棚段と
して使用される棚段である)。定常運転状態が確立後に
、粗メタノ一ル供給を、棚段16から棚段24へ一度に
二段づつ移行させた。
上にあつた液体のメタノ一ル:水の比は、他のいずれの
棚段上にあつた液体のメメノ一ル:水の比よりも導入メ
タノールのメタノ一ル:水の比に近い値であつたからで
ある。従つて棚段16は、従来法では適切な供給棚段と
して使用される棚段である)。定常運転状態が確立後に
、粗メタノ一ル供給を、棚段16から棚段24へ一度に
二段づつ移行させた。
1番目の移行前およびそれに続く各移行(この場合には
定常化のための時間を与えてから)の後に、棚段6,8
または10から取出された側流中のエタノール含量、お
よび塔の頂部棚段から取出された製品メタノール中のエ
タノール含量を測定した。
定常化のための時間を与えてから)の後に、棚段6,8
または10から取出された側流中のエタノール含量、お
よび塔の頂部棚段から取出された製品メタノール中のエ
タノール含量を測定した。
その結果を次表に示す。
またエタノール除去効率の一指標として、側流中のエタ
ノール濃度:製品メタノール中のエタノール濃度の比も
合せて次表に示す。従来法では適切な供給棚段として採
用される棚段16から供給位置を上方の棚段24へ移行
させることにfり、次のような効果が得られることが上
記の表の結果から判明する。
ノール濃度:製品メタノール中のエタノール濃度の比も
合せて次表に示す。従来法では適切な供給棚段として採
用される棚段16から供給位置を上方の棚段24へ移行
させることにfり、次のような効果が得られることが上
記の表の結果から判明する。
(i)側流中のエタノール濃度は、3.2%から8.2
%へ増大した。
%へ増大した。
(4)側流中のメタノール濃度は一般的に低減した。
j(l[[)側流の取出量を1.2トン/時から0.7
トン/時へ42%削減したにもかかわらず、製品中のエ
タノール濃度(55ppm)は、粗メタノールを棚段1
6へ供給した場合の製品中のエタノール濃度(150p
pm)の値の3分の1をわずかに越えるだけである。0
V)エタノール除去効率は約3〜5倍に増大した。
トン/時へ42%削減したにもかかわらず、製品中のエ
タノール濃度(55ppm)は、粗メタノールを棚段1
6へ供給した場合の製品中のエタノール濃度(150p
pm)の値の3分の1をわずかに越えるだけである。0
V)エタノール除去効率は約3〜5倍に増大した。
上記の実験で達成された製品中のエタノール含量の最小
値は55ppmであつたが、還流比を大きくすることに
より、および/または側流取出量を増大することにより
、製品中のエタノール含量をさらに低減できる。同一の
蒸留装置を用いて、還流比2.30および側流取出量1
.2トン/時で上記の実験を繰返えしたところ、製品中
のエタノール濃度として10ppm以下の値が達成され
た。
値は55ppmであつたが、還流比を大きくすることに
より、および/または側流取出量を増大することにより
、製品中のエタノール含量をさらに低減できる。同一の
蒸留装置を用いて、還流比2.30および側流取出量1
.2トン/時で上記の実験を繰返えしたところ、製品中
のエタノール濃度として10ppm以下の値が達成され
た。
第1図は本発明のメタノール精製法の実施に適した精製
蒸留塔装置を線図で示す。 1:粗メタノール供給位置、2:精製蒸留塔、3:水取
出口、5:リボイラ一、7:蒸気取出口、8:分縮器、
10:還流貯蔵ドラム、16:エタノールに富む側流取
出口。
蒸留塔装置を線図で示す。 1:粗メタノール供給位置、2:精製蒸留塔、3:水取
出口、5:リボイラ一、7:蒸気取出口、8:分縮器、
10:還流貯蔵ドラム、16:エタノールに富む側流取
出口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 8〜30重量/重量%の水および0.5重量/重量
%までのエタノールを随伴する合成粗メタノールの出発
混合物からメタノールを精製する方法であつて、(イ)
出発混合物を蒸留塔に対し、平衡運転状態の蒸留塔内の
該位置における水含量が出発混合物中の水含量よりも低
くなるような位置で供給して、その供給位置より下の一
定領域にわたつて実質上一定のメタノール:水の重量比
を生じさせ、(ロ)水を塔底残液として取出し、 (ハ)蒸留塔の上部から製品メタノールを取出し、そし
て(ニ)該メタノール:水一定比領域の下端部と、それ
より下方のメタノールのモル分率が0.4に低減してい
る位置と、の間の位置からエタノールに富む側流を取出
す、ことを特徴とする上記メタノール精製法。
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB3994972A GB1373159A (en) | 1972-08-29 | 1972-08-29 | Methanol |
| GB3994972 | 1973-08-15 | ||
| GB3994973 | 1973-08-15 | ||
| US38954573A | 1973-08-20 | 1973-08-20 | |
| US05/545,343 US4013521A (en) | 1972-08-29 | 1975-01-29 | Process for purifying methanol by distillation |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS49124007A JPS49124007A (ja) | 1974-11-27 |
| JPS596846B2 true JPS596846B2 (ja) | 1984-02-15 |
Family
ID=27448937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP48096263A Expired JPS596846B2 (ja) | 1972-08-29 | 1973-08-29 | メタノ−ル精製法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4013521A (ja) |
| JP (1) | JPS596846B2 (ja) |
| CA (1) | CA1014512A (ja) |
| DE (1) | DE2343541A1 (ja) |
| FR (1) | FR2197845B1 (ja) |
| GB (1) | GB1373159A (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IN148355B (ja) * | 1977-03-11 | 1981-01-24 | Ici Ltd | |
| DE3311316A1 (de) * | 1983-03-29 | 1984-10-11 | Uhde Gmbh, 4600 Dortmund | Verfahren zur erzeugung von methanol in chemie-qualitaet |
| JPS6242940A (ja) * | 1985-08-16 | 1987-02-24 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | メタノ−ルの精製方法 |
| JP2691223B2 (ja) * | 1987-10-01 | 1997-12-17 | エクソン・ケミカル・パテンツ・インク | イソアミレン中の2‐メチル‐2‐ブテン濃度の増加 |
| US5102505A (en) * | 1990-11-09 | 1992-04-07 | Union Carbide Chemicals & Plastics Technology Corporation | Mixed aldehyde product separation by distillation |
| US5346593A (en) * | 1993-06-18 | 1994-09-13 | The M. W. Kellogg Company | Intermediate reboiler for a methanol plant |
| US5718810A (en) * | 1996-03-19 | 1998-02-17 | The Dow Chemical Company | Methanol recovery using extractive distillation |
| US7102048B2 (en) * | 2002-12-17 | 2006-09-05 | Exxonmobil Chemical Patents Inc. | Methanol feed for producing olefin streams |
| GB0816095D0 (en) * | 2008-09-04 | 2008-10-15 | Davy Process Techn Ltd | Process |
| CN105339341B (zh) * | 2013-06-27 | 2018-02-13 | 大阪有机化学工业株式会社 | (甲基)丙烯酸酯的制造系统 |
| EP3205387A1 (en) | 2016-02-15 | 2017-08-16 | Johannes August Lercher | Preparation and use of zeolitic membranes for selective removal of water |
| EP3578538A1 (en) | 2018-06-08 | 2019-12-11 | Casale Sa | Method of revamping of a plant for distillation of methanol |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1399555A (fr) * | 1961-08-10 | 1965-05-21 | Rhone Poulenc Sa | Nouveau procédé de fractionnement des mélanges d'éthanol, de méthanol et d'eau |
| US3282802A (en) * | 1962-12-27 | 1966-11-01 | Du Pont | Process for refining methanol |
| US3293154A (en) * | 1963-02-15 | 1966-12-20 | Commercial Solvents Corp | Process for separating water from aqueous methanol mixtures |
| US3434937A (en) * | 1966-10-06 | 1969-03-25 | Allied Chem | Distillation purification of crude synthetic methanol |
| US3406100A (en) * | 1966-12-16 | 1968-10-15 | Chemical Construction Corp | Purification of synthetic methanol by extractive distillation and subsequent distillation with plural side stream purges |
| US3391064A (en) * | 1967-08-28 | 1968-07-02 | Du Pont | Methanol refining |
| US3442770A (en) * | 1967-12-21 | 1969-05-06 | Vulcan Cincinnati Inc | Process for the purification of methanol by extractive distillation and plural stage distillation recovery |
| US3445345A (en) * | 1968-05-08 | 1969-05-20 | Raphael Katzen Associates | Extractive distillation of c1 to c3 alcohols and subsequent distillation of purge streams |
-
1972
- 1972-08-29 GB GB3994972A patent/GB1373159A/en not_active Expired
-
1973
- 1973-08-28 FR FR7331100A patent/FR2197845B1/fr not_active Expired
- 1973-08-29 JP JP48096263A patent/JPS596846B2/ja not_active Expired
- 1973-08-29 DE DE19732343541 patent/DE2343541A1/de active Pending
- 1973-08-29 CA CA179,876A patent/CA1014512A/en not_active Expired
-
1975
- 1975-01-29 US US05/545,343 patent/US4013521A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2343541A1 (de) | 1974-04-04 |
| JPS49124007A (ja) | 1974-11-27 |
| CA1014512A (en) | 1977-07-26 |
| FR2197845A1 (ja) | 1974-03-29 |
| US4013521A (en) | 1977-03-22 |
| FR2197845B1 (ja) | 1977-09-09 |
| GB1373159A (en) | 1974-11-06 |
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