JPS596847A - フライ用調理食品の製造方法 - Google Patents

フライ用調理食品の製造方法

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JPS596847A
JPS596847A JP57115903A JP11590382A JPS596847A JP S596847 A JPS596847 A JP S596847A JP 57115903 A JP57115903 A JP 57115903A JP 11590382 A JP11590382 A JP 11590382A JP S596847 A JPS596847 A JP S596847A
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JP
Japan
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batter
water
food
frying
core
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JP57115903A
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Takao Miyake
三宅 孝夫
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KATOKICHI KK
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KATOKICHI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は消費者がフライすることによってそのまま喫食
できるように予じめ調理した状態で出荷されるフライ用
調理食品の製造方法に関するものである。
野菜類、魚介類あるいは肉類を小袖で又は適宜組合せて
中芯食材とし、その表面をバッターで被覆した後パン粉
を付着させた状態で出荷されるフライ用調理食品は販売
店の店頭でチルド状態(0’C〜十70′c)で陳列さ
れるが、これまでのフライ用調理食品は中芯食材又はバ
ッター中に含まれている水分がパン粉に移行し、通常の
場合は7〜2日でパン粉がベタついて変色がみられ外観
が悪くなるとともに品質も劣化し、又喫食時には食感も
硬くなるという問題がある。
本発明は従来のフライ用調理食品における上記の如き問
題を改善することを目的としてなされたもので、フライ
用調理食品を製造するに際して、バッター中における水
と卵白との比(M量比)が水1lo−o:卵白にO〜1
00 (水+卵白=100)の範囲内にあるようにW整
したバッターによって中芯食材を被覆しその上からパン
粉を付着させた後前記バッターを加熱して凝固させるこ
とを特徴とするものである。
以下、本発明の方法をさらに具体的に説明すると、本発
明で使用される中芯食材は、エビ、白身魚類、野菜コロ
ッケ等、従来から知られているものでよい。
次にバッターの配合について説明すると、第1表にはコ
ロッケ類に使用されるバッターの配合例が示され、第−
表には、白身魚等の水産物のフライ食品用に使用される
バッターの配合例が示されている。尚、第1表及び第2
表において改良バッターとあるのは本発明の実施例用に
muされたものである。
第1表 第2表 第1表及び第2表の改良バッターは次のようにしてa製
される。即ち、先ず水と卵白(液駄又は粉状)と乳化剤
をサイレントカッター又はミキサーで、少し泡立ちが生
じる程度までミキシングし、次いで小麦粉、調味料等の
添加剤を加えた後、比重(嵩比重)が0. J’ −o
、りになるまで撹拌して泡立てるものである。
本発明では適宜の中芯食材(第1図符号/)を第1表及
び第2表に例示するような改良バッター(第1図符号2
)で被覆した後、該改良バッターにパン粉(第1図符号
3)を付着させ、さらにこれを加熱してバッターを熱凝
固させることによりバッターを非透水性の被膜化させ中
芯食材及びバッター中に含まれている水分がパン粉に移
行しないようにしている。バッターの加熱手段及び加熱
温度、加熱時間等は本発明の目的内で適宜選択可能であ
るが、第1表及び第2表の改良バッターを使用した例で
は蒸気を使用して95°Cで5−乙分間加熱した。
バッター中に添加すべき卵白と水の比率について種々の
実験を行ったところ、卵白+水=10Oとした場合に卵
白を10以上(N量比)とした場合は、熱凝固せしめら
れたバッター被膜に十分な非透水性がみられ、本発明の
目的を達することができたが、卵白量が乙Oより少い場
合は水分の移行を阻止するのに十分なバッター凝固膜の
形成がやや困難であることが認められた。
第1表及び第2表の例において改良バッター中に乳化剤
(グリセリン脂肪酸エステル製剤)を添加しているが、
この乳化剤にはバッターの泡立ちをよくしさらに発生し
た気泡を安定させる効果がある。尚、バッターを泡立た
せて(嵩比重で0. f〜0.9)多泡性のものにする
と、これを熱凝固させた場合に食感がソフトになり、卵
白混入によるコロモの硬化を抑えることができる。
次に本発明の方法を使用してフライ用調理食品を製造し
それを出荷するまでの工程の一例を第2図を参照して説
明すると、第2図において符号Aは中芯食材の作製工程
、BはバッターのaI製工程、さらにCはバッター付け
、Dはパン粉付け、Eはトレー入れ、Fは計量、Gは蒸
気加熱、1■は冷却、■は凍結、Jは包装、+(は出荷
の工程を示している。
続いて本発明の詳細な説明すると、本発明のフライ用調
理度品の製造方法は先ず第1に所定量の卵白を含育せし
めたバッターを加熱凝固させて非透水性のコロモを形成
するようにしているので、バッター自体からの水分及び
中芯食材からの水分のパン粉への移行が抑制され、出荷
後のフライ用調理食品の外観及び品質を従来より長期に
亘って良好に維持し得る効果がある。
又、本発明によれば製造工程中でバッターを加熱凝固さ
せるようにしているのでその加熱処理の間に滅菌処理が
行われ、衛生的にも従来の製品を:灸駕するものが得ら
れる。
さらに本発明の方法で製造された製品は中芯食材からの
水分滓出量がほとんどないから該製品を最終的にフライ
調理するに際して揚油の劣化が少く揚油が永持ちするば
かりでなく、コロモが凝固被膜となっていることから吸
油量も少く揚油の消amも低減されるという効果がある
次に本発明の方法にしたがって製造したいくつかの実施
例についてその品質試験結果を従来の製法によって製造
された比較例として比較して説明する。
実施例 品 目  野菜コロッケ 中芯食材としては通常の野菜コロッケ種を使用し、バッ
ターとして前記第1表記載の改良バッターを使用し、さ
らに乾燥パン粉を使用した。この場合、製品の仕上りM
量は乙Ogとし、そのうちコロモ比率が20%となるよ
うにした。さらにこれを第2図に示す工程に沿って加工
し、その間加熱工程において95を以−ヒの蒸気で左分
30秒加熱し、冷却冷凍後ラップ包装したものを70″
Cの保存庫に入れて保存した。
実施例1 品 目  白身魚フライ 中芯食材としてはホキを使用し、バッターとじて前記第
2表記戦の改良バッターを使用し、さらに生パン粉を使
用した。この場合、製品の仕上り重量はlOgとし、そ
のうちコロモ比率が3096となるようにした。さらに
これを第、2図に尽す工程に沿って加工し、その間加熱
工程において95’C以上の蒸気で5分30fe加熱し
、冷却冷凍後ラップ包装したものを10°Cの保存庫に
入れて保存した。
比較例/。
品 目  野菜コロッケ 中芯食材としては実柵例/と同じ野菜コロッケ種を使用
し、バッターとして前記第1表記戦の従来のバッターを
使用し、さらに実施例/と同じ乾燥パン粉を使用した。
又、製品の仕上りM量及びフロモ比率は実施例/と同じ
にした。これを第2図に示す工程中、加熱工程G及び冷
却工程Hを省略した工程で加工し、凍結したものをラッ
プ包装して実施例/の場合と同じ保存条件で保存した。
比較例ユ 品 目  白身魚フライ 中芯食材としては実1例)と同じホキを使用し、バッタ
ーとして前記第2表記載の従来のバッターを使用し、さ
らに実施例λと同じ生パン粉を使用した。又、製品の仕
上り重量及びコロモ比率は実施例2と同じにした。これ
を第2図に示す工程中、加熱工程G及び冷却工程IIを
省略した工程で加工し、凍結したものをラップ包装して
実施例−の場合と同じ保存条件で保存した。
以上の実飛例/、2及び比較例/、、2の方法でそれぞ
れ製造された試料について細菌検査(耐保存性)、官能
検査(外観及び発臭)、揚油劣化検査及び吸油性検査を
行った結果を第3表ないし第乙表に示す。
第3表 第弘表 第5表(揚油劣化検査) (注/)  食用油脂類検査法(食品衛生検査指針■)
による73− 検査所見 /、 野菜コロッケの場合、70″cでの冷蔵条件下に
おいて比較例1の製品は約7日の保存性能しかないのに
対し、実WI4n/の製品は弘日目に至ってもほとんど
変化がみられず、大幅な保存性能の同上が確認された(
第3表参111)。
2 S身魚フライの場合、10℃での冷蔵条件下におい
て比較例2の製品は約7日の保存性能しかないのに対し
、実施例λの製品は3日経過後もほとんど品質に変化が
みられず、大幅な保存性能の向上がみられた(第μ表参
匝)。
ユ 揚油劣化検査においても実施例/、2の各製品が比
較例/、2の製品よりもすぐれていることが認められ、
本発明によれば揚油を永待ちさせる効果があることも確
認された(第3衷参照)。
久 又、吸油性検査においては本発明の方法で10aし
た製品について吸油量が少い(従来より/II〜77%
減)ことが認められ、本発明は擺油消装置の節減の而で
も効果があることが確認された(第を表参照)。
1^          −lグー
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の方法によってfM造されたフラ
イ用411理心品の一部断面斜視図、第2図は本発明の
製造方法の工程の一例を示す工程図である。 /・・・・・中芯食材 ノ・・・・・バッター 3・・・・・パン粉

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 /、 バッター中における水と卵白との比(重量比)が
    水tO〜0:卵白乙O〜100 (水子卵白=700)
    の範囲内にあるように調整したバッターによって中芯食
    材を被覆しその上からパン粉を付着させた後前記バッタ
    ーを加熱して凝固させることを特徴とするフライ用調理
    食品の製造方法。 λ 泡立てたバッターにより中芯食材を被覆するように
    した特許請求の範囲第1項記載のフライ用調理食品の製
    造方法。 3 バッターの比重を0. f −0,9とした特許請
    求の範囲第2項記載のフライ用p、v1!1!食品の製
    造方法。
JP57115903A 1982-07-02 1982-07-02 フライ用調理食品の製造方法 Granted JPS596847A (ja)

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JPS596847A true JPS596847A (ja) 1984-01-13
JPH0234586B2 JPH0234586B2 (ja) 1990-08-03

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0139900A1 (en) * 1983-08-10 1985-05-08 Taiyo Fishery Co., Ltd. A frozen food for frying
JPS6291152A (ja) * 1985-10-17 1987-04-25 Higashimaru Shoyu Kk フライ食品から成るレトルト食品の製造方法
JP2006333747A (ja) * 2005-05-31 2006-12-14 Q P Corp フライ食品用品質改良剤、及びこのフライ食品用品質改良剤を含有するフライ食品用衣材、並びにこのフライ食品用衣材を用いたフライ用食品
CN110022693A (zh) * 2016-12-05 2019-07-16 日清富滋株式会社 用于油炸食品的面衣材料混合料

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CN110022693B (zh) * 2016-12-05 2022-08-02 日清富滋株式会社 用于油炸食品的面衣材料混合料

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