JPS596852Y2 - ゲ−トボ−ル競技用スティック - Google Patents
ゲ−トボ−ル競技用スティックInfo
- Publication number
- JPS596852Y2 JPS596852Y2 JP1980159713U JP15971380U JPS596852Y2 JP S596852 Y2 JPS596852 Y2 JP S596852Y2 JP 1980159713 U JP1980159713 U JP 1980159713U JP 15971380 U JP15971380 U JP 15971380U JP S596852 Y2 JPS596852 Y2 JP S596852Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stick
- reinforcing body
- annular reinforcing
- gateball
- hitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 22
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 206010058109 Hangnail Diseases 0.000 description 3
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Golf Clubs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はゲートボール競技用スティックの改良に関す
るものである。
るものである。
最近、ファミリースポーツとして特に中高年層の運動不
足やストレス解消に役立つ新しい球技として、木または
プラスチック製などのボールとそれを打撃する木製の柄
の細長い木槌形をしたスティックを競技主用具としたゲ
ートボール競技が著るしい普及発展をみているものであ
る。
足やストレス解消に役立つ新しい球技として、木または
プラスチック製などのボールとそれを打撃する木製の柄
の細長い木槌形をしたスティックを競技主用具としたゲ
ートボール競技が著るしい普及発展をみているものであ
る。
しかるにこのゲートボール競技では、上記スティックが
竪木を用いた木製であるため、木材またはプラスチック
などでできたボールを打撃した際、木質のえもいわれぬ
音味、響きをもった植物性打撃音を発するもので、競技
の興趣をひときわそそるものであるが、その反面、打撃
の際にスティックヘッドの常に限局された部位、即ち打
撃表面でボールを打つものであるため、繰返しの打球に
よってスティックヘッドの打撃表面及びその近傍が凹ん
だり、欠けたり、割れたり非常に早く損傷して使用に供
せなくなるという大きな欠点があった。
竪木を用いた木製であるため、木材またはプラスチック
などでできたボールを打撃した際、木質のえもいわれぬ
音味、響きをもった植物性打撃音を発するもので、競技
の興趣をひときわそそるものであるが、その反面、打撃
の際にスティックヘッドの常に限局された部位、即ち打
撃表面でボールを打つものであるため、繰返しの打球に
よってスティックヘッドの打撃表面及びその近傍が凹ん
だり、欠けたり、割れたり非常に早く損傷して使用に供
せなくなるという大きな欠点があった。
なおまた上記スティックヘッド及び柄の基端部などは木
製であるため、使用中の寒暖、乾湿や外部圧など環境の
影響を受け易く、割れ、きれつ、ささくれ、きずなどの
損傷を生じ易いもので、スティックの耐久性、寿命を減
殺させたり外観的体裁美を損うなどの欠点があった。
製であるため、使用中の寒暖、乾湿や外部圧など環境の
影響を受け易く、割れ、きれつ、ささくれ、きずなどの
損傷を生じ易いもので、スティックの耐久性、寿命を減
殺させたり外観的体裁美を損うなどの欠点があった。
この考案は、木質特有の植物性打撃音をほとんど劣化さ
せることなくスティックヘッドの打撃部位を強固に補強
するように改良した以下説明するゲートボール競技用ス
ティックを提供して上記従来の諸欠点を解消する目的に
出たものである。
せることなくスティックヘッドの打撃部位を強固に補強
するように改良した以下説明するゲートボール競技用ス
ティックを提供して上記従来の諸欠点を解消する目的に
出たものである。
この考案のゲートボール競技用スティックを図面実施例
について具体的に説明すると、先ず1は夫々竪木を用い
たスティックヘッド2に細長い柄3が一体に取付けられ
て構或されるスティックである。
について具体的に説明すると、先ず1は夫々竪木を用い
たスティックヘッド2に細長い柄3が一体に取付けられ
て構或されるスティックである。
そしてこの考案では上記木製のスティックヘッド2の両
端部に、夫々その打撃表面2aに一面を露出させてプラ
スチックの環状補強体4を埋込み一体或形によって設け
るものである。
端部に、夫々その打撃表面2aに一面を露出させてプラ
スチックの環状補強体4を埋込み一体或形によって設け
るものである。
なお図面第2,第3図に示す実施例では、上記環状補強
体4が断面形状長方形の場合が示され、また上記の打撃
表面2aに一面を露出させた環状補強体4とは別個に、
上記スティックヘッド2の打撃表面2a近傍(詳しく打
撃表面2aより約10m/m位離れた部位)の外周側面
2bに、プラスチック肉厚3〜5m/m程度の環状補強
体4がその外周面を露呈して一体或形によって設けられ
ている。
体4が断面形状長方形の場合が示され、また上記の打撃
表面2aに一面を露出させた環状補強体4とは別個に、
上記スティックヘッド2の打撃表面2a近傍(詳しく打
撃表面2aより約10m/m位離れた部位)の外周側面
2bに、プラスチック肉厚3〜5m/m程度の環状補強
体4がその外周面を露呈して一体或形によって設けられ
ている。
また次に図面第4図の実施例ではプラスチックの環状補
強体4が柄3の基端部3aに、その一面を露出して埋込
み一体或形によって設けられた場合が示されているが、
この場合の環状補強体4としては傘状、キャップ状など
の形状のものとしてもよい。
強体4が柄3の基端部3aに、その一面を露出して埋込
み一体或形によって設けられた場合が示されているが、
この場合の環状補強体4としては傘状、キャップ状など
の形状のものとしてもよい。
さらに次に図面第5,6図に示す実施例では、スティッ
クヘッド2の打撃表面2aに露出する部位面4aが狭く
、内部の他部位面4bに向って漸次広くなって行く断面
形状が上底の短い梯形状の環状補強体4がスティックヘ
ッド2の端部に埋込み一体或形によって設けられた場合
が示されている。
クヘッド2の打撃表面2aに露出する部位面4aが狭く
、内部の他部位面4bに向って漸次広くなって行く断面
形状が上底の短い梯形状の環状補強体4がスティックヘ
ッド2の端部に埋込み一体或形によって設けられた場合
が示されている。
そしてこの場合の環状補強体4の形状としては、部位面
4aがごく狭くて打撃表面2aに単なる円形の線として
表われる例えば断面形状三角形の場合も含むものである
。
4aがごく狭くて打撃表面2aに単なる円形の線として
表われる例えば断面形状三角形の場合も含むものである
。
なおこの考案では、各環状補強体4はスティックヘッド
2または柄3に、プラスチック或形型によるプラスチッ
クの埋込み一体或形によって夫々設けられるものである
。
2または柄3に、プラスチック或形型によるプラスチッ
クの埋込み一体或形によって夫々設けられるものである
。
この考案のスティックは、叙上のように、その打撃表面
2aに一面を露出させてプラスチックの環状補強体4を
スティックヘッド2に埋込み一体戊形によって設けたも
のであるから、スティックヘッド2の打球部である打撃
表面2a及びその近傍が環状補強体4によって強固に補
強され、繰返しの打球によっても凹んだり、欠けたり、
割れたりなど損傷することがほとんどなく、長期に亙っ
て安定使用できるものであると共に環状補強体4はその
一部の一面だけを打撃表面2aに露出しているものであ
るから、打撃表面2aの木部面積は環状補強体4のプラ
スチック露呈部面積に比較して広く、打球の際に発する
木質独特の植物的打撃音を毫も劣化させることがないと
いう卓抜した効果がある。
2aに一面を露出させてプラスチックの環状補強体4を
スティックヘッド2に埋込み一体戊形によって設けたも
のであるから、スティックヘッド2の打球部である打撃
表面2a及びその近傍が環状補強体4によって強固に補
強され、繰返しの打球によっても凹んだり、欠けたり、
割れたりなど損傷することがほとんどなく、長期に亙っ
て安定使用できるものであると共に環状補強体4はその
一部の一面だけを打撃表面2aに露出しているものであ
るから、打撃表面2aの木部面積は環状補強体4のプラ
スチック露呈部面積に比較して広く、打球の際に発する
木質独特の植物的打撃音を毫も劣化させることがないと
いう卓抜した効果がある。
そしてスティックヘッド2の打球部補強としては、上記
環状補強体4とは別に打撃表面2a近傍の外周側面2b
に外周面を露出して別の環状補強体4を埋込み一体戒形
によって設けることによって打球部はさらに強固に補強
され、特に打球の際の衝撃による大きな割れなどの損傷
を防止でき、また特に環状補強体4として、その打撃表
面2aに露出する部位面4aが狭く、内部の他部位面4
bに向って漸次広くなって行く例えば断面形状が上底の
短い梯形状となったものとすることによって、環状補強
体4の打撃表面2aに露出する部分を着るしく狭くでき
従来の木部だけのスティックヘッド2による打球音と全
く変らない打撃音とすることができる優れた効果がある
。
環状補強体4とは別に打撃表面2a近傍の外周側面2b
に外周面を露出して別の環状補強体4を埋込み一体戒形
によって設けることによって打球部はさらに強固に補強
され、特に打球の際の衝撃による大きな割れなどの損傷
を防止でき、また特に環状補強体4として、その打撃表
面2aに露出する部位面4aが狭く、内部の他部位面4
bに向って漸次広くなって行く例えば断面形状が上底の
短い梯形状となったものとすることによって、環状補強
体4の打撃表面2aに露出する部分を着るしく狭くでき
従来の木部だけのスティックヘッド2による打球音と全
く変らない打撃音とすることができる優れた効果がある
。
またスティック1の柄3、特にその基端部3aもスティ
ックヘッド2と同じように木製であるため、使用中の寒
暖、乾湿や外部圧など環境の影響を受け易く、割れ、き
れつ、ささくれ、きずなどの損傷を生じ易いものである
が、この考案では柄3の基端部3aにプラスチックの環
状補強体4を埋込み一体或形によって設けたから、柄3
の基端部3aが強固に補強され、自然環境などに起因す
る割れ、きれつ、ささくれなどの発生及びゲーム中その
他スティック操作、取扱中の不注意などによって生ずる
柄3の基端部3aの損傷を夫々防止でき、かつまたステ
ィックとしての外観の美的感覚を向上でき、そして安定
した優良品質を長期に保持できるものであると共に比較
的安価に提供でき、斯界に新機軸をもたらすものである
。
ックヘッド2と同じように木製であるため、使用中の寒
暖、乾湿や外部圧など環境の影響を受け易く、割れ、き
れつ、ささくれ、きずなどの損傷を生じ易いものである
が、この考案では柄3の基端部3aにプラスチックの環
状補強体4を埋込み一体或形によって設けたから、柄3
の基端部3aが強固に補強され、自然環境などに起因す
る割れ、きれつ、ささくれなどの発生及びゲーム中その
他スティック操作、取扱中の不注意などによって生ずる
柄3の基端部3aの損傷を夫々防止でき、かつまたステ
ィックとしての外観の美的感覚を向上でき、そして安定
した優良品質を長期に保持できるものであると共に比較
的安価に提供でき、斯界に新機軸をもたらすものである
。
図面はこの考案のテ゛一トボール競技用スティックの実
施例を示すものであって、第1図は平面図、第2図はス
ティックヘッド要部の拡大側面図、第3図は同上拡大縦
断正面図、第4図は柄基端部の拡大横断平面図、第5図
は別の実施例のスティックヘッド要部の拡大側面図、第
6図は同上拡大縦断正面図である。 1・・・・・・スティック、2・・・・・・スティック
ヘッド、2a・・・・・・打撃表面、2b・・・・・・
外周側面、3・・・・・・柄、3a・・・・・・基端部
、4・・・・・・環状補強体。
施例を示すものであって、第1図は平面図、第2図はス
ティックヘッド要部の拡大側面図、第3図は同上拡大縦
断正面図、第4図は柄基端部の拡大横断平面図、第5図
は別の実施例のスティックヘッド要部の拡大側面図、第
6図は同上拡大縦断正面図である。 1・・・・・・スティック、2・・・・・・スティック
ヘッド、2a・・・・・・打撃表面、2b・・・・・・
外周側面、3・・・・・・柄、3a・・・・・・基端部
、4・・・・・・環状補強体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 木製のスティックヘッド2に、その打撃表面2aに
一面を露出させてプラスチックの環状補強体4を埋込み
一体或形によって設けてなるゲートボール競技用スティ
ック。 2 環状補強体4が、その打撃表面2aに露出する部位
面4aが狭く、内部の他部位面4bに向って漸次広くな
って行く例えば断面形状が上底の短い梯形状となってい
る実用新案登録請求の範囲第1項記載のゲートボール競
技用スティック。 3 スティックヘッド2の打撃表面2a近傍の外周側面
2bにプラスチックの環状補強体4が埋込み一体戊形に
よって設けられている実用新案登録請求の範囲第1項記
載のゲートボール競技用スティック。 4 柄3の基端部3aにプラスチックの環状補強体4が
埋込み一体或形によって設けられている実用新案登録請
求の範囲第1項記載のゲートボール競技用スティック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980159713U JPS596852Y2 (ja) | 1980-11-08 | 1980-11-08 | ゲ−トボ−ル競技用スティック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980159713U JPS596852Y2 (ja) | 1980-11-08 | 1980-11-08 | ゲ−トボ−ル競技用スティック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5781862U JPS5781862U (ja) | 1982-05-20 |
| JPS596852Y2 true JPS596852Y2 (ja) | 1984-03-02 |
Family
ID=29518719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980159713U Expired JPS596852Y2 (ja) | 1980-11-08 | 1980-11-08 | ゲ−トボ−ル競技用スティック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596852Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-11-08 JP JP1980159713U patent/JPS596852Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5781862U (ja) | 1982-05-20 |
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