JPS59686Y2 - カラ−ブラウン管の白バランス観測装置 - Google Patents
カラ−ブラウン管の白バランス観測装置Info
- Publication number
- JPS59686Y2 JPS59686Y2 JP4630476U JP4630476U JPS59686Y2 JP S59686 Y2 JPS59686 Y2 JP S59686Y2 JP 4630476 U JP4630476 U JP 4630476U JP 4630476 U JP4630476 U JP 4630476U JP S59686 Y2 JPS59686 Y2 JP S59686Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- white balance
- cathode ray
- color
- container
- observation device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はカラーブラウン管の製造工程において、白バラ
ンスを観測する装置に関するものである。
ンスを観測する装置に関するものである。
カラーブラウン管製造工程における三原色螢光体の塗布
量の適否は該塗布された三原色螢光体を全体的に励起し
て画面前方から白バランスを視知して判断される。
量の適否は該塗布された三原色螢光体を全体的に励起し
て画面前方から白バランスを視知して判断される。
そして、白バランスの良好でないブラウン管パネルにつ
いては螢光体の塗布量の補正を行なう。
いては螢光体の塗布量の補正を行なう。
このようなカラーブラウン管の白バランス観測は特に米
国特許第2778971号明細書に記載されている如き
ビームインデックス型のカラーブラウン管において不可
欠である。
国特許第2778971号明細書に記載されている如き
ビームインデックス型のカラーブラウン管において不可
欠である。
即ち、現在市販されている二電子ビームのシャドウマス
ク方式のカラーブラウン管の場合には、白バランスの調
整が電気回路的にビーム量を制御して行なうことができ
るが、インチ゛ツクス型カラーブラウン管においては単
電子ビーム方式であることからして回路的な白バランス
調整が困難であり、従ってインデックス型ではブラウン
管の作成過程において三原色螢光体の塗布量を適当に選
定して同一の強さの電子ビームに対し各三原色螢光体か
ら発光される光量が全体として白色になるようにしなけ
ればならないからである。
ク方式のカラーブラウン管の場合には、白バランスの調
整が電気回路的にビーム量を制御して行なうことができ
るが、インチ゛ツクス型カラーブラウン管においては単
電子ビーム方式であることからして回路的な白バランス
調整が困難であり、従ってインデックス型ではブラウン
管の作成過程において三原色螢光体の塗布量を適当に選
定して同一の強さの電子ビームに対し各三原色螢光体か
ら発光される光量が全体として白色になるようにしなけ
ればならないからである。
尚、カラーブラウン管製造時におけるこのような螢光体
の適切な塗布は前記インチ゛ツクス型ブラウン管に限ら
ず、シャドウマスク型のブラウン管においても配慮され
るべきことはいうまでもない。
の適切な塗布は前記インチ゛ツクス型ブラウン管に限ら
ず、シャドウマスク型のブラウン管においても配慮され
るべきことはいうまでもない。
本考案はカラーブラウン管の製造工程において白バラン
スの観測を好適に行ない得る新規且つ有用な装置を提供
するものである。
スの観測を好適に行ない得る新規且つ有用な装置を提供
するものである。
以下図面に示した実施例に従い本考案を詳述する。
図において、1はカラーブラウン管の前面パネルであっ
て、該パネルは容器2に着脱自在に取り付けられる。
て、該パネルは容器2に着脱自在に取り付けられる。
3は例えばロータリポンプからなる排気手段で、該排気
手段3により前記容器は10−1〜1O−3TOrrの
真空状態になされる。
手段3により前記容器は10−1〜1O−3TOrrの
真空状態になされる。
4は後述するプラズマ電子銃からのビームを螢光体5面
上に掃引するビーム偏向手段。
上に掃引するビーム偏向手段。
6は前記容器にガスを封入するための手段である。
尚、ガスについて最も簡単には空気中のチッ素を利用す
ればよいから前記ガス封入手段は特に必要なく、排気手
段3を兼用するようにしてもよい。
ればよいから前記ガス封入手段は特に必要なく、排気手
段3を兼用するようにしてもよい。
7はウェネルト電極8、シールド電極9、アノード電極
10からなるプラズマ電子銃で、該電子銃は低真空中で
のグロー放電により生じるプラズマを陰極にして電子ビ
ームを発生するものである。
10からなるプラズマ電子銃で、該電子銃は低真空中で
のグロー放電により生じるプラズマを陰極にして電子ビ
ームを発生するものである。
11は前記ウェネルト電極8を一20KVはどの電位に
なす直流高圧電源である。
なす直流高圧電源である。
叙上の如く構成される本考案の装置を使って白バランス
を観測するには、まず三原色螢光体を内面に塗布したパ
ネル1を容器2に取り付け、しかる後排気手段により前
記容器内を真空になすと共にガス封入手段6により適量
のガスを与える。
を観測するには、まず三原色螢光体を内面に塗布したパ
ネル1を容器2に取り付け、しかる後排気手段により前
記容器内を真空になすと共にガス封入手段6により適量
のガスを与える。
このように準備の整ったところで装置の電源をONにす
ればプラズマ電子銃7から電子ビーム12が放射され、
この電子ビームがパネルの螢光体面を掃引するのでパネ
ル1は三原色螢光体の塗布量に応じた白色を呈する。
ればプラズマ電子銃7から電子ビーム12が放射され、
この電子ビームがパネルの螢光体面を掃引するのでパネ
ル1は三原色螢光体の塗布量に応じた白色を呈する。
斯る白色をパネル前方から観測してチェックしたる後に
、装置の電源を切ると共に容器2内の真空を解いてパネ
ル1を容器2から脱し、次のブラウン管のパネルを取り
付けて上述の所作を繰返す。
、装置の電源を切ると共に容器2内の真空を解いてパネ
ル1を容器2から脱し、次のブラウン管のパネルを取り
付けて上述の所作を繰返す。
本考案の装置によれば電子銃が低真空中で簡単且つ安定
に動作するので、容器は比較的低い真空になすだけでよ
いという効果があり、装置の構成に便利である。
に動作するので、容器は比較的低い真空になすだけでよ
いという効果があり、装置の構成に便利である。
しかも、パネルを何回も取り代えてもプラズマ電子銃の
特性は殆んど劣化しないので観測装置の長寿命化がはか
れるという長所がある。
特性は殆んど劣化しないので観測装置の長寿命化がはか
れるという長所がある。
この点、熱陰極による通常の電子銃では大気にさらされ
ると電子エミッション電流が著しく劣化するので電子銃
を何回も交換しなければならず不便である。
ると電子エミッション電流が著しく劣化するので電子銃
を何回も交換しなければならず不便である。
本考案の装置は電子銃が長もちし、且つ容器内は低真空
で足りるので作業性がよいと共に経済性もよい。
で足りるので作業性がよいと共に経済性もよい。
図面は本考案を実施した白バランス観測装置の模式図で
ある。 1・・・・・・パネル、2・・・・・・容器、3・・・
・・・排気手段、4・・・・・・偏向手段、7・・・・
・・プラズマ電子銃。
ある。 1・・・・・・パネル、2・・・・・・容器、3・・・
・・・排気手段、4・・・・・・偏向手段、7・・・・
・・プラズマ電子銃。
Claims (1)
- ブラウン管の前面パネルを着脱自在に取り付けつる容器
と、前記容器を真空になす排気手段と、前記容器内に設
けられたプラズマ電子銃と、前記電子銃からのビームを
偏向する手段とからなるカラーブラウン管の白バランス
観測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4630476U JPS59686Y2 (ja) | 1976-04-12 | 1976-04-12 | カラ−ブラウン管の白バランス観測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4630476U JPS59686Y2 (ja) | 1976-04-12 | 1976-04-12 | カラ−ブラウン管の白バランス観測装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52136551U JPS52136551U (ja) | 1977-10-17 |
| JPS59686Y2 true JPS59686Y2 (ja) | 1984-01-10 |
Family
ID=28505404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4630476U Expired JPS59686Y2 (ja) | 1976-04-12 | 1976-04-12 | カラ−ブラウン管の白バランス観測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59686Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-04-12 JP JP4630476U patent/JPS59686Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52136551U (ja) | 1977-10-17 |
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