JPS59691B2 - 排気タ−ビン過給機の構造 - Google Patents
排気タ−ビン過給機の構造Info
- Publication number
- JPS59691B2 JPS59691B2 JP5821277A JP5821277A JPS59691B2 JP S59691 B2 JPS59691 B2 JP S59691B2 JP 5821277 A JP5821277 A JP 5821277A JP 5821277 A JP5821277 A JP 5821277A JP S59691 B2 JPS59691 B2 JP S59691B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turbine
- gas inlet
- gas outlet
- casing
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は排気タービン過給機の構造に関する。
従来の排気タービン過給機のタービン側の構造を第1図
に示す。
に示す。
同図において、排気ガスの流れは矢印の方向であり、ガ
ス入口ケーシングを通った排気ガスはタービンノズル5
を介してタービン動翼6にエネルギを与え、ロータ軸及
びロータディスク7に回転を与える。
ス入口ケーシングを通った排気ガスはタービンノズル5
を介してタービン動翼6にエネルギを与え、ロータ軸及
びロータディスク7に回転を与える。
この構造は、ガス入口ケーシング3′の内側(軸心側)
にタービンノズル5が固定され、一方他端において、ガ
ス出口案内筒2とガス出口ケーシング1とが固定されて
いる。
にタービンノズル5が固定され、一方他端において、ガ
ス出口案内筒2とガス出口ケーシング1とが固定されて
いる。
即ち、ガス出口案内筒2はガス出口ケーシング1とガス
入口ケーシング3′とで挾みつけられる形で固定され、
いわゆる3枚締めの構造である。
入口ケーシング3′とで挾みつけられる形で固定され、
いわゆる3枚締めの構造である。
上記従来構造における不具合は、ガス入口ケーシング3
′の内部の汚損状況、異物混入また内部点検若しくは手
入れを行う場合、ガス入口ケーシング3′の出口をター
ビンノズル5が塞いでいるため、ガス出口ケーシング1
、ガス出口案内筒2、タービンノズル5、a−夕軸及び
コータディスク1を全て解放しなければならず、極めて
面倒である。
′の内部の汚損状況、異物混入また内部点検若しくは手
入れを行う場合、ガス入口ケーシング3′の出口をター
ビンノズル5が塞いでいるため、ガス出口ケーシング1
、ガス出口案内筒2、タービンノズル5、a−夕軸及び
コータディスク1を全て解放しなければならず、極めて
面倒である。
また、組立時におけるタービン動翼6とガス出口案内筒
2との半径方向隙間LI7)調整は、中間ケーシング8
、ガス入口ケーシング3等の嵌合部の3個所の寸法公差
が加わるため、単独で調整が困難である。
2との半径方向隙間LI7)調整は、中間ケーシング8
、ガス入口ケーシング3等の嵌合部の3個所の寸法公差
が加わるため、単独で調整が困難である。
高性能タービンの場合、この隙間を小さくすることが必
要とされ、従って嵌合部3個所の寸法公差範囲を厳しく
するために加工精度の高い機械が要求されることと、コ
ストが高くなる欠点がある。
要とされ、従って嵌合部3個所の寸法公差範囲を厳しく
するために加工精度の高い機械が要求されることと、コ
ストが高くなる欠点がある。
本発明の目的は上記の点に着目し、組立、調整において
、タービン動翼先端の隙間調整が単独部品で簡単にでき
ると共に、過給機の解放、復旧において最も困難である
ロータ軸を解放せずに固定されたガスケーシングの内部
の点検及び手入れが簡単となる様な過給機の構造を提供
することであり、その特徴とするとこうは、従来ガス入
口ケーシングと出口ケーシングとの中間にガス出口案内
筒を挾み込み、三者一体としていた構造を、ガス出口案
内筒のみ他の三者から単独に取付け、取外し可能な構造
としたことである。
、タービン動翼先端の隙間調整が単独部品で簡単にでき
ると共に、過給機の解放、復旧において最も困難である
ロータ軸を解放せずに固定されたガスケーシングの内部
の点検及び手入れが簡単となる様な過給機の構造を提供
することであり、その特徴とするとこうは、従来ガス入
口ケーシングと出口ケーシングとの中間にガス出口案内
筒を挾み込み、三者一体としていた構造を、ガス出口案
内筒のみ他の三者から単独に取付け、取外し可能な構造
としたことである。
本発明は排気タービン過給機、ガスタービンに広く適用
できる。
できる。
以下図面を参照して本発明による1実施例につき説明す
る。
る。
第2図は本発明による1実施例の要部を示す断面図であ
る。
る。
図において、1はガス出口ケーシング、2はガス出口案
内筒、3はガス入口ケーシング内室、4はガス入口ケー
シング外室、5はタービンノズル、6はタービン動翼、
1はロータ軸及びロータディスクである。
内筒、3はガス入口ケーシング内室、4はガス入口ケー
シング外室、5はタービンノズル、6はタービン動翼、
1はロータ軸及びロータディスクである。
排気ガスの流れは矢印で示されるが、この流れは第1図
の従来例のものの流れとは逆であり、そのためガス入口
及びガス出口ケーシング等の位置が第1図のものと異な
っている。
の従来例のものの流れとは逆であり、そのためガス入口
及びガス出口ケーシング等の位置が第1図のものと異な
っている。
ガス入口ケーシングは内外二律に分割されたガス入口ケ
ーシング内室3及び同外室4で構成され。
ーシング内室3及び同外室4で構成され。
それぞれロータ、即ちロータ軸及びロータディスク7に
対向して配設されている。
対向して配設されている。
タービンノズル5はガス入口ケーシング内室3に固定さ
れている3ガス出ロケーシング1はロータ側に配設され
、ガス入口ケーシング外室4に結合されている。
れている3ガス出ロケーシング1はロータ側に配設され
、ガス入口ケーシング外室4に結合されている。
即ち、ボルトの締結により結合部Aを形成している6ガ
ス出口案内筒2は、その外周部に設けられた段部の周面
2bをガス入口ケーシング外室の内向き7ランジ4aの
内周面4bに嵌合わして同フランジ4aに結合されてお
り、即ちボルトの締結により結合部8を形成しており、
又その内周面2aでタービン動翼6の先端との間に径方
向の隙間を形成している。
ス出口案内筒2は、その外周部に設けられた段部の周面
2bをガス入口ケーシング外室の内向き7ランジ4aの
内周面4bに嵌合わして同フランジ4aに結合されてお
り、即ちボルトの締結により結合部8を形成しており、
又その内周面2aでタービン動翼6の先端との間に径方
向の隙間を形成している。
上記構成の場合の作用、効果について述べる。
ガス出口案内筒2の着脱は、タービンノズル5を固定し
たガス入口ケーシング内室3を取外すと、ガス入口ケー
シング外室4側から同外室の内向きフランジ4aへ他の
部材とは独立して自由に行うことができる。
たガス入口ケーシング内室3を取外すと、ガス入口ケー
シング外室4側から同外室の内向きフランジ4aへ他の
部材とは独立して自由に行うことができる。
従ってタービン動翼6との隙間中心合せが簡単にできる
。
。
しかも、タービン動翼6の先端とガス入口ケーシング外
室の内向きフランジ4aの内周面との間に径方向の距離
Mをとることができ、この距離Mを適当に設定すること
により、ガス出口ケーシング1(第1図のガス入口ケー
シングに相当する位置)の内部点検及び手入れ等が、従
来装置のように極めて面倒なロータ軸1の取出しを行う
ことなく、ガス入口ケーシング外室4側から簡単にでき
る。
室の内向きフランジ4aの内周面との間に径方向の距離
Mをとることができ、この距離Mを適当に設定すること
により、ガス出口ケーシング1(第1図のガス入口ケー
シングに相当する位置)の内部点検及び手入れ等が、従
来装置のように極めて面倒なロータ軸1の取出しを行う
ことなく、ガス入口ケーシング外室4側から簡単にでき
る。
また、ガス出口案内筒2の内周面とタービン動翼6の先
端との隙間が81画値の最少値で中心に調整できる大き
なメリットがある。
端との隙間が81画値の最少値で中心に調整できる大き
なメリットがある。
第1図は従来の排気タービン過給機のタービン側を示す
断面図、第2図は本発明による1実施例の要部を示す断
面図である。 1・・・ガス出口ケーシング、2・・・ガス出口案内筒
、3・・・ガス入口ケーシング内室、4・・・ガス入口
ケーシング外室、4a・・・内向きフランジ、5・・・
タービンノズル、6・・・タービン動翼、1・・・ロー
タ軸及びロータディスク。
断面図、第2図は本発明による1実施例の要部を示す断
面図である。 1・・・ガス出口ケーシング、2・・・ガス出口案内筒
、3・・・ガス入口ケーシング内室、4・・・ガス入口
ケーシング外室、4a・・・内向きフランジ、5・・・
タービンノズル、6・・・タービン動翼、1・・・ロー
タ軸及びロータディスク。
Claims (1)
- 1 ガス入口ケーシングを内外正体に分割しそれぞれタ
ービンロータに対向して配設されたガス入口ケーシング
内室と同外室、上記内室に固定されたタービンノズル、
タービンロータ側に設けられ上記外室に結合されたガス
出口ケージング、上記外室の上記ガス出口ケーシングと
の結合部に形成された内向きフランジに外周部を結合さ
れ内周面でタービン動翼先端との間に径方向の隙間を形
成すると共に上記タービンノズルを固定した内室の除去
により単独に上記外室の内向き7ランジに着脱可能なガ
ス出口案内筒を備えたことを特徴とする排気タービン過
給機の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5821277A JPS59691B2 (ja) | 1977-05-21 | 1977-05-21 | 排気タ−ビン過給機の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5821277A JPS59691B2 (ja) | 1977-05-21 | 1977-05-21 | 排気タ−ビン過給機の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53143823A JPS53143823A (en) | 1978-12-14 |
| JPS59691B2 true JPS59691B2 (ja) | 1984-01-07 |
Family
ID=13077734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5821277A Expired JPS59691B2 (ja) | 1977-05-21 | 1977-05-21 | 排気タ−ビン過給機の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59691B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010112283A (ja) * | 2008-11-07 | 2010-05-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 排気タービン過給機のノズル取付構造 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0118051B1 (de) * | 1983-03-04 | 1988-02-03 | BBC Brown Boveri AG | Verbindung zwischen warmen und kalten Teilen bei ungekühlten Abgasturboladern |
| WO2008116922A2 (de) * | 2007-03-27 | 2008-10-02 | Abb Turbo Systems Ag | Gehäuseisolation |
-
1977
- 1977-05-21 JP JP5821277A patent/JPS59691B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010112283A (ja) * | 2008-11-07 | 2010-05-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 排気タービン過給機のノズル取付構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53143823A (en) | 1978-12-14 |
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