JPS596959B2 - 静電捺染法 - Google Patents
静電捺染法Info
- Publication number
- JPS596959B2 JPS596959B2 JP51063802A JP6380276A JPS596959B2 JP S596959 B2 JPS596959 B2 JP S596959B2 JP 51063802 A JP51063802 A JP 51063802A JP 6380276 A JP6380276 A JP 6380276A JP S596959 B2 JPS596959 B2 JP S596959B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- resin
- polyester
- printing
- printing method
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Coloring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子写真捺染法などの静電捺染法に関し、特に
ポリエステルを主体とした布帛類に図柄を捺染するのに
適した静電捺染法に関する。
ポリエステルを主体とした布帛類に図柄を捺染するのに
適した静電捺染法に関する。
従来、布帛類に図柄を捺染する方法としてはローラ捺染
法、スクリーン捺染法、ロータリースクリーン捺染法な
どがある。
法、スクリーン捺染法、ロータリースクリーン捺染法な
どがある。
しかし乍ら、これらの従来の捺染法には、(a) 生
産までに長い準備が必要である為、プリント生産は見込
み生産を行なうが、生産した柄に人気が出ないと大量の
在庫を抱えることになり従ってプリント生産は投機的色
彩が強い。
産までに長い準備が必要である為、プリント生産は見込
み生産を行なうが、生産した柄に人気が出ないと大量の
在庫を抱えることになり従ってプリント生産は投機的色
彩が強い。
(b) 市場からある種の柄が良く売れるという情報
が入ってもすぐにその柄を生産することが出来ない。
が入ってもすぐにその柄を生産することが出来ない。
などの欠点があった。
これらの欠点を解決するために近年電子写真捺染法など
の静電捺染法が注目されている。
の静電捺染法が注目されている。
電子写真捺染法とは従来知られている種々の電子写真法
、例えばカールソン法、エレクトロファクス法或いはキ
ヤノンNP法などにより図柄に対応した静電潜像を形成
し、これを捺染トナーで顕像後布帛類に転写し蒸熱(ス
チーミング)、ソーピング、乾燥することによって布帛
類に図柄を捺染する方法である。
、例えばカールソン法、エレクトロファクス法或いはキ
ヤノンNP法などにより図柄に対応した静電潜像を形成
し、これを捺染トナーで顕像後布帛類に転写し蒸熱(ス
チーミング)、ソーピング、乾燥することによって布帛
類に図柄を捺染する方法である。
この電子写真捺染法は現像画像を布帛類に転写し化学的
に染着を行なうために従来の紙に現像画像を転写する電
子写真法とは種々の点で異なる。
に染着を行なうために従来の紙に現像画像を転写する電
子写真法とは種々の点で異なる。
例えば、捺染トナーは布帛類を化学的に染着し、図柄の
鮮明さ、洗濯堅牢性、アイロンなどに対する熱堅牢性、
日光堅牢性などが要求されること及び布帛類に転写後蒸
熱、ソーピング、乾燥処理を行ってトナーに含まれる染
料で布を染着したり、トナーの結着樹脂を除去するため
に従来の紙などに転写し物理的、電気的に付着させ最終
画像とする電子写真l・ナーを単純に転用することはで
きない。
鮮明さ、洗濯堅牢性、アイロンなどに対する熱堅牢性、
日光堅牢性などが要求されること及び布帛類に転写後蒸
熱、ソーピング、乾燥処理を行ってトナーに含まれる染
料で布を染着したり、トナーの結着樹脂を除去するため
に従来の紙などに転写し物理的、電気的に付着させ最終
画像とする電子写真l・ナーを単純に転用することはで
きない。
また、捺染しようとする布帛類によっても電子写真捺染
法の種々の条件は異なる。
法の種々の条件は異なる。
もちろん、静電潜像をトナーで現像し高濃度で鮮明な画
像を得るという電子写真法の基本条件は満足されなけれ
ばならない。
像を得るという電子写真法の基本条件は満足されなけれ
ばならない。
従って、特定の布帛類を電子写真捺染法により捺染を行
うためには各種の条件を考慮しなげればならず、特定の
布帛類に最適な条件をすべて満足する電子写真捺染法を
見出すことは極めて困難なことである。
うためには各種の条件を考慮しなげればならず、特定の
布帛類に最適な条件をすべて満足する電子写真捺染法を
見出すことは極めて困難なことである。
本発明はポリエステルを主体とする布帛類に図柄を捺染
するのに適した電子写真捺捺法を提供するものである。
するのに適した電子写真捺捺法を提供するものである。
更に、本発明はポリエステルを主体とする布帛類に染着
性が良好で且つ洗濯堅牢性、熱堅牢性、日光堅牢性に優
れた鮮明な図柄を捺染することの出来る電子写真捺染法
を提供するものである。
性が良好で且つ洗濯堅牢性、熱堅牢性、日光堅牢性に優
れた鮮明な図柄を捺染することの出来る電子写真捺染法
を提供するものである。
更に、本発明は高濃度の鮮明な現像画像が得られ、この
現像画像のポリエステルを主体とする布帛類への転写性
が良好であり、蒸熱による染着効率も良好であり、且つ
、蒸熱後のトナー樹脂分の除去にも優れている電子写真
捺染法を提供するものである。
現像画像のポリエステルを主体とする布帛類への転写性
が良好であり、蒸熱による染着効率も良好であり、且つ
、蒸熱後のトナー樹脂分の除去にも優れている電子写真
捺染法を提供するものである。
すなわち、本発明は(a)静電潜像をポリエステル樹脂
を主成分とする結着樹脂中に分散染料を含むトナーで現
像する工程、(b)現像画像をポリエステル繊維を主体
とする布帛類に転写する工程、(c)蒸熱により布帛類
を染着する工程、(d)布帛類上のトナー樹脂分を脱離
する工程を有することを特徴とする静電捺染法にある。
を主成分とする結着樹脂中に分散染料を含むトナーで現
像する工程、(b)現像画像をポリエステル繊維を主体
とする布帛類に転写する工程、(c)蒸熱により布帛類
を染着する工程、(d)布帛類上のトナー樹脂分を脱離
する工程を有することを特徴とする静電捺染法にある。
本発明に於いて、ポリエステル繊維を主体とした布帛類
とは100%ポリエステルからなる布及びその混紡品(
ポリエステル/綿混紡、ポリエステル/麻混紡、ポリエ
ステル/ナイロン混紡など)である。
とは100%ポリエステルからなる布及びその混紡品(
ポリエステル/綿混紡、ポリエステル/麻混紡、ポリエ
ステル/ナイロン混紡など)である。
また、本発明に用いられるトナーの分散染料の具体例と
しては、例えば、レゾリンプリルブルーPRL、レゾリ
ンイエローPGG,レゾリンピンクPRR、レゾリング
リーンPB(以上バイヤーH)、スミクロンブルーS−
3RF,スミクロンレツドE−EBL1スミクロンイエ
ローE−4GL、(以上住友化学製)、ダイヤニツクス
イエローHG−SE、ダイヤエックスレッドBN−SE
、ダイヤエックスレッドFL−FS、(以上三菱化成製
)、カヤロンポリエステルイエローYL−SE、カヤラ
ススプラブルーBRL2 0 0、カヤセツI・ターキ
スブル−776、カヤセットイエロー902、カヤセッ
トレッド912、(以上、日本化薬製)等が好ましく使
用できた。
しては、例えば、レゾリンプリルブルーPRL、レゾリ
ンイエローPGG,レゾリンピンクPRR、レゾリング
リーンPB(以上バイヤーH)、スミクロンブルーS−
3RF,スミクロンレツドE−EBL1スミクロンイエ
ローE−4GL、(以上住友化学製)、ダイヤニツクス
イエローHG−SE、ダイヤエックスレッドBN−SE
、ダイヤエックスレッドFL−FS、(以上三菱化成製
)、カヤロンポリエステルイエローYL−SE、カヤラ
ススプラブルーBRL2 0 0、カヤセツI・ターキ
スブル−776、カヤセットイエロー902、カヤセッ
トレッド912、(以上、日本化薬製)等が好ましく使
用できた。
次に、I・ナーの結着樹脂として用いられるポリエステ
ル樹脂は各種のものが使用できる力瓢特にジオールとジ
カルボン酸から合成されるものが好ましい。
ル樹脂は各種のものが使用できる力瓢特にジオールとジ
カルボン酸から合成されるものが好ましい。
ジオール成分としての具体例を挙げると、例&ばエチレ
ンクリコール、1・2−グロピレンクリコール、1・3
−プロピレングリコール、1・4一ブタンジオール、ネ
オペンチルグリコール、■・4−ブテンジオール、1・
4−ビス(ヒドロキシメチル)シクロヘキサン、ビスフ
ェノールA1水素添加ビスフェノールA1ポリオキシエ
チレン化ビスフェノールAなどがある。
ンクリコール、1・2−グロピレンクリコール、1・3
−プロピレングリコール、1・4一ブタンジオール、ネ
オペンチルグリコール、■・4−ブテンジオール、1・
4−ビス(ヒドロキシメチル)シクロヘキサン、ビスフ
ェノールA1水素添加ビスフェノールA1ポリオキシエ
チレン化ビスフェノールAなどがある。
また、ジカルボン酸成分としては例えば、マレイン酸、
フマル酸、イソフタル酸、テレフタル酸、シクロヘキサ
ンジカルボン酸、コハク酸、アジピン酸、セバチン酸、
マロン酸、シュウ酸、又はこれらの酸無水物や低級アル
コールとのエステルなどが用いられる。
フマル酸、イソフタル酸、テレフタル酸、シクロヘキサ
ンジカルボン酸、コハク酸、アジピン酸、セバチン酸、
マロン酸、シュウ酸、又はこれらの酸無水物や低級アル
コールとのエステルなどが用いられる。
以下に本発明に用いるトナー樹脂として好まし《使用で
きるポリエステル樹脂の例を示す。
きるポリエステル樹脂の例を示す。
■ ポリエステル樹脂(5)
ビスフェノールA 2.0モルフマル酸
2.0モルから合成されたポ
リエプテル樹脂、軟化点140℃。
2.0モルから合成されたポ
リエプテル樹脂、軟化点140℃。
■ ポリエステル樹脂(B)
プロピレンクリコール 5.25モルフマル酸
5.00モルから合成された
ポリエステル樹脂、軟化点113℃。
5.00モルから合成された
ポリエステル樹脂、軟化点113℃。
■ ポリエステル樹脂(C)
ネオペンチルグリコール 5.00モルフマル酸
5.00モルから合成されたポ
IJ エステル樹脂、軟化点96℃。
5.00モルから合成されたポ
IJ エステル樹脂、軟化点96℃。
■ ポリエステル樹脂D)
プロピレングリコール 5.25モル無水マレ
イン酸 2.5 モル無水フタル酸
2,5 モルから合成されたポリエ
ステル樹脂、軟化点110℃。
イン酸 2.5 モル無水フタル酸
2,5 モルから合成されたポリエ
ステル樹脂、軟化点110℃。
■ ポリエステル樹脂(ニ)
グロピレンクリコール 5.25モル無水マレ
イン酸 5.00モルから合成されたポ
リエステル樹脂、軟化点92℃。
イン酸 5.00モルから合成されたポ
リエステル樹脂、軟化点92℃。
■ ポリエステル樹脂(F″)
ネオヘンチルクリコール 7.35モルフマール
酸 7.00モルから合成された
ポリエステル樹脂、軟化点88℃。
酸 7.00モルから合成された
ポリエステル樹脂、軟化点88℃。
■ ポリエステノレ樹月WtQ
プロピレングリコール 2.0 モルネオペ
ンチルクリコール 3.15モルフマル酸
5.00モルから合成されたポリエ
ステル樹脂、軟化点98℃。
ンチルクリコール 3.15モルフマル酸
5.00モルから合成されたポリエ
ステル樹脂、軟化点98℃。
■ ポリエステル樹脂■
プロピレンクリコール 2.1 モルネオペ
ンチルクリコール 3.15モルフマル酸
3.32モル無水フタル酸
1.68モルから合成されたポリエステル樹脂
、軟化点98℃。
ンチルクリコール 3.15モルフマル酸
3.32モル無水フタル酸
1.68モルから合成されたポリエステル樹脂
、軟化点98℃。
等が代表的なものであり、本発明の捺染トナーに特に好
ましく使用できる。
ましく使用できる。
又、塩素化ポリエステル樹脂も使用できる。
勿論、これらのポリエステル樹脂に他の各種の樹脂類を
適当量混合して用いても良い。
適当量混合して用いても良い。
特に、分子量500〜2000のシリコーン樹脂(常温
で固形)をポリエステル樹脂100重量部に対して約2
〜100重量部の範囲で混合した樹脂バインダーは特に
好まし《使用できた。
で固形)をポリエステル樹脂100重量部に対して約2
〜100重量部の範囲で混合した樹脂バインダーは特に
好まし《使用できた。
結着樹脂中に分散染料は約1.25〜30%(重量)の
範囲で使用するのが好ましい。
範囲で使用するのが好ましい。
又、トナー粒径は乾式トナーでは1〜100μ好ましく
は5〜50μであり、湿式トナーでは0.1〜10μ好
ましくは0.5〜5μである。
は5〜50μであり、湿式トナーでは0.1〜10μ好
ましくは0.5〜5μである。
本発明の静電捺染法に於ける静電潜像の現像は従来知ら
れている湿式現像法、乾式現像法全てが適用できる事は
勿論であり、更に静電潜像を形成する方法も何ら限定さ
れるものでない事は明らかである。
れている湿式現像法、乾式現像法全てが適用できる事は
勿論であり、更に静電潜像を形成する方法も何ら限定さ
れるものでない事は明らかである。
本発明に於げる蒸熱工程としては、高温蒸熱法又は高圧
蒸熱法、が好ましく、前者は蒸気圧0.3〜0.01k
g/crA1 170〜200℃で1〜5分間処理する
のが良い。
蒸熱法、が好ましく、前者は蒸気圧0.3〜0.01k
g/crA1 170〜200℃で1〜5分間処理する
のが良い。
特に180℃程度で3分間行えば充分である。
又、後者は蒸気圧1〜3kg/C4100〜150℃で
20〜50分間処理するのが良い。
20〜50分間処理するのが良い。
例えば、2 kg/crtl, 1 3 0゜Cで3
0分間行うのが最適である。
0分間行うのが最適である。
次に、蒸熱工程の後にポリエステル布帛類上に残ったト
ナー樹脂分の脱離は有機溶媒を用い溶出除去により行う
が、メチルエチルケトン、トルエン、キシレン、アセト
ン、酢酸ブチル、トリクレン等が好ましく、特にトリク
レンが最も良好であった。
ナー樹脂分の脱離は有機溶媒を用い溶出除去により行う
が、メチルエチルケトン、トルエン、キシレン、アセト
ン、酢酸ブチル、トリクレン等が好ましく、特にトリク
レンが最も良好であった。
以下に本発明を実施例により具体的に説明するが、これ
等は何等本発明を限定するものではない。
等は何等本発明を限定するものではない。
(実施例中部数は全て重量部である。
)実施例 1
ポリエステル樹脂(花王石鹸製、 350部商品名、ア
トラック382A) シリコーン樹脂(信越化学製、商 50部品名、KR
−220) 分散染料(日本化薬製、商品名、 20部カヤセット
ターキスブル−776) 上記組成の樹脂及び染料を混合した後、ロールミルを用
いて160℃で10分間練肉した。
トラック382A) シリコーン樹脂(信越化学製、商 50部品名、KR
−220) 分散染料(日本化薬製、商品名、 20部カヤセット
ターキスブル−776) 上記組成の樹脂及び染料を混合した後、ロールミルを用
いて160℃で10分間練肉した。
この混練物を粗粉砕後、更に超音速ジェット粉砕機を用
いて微粉砕し捺染トナーとした。
いて微粉砕し捺染トナーとした。
このトナー130部をキャリャー鉄粉(商品名、EFV
250/400、日本鉄粉社製)1000部と混合し現
像剤とした。
250/400、日本鉄粉社製)1000部と混合し現
像剤とした。
次に、この現像剤を用いて正の静電潜像をファーブラシ
法により現像し得られた画像をポリエステル布(商品名
、テイジンテトロン■、帝人製、ポリエステル100%
)に転写し蒸熱を行った。
法により現像し得られた画像をポリエステル布(商品名
、テイジンテトロン■、帝人製、ポリエステル100%
)に転写し蒸熱を行った。
蒸熱の条件は辻井染機工業製高圧蒸熱式SS−2型を用
いて蒸気圧2kg/cr7t, 1 3 0℃で30分
間行った。
いて蒸気圧2kg/cr7t, 1 3 0℃で30分
間行った。
次に、トリクレンを用いて1分間洗浄する事によってト
ナーバインダーを洗い流し、更に石鹸溶液で洗浄し鮮明
なブルーの捺染図柄が得られた。
ナーバインダーを洗い流し、更に石鹸溶液で洗浄し鮮明
なブルーの捺染図柄が得られた。
比較例として、実施例1においてトナー中のポリエステ
ル樹脂を夫々、(比較例1)スチレン樹脂、(比較例2
)エポキシ樹脂、(比較例3)ポリメタクリル酸メチル
に変える以外は全《同様に行った。
ル樹脂を夫々、(比較例1)スチレン樹脂、(比較例2
)エポキシ樹脂、(比較例3)ポリメタクリル酸メチル
に変える以外は全《同様に行った。
夫々の染着率を下表に示す。実施例 2
実施例1に於で、トナーの分散染料をカヤセットイエロ
ー902(商品名、日本化薬製)に変えた以外は全く同
様にしてトナーを製造し、現像、転写を行った。
ー902(商品名、日本化薬製)に変えた以外は全く同
様にしてトナーを製造し、現像、転写を行った。
次に、蒸熱条件は辻井染機工業製高温蒸熱式HT−スチ
ーマーHT−3型を用いて蒸気圧0. 0 2 5 k
g/crtt, 1 8 0℃で3分間蒸熱処理を行
った。
ーマーHT−3型を用いて蒸気圧0. 0 2 5 k
g/crtt, 1 8 0℃で3分間蒸熱処理を行
った。
後は実施例1と同様に行って鮮明な黄色の捺染図柄が得
られた。
られた。
実施例 3
上記の樹脂、染料を用いて実施例1と同様にして現像剤
を作った。
を作った。
この現像剤で静電潜像を現像し、その画像をポリエステ
ル布(商品名、カネボウポリエステノ4、鐘紡製、ポリ
エステル100%)に転写し、蒸気圧1. 9 ky/
crtt、135℃で40分間蒸熱処理を行った。
ル布(商品名、カネボウポリエステノ4、鐘紡製、ポリ
エステル100%)に転写し、蒸気圧1. 9 ky/
crtt、135℃で40分間蒸熱処理を行った。
後は実施例1と同様にして鮮明な赤色の捺染図柄が得ら
れた。
れた。
実施例 4
実施例1又は2又は3に於いて、捺染トナーのポリエス
テル樹脂を明細書中記載のポリエステル樹脂(B)〜■
に変えて夫々行い同様に鮮明な捺染図柄が得られた。
テル樹脂を明細書中記載のポリエステル樹脂(B)〜■
に変えて夫々行い同様に鮮明な捺染図柄が得られた。
又、各実施例の染料を明細書中列挙の各分散染料に変え
て同様に行い何れも鮮明な捺染図柄が得られた。
て同様に行い何れも鮮明な捺染図柄が得られた。
実施例 5
実施例3のトナー101をイソパラフィン系炭化水素(
商品名、アイソパーH、エッソ社製)1lに分散し液体
現像剤とした。
商品名、アイソパーH、エッソ社製)1lに分散し液体
現像剤とした。
この現像液を用いて静電潜像を現像し、画像をポリエス
テル80%/綿20%混紡布(帝人製、Yシャツ地)に
転写し蒸気圧0. 0 2 5 kg/cni、170
℃で4分間蒸熱処理を行った。
テル80%/綿20%混紡布(帝人製、Yシャツ地)に
転写し蒸気圧0. 0 2 5 kg/cni、170
℃で4分間蒸熱処理を行った。
次いで、メチルエチルケトンで1分間洗浄しトナー樹脂
分を除去した後1%の界面活性剤液(花王石鹸製、商品
名、ザブ)で洗浄した。
分を除去した後1%の界面活性剤液(花王石鹸製、商品
名、ザブ)で洗浄した。
鮮明な赤色の捺染図柄が得られた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1(a)静電潜像をポリエステル樹脂を主成分とする結
着樹脂中に分散染料を含む捺染トナーで現像する工程、 (b) 現像画像をポIJ エステルを主体とする布
帛類に転写する工程、 (C) 蒸熱により布帛類を染着する工程、(d)
布帛類上のトナー樹脂分を脱離する工程を有すること
を特徴とする静電捺染法。 2 捺染トナーの結着樹脂がポリエステル樹脂とシリコ
ン樹脂である特許請求の範囲第1項記載の静電捺染法。 3 捺染トナーがポリエステル樹脂を主成分とする結着
樹脂中に分散染料が1.25〜30%(重量,含まれる
特許請求の範囲第1項又は第2項記載の静電捺染法。 4 捺染トナーのポリエステル樹脂がジオールとジカル
ボン酸から合成されるものである特許請求の範囲第1項
又は第2項又は第3項記載の静電捺染法。 5 蒸熱工程が高温蒸熱法又は高圧蒸熱法である特許請
求の範囲第1項記載の静電捺染法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51063802A JPS596959B2 (ja) | 1976-05-31 | 1976-05-31 | 静電捺染法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51063802A JPS596959B2 (ja) | 1976-05-31 | 1976-05-31 | 静電捺染法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52148285A JPS52148285A (en) | 1977-12-09 |
| JPS596959B2 true JPS596959B2 (ja) | 1984-02-15 |
Family
ID=13239857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51063802A Expired JPS596959B2 (ja) | 1976-05-31 | 1976-05-31 | 静電捺染法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596959B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105648787A (zh) * | 2016-03-25 | 2016-06-08 | 太仓市锦达印染有限公司 | 一种棉麻面料的高温高压染色工艺 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5730187B2 (ja) * | 1974-08-14 | 1982-06-26 |
-
1976
- 1976-05-31 JP JP51063802A patent/JPS596959B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52148285A (en) | 1977-12-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR870001976B1 (ko) | 전사날염 쉬이트 및 직물재료의 전사날염 방법 | |
| DE2714414C3 (de) | Ferromagnetischer Toner | |
| US4066802A (en) | Colored xerographic image transfer process | |
| EP0802861A1 (en) | Permanent heat activated electrographic printing process and composition | |
| JP2015129364A (ja) | 捺染方法、捺染用インクジェットインク、捺染用電子写真トナー | |
| JPS6257750B2 (ja) | ||
| GB2136386A (en) | Preparation of encapsulated electrostatographic toner material | |
| US4336546A (en) | Magnetic printing apparatus | |
| JPS596959B2 (ja) | 静電捺染法 | |
| US5476739A (en) | Fixing solution containing monoester of bivalent organic acid and fixing method of toner images therewith | |
| JP2002019390A (ja) | 繊維製品用の熱転写ラベル | |
| JP4663002B2 (ja) | 電子写真捺染用液体現像剤と、これを用いる電子写真捺染方法、装置及びプロセスカートリッジ | |
| JP2006208986A (ja) | 電子写真捺染用イエロー現像剤及びその捺染方法 | |
| CA1062946A (en) | Electrostatographic pressure-fixable toner composition | |
| GB2095855A (en) | Toner compositions | |
| JP6248867B2 (ja) | トナー | |
| US5411557A (en) | Textile printing process | |
| JPH08262789A (ja) | 定着方法およびそれに使用する定着溶剤 | |
| JP2006039442A (ja) | 電子写真捺染用トナー及び電子写真捺染用液体現像剤並びにそれらを用いる電子写真捺染方法 | |
| JPS609155B2 (ja) | 静電捺染法 | |
| JPS5855499B2 (ja) | デンシシヤシンナツセントナ− | |
| US4191961A (en) | Magnetic printing process and apparatus | |
| JPS6215557A (ja) | カラ−電子写真用トナ− | |
| JP4546841B2 (ja) | 電子写真捺染用ブラック現像剤及び電子写真捺染方法 | |
| US3334047A (en) | Liquid dispersible toner for electrophotography |