JPS5969663A - 冷凍サイクル - Google Patents
冷凍サイクルInfo
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- JPS5969663A JPS5969663A JP17760082A JP17760082A JPS5969663A JP S5969663 A JPS5969663 A JP S5969663A JP 17760082 A JP17760082 A JP 17760082A JP 17760082 A JP17760082 A JP 17760082A JP S5969663 A JPS5969663 A JP S5969663A
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Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は冷凍サイクィレに関する。
従来空気調和機の冷媒回路に使用されている絞り装置と
しては、毛細管などがあるが、能力可変型圧縮機を使用
した冷凍サイクルを制御するためには、複数個の毛細管
を圧縮機の能力に応じて切換えて使用し々ければ、十分
な制御ができ々い。
しては、毛細管などがあるが、能力可変型圧縮機を使用
した冷凍サイクルを制御するためには、複数個の毛細管
を圧縮機の能力に応じて切換えて使用し々ければ、十分
な制御ができ々い。
また、従来のガス式膨張弁は、蒸発器の出口の冷媒過熱
度を検知してこれが一定となるように絞シ量を加減し冷
媒流量を制御するので、蒸発器の一部分に過熱した冷媒
ガスが存在し、過熱した冷媒ガスの熱伝達率は液・ガス
2相状態の沸騰熱伝達率に比べて非常に小さいから、効
率の悪い運転状態となっている。
度を検知してこれが一定となるように絞シ量を加減し冷
媒流量を制御するので、蒸発器の一部分に過熱した冷媒
ガスが存在し、過熱した冷媒ガスの熱伝達率は液・ガス
2相状態の沸騰熱伝達率に比べて非常に小さいから、効
率の悪い運転状態となっている。
さらに、蒸発器が多サーキット分岐回路を有する場合に
、各サーキット毎の熱負荷が異なると、ガス式膨張弁は
冷媒の過熱度を検知して制御をしているので、最も熱負
荷の少ないサーキットに合わせて冷媒流量制御が行なわ
れ、熱負荷の大きなサーキットは過熱した冷媒が大部分
を占め、蒸発器全体を有効に使用することを阻害する。
、各サーキット毎の熱負荷が異なると、ガス式膨張弁は
冷媒の過熱度を検知して制御をしているので、最も熱負
荷の少ないサーキットに合わせて冷媒流量制御が行なわ
れ、熱負荷の大きなサーキットは過熱した冷媒が大部分
を占め、蒸発器全体を有効に使用することを阻害する。
さらにまた、従来の絞り装置は蒸発器出口の過熱度制御
を行なっているので、凝縮器出口の過冷却度制御につい
ては何ら制御をしていないから、冷凍サイクルの運転状
態によっては、凝縮器に過大量の液冷媒が溜りこんで冷
媒凝縮圧力を異常に上げたシ、又は凝縮器で完全に冷媒
が液化せずにガス状で絞り装置に入り、加熱能力を低下
させたりしている°。
を行なっているので、凝縮器出口の過冷却度制御につい
ては何ら制御をしていないから、冷凍サイクルの運転状
態によっては、凝縮器に過大量の液冷媒が溜りこんで冷
媒凝縮圧力を異常に上げたシ、又は凝縮器で完全に冷媒
が液化せずにガス状で絞り装置に入り、加熱能力を低下
させたりしている°。
本発明はこのよう々事情に鑑みて提案されたもので、圧
縮機から吐出される広範囲の冷媒流量変化に応じて蒸発
器および凝縮器を常に良好に制御する冷凍サイクルを提
供することを目的とし、圧縮機、凝縮器、熱電膨張弁。
縮機から吐出される広範囲の冷媒流量変化に応じて蒸発
器および凝縮器を常に良好に制御する冷凍サイクルを提
供することを目的とし、圧縮機、凝縮器、熱電膨張弁。
蒸発器を環状に接続してなる冷凍サイクルにおいて、凝
縮器および熱電膨張弁前の温度を検出して作動する熱電
膨張弁を具えたことを特徴とする。
縮器および熱電膨張弁前の温度を検出して作動する熱電
膨張弁を具えたことを特徴とする。
本発明の一実施例を図面について説明すると、第1図は
その系統図、第2図は第1図の熱電膨張弁を示す拡大縦
断面図、第3図は第1図における冷媒のエンタルピー圧
力線図、第4図は第2図の熱電膨張弁のヒータ電圧と冷
媒流量との関係を示す線図である。
その系統図、第2図は第1図の熱電膨張弁を示す拡大縦
断面図、第3図は第1図における冷媒のエンタルピー圧
力線図、第4図は第2図の熱電膨張弁のヒータ電圧と冷
媒流量との関係を示す線図である。
まず、第1図において、1は能力可変型又は定速型圧縮
機、2は四方弁、3は室外側熱交換器、4は分配器、5
. 6. 7. 8はそれぞれ逆止弁、10は熱電膨張
弁、14は分配器、15は室内側熱交換器、16はアキ
ュムレータ、1.7はアキュムレータ熱交換器、18は
圧縮機吸入管、19は逆止弁7又は逆止弁6を通過した
冷媒がアキュームレ−タ熱交換器17に至る配管で、圧
縮機吸入管18と熱交換できるように配設されている。
機、2は四方弁、3は室外側熱交換器、4は分配器、5
. 6. 7. 8はそれぞれ逆止弁、10は熱電膨張
弁、14は分配器、15は室内側熱交換器、16はアキ
ュムレータ、1.7はアキュムレータ熱交換器、18は
圧縮機吸入管、19は逆止弁7又は逆止弁6を通過した
冷媒がアキュームレ−タ熱交換器17に至る配管で、圧
縮機吸入管18と熱交換できるように配設されている。
20は電子制御装置、21は室外側熱交換器3を通る冷
媒配管の中央部に設置した温度検出端、22は熱電膨張
弁10に流れ込む冷媒配管に設置された温度検出端、2
3は室内側熱交換器15を通る冷媒配管の中央部に設置
した温度検出端である。
媒配管の中央部に設置した温度検出端、22は熱電膨張
弁10に流れ込む冷媒配管に設置された温度検出端、2
3は室内側熱交換器15を通る冷媒配管の中央部に設置
した温度検出端である。
次に、第2図において、熱電膨張弁10は大別すれば、
弁部分101と弁駆動部分120とより構成され、弁部
分101は弁棒102と弁体103とからなり、弁棒1
02は弁座部104.流出ポート105.流入ボート1
06を具え、各ポート105,106にはそれぞれ冷凍
管107,108が接続されている。弁体103は弁棒
102に形成された孔114内に上下に摺動自在に挿入
されている〇 一方、弁駆動部分120は上ケーシング121、下ケー
シング122.弁棒102により密閉空間123を形成
し、密閉空間123内には2つのバイメタル124,1
25が収納され1両バイメタル124,125はその両
端にてスペーサ126,127を介して互いに並設され
、それぞれの中央部に孔128゜129が穿設され、上
ケーシング121の内面中央部に固定された支持ビン1
30が上バイメタル124の孔128に上方から挿入さ
れ、また弁体103の上端に形成されたピン部131が
下バイメタル125の孔129に下方から挿入されてそ
れぞれ密閉空間123内に支持される。なお弁体103
は座132を介してスプリング133により常に上方向
に付勢されている。134は上バイメタル124を強制
加熱する電気ヒータで、上バイメタル124に巻装され
ている。135゜136は電気ヒータ134の両端にそ
れぞれ接続された端子で、それぞれ上ケーシング121
を貫通して設けられ上バイメタル12−4は電気ヒータ
134によって強制加熱されることによりその両端が下
方に移動するよう変形し、スペーサ126,127.バ
イメタル125を介してスプリング133に抗して弁体
103を下方に押し下げ、弁座104と弁体103の下
端との間を閉弁方向に動かす。
弁部分101と弁駆動部分120とより構成され、弁部
分101は弁棒102と弁体103とからなり、弁棒1
02は弁座部104.流出ポート105.流入ボート1
06を具え、各ポート105,106にはそれぞれ冷凍
管107,108が接続されている。弁体103は弁棒
102に形成された孔114内に上下に摺動自在に挿入
されている〇 一方、弁駆動部分120は上ケーシング121、下ケー
シング122.弁棒102により密閉空間123を形成
し、密閉空間123内には2つのバイメタル124,1
25が収納され1両バイメタル124,125はその両
端にてスペーサ126,127を介して互いに並設され
、それぞれの中央部に孔128゜129が穿設され、上
ケーシング121の内面中央部に固定された支持ビン1
30が上バイメタル124の孔128に上方から挿入さ
れ、また弁体103の上端に形成されたピン部131が
下バイメタル125の孔129に下方から挿入されてそ
れぞれ密閉空間123内に支持される。なお弁体103
は座132を介してスプリング133により常に上方向
に付勢されている。134は上バイメタル124を強制
加熱する電気ヒータで、上バイメタル124に巻装され
ている。135゜136は電気ヒータ134の両端にそ
れぞれ接続された端子で、それぞれ上ケーシング121
を貫通して設けられ上バイメタル12−4は電気ヒータ
134によって強制加熱されることによりその両端が下
方に移動するよう変形し、スペーサ126,127.バ
イメタル125を介してスプリング133に抗して弁体
103を下方に押し下げ、弁座104と弁体103の下
端との間を閉弁方向に動かす。
この場合の弁の開度は、電気ヒータ134への通電電力
量により調整され、第4図に示すように、大電力を通せ
ば、上バイメタル124は大きく変形湾曲し、弁の開度
が小さくなり、逆に電気ヒータ134への電力が小さい
場合には、上バイメタル124の変形量は少なく弁の開
度は太きい。なお下バイメタル125は孔114と弁体
103との摺動面から密閉空間123内に流入した冷媒
および周囲の空気温度による温度影響を受は変形するも
ので、負荷状態補償用のバイメタルでちる。
量により調整され、第4図に示すように、大電力を通せ
ば、上バイメタル124は大きく変形湾曲し、弁の開度
が小さくなり、逆に電気ヒータ134への電力が小さい
場合には、上バイメタル124の変形量は少なく弁の開
度は太きい。なお下バイメタル125は孔114と弁体
103との摺動面から密閉空間123内に流入した冷媒
および周囲の空気温度による温度影響を受は変形するも
ので、負荷状態補償用のバイメタルでちる。
このような装置において、冷房運転時は、第1図の実線
矢印に示すように、冷媒が流れ、このとき、室外熱交換
器3は凝縮器として、室内熱交換器15は蒸発器として
それぞれ動作して室内を冷房し、1だ暖房運転時は、同
図中に破線矢印で示すように、冷媒の流れは四方弁20
作用により冷房運転時と逆方向と々す、室内側熱交換器
15は凝縮器として動作し室内を暖房する。
矢印に示すように、冷媒が流れ、このとき、室外熱交換
器3は凝縮器として、室内熱交換器15は蒸発器として
それぞれ動作して室内を冷房し、1だ暖房運転時は、同
図中に破線矢印で示すように、冷媒の流れは四方弁20
作用により冷房運転時と逆方向と々す、室内側熱交換器
15は凝縮器として動作し室内を暖房する。
その際の代表的々運転状態は第3図圧力(p)−エンタ
ルピ(i)線図上に示すように、冷房運転時は、まず圧
縮機1から吐出された高温高圧の吐出冷媒(状態a)は
四方弁2を介して室外熱交換器3に到り、こ\で凝縮液
化し、このときの冷媒の状態は状態すである。更に冷媒
は分配器4.逆fト弁6を通シ、配管19内で吸入管1
8と熱交換して過冷却して状態Cになり、ついでアキュ
ムレータ熱交換器17でアキュムレータ16内の液冷媒
と熱交換し、更に過冷却して状態dになり、ついで熱電
膨張弁10により減圧、膨張しく状態e)、逆止弁89
分配管14を経て室内熱交換器15内で蒸発しく状態f
)、四方弁2を経てアキュムレータ16に入り、こ\で
アキュムレータ熱交換器17で加熱され(状態g)、さ
らに吸入管18を通過するとき配管19で加熱され(状
態h)、圧縮機1に吸込まれる。
ルピ(i)線図上に示すように、冷房運転時は、まず圧
縮機1から吐出された高温高圧の吐出冷媒(状態a)は
四方弁2を介して室外熱交換器3に到り、こ\で凝縮液
化し、このときの冷媒の状態は状態すである。更に冷媒
は分配器4.逆fト弁6を通シ、配管19内で吸入管1
8と熱交換して過冷却して状態Cになり、ついでアキュ
ムレータ熱交換器17でアキュムレータ16内の液冷媒
と熱交換し、更に過冷却して状態dになり、ついで熱電
膨張弁10により減圧、膨張しく状態e)、逆止弁89
分配管14を経て室内熱交換器15内で蒸発しく状態f
)、四方弁2を経てアキュムレータ16に入り、こ\で
アキュムレータ熱交換器17で加熱され(状態g)、さ
らに吸入管18を通過するとき配管19で加熱され(状
態h)、圧縮機1に吸込まれる。
次に、暖房運転時には、冷媒は圧縮機1゜四方弁2.室
内熱交換器15.分配管14゜逆止弁7.配管19.ア
キュムレータ熱交換器17.熱電膨張弁10.逆止弁5
分配器4゜室外熱交換器3.四方弁2.アキュムレータ
16、配管18.圧縮機1の順に循環する。
内熱交換器15.分配管14゜逆止弁7.配管19.ア
キュムレータ熱交換器17.熱電膨張弁10.逆止弁5
分配器4゜室外熱交換器3.四方弁2.アキュムレータ
16、配管18.圧縮機1の順に循環する。
こうして、第3図に示すような運転状態は、熱電膨張弁
10の容量および冷凍サイクル内の冷媒量を適宜選定す
ることにより容易に達成される。
10の容量および冷凍サイクル内の冷媒量を適宜選定す
ることにより容易に達成される。
こ\で本発明では、圧縮機1から吐出される冷媒循環量
に応じて凝縮器(冷房時は室外熱交換器3暖房時は室内
熱交換器15)および蒸発器(冷房時は室内熱交換器1
5.暖房時は室外熱交換器3)を最適に動作させるだめ
の絞り装置として熱電膨張弁10があり、下記の動作を
行なう。
に応じて凝縮器(冷房時は室外熱交換器3暖房時は室内
熱交換器15)および蒸発器(冷房時は室内熱交換器1
5.暖房時は室外熱交換器3)を最適に動作させるだめ
の絞り装置として熱電膨張弁10があり、下記の動作を
行なう。
まず、冷房運転時には、室外側熱交換器3を通る冷媒配
管の中央部に設置された温度検出端21により検出され
た温度t1と、熱電膨張弁10直前の高圧配管に設置さ
れた温度検出端22により検出された温度t2が電子制
御装置20内で1.−12の値すなわち過冷却度を前も
って決められた値Δtcにするように、熱電膨張弁10
内の電気ヒータ134に供給する電圧を制御し、これに
より熱電膨張弁10の絞り量を変化して冷媒流量を制御
する。
管の中央部に設置された温度検出端21により検出され
た温度t1と、熱電膨張弁10直前の高圧配管に設置さ
れた温度検出端22により検出された温度t2が電子制
御装置20内で1.−12の値すなわち過冷却度を前も
って決められた値Δtcにするように、熱電膨張弁10
内の電気ヒータ134に供給する電圧を制御し、これに
より熱電膨張弁10の絞り量を変化して冷媒流量を制御
する。
その際、j+ t2の値が設定値Δtc よりも太
きいときは熱電膨張弁10の電気ヒータ134への供給
電圧を減少するので、熱電膨張弁10の開度は増加し始
め、1.−12の値は減少し、一方t、−t2の値が設
定値Δtc よシも小さいときは、熱電膨張弁10の電
気ヒータ134への供給電圧を増加するので、熱電膨張
弁10の開度は減少し始め、j+ L2の値は増加
する。
きいときは熱電膨張弁10の電気ヒータ134への供給
電圧を減少するので、熱電膨張弁10の開度は増加し始
め、1.−12の値は減少し、一方t、−t2の値が設
定値Δtc よシも小さいときは、熱電膨張弁10の電
気ヒータ134への供給電圧を増加するので、熱電膨張
弁10の開度は減少し始め、j+ L2の値は増加
する。
このようにして熱電膨張弁前の過冷却度t、−t2の値
は設定値ΔtcK’&るように熱電膨張弁の開度の自動
調節が行なわれる。
は設定値ΔtcK’&るように熱電膨張弁の開度の自動
調節が行なわれる。
次に、暖房運転時には、室内側熱交換器15を通る冷媒
配管の中央部に設置された温度検出端23により検出さ
れた温度t、と、熱電膨張弁10直前の高圧配管に設置
された温度検出端22によシ検出された温度t2が。
配管の中央部に設置された温度検出端23により検出さ
れた温度t、と、熱電膨張弁10直前の高圧配管に設置
された温度検出端22によシ検出された温度t2が。
電子制御装置20内で、13−12の値すなわち過冷却
度を前もって決められだ値Δ1++にするように熱電膨
張弁10内の電気ヒータ134に供給する電圧を制御し
、これにより熱電膨張弁10の絞り量が変化して冷媒流
量を制御する。
度を前もって決められだ値Δ1++にするように熱電膨
張弁10内の電気ヒータ134に供給する電圧を制御し
、これにより熱電膨張弁10の絞り量が変化して冷媒流
量を制御する。
この際にΔtcおよびΔt uの値は、アキュムレータ
熱交換器17および配管18と配管19における熱交換
量によって異なるが、第3図に示すように、凝縮器出口
にて冷媒の状態がbとなシ、熱電膨張弁前で状態dとな
ったときのdとbの間の過冷却度から設定すれば良く、
通常の冷房および暖房運転では20〜30’C程度にな
る。
熱交換器17および配管18と配管19における熱交換
量によって異なるが、第3図に示すように、凝縮器出口
にて冷媒の状態がbとなシ、熱電膨張弁前で状態dとな
ったときのdとbの間の過冷却度から設定すれば良く、
通常の冷房および暖房運転では20〜30’C程度にな
る。
このような装置によれば、下記の効果が奏せられる。
(1)冷暖房時とも、過冷却度が一定になるように熱電
膨張弁の開度を調節するので、凝縮器内に多量の液冷媒
が溜シこんで凝縮圧力を異常に上げた。す、また凝縮器
内で冷媒が液化せずにガス状で絞り装置に入シ、凝縮器
の放熱能力を損うことを防止し、広範囲の条件で凝縮器
を有効に使用することができる。
膨張弁の開度を調節するので、凝縮器内に多量の液冷媒
が溜シこんで凝縮圧力を異常に上げた。す、また凝縮器
内で冷媒が液化せずにガス状で絞り装置に入シ、凝縮器
の放熱能力を損うことを防止し、広範囲の条件で凝縮器
を有効に使用することができる。
(2)蒸発器に対しては、冷媒は液ガス混合状態(第3
図f点)で蒸発器を出ておシ、アキュムレータ16内に
液ガス混合状態となって冷媒が流れ込み、これらの液冷
媒はアキュムレータ熱交換器17で加熱され(第3図g
点)さらに、吸入管18中で高圧配管19と熱交換し、
飽和ガスに近い状態(第3図り点)で圧縮機に吸込まれ
る。
図f点)で蒸発器を出ておシ、アキュムレータ16内に
液ガス混合状態となって冷媒が流れ込み、これらの液冷
媒はアキュムレータ熱交換器17で加熱され(第3図g
点)さらに、吸入管18中で高圧配管19と熱交換し、
飽和ガスに近い状態(第3図り点)で圧縮機に吸込まれ
る。
このため、従来は蒸発器の過熱度制御をしたために蒸発
器の出口部分に過熱した冷媒ガスが存在して冷媒側熱伝
達率が低く、蒸発器を有効に作動させることができなか
ったが、本発明では冷媒は液ガス混合状態で蒸発器を出
ており、蒸発器を有効に作動させることが可能と々つだ
。
器の出口部分に過熱した冷媒ガスが存在して冷媒側熱伝
達率が低く、蒸発器を有効に作動させることができなか
ったが、本発明では冷媒は液ガス混合状態で蒸発器を出
ており、蒸発器を有効に作動させることが可能と々つだ
。
このことは蒸発器が、第1図に示したように、多サーキ
ットに分岐している場合に、各サーキット毎の熱負荷が
異なっていても。
ットに分岐している場合に、各サーキット毎の熱負荷が
異なっていても。
過熱度制御根太きな影響を受けず、蒸発器を有効に作動
させることを可能とする。
させることを可能とする。
(3)第1図に示したように、4個の逆上弁5゜6.7
.8を用いて回路を形成しているので冷房および暖房と
もに1組の熱電膨張弁10と、温度検出端21,22.
23および電子制御装置20で済み、冷凍回路の構成が
簡素化し、安価となる。
.8を用いて回路を形成しているので冷房および暖房と
もに1組の熱電膨張弁10と、温度検出端21,22.
23および電子制御装置20で済み、冷凍回路の構成が
簡素化し、安価となる。
蒸上のように1本発明においては、熱電膨張弁10によ
り、冷媒の膨張弁前の過冷却度を一定にするように制御
することにより、広範囲に冷媒流量が変化する能力可変
圧縮機を使用したり、定速圧縮機を広範囲な運転条件で
使用した場合でも、凝縮器および蒸発器を有効に作動さ
せて効率の良い空気調和を行Aうと\もに、圧縮機の過
熱運転や液戻りを少なくシ、寿命の上でも有利となり、
また冷暖房いずれの場合も一個の絞り装置で済むので、
コストを低減することができる。
り、冷媒の膨張弁前の過冷却度を一定にするように制御
することにより、広範囲に冷媒流量が変化する能力可変
圧縮機を使用したり、定速圧縮機を広範囲な運転条件で
使用した場合でも、凝縮器および蒸発器を有効に作動さ
せて効率の良い空気調和を行Aうと\もに、圧縮機の過
熱運転や液戻りを少なくシ、寿命の上でも有利となり、
また冷暖房いずれの場合も一個の絞り装置で済むので、
コストを低減することができる。
要するに本発明によれば、圧縮機、凝縮器。
熱電膨張弁、蒸発器を環状に接続してなる冷凍サイクル
において、凝縮器および熱電膨張弁前の温度を検出して
作動する熱電膨張弁を具えたことによシ、高性能、低コ
ストの冷凍サイクルを得るから、本発明は産業上極めて
有益なものである。
において、凝縮器および熱電膨張弁前の温度を検出して
作動する熱電膨張弁を具えたことによシ、高性能、低コ
ストの冷凍サイクルを得るから、本発明は産業上極めて
有益なものである。
第1図は本発明の一実施例を示す系統図、第2図は第1
図の熱電膨張弁を示す拡大縦断面図、第3図は第1図に
おける冷媒のエンタルピー圧力線図、第4図は第2図の
熱電膨張弁のヒータ電圧と冷媒流量との関係を示す線図
である。 1・・圧縮機、2・・四方弁、3・・室外側熱交換器、
4・・分配器、5. 6. 7. 8・・逆上弁、10
・・熱電膨張弁、14・・分配管、15・・室内側熱交
換器、16・・アキュムレータ、17・・アキュムレー
タ熱交換器、18・・圧縮機吸入管、19・・配管、2
0・・電子制御装置、21,22.23・・温度検出端
、101・・弁部分、102・・弁棒、103・・弁体
、104・・弁座部、105・・流出ボート、106・
・流入ポート、107゜108・・冷凍管、114・・
孔、120・・弁駆動部分、121・・上ケーシング、
122・・下ケーシング、123・・密閉空間、124
.125・・バイメタル、 126,127・・スペーサ、 128.129・・孔、130・・支持ピン、131・
・ビン部、132・・座、 133・・スプリング、134・・電気ヒータ、135
.136・・端子、 復代理人 弁理士 塚 本 正 文
図の熱電膨張弁を示す拡大縦断面図、第3図は第1図に
おける冷媒のエンタルピー圧力線図、第4図は第2図の
熱電膨張弁のヒータ電圧と冷媒流量との関係を示す線図
である。 1・・圧縮機、2・・四方弁、3・・室外側熱交換器、
4・・分配器、5. 6. 7. 8・・逆上弁、10
・・熱電膨張弁、14・・分配管、15・・室内側熱交
換器、16・・アキュムレータ、17・・アキュムレー
タ熱交換器、18・・圧縮機吸入管、19・・配管、2
0・・電子制御装置、21,22.23・・温度検出端
、101・・弁部分、102・・弁棒、103・・弁体
、104・・弁座部、105・・流出ボート、106・
・流入ポート、107゜108・・冷凍管、114・・
孔、120・・弁駆動部分、121・・上ケーシング、
122・・下ケーシング、123・・密閉空間、124
.125・・バイメタル、 126,127・・スペーサ、 128.129・・孔、130・・支持ピン、131・
・ビン部、132・・座、 133・・スプリング、134・・電気ヒータ、135
.136・・端子、 復代理人 弁理士 塚 本 正 文
Claims (1)
- 圧縮機、凝縮器、熱電膨張弁、蒸発器を環状に接続して
なる冷凍サイクルにおいて、凝縮器および熱電膨張弁前
の温度を検出して作動する熱電膨張弁を具えたことを特
徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17760082A JPS5969663A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 冷凍サイクル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17760082A JPS5969663A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 冷凍サイクル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5969663A true JPS5969663A (ja) | 1984-04-19 |
Family
ID=16033826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17760082A Pending JPS5969663A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 冷凍サイクル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5969663A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6186654U (ja) * | 1984-11-10 | 1986-06-06 | ||
| JPS62158966A (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-14 | 株式会社日立製作所 | 冷媒量検知装置を備えた空気調和機 |
| JPH03170753A (ja) * | 1989-11-30 | 1991-07-24 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
-
1982
- 1982-10-12 JP JP17760082A patent/JPS5969663A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6186654U (ja) * | 1984-11-10 | 1986-06-06 | ||
| JPS62158966A (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-14 | 株式会社日立製作所 | 冷媒量検知装置を備えた空気調和機 |
| JPH03170753A (ja) * | 1989-11-30 | 1991-07-24 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
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