JPS597423B2 - 野菜サラダ缶詰の製造法 - Google Patents

野菜サラダ缶詰の製造法

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Publication number
JPS597423B2
JPS597423B2 JP52038993A JP3899377A JPS597423B2 JP S597423 B2 JPS597423 B2 JP S597423B2 JP 52038993 A JP52038993 A JP 52038993A JP 3899377 A JP3899377 A JP 3899377A JP S597423 B2 JPS597423 B2 JP S597423B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vegetable salad
boiled
potatoes
minutes
canned
Prior art date
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Expired
Application number
JP52038993A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53124647A (en
Inventor
秀朗 藤井
順道 昆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maruha Nichiro Corp
Original Assignee
Taiyo Fishery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taiyo Fishery Co Ltd filed Critical Taiyo Fishery Co Ltd
Priority to JP52038993A priority Critical patent/JPS597423B2/ja
Publication of JPS53124647A publication Critical patent/JPS53124647A/ja
Publication of JPS597423B2 publication Critical patent/JPS597423B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
  • Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はそれぞれ所定の条件で前処理を施した野菜をソ
ースと混合して調整した野菜サラダを容器に詰めて密封
後、加熱殺菌処理を施して缶詰として、常温で長期間腐
敗せず、しかも新鮮な食感を有する野菜サラダを提供し
得る耐箪サラダ缶詰の製造法に関するものである。
従来、野菜サラダはチルド食品として低温においては流
通しているが、常温においては野菜サラダは保存中に新
鮮な食感が失なわれ、更には腐敗するなどの問題点があ
るため、常温においての流通は本邦においては皆無に等
しい状況である。
本発明はかかる問題点を解決したもので、常温で長期間
保存することができ、いついかなる場所においても必要
に応じてチルド食品と何んら変らない新鮮な食感を有す
る野菜サラダを提供し得る野菜サラダ缶詰の製造法に関
するものである。
更に詳しくは、本発明はそれぞれ5〜10mrn角にサ
イの目切りして100℃で1〜4分間ボイルして表面を
柔らかくした馬鈴薯及び人参と、所定時間ボイルして裏
漉し若しくは破砕した馬鈴薯と、10X5mm程度の大
きさに細切りして100℃で約1分間ボイルした玉葱と
、100℃でボイルして柔らかくしたグリンピース及び
スイートコーンとを混合し、これに適量の調味料及び香
辛料に酸味料を加えてpHを3.0〜5.0に調整した
ソースを添加してよく混合して野菜サラダを調製し、こ
の野菜サラダを容器に詰めて密封し、90〜105℃で
30〜60分間の加熱殺菌処理を施すことを特徴とする
野菜サラダ缶詰の製造法に関するものである。
以下、本発明に係る野菜サラダ缶詰の製造法について詳
しく説明する。
本発明法はサイの目切りして前処理を施した馬鈴薯及び
人参と所定時間ボイルして裏漉し若しくは破砕した馬鈴
薯とを主材料とし、これに適当な大きさに細切して前処
理した玉葱及び前処理したグリンピース、スイートコー
ンより成る前処理野菜を加えて混合し、これに調味料、
香辛料及び酸味料より成るソースを添加して調製した野
菜サラダを容器に詰めて密封した後、所定温度で所定時
間の加熱、殺菌処理を施して野菜サラダ缶詰を製造する
のである。
この場合、馬鈴薯及び人参の前処理は皮むきして5〜1
07nm角にサイの目切りしてから100°Cで短時間
ボイルするのであり、この前処理の目的は調味料、香辛
料及び酸味料より成るソースを添加した際に、ソースを
充分内部にしみ込ませるために表面を柔らかくするため
のものであり、加熱時間は1〜4分である。
1分未満では馬鈴薯及び人参の表面が柔らかくならない
ので好ましくなく、4分を超えると表面が柔らかくなり
過ぎて、他の前処理野菜との混合及びソースとの混合の
際に形が崩れるので好ましくない。
また裏漉し若しくは破砕した馬鈴薯は常法により馬鈴薯
が充分柔らかくなるまで所定時間ボイルして、裏漉し若
しくは破砕したものである。
馬鈴薯及び人参以外の前処理野菜として使用する玉葱は
表皮を除去して10mm×5mm程度の大きさに細切り
して100℃で約1分間ボイルしたもので、玉葱を短時
間ボイルする目的は馬鈴薯及び人参の場合と同様に調味
料、香辛料、酸味料などをしみ込ませるためと、玉葱特
有の臭気を除去するためである。
グリンピース及びスイートコーンの前処理は内部が柔ら
かくなるまで常法により100℃でボイルするのであり
、このグリンピース、スイートコーンは市販の缶詰のも
のであってもよい。
上記の如く前処理したサイの目切りした馬鈴薯及び人参
と、裏漉し若しくは破砕した馬鈴薯と、その他の前処理
野菜とを混合し、これに適量の調味料及び香辛料に酸味
料を加えてpHを30〜5.0に調整したソースを添加
してよく混合して野菜サラダを調製する。
次いでこの野菜サラダを容器に規定量詰め、真空巻締機
によって完全に密封した後、90〜105℃で30〜6
0分間加熱殺菌処理を施すのである。
このように野菜サラダに添加するソースのpHを3.0
〜5.0に調整し、このソースを添加した野菜サラダを
容器に詰めて密封後、90〜105゜Cで30〜60分
間加熱殺菌処理を施すことによって、常温で長期間保存
することができ、しかも開缶時に新鮮な食感を有する野
菜サラダの缶詰を得ることができる。
本発明法においてソースのpHを3.0〜5.0に限定
した理由は、pHが3.0未満では酸味が強過ぎて食感
が悪くなり好ましくなく、pHが5.0を超えると野菜
が軟化して新鮮な食感を得ることができないためである
。
また加熱殺菌処理温度を90〜105℃に限定した理由
は、90℃未満では殺菌が不充分であり、105℃を超
えるとソースが分離するので好ましくないためである。
加熱処理時間を30〜60分間に限定した理由は、30
分未満では殺菌が不充分であり、60分を超えるとソー
スが分離するばかりでなく、経済的にも好ましくないた
めである。
以下、実施例を挙げて本発明を説明する。
実施例 1 皮をむき6mm角のサイの目に切り、100℃で2分間
ボイルした馬鈴薯及び人参と、所定時間ボイルして裏漉
した馬鈴薯と、表皮を除去して10X5mm角に切り1
00℃で1分間ボイルした玉葱ト、缶詰のグリンピース
、スイートコーンとを第1表に示す如き量で混合し、更
にpHを3.9に調整した第2表に示す配合割合のソー
スを第1表に示す如く79g添加して混合し、野菜サラ
ダを調製した。
この野菜サラダを容器に詰め、真空巻締機によって完全
に密封した後、100゜Cで40分間加熱殺菌処理を施
した。
その結果、チルド製品と同様に新鮮な食感を有し、しか
も常温で長期間保存可能な野菜サラダ缶詰が得られた。
実施例 2 皮をむき10mrn角のサイの目に切り、100゜Cで
2分間ボイルした馬鈴薯及び人参と、所定時間ボイルし
て破砕した馬鈴薯と、表皮を除去して10x5mffl
角に切り100°Cで1分間ボイルした玉葱と、缶詰の
グリンピース、スイートコーンとを第3表に示す如き量
で混合し、更にpHを3.8に調整した第4表に示す配
合割合のソースを第3表に示す如く79g添加して混合
し、野菜サラダを調整した。
この野菜サラダを容器に詰め、真空巻締機によって完全
に密封した後、100°Cで50分間加熱殺菌処理を施
した。
その結果、チルド製品と同様に新鮮な食感を有し、しか
も常温で長期間保存可能な野菜サラダ缶詰が得られた。
以上詳述した如く、本発明に係る野菜サラダ缶詰の製造
法はサイの目切りして短時間ボイルして前処理を施した
馬鈴薯及び人参と、裏漉し若しくは破砕した馬鈴薯とる
主材料とし、これに細切して短時間ボイルした玉葱及び
ボイルしたグリンピース、スイートコーンの前処理野菜
を混合して、これにpH3.0〜5.0のソースを添加
して更に混合して調製した野菜サラダを容器に詰めて密
封後、所定の条件で加熱殺菌処理を施して野菜サラダの
缶詰を製造する方法であり、得られた野菜サラダ缶詰は
新鮮な食感を有する野菜サラダを常温で長期間保存する
ことが可能であるなどの優れた利点を有しており、しか
もチルド食品と伺んら遜色のない製品を容易に製造する
ことができ、その工業的価[直は太きいものがある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 それぞれ5〜107nm角にサイの目切りして10
    0℃で1〜4分間ボイルして表面を柔らかくした馬鈴薯
    及び人参と、所定時間ボイルして裏漉し若しくは破砕し
    た馬鈴薯と、10X5mm程度の大きさに細切りして1
    00℃で約1分間ボイルした玉葱と、ボイルして柔らか
    くしたグリンピース及びスイートコーンとを混合し、こ
    れに適量の調味料及び香辛料に酸味料を加えてpHを3
    .0〜5.0に調整したソースを添加してよく混合して
    野菜サラダを調整し、この野菜サラダを容器に詰めて密
    封し、90〜105℃で30〜60分間の加熱殺菌処理
    を施すことを特徴とする野菜サラダ缶詰の製造法。
JP52038993A 1977-04-07 1977-04-07 野菜サラダ缶詰の製造法 Expired JPS597423B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52038993A JPS597423B2 (ja) 1977-04-07 1977-04-07 野菜サラダ缶詰の製造法

Applications Claiming Priority (1)

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JP52038993A JPS597423B2 (ja) 1977-04-07 1977-04-07 野菜サラダ缶詰の製造法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53124647A JPS53124647A (en) 1978-10-31
JPS597423B2 true JPS597423B2 (ja) 1984-02-18

Family

ID=12540648

Family Applications (1)

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JP52038993A Expired JPS597423B2 (ja) 1977-04-07 1977-04-07 野菜サラダ缶詰の製造法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01113716A (ja) * 1987-10-27 1989-05-02 Olympus Optical Co Ltd 硬性電子内視鏡

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5639739A (en) * 1979-09-10 1981-04-15 Horinouchi Kanzume Kk Low-acidity canned food and its production
JPS58209933A (ja) * 1982-05-31 1983-12-07 Yukijirushi Shokuhin Kk 新規な容器詰ソ−ス入りアスパラガスの製造法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5544592B2 (ja) * 1973-07-18 1980-11-13

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JPH01113716A (ja) * 1987-10-27 1989-05-02 Olympus Optical Co Ltd 硬性電子内視鏡

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JPS53124647A (en) 1978-10-31

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