JPS597516B2 - 廃液中和装置 - Google Patents
廃液中和装置Info
- Publication number
- JPS597516B2 JPS597516B2 JP54025098A JP2509879A JPS597516B2 JP S597516 B2 JPS597516 B2 JP S597516B2 JP 54025098 A JP54025098 A JP 54025098A JP 2509879 A JP2509879 A JP 2509879A JP S597516 B2 JPS597516 B2 JP S597516B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- neutralization
- waste liquid
- neutralizing agent
- amount
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F1/00—Treatment of water, waste water, or sewage
- C02F1/66—Treatment of water, waste water, or sewage by neutralisation; pH adjustment
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Hydrology & Water Resources (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は酸性廃液またはアルカリ性廃液に中和剤を投
入して中和する廃液中和装置に関するものである。
入して中和する廃液中和装置に関するものである。
大量の酸性またはアルカリ性廃液の自動中和制御におい
ては中和滴定特性、化学反応の条件等の非線型要素を含
むため、その制御は一般的には困難であり、各種の方法
が提案されているが、大別するとバンチ処理方式と連続
処理方式に分類される。
ては中和滴定特性、化学反応の条件等の非線型要素を含
むため、その制御は一般的には困難であり、各種の方法
が提案されているが、大別するとバンチ処理方式と連続
処理方式に分類される。
このうちバッチ処理方式は連続処理方式に比べて、安定
した制御が可能であるが、廃水量が多い場合、均一化、
pH測定、中和剤投入、攪拌反応、均一化、pH測定の
繰り返しに相当の時間を要するという欠点がある。
した制御が可能であるが、廃水量が多い場合、均一化、
pH測定、中和剤投入、攪拌反応、均一化、pH測定の
繰り返しに相当の時間を要するという欠点がある。
これに対し連続処理方式では時間的なロスは必要最少限
度に抑えることができるが、制御系に非線型要素を含む
ため、廃水の組成、濃度、流量等に変動が生じた場合に
不安定となり、制御可能な限界範囲を外れることがある
。
度に抑えることができるが、制御系に非線型要素を含む
ため、廃水の組成、濃度、流量等に変動が生じた場合に
不安定となり、制御可能な限界範囲を外れることがある
。
本発明は従来方式におけるこのような欠点を改善し、短
時間に適正な範囲に中和することのできる廃液中和装置
を提案する。
時間に適正な範囲に中和することのできる廃液中和装置
を提案する。
本発明は廃液を受け入れて中和剤を投入し攪拌して中和
処理する中和槽と、均質化された中和槽の廃液の一部を
受け入れて中和剤を投入し攪拌して中和するとともに、
廃液が中和槽へ循環するように中和槽と連絡されたモニ
タ一槽と、モニタ一槽への中和剤の投入量を計量する手
段と、中和槽およびモニタ一槽の廃液量ならびにモニタ
一槽への中和剤投入量から中和槽への中和剤の必要投入
量を演算する手段と、演算された量の中和剤を中和槽へ
投入する手段を含む廃液中和装置である。
処理する中和槽と、均質化された中和槽の廃液の一部を
受け入れて中和剤を投入し攪拌して中和するとともに、
廃液が中和槽へ循環するように中和槽と連絡されたモニ
タ一槽と、モニタ一槽への中和剤の投入量を計量する手
段と、中和槽およびモニタ一槽の廃液量ならびにモニタ
一槽への中和剤投入量から中和槽への中和剤の必要投入
量を演算する手段と、演算された量の中和剤を中和槽へ
投入する手段を含む廃液中和装置である。
以下本発明を図面により説明する.第1図は実施例の系
統図を示す。
統図を示す。
第1図において1は中和槽、2はモニタ一槽である。
中和槽1には廃液貯槽3からポング4を介して廃液導入
管5が連絡しており、下部には散気管6が設けられて、
送気管Tに連絡している。
管5が連絡しており、下部には散気管6が設けられて、
送気管Tに連絡している。
8はダンパー、9はその開度制御装置である。
中和槽1からはポンプ10を介して送液管11がモニタ
一槽2に連絡し、送液管11には系外へ連絡する排出管
12および、中和槽1へ連絡する循環管13が連絡して
いる。
一槽2に連絡し、送液管11には系外へ連絡する排出管
12および、中和槽1へ連絡する循環管13が連絡して
いる。
中和槽1の上方には計量槽14が設けられており、これ
から薬剤投入管15が中和槽1に連絡している。
から薬剤投入管15が中和槽1に連絡している。
中和槽1には水位計16が設けられており、水位信号を
発すると\もに、水位に比例してダンパー8を開くよう
に開度制御装置9に信号を与えるようにされている。
発すると\もに、水位に比例してダンパー8を開くよう
に開度制御装置9に信号を与えるようにされている。
モニタ一槽2は中和槽1よりも小容積とされており、そ
の下部には散気管17が設けられて、送気管18に連絡
し、上部からオーバーフロー管19が循環管13に連絡
している。
の下部には散気管17が設けられて、送気管18に連絡
し、上部からオーバーフロー管19が循環管13に連絡
している。
モニタ一槽2の上方には計量槽20が設けられており、
これから薬剤投入管21がモニタ一槽2に連絡している
。
これから薬剤投入管21がモニタ一槽2に連絡している
。
モニタ一槽2にはpH検出器22 .23が設けられて
、pH信号を発するようにされている。
、pH信号を発するようにされている。
計量槽1 4 − 2 0にはレベルスイッチ24,2
5が設けられており、一定量の中和剤を計量するように
されている。
5が設けられており、一定量の中和剤を計量するように
されている。
また計量槽14.20には酸供給管26 .27ならび
にアルカリ供給管28,29が連絡している。
にアルカリ供給管28,29が連絡している。
酸供給管26.27は合わさって酸供給源30に連絡し
、アルカリ供給管28.29は合わさってアルカリ供給
源31に連絡している。
、アルカリ供給管28.29は合わさってアルカリ供給
源31に連絡している。
32〜41は自動弁である。42はマイクロコンピュー
タであり、水位計16およびpH検出器22の信号を入
力として演算を行い、シーケンサ−43およびデづジタ
ルプリンター44に出力を与えるようにされている。
タであり、水位計16およびpH検出器22の信号を入
力として演算を行い、シーケンサ−43およびデづジタ
ルプリンター44に出力を与えるようにされている。
シーケンサー43は本廃液中和装置のシーケンス制御を
するための制御装置であり、継電器盤45および警報設
定器46に制御信号を送るようにされている。
するための制御装置であり、継電器盤45および警報設
定器46に制御信号を送るようにされている。
継電器盤45はシーケンサ−43からの制御信号および
レベルスイッチ24.25からの信号によりリレーを動
作させ、各ポンZ゜の発停ならびに自動弁の開閉をする
ようにされている。
レベルスイッチ24.25からの信号によりリレーを動
作させ、各ポンZ゜の発停ならびに自動弁の開閉をする
ようにされている。
警報設定器46はpH検出器22の異常信号により動作
して、警報器47に警報を出させるようにされている.
48は偏差警報設定器であってpH検出器22および2
3の偏差により、警報器49に警報を出させるようにさ
れている。
して、警報器47に警報を出させるようにされている.
48は偏差警報設定器であってpH検出器22および2
3の偏差により、警報器49に警報を出させるようにさ
れている。
マイクロコンピュータ42の詳細は第2図のブロック図
に示されている。
に示されている。
第2図において、50は制御部、51は演算部、52は
水位メモリー、53はpHメモリー、54は演算値メモ
リー、55.56はカウンターメモリーであり、制御部
50は各メモリー等の入力により演算部51に演算させ
、シーケンサ−43およびデイジタルプリンター44に
出力するようにされている。
水位メモリー、53はpHメモリー、54は演算値メモ
リー、55.56はカウンターメモリーであり、制御部
50は各メモリー等の入力により演算部51に演算させ
、シーケンサ−43およびデイジタルプリンター44に
出力するようにされている。
次に動イ乍について説明する。
中和槽1内の水位は水位計16によって検出され、その
水位信号HXはマイクロコンピュータ42に入力され、
こ\で水位メモリー52の設定水位信号Hoと比較され
る。
水位信号HXはマイクロコンピュータ42に入力され、
こ\で水位メモリー52の設定水位信号Hoと比較され
る。
中和槽1内の水位が下限以下であることが、水位計16
の信号により確認されたとき、マ4クロコンピュータ4
2からポンプ起動信番P,がシーケンサ−43に与えら
れ、継電器盤45のリレーの動作により、ポンプ4が起
動して廃水貯槽3から廃水が中和槽1に移送される。
の信号により確認されたとき、マ4クロコンピュータ4
2からポンプ起動信番P,がシーケンサ−43に与えら
れ、継電器盤45のリレーの動作により、ポンプ4が起
動して廃水貯槽3から廃水が中和槽1に移送される。
中和槽1における水位が上昇すると、水位計16の信号
により開度制御装置9が動作して、ダンパー8の開度は
中和槽1の水位に応じた開度に調節され、これにより送
気管1から送られる空気が散気管6から中和槽内に放出
され、廃液の混合攪拌が行われる。
により開度制御装置9が動作して、ダンパー8の開度は
中和槽1の水位に応じた開度に調節され、これにより送
気管1から送られる空気が散気管6から中和槽内に放出
され、廃液の混合攪拌が行われる。
中和槽1の水位が中水位に達した時、マイクロコンピュ
ータから弁開閉信号Vおよびポンプ起動信号P2が出さ
れて、自動弁32,34.35が開くと\もにポンプ1
0が起動し、中和槽1内の廃液の一部は送液管11から
循環管13を通って循環すると\もに、送液管11から
モニタ一槽2に入った廃液は送気管18から散気管17
を通して放出される空気によって攪拌、混合され、オー
バーフロー管19から循環管13を経て中和槽1ヘ循環
する。
ータから弁開閉信号Vおよびポンプ起動信号P2が出さ
れて、自動弁32,34.35が開くと\もにポンプ1
0が起動し、中和槽1内の廃液の一部は送液管11から
循環管13を通って循環すると\もに、送液管11から
モニタ一槽2に入った廃液は送気管18から散気管17
を通して放出される空気によって攪拌、混合され、オー
バーフロー管19から循環管13を経て中和槽1ヘ循環
する。
このようにして中和槽1およびモニタ一槽2内の廃液は
均一化される。
均一化される。
中和槽1内の水位が上限に達したとき、水位計16の信
号によりポンプ4は停止し、゜モニタ一槽2に設けられ
たpH検出器22は規定時間をかけてモニタ一槽2内の
pHを検出する。
号によりポンプ4は停止し、゜モニタ一槽2に設けられ
たpH検出器22は規定時間をかけてモニタ一槽2内の
pHを検出する。
このときpH検出器22のpH信号pHXがpHメモリ
ー53の設定pH値pHoと演算部51において比較さ
れ、pH値が目標値(例えば6<pH<8)内であれば
!閉信号Vが出されて、自動弁33が開き、34が閉じ
て中和槽1の廃液は送液管11、排出管12を通って系
外へ排出される。
ー53の設定pH値pHoと演算部51において比較さ
れ、pH値が目標値(例えば6<pH<8)内であれば
!閉信号Vが出されて、自動弁33が開き、34が閉じ
て中和槽1の廃液は送液管11、排出管12を通って系
外へ排出される。
pH検出器22が酸性(例えばpH<6)を検出したと
き、マイクロコンピュータ42から弁開閉信号Vが出さ
れ、アルカリ注入のための自動弁39が開いて、アルカ
リ中和剤がアルカリ供給管28から計量槽20に供給さ
れる。
き、マイクロコンピュータ42から弁開閉信号Vが出さ
れ、アルカリ注入のための自動弁39が開いて、アルカ
リ中和剤がアルカリ供給管28から計量槽20に供給さ
れる。
アルカリ中和剤が計量槽20のレベルスイッチ25の設
定水位に達したとき、自動弁39は閉じ37が開き、計
量槽1杯分の中和剤が薬剤投入管21からモニタ一槽2
に投入される。
定水位に達したとき、自動弁39は閉じ37が開き、計
量槽1杯分の中和剤が薬剤投入管21からモニタ一槽2
に投入される。
この間自動弁32は閉じられるが、35は開いて空気を
導入し、モニタ一槽2内は攪拌混合される。
導入し、モニタ一槽2内は攪拌混合される。
所定時間後pH検出器22がなお酸性を検出するときは
、再び計量槽20による計量、投入操作が行われ、この
操作はpH検出器22の指示値が目標値(例えばpH≧
6)に達するまで行われて、その回数はカウンターメモ
リー55に記憶される。
、再び計量槽20による計量、投入操作が行われ、この
操作はpH検出器22の指示値が目標値(例えばpH≧
6)に達するまで行われて、その回数はカウンターメモ
リー55に記憶される。
このようにしてモニタ一槽2を使用して模擬中和が行わ
れる。
れる。
pH検出器22の指示値が目標値に達したとき、中和槽
1への中和剤の投入量を決定するため演算が行われる。
1への中和剤の投入量を決定するため演算が行われる。
この演算は中和槽およびモニタ一槽の廃液量ならびにモ
ニタ一槽への投入量から比例計算される。
ニタ一槽への投入量から比例計算される。
そして中和槽1への中和剤の投入は一定量の計量槽14
により行わわるので、必要投入量は計量槽14の言憬投
入回数をマイクロコンピュータ42で演算する。
により行わわるので、必要投入量は計量槽14の言憬投
入回数をマイクロコンピュータ42で演算する。
この場合定数入力信号として演算値メモリー54から、
引量槽20の容積QI、計量槽14の容積Q2 、モニ
タ一槽2の容積Q3、中和槽1の面積Sを入力し、また
変数入力信号として水位計16から中和槽1の水位信号
Hxおよびカウンターメモリー55から計量槽20の計
量カウント数N1を入力し、演算部51で次の0)式に
より計量槽14への指令カウント数N2を演算する。
引量槽20の容積QI、計量槽14の容積Q2 、モニ
タ一槽2の容積Q3、中和槽1の面積Sを入力し、また
変数入力信号として水位計16から中和槽1の水位信号
Hxおよびカウンターメモリー55から計量槽20の計
量カウント数N1を入力し、演算部51で次の0)式に
より計量槽14への指令カウント数N2を演算する。
演算結果は整数のN2としてカウンターメモリー56に
記憶され、弁開閉信号Vにより、アルカリ注入のための
自動弁41および36の開閉が行われて、計量槽14に
よる計量、投入が計量槽20の場合と同様に行なわれ、
この操作はN2回だけ繰返される。
記憶され、弁開閉信号Vにより、アルカリ注入のための
自動弁41および36の開閉が行われて、計量槽14に
よる計量、投入が計量槽20の場合と同様に行なわれ、
この操作はN2回だけ繰返される。
この間中和槽1への空気吹込および液の循環による攪拌
、均一化の操作は継続して行われる。
、均一化の操作は継続して行われる。
このようにして模擬中和および演算の結果に従った本中
和が行われる。
和が行われる。
計量槽14による計量が終ってから規定時間経過後、p
H検出器22により液のpHの泗淀が行われ、6 (
p H (8であることが確認された場合に、自動弁3
4が閉じて33が開き、中和槽1の処理液は排出管12
から系外へ放流される。
H検出器22により液のpHの泗淀が行われ、6 (
p H (8であることが確認された場合に、自動弁3
4が閉じて33が開き、中和槽1の処理液は排出管12
から系外へ放流される。
放流中もpH検出器22による監視が続けられ、目標値
をはずれたときは、pH信号は警報設定器46を動作さ
せ、警報器47から警報を出させると\もに、シーケン
サ−43に指示を出して放流を停止させ、再度モニタ一
槽2における模擬中和から全中和操作を繰返す。
をはずれたときは、pH信号は警報設定器46を動作さ
せ、警報器47から警報を出させると\もに、シーケン
サ−43に指示を出して放流を停止させ、再度モニタ一
槽2における模擬中和から全中和操作を繰返す。
計量槽14による計量、投入が終了しても、なおpH値
が目標値からはずれている場合も同様である。
が目標値からはずれている場合も同様である。
次に模擬中和においてpH検出器がアルカリ性を検出し
たときは、マ4クロコンピュータ力・ら弁開閉信号Vが
出されて、酸注入のための自動弁38が開いて、酸中和
剤が計量、投入され中和操作が行われるが、その操作は
アリカリ中和剤の計量、投入の場合と同様である。
たときは、マ4クロコンピュータ力・ら弁開閉信号Vが
出されて、酸注入のための自動弁38が開いて、酸中和
剤が計量、投入され中和操作が行われるが、その操作は
アリカリ中和剤の計量、投入の場合と同様である。
pH検出計22および23の信号は偏差警報設定器48
に与えられ、ここでその出力が比較され、その差が予め
設定した値以上に達した場合にpH検出器の故障として
警報器49が警報を発する。
に与えられ、ここでその出力が比較され、その差が予め
設定した値以上に達した場合にpH検出器の故障として
警報器49が警報を発する。
こうしてpH検出器自体の故障による制御システムの誤
動作は防止される。
動作は防止される。
以上の操作の経過はデイジタルプリンター44に入力さ
れて記録される。
れて記録される。
以上の実施例においては、計量手段として定量の桝を使
用し、その計量回数によって中和剤の注入量を計量する
ようにしたが、計量手段としては連続注入して全体の注
入量を計量するようなものであってもよい。
用し、その計量回数によって中和剤の注入量を計量する
ようにしたが、計量手段としては連続注入して全体の注
入量を計量するようなものであってもよい。
定量の計量槽を使用して計量する場合でも、中和操作時
において中和槽へ入れる廃液量、すなわち中和槽1の水
深を一定としておけば演算のための変数値はN1 だけ
となるから演算は極めて簡単となる。
において中和槽へ入れる廃液量、すなわち中和槽1の水
深を一定としておけば演算のための変数値はN1 だけ
となるから演算は極めて簡単となる。
以上本発明を説明したが、本発明によれば廃液の一部を
モニタ一槽に導入して模擬中和を行い、その結果から必
要中和剤量を演算して本中和を行うので、短時間で正確
に中和を行うことができる。
モニタ一槽に導入して模擬中和を行い、その結果から必
要中和剤量を演算して本中和を行うので、短時間で正確
に中和を行うことができる。
そして廃液の組成、濃度、流量等に変化があっても、そ
の都度模擬中和、演算が行われるため、常に正確に目標
値内に中和することができ、安定した処理水を放流する
ことができる。
の都度模擬中和、演算が行われるため、常に正確に目標
値内に中和することができ、安定した処理水を放流する
ことができる。
この場合モニタ一槽および計量槽を小さくするほど中和
に要する時間は短くなる。
に要する時間は短くなる。
また実施例のように計量手段を定量の計量槽を使用する
と数値がディジタル化できるから制御は簡単になる。
と数値がディジタル化できるから制御は簡単になる。
第1図は実施例の系統図、第2図はマイクロコンピュー
タのブロック図であり、1は中和槽、2はモニタ一槽、
3は廃液貯槽、4,10はポンプ、6,17は散気管、
9は開度制御装置、14.20は計量槽、16は水位計
、22.23はpH検出器、24.25はレベルスイッ
チ、30は酸供給源、31はアルカリ供給源、42Vi
マイクロコンピュータ、43はシーケンサー、45は継
電器盤、46は警報設定器、48は偏差警報設定器であ
る。
タのブロック図であり、1は中和槽、2はモニタ一槽、
3は廃液貯槽、4,10はポンプ、6,17は散気管、
9は開度制御装置、14.20は計量槽、16は水位計
、22.23はpH検出器、24.25はレベルスイッ
チ、30は酸供給源、31はアルカリ供給源、42Vi
マイクロコンピュータ、43はシーケンサー、45は継
電器盤、46は警報設定器、48は偏差警報設定器であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 廃液を受け入れて中和剤を投入し攪拌して中和処理
する中和槽と、均質化された中和槽の廃液の一部を受け
入れて中和剤を投入し攪拌して中和するとともに、廃液
が中和槽へ循環するように中和槽と連絡されたモニタ一
槽と、モニタ一槽への中和剤の投入量を計量する手段と
、中和槽およびモニタ一槽の廃液量ならびにモニタ一槽
への中和剤投入量から中和槽への中和剤の必要投入量を
演算する手段と、演算された量の中和剤を中和槽へ−投
入する手段を含む廃液中和装置。 2 モニタ一槽への中和剤の投入量を計算する手段は定
量の計量槽を含み、その計量回数から全体量を計量する
ものである特許請求の範囲第1項記載の廃液中和装置。 3 中和剤を中和槽へ投入する手段は定量の計量槽を含
み、その計量回数により必要量番計量して投入するもの
である特許請求の範囲第1項または第2項記載の廃液中
和装置。 4 演算手段は中和槽へ中和剤を投入する計量槽の計量
回数を演算するものである特許請求の範囲第3項記載の
廃液中和装置。 5 モニタ一槽への中オ晴110投入量はpH検出器に
より制御されるものである特許請求の範囲第1項ないし
第4項のいずれに記載の廃液中和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54025098A JPS597516B2 (ja) | 1979-03-06 | 1979-03-06 | 廃液中和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54025098A JPS597516B2 (ja) | 1979-03-06 | 1979-03-06 | 廃液中和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55119492A JPS55119492A (en) | 1980-09-13 |
| JPS597516B2 true JPS597516B2 (ja) | 1984-02-18 |
Family
ID=12156445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54025098A Expired JPS597516B2 (ja) | 1979-03-06 | 1979-03-06 | 廃液中和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597516B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5246541A (en) * | 1975-10-13 | 1977-04-13 | Shinryo Air Conditioning Co Ltd | Solar collector |
-
1979
- 1979-03-06 JP JP54025098A patent/JPS597516B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55119492A (en) | 1980-09-13 |
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