JPS597604Y2 - クレビスピン - Google Patents
クレビスピンInfo
- Publication number
- JPS597604Y2 JPS597604Y2 JP1974055695U JP5569574U JPS597604Y2 JP S597604 Y2 JPS597604 Y2 JP S597604Y2 JP 1974055695 U JP1974055695 U JP 1974055695U JP 5569574 U JP5569574 U JP 5569574U JP S597604 Y2 JPS597604 Y2 JP S597604Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- clevis
- packet
- pin body
- bending rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えば土木基礎工事としてのケーソン工法の土
砂搬出パケット吊下げ部に使用されるクレビスピンに関
する。
砂搬出パケット吊下げ部に使用されるクレビスピンに関
する。
本考案の目的とするところは前記クレビスピンの不意の
抜脱を防止し、その紛失を防止するとともに作業中の安
全を確保することを目的とする。
抜脱を防止し、その紛失を防止するとともに作業中の安
全を確保することを目的とする。
前記ケーソン工法においては第3図示のごとくケーソン
躯体10を構築して、その下方作業室aにブローパイプ
11から圧縮空気を送り込んで地下水等の浸入を防止し
つつ土砂の掘削を行い、ケーソン躯体10を沈下させる
。
躯体10を構築して、その下方作業室aにブローパイプ
11から圧縮空気を送り込んで地下水等の浸入を防止し
つつ土砂の掘削を行い、ケーソン躯体10を沈下させる
。
その際、掘削した土砂はパケット12に詰めてウインチ
で上下するワイヤー13に吊下げ、シャフト14部から
外に搬出する。
で上下するワイヤー13に吊下げ、シャフト14部から
外に搬出する。
従来、前記パケット12の吊下げ方法としては第2図の
ごとく、ワイヤー13の下端に予めクレビスコーン15
を取付け、該クレビスコーン15にバケット12の取手
16をクレビスピン17で係止吊下げて行っている。
ごとく、ワイヤー13の下端に予めクレビスコーン15
を取付け、該クレビスコーン15にバケット12の取手
16をクレビスピン17で係止吊下げて行っている。
すなわち、クレビスピン17は一端に頭部18を、他端
には折曲げ可能な折曲杆19をピン20で軸着し、前記
クレビスピン17をその折曲杆19方向からクレビスコ
ーン15及びパケット12の取手16に挿通した後、折
曲杆19を折曲げてその抜脱を防止している。
には折曲げ可能な折曲杆19をピン20で軸着し、前記
クレビスピン17をその折曲杆19方向からクレビスコ
ーン15及びパケット12の取手16に挿通した後、折
曲杆19を折曲げてその抜脱を防止している。
しかしながら、前記クレビスピン17にも土砂が附着し
て折曲杆19の折曲げを困難とし、そのままの状態、す
なわち折曲杆19を折曲げずにあるいは折曲げることを
忘れて使用すると作業中の震動その他で抜脱することが
多く、さらに外に運び出した後にパケット12を転倒操
作する場合にも同様に抜脱し易い。
て折曲杆19の折曲げを困難とし、そのままの状態、す
なわち折曲杆19を折曲げずにあるいは折曲げることを
忘れて使用すると作業中の震動その他で抜脱することが
多く、さらに外に運び出した後にパケット12を転倒操
作する場合にも同様に抜脱し易い。
なお、パケット12の転倒操作はパケット12の裏底に
設けたフツク21に転倒操作用ロープを連結して行う。
設けたフツク21に転倒操作用ロープを連結して行う。
上記クレビスピン17の抜脱はパケット12及びそれに
充填された土砂の落下(もつともパケット12は前記転
倒操作用ロープで落下を止められる場合がある。
充填された土砂の落下(もつともパケット12は前記転
倒操作用ロープで落下を止められる場合がある。
)等の事故原因となり、またクレビスピン17の紛失(
土砂中に埋浸して回収不能)も現場において比較的多く
その経済的損失も無視できない。
土砂中に埋浸して回収不能)も現場において比較的多く
その経済的損失も無視できない。
本考案は上記のごとき欠点を除去してなるものであり、
頭部、ピン本体及びピン本体の前記頭部と反対側にピン
で軸着した折曲杆からなりピン本体又は折曲杆あるいは
その両方を永久磁石で構威したことを特徴とするもので
ある。
頭部、ピン本体及びピン本体の前記頭部と反対側にピン
で軸着した折曲杆からなりピン本体又は折曲杆あるいは
その両方を永久磁石で構威したことを特徴とするもので
ある。
その詳細を説明すれば、クレビスピンは第1図示のごと
く、頭部1、本体2及び折曲杆3で構威されている。
く、頭部1、本体2及び折曲杆3で構威されている。
本考案ではピン本体2又は折曲杆3あるいはその両方を
永久磁石で構戒すればよい。
永久磁石で構戒すればよい。
そしてその使用方法は従来とかわらない。
さらにパケット、その取手及びクレビスコーンは従来い
ずれも鉄製であり、本考案のクレビスピンの使用には適
している。
ずれも鉄製であり、本考案のクレビスピンの使用には適
している。
もつともパケット、その取手が鉄製でなくともクレビス
コーンだけを鉄系金属にすれば本考案のクレビスピンは
使用することができる。
コーンだけを鉄系金属にすれば本考案のクレビスピンは
使用することができる。
本考案のクレビスピンを使用すると、ピン本体のみを永
久磁石とした場合、従来提供されているU字状磁石と鉄
棒の吸着現象と逆の状態となり、クレビスコーンにピン
本体が吸着して抜脱することがない。
久磁石とした場合、従来提供されているU字状磁石と鉄
棒の吸着現象と逆の状態となり、クレビスコーンにピン
本体が吸着して抜脱することがない。
その際、折曲げ部は軸着されているのみであり、自重及
びクレビスコーンの磁化によりピン本体側に引き寄せら
れ、一直線となることはない。
びクレビスコーンの磁化によりピン本体側に引き寄せら
れ、一直線となることはない。
つぎに折曲げ杆のみを永久磁石とした場合は該折曲げ杆
がクレビスコーン側に吸着され折曲げ状態となる。
がクレビスコーン側に吸着され折曲げ状態となる。
さらにピン本体と折曲げ杆の両方.を永久磁石とした場
合、その軸着部を互に異極にすることが望ましいが、互
に同極にしても前記ピン本体あるいは折曲げ杆の一方を
永久磁石(他方は鉄等の磁性材料)とした場合と同様で
あり、いずれにしても永久磁石で構威したピン本体又は
折曲杆あるいはその両方が必然的にクレビスコーンに吸
着し、多少の震動、折曲杆の折曲げ忘れあるいはパケッ
ト転倒操作によってもピン本体の吸着及びピン本体と折
曲杆が直線状になることもなく作業中抜脱することがな
く安全であり、紛失のおそれもない効果を有するもので
あり、着脱に際しては頭部を永久磁石とした場合と異な
り、吸着面をスライドさせるのみであり、容易に着脱が
可能であり、さらにその製作にも手数を要することなく
提供できる効果を有するものである。
合、その軸着部を互に異極にすることが望ましいが、互
に同極にしても前記ピン本体あるいは折曲げ杆の一方を
永久磁石(他方は鉄等の磁性材料)とした場合と同様で
あり、いずれにしても永久磁石で構威したピン本体又は
折曲杆あるいはその両方が必然的にクレビスコーンに吸
着し、多少の震動、折曲杆の折曲げ忘れあるいはパケッ
ト転倒操作によってもピン本体の吸着及びピン本体と折
曲杆が直線状になることもなく作業中抜脱することがな
く安全であり、紛失のおそれもない効果を有するもので
あり、着脱に際しては頭部を永久磁石とした場合と異な
り、吸着面をスライドさせるのみであり、容易に着脱が
可能であり、さらにその製作にも手数を要することなく
提供できる効果を有するものである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図はその一
部切欠正面図、第2図はパケット吊下げ状態を示す正面
図、第3図は用途例としてのケーソン工法を示す断面図
である。 1・・・・・・頭部、2・・・・・・ピン車体、3・・
・・・・折曲杆。
部切欠正面図、第2図はパケット吊下げ状態を示す正面
図、第3図は用途例としてのケーソン工法を示す断面図
である。 1・・・・・・頭部、2・・・・・・ピン車体、3・・
・・・・折曲杆。
Claims (1)
- 頭部、ピン本体及びピン本体の前記頭部と反対側にピン
で軸着した折曲げ杆からなり、ピン本体又は折曲げ杆あ
るいはその両方をそれぞれの両端が異極となる永久磁石
で構或したことを特徴とするクレビスピン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1974055695U JPS597604Y2 (ja) | 1974-05-16 | 1974-05-16 | クレビスピン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1974055695U JPS597604Y2 (ja) | 1974-05-16 | 1974-05-16 | クレビスピン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50144164U JPS50144164U (ja) | 1975-11-28 |
| JPS597604Y2 true JPS597604Y2 (ja) | 1984-03-08 |
Family
ID=28208528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1974055695U Expired JPS597604Y2 (ja) | 1974-05-16 | 1974-05-16 | クレビスピン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597604Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4841486U (ja) * | 1971-09-14 | 1973-05-26 |
-
1974
- 1974-05-16 JP JP1974055695U patent/JPS597604Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS50144164U (ja) | 1975-11-28 |
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