JPS59770B2 - シキサイガゾウハンテイソウチ - Google Patents
シキサイガゾウハンテイソウチInfo
- Publication number
- JPS59770B2 JPS59770B2 JP50098593A JP9859375A JPS59770B2 JP S59770 B2 JPS59770 B2 JP S59770B2 JP 50098593 A JP50098593 A JP 50098593A JP 9859375 A JP9859375 A JP 9859375A JP S59770 B2 JPS59770 B2 JP S59770B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- signals
- circuit
- signal
- determined
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カラーテレビカメラなどの光電変換器からの
信号を処理し、画像中の特定の色彩部を実時間で判定す
るものである。
信号を処理し、画像中の特定の色彩部を実時間で判定す
るものである。
従来カラーテレビカメラなどの光電変換器では赤、緑、
青の3原色分解された色信号をNTSC方式のような通
信系に有利な形態にいつたん変換し、受信側で再び3原
色の色成分に分解してカラー画像を再生していた。
青の3原色分解された色信号をNTSC方式のような通
信系に有利な形態にいつたん変換し、受信側で再び3原
色の色成分に分解してカラー画像を再生していた。
このような変換は人間の目の特性に対しては有効な方式
である。しかしカラーテレビカメラから得られる色信号
から画像中の色彩を判定する場合、そのような変換を行
なう必要はなく、いくつかの色成分に分解された各信号
を直接処理することにより色彩の判定が可能である。カ
ラー画像の色彩を判定する場合、特に注意を要する点は
、光源の明るさや対象の分光反射率や透過率の大きさの
違いに対しても常に安定に色を判定しなければならない
ことである。本発明の目的は光のような光源や対象の変
化に対しても安定に色判定を行なう装置を提供すること
である。
である。しかしカラーテレビカメラから得られる色信号
から画像中の色彩を判定する場合、そのような変換を行
なう必要はなく、いくつかの色成分に分解された各信号
を直接処理することにより色彩の判定が可能である。カ
ラー画像の色彩を判定する場合、特に注意を要する点は
、光源の明るさや対象の分光反射率や透過率の大きさの
違いに対しても常に安定に色を判定しなければならない
ことである。本発明の目的は光のような光源や対象の変
化に対しても安定に色判定を行なう装置を提供すること
である。
上記の目的を達成するために、本発明ではいくつかの色
成分に分解された信号の総和を求め、各信号をその総和
信号で正規化し、あらかじめ与えられた値と比較するこ
とによりカラー画像中の特定色を判定するような回路を
提供するものである。
成分に分解された信号の総和を求め、各信号をその総和
信号で正規化し、あらかじめ与えられた値と比較するこ
とによりカラー画像中の特定色を判定するような回路を
提供するものである。
第1図は本発明の基本構成、第2図は第1図の各要素の
可視波長域Λでの分光特性を示す。第1図の1は光源で
第2図a(7)P(λ)のごとき分光特性をもつものと
し、対象2を照明する。対象2には2−1、2−2、・
・゛ 2−mのそれぞれが異なつた分光反射率(または
透過照明の場合分光透過率)の色の部分があり、図の様
に対象上の点(x、y)に対してR(x、y、λ)とし
て与えられているものとする。第1図の3−1、3−2
、・・・、3−nはテーキングレンズ、4−1、4、−
2、・・・、4−nはたとえば第2図bに示すような分
光透過率T1(λ),T2(λ)、・・・、T3(λ)
の色分解フイルタ、5一1,5−2、・・・、5−nは
光学像を走査により光電変換する装置であり、第2図a
に示す様にいづれの光電変換器も同一の分光特性S(λ
)を有するものとする。このような色分解を行なう装置
系としてはカラーテレビカメラがあるが、テーキングレ
ンズ、光電変換器が単一化された単管カラーカメラでも
本発明は有効である。第1図のFl,F2,・・・、F
nは色信号で時系列信号として得られる。いま対象上の
点(X,y)に対応する色信号をF1(X,y)、F2
(X,y)、・・・、Fn(X,y)とすると、レンズ
の分光透過率を可視波長域Aで100(fl)とすれば
次の様に表わすことができる。ただしSjOl′221
\nここにkは定数で光学系固有の値である。
可視波長域Λでの分光特性を示す。第1図の1は光源で
第2図a(7)P(λ)のごとき分光特性をもつものと
し、対象2を照明する。対象2には2−1、2−2、・
・゛ 2−mのそれぞれが異なつた分光反射率(または
透過照明の場合分光透過率)の色の部分があり、図の様
に対象上の点(x、y)に対してR(x、y、λ)とし
て与えられているものとする。第1図の3−1、3−2
、・・・、3−nはテーキングレンズ、4−1、4、−
2、・・・、4−nはたとえば第2図bに示すような分
光透過率T1(λ),T2(λ)、・・・、T3(λ)
の色分解フイルタ、5一1,5−2、・・・、5−nは
光学像を走査により光電変換する装置であり、第2図a
に示す様にいづれの光電変換器も同一の分光特性S(λ
)を有するものとする。このような色分解を行なう装置
系としてはカラーテレビカメラがあるが、テーキングレ
ンズ、光電変換器が単一化された単管カラーカメラでも
本発明は有効である。第1図のFl,F2,・・・、F
nは色信号で時系列信号として得られる。いま対象上の
点(X,y)に対応する色信号をF1(X,y)、F2
(X,y)、・・・、Fn(X,y)とすると、レンズ
の分光透過率を可視波長域Aで100(fl)とすれば
次の様に表わすことができる。ただしSjOl′221
\nここにkは定数で光学系固有の値である。
式(1)において光源の明るさまたは対象の分光特性が
可視波長域Aで一様に定数倍すなわちそれぞれa倍、b
倍になつたものとすると、式(1)の左辺二はすべての
jに対してAb倍になる。
可視波長域Aで一様に定数倍すなわちそれぞれa倍、b
倍になつたものとすると、式(1)の左辺二はすべての
jに対してAb倍になる。
したがつてJ−1なる値を定義すれば分母、分子ともA
b倍になる故Fj(X,y)の値は上記の様な変化に対
して一定となる。
b倍になる故Fj(X,y)の値は上記の様な変化に対
して一定となる。
換言すれば対象上の点(X,y)に対してFj(X,y
)はその点の色固有の値となる。したがつて、対象上の
各点(X,y)の色判定を行なう場合、たとえば゛I゜
゛という色に対して付随する一定の値αIj〈1(1=
1,2、・・・、m;j−1,2、・・・ n)が与え
られ、すべてのjについてならば点(X,y)は求めよ
うとする色61”であり、いずれかのjについてもなら
ば゛i”゜以外の色であると判定することができる。
)はその点の色固有の値となる。したがつて、対象上の
各点(X,y)の色判定を行なう場合、たとえば゛I゜
゛という色に対して付随する一定の値αIj〈1(1=
1,2、・・・、m;j−1,2、・・・ n)が与え
られ、すべてのjについてならば点(X,y)は求めよ
うとする色61”であり、いずれかのjについてもなら
ば゛i”゜以外の色であると判定することができる。
第3図は第1図、第2図のm=n=3の場合の上記色判
定の例である。
定の例である。
すなわち対象2上の2一1,2−2,2−3の部分に波
長の短かい順の色として青、緑、赤が存在し、色分解フ
イルタの分光特性T1(λ)、T2(λ)、T3(λ)
も青、緑、赤と波長の短かい順に最大透過率を持つもの
とすれば、光源および光電変換器の分光特性の積P(λ
)S(λ)が第2図aに示すように可視波長域の中央部
(すなわち緑付近)にピークををもつ故、第3図のF,
,F2F3の様な値を示す。第3図より ΣFjは黒の
部j−1分2−aで最小、白の部分2−bで最大となる
。
長の短かい順の色として青、緑、赤が存在し、色分解フ
イルタの分光特性T1(λ)、T2(λ)、T3(λ)
も青、緑、赤と波長の短かい順に最大透過率を持つもの
とすれば、光源および光電変換器の分光特性の積P(λ
)S(λ)が第2図aに示すように可視波長域の中央部
(すなわち緑付近)にピークををもつ故、第3図のF,
,F2F3の様な値を示す。第3図より ΣFjは黒の
部j−1分2−aで最小、白の部分2−bで最大となる
。
したがつて式(2)のような演算により(Fl,f2,
f3)は青の部分2−1で(1,0,0)、緑の部分2
−2で(0,1,0)、赤の部分(0,0,1)となり
破線の様な変化に対して図の様に各色固有の不変の値と
なる。実際には式(3),(4)の様な判定を行なう場
合には式(3),(4)の代りにすべてのj対してであ
れば、色゛i゛であると判定し、あるjに対してであれ
ば色゛i゛でないと判定を行なう様にすればよい。
f3)は青の部分2−1で(1,0,0)、緑の部分2
−2で(0,1,0)、赤の部分(0,0,1)となり
破線の様な変化に対して図の様に各色固有の不変の値と
なる。実際には式(3),(4)の様な判定を行なう場
合には式(3),(4)の代りにすべてのj対してであ
れば、色゛i゛であると判定し、あるjに対してであれ
ば色゛i゛でないと判定を行なう様にすればよい。
第3図は青色に対する色判定を示す。以上のようにすれ
ば光源や対象の明るさの一様な変化に対して常に安定な
色判定を行なうことができる。またこの色判定によれば
光源の分光特性の違いによる影響を無視することができ
、標準の白色を定義する必要がない。以下本発明の実施
例を図により詳細に説明する。
ば光源や対象の明るさの一様な変化に対して常に安定な
色判定を行なうことができる。またこの色判定によれば
光源の分光特性の違いによる影響を無視することができ
、標準の白色を定義する必要がない。以下本発明の実施
例を図により詳細に説明する。
第4図は本発明の一実施例を示す。図のように光電変換
器5−1,5−2、・・・、5−nからの信号や他の信
号は時系列信号として得られるので以降では時刻tの関
数として各信号を表わす。6は加算回路で ΣF1(t
)を示める回路、7一1,71=!−2、・・・、7一
nは割算回路で図の様にすべてのjについて式(2)に
対応するj−1 を各tについて計算する。
器5−1,5−2、・・・、5−nからの信号や他の信
号は時系列信号として得られるので以降では時刻tの関
数として各信号を表わす。6は加算回路で ΣF1(t
)を示める回路、7一1,71=!−2、・・・、7一
nは割算回路で図の様にすべてのjについて式(2)に
対応するj−1 を各tについて計算する。
8−1,8−2、.・・、8−nは色成分判定回路で、
求めるべき色”l”に対してならば論理的な61″を、 ならば論理的な゛O゛を出力する。
求めるべき色”l”に対してならば論理的な61″を、 ならば論理的な゛O゛を出力する。
9は論理積回路で、8−1,8−2、・・・8−nの色
成分判定回路の出力がすべて1『゛のときのみ1P”を
出力するようになつている。
成分判定回路の出力がすべて1『゛のときのみ1P”を
出力するようになつている。
このようにすることにより各時刻tに対応する点が色゛
i゛であれば゛1−そうでなければ60゛と識別するこ
とができる。第5図は第4図の色成分判定回路8−1,
8一2、・・・、8−nの一例である。
i゛であれば゛1−そうでなければ60゛と識別するこ
とができる。第5図は第4図の色成分判定回路8−1,
8一2、・・・、8−nの一例である。
図において10は加算回路、11は減算回路で、それぞ
れα1,+εj、αIj−εjを計算する。13,13
は比較回路で、図のようにFj(TKaij+εjなら
ば12から、Fj(t)〉αIj−εjならば13から
それぞれ“1”を、それ以外のときは00゛を出力する
様になつている。
れα1,+εj、αIj−εjを計算する。13,13
は比較回路で、図のようにFj(TKaij+εjなら
ば12から、Fj(t)〉αIj−εjならば13から
それぞれ“1”を、それ以外のときは00゛を出力する
様になつている。
14は論理積回路で12,13が共にT゛すなわちαI
j−εj<Fj(t)くαIj+ε・のときに61″を
出力する様になつている。
j−εj<Fj(t)くαIj+ε・のときに61″を
出力する様になつている。
j第6図は本発明の別の実施例を示す。
15−1,15−2、・・・ 15−nは乗算回路であ
り、信号Fi(t)をα1,(く1)倍するためのもの
である。
り、信号Fi(t)をα1,(く1)倍するためのもの
である。
αIjは一定であるから各時刻で乗算する必要はなく、
実際的には可変な減衰率を持つ減衰回路で実現できる。
8−1,8−2、・・・ 8−nは色成分判定回路で、
各時刻tでならば“1”を J4 ならば”O゛を出力する様になつている。
実際的には可変な減衰率を持つ減衰回路で実現できる。
8−1,8−2、・・・ 8−nは色成分判定回路で、
各時刻tでならば“1”を J4 ならば”O゛を出力する様になつている。
各色成分判定回路は第5図で説明したものと同じもので
よく、入力信号Fj(t)、αIjlεjの代りにそれ
ぞれFj(t)、αIjFj(t)、δjを置き換えれ
ばよい。′ここでδ・は定数でもよいが、式(3−1)
及びJ式(3−2)′から明らかな通り n δ,=ε,/ ΣF,(t)とすることもできる。
よく、入力信号Fj(t)、αIjlεjの代りにそれ
ぞれFj(t)、αIjFj(t)、δjを置き換えれ
ばよい。′ここでδ・は定数でもよいが、式(3−1)
及びJ式(3−2)′から明らかな通り n δ,=ε,/ ΣF,(t)とすることもできる。
しj−1たがつて、論理積回路9から各時刻tに対応す
る点が色61゛であれば“1−そうでなければ゛O”と
判定することができる。
る点が色61゛であれば“1−そうでなければ゛O”と
判定することができる。
頃上の第1、第2の実施例における色成分判定回路にお
いて、外部から与える入力に関してデイジタル的なレジ
スタとデイジタルーアナログ変換器を用いることにより
計算機による制御可能な回路を構成することができる。
いて、外部から与える入力に関してデイジタル的なレジ
スタとデイジタルーアナログ変換器を用いることにより
計算機による制御可能な回路を構成することができる。
またいずれの実施例においても簡単な回路構成で実現で
きる。また第2の実施例の場合、第1のものに比較して
割算の演算がないためにカラー画像の各点を実時間高速
で色判定することができ、実用的価値が高い。
きる。また第2の実施例の場合、第1のものに比較して
割算の演算がないためにカラー画像の各点を実時間高速
で色判定することができ、実用的価値が高い。
以上述べた様に本発明では光源や対象の明るさの変化に
左右されることなく特定の色の部分のみを画像として出
力することができる。
左右されることなく特定の色の部分のみを画像として出
力することができる。
したがつてある特定の色の部分の面積を計測したり、そ
の形状を判定する様なさらに高度な画像処理のための有
効信号を提供することができる。
の形状を判定する様なさらに高度な画像処理のための有
効信号を提供することができる。
第1図から第6図までは本発明の説明図である。
Claims (1)
- 1 互いに異なつた分光特性を有する複数の光電変換手
段の各々により判定すべき色彩を有する入力光を光電変
換し、該光電変換により得られる複数の第1の信号を加
算した第2の信号を発生し、該第2の信号にあらかじめ
与えられた複数の値をそれぞれ乗算した値の複数の第3
の信号を発生し、該第3の信号の各々と該第1の信号の
対応する一つとが一致しているか否かを検出し、該第1
の信号のすべてについて該一致があるか否かにより該入
力光が、該あらかじめ与えられた複数の値であられされ
る色彩を有するか否かを判定することを特徴とする色彩
判定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50098593A JPS59770B2 (ja) | 1975-08-15 | 1975-08-15 | シキサイガゾウハンテイソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50098593A JPS59770B2 (ja) | 1975-08-15 | 1975-08-15 | シキサイガゾウハンテイソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5223214A JPS5223214A (en) | 1977-02-22 |
| JPS59770B2 true JPS59770B2 (ja) | 1984-01-09 |
Family
ID=14223926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50098593A Expired JPS59770B2 (ja) | 1975-08-15 | 1975-08-15 | シキサイガゾウハンテイソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59770B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017049163A (ja) * | 2015-09-03 | 2017-03-09 | セイコーエプソン株式会社 | 測色方法、測色装置、及び印刷装置 |
-
1975
- 1975-08-15 JP JP50098593A patent/JPS59770B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5223214A (en) | 1977-02-22 |
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