JPS597719Y2 - 廃けい光ランプの処理装置 - Google Patents

廃けい光ランプの処理装置

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JPS597719Y2
JPS597719Y2 JP1982137544U JP13754482U JPS597719Y2 JP S597719 Y2 JPS597719 Y2 JP S597719Y2 JP 1982137544 U JP1982137544 U JP 1982137544U JP 13754482 U JP13754482 U JP 13754482U JP S597719 Y2 JPS597719 Y2 JP S597719Y2
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glass tube
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繁 大塚
豊治 坂上
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/82Recycling of waste of electrical or electronic equipment [WEEE]

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  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は寿命終了けい光ランプまたは製造工程で発生し
た不良けい光ランプを処理するための廃けい光ランプの
処理装置に関するものである。
従来例の構或とその問題点 けい光ランプの製造工程で発生する不良けい光ランプや
寿命終了けい光ランプではガラス管内に水銀が封入され
ているので、このものを的確に処分することが公害防止
対策上重要な課題であり、また省資源化の面からみて、
ガラス管を適切に破砕し、ガラス管内面からけい光体物
質およびその上に付着した水銀を取り除いたのち、ガラ
ス材料として回収、再利用するとともに、除去分離した
水銀を含む汚泥を廃棄物の処理および清掃に関する法律
施行令に基づく有害な産業廃棄物に係る判定基準(水銀
については検液11中で0.005mg(0.005
ppm)以下)以下にして処理し、水銀を回収すること
か必要である。
製造工程における不良けい光ランプ、または寿命終了け
い光ランプについて、ガラス管内面に塗布されているけ
い光体物質やおよびその上に付着した水銀を分離除去し
、清浄なガラス材料を回収するために従来から検討され
ている方法としては、ふるい分け法や攪拌法の乾式法と
、ドラム回転式洗浄法や超音波洗浄法等の湿式法とに大
別できる。
ここで乾式法の最大の欠点は、現在、湿式法で検討され
ているような水または酸溶液等で洗浄する方法に比べて
、水銀等付着物質を分離除去する効果が劣っており、特
にけい光ランプ端部の電極、口金部における水銀の除去
効果がきわめて悪いということである。
また、ふるい分け法や攪拌法等の乾式法に関しては、処
理時間が長く、かつ水銀、けい光物質やガラス粉末等の
粉塵の飛散が甚しいため、作業場の労働安全衛生管理面
から問題であり、周辺汚染等の二次公害防止の配慮も必
要となり、これらの対策に多額の費用を用することにな
る。
一方、湿式法におけるドラム回転式には、洗浄過程でガ
ラス同士が激しく衝突し合って多量のガラス細片や微粉
を発生することと、連続流動水方式であるとかなりの水
量を必要とすることとが欠点として存在する。
また超音波洗浄方式では、洗浄条件、たとえば超音波能
力や発生源装置、洗浄物の挿入の仕方、水量等の選定が
むずかしく、付着物質の除去効果が劣っており、特に寿
命終了けい光ランプの再生には適していない。
さらに、以上に述べた乾式法および湿式法は、いずれも
、けい光ランプを砕いてガラス破片を15mm径程度の
大きさにしたり、またガラス破片に丸みを帯びさせたり
して、取り扱いの容易なガラス破片にするために、け.
い光ランプの破砕装置を別に設けることが必要であり、
それだけ費用が高くつくことになる。
考案の目的 本考案は、従来のおのおのの方式の問題点を解決したも
のであり、ガラス管から蛍光体膜および水銀を、電極、
口金部から水銀をそれぞれ効果的に除去できる廃けい光
ランプの処理装置を提供することを目的とする。
考案の構或 本考案の装置は、ガラス管の内部に水銀が封入され、こ
のガラス管の端部に電極、口金を有し、かつ前記ガラス
管の内面にけい光体膜が形或されたけい光ランプを切断
することによりガラス管部と電極、口金部とに分離する
けい光ランプ切断装置と、内部に洗浄液が貯えられ、底
部に開閉自在の蓋が取付けられ、前記ガラス管部および
前記電極、口金部をそれぞれ収納する第1および第2の
貯槽と、前記第1および第2の貯槽内にそれぞれ設けら
れた第1および第2の回転翼を有し、かつ前記洗浄液中
で前記第1および第2の回転翼が一方向回転一停止一他
方向回転の周期でそれぞれ回転するようになっており、
前記第1の回転翼の回転でもって、前記洗浄液中で前記
ガラス管をガラス小片に破砕するとともに、前記ガラス
表面に付着した蛍光体膜およびこの蛍光体膜」二に付着
した水銀を、前記第2の回転翼の回転でもって、前記洗
浄液中で電極、口金部に付着した水銀をそれぞれ除去す
るための第lおよび第2の攪拌機と、前記ガラス小片表
面から前記蛍光体膜および前記水銀が除去された後、前
記第1の貯槽の蓋が開放されることによりこの第1の貯
槽外に取出された前記ガラス小片を回収する第1の回収
装置と、前記電極、口金部に付着した水銀が除去された
後、前記第2の貯槽の蓋が開放されることによりこの第
2の貯槽外に取出された前記電極、口金部を回収する第
2の回収装置とを備えたものであり、廃棄物の処理およ
び清掃に関する法律施行令に基づく有害な産業廃棄物に
係る判定基準の値以下とし、さらにこれによってガラス
再生用材料として供することができ、また電極、口金部
についてもこれに付着している水銀を同じく判定基準以
下とすることができるので、公害対策上もきわめて有効
なものである。
実施例の説明 以下、本考案の実施例について図面を用いて説明する。
この実施例の廃けい光ランプの処理装置は、ガラス管が
例えばソーダガラス(以下A品種ガラスという)からな
る廃けい光ランプと、ガラス管が例えば鉛ガラス(以下
B品種ガラスという)からなる廃けい光ランプと、排気
細管(通常鉛ガラスからなるので、これも以下B品種ガ
ラスという)とを処理する装置であり、図ではそれぞれ
を上から順に示している。
まず、A品種ガラスを有する廃けい光ランプの処理につ
いて説明する。
廃けい光ランプはけい光ランプの切断装置1のフレーム
カット機構101によりガラス管部と電極、口金部とに
切断分離される。
切断分離されたガラス管部はコンベア3を経てスキップ
コンベア8により所定の位置まで移送され、一定量のガ
ラス管部力哨動的に第1の貯槽11内に収納される。
第1の貯槽11内には洗浄液が洗浄液貯槽18から送水
ポンプであらかじめ一定量送られて貯えられており、ま
たその底部には開閉自在の蓋112が取付けられている
さらに、第1の貯槽11内には洗浄液中で第1の回転翼
が一方向回転一停止一他方向回転の周期で回転する第l
の攪拌機111が設けられている。
したがって、第1の貯槽11内に収納されたガラス管部
は、洗浄液中で第1の回転翼が一方向回転一停止一他方
向回転の周期で回転することによって、破砕されるとと
もにガラス管内面に付着した螢光体膜およびその上に付
着した水銀が十分に除去される。
一方、ガラス管部から分離された電極、口金部は受け皿
61に入れられたのち、コンベア63に導びかれホツパ
64に投入され、コンベア6を通じて破砕機7に運び入
れられ破砕され、そののちスキップコンベア10により
一定量のものが第2の貯槽13内に収納される。
第2の貯槽13内には前記の場合と同様に洗浄液が洗浄
液貯槽18から送水ポンプであらかじめ一定量貯えられ
ており、またその底部には開閉自在の蓋132が取付け
られている。
さらに、第2の貯槽13内にも前記と同様に洗浄液中で
第2の回転翼が一方向回転一停止一他方向回転の周期で
回転する第2の攪拌機131が設けられている。
したがって、第2の貯槽13内に収納された電極、口金
部は、洗浄液中で第2の回転翼が一方向回転一停止一他
方向回転の周期で回転することによって、それに付着し
た水銀が十分に除去される。
上記の場合、破砕ならびに洗浄の効果をもつともよくす
るために、攪拌機軸の備え付け角度や回転翼の形状、枚
数、槽内の形状等が可変できるようにしてあり、所望す
る反転流動洗浄および噴出流動洗浄が行えるようにして
ある。
また破砕一洗浄処理が繰り返して行えるように、第1回
の洗浄が所定時間終了すると、洗浄液は耐蝕状網状フィ
ルターを通じて排水ポンプの作動により廃液として貯槽
17へ送り込まれる。
ついで新しい洗浄液が洗浄液貯槽18がら送水ポンプの
作動により第1の貯槽11または第2の貯槽13に送り
込まれたのち、第2回の洗浄が自動的に行えるようにな
っており、必要とする洗浄回数をあらかじめ設定してお
くことができる。
破砕一洗浄処理が終了すれば、第1の貯槽11または第
2の貯槽13の下側の蓋112または132が自動的に
開かれてガラス小片がネットコンベア113または13
3上に載せられ、乾燥装置14または16へと導かれて
乾燥される。
以後については後述する。
次にB品種ガラスを有する廃けい光ランプの処理につい
て説明すると、この場合は上記したA品種ガラスを有す
る廃けい光ランプの処理の場合と同様にして行われる。
すなわち、この廃けい光ランプはけい光ランプ切断装置
2でガラス管部と電極、口金部とに切断分離され、切断
分離されたガラス管部はコンベア4を経てスキップコン
ベア9に導びかれて、第3の貯槽12内に収納され、こ
の中に貯えられた洗浄液中で、第3の攪拌機121の第
3の回転翼が一方向回転一停止一他方向回転の周期で回
転することによって、破砕されるとともに、ガラス管内
面に付着した蛍光体膜およびその上に付着した水銀が十
分に除去される。
そして蛍光体膜および水銀が除去されたガラス小片は、
第3の貯槽12の底部に設けられた蓋122の開放によ
りネットコンベア123上に載せられ、乾燥装置15へ
と導びかれて乾燥される。
一方、切断分離された電極、口金部は、受け皿62に入
れられ、以後上記したA品種ガラスを有する廃けい光ラ
ンプの電極、口金部の処理の場合と全く同様に処理され
る。
さらに、もう一つのB品種ガラスからなる排気細管の処
理について説明すると、排気細管はコンベア5に導びか
れて、スキップコンベア9により一定量のものが第2の
貯槽12内に収納される。
以後は上記したB品種ガラスがらなるガラス管部の処理
と同時または単独に排気細管に付着した水銀の除去を行
う。
なお、上記においてネットコンベア113,123また
は133上のガラス小片等が広げ並べられるようにロー
ラが設けてあり、洗浄液シャワーを行うことにより洗浄
効果をさらに高めるとともに、乾燥装置14.15また
は16内で乾きやすいようにしてある。
またそのときの洗浄廃液はネットコンベア113,12
3または133の下方に設置してある廃液受槽114,
124または134の中へ完全に回収されるようにして
ある。
乾燥後のガラス小片または電極、口金部はネットコンベ
ア113,124または133からホッパ141,15
1または161に移し入れられて一定量になるまで貯え
られたのち、自動的に蓋142,152または162が
開いて運搬車143,153または163の中へ入れら
れる。
ホッパ141,蓋142および運搬車143で第1の回
収装置が構或される。
また、ホッパ161,蓋162および運搬車163で第
2の回収装置が構或され、ホツパ151,蓋152およ
び運搬車153で第3の回収装置が構或される。
ところで、廃液貯槽17に貯えられた洗浄処理後の廃液
は、凝集沈澱処理槽171において浮遊汚濁物質である
けい光体粒子、ガラス微粉、および大部分の水銀等の有
害物質を取り除いたのち、ろ過処理槽172、活性炭吸
着処理塔173およびキレート樹脂処理塔174で水質
浄化処理を行う。
これにより、水銀等の有害物質ならびに浮遊物質の含有
濃度が、このガラス再生装置の洗浄液として再利用して
もまったく支障のない程度となり、高純度の洗浄液とし
て再利用することができる。
すなわち、上記廃液処理系統を経過したのちは、洗浄液
貯槽18に貯えることにより、先に述べた洗浄液として
循環再利用することができる。
一方、凝集沈澱処理槽171で分離された沈澱物質(け
い光体粒子、ガラス微粉および水銀等有害物質を含むス
ラツジ)は、スラツジ液槽175で貯えられたのち、汚
泥処理装置(遠心分離機、真空脱水機、加圧脱水機等の
装置)19へ送り込んで含水率85%以下の汚泥にして
、運搬車191で運搬し適正処分する。
なお、この汚泥については、別の装置(ロータリーキル
ン乾留装置等)で処理することにより水銀を回収するこ
とができる。
このけい光ランプの処理装置で粉塵を発生する個所はけ
い光ランプ切断装置1または2だけであり、それぞれに
局所的な排気施設201および排出ガス処理装置20を
設けておけば、作業場の労働安全管理面でなんら問題を
生じることがなく、周辺汚染等の二次公害発生の心配も
まったくない。
本考案の廃けい光ランプの処理装置の実施による具体例
はつぎのとおりである。
例1 けい光ランプ製造工程における不良ランプ(直管形、4
0 W : FL 40)を上記処理装置で1時間当た
リ1000本の処理能力で実施した結果、破砕一洗浄後
の再利用可能なガラス小片の回収率は約80%であった
また、これについて環境庁告示に基づく産業廃棄物に含
まれる有害物質の検定方法で調べた値は、水銀が判定基
準の0 .005 ppm以下であり、その他の有害物
質についても検出されなかった。
また、洗浄処理後の電極、口金部についても上記と同様
に判定基準値以下であった。
この場合の破砕一洗浄条件は、破砕一洗浄時間30分、
引き続き第2回洗浄時間6分と第3回洗浄時間6分であ
り、攪拌機の回転条件が3枚翼、2段式で、回転軸の傾
斜角度約65度、回転数30O r .ppm、反転周
期右方向回転60秒一停止30秒一左方向回転60秒、
また貯槽の形状が下部逆円錐形の円筒状で内容積500
リットルのものを用いた。
なお、洗浄液には工業用水を使用し、破砕一洗浄処理後
の廃水を浄化処理した結果は、水銀濃度が0.005
ppm以下であり、その他の有害物質は検出されず、ま
た浮遊質量(SS)は20 ppm以下であった。
また破砕されたガラス片は十分に丸みを帯び約14 m
m径の大きさのものであった。
例2 けい光ランプ製造工程における不良ランプ(丸管形、3
0 W : FCL 30)を上記処理装置で1時間当
リ1000本の処理能力で実施した結果、例1で述べた
と全く同様の効果が得られた。
例3 けい光ランプ製造工程で使用済みとなった管球排気用ガ
ラス細管を上記処理装置で1時間当り125 kgの処
理能力で実施した結果、例1で述べたと全く同様の効果
が得られた。
例4 寿命終了済みの廃けい光ランプ(FL 4QおよびFC
L 30)を上記処理装置で1時間当たり1000本の
処理能力で実施した結果、例1で述べたと同様の効果が
得られた。
なお、この場合における洗浄液としては、第1回の破砕
一洗浄処理(10分間)に7%濃度の塩酸溶液を用い、
けい光体等のガラス面付着物を溶解除去したのち、第2
回洗浄処理(6分間)および第3回洗浄処理(6分間)
には工業用水を使用することにより、回収されるガラス
材の純度を向上させることができるものである。
考案の効果 以上説明したように、本考案によれば、けい光ランプ切
断装置で切断分離されたガラス管部は、第1の貯槽内に
設けられた攪拌機の回転翼が洗浄液中で一方向回転一停
止一他方向回転の周期で回転することにより、ガラス小
片に破砕されるとともに、このガラス小片表面に付着し
ているけい光体膜およびこの上に付着している水銀が十
分に除去されて、廃棄物の処理および清掃に関する法律
施行令に基づく有害な産業廃棄物に係る判定基準以下と
することができ、さらにガラス小片の表面が十分に清浄
されることによってガラス材料を再生利用することがで
きる。
また、分離された電極、口金部についても、第2の貯槽
内に設けられた攪拌機の回転翼が洗浄液中で一方向回転
一停止一他方向回転の周期で回転することにより、電極
、口金部に付着している水銀も十分に除去されて、同じ
く判定基準以下とすることができる。
したがって、公害対策面からも、また資源の再利用とい
う面からもきわめて有効な廃けい光ランプの処理装置を
提供することができるものである。
しかも、本考案の装置によれば、洗浄液中でガラス管を
破砕してガラス小片とするので、破砕時、けい光体粉お
よび水銀が飛散することがないばがっでなく、騒音を発
生することもなく作業場の環境を悪化させないものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の廃けい光ランプの処理装置の一実施例の構
戒を示す図である。 1,2・・・・・・けい光ランプ切断装置、3,4,5
,6.63・・・・・・コンヘア、7・・・・・・破砕
機、8,9.10・・・・・・スキップコンベア、11
・・・・・・第1の貯槽、12・・・・・・第3の貯槽
、13・・・・・・第2の貯槽、14,15.16・・
・・・・乾燥装置、17・・・・・・貯槽、18・・・
・・・洗浄液貯槽、19・・・・・・汚泥処理装置、2
0・・・・・・排出ガス処理装置、61. 62・・・
・・・受け皿、64・・・・・・ホッパ、101・・・
・・・フレームカット機構、111・・・・・・第1の
攪拌機、121・・・・・・第3の攪拌機、131・・
・・・・第2の攪拌機、112,122,132・・・
・・・蓋、113,123,133・・・・・・ネット
コンベア、114, 124, 134・・・・・・廃
液受槽、141 ,151 ,161・・・・・・ホッ
パ、142,152,162・・・・・・蓋、143,
153,163,191・・・・・・運搬車、171・
・・・・・凝集沈澱処理槽、172・・・・・・ろ過処
理槽、173・・・・・・活性炭吸着処理塔、174・
・・・・・キレート樹脂処理塔、175・・・・・・ス
ラツジ液槽、201・・・・・・局所排気施設。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ガラス管の内部に水銀が封入され、このガラス管の端部
    に電極、口金を有し、かつ前記ガラス管の内面にけい光
    体膜が形或されたけい光ランプを切断することによりガ
    ラス管部と電極、口金部とに分離するけい光ランプ切断
    装置と、内部に洗浄液が貯えられ、底部に開閉自在の蓋
    が取付けられ、前記ガラス管部および前記電極、口金部
    をそれぞれ収納する第1および第2の貯槽と、前記第1
    および第2の貯槽内にそれぞれ設けられた第1および第
    2の回転翼を有し、かつ前記洗浄液中で前記第lおよび
    第2の回転翼が一方向回転一停止一他方向回転の周期で
    それぞれ回転するようになっており、前記第1の回転翼
    の回転でもって、前記洗浄液中で前記ガラス管をガラス
    小片に破砕するとともに前記ガラス小片表面に付着した
    蛍光体膜およびこの蛍光体膜上に付着した水銀を、前記
    第2の回転翼の回転でもって、前記洗浄液中で電極、口
    金部に付着した水銀をそれぞれ除去するための第1およ
    び第2の攪拌機と、前記ガラス小片表面から前記蛍光体
    膜および前記水銀が除去された後、前記第1の貯槽の蓋
    が開放されることによりこの第1の貯槽外に取出された
    前記ガラス小片を回収する第1の回収装置と、前記電極
    、口金部から前記水銀が除去された後、前記第2の貯槽
    の蓋が開放されることによりこの第2の貯槽外に取出さ
    れた前記電極、口金部を回収する第2の回収装置とを備
    えたことを特徴とする廃けい光ランプの処理装置。
JP1982137544U 1982-09-09 1982-09-09 廃けい光ランプの処理装置 Expired JPS597719Y2 (ja)

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