JPS597727Y2 - 投射型受像管 - Google Patents
投射型受像管Info
- Publication number
- JPS597727Y2 JPS597727Y2 JP9789877U JP9789877U JPS597727Y2 JP S597727 Y2 JPS597727 Y2 JP S597727Y2 JP 9789877 U JP9789877 U JP 9789877U JP 9789877 U JP9789877 U JP 9789877U JP S597727 Y2 JPS597727 Y2 JP S597727Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal cylindrical
- concave mirror
- target electrode
- cylindrical body
- picture tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、投射形式のテレビジョン受像装置に用いられ
る投射型受像管に関する。
る投射型受像管に関する。
一般に、投射型受像管は、電子銃とターゲット電極との
間に凹面鏡を備え、電子銃から放射されかつ偏向作用を
受けた変調電子ビームは、凹面鏡の中央孔を通ってター
ゲット電極にいたり、このターゲット電極の蛍光面を走
査する。
間に凹面鏡を備え、電子銃から放射されかつ偏向作用を
受けた変調電子ビームは、凹面鏡の中央孔を通ってター
ゲット電極にいたり、このターゲット電極の蛍光面を走
査する。
そして、この走査によって蛍光面に得られた映像は、前
記凹面鏡で反射したのち、フェースプレート部を透過し
、管外のスクリーンに拡大画像を結ぶ。
記凹面鏡で反射したのち、フェースプレート部を透過し
、管外のスクリーンに拡大画像を結ぶ。
このような投射型受像管においては、ターゲット電極の
光軸と凹面鏡の光軸とがずれていたり、あるいは両者の
相互間隔が適当でないと、良好な画像を得ることができ
ないので、管製造時には、両者の位置の精度がとくに重
要となる。
光軸と凹面鏡の光軸とがずれていたり、あるいは両者の
相互間隔が適当でないと、良好な画像を得ることができ
ないので、管製造時には、両者の位置の精度がとくに重
要となる。
本考案は、この位置の精度を高くする構造を得ることを
目的とするもので、以下図面に示した実施例とともに説
明する。
目的とするもので、以下図面に示した実施例とともに説
明する。
第1図および第2図において、ガラスからなる真空外囲
器1は、そのネック部2に電子銃3を、そして、ファン
ネル部4に凹面鏡5、ターゲット電極6、第1の金属円
筒体7、第2の金属円筒体8および連結部9等からなる
電極構体10をそれぞれ封入している。
器1は、そのネック部2に電子銃3を、そして、ファン
ネル部4に凹面鏡5、ターゲット電極6、第1の金属円
筒体7、第2の金属円筒体8および連結部9等からなる
電極構体10をそれぞれ封入している。
凹面鏡5は、中央孔11を有するガラス基体12と、そ
の凹内面に反射面を形威すべく被着されたアルミニウム
等の金属膜13とからなる。
の凹内面に反射面を形威すべく被着されたアルミニウム
等の金属膜13とからなる。
また、アルミニウムまたはステンレス鋼等からなるター
ゲット電極6は、その凸状面上に蛍光面14を有し、1
5は透光性のフェースプレート部、16は集束コイル、
26は偏向コイルを示す。
ゲット電極6は、その凸状面上に蛍光面14を有し、1
5は透光性のフェースプレート部、16は集束コイル、
26は偏向コイルを示す。
第1の金属円筒体7は凹面鏡5とほぼ同一の外径を有し
、その一端縁において凹面鏡5を支持固定している。
、その一端縁において凹面鏡5を支持固定している。
また第1の金属円筒体7とほぼ同径の第2の金属円筒体
8は、その一端縁に、これより内方へ突出した4個のタ
ーゲット支持片17を固着してなり、この支持片17の
先端にターゲット電極6が固定されている。
8は、その一端縁に、これより内方へ突出した4個のタ
ーゲット支持片17を固着してなり、この支持片17の
先端にターゲット電極6が固定されている。
2つの金属円筒体7,8は連結部9により一体に結合さ
れ電極構体10を形或している。
れ電極構体10を形或している。
なお18はばね片で、前記電極構体10をファンネル部
4の内面に支持するものである。
4の内面に支持するものである。
連結部9は第3図に示すように、中央部に扶持部19を
、両側に右ねじ部20と左ねじ部21とを有するねじ2
2と、金属円筒体7,8の内面に立てたねし穴を有する
保合部23.24とからなっている。
、両側に右ねじ部20と左ねじ部21とを有するねじ2
2と、金属円筒体7,8の内面に立てたねし穴を有する
保合部23.24とからなっている。
ねじ22はこの投射型受像管の管軸方向に沿って位置し
、扶持部19を外側から挾んで回すことにより2つの金
属円筒体7,8の間隔を変えることができる。
、扶持部19を外側から挾んで回すことにより2つの金
属円筒体7,8の間隔を変えることができる。
前記実施例では、連結部9として両側に右ねじ部20と
左ねじ部21とを有するねじ22を用い、2つの金属円
筒体7,8を一体に結合するとともに、その間隔を変え
ることも可能であり、製造時に凹面鏡5と蛍光面14と
の距離の微調整が容易にできる。
左ねじ部21とを有するねじ22を用い、2つの金属円
筒体7,8を一体に結合するとともに、その間隔を変え
ることも可能であり、製造時に凹面鏡5と蛍光面14と
の距離の微調整が容易にできる。
またこの微調整は距離だけでなく、連結部9を数か所に
設けておけば、凹面鏡5と蛍光面14との相対的角度を
微調整することも可能である。
設けておけば、凹面鏡5と蛍光面14との相対的角度を
微調整することも可能である。
第4図は前記連結部の他の実施例を示すもので、保合部
23 aに一端のみ固着された小片25を設けたもので
ある。
23 aに一端のみ固着された小片25を設けたもので
ある。
この小片25がばねの働きをし、ねじ22の緩みを防ぐ
とともに熱膨張による変形を少なくする。
とともに熱膨張による変形を少なくする。
なお前記実施例では連結部9を金属円筒体7,8の内面
側に設けたが、その外面側に設けても全く同様で゛ある
。
側に設けたが、その外面側に設けても全く同様で゛ある
。
以上のように本考案は、電子ビームを発する電子銃と、
前記電子ビームの照射により可視光を発する蛍光面を有
するターゲット電極と、前記可視光を前方へ反射する凹
面鏡と、前記ターゲット電極と前記凹面鏡とを支持する
支持体と、前記電子ビームの集束手段と偏向手段とから
なる投射型受像管において、前記支持体を前記凹面鏡を
固定した第1の金属円筒体と、前記ターゲット電極を固
定した第2の金属円筒体と、前記第1および第2の金属
円筒体を連結するために管軸方向に長くかつ両金属円筒
体の一部分に螺合したねじ部分を有する複数本のねじと
で構或したから、蛍光面と鏡面との相体的位置を微細か
つ連続的に、しかも両者間の結合状態を解いたり緩めた
りすることなく安定に調整でき、品質および生産性の高
い投射型受像管を得ることができる。
前記電子ビームの照射により可視光を発する蛍光面を有
するターゲット電極と、前記可視光を前方へ反射する凹
面鏡と、前記ターゲット電極と前記凹面鏡とを支持する
支持体と、前記電子ビームの集束手段と偏向手段とから
なる投射型受像管において、前記支持体を前記凹面鏡を
固定した第1の金属円筒体と、前記ターゲット電極を固
定した第2の金属円筒体と、前記第1および第2の金属
円筒体を連結するために管軸方向に長くかつ両金属円筒
体の一部分に螺合したねじ部分を有する複数本のねじと
で構或したから、蛍光面と鏡面との相体的位置を微細か
つ連続的に、しかも両者間の結合状態を解いたり緩めた
りすることなく安定に調整でき、品質および生産性の高
い投射型受像管を得ることができる。
第1図は本考案の投射型受像管の一実施例を示す断面図
、第2図は同受像管の要部斜視図、第3図は同要部の拡
大斜視図、第4図は他の実施例の要部拡大斜視図である
。 3・・・・・・電子銃、5・・・・・・凹面鏡、7・・
・・・・第1の金属円筒体、8・・・・・・第2の金属
円筒体、9・・・・・・連結部、14・・・・・・蛍光
面、16・・・・・・集束コイル、22・・・・・・ね
じ。
、第2図は同受像管の要部斜視図、第3図は同要部の拡
大斜視図、第4図は他の実施例の要部拡大斜視図である
。 3・・・・・・電子銃、5・・・・・・凹面鏡、7・・
・・・・第1の金属円筒体、8・・・・・・第2の金属
円筒体、9・・・・・・連結部、14・・・・・・蛍光
面、16・・・・・・集束コイル、22・・・・・・ね
じ。
Claims (1)
- 電子ビームを発する電子銃と、前記電子ビームの照射に
より可視光を発する蛍光面を有するターゲット電極と、
前記可視光を前方へ反射する凹面鏡と、前記ターゲット
電極と前記凹面鏡とを支持する支持体と、前記電子ビー
ムの集束手段と偏向手段とからなり、前記支持体は前記
凹面鏡を固定した第1の金属円筒体と、前記ターゲット
電極を固定した第2の金属円筒体と、前記第1および第
2の金属円筒体を連結するために管軸方向に長くかつ両
金属円筒体の一部分に螺合したねじ部分を有する複数体
のねじとからなることを特徴とする投射型受像管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9789877U JPS597727Y2 (ja) | 1977-07-21 | 1977-07-21 | 投射型受像管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9789877U JPS597727Y2 (ja) | 1977-07-21 | 1977-07-21 | 投射型受像管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5425020U JPS5425020U (ja) | 1979-02-19 |
| JPS597727Y2 true JPS597727Y2 (ja) | 1984-03-09 |
Family
ID=29033162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9789877U Expired JPS597727Y2 (ja) | 1977-07-21 | 1977-07-21 | 投射型受像管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597727Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-07-21 JP JP9789877U patent/JPS597727Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5425020U (ja) | 1979-02-19 |
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