JPS59778Y2 - 電気部品の取付構造 - Google Patents
電気部品の取付構造Info
- Publication number
- JPS59778Y2 JPS59778Y2 JP17025782U JP17025782U JPS59778Y2 JP S59778 Y2 JPS59778 Y2 JP S59778Y2 JP 17025782 U JP17025782 U JP 17025782U JP 17025782 U JP17025782 U JP 17025782U JP S59778 Y2 JPS59778 Y2 JP S59778Y2
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- Japan
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- locking
- locking arms
- press
- mounting structure
- fitted
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- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 13
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 claims description 7
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 5
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ジャック、スイッチあるいはコネクタ等の電
気部品の取付構造に関するものである。
気部品の取付構造に関するものである。
近時、この種電気部品の取付構造としては、例えば、電
気部品に、先端部に係止爪を有した弾性材製の一対の係
止腕を、該係止爪を相互に背反させて対設し、該係止爪
を取付部材の係止孔等に前記係止腕の弾性変形を利用し
て係合させることによって、該電気部品を前記取付部材
に固定するようにした、いわゆるワンタッチ式のものが
開発されている。
気部品に、先端部に係止爪を有した弾性材製の一対の係
止腕を、該係止爪を相互に背反させて対設し、該係止爪
を取付部材の係止孔等に前記係止腕の弾性変形を利用し
て係合させることによって、該電気部品を前記取付部材
に固定するようにした、いわゆるワンタッチ式のものが
開発されている。
ところが、このものは、係止腕の弾性に起因して取付後
の電気部品と取付部材との間にガタが生じ易く、堅固な
取付状態を得難いという欠点がある。
の電気部品と取付部材との間にガタが生じ易く、堅固な
取付状態を得難いという欠点がある。
本考案の目的は、係止腕間に該係止腕の弾性変形を禁止
する詰部材を圧入することによって前述した欠点を容易
に解消することができるとともに、さらに加えて詰部材
を係止腕の先端に仮止めさせた状態で、これら詰部材と
係止腕とを一体に成形して、該詰部材の係止腕間への圧
入作業をより一層迅速にかつ容易に行えるように工夫し
た電気部品の取付構造を提供することにある。
する詰部材を圧入することによって前述した欠点を容易
に解消することができるとともに、さらに加えて詰部材
を係止腕の先端に仮止めさせた状態で、これら詰部材と
係止腕とを一体に成形して、該詰部材の係止腕間への圧
入作業をより一層迅速にかつ容易に行えるように工夫し
た電気部品の取付構造を提供することにある。
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
図中1は電気部品、例えばジャックである。
ジャック1は、合成樹脂製のケース1aの前面からプラ
グ挿脱用のスリーブ1bを突設した通常の単一形ジャッ
クである。
グ挿脱用のスリーブ1bを突設した通常の単一形ジャッ
クである。
そして、このジャック1のケース1aの前面両側部に、
先端に断面楔形の係止爪2 a 、2 aを有した係止
腕2,2を、該係止爪2a、2aを相互に背反させて対
設している。
先端に断面楔形の係止爪2 a 、2 aを有した係止
腕2,2を、該係止爪2a、2aを相互に背反させて対
設している。
この係止腕2.2は合成樹脂等の弾性材製のもので、前
記ケース1aと一体に成形されている。
記ケース1aと一体に成形されている。
また、このケース1aの前面には、前記各係止腕2,2
の内面に位置させて矩形な凹溝3,3を形成している。
の内面に位置させて矩形な凹溝3,3を形成している。
一方、4は詰部材である。
詰部材4は前記スリーブ1bの外周にスライド自在に嵌
合するリング部4a’を備えた本体部4aと、この本体
部4aから前記凹溝3.3に対応させて突設した2本の
脚片4b、4bとを具備してなるもので、この脚片4
b 、4 bの先端部と前記係止腕2,2の先端部とを
切断可能な薄肉部8,8で連結した状態で、該詰部材4
を前記係止腕2,2とともに合成樹脂等により一体成形
されている。
合するリング部4a’を備えた本体部4aと、この本体
部4aから前記凹溝3.3に対応させて突設した2本の
脚片4b、4bとを具備してなるもので、この脚片4
b 、4 bの先端部と前記係止腕2,2の先端部とを
切断可能な薄肉部8,8で連結した状態で、該詰部材4
を前記係止腕2,2とともに合成樹脂等により一体成形
されている。
5は取付部材、例えばシャーシである。シャーシ5は前
記ジャック1のスリーブ1bに対応する長孔5aを有し
、この長孔5aの開口縁を、前記係止爪2a、2aを係
止させるための係止部として機能させている。
記ジャック1のスリーブ1bに対応する長孔5aを有し
、この長孔5aの開口縁を、前記係止爪2a、2aを係
止させるための係止部として機能させている。
この取付部材5に対するジャツク1の取付順序を説明す
れば次のようである。
れば次のようである。
ジャック1のスリーブ1bをシャーシ5の長孔5aに挿
入し、該ジャック1の前面をシャーシ5の背面に押し付
ける。
入し、該ジャック1の前面をシャーシ5の背面に押し付
ける。
これによって、前記係止腕2,2が内側へ一時的に弾性
変形して、第5図に示すように係止爪2a、2aが長孔
5aの開口端面に係合し、該ジャック1がシャーシ5に
固定される。
変形して、第5図に示すように係止爪2a、2aが長孔
5aの開口端面に係合し、該ジャック1がシャーシ5に
固定される。
次いでこの状態から前記踏部材4をジャック1の内部方
向へ押圧して、該踏部材4と前記係止腕2,2とが連結
されていた薄肉部8,8を切断し、該本体部4aを第5
図に示すように係止腕2,2間に圧入する。
向へ押圧して、該踏部材4と前記係止腕2,2とが連結
されていた薄肉部8,8を切断し、該本体部4aを第5
図に示すように係止腕2,2間に圧入する。
なお、6はスリーブ1bの先端部に嵌着する化粧板であ
り、該化粧板6を嵌着する際に、この化粧板6の背面で
前記踏部材4を押圧して、前記薄肉部8,8を切断し、
該踏部材4を前記係止腕2,2間に圧入するようにして
いる。
り、該化粧板6を嵌着する際に、この化粧板6の背面で
前記踏部材4を押圧して、前記薄肉部8,8を切断し、
該踏部材4を前記係止腕2,2間に圧入するようにして
いる。
なお、前記実施例では電気部品がジャックである場合に
ついて説明したが本考案は必ずしもこのようなものに限
られないのは勿論であり、例えば、スイッチやコネクタ
等の取付にも同様に適用し得るものである。
ついて説明したが本考案は必ずしもこのようなものに限
られないのは勿論であり、例えば、スイッチやコネクタ
等の取付にも同様に適用し得るものである。
また、前記実施例では、化粧板6の取付時に該化粧板6
の押付力によって踏部材4を係止腕2,2間に圧入する
場合について説明したが、本考案は必ずしもこのような
組立方法に限られないのは勿論である。
の押付力によって踏部材4を係止腕2,2間に圧入する
場合について説明したが、本考案は必ずしもこのような
組立方法に限られないのは勿論である。
しかしながら、前述のような組立方法によれば、踏部材
4を圧入するための格別な工程が省略できるという利点
がある。
4を圧入するための格別な工程が省略できるという利点
がある。
以上具体的に説明したように、本考案は、電気部品に、
先端部に係止爪を有した弾性材製の一対の係止腕を、該
係止爪を相互に背反させて対設し、該係止爪を取付部材
に前記係止腕の弾性変形を利用して係合させた状態で、
該係止腕間に該係止腕の弾性変形を禁止する踏部材を圧
入してなる電気部品の取付構造であって、前記電気部品
と前記踏部材とを、前記係止腕と該踏部材との先端部同
志を切断可能な薄肉部で連結した状態で、合成樹脂材で
もって一体成形して、前記踏部材を前記係止腕間に圧入
可能な状態で仮止めしであるので、該踏部材を係止腕間
に圧入する作業が極めて迅速にかつ容易に行なうことが
できる。
先端部に係止爪を有した弾性材製の一対の係止腕を、該
係止爪を相互に背反させて対設し、該係止爪を取付部材
に前記係止腕の弾性変形を利用して係合させた状態で、
該係止腕間に該係止腕の弾性変形を禁止する踏部材を圧
入してなる電気部品の取付構造であって、前記電気部品
と前記踏部材とを、前記係止腕と該踏部材との先端部同
志を切断可能な薄肉部で連結した状態で、合成樹脂材で
もって一体成形して、前記踏部材を前記係止腕間に圧入
可能な状態で仮止めしであるので、該踏部材を係止腕間
に圧入する作業が極めて迅速にかつ容易に行なうことが
できる。
すなわち、一般に、踏部材を係止腕間に圧入する場合に
は、該踏部材を係止腕間に対して位置決めをし、それか
ら踏部材を係止腕間に挿入し、次いで踏部材の突出端を
押出しつつ係止腕間に圧入するという作業が行なわれて
いるものであるが、本考案の電気部品の取付構造であれ
ば、踏部材はすでに薄肉部を介して係止腕間に圧入可能
な状態で仮止めされているから、上述の位置決め作業、
係止腕間への挿入作業といったものはすべて不要となり
、したがって踏部材は係止腕間へきわめて迅速にかつ容
易に圧入させることができる。
は、該踏部材を係止腕間に対して位置決めをし、それか
ら踏部材を係止腕間に挿入し、次いで踏部材の突出端を
押出しつつ係止腕間に圧入するという作業が行なわれて
いるものであるが、本考案の電気部品の取付構造であれ
ば、踏部材はすでに薄肉部を介して係止腕間に圧入可能
な状態で仮止めされているから、上述の位置決め作業、
係止腕間への挿入作業といったものはすべて不要となり
、したがって踏部材は係止腕間へきわめて迅速にかつ容
易に圧入させることができる。
そして、このように踏部材が、係止腕間に圧入されれば
、該係止腕の弾性変形が不能となり、係止爪の基端部が
取付部材の長孔の開口縁に強固圧着されることとなるか
ら、取付部にガタ等が生じる余地がなく、ジャック等は
取付部材に対して非常に堅固に固定させることかで゛き
る。
、該係止腕の弾性変形が不能となり、係止爪の基端部が
取付部材の長孔の開口縁に強固圧着されることとなるか
ら、取付部にガタ等が生じる余地がなく、ジャック等は
取付部材に対して非常に堅固に固定させることかで゛き
る。
また、本考案の踏部材は、電気部品に突設した係止腕と
薄肉部を介して一体成形しておけばよいから、製造も極
めて簡単だし、しかもいままで踏部材だけを製造するの
に要していた作業、及びそれを製造するための金型等も
すべて不要となるから、コスト的にも大幅に低減化させ
ることができる。
薄肉部を介して一体成形しておけばよいから、製造も極
めて簡単だし、しかもいままで踏部材だけを製造するの
に要していた作業、及びそれを製造するための金型等も
すべて不要となるから、コスト的にも大幅に低減化させ
ることができる。
第1図〜第5図は本考案の一実施例を示し、第1図は斜
視図、第2図は平断面図、第3図は正面図、第4図は側
面図、第5図は踏部材を係止腕間に圧入した状態を示す
平断面図である。 1・・・・・・電気部品(ジャック)、2・・・・・・
係止腕、2a・・・・・・係止爪、4・・・・・・踏部
材、5・・・・・・取付部材(シャーシ)、8・・・・
・・薄肉部。
視図、第2図は平断面図、第3図は正面図、第4図は側
面図、第5図は踏部材を係止腕間に圧入した状態を示す
平断面図である。 1・・・・・・電気部品(ジャック)、2・・・・・・
係止腕、2a・・・・・・係止爪、4・・・・・・踏部
材、5・・・・・・取付部材(シャーシ)、8・・・・
・・薄肉部。
Claims (1)
- 電気部品に、先端部に係止爪を有した弾性材製の一対の
係止腕を、該係止爪を相互に背反させて対設し、該係止
爪を取付部材に前記係止腕の弾性変形を利用して係合さ
せた状態で、該係止腕間に該係止腕の弾性変形を禁止す
る詰部材を圧入してなる電気部品の取付構造であって、
前記電気部品と前記詰部材とを、前記係止腕と該詰部材
との先端部同志を切断可能な薄肉部で連結した状態で、
合成樹脂材でもって一体成形して、前記詰部材を前記係
止腕間に圧入可能な状態で仮止めしであることを特徴と
する電気物品の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17025782U JPS59778Y2 (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 電気部品の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17025782U JPS59778Y2 (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 電気部品の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5889986U JPS5889986U (ja) | 1983-06-17 |
| JPS59778Y2 true JPS59778Y2 (ja) | 1984-01-10 |
Family
ID=29962220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17025782U Expired JPS59778Y2 (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 電気部品の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59778Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-11-08 JP JP17025782U patent/JPS59778Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5889986U (ja) | 1983-06-17 |
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