JPS597920A - プラスチツクス製光分岐・光結合器の製造方法 - Google Patents

プラスチツクス製光分岐・光結合器の製造方法

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JPS597920A
JPS597920A JP57116142A JP11614282A JPS597920A JP S597920 A JPS597920 A JP S597920A JP 57116142 A JP57116142 A JP 57116142A JP 11614282 A JP11614282 A JP 11614282A JP S597920 A JPS597920 A JP S597920A
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optical
plastic
core
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plastic optical
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JP57116142A
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Sakae Tamura
栄 田村
Akira Yoshizumi
善積 章
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/26Optical coupling means
    • G02B6/28Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals
    • G02B6/2804Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers
    • G02B6/2808Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers using a mixing element which evenly distributes an input signal over a number of outputs

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明はプラスチックス製光分岐・光結合器の製造方法
に関する。
〔従来技術とその問題点〕
最近光伝送損失が少々いプラスチックス製光ファイバが
開発され、電力機器や産業用機器からオフィス用機器、
家庭用機器にいたる広範な分野への応用が検討されてい
る。
プラスチックス製光ファイバは、光通信システム等で、
既に実用化されているガラス製光ファイバと比較して、
単位長さ当りの価格が安いことが最大の特長であって、
プラスチックス製光ファイバを光信号線路とする光応用
システムの光回路部品は、ガラス製光ファイバを光信号
線路に用いる光通信システムの光回路部品よりも、より
低価格であることが要求されている。
光回路応用システムには、光フアイバ中を伝搬する光信
号を複数本の光ファイバに分配する光分岐器および、複
数本の光フアイバ中を伝搬する光信号を1本の光フアイ
バ中に集める光結合器が多数使用されており、プラスチ
ックス製光ファイバの実用化にあたっては、特に低価格
の光分岐器・光結合器の実現が求められていたものであ
る。
このような低価格光分岐器・光結合器の構造としては第
1図の斜視図で示した形状の光分岐・結合器が考えられ
るが、結合損失が大きくかつ、そのバラツキが大きいた
め、実用上適当ではなかった。
すなわち、第1図中11は光信号をミキシングするミキ
シング・ロッドと称するもので、一般的Q(はプラスチ
ックスの精密成型で作られ、プラスチックス製光ファイ
バと光学的特性が等しくなるように、例えば、ポリ・メ
チル・メタアクリレートをコア材料とし、この上を低屈
折率の弗素系樹脂で抜機した構造が用いられており1こ
のミキシング・ロッド11の両端面に端面を研磨したプ
ラスチックス#光フアイバを接着一体化することにより
、例えは、第1図で示したプラスチックス製光ファイバ
1からの光信号に、他端に接着されたプラスチックス製
光ファイバ3.4に均等に配分され、光ファイバ1.2
中を伝搬する信号光は、互いに重畳されて3.4に分岐
されるものであるが、この構造の光分岐・結合器では、
光の損失が多く、シかも光ファイバとミキシング・ロッ
ドの接合精度によって、光の損失にバラツキが生じてい
たものである。
第2図は、ミキシング・ロッド11と光ファイバ1.2
の接合部分を拡大して示しだものであり、尤ファイバS
l中を伝搬する信号光のすべては、ミキシング・ロッド
11と光フアイバ境界面での反射損失を0とすれば、ミ
キ°シジグ・ロッド中に導入されることを示しているが
、ミキシング・ロッド11と光ファイバ3,4の接合部
分では第2図中斜線で示した部分を通過する信号光が、
外部に漏洩し、光ファイバ3,4に導入される光信号は
それだけ弱められていたものである。
実際に用いるプラスチックス製光ファイバのコア半径1
4をa+(i4m)、ミキシング・ロッドの厚み15を
2a+(’*m)、中16を4 al + 2d (”
)、プラスチックス製光ファイバとミキシング・ロッド
のクラッド層厚み17を共にd(qm)として、ミキシ
ング・ロッド11のコア部分断面積SN4. cは次式
で求められ、。
SM、c=2alX(4a1+2d)  (n++4)
   ・−(l1式プラスチックス製光ファイバ3.4
のコア部分断面積の和S (Hi+6 i>・、C ZBi+Bイ)、c=2  π al2       
           ・・ ・・・・・・・・(2)
式は、(2)式のように表現できるから、結合効率η2
は、(1)式、(2)式を用いて、 η2=s(s++s2)、c/SM−曲曲13)(3)
式によって算出することができる。
ここで、プラスチックス製光ファイバ1,2,3゜4に
市販のプラスチックス光ファイバCK−40(三菱レイ
ヨン社製)を用いたとして、(3)式の結合効率η2を
求めるとaIIO250騙、d中0.01朋であるとき
、η2=0.77’16であり、光ファイバ1とミキシ
ング・ロッド11の結合効率ηlは1であるから、全結
合効率η−ηl×η2は、0.7776であり、光分岐
損失は1.09dBである。
このように、光ファイバとミキシング・ロッド端面同士
の重なり部分面積の不一致が光分岐損失の主要因である
ことから、第3図に示したようにミキシング・ロッドの
断面形状を変更すれば光分岐損失を低減できることが考
えられる。
第2図および第3図は、ミキシング・ロッド11と各プ
ラスチックス光ファイバの接合が、最っとも現想的に行
なわれた場合を示すものであり、現実的には、プラスチ
ックス製光ファイバのコア半径alが、プラスチックス
光ファイバの長さ方向でわずかに変動するうえ、ミキシ
ング・ロッドの寸法として、第2図、第3図に示した6
値も製造ロンド毎に不均一であり、更に、第21凶、第
3図で示したX−Y軸を基準にして、ファイバとミキシ
ング・ロッドの位置関係がずれることにより、光分岐損
失は大幅に変動することが、これまでの説明で現解され
る一j′あろう。
ミキシング・ロッドの断面形状で計算される光分岐損失
の他の損失要因を整理して列挙すれば、第2図、鳴3図
で示した■X方向の軸ずれ、■Y方向の軸ずれ、■入・
出力光ファイバ・コア径の不一致、■光ファイバとミキ
シング・ロッド接合時の角度ずれがあり、また、ミキシ
ング・ロッド自体の光透過損失も挙げられ1よう。
これらの損失要因に基づく、第2図、第3図で示した元
分岐番結合器の損失を各要因毎に、工業上の製造・組立
て精度を加味して計算により求めた値を表1に示した。
表  1 表1から判るように、ミキシング・ロッドの断面形状改
良により、光分岐損失を軽減しようとした第3図構造の
光分岐器・結合器は、工業的量産性を加味した総合的損
失では、第2図形状の光分岐損失とほぼ同程度であり、
使用する成型金型が複雑になることを考えれば、不利益
であるといわざるを得なかった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記した問題を解消し、結合損失の少
ないプラスチックス製光分岐器および光結合器の製造方
法を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明のプラスチックス製光分岐器の製造方法は、所定
の長さに亘り、クラッド層を選択的に溶解除去し、コア
部分を露出させた複数本のプラスチックス製光ファイバ
を束ね、コア部分同士の隙間に、コア材料と同一〜また
は類似の光学的性質を有する物質を注入して、光ミキシ
ング部分とし、この光ミキシング部分をクラッド層材料
で被覆処理することを特徴とするものである。
以下、図面を用いて、本発明を更に詳しく説明する。
本発明の光分岐器製造方法では、先ず、第4図(5)で
示したように、光フアイバ固定部品12.13を用いて
、複数本のプラスチックス製光ファイバを束ねる。
71人4図(4)中の元ファイバ固定部品12.13は
光フフイバを束ねて、固定する目的と、光フアイバ固定
部品12.13間の光ファイバのクラッド層を除去する
ための溶媒が光フアイバ固定部品12゜1371−1j
以外の部分の光ファイバ・クラッド層を溶解することを
防ぐ目的で使用するものであって、クラッド層材料全治
解する溶媒に対して、難浴性の材料であることが好−ま
しい。捷だ、接着剤を用いて、光ファイバをファイバ固
定部品に接着固定する場合の接着剤も、前述の理由によ
り、クラッド層材料を熔解する溶媒に対して、不溶性で
あることが好捷しく、通常架橋反応により硬化する接着
剤、例えばエポキシ樹脂系接着剤、ウレタン樹脂系接着
剤、フェノール樹脂系接着剤等が用いられる。
第4図(3)に示した形状に光ファイバを配設した後、
光フアイバ固定部品12.13間にクラッド層19材料
のみを選択的に溶解する溶媒を滴下し、クラッド層材料
を溶解除去すると、光フアイバ固定部品間の光−7アイ
パは、コア材料】8のみとなり、この部分の断面は、第
4図O)のようになる。
第4図(13)と、第4図(6)の比較から明らかのよ
うに、プラスチックス製光フ7゛イバの側面同士を密接
して固定した後、クラッド層を溶解除去することにより
ファイバ間には、クラッド層の厚み分に相当する隙間が
生じる。
第4図(C)の状態では、各プラスチックス製光ファイ
バは、光学的に独立であって、光分岐・光結合機能は有
さす、第4図(2)で示しだコア材料間の隙間をコア材
料と光学的性質が同一もしくは、類似の媒質で充填し、
第4図(ト)の形状に加工することにより、光ミキシン
グ部分が形成され、複数本の光ファイバは、光学的に一
本化される。このとき、ファイバ固定部品12.13間
の断面は、第4図αつで示される。充填する媒質として
は熱重合もしくは光重合触媒を添加したコア材料のモノ
マ、または、コア材料を揮発性溶媒に溶解した液体を用
いることが好ましく、屈折率や光透過損失がプラスチッ
クス製光ファイバのコア材料と類似であれば、コア拐料
と異なる化合物を用いてもよい。
例えば、コア材料がポリ・メチル・メタアクリレートの
場合には、ポリ−4−メチルシクロヘキンルメタアクリ
レート、ポリ−3−メチル−シクロヘキシル・メタアク
リレート、ポリエチルグリコレートメタアクリレート、
ポリ−1,1′ジエチルプロピルメタアクリレート、ポ
リ−トリエチルカルビニル・メタアクリレート、ポリ−
2−二トロー2−メチルプロピルメタアクリレート、ポ
リエチルメタアクリレートなどのメタアクリル系樹脂お
よびメチルセルロース、ポリビニルアルコールもコアの
隙間に充填して光ミキシング部分全形成することができ
る。
上記化合物を溶液状態でコア間の隙間に充填−溶媒を揮
散させてもよいし、あらかじめ上記プラスチックスのモ
ノマに重合触媒を添加して、重合反応を開始させ粘稠化
した状態でコア間の隙間に充填し、充填した後完全に硬
化させてもよい。
これら、上記したビニルモノマの熱重合開始触媒トシて
ハ、アセチル・シクロヘキシルスルホニルやパーオキサ
イド、イソ−ブチルパーオキサイド、ジーイソプロビル
パーオキシジカルボネート。
ジーノルマループロピルパーオキシジカルボネート、ジ
ー2−エトキシエチルパーオキシジカルボネート、ジー
メトキシイソプ四ビルパーオキシジカルボネート、ジー
3−メチル−3−メトキシプチルパーオキシジカルポネ
ート、ターシャリプチルバーオキシネオデカネー)、2
.4−ジクロロベンゾイルパーオキサイド、ターシャリ
−ブチルパーオキシピバレートなどの比較的低温度でビ
ニル・モノマの重合を開始させる有機過酸化物が用いら
れ、′マた、ベンゾイルパーオキサイド、ジ−クミルパ
ーオキサイド、クメンヒドロパーオキサイドなど高温度
で血合速度が速くなるような有機過酸化物を用いること
も可能である。
また、アゾビスイソブチルニトリルやテトラメチルチウ
ラムジスルフィドも熱重合触媒として、前記ビニルモノ
マに添加してもよいし、硬化した重合物中に、500n
m乃至1300nmの波長の光を吸収する基を残さない
物質であれば、金属アルキルやレドックス系の重合触媒
を用いて前記したビニルモノマ類を重合硬化させてもよ
い。
捷た、ビニル・モノマの光重合触媒、例えば、1−フェ
ニル−1,21プロパンジオン−2−(0−エトキシカ
ルボニル)オキシムを用いた場合、紫外線照射により、
短時間でビニルモノマが硬化するので、より効率的にプ
ラスチックス製光分岐・光結合器を製造することができ
る。
このような光重合触媒としては、ジーベンジスペノン、
1−ヒドロキシシクロへキシルフェニルケトン、ベンジ
ルジメチルケタール、ペンジイン。
ジベンジイルベンゾインエチルエーテル、ペンジインイ
ソブチルエーテル等のケトン類、ベンゾイン化合物を用
いることが可能であり、ビニルモノマの重合物に可視光
領域に吸収をもつ基を残さない化合物で、熱重合や光重
合を促進する助触媒をθr1、加して用いれば更に有効
であることは容易に推躾される。1 クラッド層を溶解除去する溶媒は、コア材料の細線とク
ラッド材料の薄膜を溶媒中に浸漬して、溶解性をみるこ
とによって選定することができる。
例えば、現在市販されているプラスチックス製光ファイ
バのコア材料は、ジクロルエタン、トルエン、キシレン
等に容易に溶解するのに対し、クラッド層材料は離俗で
あり、一方クラッド層材料はN−N’−ジメチルホルム
アミド、N、N’−ジメチルアセトアミド、N−メチル
−2−ピロリドジメチル−スルホオキシド等の溶媒に対
しては可溶性であり、コア材料はこれらの溶媒に難溶性
を示すので、このプラスチックス製光ファイノくをN。
N′ジメチルホルムアミド等の溶媒で所定の部分だけ洗
浄することにより、クラッド被膜のみを選択的に除去す
ることができる。
クラッド層とコア材料の光屈折率に差があって、クラッ
ド層材料の方がコア利料よシも低屈折率を有するように
光ファイバは、構成されるから一般的にクラッド材料と
コア材料の線圧率が異なり、クラッド材料の方が臭性溶
媒に溶解しやすく、従ってクラッド被膜をコア材料から
選択的に除去することが可能である。
他の物理的手段たとえば機械的にクラッド層材料を除去
した場合は、完全に除去できないうえ、コアに傷つけや
すく、本発明の実施には不適当である。
前記した如く、本発明はクラッド層材料と、コア材料の
有機溶媒に対する溶解性の挙を積極的に1・11用して
クラッド層材料を選択的に各階除去することを特畏とし
ており、特にクラッド層材料を溶解除去する溶媒は、実
施例に限定されるものでないことは明らかであろう。
形成された光ミキシング部分にクラッド層材料19を塗
布して、第4図C)の形状に力1工することにより、本
発明の光分岐・光結合器を得ることができる。
塗布するクラッド層材料は、プラスチックス製光ファイ
バに用いられているクラッド材料と同一であることが好
ましいが、コア材料の屈折率よりも低い屈折率を有する
物質で、かつ、コア材料にソルベント・クラックを生じ
させない溶媒にif済の材料であれば特別の制限けない
。また、クラッドj−は、コアM’i1M謹する目的と
、コア1−からの光の漏洩を防上する目的とによって設
けられるものであり、スパッタ・蒸着・プラズマ重合な
ど、他の手段によって、コア層よシ低屈折率の被膜をコ
ア材料に被着しても、本発明の目的は達っせられること
はいう、までもない。
このようなりラッド材料としては、ポリ弗化ビニリデン
、ポリトリフ0ロクロロエチレンおよび2−トリフロロ
エトキシエチルアクリレート重合体*2t2+z−トリ
フロロ−1−メチルエチル・メタアクリレート重合体、
トリフロロイソプロピル−メタアクリレート重合体、2
−(1,1,2,2−テトラフロ四エトキシ)エチルア
クリレート重合体、トリフロロエチルアクリレート重合
体、2゜2.3,4,4,4−へキサフロロブチルアク
リレート重合体、2−(ヘプタフロロブトキシ)エチル
アクリレート重合体、ペンタクロロプロピルアクリレー
ト共重合体、オクタフロロペンチルアクリレート重合体
、ペンタフロロブチルアクリレート重合体等数多くの弗
素化したアクリル系樹脂やトリフロロビニルアセテート
重合体、ヘンタフロロビニルグロピオネート重合体等も
使用可能である。
マ/コ、現在市販されているプラ、スチックスのうちで
もっとも屈折率が低い、四弗化エチレン−六弗化プロピ
レンをスパッタ法によって光ミキシング部分に被着させ
てもよいし、テトラフロロエチレンをプラズマ車合法を
用いて、光ミキシング部分に膜形成させてもよい。
〔本発明の実施例〕
実施例−1 第4図囚に示した形状にプラスチックス製光ファイバを
2本束ね、エポキシ樹脂系接着剤(セメダイン株式会社
I!!!EP−330>で固定した。
プラスチックス製光ファイバは三菱レイヨン株式会社製
スーパエスヵ5K−40(ファイバ直径約1、Qam)
を用いた。
エポキシ接着剤でファイバf6’l定部品とプラスチッ
クス製光ファイバを接着した後、60’0で3時間加熱
処理し、エポキシ接着剤を十分硬化させた。
次に、光フアイバ同定部品12 、1.31−171に
N−N’−ジメチルホルム・サミドをスポイトを用いて
滴下し、クラッド層材料を除去した。
クラッド層を除去する前のプラスチックス製光ファイバ
5K−40の直径は0988濡、クラッド層を除去後の
ファイバ直径、すなわちコア直径は0.96朋であった
。別に、プラスチックス製光ファイバ5R−40をジク
ロル・エタンに浸漬した状態で、超音波振動を加えたと
ころ、コア材料の、みが醗解し、鞘状に残ったクラッド
材料からクラッド層の厚みを測定したところ、O,OC
+mであったことがらN、N’−ジメチル・ホルム・ア
ミドの滴下により、はぼ完全にクラッド層が除去できた
ことを確認した。
次に、重合禁止剤を除去し、重合開始剤としてイソブチ
ルパーオキサイド0.2iiパーセント溶解したメチル
・メタアクリレートを、第4図(b)′で図示したコア
同士の隙間に0.1 m lだけ、マイクロシリンジを
用いて滴下後50°0で加熱硬化させ/こ。
加熱酸1ヒ後、ファイバ固定部品12.13間の断面は
第4図に)に示したように、蚕の面の断面形状と類似し
ていた。
以上の工程終了後、ポリフッ化ビニリデン粉末ヲ、N、
IN”−ジメチルホルムアミドに10重量パーセント溶
解した溶液を塗布し、第4図(G)、(6)に示したよ
うな形状にクラッド層を設けた。ポリフッ化ビニリデン
の屈折率nDは1.42であり、ポリメチル・メタアク
リレートの屈折率nDは1.49あるから光ミキシング
部分の開口数は、約0.45 でファイバ開口数カタロ
グ値0.50とほぼ等しい。
以上の工程で製作した光分岐器、第4図(G)の端子7
に発光ダイオード(中心波長660nm)の光を入射さ
せ、9.10の出射光量を測定し、結合損失を求めた結
果1.0dB以下であった。
なお、本発明において、表1に従って算出した総合損失
は0.65dBである。
実施例 第4図G))で示しだ光ファイバのコア同士の隙間をポ
リ−メチル・メタアクリレートの15重緻パーセント・
ジクロル・エタン溶液で充填し、ジクロル・エタンを自
然に揮散させ光ミキシング部分を形成した以外は全て、
実施例−1と同一の方法で光分岐器を製作した。ジ・ク
ロル0エタンに溶解するポリ・メチル−メタアクリレー
トには三菱し1゛ヨン株式会社製光ファイバ5K−40
のコアを用いた。本実柿例で示゛した光分岐器の結合損
失は、ta 6m以下であった。
実施例−3 第4図(ハ)で示した元ファイバのコア同士の隙間をポ
リビニル・アルコールで充填するこトニより、第4図■
で示した光ミキシング部分を形成した以外は、全て実施
例−1と同一の方法で光分岐器を製作した。この光分岐
器の結合損失は、1.5dB以下であった。
実施例−4 実施例−1と同様、クラッド層を除去し、生じたコア同
士の隙間をメチルメタアクリレートを充#A硬化させて
光ミキシング部分を彫成し、灰に、1i’EP テフロ
ン(バー70口エチレン−プロピレン共重合体のDuP
ont社商品)をスパッタ装置を用いて、光ミキシング
部分に付着薄膜化し、クラッド層を設けた。この光分岐
器の結合損失は1.4dB以下であった。
実施例−5 実施例−1と同様にして、光ミキシング部分を形成した
後ポリ2,2.2−)リフロロ、α−クロロ、アクリレ
ートを5重量パーセント、メチルセロソルブに溶解した
高分子溶液を光ミキシング部分に塗布し、クラッド被膜
を設けた。この光分岐器の結合損失は1.5dB以下で
あった。
実施例−6 実施例−1と同様にしてクラッド層を除去した後、コア
同士の隙間に光重合触媒として、1−フェニル−12プ
ロパンジオン−2−(0−エトキシカルボニル)オキシ
ムを3重量%添加したメチル・メタアクリレートを滴下
充填し紫外線照射により、重合硬(ヒさせ、光ミキシン
グ部分を形成した。
次に、実施例−1と同様、ポリ・フッ化ビニリデン樹脂
のジメチル・ホルム・アミド溶液を塗布し、クラッド被
膜を設けた。この光分岐器の結合損失は1.4dB以下
であった。
〔発明の効果〕
以上、実抱例で示した通り、本発明の光−分岐器製造方
法によれば結合損失の少ない光分岐装置を得ることがで
きる。
更に、従来例のように、研磨する工程が不要であること
、元ミキシング部分と光ファイバを精密に接合する組立
工程が不要であることなどから低価格で光分岐器を提供
することができ、また結合損失のバラツキが少なくでき
るなどの効果も発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
菓1図は、従来構造の光ミキシング・ロッド型光分岐器
斜視図、第2図は、従来構造の光ミキシング・ロッド型
光分岐器のミキシング・ロッド−光フアイバ接合部を断
面的に示した拡大図、第3図は、改良された断面構′造
を有するミキシング・ロッド型光分岐器のミキシング・
ロッド−光フアイバ接合部の拡大断面図、第4図は、本
発明の実ある。 1.2,3,4,7,8,9.10・・・プラスチック
ス製光ファイバ、   5.18・・・コア層、6.1
9・・・クラッド層、  11・・・光ミキシングロッ
ド、   12.13・・・光フアイバ固定具。 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +1) 1M 数本のプラスチックス製光ファイバのク
    ラッド被膜を、所定の長さに亘りクラッド被膜材料を選
    択的に溶解する溶媒によって溶解除去する工程と、クラ
    ッド被膜が溶解除去された複数本のプラスチックス製光
    ファイバを束ねてコア材料部の隙間に、コア材料と略々
    同一の光学的性質を有する材料を充填し光ミキシング部
    分を形成する工程と形成された光ミキシング部分を光ミ
    キシング部分の屈折率よりも低い屈折率を有する材料で
    被接する工程を有することを特徴とするプラスチックス
    製光分岐・光結合器の製造方法。 (2)アクリル系樹脂をコア材料として用い、クランド
    月料として有機溶媒に俗解可能な弗素系樹脂ケ用いたプ
    ラスチックス製光ファイバを使用したことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のプラスチックス製光分岐・
    光結合器の製造方法。 (3)クラッド被膜を溶解除去する溶媒としてギ酸N 
    、 N’−ジメチルアセトアミド、N、N’−ジメチル
    ホルムアミド、N、N’−ジメチルスルホオキシド、N
    −メチル−2−ピロリドンのいずれかまたはこれらの混
    合溶媒もしくはこれらと他の溶媒を用いたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のプラスチックス製光分
    岐・光結合器の製造方法。 (4)コア材料部の隙間を充填する材料として、プラス
    チックス製光ファイバのコア材料を揮発性有チックス製
    元分岐・光結合器の製造方法。 (5)コア材料間の隙間を熱重合触媒または光重合触媒
    を添加したビニルモノマで充填し加熱もしくは光照射に
    よってビニルモノマを重合同化させる製造方法。 (6)熱重合開始触媒としてプラス・チソクス製光7ア
    イバの熱変形温度よりも低い温度で重合を開始する触媒
    を用いることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の
    プラスチックス製光分岐・光結合器の製造方法。 (月光重合触媒として紫外線照射によってビニルモノマ
    の重合を開始するものであって、取合硬化物中に5(1
    0nm乃至1300 nmの波長の光を吸収する基を残
    さない光重合触媒を用いることを特徴とする特許請求の
    範囲第5項記載のプラスチックス製光分岐・光結合器の
    製造方法。
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