JPS597920B2 - 玩具ピストルにおける薬きようの自動離脱装置 - Google Patents
玩具ピストルにおける薬きようの自動離脱装置Info
- Publication number
- JPS597920B2 JPS597920B2 JP19804181A JP19804181A JPS597920B2 JP S597920 B2 JPS597920 B2 JP S597920B2 JP 19804181 A JP19804181 A JP 19804181A JP 19804181 A JP19804181 A JP 19804181A JP S597920 B2 JPS597920 B2 JP S597920B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- firing pin
- gunpowder
- cylinder
- loading chamber
- toy pistol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は玩具ピストルにおける薬きょうの自動離脱装置
に関するもので、その目的とするところはピストルを撃
った時、爆発音の発生と共に薬きょうの残部が外部へ飛
びだすようにして、弾丸の発射音と薬きよう排出の実感
を得ることのできろ玩具ピストルを提供しようとするも
のである。
に関するもので、その目的とするところはピストルを撃
った時、爆発音の発生と共に薬きょうの残部が外部へ飛
びだすようにして、弾丸の発射音と薬きよう排出の実感
を得ることのできろ玩具ピストルを提供しようとするも
のである。
従来の玩具ピストルでは、爆発音の発生をするタメ、レ
ボルバ一式ピストルにおいて、シリンダー20の・・ン
マー側に向って設けた撃針21のそれぞれに断面U字型
で底部に火薬22を取付げた爆音弾23を、U字型の開
口部より装着し、火薬を取付けた底部が・・ンマー24
によって打撃されるようにセットされていた。
ボルバ一式ピストルにおいて、シリンダー20の・・ン
マー側に向って設けた撃針21のそれぞれに断面U字型
で底部に火薬22を取付げた爆音弾23を、U字型の開
口部より装着し、火薬を取付けた底部が・・ンマー24
によって打撃されるようにセットされていた。
しかし、このような構成では、撃針21と・・ンマー2
4間で打撃を受げた爆音弾23の火薬22による発火及
び爆音弾を構成している筒体の破壊時に生じる爆風と破
裂音とによりピストル発射音を出すことはできるが、薬
きよう部分は尚撃針部に残存することとなり、薬きよう
排出動作は全くなく、又次の爆音弾を撃針部に装着する
には前記残部の除去作業を必要とした。
4間で打撃を受げた爆音弾23の火薬22による発火及
び爆音弾を構成している筒体の破壊時に生じる爆風と破
裂音とによりピストル発射音を出すことはできるが、薬
きよう部分は尚撃針部に残存することとなり、薬きよう
排出動作は全くなく、又次の爆音弾を撃針部に装着する
には前記残部の除去作業を必要とした。
本発明は爆発音の発生と薬きよう離脱を同時に実現させ
るようにしたもので、以下その構成を説明する。
るようにしたもので、以下その構成を説明する。
1は玩具ピストル、2はシリンダー、3は引金、4はハ
ンマーで、引金3を引くとハンマー4が連動してバ不圧
力をチャージし、打撃可能になる。
ンマーで、引金3を引くとハンマー4が連動してバ不圧
力をチャージし、打撃可能になる。
連動機構並びにスプリング等は図示を省略した。
5は銃身、6はヒンジ部、7はシリンダ一部を開放する
係合杆で、この係合杆はシリンダー2の軸部内を貫通し
て玩具ピストル1側に係合してシリンダー2を支持する
ようになっている。
係合杆で、この係合杆はシリンダー2の軸部内を貫通し
て玩具ピストル1側に係合してシリンダー2を支持する
ようになっている。
8は玩具ピストル1の上方部に設けた薬きよう排出孔で
ある。
ある。
引金3を引くと・・ンマー4がチャージされると同時に
シリンダー2は1ピツチ回転し、ハンマー4がシリンダ
ー内の撃針9を打撃するよう構成されている。
シリンダー2は1ピツチ回転し、ハンマー4がシリンダ
ー内の撃針9を打撃するよう構成されている。
10はシリンダー2の軸部周辺に設けたリード部で、引
金3の移動と連動してリード部10によりシリンダーを
回転させるようになっている。
金3の移動と連動してリード部10によりシリンダーを
回転させるようになっている。
11はシリンダー2上に形成した爆音弾の装填室で、絖
身5の方向とは異なる外方向に向って開口部を有する。
身5の方向とは異なる外方向に向って開口部を有する。
撃針9はこの装填室11の側壁より先端を突出させてい
る。
る。
12は爆音弾で、前記装填室11の開口部を閉塞する蓋
部13と、前記撃針の先端に対応した位置に設けた火薬
取付部14及び火薬15と、撃針9の挿通部16とから
成る。
部13と、前記撃針の先端に対応した位置に設けた火薬
取付部14及び火薬15と、撃針9の挿通部16とから
成る。
尚蓋部13、火薬取付部14、挿通部16等は図示のよ
うに合成樹脂により一体成型することもできる。
うに合成樹脂により一体成型することもできる。
又図示した例では、シリンダー2の装填室11の側壁に
爆音弾12の側壁が密接して装填され、撃針9の先端が
火薬取付部14の火薬15を打撃することにより、シリ
ンダー側壁と撃針とで火薬15が発火し、爆発するよう
になっている。
爆音弾12の側壁が密接して装填され、撃針9の先端が
火薬取付部14の火薬15を打撃することにより、シリ
ンダー側壁と撃針とで火薬15が発火し、爆発するよう
になっている。
本発明装置は上記のような構成をとったので、引金3を
引いてハンマー4で撃針9を打撃すると、先端が火薬1
5を発火、爆発させ、爆音弾12が破裂し、爆発音を発
生させると共に発生した爆風により爆音弾12は装填室
11の開口部より外方へ飛び出す。
引いてハンマー4で撃針9を打撃すると、先端が火薬1
5を発火、爆発させ、爆音弾12が破裂し、爆発音を発
生させると共に発生した爆風により爆音弾12は装填室
11の開口部より外方へ飛び出す。
即ち、蓋部13は装填室11の開口部を閉塞しているの
で、爆風をまともに受け、破裂した爆音弾12の残りと
同時に飛び出す。
で、爆風をまともに受け、破裂した爆音弾12の残りと
同時に飛び出す。
レボルバ一方式の場合、引金3tzI:引く度にシリン
ダー2が回動し、ハンマー4がチャージされては撃針9
を打撃するので、その度毎に自動的に連続して爆発音を
得、薬きょうの排出作業が行なわれるので、子供達の連
発銃玩具として非常に興味深いものとなった。
ダー2が回動し、ハンマー4がチャージされては撃針9
を打撃するので、その度毎に自動的に連続して爆発音を
得、薬きょうの排出作業が行なわれるので、子供達の連
発銃玩具として非常に興味深いものとなった。
薬きょうの排出方向は、銃身力向とは異なる外力力向へ
するのが2もしろく、又その刀向は自由に変更すること
もできる。
するのが2もしろく、又その刀向は自由に変更すること
もできる。
例えば、図示した例では玩具ピストルの上方部の排出孔
8から上方へ飛び出るが、この排出孔に別途被覆を取付
けて下方横力向にすることもできる。
8から上方へ飛び出るが、この排出孔に別途被覆を取付
けて下方横力向にすることもできる。
爆音弾が軟質の合成樹脂で形成されているので、どの方
向へ飛び出しても危険性はないが下方横力向の場合安全
性はさらに強化される。
向へ飛び出しても危険性はないが下方横力向の場合安全
性はさらに強化される。
尚又薬きょうの排出力が強すぎる場合には蓋部に小孔を
設けてガス抜きを行ない、飛び出し力を調節することが
できる。
設けてガス抜きを行ない、飛び出し力を調節することが
できる。
尚撃針の挿通孔16は図示したようにU字形に切込んで
あるので、飛び出し時に何んらの支障もなく、又撃針9
が火薬に打撃を与える場合にもこの挿通孔16を通って
直接火薬に接することができるようになっている。
あるので、飛び出し時に何んらの支障もなく、又撃針9
が火薬に打撃を与える場合にもこの挿通孔16を通って
直接火薬に接することができるようになっている。
尚爆音弾12の形体は図示したような半截のカプセル状
に限定されるものではな《、装填室11の開口部を閉塞
できると共に撃針9により火薬を発火できるよう撃針の
先端と対応した位置に火薬取付部14を設けてあればよ
い。
に限定されるものではな《、装填室11の開口部を閉塞
できると共に撃針9により火薬を発火できるよう撃針の
先端と対応した位置に火薬取付部14を設けてあればよ
い。
第5図に示したのは爆音弾の他実施例であり、装填室1
1の開口部を閉塞する平板部17にL字型に取付けた足
部18及び火薬取付部19を形成した場合であり、撃針
の挿通孔は空間部とした。
1の開口部を閉塞する平板部17にL字型に取付けた足
部18及び火薬取付部19を形成した場合であり、撃針
の挿通孔は空間部とした。
又本発明装置では、排出孔8近辺に取付部を設けて、紙
テープの放出や紙吹雪を生じさせる収納容器を附設して
、クリスマスクラッカーのようにして利用することもで
きる等その応用範囲は広い。
テープの放出や紙吹雪を生じさせる収納容器を附設して
、クリスマスクラッカーのようにして利用することもで
きる等その応用範囲は広い。
第1図は実施例として示したレボルバ一式ピストルの正
面図、第2図は同シリンダー及びハンマ一部の拡大断面
図、第3図はシリンダーの側面図、第4図は爆音弾で、
イは正面図、口は断面図、第5図は爆音弾の他実施例を
示す拡大斜視図、第6図は爆音弾の他実施例を示す拡大
断面図、第7図は従11のシリンダーとハンマ一部の断
面図、第8図は従来例の爆音弾を示す断面図。 1・・・・・・玩具ピストル、2・・・・・・シリンダ
ー、3・・・・・・引金、4・・・・・・ハンマー、5
・・・・・・銃身、8・・・・・・排出孔、9・・・・
・・撃針、11・・・・・・爆音弾の装填室、12・・
・・・・爆音弾、13・・・・・償部、14・・・・・
・火薬取付部、15・・・・・・火薬、16・・・・・
・撃針の挿通孔、17・・・・・・平板部、18・・・
・・・足部、19・・・・・火薬取付部。
面図、第2図は同シリンダー及びハンマ一部の拡大断面
図、第3図はシリンダーの側面図、第4図は爆音弾で、
イは正面図、口は断面図、第5図は爆音弾の他実施例を
示す拡大斜視図、第6図は爆音弾の他実施例を示す拡大
断面図、第7図は従11のシリンダーとハンマ一部の断
面図、第8図は従来例の爆音弾を示す断面図。 1・・・・・・玩具ピストル、2・・・・・・シリンダ
ー、3・・・・・・引金、4・・・・・・ハンマー、5
・・・・・・銃身、8・・・・・・排出孔、9・・・・
・・撃針、11・・・・・・爆音弾の装填室、12・・
・・・・爆音弾、13・・・・・償部、14・・・・・
・火薬取付部、15・・・・・・火薬、16・・・・・
・撃針の挿通孔、17・・・・・・平板部、18・・・
・・・足部、19・・・・・火薬取付部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 玩具ピストルのシリンダ一部に銃身方向とは異なる
外方へ開口した爆音弾の装填室を形成し、この装填室の
側壁より室内へ先端が突出可能な撃針を前記シリンダ一
部に摺動自在に設け、この撃針の他端には引金と連動す
るハンマーを打撃可能に設け、前記装填室には開口部を
閉塞する蓋部と、前記撃針の先端に対応した火薬取付部
及び火薬と、さらに撃針の挿通部とを有する爆音弾を装
填したことを特徴とする玩具ピストルにおける薬きょう
の自動離脱装置。 2 爆音弾として、軟質の合成樹脂により蓋部、火薬取
付部及び撃針の挿通孔とを一体成型した半截カプセル形
を用いた特許請求の範囲第1項記載の玩具ピストルにお
ける薬きょうの自動離脱装置。 3 爆音弾として、装填室の開口部を閉塞する平板部と
これからL字型に屈曲した足部及び足部に火薬取付部を
形成した特許請求の範囲第1項記載の玩具ピストルにお
ける薬きょうの自動離脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19804181A JPS597920B2 (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 玩具ピストルにおける薬きようの自動離脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19804181A JPS597920B2 (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 玩具ピストルにおける薬きようの自動離脱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5899698A JPS5899698A (ja) | 1983-06-14 |
| JPS597920B2 true JPS597920B2 (ja) | 1984-02-21 |
Family
ID=16384547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19804181A Expired JPS597920B2 (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 玩具ピストルにおける薬きようの自動離脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597920B2 (ja) |
-
1981
- 1981-12-08 JP JP19804181A patent/JPS597920B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5899698A (ja) | 1983-06-14 |
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