JPS5979226A - 調光体 - Google Patents
調光体Info
- Publication number
- JPS5979226A JPS5979226A JP18899482A JP18899482A JPS5979226A JP S5979226 A JPS5979226 A JP S5979226A JP 18899482 A JP18899482 A JP 18899482A JP 18899482 A JP18899482 A JP 18899482A JP S5979226 A JPS5979226 A JP S5979226A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrolyte
- light control
- control body
- plastics
- transparent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/15—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on an electrochromic effect
- G02F1/153—Constructional details
- G02F1/1533—Constructional details structural features not otherwise provided for
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、エレクトロクロミック(以下KO,!:略す
)物知−を用いた調光体に関するものでりる。 PC現象を利用した調光体は、例えば日射帛i?1応じ
て外光の入射長を自動的又は人為的に任意に制御しうる
ものであり、建造物の悪材料、自動車、航空ぜさの窓ガ
ラス等謀光体としての用途が期待される。 従来、EC素子は、一対のis極板の間にVl’03゜
Mo5s 、 TiC1+ 、工r203等のgc物a
とこの1!IC物質を着色さ?つるイオンを含む箱、解
質を挾持し。 たものが知られ、主に小型の表示装置への応用が研究さ
れている。 従来提案されてい々、イオン伝導性を改良した侑イ差物
電解質としては、酸又は塩基各含准したポリビニルアル
コール、ポリアクリルアミド、ゴチレングリコール、ポ
リスチレン、過tng才酸塩を含有したプロピレンカー
ボネートがある。 P示装置用のEC素子は通常小型であり、破損の恐れも
小さいため、このよう々液体の17 )Ir質の方が応
答速度か速く好ましいか、調光体のように窓、間仕切等
に使用する大型σ・場合にC11、人体、ホール、石等
の衝突、又は風、雨等の圧力により破損を生じやすくそ
の防止が4丼れていた。 このため調光体では隼、 W(質をポリビニルブチシー
ルのようなケル状′酸解質を用いて粘着カケ・付−りす
る、導電性のプラスチックフィルムとする徊することが
提案されているが、ゲル状翫解賀でQ41、基板と左っ
ている透明板が破損した場合にに1.5間数してしまう
及び透明板の強度向上への影も・は少ないという問題点
があり、プラスチックフィルムの使用では2枚の透明板
と接着することにより強度t」向上する反面応答性が悪
いという間に〔1点があった。 本発明は、これらの欠点を改栃するためになされたもの
であり、電極、EC物質を積層し/C、”;、+% ]
の透明板と、対向軍、極を形成した第2の遼131板と
をv1解賀を挾持して相対向せしめてなる、、+1M光
体において、柘解個がレドックス剤及び溶媒毛−外割り
で20 wt%以上含有した多孔伸、プラスチックであ
ることを%徴とする調光体である。 本発明では電解質として多孔性プラスチック不用いて2
枚の透明板を接合しているためれ一光体自身の強11+
が向上し、破損しにくくなっているとともに、もし破損
した場合に2いても透明ないという利点を有している。 又、本発明では、多孔ηプラスチックの内部にレドック
ス剤と溶媒を充分に言んでいるため応答性の劣化か少な
く、調光体としては充分な応答性を有し、濃い着色濃度
もイむられる。 次いで本発明の調光体をより暉しく説明する。 j′h明板閉板ガラス、プラスチック又(・」ぞれらの
積層体等ゼタ明な板状体であれは良く、ぷ・−1光体の
面積に一応じて適1[の厚さとされれば艮い。 この透明板上には隼、極が形成され、その上しく−EC
物質の層が形成されて、年1の透明板とされる。 この腎、極としては、通常透明%、 (6yが月1いC
っれ、In2O5、SnO2,Au等の導知膜を蒸着、
ンパツタリング等により形成すわば良いが、この他、金
属線、金属網による金属電極を線状若しくシ1.緬状に
形成する又は透明電極と漬j偵する等しても良い。 この電極上に形成されるIOC物質の廟は、WO3、M
OO3等がhシ、電気的に可視光域で渭消色又は色変化
するものであれば艮く、漸色渥度e(より迦宜のJνさ
とされるが、通常1000〜l fl (l OOス稈
暦とされる。 この第1のjカ閉板のEC物質層は、ルU當2i板全面
((設けられ、全部ベタ1茄消色塾せることか多いか、
gc物質層の厚みを変える等して着色片
)物知−を用いた調光体に関するものでりる。 PC現象を利用した調光体は、例えば日射帛i?1応じ
て外光の入射長を自動的又は人為的に任意に制御しうる
ものであり、建造物の悪材料、自動車、航空ぜさの窓ガ
ラス等謀光体としての用途が期待される。 従来、EC素子は、一対のis極板の間にVl’03゜
Mo5s 、 TiC1+ 、工r203等のgc物a
とこの1!IC物質を着色さ?つるイオンを含む箱、解
質を挾持し。 たものが知られ、主に小型の表示装置への応用が研究さ
れている。 従来提案されてい々、イオン伝導性を改良した侑イ差物
電解質としては、酸又は塩基各含准したポリビニルアル
コール、ポリアクリルアミド、ゴチレングリコール、ポ
リスチレン、過tng才酸塩を含有したプロピレンカー
ボネートがある。 P示装置用のEC素子は通常小型であり、破損の恐れも
小さいため、このよう々液体の17 )Ir質の方が応
答速度か速く好ましいか、調光体のように窓、間仕切等
に使用する大型σ・場合にC11、人体、ホール、石等
の衝突、又は風、雨等の圧力により破損を生じやすくそ
の防止が4丼れていた。 このため調光体では隼、 W(質をポリビニルブチシー
ルのようなケル状′酸解質を用いて粘着カケ・付−りす
る、導電性のプラスチックフィルムとする徊することが
提案されているが、ゲル状翫解賀でQ41、基板と左っ
ている透明板が破損した場合にに1.5間数してしまう
及び透明板の強度向上への影も・は少ないという問題点
があり、プラスチックフィルムの使用では2枚の透明板
と接着することにより強度t」向上する反面応答性が悪
いという間に〔1点があった。 本発明は、これらの欠点を改栃するためになされたもの
であり、電極、EC物質を積層し/C、”;、+% ]
の透明板と、対向軍、極を形成した第2の遼131板と
をv1解賀を挾持して相対向せしめてなる、、+1M光
体において、柘解個がレドックス剤及び溶媒毛−外割り
で20 wt%以上含有した多孔伸、プラスチックであ
ることを%徴とする調光体である。 本発明では電解質として多孔性プラスチック不用いて2
枚の透明板を接合しているためれ一光体自身の強11+
が向上し、破損しにくくなっているとともに、もし破損
した場合に2いても透明ないという利点を有している。 又、本発明では、多孔ηプラスチックの内部にレドック
ス剤と溶媒を充分に言んでいるため応答性の劣化か少な
く、調光体としては充分な応答性を有し、濃い着色濃度
もイむられる。 次いで本発明の調光体をより暉しく説明する。 j′h明板閉板ガラス、プラスチック又(・」ぞれらの
積層体等ゼタ明な板状体であれは良く、ぷ・−1光体の
面積に一応じて適1[の厚さとされれば艮い。 この透明板上には隼、極が形成され、その上しく−EC
物質の層が形成されて、年1の透明板とされる。 この腎、極としては、通常透明%、 (6yが月1いC
っれ、In2O5、SnO2,Au等の導知膜を蒸着、
ンパツタリング等により形成すわば良いが、この他、金
属線、金属網による金属電極を線状若しくシ1.緬状に
形成する又は透明電極と漬j偵する等しても良い。 この電極上に形成されるIOC物質の廟は、WO3、M
OO3等がhシ、電気的に可視光域で渭消色又は色変化
するものであれば艮く、漸色渥度e(より迦宜のJνさ
とされるが、通常1000〜l fl (l OOス稈
暦とされる。 この第1のjカ閉板のEC物質層は、ルU當2i板全面
((設けられ、全部ベタ1茄消色塾せることか多いか、
gc物質層の厚みを変える等して着色片
【題を川・分向
に父化させる、特定の文隼若しく k1図を固冗表示と
する、又は調光操作と別操作とする等、籾数の区域に分
けて部分的に制御できるようにしても良い。 ヌ、i’、j’!’ 2のチー・閉板側には、対向電極
を形成する。 この対向市、極は、本発明では単なる透明電極で良く、
′曲角Y Tj中のレドックス剤の作用により対向′■
・極として1動くことかで−きるものである。 もちろん、との対向電極に可視光域で常に透明な若しく
け第1の透明板側のB、C物質と逆の°%+圧で消色す
る遷移金蝿化合物薄版を形成する、又は有色のカーボン
とEC物質の混合物に線状若しくは網状に設ける等して
も良い。 本発明の亀、解負け、レドックス剤と溶媒等の電解液を
外割りで20 wt%以上、好オしくは50 wtφ以
上含有した多孔質プラスナックである。 この多孔質プラスチックとしては、熱圧着等により接湘
可能なポリエチレン、地ビ、PMMA 。 ポリスチレン、ポリビニルアルコール、ホリアセクール
1、ポリカーボネート、ナイロン、アセテート、シリコ
ン、ポリウレタン等があり、フィルム状又はペースト状
とされる。 とのM)、解液を含有した多孔質プラスチックの導布1
率は、消色速度への影曽度が太き(10’―/crn以
上とすることが好ましいが、プラスチックの材質よりも
含有される電解液の効果が太きい。 又、この多孔質プラスチックは、150℃以下の温度で
熱圧着可能なものが好ましい。 なお、これらの多孔質プラスチックの中でも、ポリウレ
タン、ブチラール、シリコン、エチレンビニアセテート
が好すしく、特にポリウレタンが耐光性、接着性、透明
性、膨潤性の点からみて好ましい。 又、熱硬化性ポリウレタンのような熱圧着し/こ場合に
接惰しない材料を用いる場合には、その両面に接着性の
ある利料、例えば熱可塑性ポリウレタンを積層しておけ
ば良い。熱硬化性ポリウレタンは、熱圧着時に間隙制御
が容易で、周辺にはみ出した。す、内部に気泡を生ずる
等の欠点を牛しにくい。 この多孔質グラスチックに含有される4−1M液として
C」2、レドックス剤と溶媒客・含み、必要に応じて支
持電解質を混合したものであり、多孔外プラスチックの
?、<Mの20 wt%以上、好ましく tri: 5
0 w+t%以上の負部の宵、密液を含む。これ1l−
1,20Wtチ未満の伊では応答性、着色濃度が不光分
となりやすいため20 wt%以上とするものであり、
当然多孔質プラスチック材料が外割りで20 wt%以
上の霜解液を吸収1−うるものとされなければならない
。特に50 wtチ以上とするなお、ここでいう含有と
は、電解液が多孔性プラスチックに含有されれは良く、
それにより多孔質プラスチックが膨潤する場合も含む。 本発明で使用さIしる溶媒は、レドックス剤、支持電解
質を溶解させ、肪箪率、沸点が筒い、即ち熱圧着温度以
上の沸点を有するもので、多孔性プラスチックに保持さ
れ易いものであれば良く、プロピレンカーボネート等の
カーボ4−のアミド系、ブチルアルコール、エチレング
リコール、セロソルブ、カルピトール等のアルコール系
等がある。 レドックス剤は、例えば通常の正位走査法(ポルタンメ
トリ)において、酸化還元電位(E )以上で酸
化のピーク、以下で連発edox のビークを可逆的に示す材料であり、対向rJ1; F
ijの透明電極の表面において透明電極が反応物質とし
てではなく、%極としてのみ作用するために用いられる
ものである。”reaoxは使用する電極及び溶媒によ
り異なる値を示すか、EC調光体として使用する系にお
いて、駆動電圧よりも低い酷゛化還元電位を有するもの
が用いられる。 肋に低重、圧で駆動させるためには、−1v〜IV(7
日、5OE)となるものを選ぶことが好ましい。 具体的にt」、ベンゾキノン、クロロキノン、ヒドロキ
ソキノン、ナフトギノン等のキノン系化合物、アゾベン
ゼン、ヒドラゾベンゼン、アゾキシベンゼン、フェニル
ヒドラジン等のアゾ系化合物、フェロセン、ニラケロセ
ン、チタノセンジクロライド、ジメチル錫ジクロライド
等σ・廂枦金属化合物、FθO1s 、 0u(NOs
)2等の遷移金私イオン、テオニン、メチレンブルー等
の酸化還元性6梗色素化合物、Li工、 Zn工、NH
4I吟のヨウ素化合物等があり、濃度としては、001
y/l−飽和光添加されれば良く、特に0.1〜0.5
M/を添加されることが好ましい。 本発明においては、ポリウレタンを多孔質プラスチック
とし、プロピレンカーボネートを溶媒とし、ヨウ素化合
物、判にLj、■をレドックス剤とした組合せか好−t
L、 < 、***りこ着消色性能を得ることができ
る。 又、KM、治にさらに加えられる成分としての支持iI
i、解債は、EC物ダIを着消色さゼるためのプロトン
、アルカリ金Jiji(、dン等の隔イオンを含む物質
であり、リチウムイオンを含む物質がEC物質の劣化が
少々く好ましく、具体的にt−j、LiClO4,N(
C!2Hs)、0104. Li01 、 LiBF4
等があり、0.01 M/l〜飽和量、好捷しくけ01
〜IM/を混入される。 多孔pプラスチックに箪πr液を含有させ/こ?b電解
質形成する方法としては、フィルム状の多孔質プラスチ
ックに電解液を含浸させる方法、プラスチック材料を軍
′密液に溶かして塗布し半乾燥させて電解液を含む多孔
質プラスチックとする方法等がある。 本発明では、この多孔質プラスチックを姥、閉板間に配
して一体化して調光体とするものであるが、通常れ1,
150℃以下の温度で熱圧層して透明板と多孔質プラス
チックを接合すれば良い。 との場合の透明板の間隔は50〜1000μm程度とさ
れれば良く、液状でないため両透閉板の和。 極が短絡する恐れもなく、液晶のように間隔を精密に制
御する必要もガいだめ、大面積の調光体も容易に製造し
、うる。もちろん、この間隔が一カ・′値より小さくな
らないようにスペーサーを設けても良く、必要に応じて
周辺部にシール羽を何々しでンール(〜ても良い。 本発明では多孔質プラスチックで2枚の透明後が接合さ
れているだめ、風圧、その他の外力によって透明板に圧
力が生じても透明板の間隔は常にほとんど一定に保たれ
るものであり、液体の414M質、液晶の場合のような
短絡、ふくらみ等を生じない。 実施例1 500μm厚の熱”qwJ、性ポリウレタンフィルムを
、LiI 0.2 M/を溶解したプロピレンカーボ
ネート溶液中に室温で2時間浸漬して膨潤ネせ、重量が
約2倍に増加するようにした。このフィルム全洗浄、乾
燥後、5cb を形成した第1のカラス板と工TOを形成した第2のカ
ラス板の間に挾み、30分間真空脱気した後、130℃
10 Ky / ct&で15分−」加圧して700μ
m厚のブチラールフィルムf、Li工o、zy/を溶解
したエチレングリコール電数中に15分間浸漬して、重
量を釣2倍に増加させ、圧着温度のみ100℃として以
下実施例]と同様にして調光体欠製造した。 この調光体の550 nm単色光による着消色特性(]
v印加時)を第2図に示す。なお、こ実施例3 100μm厚のポロシティ約50%のナイロンフィルム
をLiI 0.2 M / L 、 Li01040
.5 M / を溶解したプロピレンカーボネート浴液
中に1時間浸漬して重量を約02倍増加させ、圧着温度
のみ150℃として以下実施例1と同様にして訓j光体
を製造した。この調光体の着消色樗性(+v印加時)を
第3図に示す。 実施例4 マ ジメチルフォル争ミドに外割υでボリウレタノペレツ)
30 wt%を加え、ジメチルフォル争ミドに対しで
Lj、z O,I M/l、 Li01040.2
5M/L溶解した溶液ケiToガラス板上に500μm
の厚さに塗布し、1時間乾燥させ、ジメチルフオマ ル・ミドが約50 wtq6減少した後に工To−WO
gカラス板を積層し、130℃ 10Kg/iで15分
間加圧して熱圧着して調光体とした。 この調ブ0体の着消色特性(]V印加時〕を第4図に示
す。 実施例5 400μn】厚の熱硬化性ポリウレタンフィルムの両側
に熱可塑性ポリウレタンフィルムを約50μm厚でコー
トした積石ウレタンフィルムを、フェロセン0.05
M/l、 L10104 o5M/lを溶解したプロ
ピレンカーボネート溶液中に室温で1時間浸漬して含浸
させ1.th鎖が約2倍に増加するようにしだ。このフ
イルノ・を笑Jfi!I 9ri ]と同様にして熱圧
着して調光体とした。 この調光体の着消色慣性<IV印加時)を第5図に示す
。 これらの結果を参照すると、いずれも調光体としては充
分な着消色性能を示したが、実施例1.2.4及び5、
即ち電解液が多孔質プラスチックに対して外割りで50
wt%以上含有されたものが良い着消色性能を示しだ。 又、ボリウレクンフイルムを用いた実施例1.5は特に
優れた性能、餉い着色と速い応谷性を示した。 又、実施例5で用いた熱硬化性ポリウレタンフィルムは
、膨潤させだ熱可塑性ポリウレタンフィルムに比して圧
着部に周辺へはみ出したシ、気泡が発生する等しにくく
、rI#8隙制岬汐・容易という利点を翁する反面、そ
れ自体では熱圧着時に接着する性能を有しないため、そ
の両側に接着性能のある熱可塑性ポリウレタンフィルム
を薄くυ(崩して用いた。 これらの例ではいずれも着色に撤する時間が表示用のE
C素子に比しては非常に長いが、調光体としての用途で
目、伺ら問題がなく、又、〈り返し寿命も表示用のEC
素子のように10’回というような必歎性はないだめ伺
ら1聞題はなく、調光体としては充分使用可能なもので
ある。 以上に示しだ如く、本発明の調光体け1、通常のEC素
子のように、EC物質、カーボン等の対向電極を設けな
くても良いだめ透過型の調光体として使用でき、治消色
判・性が良く、かっ着消色をくり返し7ても角、+#の
溶出等の劣化を生じない優れたものであり、今後種々の
応用が可能力゛ものでをンる。
に父化させる、特定の文隼若しく k1図を固冗表示と
する、又は調光操作と別操作とする等、籾数の区域に分
けて部分的に制御できるようにしても良い。 ヌ、i’、j’!’ 2のチー・閉板側には、対向電極
を形成する。 この対向市、極は、本発明では単なる透明電極で良く、
′曲角Y Tj中のレドックス剤の作用により対向′■
・極として1動くことかで−きるものである。 もちろん、との対向電極に可視光域で常に透明な若しく
け第1の透明板側のB、C物質と逆の°%+圧で消色す
る遷移金蝿化合物薄版を形成する、又は有色のカーボン
とEC物質の混合物に線状若しくは網状に設ける等して
も良い。 本発明の亀、解負け、レドックス剤と溶媒等の電解液を
外割りで20 wt%以上、好オしくは50 wtφ以
上含有した多孔質プラスナックである。 この多孔質プラスチックとしては、熱圧着等により接湘
可能なポリエチレン、地ビ、PMMA 。 ポリスチレン、ポリビニルアルコール、ホリアセクール
1、ポリカーボネート、ナイロン、アセテート、シリコ
ン、ポリウレタン等があり、フィルム状又はペースト状
とされる。 とのM)、解液を含有した多孔質プラスチックの導布1
率は、消色速度への影曽度が太き(10’―/crn以
上とすることが好ましいが、プラスチックの材質よりも
含有される電解液の効果が太きい。 又、この多孔質プラスチックは、150℃以下の温度で
熱圧着可能なものが好ましい。 なお、これらの多孔質プラスチックの中でも、ポリウレ
タン、ブチラール、シリコン、エチレンビニアセテート
が好すしく、特にポリウレタンが耐光性、接着性、透明
性、膨潤性の点からみて好ましい。 又、熱硬化性ポリウレタンのような熱圧着し/こ場合に
接惰しない材料を用いる場合には、その両面に接着性の
ある利料、例えば熱可塑性ポリウレタンを積層しておけ
ば良い。熱硬化性ポリウレタンは、熱圧着時に間隙制御
が容易で、周辺にはみ出した。す、内部に気泡を生ずる
等の欠点を牛しにくい。 この多孔質グラスチックに含有される4−1M液として
C」2、レドックス剤と溶媒客・含み、必要に応じて支
持電解質を混合したものであり、多孔外プラスチックの
?、<Mの20 wt%以上、好ましく tri: 5
0 w+t%以上の負部の宵、密液を含む。これ1l−
1,20Wtチ未満の伊では応答性、着色濃度が不光分
となりやすいため20 wt%以上とするものであり、
当然多孔質プラスチック材料が外割りで20 wt%以
上の霜解液を吸収1−うるものとされなければならない
。特に50 wtチ以上とするなお、ここでいう含有と
は、電解液が多孔性プラスチックに含有されれは良く、
それにより多孔質プラスチックが膨潤する場合も含む。 本発明で使用さIしる溶媒は、レドックス剤、支持電解
質を溶解させ、肪箪率、沸点が筒い、即ち熱圧着温度以
上の沸点を有するもので、多孔性プラスチックに保持さ
れ易いものであれば良く、プロピレンカーボネート等の
カーボ4−のアミド系、ブチルアルコール、エチレング
リコール、セロソルブ、カルピトール等のアルコール系
等がある。 レドックス剤は、例えば通常の正位走査法(ポルタンメ
トリ)において、酸化還元電位(E )以上で酸
化のピーク、以下で連発edox のビークを可逆的に示す材料であり、対向rJ1; F
ijの透明電極の表面において透明電極が反応物質とし
てではなく、%極としてのみ作用するために用いられる
ものである。”reaoxは使用する電極及び溶媒によ
り異なる値を示すか、EC調光体として使用する系にお
いて、駆動電圧よりも低い酷゛化還元電位を有するもの
が用いられる。 肋に低重、圧で駆動させるためには、−1v〜IV(7
日、5OE)となるものを選ぶことが好ましい。 具体的にt」、ベンゾキノン、クロロキノン、ヒドロキ
ソキノン、ナフトギノン等のキノン系化合物、アゾベン
ゼン、ヒドラゾベンゼン、アゾキシベンゼン、フェニル
ヒドラジン等のアゾ系化合物、フェロセン、ニラケロセ
ン、チタノセンジクロライド、ジメチル錫ジクロライド
等σ・廂枦金属化合物、FθO1s 、 0u(NOs
)2等の遷移金私イオン、テオニン、メチレンブルー等
の酸化還元性6梗色素化合物、Li工、 Zn工、NH
4I吟のヨウ素化合物等があり、濃度としては、001
y/l−飽和光添加されれば良く、特に0.1〜0.5
M/を添加されることが好ましい。 本発明においては、ポリウレタンを多孔質プラスチック
とし、プロピレンカーボネートを溶媒とし、ヨウ素化合
物、判にLj、■をレドックス剤とした組合せか好−t
L、 < 、***りこ着消色性能を得ることができ
る。 又、KM、治にさらに加えられる成分としての支持iI
i、解債は、EC物ダIを着消色さゼるためのプロトン
、アルカリ金Jiji(、dン等の隔イオンを含む物質
であり、リチウムイオンを含む物質がEC物質の劣化が
少々く好ましく、具体的にt−j、LiClO4,N(
C!2Hs)、0104. Li01 、 LiBF4
等があり、0.01 M/l〜飽和量、好捷しくけ01
〜IM/を混入される。 多孔pプラスチックに箪πr液を含有させ/こ?b電解
質形成する方法としては、フィルム状の多孔質プラスチ
ックに電解液を含浸させる方法、プラスチック材料を軍
′密液に溶かして塗布し半乾燥させて電解液を含む多孔
質プラスチックとする方法等がある。 本発明では、この多孔質プラスチックを姥、閉板間に配
して一体化して調光体とするものであるが、通常れ1,
150℃以下の温度で熱圧層して透明板と多孔質プラス
チックを接合すれば良い。 との場合の透明板の間隔は50〜1000μm程度とさ
れれば良く、液状でないため両透閉板の和。 極が短絡する恐れもなく、液晶のように間隔を精密に制
御する必要もガいだめ、大面積の調光体も容易に製造し
、うる。もちろん、この間隔が一カ・′値より小さくな
らないようにスペーサーを設けても良く、必要に応じて
周辺部にシール羽を何々しでンール(〜ても良い。 本発明では多孔質プラスチックで2枚の透明後が接合さ
れているだめ、風圧、その他の外力によって透明板に圧
力が生じても透明板の間隔は常にほとんど一定に保たれ
るものであり、液体の414M質、液晶の場合のような
短絡、ふくらみ等を生じない。 実施例1 500μm厚の熱”qwJ、性ポリウレタンフィルムを
、LiI 0.2 M/を溶解したプロピレンカーボ
ネート溶液中に室温で2時間浸漬して膨潤ネせ、重量が
約2倍に増加するようにした。このフィルム全洗浄、乾
燥後、5cb を形成した第1のカラス板と工TOを形成した第2のカ
ラス板の間に挾み、30分間真空脱気した後、130℃
10 Ky / ct&で15分−」加圧して700μ
m厚のブチラールフィルムf、Li工o、zy/を溶解
したエチレングリコール電数中に15分間浸漬して、重
量を釣2倍に増加させ、圧着温度のみ100℃として以
下実施例]と同様にして調光体欠製造した。 この調光体の550 nm単色光による着消色特性(]
v印加時)を第2図に示す。なお、こ実施例3 100μm厚のポロシティ約50%のナイロンフィルム
をLiI 0.2 M / L 、 Li01040
.5 M / を溶解したプロピレンカーボネート浴液
中に1時間浸漬して重量を約02倍増加させ、圧着温度
のみ150℃として以下実施例1と同様にして訓j光体
を製造した。この調光体の着消色樗性(+v印加時)を
第3図に示す。 実施例4 マ ジメチルフォル争ミドに外割υでボリウレタノペレツ)
30 wt%を加え、ジメチルフォル争ミドに対しで
Lj、z O,I M/l、 Li01040.2
5M/L溶解した溶液ケiToガラス板上に500μm
の厚さに塗布し、1時間乾燥させ、ジメチルフオマ ル・ミドが約50 wtq6減少した後に工To−WO
gカラス板を積層し、130℃ 10Kg/iで15分
間加圧して熱圧着して調光体とした。 この調ブ0体の着消色特性(]V印加時〕を第4図に示
す。 実施例5 400μn】厚の熱硬化性ポリウレタンフィルムの両側
に熱可塑性ポリウレタンフィルムを約50μm厚でコー
トした積石ウレタンフィルムを、フェロセン0.05
M/l、 L10104 o5M/lを溶解したプロ
ピレンカーボネート溶液中に室温で1時間浸漬して含浸
させ1.th鎖が約2倍に増加するようにしだ。このフ
イルノ・を笑Jfi!I 9ri ]と同様にして熱圧
着して調光体とした。 この調光体の着消色慣性<IV印加時)を第5図に示す
。 これらの結果を参照すると、いずれも調光体としては充
分な着消色性能を示したが、実施例1.2.4及び5、
即ち電解液が多孔質プラスチックに対して外割りで50
wt%以上含有されたものが良い着消色性能を示しだ。 又、ボリウレクンフイルムを用いた実施例1.5は特に
優れた性能、餉い着色と速い応谷性を示した。 又、実施例5で用いた熱硬化性ポリウレタンフィルムは
、膨潤させだ熱可塑性ポリウレタンフィルムに比して圧
着部に周辺へはみ出したシ、気泡が発生する等しにくく
、rI#8隙制岬汐・容易という利点を翁する反面、そ
れ自体では熱圧着時に接着する性能を有しないため、そ
の両側に接着性能のある熱可塑性ポリウレタンフィルム
を薄くυ(崩して用いた。 これらの例ではいずれも着色に撤する時間が表示用のE
C素子に比しては非常に長いが、調光体としての用途で
目、伺ら問題がなく、又、〈り返し寿命も表示用のEC
素子のように10’回というような必歎性はないだめ伺
ら1聞題はなく、調光体としては充分使用可能なもので
ある。 以上に示しだ如く、本発明の調光体け1、通常のEC素
子のように、EC物質、カーボン等の対向電極を設けな
くても良いだめ透過型の調光体として使用でき、治消色
判・性が良く、かっ着消色をくり返し7ても角、+#の
溶出等の劣化を生じない優れたものであり、今後種々の
応用が可能力゛ものでをンる。
第1図乃至第5図は、本発明の実施例の550nmの単
色光による透過率変化を示す図である。 茅/閃 茅2 )3 (飢 〒4川 Y、5聞 乙 茅3)A O/ 2 ) 咽(頒
色光による透過率変化を示す図である。 茅/閃 茅2 )3 (飢 〒4川 Y、5聞 乙 茅3)A O/ 2 ) 咽(頒
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 211 電極、エレクトロクロミック物質を積層した
第1の透明板と、対向電極を形成した第2の透明板とを
電解質を挾持して相対向せしめてなる調光体において、
電解質がレドックス剤及び電媒を外割りで20 wt%
以上含崩した多孔質プラスチックであることを特徴とす
る調光体。 (2) 多孔質プラスチックがポリウレタンフィルム
であることを特徴とする特許請求の範囲舘1項記載の調
光体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18899482A JPS5979226A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 調光体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18899482A JPS5979226A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 調光体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5979226A true JPS5979226A (ja) | 1984-05-08 |
Family
ID=16233510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18899482A Pending JPS5979226A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 調光体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5979226A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6444424A (en) * | 1987-07-24 | 1989-02-16 | Alpine Polyvision Inc | Light modulation cell |
| CN112980045A (zh) * | 2021-03-26 | 2021-06-18 | 四川大学 | 一种氧化还原响应性有序多孔膜材料及其制备方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50141345A (ja) * | 1973-12-26 | 1975-11-13 | ||
| JPS5146894A (ja) * | 1974-10-18 | 1976-04-21 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | |
| JPS54141156A (en) * | 1978-04-25 | 1979-11-02 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Electrochromic display device |
| JPS5532044A (en) * | 1978-08-28 | 1980-03-06 | Fuji Photo Film Co Ltd | Photographic developing treating device |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP18899482A patent/JPS5979226A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS50141345A (ja) * | 1973-12-26 | 1975-11-13 | ||
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| JPS54141156A (en) * | 1978-04-25 | 1979-11-02 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Electrochromic display device |
| JPS5532044A (en) * | 1978-08-28 | 1980-03-06 | Fuji Photo Film Co Ltd | Photographic developing treating device |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6444424A (en) * | 1987-07-24 | 1989-02-16 | Alpine Polyvision Inc | Light modulation cell |
| CN112980045A (zh) * | 2021-03-26 | 2021-06-18 | 四川大学 | 一种氧化还原响应性有序多孔膜材料及其制备方法 |
| CN112980045B (zh) * | 2021-03-26 | 2023-03-14 | 四川大学 | 一种氧化还原响应性有序多孔膜材料及其制备方法 |
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