JPS597924B2 - ホログラフイ−による非破壊材料試験を行うための方法および装置 - Google Patents
ホログラフイ−による非破壊材料試験を行うための方法および装置Info
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- JPS597924B2 JPS597924B2 JP49028167A JP2816774A JPS597924B2 JP S597924 B2 JPS597924 B2 JP S597924B2 JP 49028167 A JP49028167 A JP 49028167A JP 2816774 A JP2816774 A JP 2816774A JP S597924 B2 JPS597924 B2 JP S597924B2
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03H—HOLOGRAPHIC PROCESSES OR APPARATUS
- G03H1/00—Holographic processes or apparatus using light, infrared or ultraviolet waves for obtaining holograms or for obtaining an image from them; Details peculiar thereto
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B9/00—Measuring instruments characterised by the use of optical techniques
- G01B9/02—Interferometers
- G01B9/021—Interferometers using holographic techniques
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- Instruments For Measurement Of Length By Optical Means (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、1つのレーザーと該レーザーの光路中に設け
られている写真用シャッター並びに該光路を対象物光路
と参照光路とに分割するための光線分割器並びに対象物
光路および参照光路に夫々設けられている光線拡張光学
系並びに、対象物の熱的又は張力又は圧力の状態の変化
によつて発生する対象物の変形を探索するための感光層
から成わ立つているホログラフイー装置を用いて対象物
の不規則な変形を選択的に測定するための装置に関する
。
られている写真用シャッター並びに該光路を対象物光路
と参照光路とに分割するための光線分割器並びに対象物
光路および参照光路に夫々設けられている光線拡張光学
系並びに、対象物の熱的又は張力又は圧力の状態の変化
によつて発生する対象物の変形を探索するための感光層
から成わ立つているホログラフイー装置を用いて対象物
の不規則な変形を選択的に測定するための装置に関する
。
上記した不規則な変形とは、測定すべき対象物の表面の
すべての点がそれらの位置を規則正しく変位するのでは
なく、該表面にあるこれらの個々の点の集合又は領域の
うちの唯1つの点又は領域のみが変位することである。
すべての点がそれらの位置を規則正しく変位するのでは
なく、該表面にあるこれらの個々の点の集合又は領域の
うちの唯1つの点又は領域のみが変位することである。
規則的な変形の例は熱膨脹によつて生ずる如き金属の対
象物の体積の増加であわ、1方不規則な変形の例は、例
えば金属の対象物の鋳造の際の欠点即ち空洞によつて特
定の位置に発生する変形である。生産物の材料試験又は
出荷検査の際1定の条件のもと、例えば加熱することに
よつて生ずる不規則な変形を確認することができ、その
際従来の試験の方法では不可能でありそのため多量の完
全な生産物が破壊された様な破壊試験によつて対象物が
破壊されることがなければ該試験方法は経済的に高い価
値を有する。
象物の体積の増加であわ、1方不規則な変形の例は、例
えば金属の対象物の鋳造の際の欠点即ち空洞によつて特
定の位置に発生する変形である。生産物の材料試験又は
出荷検査の際1定の条件のもと、例えば加熱することに
よつて生ずる不規則な変形を確認することができ、その
際従来の試験の方法では不可能でありそのため多量の完
全な生産物が破壊された様な破壊試験によつて対象物が
破壊されることがなければ該試験方法は経済的に高い価
値を有する。
上記の如き非破壊試験に対してホログラフイ一干渉計に
よる測定の方法を利用することはすでに公知となつてい
る。
よる測定の方法を利用することはすでに公知となつてい
る。
この場合対象物の変形されない状態のホログラムが撮影
されそして該ホログラムは、該対象物が同じ位置にある
がそれの表面が変位を惹起した状態で撮影されたホログ
ラムと重ね合わせて比較される。この際干渉図形が生じ
、該図形の中で変形、特に不規則な変形が読み取られ計
測されることが可能である。ドイツ特許公報第1906
511号には空気タイヤの欠点を倹査するに役立つ方法
と装置が記載されている。該方法によれば空気を充填し
たタイヤにおいて、充填直後および暫く後で夫々ホログ
ラムを撮影し、これらのホログラムを重ね合わせて比較
するのである。この様にして生ずる干渉図形からタイヤ
の構造の欠点が、出張ジとして目に見える様にされたも
のとなつて示される。ホログラフイ一の干渉によQて3
次元の対象物の変形を測定することの可能性はすでに(
HildebrandundHaines)ヒルデプラ
ンド及びハーネスによつて(Cptics)オブテイツ
クス5号、1966、頁172〜173に述べられて}
D更に同じ著者によリ(4)Ptics)オプテイツク
ス5号、1966、頁595〜602にも述べられてい
る。上記の方法では、規則正しい変形も不規則な変形も
干渉縞を発生し、これらの縞がどちらのものに付設され
るかを定めるのは困難である。
されそして該ホログラムは、該対象物が同じ位置にある
がそれの表面が変位を惹起した状態で撮影されたホログ
ラムと重ね合わせて比較される。この際干渉図形が生じ
、該図形の中で変形、特に不規則な変形が読み取られ計
測されることが可能である。ドイツ特許公報第1906
511号には空気タイヤの欠点を倹査するに役立つ方法
と装置が記載されている。該方法によれば空気を充填し
たタイヤにおいて、充填直後および暫く後で夫々ホログ
ラムを撮影し、これらのホログラムを重ね合わせて比較
するのである。この様にして生ずる干渉図形からタイヤ
の構造の欠点が、出張ジとして目に見える様にされたも
のとなつて示される。ホログラフイ一の干渉によQて3
次元の対象物の変形を測定することの可能性はすでに(
HildebrandundHaines)ヒルデプラ
ンド及びハーネスによつて(Cptics)オブテイツ
クス5号、1966、頁172〜173に述べられて}
D更に同じ著者によリ(4)Ptics)オプテイツク
ス5号、1966、頁595〜602にも述べられてい
る。上記の方法では、規則正しい変形も不規則な変形も
干渉縞を発生し、これらの縞がどちらのものに付設され
るかを定めるのは困難である。
即ち目的とする欠点の場所又は欠点の原因は上記の如き
干渉図形によつては確認し測量することがむづかしい。
本発明の目的は、規則正しい変形によつて生ずる干渉縞
を消去し、かくして干渉図形上には不規則な変形に付設
される干渉縞のみが見えるようにすることである。
干渉図形によつては確認し測量することがむづかしい。
本発明の目的は、規則正しい変形によつて生ずる干渉縞
を消去し、かくして干渉図形上には不規則な変形に付設
される干渉縞のみが見えるようにすることである。
上記の目的は本発明によジ次の様にして達成される。
即ち冒頭に述べた種類のホログラフイ一装置を用いて対
象物の不規則な変形を選択的に探索するため、虚光源と
対象物との間の光路に、対象物の表面に対し簡単な形状
で適合している反射率の高い面が設けられて卦ジ、該反
射率の高い面は、虚光源から対象物の表面に入射し、該
表面から反射して観察点で交叉する光線の方向を変化す
るためのものであり、この際上記反射率の高い面による
これらの光線の反射点の虚像は1つの楕円面上に位置し
、該楕円面の焦点は虚光源と観察点に合致している。光
源と観察点とは楕円体の形の面から成る群の焦点となり
1該楕円体の形の面は、光源から対象物の面で反射して
観察点に到る等しい光路長を有する幾何学的位置となつ
ている。即ちすべての点又は該点の反射像が同じ楕円体
面上に位置し、該楕円体面はそれの焦点が光源と観察点
の位置にあシそして該楕円体面の短軸によシ定められる
頂点は対象物の方向にある。この様な配置によつて規則
正しい変形は干渉縞を比較ホログラム上に全くあられさ
ないか僅かにあられすのみとな)、不規則な変形のみが
干渉縞として観察可能となる。光源と観察点とが合致す
れば、光路長の等しい面は球面となる。試験される面が
円筒形又は近似的な円筒形、円錐形又は近似的な円錐形
であるとき、光線を方向変換させる要素は内面が反射面
となつている円錐形とすることができる。
象物の不規則な変形を選択的に探索するため、虚光源と
対象物との間の光路に、対象物の表面に対し簡単な形状
で適合している反射率の高い面が設けられて卦ジ、該反
射率の高い面は、虚光源から対象物の表面に入射し、該
表面から反射して観察点で交叉する光線の方向を変化す
るためのものであり、この際上記反射率の高い面による
これらの光線の反射点の虚像は1つの楕円面上に位置し
、該楕円面の焦点は虚光源と観察点に合致している。光
源と観察点とは楕円体の形の面から成る群の焦点となり
1該楕円体の形の面は、光源から対象物の面で反射して
観察点に到る等しい光路長を有する幾何学的位置となつ
ている。即ちすべての点又は該点の反射像が同じ楕円体
面上に位置し、該楕円体面はそれの焦点が光源と観察点
の位置にあシそして該楕円体面の短軸によシ定められる
頂点は対象物の方向にある。この様な配置によつて規則
正しい変形は干渉縞を比較ホログラム上に全くあられさ
ないか僅かにあられすのみとな)、不規則な変形のみが
干渉縞として観察可能となる。光源と観察点とが合致す
れば、光路長の等しい面は球面となる。試験される面が
円筒形又は近似的な円筒形、円錐形又は近似的な円錐形
であるとき、光線を方向変換させる要素は内面が反射面
となつている円錐形とすることができる。
更に、試験される対象物の面が中空な円筒状又は近似的
な中空円筒状の物体の内面、円錐状又は近似的に円錐状
物体の内面である時外面が反射面となつている円錐形と
することができる。
な中空円筒状の物体の内面、円錐状又は近似的に円錐状
物体の内面である時外面が反射面となつている円錐形と
することができる。
光線を方向変換させる要素と対象物の表面とが゜非常に
高い精度で合致していることが必要ではなく、対象物の
規則正しい変形によつて生ずる干渉縞が僅かの数、例え
ば1乃至3本の縞が干渉図形の中にあられれるか或いは
、不規則な変形による縞の1義的な区別が困難なく行わ
れる程度にあられれる程度の合致で充分である。
高い精度で合致していることが必要ではなく、対象物の
規則正しい変形によつて生ずる干渉縞が僅かの数、例え
ば1乃至3本の縞が干渉図形の中にあられれるか或いは
、不規則な変形による縞の1義的な区別が困難なく行わ
れる程度にあられれる程度の合致で充分である。
本発明によるホログラフイ一装置は効果的に非破壊材料
試験に応用され、例えば高い教育を受けていない人々に
よシ適合した装置を用い連続的に試験が実施されている
。
試験に応用され、例えば高い教育を受けていない人々に
よシ適合した装置を用い連続的に試験が実施されている
。
非常に大なる空間が使゛用可能になつているから、対象
物の表面を変形させるほとんどあらゆる方法が適用可能
であ只例えば対象物とその周囲の媒質との間で熱を使用
すること或いは圧力の状態を変化させることが自由であ
わ更に大なる対象物を試験することも可能である。更に
上記した如き中空反射面を有する装置は、対象物をあら
ゆる方面から1つのホログラムで観察することを可能に
する。本発明の1つの実施例が添附図に示されそして次
の記述において詳細に説明される。
物の表面を変形させるほとんどあらゆる方法が適用可能
であ只例えば対象物とその周囲の媒質との間で熱を使用
すること或いは圧力の状態を変化させることが自由であ
わ更に大なる対象物を試験することも可能である。更に
上記した如き中空反射面を有する装置は、対象物をあら
ゆる方面から1つのホログラムで観察することを可能に
する。本発明の1つの実施例が添附図に示されそして次
の記述において詳細に説明される。
5例えばヘリウム・ネオンレーザー1から
6328nmの波長で射出される光線は、写真用シヤツ
タ一2を通過しその後で光線分割器3の中で対象物光線
aと参照光線bに分割される。対象物光線は、対物レン
ズ4によシ拡げられた後で、反射鏡5で1・方向変換さ
れそして、僅かに凸状になつた反射鏡6を介して対象物
7を照明する。対象物7から散乱して反射される光線(
そのうちの1つの光線をa′で示す)は乾板9の感光層
8に到達する。参照光線bは反射鏡10で方向変換され
そしてその1次にレンズ系11,12によ)平行又は発
散する光束に拡げられる。この光線は反射鏡13で方向
変換した後で直接感光層8を照明する。該感光層には干
渉図形が記録され、該干渉図形は参照光線と対象物7か
ら散乱して反射された光によつて生2じたものである。
感光層8の露光は写真用シヤツタ一2によつて時間的に
制御される。感光層8は高い、1000本/ml以上の
解像力を有している。該層中に固定された像の中には、
対象物から出て来る光学情報が干渉図形として蓄積され
る。即ち2対象物7のホログラムとして蓄積される。上
記のホログラムを参照光線bのみで照明するならば、参
照光線bが干渉図形の処で回折し、対象物7の虚像が元
の対象物の位置に観察される。
6328nmの波長で射出される光線は、写真用シヤツ
タ一2を通過しその後で光線分割器3の中で対象物光線
aと参照光線bに分割される。対象物光線は、対物レン
ズ4によシ拡げられた後で、反射鏡5で1・方向変換さ
れそして、僅かに凸状になつた反射鏡6を介して対象物
7を照明する。対象物7から散乱して反射される光線(
そのうちの1つの光線をa′で示す)は乾板9の感光層
8に到達する。参照光線bは反射鏡10で方向変換され
そしてその1次にレンズ系11,12によ)平行又は発
散する光束に拡げられる。この光線は反射鏡13で方向
変換した後で直接感光層8を照明する。該感光層には干
渉図形が記録され、該干渉図形は参照光線と対象物7か
ら散乱して反射された光によつて生2じたものである。
感光層8の露光は写真用シヤツタ一2によつて時間的に
制御される。感光層8は高い、1000本/ml以上の
解像力を有している。該層中に固定された像の中には、
対象物から出て来る光学情報が干渉図形として蓄積され
る。即ち2対象物7のホログラムとして蓄積される。上
記のホログラムを参照光線bのみで照明するならば、参
照光線bが干渉図形の処で回折し、対象物7の虚像が元
の対象物の位置に観察される。
反射鏡6によつて方向変換された対象物光線A3を逆方
向に延長した交点14に光源の虚像がある。乾板9の背
後には観察点15が位置する。照明光線aと観察光線a
′との間の角の2等分線は対象物7の位置を定める。図
の実施例では上記2等分線は、虚光源14と観察点15
とを結合する線 317の垂直2等分線16に等しい。
この場合対象物は楕円体面の殼18の頂点にあシ、該楕
円体の焦点は虚光源14と観察点15であ)、光源14
から対象物7の表面の点19を経て観察点15に到る等
しい光路の幾何学的位置となつている。対ク象物の点1
9の代シに、第1図に示された場合には虚像点19′が
示されている。光源1又は虚光源14から対象物点19
又は19′に到る光路および該対象物から散乱して反射
する光線a′の観察点15に到る光路は虚像点19′に
よる光路に等しい。図の例では対象物は1つの円筒形の
物体であシ、該円筒軸が垂直2等分線16と合致してい
る対象物7をとシ巻いて、同軸的に、内面が反射する開
放された中空な円錐体20がそれの底面を14,15の
方向に向けて配置されている。
向に延長した交点14に光源の虚像がある。乾板9の背
後には観察点15が位置する。照明光線aと観察光線a
′との間の角の2等分線は対象物7の位置を定める。図
の実施例では上記2等分線は、虚光源14と観察点15
とを結合する線 317の垂直2等分線16に等しい。
この場合対象物は楕円体面の殼18の頂点にあシ、該楕
円体の焦点は虚光源14と観察点15であ)、光源14
から対象物7の表面の点19を経て観察点15に到る等
しい光路の幾何学的位置となつている。対ク象物の点1
9の代シに、第1図に示された場合には虚像点19′が
示されている。光源1又は虚光源14から対象物点19
又は19′に到る光路および該対象物から散乱して反射
する光線a′の観察点15に到る光路は虚像点19′に
よる光路に等しい。図の例では対象物は1つの円筒形の
物体であシ、該円筒軸が垂直2等分線16と合致してい
る対象物7をとシ巻いて、同軸的に、内面が反射する開
放された中空な円錐体20がそれの底面を14,15の
方向に向けて配置されている。
第2図から判明する如く、虚光源14から入射する対象
物光線A,,a2は、反射鏡6から観察点に到る途中に
おいて、中空円錐体の内壁と対象物の表面で反射し、そ
の際該光線は円錐体の内壁で2回反射して等しい光路を
経る。
物光線A,,a2は、反射鏡6から観察点に到る途中に
おいて、中空円錐体の内壁と対象物の表面で反射し、そ
の際該光線は円錐体の内壁で2回反射して等しい光路を
経る。
第2図は中空円錐体20を断面図で示し、その内部に配
置された対象物7は外観図で示されている。
置された対象物7は外観図で示されている。
対象物光線aの2つの部分光線a1}よびA2が虚光源
14から出発するものとして示され、これらの光線は円
錐体の内壁反射面に衝き当たジそして該内壁から対象物
7の表面の点21,22に向つて方向変換され、そして
該対象物表面から散乱光線として、該図面ではA3およ
びA4として示されている如く反射される。これらの光
線は観察点15に位置する観察者の眼に入る。光線a1
およびA2の反射点の虚像21′および22′は同一の
楕円面体23上に位置し、1該楕円体面の焦点は虚光源
14と観察点15である。それ故に点14から点21又
は21′を経て点15に到る光路と、点14から点22
又は22′を経て点15に到る光路は等しい。上記の如
く円錐体内壁面は、光源14から対象物点21又は22
を経て観察点15までの光路を一定にするものであるか
ら、対象物の円筒形の面又は円筒面が規則正しく変形す
る場合にも対象物の円筒形の面の形状変化を調べるのに
適合している。
14から出発するものとして示され、これらの光線は円
錐体の内壁反射面に衝き当たジそして該内壁から対象物
7の表面の点21,22に向つて方向変換され、そして
該対象物表面から散乱光線として、該図面ではA3およ
びA4として示されている如く反射される。これらの光
線は観察点15に位置する観察者の眼に入る。光線a1
およびA2の反射点の虚像21′および22′は同一の
楕円面体23上に位置し、1該楕円体面の焦点は虚光源
14と観察点15である。それ故に点14から点21又
は21′を経て点15に到る光路と、点14から点22
又は22′を経て点15に到る光路は等しい。上記の如
く円錐体内壁面は、光源14から対象物点21又は22
を経て観察点15までの光路を一定にするものであるか
ら、対象物の円筒形の面又は円筒面が規則正しく変形す
る場合にも対象物の円筒形の面の形状変化を調べるのに
適合している。
対象物7の表面の点が、変位が対象物の面内において生
ずる場合を除外して変位した場合、点14からこの対象
物点を経て点15に到る光路長の変化が生じ、この変化
は規則正しい光路長の変化とは異なるものである。
ずる場合を除外して変位した場合、点14からこの対象
物点を経て点15に到る光路長の変化が生じ、この変化
は規則正しい光路長の変化とは異なるものである。
この場合変化しない状態のホログラムと変化した状態の
ホログラムとの間に干渉が生じ、該干渉は対応する干渉
縞となつてあられれ、その機該干渉縞のみが干渉図形に
あられれる。従つて、対象物の不規則な変化が規則的な
変位による干渉縞をともなわずにホログラム干渉によジ
見得る様になる。規則的な変位による干渉縞は円錐状反
射鏡を用いなければあられれそして部分的な不規則な対
象物表面の変位を示す干渉槁を乱すものである。従つて
、本発明の装置は点又は点の集合の不規則な変位が対象
物の表面に生じた時にそのことの認識を容易にし且つ変
位の測定も容易にするのである。対象物7の規則正しい
変化、即ち対象物の全表面が一様に変位する熱膨脹又は
周囲の圧力の変化による体積の変化の如き変位は、対象
物の表面の個々の点の位置の変位又は微少部分の変位と
して干渉図形に変化を与えない。
ホログラムとの間に干渉が生じ、該干渉は対応する干渉
縞となつてあられれ、その機該干渉縞のみが干渉図形に
あられれる。従つて、対象物の不規則な変化が規則的な
変位による干渉縞をともなわずにホログラム干渉によジ
見得る様になる。規則的な変位による干渉縞は円錐状反
射鏡を用いなければあられれそして部分的な不規則な対
象物表面の変位を示す干渉槁を乱すものである。従つて
、本発明の装置は点又は点の集合の不規則な変位が対象
物の表面に生じた時にそのことの認識を容易にし且つ変
位の測定も容易にするのである。対象物7の規則正しい
変化、即ち対象物の全表面が一様に変位する熱膨脹又は
周囲の圧力の変化による体積の変化の如き変位は、対象
物の表面の個々の点の位置の変位又は微少部分の変位と
して干渉図形に変化を与えない。
何故ならばこの様な変位は対象物表面のすべての点の変
位が惹起され、この変位に対し光源から対象物面を経て
観察点までの光路長はすべて等しく、又はほぼ等しい変
化をうけるからである。その結果該変位干渉縞は全くあ
られれないか又はごく僅かの数だけ生起する。対象物7
として示されている物体は例えば金属鋳物の円筒である
ことができ、隠れた鋳造上の欠点を検査されることがで
きる。該鋳物を先づ冷たい状態でそれのホログラムを、
対象物光線卦よび参照光線を写真感光層8に当てること
によつて撮影する。次に該鋳物は、例えば熱を加えるか
輻射線で加熱される。その様にして感光層に撮影された
ホログラムと、対象物の冷たい状態で撮影されたホログ
ラムとの干渉図形は、鋳物の欠点がない場合には干渉縞
が全くないか又は僅かの干渉縞を生ずるにすぎない。鋳
物の欠点がある場合にはその場所と拡がジが干渉縞によ
つて明らかに示される。形の変化は更に対象物の機械的
な負荷の変化又は振動を与えること又はクリーブによつ
て惹起される。
位が惹起され、この変位に対し光源から対象物面を経て
観察点までの光路長はすべて等しく、又はほぼ等しい変
化をうけるからである。その結果該変位干渉縞は全くあ
られれないか又はごく僅かの数だけ生起する。対象物7
として示されている物体は例えば金属鋳物の円筒である
ことができ、隠れた鋳造上の欠点を検査されることがで
きる。該鋳物を先づ冷たい状態でそれのホログラムを、
対象物光線卦よび参照光線を写真感光層8に当てること
によつて撮影する。次に該鋳物は、例えば熱を加えるか
輻射線で加熱される。その様にして感光層に撮影された
ホログラムと、対象物の冷たい状態で撮影されたホログ
ラムとの干渉図形は、鋳物の欠点がない場合には干渉縞
が全くないか又は僅かの干渉縞を生ずるにすぎない。鋳
物の欠点がある場合にはその場所と拡がジが干渉縞によ
つて明らかに示される。形の変化は更に対象物の機械的
な負荷の変化又は振動を与えること又はクリーブによつ
て惹起される。
第2a図は第2図の円錐体の作用を詳細に説明するため
のものである。
のものである。
この際同一部材には等しい記号が付けられている。楕円
面体23の代vに、互に平行な楕円面体が表現されてお
シ、これらの楕円面体は小さな記号1乃至6で示され、
これらの焦点は虚光源14と観察点15である。
面体23の代vに、互に平行な楕円面体が表現されてお
シ、これらの楕円面体は小さな記号1乃至6で示され、
これらの焦点は虚光源14と観察点15である。
記号24は円錐体で反射した対象物7を示すものであV
1該対象物の表面が検査されようとしている。記号25
は対象物の膨脹の反射像を示している。これは例えば加
熱による通常の膨脹である。記号26は対象物7の表面
における隆起の反射を示すもので、この隆起は、例えば
鋳物の中の空洞の如き欠点のために加熱の際に生ずるも
のである。変形されない対象物の反射像、即ち例えば冷
たい対象物7の反射像の表面は上記楕円面体4に接触し
ている位置にある。
1該対象物の表面が検査されようとしている。記号25
は対象物の膨脹の反射像を示している。これは例えば加
熱による通常の膨脹である。記号26は対象物7の表面
における隆起の反射を示すもので、この隆起は、例えば
鋳物の中の空洞の如き欠点のために加熱の際に生ずるも
のである。変形されない対象物の反射像、即ち例えば冷
たい対象物7の反射像の表面は上記楕円面体4に接触し
ている位置にある。
対象物が膨脹する際、該対象物の反射像の長手方向は楕
円面体5および6と交叉するけれども結像視野の範囲に
入つて来ない。半径方向の膨脹は図では省略されている
。この膨脹の量はせいぜい楕円面体4と交叉する程度で
ある。しかし不規則的な変形は図に示した楕円面体2お
よび3の範囲にまで到達する。対象物7の反射像は円錐
体20によつてリング状に変形される。
円面体5および6と交叉するけれども結像視野の範囲に
入つて来ない。半径方向の膨脹は図では省略されている
。この膨脹の量はせいぜい楕円面体4と交叉する程度で
ある。しかし不規則的な変形は図に示した楕円面体2お
よび3の範囲にまで到達する。対象物7の反射像は円錐
体20によつてリング状に変形される。
上記の楕円面体群は使用されているレーザー光線の14
λの間隔になつている。
λの間隔になつている。
それ故に一つの楕円面体と交叉した場合にはホログラム
に一本の干渉縞が生じ、それは例えば地図上の同じ高さ
の線に対応するものである。隆起26が楕円面体と交叉
することによつて生ずる線は大体において同心的な干渉
縞となる。これに反して対象物の軸方向の規則的な変形
は、この実施例の場合視野中には何等の干渉縞を発生し
ない。半径方向の規則的な変形は、該変形が楕円面体4
に到達すれば1本、楕円面体を超えれば2本の干渉縞を
発生し、該縞は直線でホログラムを横断するものとなる
。従つて変形26は干渉ホログラム上で慣れていない観
察者にとつても直ちに認識可能であ沢更に自動的な認知
方法によつても認識可能であう、更に僅かな数の直線状
の干渉縞とも区別可能である。更に直線状の干渉縞は次
の様にして発生する。即ち対象物の反射像はリング状に
変形されそしてこの場合、楕円面体との交叉線が一つの
楕円面体の全表面にあられれる。
に一本の干渉縞が生じ、それは例えば地図上の同じ高さ
の線に対応するものである。隆起26が楕円面体と交叉
することによつて生ずる線は大体において同心的な干渉
縞となる。これに反して対象物の軸方向の規則的な変形
は、この実施例の場合視野中には何等の干渉縞を発生し
ない。半径方向の規則的な変形は、該変形が楕円面体4
に到達すれば1本、楕円面体を超えれば2本の干渉縞を
発生し、該縞は直線でホログラムを横断するものとなる
。従つて変形26は干渉ホログラム上で慣れていない観
察者にとつても直ちに認識可能であ沢更に自動的な認知
方法によつても認識可能であう、更に僅かな数の直線状
の干渉縞とも区別可能である。更に直線状の干渉縞は次
の様にして発生する。即ち対象物の反射像はリング状に
変形されそしてこの場合、楕円面体との交叉線が一つの
楕円面体の全表面にあられれる。
第1図は本発明によるホログラフイ一装置の略図を示し
、該図では対象物が透視図的に示され、第2図は対象物
に衝き当たる光線の通路を示している。
、該図では対象物が透視図的に示され、第2図は対象物
に衝き当たる光線の通路を示している。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1つのレーザーと該、レーザーの光路中に設けられ
ている写真用シャッター並びに該光路を対象物光路と参
照光路とに分割するための光線分割器並びに対象物光路
および参照光路に夫々設けられている光線拡張光学系並
びに、対象物の熱的又は張力又は圧力の状態の変化によ
つて発生する対象物の変形を探索するための感光層から
成り立つているホログラフイー装置において、対象物7
の不規則な変形を選択的に探索するため、虚光源14と
対象物7との間の光路に、対象物7の表面に対し簡単な
形状で適合している反射率の高い面20が設けられてお
り、該反射率の高い面は、虚光源14から対象物7の表
面に入射し、該表面から反射して観察点15で交叉する
光線a、a′、a_1、a_2、a_3、a_4の方向
を変化するためのものであり、この際上記反射率の高い
面によるこれら光線の反射点の虚像19′、21′、2
2′は1つの楕円面18、23上に位置し、該楕円面の
焦点は虚光源14と観察点15に合致していることを特
徴とする装置。 2 特許請求の範囲1記載のホログラフイー装置におい
て、光線の方向変換のための要素20が一個の円錐であ
ることを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2312435A DE2312435C3 (de) | 1973-03-13 | 1973-03-13 | Holographische Anordnung zur Ermittlung unregelmäßiger Verformungen durch zerstörungsfreie Werkstoffprüfung |
| DE2312435 | 1973-03-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5041590A JPS5041590A (ja) | 1975-04-16 |
| JPS597924B2 true JPS597924B2 (ja) | 1984-02-21 |
Family
ID=5874636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49028167A Expired JPS597924B2 (ja) | 1973-03-13 | 1974-03-13 | ホログラフイ−による非破壊材料試験を行うための方法および装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3976380A (ja) |
| JP (1) | JPS597924B2 (ja) |
| AT (1) | AT350817B (ja) |
| CS (1) | CS198139B2 (ja) |
| DD (1) | DD111608A1 (ja) |
| DE (1) | DE2312435C3 (ja) |
| FR (1) | FR2221745B1 (ja) |
| GB (1) | GB1469271A (ja) |
| SU (1) | SU575475A1 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2721215C3 (de) * | 1977-05-11 | 1981-02-05 | Opto-Produkte Ag, Zuerich (Schweiz) | Reifenprüfgerät zur zerstörungsfreien holographischen Werkstoffprüfung von Fahr- und Flugzeugreifen auf Fehlstellen |
| US4171914A (en) * | 1978-01-27 | 1979-10-23 | Laser Technology, Inc. | Hologram apparatus for testing welds |
| US4234256A (en) * | 1978-04-03 | 1980-11-18 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Determining depth location of separations within a tire |
| US4225237A (en) * | 1978-05-11 | 1980-09-30 | Opto Produkte Ag | Tire checking apparatus |
| DE2822204A1 (de) * | 1978-05-22 | 1979-11-29 | Opto Produkte Ag | Reifenpruefgeraet |
| FR2672684B1 (fr) * | 1991-02-13 | 1994-02-04 | Aerospatiale Ste Nationale Indle | Procede et dispositif de controle non destructif par interferometrie holographique d'enceintes en materiau composite bobine sur liner metallique. |
| EP0646770B1 (en) * | 1993-01-19 | 1999-04-07 | Kabushikigaisya Hutech | Non-destructive inspection method for mechanical behaviour of article with load, its judgement method and apparatus |
| US7872746B2 (en) * | 2006-12-22 | 2011-01-18 | Alcon, Inc. | Single light source uniform parallel light curtain |
| US8760637B2 (en) | 2010-08-30 | 2014-06-24 | Alcon Research, Ltd. | Optical sensing system including electronically switched optical magnification |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3582176A (en) * | 1968-12-26 | 1971-06-01 | Ibm | Holographic optical method and system for photoprinting three-dimensional patterns on three-dimensional objects |
| US3644047A (en) * | 1969-05-08 | 1972-02-22 | Gc Optronics Inc | Apparatus and method of simultaneously inspecting a plurality of surfaces of a body by holographic interferometry |
-
1973
- 1973-03-13 DE DE2312435A patent/DE2312435C3/de not_active Expired
-
1974
- 1974-02-18 AT AT129674A patent/AT350817B/de not_active IP Right Cessation
- 1974-03-04 FR FR7407292A patent/FR2221745B1/fr not_active Expired
- 1974-03-11 DD DD177102A patent/DD111608A1/xx unknown
- 1974-03-11 US US05/450,106 patent/US3976380A/en not_active Expired - Lifetime
- 1974-03-11 SU SU7402008640A patent/SU575475A1/ru active
- 1974-03-12 CS CS741782A patent/CS198139B2/cs unknown
- 1974-03-12 GB GB1088974A patent/GB1469271A/en not_active Expired
- 1974-03-13 JP JP49028167A patent/JPS597924B2/ja not_active Expired
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| APPLIED OPTICS#V8#N3=1969 * |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2312435A1 (de) | 1974-09-19 |
| JPS5041590A (ja) | 1975-04-16 |
| DE2312435C3 (de) | 1978-06-08 |
| GB1469271A (en) | 1977-04-06 |
| FR2221745B1 (ja) | 1978-01-06 |
| SU575475A1 (ru) | 1977-10-05 |
| AT350817B (de) | 1979-06-25 |
| DE2312435B2 (de) | 1977-10-13 |
| DD111608A1 (ja) | 1975-02-20 |
| CS198139B2 (en) | 1980-05-30 |
| FR2221745A1 (ja) | 1974-10-11 |
| ATA129674A (de) | 1978-11-15 |
| US3976380A (en) | 1976-08-24 |
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