JPS598014B2 - 器具の操作機構 - Google Patents
器具の操作機構Info
- Publication number
- JPS598014B2 JPS598014B2 JP14340676A JP14340676A JPS598014B2 JP S598014 B2 JPS598014 B2 JP S598014B2 JP 14340676 A JP14340676 A JP 14340676A JP 14340676 A JP14340676 A JP 14340676A JP S598014 B2 JPS598014 B2 JP S598014B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- operating
- rotational force
- link
- nut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、変電設備あるいは受電設備に使用される断路
器、その他機械的操作の必要な器具の操作機構の改良に
関する。
器、その他機械的操作の必要な器具の操作機構の改良に
関する。
この種の操作機構としては、従来から回転レバーの組合
せ式、あるいはウオームギアを用いた歯車式があるが、
前者は外部からの操作力(入力)に対する動力軸の回転
力(出力)を大きくするためには、回転するレバーやリ
ンクの動作を大きくする必要があり、このため大きなス
ペースを必要としていた。
せ式、あるいはウオームギアを用いた歯車式があるが、
前者は外部からの操作力(入力)に対する動力軸の回転
力(出力)を大きくするためには、回転するレバーやリ
ンクの動作を大きくする必要があり、このため大きなス
ペースを必要としていた。
一方、後者はギアの歯車の選定によシ小さなスペースで
大きな出力を得ることができるが、このためにはギアの
数を多く必要とし、また出力を出す時の反力をすべてギ
アで吸収しなげればならないために、高強度の材質で高
度の加工技術により製作された高精度のギアを使用する
必要があった。
大きな出力を得ることができるが、このためにはギアの
数を多く必要とし、また出力を出す時の反力をすべてギ
アで吸収しなげればならないために、高強度の材質で高
度の加工技術により製作された高精度のギアを使用する
必要があった。
本発明は以上のような案に鑑みたもので、動力軸の回転
力をねじとナットの螺着関係を利用して得、かつねじに
かかる反力の大部分を別の部材に逃すようにして、小さ
なスペースで、しかも大きな出力を得ることができるよ
うにした。
力をねじとナットの螺着関係を利用して得、かつねじに
かかる反力の大部分を別の部材に逃すようにして、小さ
なスペースで、しかも大きな出力を得ることができるよ
うにした。
器具の操作機構を提供しようとするものである。
以下、図を参照して、断路器の場合についての一実施例
を説明する。
を説明する。
ブレード1は下端を支点に回動可能に設けられておシ、
時計方向に回動することによシ、上部がブレード受体2
から離れるようになっている。
時計方向に回動することによシ、上部がブレード受体2
から離れるようになっている。
そのブレード1の中央部にはリンク3の一端が連結され
、リンク3の他端は、動力軸5に固着されたアーム4に
連結される。
、リンク3の他端は、動力軸5に固着されたアーム4に
連結される。
そして、その動力軸5の時計方向回転、反時計方向回転
に対応して、前記ブレード1は開放・閉じる方向に回動
する。
に対応して、前記ブレード1は開放・閉じる方向に回動
する。
一方、7は断路器全体を取ぬ付けるための壁で、そこに
は軸受8,9によって、操作軸10が前記動力軸5に対
して直角方向となるように取り付けられており、その操
作軸10のねじ部11にはナット12が螺合されている
。
は軸受8,9によって、操作軸10が前記動力軸5に対
して直角方向となるように取り付けられており、その操
作軸10のねじ部11にはナット12が螺合されている
。
そして、このナット12の両端には軸部が設けられ、周
面が壁7に接するローラ13及び片端が前記動力軸5に
固着されたアーム6に枢着されたリンク14が、その軸
部に枢支されている。
面が壁7に接するローラ13及び片端が前記動力軸5に
固着されたアーム6に枢着されたリンク14が、その軸
部に枢支されている。
以上の構成において、いま操作軸10を右回転させれば
、そのねじ部11の回転に伴ってナット12にその回転
力が働くが、このナット12はローラ13が壁7に接し
ていることによって、回転することはできず、ねじ作用
によシ下方に下ろうとする。
、そのねじ部11の回転に伴ってナット12にその回転
力が働くが、このナット12はローラ13が壁7に接し
ていることによって、回転することはできず、ねじ作用
によシ下方に下ろうとする。
従って、ナット12に枢支されたリンク14はアーム6
との開口角度を拡げる方向に回動するので、そのアーム
6は反時計方向に回動するようになる。
との開口角度を拡げる方向に回動するので、そのアーム
6は反時計方向に回動するようになる。
このため、動力軸5に反時計方向の回転力が働き、アー
ム4も反時計方向に回動して、リンク3を引張り、この
結果ブレード1も反時計方向に回動し、全体として断路
器として働くようになる。
ム4も反時計方向に回動して、リンク3を引張り、この
結果ブレード1も反時計方向に回動し、全体として断路
器として働くようになる。
このような一連の動作においては、アーム6がナット1
2を介して操作軸10を壁7の方向に押しやる反力が発
生し、この反力は操作軸10を曲げようとするが、ナッ
ト12に枢支されたローラ13が壁7に接しているため
に、その反力ぱ操作軸10に対してではなく、ローラ1
3を介して壁7に作用するようになる。
2を介して操作軸10を壁7の方向に押しやる反力が発
生し、この反力は操作軸10を曲げようとするが、ナッ
ト12に枢支されたローラ13が壁7に接しているため
に、その反力ぱ操作軸10に対してではなく、ローラ1
3を介して壁7に作用するようになる。
従って、操作軸10にぱ反力が作用しないので、操作軸
10に加える回転力、すなわち入力は、ナット12を上
下動させるための、極めて小さな回転力で充分となる。
10に加える回転力、すなわち入力は、ナット12を上
下動させるための、極めて小さな回転力で充分となる。
以上のように、上記実施例によれば、操作軸に対しての
回転力は、ナットの上下動のための回転力をえるのみで
良く、しかも動力軸にはその操作軸に加えた回転力に、
負荷の反力に相当する回転力が加わった出力が出るので
、小さな入力で大きな出力を得ることができるようにな
る。
回転力は、ナットの上下動のための回転力をえるのみで
良く、しかも動力軸にはその操作軸に加えた回転力に、
負荷の反力に相当する回転力が加わった出力が出るので
、小さな入力で大きな出力を得ることができるようにな
る。
また、このように操作軸のねじ部には大きな力は加わら
ないので、その直径を小さくして、しかもねしピッチを
小さくすることができ、更にネジ部の材質、加工精度も
従来の歯車方式のような高強度、高精度等は要求されな
くなる。
ないので、その直径を小さくして、しかもねしピッチを
小さくすることができ、更にネジ部の材質、加工精度も
従来の歯車方式のような高強度、高精度等は要求されな
くなる。
更に、上記のようなところから全体をコンパクトにする
ことができるので、小入力に対して大出力が得られるに
もかかわらず、必要なスペースは極めて少なくて済むよ
うになる。
ことができるので、小入力に対して大出力が得られるに
もかかわらず、必要なスペースは極めて少なくて済むよ
うになる。
叙上の様に、本発明によれば、小さなスペースで大きな
操作力を伝えることが可能な器具の操作機構を得る。
操作力を伝えることが可能な器具の操作機構を得る。
第1図は本発明の一実施例に係る操作機構の側面図、第
2図は第1図の■一■線断面図である。 符号の説明、1・・・ブレード、2・・・ブレード受け
、3・・・リンク、4・・・アーム、5・・・動力軸、
6・・・アーム、7・・・壁、8・・・軸受、9・・・
軸受、10・・・操作軸、11・・・ねじ部、12・・
・ナット、13・・・ローラ、14・・・リンク。
2図は第1図の■一■線断面図である。 符号の説明、1・・・ブレード、2・・・ブレード受け
、3・・・リンク、4・・・アーム、5・・・動力軸、
6・・・アーム、7・・・壁、8・・・軸受、9・・・
軸受、10・・・操作軸、11・・・ねじ部、12・・
・ナット、13・・・ローラ、14・・・リンク。
Claims (1)
- 1 軸受を介して壁に平行に操作軸を取シ付け、その操
作軸のねじ部に、リンク及び前記壁に接するローラを枢
着したナットを螺合し、前記リンクを前記操作軸に直角
方向に設けられた動力軸のアームに枢着するとともに、
前記操作軸に入力回転力を加えて、前記動力軸を中心と
した出力回転力を得るようにしたことを特徴とする器具
の操作機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14340676A JPS598014B2 (ja) | 1976-12-01 | 1976-12-01 | 器具の操作機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14340676A JPS598014B2 (ja) | 1976-12-01 | 1976-12-01 | 器具の操作機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5368880A JPS5368880A (en) | 1978-06-19 |
| JPS598014B2 true JPS598014B2 (ja) | 1984-02-22 |
Family
ID=15338020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14340676A Expired JPS598014B2 (ja) | 1976-12-01 | 1976-12-01 | 器具の操作機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598014B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6331462Y2 (ja) * | 1979-08-15 | 1988-08-23 |
-
1976
- 1976-12-01 JP JP14340676A patent/JPS598014B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5368880A (en) | 1978-06-19 |
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