JPS598053Y2 - 油圧作業機における油圧切換弁の操作装置 - Google Patents
油圧作業機における油圧切換弁の操作装置Info
- Publication number
- JPS598053Y2 JPS598053Y2 JP2348779U JP2348779U JPS598053Y2 JP S598053 Y2 JPS598053 Y2 JP S598053Y2 JP 2348779 U JP2348779 U JP 2348779U JP 2348779 U JP2348779 U JP 2348779U JP S598053 Y2 JPS598053 Y2 JP S598053Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching valve
- hydraulic
- pedal
- stopper
- hydraulic switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、油圧作業機における油圧切換弁の操作装置に
関するものである。
関するものである。
油圧式のトラッククレーンあるいは土木機械等の油圧作
業機にあっては、オペレータは数多くの油圧アクチュエ
ー夕を操作して作業するのであるが、これらの油圧アク
チュエー夕は一般に手動操作レバーで操作されるスプリ
ングオフセット型の油圧切換弁によって制御されるよう
になっているため、オペレータとしては2個の油圧アク
チュエー夕を同時に操作できるが3個あるいは4個の油
圧アクチュエータを同時に操作することができない。
業機にあっては、オペレータは数多くの油圧アクチュエ
ー夕を操作して作業するのであるが、これらの油圧アク
チュエー夕は一般に手動操作レバーで操作されるスプリ
ングオフセット型の油圧切換弁によって制御されるよう
になっているため、オペレータとしては2個の油圧アク
チュエー夕を同時に操作できるが3個あるいは4個の油
圧アクチュエータを同時に操作することができない。
本考案は手動操作レバーで操作されるスプリングオフセ
ット型の油圧切換弁を足踏みペダルの操作により任意の
操作位置でロック並びにロック解除できるようにした新
規な操作装置を提供し、以って3個あるいは4個の油圧
アクチュエータの同時操作を達或し、油圧作業機の作業
能率を向上しようとするものである。
ット型の油圧切換弁を足踏みペダルの操作により任意の
操作位置でロック並びにロック解除できるようにした新
規な操作装置を提供し、以って3個あるいは4個の油圧
アクチュエータの同時操作を達或し、油圧作業機の作業
能率を向上しようとするものである。
以下本考案の実施例を図面に従って詳細に説明する。
第1図において1は、油圧作業機の運転座席、2は運転
席の床板、3は、運転座席1前方の床板2にその支点部
を軸支4した手動操作レバーである。
席の床板、3は、運転座席1前方の床板2にその支点部
を軸支4した手動操作レバーである。
5は運転座席1の下方で床板2下側に配設したスプリン
グセンタ型の油圧切換弁である。
グセンタ型の油圧切換弁である。
油圧切換弁5のスプール6は、連結ロッド7を介して前
記手動操作レバー3の腕8に連結している。
記手動操作レバー3の腕8に連結している。
手動操作レバー3を操作するとき、その動きは連結ロツ
ドを軸方向に動かせてスプリングセンタ型の油圧切換弁
5のスプール6を作動させるようになっている。
ドを軸方向に動かせてスプリングセンタ型の油圧切換弁
5のスプール6を作動させるようになっている。
9は連結ロツド7に設けた係合片である。
12は、床板2に上下方向に滑動自在に嵌挿した杆13
の上端に配設したペダルである。
の上端に配設したペダルである。
杆13の下端には、ストッパー14が取り付けられてお
り、このストッパー14はペダル12の踏み込み時に前
記保合片9と係合するよう保合片9の対応位置に配置さ
れている。
り、このストッパー14はペダル12の踏み込み時に前
記保合片9と係合するよう保合片9の対応位置に配置さ
れている。
床板2とペダル12間にはスプリング15が介装されて
おり、ペダル12の非踏み込み時にあってはストッパー
14を保合片9に係合しない位置にもたらすようにして
いる。
おり、ペダル12の非踏み込み時にあってはストッパー
14を保合片9に係合しない位置にもたらすようにして
いる。
前記保合片9は、ストッパー14の移動方向に対して傾
斜した二つの傾斜係合面10, 11を有している。
斜した二つの傾斜係合面10, 11を有している。
次に作用を説明する。
手動操作レバー3を第1図イ方向に操作してスプリング
センタ型の油圧切換弁5をイ′方向に動かし、この操作
状態で油圧切換弁5を保持しようとするときは、オペレ
ータはペダル12を踏み込む。
センタ型の油圧切換弁5をイ′方向に動かし、この操作
状態で油圧切換弁5を保持しようとするときは、オペレ
ータはペダル12を踏み込む。
すると、ストッパー14は下動して、係合片9の傾斜保
合面10へ係合し、油圧切換弁5の口′方向への復帰動
を規制する。
合面10へ係合し、油圧切換弁5の口′方向への復帰動
を規制する。
手動操作レバー3を第1図口方向に操作してスプリング
センタ型の油圧切換弁5を口′方向に動かし、この操作
状態で油圧切換弁5を保持しようとするときにあっても
同様にペダル12を踏み込む。
センタ型の油圧切換弁5を口′方向に動かし、この操作
状態で油圧切換弁5を保持しようとするときにあっても
同様にペダル12を踏み込む。
するとストッパー14は下動して保合片9の傾斜係合面
11へ保合し、油圧切換弁5のイ′方向への復帰動を規
制する。
11へ保合し、油圧切換弁5のイ′方向への復帰動を規
制する。
傾傾係合面10および11は、油圧切換弁5のイ′方向
あるいは口′方向への操作量が大きくなる程ペダル12
の大きな踏み込み量を必要とするよう機能するものであ
り、油圧切換弁5をイ′方向あるいは口′方向へ操作し
てこれを上述の如く保持した状態からペダル12の踏み
込み量を除々に減ずることで、油圧切換弁5の緩やかな
復帰操作ができる。
あるいは口′方向への操作量が大きくなる程ペダル12
の大きな踏み込み量を必要とするよう機能するものであ
り、油圧切換弁5をイ′方向あるいは口′方向へ操作し
てこれを上述の如く保持した状態からペダル12の踏み
込み量を除々に減ずることで、油圧切換弁5の緩やかな
復帰操作ができる。
勿論ペダル12を急激に解放することで油圧切換弁5を
急激な復帰操作することも可能である。
急激な復帰操作することも可能である。
上記実施例においては、保合片9側に傾斜保合面10.
11を設けたが、第2図に示す如く、ストツパ14側
に傾斜係合面10’. 11’を設けてもよく、また第
3図に示す如く保合片9に傾斜係合面10.11を、ス
トッパー14に傾斜保合面10’, 11’を設けても
良いこと勿論である。
11を設けたが、第2図に示す如く、ストツパ14側
に傾斜係合面10’. 11’を設けてもよく、また第
3図に示す如く保合片9に傾斜係合面10.11を、ス
トッパー14に傾斜保合面10’, 11’を設けても
良いこと勿論である。
本考案は以上の如く構威し作用するものであるから、ス
プリングオフセット型の油圧切換弁を任意の操作位置に
足踏み式ペダルにより保持できるのでオペレータは1又
は2のスプリングオフセット型の油圧切換弁を操作状態
に保持したまま他の手動操作装置を手動制御でき、しか
もペダルにより操作状態に保持した油圧切換弁の復帰操
作はペダルの踏み込み量を解放する速度を加減すること
によって任意に制御できるので、油圧作業機の作業能率
を大巾に向上させることができるものである。
プリングオフセット型の油圧切換弁を任意の操作位置に
足踏み式ペダルにより保持できるのでオペレータは1又
は2のスプリングオフセット型の油圧切換弁を操作状態
に保持したまま他の手動操作装置を手動制御でき、しか
もペダルにより操作状態に保持した油圧切換弁の復帰操
作はペダルの踏み込み量を解放する速度を加減すること
によって任意に制御できるので、油圧作業機の作業能率
を大巾に向上させることができるものである。
第1図は本考案に係る油圧作業機における油圧切換弁の
操作装置を、スプリングセンタ型の油圧切換弁に実施し
た実施例図である。 第2図および第3図は、第1図のものにおける保合片9
とストツパ14の改変例を示す説明図である。 手動操作レバー;3、油圧切換弁;5、連結ロツド;7
、係合片;9、踏み込みペダル;12、ストッパー;1
4、傾斜係合面;10, 11, 10’, 11’。
操作装置を、スプリングセンタ型の油圧切換弁に実施し
た実施例図である。 第2図および第3図は、第1図のものにおける保合片9
とストツパ14の改変例を示す説明図である。 手動操作レバー;3、油圧切換弁;5、連結ロツド;7
、係合片;9、踏み込みペダル;12、ストッパー;1
4、傾斜係合面;10, 11, 10’, 11’。
Claims (1)
- 手動操作レバー3の動きを、軸線方向の動きとしてスプ
リングオフセット型の油圧切換弁5に伝達する連結ロツ
ド7に係合片9を設け、この保合片9に対向する位置に
、常時は非保合位置にあり踏み込みペダル12の踏み込
みにより前記係合片9に係合する位置にもたらされるス
トツパ14を設け、手動操作レバー3により油圧切換弁
5を操作した状態で前記踏み込みペダル12を踏み込ん
で油圧切換弁5を操作位置にロックする如く構威したも
のにおいて、油圧切換弁5の操作量が大きくなる程前記
踏み込みペダル12の大きな踏み込み位置で前記ストツ
パ14が保合片に係合するよう少なくともストツパ14
と保合片9の何れか一方に傾斜保合面10. 11を設
けたことを特徴としてなる油圧作業機における油圧切換
弁の操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2348779U JPS598053Y2 (ja) | 1979-02-23 | 1979-02-23 | 油圧作業機における油圧切換弁の操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2348779U JPS598053Y2 (ja) | 1979-02-23 | 1979-02-23 | 油圧作業機における油圧切換弁の操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55122581U JPS55122581U (ja) | 1980-08-30 |
| JPS598053Y2 true JPS598053Y2 (ja) | 1984-03-12 |
Family
ID=28860188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2348779U Expired JPS598053Y2 (ja) | 1979-02-23 | 1979-02-23 | 油圧作業機における油圧切換弁の操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598053Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-02-23 JP JP2348779U patent/JPS598053Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55122581U (ja) | 1980-08-30 |
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