JPS5981161A - 選択光透過性フイルム - Google Patents
選択光透過性フイルムInfo
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- JPS5981161A JPS5981161A JP57190717A JP19071782A JPS5981161A JP S5981161 A JPS5981161 A JP S5981161A JP 57190717 A JP57190717 A JP 57190717A JP 19071782 A JP19071782 A JP 19071782A JP S5981161 A JPS5981161 A JP S5981161A
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- JP
- Japan
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- film
- laminated
- layer
- thickness
- conductive
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
本発明は選択光透過性(ここで言う光とは可視光線は勿
論、紫外線および赤外線を含めたすべてを指す。)また
は導電性多層シート材に関する。更に詳しくは、選択光
透過性または導電性フィルムおよびそれを用いて作製さ
れた予備成層さゎえ自6−i持性ユ撓性積層構造体、関
する。
論、紫外線および赤外線を含めたすべてを指す。)また
は導電性多層シート材に関する。更に詳しくは、選択光
透過性または導電性フィルムおよびそれを用いて作製さ
れた予備成層さゎえ自6−i持性ユ撓性積層構造体、関
する。
熱線反射フィルムや日照調整フィルムに代表される選択
光透過性フィルムは建物の窓等に適用して冷暖房エネル
ギー節約を目的として近年精力的に研究開発が行なわれ
ている。米国特許第4i166,876号、同第4,2
26,910号および同第4,234,654号にはこ
のような選択光透過性フィルムが開示されている。
光透過性フィルムは建物の窓等に適用して冷暖房エネル
ギー節約を目的として近年精力的に研究開発が行なわれ
ている。米国特許第4i166,876号、同第4,2
26,910号および同第4,234,654号にはこ
のような選択光透過性フィルムが開示されている。
さらに、米国特許第3.718,535号では、可撓性
プラスチックフィルムを例えばガラスもしくはポリメチ
ルメタクリレートなどの硬い透明絶縁板の間に挟んだ積
層体として安全ガラス型(jり成をとらせることにより
、窓、航空機の天蓋。
プラスチックフィルムを例えばガラスもしくはポリメチ
ルメタクリレートなどの硬い透明絶縁板の間に挟んだ積
層体として安全ガラス型(jり成をとらせることにより
、窓、航空機の天蓋。
風除はガラスなどの破砕抵抗を著しく高め得ることは公
知である旨指摘している。そして更に、片面または両面
に導電性金属薄膜を有するフィルムなik Nすること
により安全ガラス型構成体を導電性とすることによって
安全ガラス型箱取り装置とすることも提案されている。
知である旨指摘している。そして更に、片面または両面
に導電性金属薄膜を有するフィルムなik Nすること
により安全ガラス型構成体を導電性とすることによって
安全ガラス型箱取り装置とすることも提案されている。
米国特許第3.7 ’18,535号、同第3.8 i
6.201号、同第3.962,488号および同第
4.1117,661号にはこのような安全ガラス型1
゛d取り装置が開示されている。また、英国特許公告第
1,586,889号や特開昭56−32352号には
熱線反射フィルムを用いて安全ガラス型構成体にするこ
とが提案されている。
6.201号、同第3.962,488号および同第
4.1117,661号にはこのような安全ガラス型1
゛d取り装置が開示されている。また、英国特許公告第
1,586,889号や特開昭56−32352号には
熱線反射フィルムを用いて安全ガラス型構成体にするこ
とが提案されている。
ところで、安全ガラス型構成体の中に熱線反射能2日照
調整能または導゛亀能などの機能を付与した機能性フィ
ルムを積層して機能性を有する安全ガラスm構成体を作
る除には当該フィルムの存在によって破砕抵抗が低下し
ないことが必要であり、更にはそれによって外観が損な
われないことが必要である。
調整能または導゛亀能などの機能を付与した機能性フィ
ルムを積層して機能性を有する安全ガラスm構成体を作
る除には当該フィルムの存在によって破砕抵抗が低下し
ないことが必要であり、更にはそれによって外観が損な
われないことが必要である。
本発明者らは、上記目的達成のため鋭意研究の結果、該
機能性フィルムのヘースフ・イルムの厚さを薄くするこ
とにより、機能性7・イルムが存在しても安全ガラス型
構成体の破砕抵抗の低下を来たさず、更には曲面合せガ
ラスに適用したときフィツト性が良くなることを見出し
たが、ベースフィルムの厚み力を小さくなるとTfE4
Jj成体の中でフィルムにシワが発生するために安全ガ
ラス型構成体の透視性が悪化し、反射像の歪みが生じ、
外観が急くなり、かくて該4′1#成体の商品価値が下
がることがわかった。そこで本発明者らは、この外観の
悪化をもたらさない機能性フィルムを得るべく種々研究
した結果、本発明に到達したのである。
機能性フィルムのヘースフ・イルムの厚さを薄くするこ
とにより、機能性7・イルムが存在しても安全ガラス型
構成体の破砕抵抗の低下を来たさず、更には曲面合せガ
ラスに適用したときフィツト性が良くなることを見出し
たが、ベースフィルムの厚み力を小さくなるとTfE4
Jj成体の中でフィルムにシワが発生するために安全ガ
ラス型構成体の透視性が悪化し、反射像の歪みが生じ、
外観が急くなり、かくて該4′1#成体の商品価値が下
がることがわかった。そこで本発明者らは、この外観の
悪化をもたらさない機能性フィルムを得るべく種々研究
した結果、本発明に到達したのである。
発明の要約
本発明により、下口己構成の選択光透過性または導電性
フィルム(以後、しばしば槻1jヒ化フィルムと称する
)が得られる;即ち (1) 厚さが125μmより小さい透明高分子フィ
ルムからなる支持フィルム、および (2)該支持フィルムの片面もしくは両面に担持された
選択光透過性または導電性薄膜であり、かつ、本機能化
フィルムの熱収縮率は次式を満たす: 4.4≧E≧0.00028 X (d −128)”
d<125 さらに、本発明により、2つの次元(すなわち、長さと
実質的に厚さ以上の幅)ではy決り、外表面が平らでで
こぼこのない場合は透明な、予備成形された自己支持性
可撓性fiit161構造体が得られその構成は次の如
くである: (1) 既述の選択光透過性または導電性フィルム(
すなわち機能化フィルム)、および (11) 該支持フィルム上の上記選択光透過性また
は導電性薄膜面に付着し、この付着面と反対側のブラン
ク面が外面となっている、厚さo、001 mm〜1間
の第1の眉間フィルム、そして、 (曲 該積層構造体は硬い透明層に挟んで更に積層して
安全ガラス型構造体が作れるようになっている。
フィルム(以後、しばしば槻1jヒ化フィルムと称する
)が得られる;即ち (1) 厚さが125μmより小さい透明高分子フィ
ルムからなる支持フィルム、および (2)該支持フィルムの片面もしくは両面に担持された
選択光透過性または導電性薄膜であり、かつ、本機能化
フィルムの熱収縮率は次式を満たす: 4.4≧E≧0.00028 X (d −128)”
d<125 さらに、本発明により、2つの次元(すなわち、長さと
実質的に厚さ以上の幅)ではy決り、外表面が平らでで
こぼこのない場合は透明な、予備成形された自己支持性
可撓性fiit161構造体が得られその構成は次の如
くである: (1) 既述の選択光透過性または導電性フィルム(
すなわち機能化フィルム)、および (11) 該支持フィルム上の上記選択光透過性また
は導電性薄膜面に付着し、この付着面と反対側のブラン
ク面が外面となっている、厚さo、001 mm〜1間
の第1の眉間フィルム、そして、 (曲 該積層構造体は硬い透明層に挟んで更に積層して
安全ガラス型構造体が作れるようになっている。
本発明の選択光透過性または導電性フィルムは熱をかけ
ると収縮する性質を持ち、予備成形された自己支持性可
撓性積層構造体を経由してであれ、あるいは各々独立の
状態であれ、安全ガラ7、型構成体の作製に用いられた
場合に良好なる破砕抵抗性とすぐれた外観とを約束する
も ゛のである。
ると収縮する性質を持ち、予備成形された自己支持性可
撓性積層構造体を経由してであれ、あるいは各々独立の
状態であれ、安全ガラ7、型構成体の作製に用いられた
場合に良好なる破砕抵抗性とすぐれた外観とを約束する
も ゛のである。
本発明の1つである予備成形された自己支持性可撓性積
層構造体は、上記の各種利点を約束するとともに、安全
ガラス型構成体を作製するにおいて非常に便利な中間段
階の製品である。
層構造体は、上記の各種利点を約束するとともに、安全
ガラス型構成体を作製するにおいて非常に便利な中間段
階の製品である。
本発明のいろいろな利点は、以下に述べる詳細な説明と
付記した図(実物の正確な縮尺ではない)によって一層
明らかとなる;なお図1は本発明の1実施例にしたがっ
て作製した選択光透過性または導電性フィルムの断面図
で、図2は本発明の1実施例にしたがって作製した予備
成形された自己支持性可碗性積Ai1構造体の断面図で
ある。
付記した図(実物の正確な縮尺ではない)によって一層
明らかとなる;なお図1は本発明の1実施例にしたがっ
て作製した選択光透過性または導電性フィルムの断面図
で、図2は本発明の1実施例にしたがって作製した予備
成形された自己支持性可碗性積Ai1構造体の断面図で
ある。
図1には、選択光透過性または導電性薄膜2が支持フィ
ルムの表面に付着している状態が示しである。図1に示
した薄膜2は金属層3と誘電体層4とからなる2層型で
ある。
ルムの表面に付着している状態が示しである。図1に示
した薄膜2は金属層3と誘電体層4とからなる2層型で
ある。
選択光透過性薄膜または導電性薄膜については今までに
数多くの提案がなされている。古くは1953年にW、
H,Co1bertらがVacuum 3 。
数多くの提案がなされている。古くは1953年にW、
H,Co1bertらがVacuum 3 。
375に提案した、金属を酸化アルミニウム層で挟んだ
サンドイッチ構造のものにさかのぼることが出来、それ
以来上記サンドイッチ構造に限らず、金属層ただ一層だ
け、あるいは金属層と誘電体層を組合せた種々のタイプ
が提案されて来た。
サンドイッチ構造のものにさかのぼることが出来、それ
以来上記サンドイッチ構造に限らず、金属層ただ一層だ
け、あるいは金属層と誘電体層を組合せた種々のタイプ
が提案されて来た。
また、インジウム・錫・酸化物に代表される金属酸化物
層はその層のみで選択光透過性薄膜ともなり得るし、ま
た導電性被膜ともなり得るものであって、かかる金属酸
化物層についても種々提案されて来た。
層はその層のみで選択光透過性薄膜ともなり得るし、ま
た導電性被膜ともなり得るものであって、かかる金属酸
化物層についても種々提案されて来た。
これらの被膜の厚さは一般的に云って50A〜5,00
0 Aである。本発明は一般的にはかかるすべてのタイ
プの選択光透過性もしくは2#電性被膜を包含するもの
である。しかしながら、本発明者らの研究によれば以下
の如きものが望ましい;例えば:金、銀、絹、アルミニ
ウム。
0 Aである。本発明は一般的にはかかるすべてのタイ
プの選択光透過性もしくは2#電性被膜を包含するもの
である。しかしながら、本発明者らの研究によれば以下
の如きものが望ましい;例えば:金、銀、絹、アルミニ
ウム。
ニッケル、クロム、パラジウム、錫およびこれらの合金
、あるいは混合物の薄膜単独、またはこれらの金属の薄
膜の片面または両面に誘′α体層を横1テしたものが挙
げられる。かかる誘電体層としては例えば、チタン酸化
物、ビスマス酸化物、硫化亜鉛、タングステン酸化物、
インジウム酸化物、ジルコニウム酸化物、珪素酸化物等
が誉げられる。さらに上記金J、4 wIの片面または
両面KTi 、 Zr、 St 、 C等の厚さ5X〜
50Xの保護層を設けることも出来る。
、あるいは混合物の薄膜単独、またはこれらの金属の薄
膜の片面または両面に誘′α体層を横1テしたものが挙
げられる。かかる誘電体層としては例えば、チタン酸化
物、ビスマス酸化物、硫化亜鉛、タングステン酸化物、
インジウム酸化物、ジルコニウム酸化物、珪素酸化物等
が誉げられる。さらに上記金J、4 wIの片面または
両面KTi 、 Zr、 St 、 C等の厚さ5X〜
50Xの保護層を設けることも出来る。
該選択光透過性または導電性フィルムが建物窓、車輌窓
等に用いられる安全ガラスに利用される場合には、本来
の窓の明るさな失うことなくしかも熱線反射能2日照鯛
整能を高度に具備せねばならないため、金、候、銅、ニ
ッケル。
等に用いられる安全ガラスに利用される場合には、本来
の窓の明るさな失うことなくしかも熱線反射能2日照鯛
整能を高度に具備せねばならないため、金、候、銅、ニ
ッケル。
クロムの金属または合金の薄膜の片面もしくは両面に酸
化チタン、酸化ビスマス、酸化タングステン、酸化イン
ジウム、酸化ジルコニウム。
化チタン、酸化ビスマス、酸化タングステン、酸化イン
ジウム、酸化ジルコニウム。
酸化珪素からなる群より選ばれた1桶または2挿以上の
混合物層を積層した系が好んで用いられる。特に、41
:輌窓に使用される安全ガラスは可視光透過率が70係
以上必要であり、かつ高度の熱砂反射能1臼照調整能の
具備に加え、高度の選択光透過性が要求されている。
混合物層を積層した系が好んで用いられる。特に、41
:輌窓に使用される安全ガラスは可視光透過率が70係
以上必要であり、かつ高度の熱砂反射能1臼照調整能の
具備に加え、高度の選択光透過性が要求されている。
そのためには銀、金、銅の群より選ばれた金hiまたは
それらの合金の薄膜の片面または両面に酸化チタン、酸
化タングステン、酸化インジウム、酸化ジルコニウムの
群より選ばれた1 141iまたは2個以上の混合物の
I圃を積層した系が特に好ましく選択される。
それらの合金の薄膜の片面または両面に酸化チタン、酸
化タングステン、酸化インジウム、酸化ジルコニウムの
群より選ばれた1 141iまたは2個以上の混合物の
I圃を積層した系が特に好ましく選択される。
これらのうちでも特に、上記の系の金属層の片面もしく
は両面が、チタンまたはジルコニウムの形で沈着した層
で保護された系が更に好ましく選択される。
は両面が、チタンまたはジルコニウムの形で沈着した層
で保護された系が更に好ましく選択される。
本発明においては上記の選択光透過性または導電性被膜
は特定の性質を有する透明高分子フィルム例えばポリエ
チレンテレフタンートフイルムの如き支持フィルムに担
持されている。上記特定の性質とは、上記支持フィルム
が、機能化フィルムの形で測定された場合に、その厚さ
と熱収縮率の関係において次式を満足することをいう: 4.4≧E≧0.00028 X (d −128)!
d(125 上記効果を発現するに更に好ましい範囲は次式で表わさ
れる範囲である: 3.9≧E≧0.0O028X(d−130)’d(1
25 」二記の9件を満足する選択光透過性または導電性フィ
ルムを用いて作成された安全ガラス型構成体は以下述べ
るような驚くべき効果を発現する: (1)機能化フィルムが薄いために破砕抵抗が低下しな
℃・。
は特定の性質を有する透明高分子フィルム例えばポリエ
チレンテレフタンートフイルムの如き支持フィルムに担
持されている。上記特定の性質とは、上記支持フィルム
が、機能化フィルムの形で測定された場合に、その厚さ
と熱収縮率の関係において次式を満足することをいう: 4.4≧E≧0.00028 X (d −128)!
d(125 上記効果を発現するに更に好ましい範囲は次式で表わさ
れる範囲である: 3.9≧E≧0.0O028X(d−130)’d(1
25 」二記の9件を満足する選択光透過性または導電性フィ
ルムを用いて作成された安全ガラス型構成体は以下述べ
るような驚くべき効果を発現する: (1)機能化フィルムが薄いために破砕抵抗が低下しな
℃・。
(2) 機能化フィルムが適度の熱収縮率を持ってい
るため、層間フィルムおよび硬い透明層を組合せて安全
ガラス型構成体を作製する際に必然的に発生する微小な
シワが該構成体の製造栄件下(例えば、層間フィルムが
ポリビニルブチラールフィルムの場合、90〜150℃
、5〜20kg/d、lo分〜1時間)での機能化フィ
ルムの収縮により消失してしまう。
るため、層間フィルムおよび硬い透明層を組合せて安全
ガラス型構成体を作製する際に必然的に発生する微小な
シワが該構成体の製造栄件下(例えば、層間フィルムが
ポリビニルブチラールフィルムの場合、90〜150℃
、5〜20kg/d、lo分〜1時間)での機能化フィ
ルムの収縮により消失してしまう。
上記の如く、本・発明の一つの大きな特徴は、選択光透
過性または導電性フィルムが熱収縮性を有することであ
るが、熱収縮が大き過ぎると安全ガラス型積層体を作っ
たときに余りにも大きく収珊してしまい、かえって選択
光透過性または導電性被膜を破壊してしまう。
過性または導電性フィルムが熱収縮性を有することであ
るが、熱収縮が大き過ぎると安全ガラス型積層体を作っ
たときに余りにも大きく収珊してしまい、かえって選択
光透過性または導電性被膜を破壊してしまう。
かかる選択光透過性または導電性フィルムは、例えば、
高々5チの熱収縮率を有し、かつ好ましくは機能化フィ
ルムについての前記の式を満足するものであり、2軸配
向ポリエチレンテレフタレートフイルムの如き支持フィ
ルムの上に、米国特許第3,698,946号、同第3
,962,488号、同第4,017,661号、同@
4,166,876号。
高々5チの熱収縮率を有し、かつ好ましくは機能化フィ
ルムについての前記の式を満足するものであり、2軸配
向ポリエチレンテレフタレートフイルムの如き支持フィ
ルムの上に、米国特許第3,698,946号、同第3
,962,488号、同第4,017,661号、同@
4,166,876号。
同第4,234,654号、英国特許第1,230,4
25号、同第1,364.712号、欧州特許公告(E
uropean Patent Publicatio
n ) A635906に開示された如き物理蒸着法お
よび/または混式コーティング法により金属層および/
または誘電体層を適当な組合せで形成することにより製
造することが出来る。
25号、同第1,364.712号、欧州特許公告(E
uropean Patent Publicatio
n ) A635906に開示された如き物理蒸着法お
よび/または混式コーティング法により金属層および/
または誘電体層を適当な組合せで形成することにより製
造することが出来る。
この際、支持フィルムは熱収縮性を有しているので、機
能化フィルム製造の途中または芽lI造後に支持フィル
ムが長時間高温にさらされないようKする必要がある。
能化フィルム製造の途中または芽lI造後に支持フィル
ムが長時間高温にさらされないようKする必要がある。
前記した好ましいフィルム構成はこれの製造の容易性の
点からも本発明の好ましい態様である。
点からも本発明の好ましい態様である。
本発明によって得られる選択光透過性または導電性フィ
ルムの用途については伺ら制限はないが、その4f徴か
らいって特開昭8l−1009R8号、同81−120
548号に開示された如ぎ展張窓や前述の如き安全ガラ
ス屋構成体、特に後者の構成体に利用するのが特に適し
、ている。上記フ1ルムを用いて安全ガラス型槽成体を
作るには、上記フイルノ・1層間フィルム、および硬い
透明層をそれぞれ独立の状態で組合わせてもよいが、製
造の便宜上からあらかじめ上記フ・イルムと層間フィル
ムを重ね合わせて一体化して予備成形された自己支持性
可撓性積層構造としておくことが好ましい。そこで本発
明の第2の点すなわち予備成形された自己支持性可撓性
積層構造体につき以下説明する。
ルムの用途については伺ら制限はないが、その4f徴か
らいって特開昭8l−1009R8号、同81−120
548号に開示された如ぎ展張窓や前述の如き安全ガラ
ス屋構成体、特に後者の構成体に利用するのが特に適し
、ている。上記フ1ルムを用いて安全ガラス型槽成体を
作るには、上記フイルノ・1層間フィルム、および硬い
透明層をそれぞれ独立の状態で組合わせてもよいが、製
造の便宜上からあらかじめ上記フ・イルムと層間フィル
ムを重ね合わせて一体化して予備成形された自己支持性
可撓性積層構造としておくことが好ましい。そこで本発
明の第2の点すなわち予備成形された自己支持性可撓性
積層構造体につき以下説明する。
図2には、選択光透過性または導電性フィルム5と、j
ず01t1フィルム10.10’が支持フィルム6の選
択光透過性または導電性薄膜7 (1!lに付着してい
るのが示しである。
ず01t1フィルム10.10’が支持フィルム6の選
択光透過性または導電性薄膜7 (1!lに付着してい
るのが示しである。
図2に記賊された態様は本発明の一態様でより多層化さ
れた系を示すものであるが、言うまでもなく本発明はこ
れに限だされるものではない。図2における選択光透過
性または導電性フィルム5は、前述の支持フィルム6の
上に金属層8と誘電体層9からなる選択光透過性または
導′社性薄膜7を設けたものである。そしてこの選択光
透過性または導電性フィルム5はその両面を層間フィル
ムlOと10′でサンドインチされている。そして接着
層11が層間フィルム10′と支持フィルム6との接着
性を確実にするためこの間に設けられている。
れた系を示すものであるが、言うまでもなく本発明はこ
れに限だされるものではない。図2における選択光透過
性または導電性フィルム5は、前述の支持フィルム6の
上に金属層8と誘電体層9からなる選択光透過性または
導′社性薄膜7を設けたものである。そしてこの選択光
透過性または導電性フィルム5はその両面を層間フィル
ムlOと10′でサンドインチされている。そして接着
層11が層間フィルム10′と支持フィルム6との接着
性を確実にするためこの間に設けられている。
層間フィルムとしては、従来安全ガラスの技術分野で公
知のもの例えば米国特許第3.718,535号にある
ポリビニルブチラールの如きものを用いることが出来る
。通常その厚さは0.01sna〜l顛であり、より好
ましくは0.1鶴〜0.9ynmである。
知のもの例えば米国特許第3.718,535号にある
ポリビニルブチラールの如きものを用いることが出来る
。通常その厚さは0.01sna〜l顛であり、より好
ましくは0.1鶴〜0.9ynmである。
このl−間フイルムは低い熱収縮率を持っているのが好
ましくしかも直交する二方向のいづれ忙おいても熱収縮
率の小さいことが好ましい。
ましくしかも直交する二方向のいづれ忙おいても熱収縮
率の小さいことが好ましい。
そして、好ましい熱収縮率の範囲は縦方向。
横方向のいづれについてもせいぜい約xo%止まりで、
更に好ましくは高々5チ、特に好ましくは3チ以下であ
る。
更に好ましくは高々5チ、特に好ましくは3チ以下であ
る。
鋒通市販されている層間フィルム例えばポリビニルブチ
ラールフィルムはかなり大きな一方向熱収縮性を有し、
しかもそれに直交する方向は熱膨張をするという不均性
を有(−て℃・るので、本発明にそのま匁用いるのは好
ましくない。
ラールフィルムはかなり大きな一方向熱収縮性を有し、
しかもそれに直交する方向は熱膨張をするという不均性
を有(−て℃・るので、本発明にそのま匁用いるのは好
ましくない。
ポリビニルブチラールフィルムを本発明に用いるときは
、予め熱処理してその特性が前記条件を満足するよう改
良しておかねばならない。
、予め熱処理してその特性が前記条件を満足するよう改
良しておかねばならない。
更に、ポリビニルブチラールフィルムを安全ガラスの層
間フィルムとして用いる隙には、その両面は例えば模様
付きに見えるようにするためエンボス加工が必ず施され
る。ところが本発明において用いられる層間フィルム例
えばポリビニルブチラールフィルムは、これを用いて安
全ガラス型宿成体を作る場合、選択光透過性または導電
性薄膜に付着させる片面または両面が、選択光透過性ま
たは導電性フィルムと一体化する前は原則として平坦で
でこぼこのないのカー好ましい。
間フィルムとして用いる隙には、その両面は例えば模様
付きに見えるようにするためエンボス加工が必ず施され
る。ところが本発明において用いられる層間フィルム例
えばポリビニルブチラールフィルムは、これを用いて安
全ガラス型宿成体を作る場合、選択光透過性または導電
性薄膜に付着させる片面または両面が、選択光透過性ま
たは導電性フィルムと一体化する前は原則として平坦で
でこぼこのないのカー好ましい。
もし平坦でないと、層間フィルム面のでこげこのために
選択光透過性または導電性薄膜に悪影響をもたらし、最
終的に形成される安全ガラス型構成体の外観を損うこと
になる。
選択光透過性または導電性薄膜に悪影響をもたらし、最
終的に形成される安全ガラス型構成体の外観を損うこと
になる。
また、平坦ででこぼこがなけItば、2つのフィルムを
高温加圧下で積層1.たときに界面にオ6ける接着性が
高まるという利点がある。
高温加圧下で積層1.たときに界面にオ6ける接着性が
高まるという利点がある。
図2に示すように、本発明は、選択光透過性または導電
性フィルムを第1同間フィルムlOと第2層間フィルム
10’でサンドイッチしたものを好ましい態様として包
含するが、この場合、第2ハi間フィルム10′と支持
フィルム6との間に適当な接着層11を設けることが好
ましい。
性フィルムを第1同間フィルムlOと第2層間フィルム
10’でサンドイッチしたものを好ましい態様として包
含するが、この場合、第2ハi間フィルム10′と支持
フィルム6との間に適当な接着層11を設けることが好
ましい。
かかる接着層としては当業者周知のものを用いることが
出来るが、例えは゛テトラブチル手タネートないしテト
ラブトキシジルコネートの如き全屈アルコキサイドをコ
ーティングして加水分解することによって得られる酸化
チタンないし酸化ジルコニウムの如き金属酸化物の薄層
を用いるのが良い。接着層の厚さは通常50X〜1.0
00 X、好ましくは100X〜500Xである。
出来るが、例えは゛テトラブチル手タネートないしテト
ラブトキシジルコネートの如き全屈アルコキサイドをコ
ーティングして加水分解することによって得られる酸化
チタンないし酸化ジルコニウムの如き金属酸化物の薄層
を用いるのが良い。接着層の厚さは通常50X〜1.0
00 X、好ましくは100X〜500Xである。
第2層間フィルムの支持フィルム側の面は必ずしも自己
支持性可撓性積層構造体を形成する前に平坦にしておく
必要はないが、これも平坦ででこぼこを無くしておいた
方が接50性向上の点で好ましい。
支持性可撓性積層構造体を形成する前に平坦にしておく
必要はないが、これも平坦ででこぼこを無くしておいた
方が接50性向上の点で好ましい。
上記の方法により、第1層間フィルムと選択光透過性ま
たは導電性薄膜間の界面!嵌着力および第2層間フィル
ムと支持フィルム間の界面接着力をいづれも著しく高め
ることが出来る。接着力は20.V/cIIL以上であ
ることが好ましく、特に好ましくは最低509/crr
Lである。
たは導電性薄膜間の界面!嵌着力および第2層間フィル
ムと支持フィルム間の界面接着力をいづれも著しく高め
ることが出来る。接着力は20.V/cIIL以上であ
ることが好ましく、特に好ましくは最低509/crr
Lである。
かくして、本発明の、予備成形された自己支持性可撓性
積層構造体の好ましい構成として、以下を挙げることが
出来る。
積層構造体の好ましい構成として、以下を挙げることが
出来る。
(1) PVB/PET/l&化チタン/Ag−Cu
/n化チタ ン/PVB (2) P V B /酸化チタン/PET/Ti/
Ag−Cu/Ti/酸化チタン/PVB (31P V Il /酸化チタン7P E T/Ag
−Au/酸化ジルコニウムと酸化珪素の混合物/PVB
(41PVB/酸化チタン/ P E T/ indi
um tin oxide /Ag / indium
tin oxble / P V B(51P V
B /酸化チタン/ f’ E T / Au /le
l化チタン/VB *重量として沈着 上記の、予備成形された自己支持性可撓性積層構造体は
一般的には前記の選択光透過性または導電性フィルムに
比較的低温例えば20℃〜100℃でポリビニルブチラ
ールフィルムの如き層間フィルムを圧着することにより
得られる。
/n化チタ ン/PVB (2) P V B /酸化チタン/PET/Ti/
Ag−Cu/Ti/酸化チタン/PVB (31P V Il /酸化チタン7P E T/Ag
−Au/酸化ジルコニウムと酸化珪素の混合物/PVB
(41PVB/酸化チタン/ P E T/ indi
um tin oxide /Ag / indium
tin oxble / P V B(51P V
B /酸化チタン/ f’ E T / Au /le
l化チタン/VB *重量として沈着 上記の、予備成形された自己支持性可撓性積層構造体は
一般的には前記の選択光透過性または導電性フィルムに
比較的低温例えば20℃〜100℃でポリビニルブチラ
ールフィルムの如き層間フィルムを圧着することにより
得られる。
また、ポリビニルブチラールフィルムの如き層間フィル
ムを押出機によって形成してこれを選択光透過性または
導電性フィルムに重ね合せ、必豐に応じて外面をエンボ
ス加工するという方法によっても得ることが出来る。
ムを押出機によって形成してこれを選択光透過性または
導電性フィルムに重ね合せ、必豐に応じて外面をエンボ
ス加工するという方法によっても得ることが出来る。
選択光透過性薄膜の付いた支持フィルム試料上に、縦方
向とそれに直角な方向にそれぞれl。
向とそれに直角な方向にそれぞれl。
a間隔で印をつける。次いで試料を加熱炉に入れ120
℃で30分間保持した後、炉より取出して室温まで放冷
し、あらかじめ付けておいた印の加熱後の間隔IJ c
mを測り次式により熱収縮率Eを求める: あらかじめ表面にシリコンオイル処理を施したポリエチ
レンテレフタレートシート上に層間フィルムを1iff
iき、この上に縦方向とそれに直角な方向にそれぞれL
l、CIn間隔で印をつける。次いでこの層間フィルム
の載ったポリエチレンテレフタレートシートを加熱炉に
入れ70℃で30分間加熱した後、炉より取出し、室温
まで放冷し、あらかじめ加熱前につけた印の加熱後の間
隔Lσを到り次式により熱収縮率を求める二幅ICFI
L、長さ10cWLの積層構゛造体片を引張試験機(A
STMD−882−67)に取付ける。該構造体の支持
フィルムの端部を固定し、層間フィルムの端部を上記支
持フィルム固定点と逆方向K 2 cm / secの
スピードで引張って支持フィルムと層間フィルムとの接
着力(J//crn)を読みとる。
℃で30分間保持した後、炉より取出して室温まで放冷
し、あらかじめ付けておいた印の加熱後の間隔IJ c
mを測り次式により熱収縮率Eを求める: あらかじめ表面にシリコンオイル処理を施したポリエチ
レンテレフタレートシート上に層間フィルムを1iff
iき、この上に縦方向とそれに直角な方向にそれぞれL
l、CIn間隔で印をつける。次いでこの層間フィルム
の載ったポリエチレンテレフタレートシートを加熱炉に
入れ70℃で30分間加熱した後、炉より取出し、室温
まで放冷し、あらかじめ加熱前につけた印の加熱後の間
隔Lσを到り次式により熱収縮率を求める二幅ICFI
L、長さ10cWLの積層構゛造体片を引張試験機(A
STMD−882−67)に取付ける。該構造体の支持
フィルムの端部を固定し、層間フィルムの端部を上記支
持フィルム固定点と逆方向K 2 cm / secの
スピードで引張って支持フィルムと層間フィルムとの接
着力(J//crn)を読みとる。
実施例1
2軸延伸した厚さ100μmのポリエチレンテレフタレ
ートフィルムを基板とし、その上に第1 Jgとして厚
さIOAのチタン層、第21(4として120Aの銀銅
合金層、第3層として20.Aのチタン層、更に第4層
として200Aの酸化チタン層を順次積層して選択光透
過性兼導電性フィルムを作製した。
ートフィルムを基板とし、その上に第1 Jgとして厚
さIOAのチタン層、第21(4として120Aの銀銅
合金層、第3層として20.Aのチタン層、更に第4層
として200Aの酸化チタン層を順次積層して選択光透
過性兼導電性フィルムを作製した。
ここで基板として使用されたポリエチレンテレフタレー
トフィルムにはあらかじめ片面に200Aの酸化チタン
層が付されており、その反対面に上記第1〜第4層を積
層した。
トフィルムにはあらかじめ片面に200Aの酸化チタン
層が付されており、その反対面に上記第1〜第4層を積
層した。
該酸化チタン層はテトラブチルチタネートを5:ff1
J11含む、n−へキサン2部、n−ブタノール1部か
らなる溶液をバーコーターで塗布し、70℃で5分間乾
燥して形成した。また第4層の酸化チタン層も同じ方法
で形成した。
J11含む、n−へキサン2部、n−ブタノール1部か
らなる溶液をバーコーターで塗布し、70℃で5分間乾
燥して形成した。また第4層の酸化チタン層も同じ方法
で形成した。
第11弱、第3層の手タン層はチタンの金属ターゲット
をアルゴンガス圧力2.OX 10””’ Torrに
おいて基板フィルムを−10”Cの冷媒で冷却しつつD
Cマグネトロンスパッタリングによって形成した。また
第2層の銀銅合金層は銅を10重f%含む銀の金属ター
ゲットを用い、かつ基板フィルムを−IQ”(、の冷媒
で冷却しつつ5、OX 10 ’rorrにおいてD
Cマグネトロンスパッタリングによって形成した。
をアルゴンガス圧力2.OX 10””’ Torrに
おいて基板フィルムを−10”Cの冷媒で冷却しつつD
Cマグネトロンスパッタリングによって形成した。また
第2層の銀銅合金層は銅を10重f%含む銀の金属ター
ゲットを用い、かつ基板フィルムを−IQ”(、の冷媒
で冷却しつつ5、OX 10 ’rorrにおいてD
Cマグネトロンスパッタリングによって形成した。
かくして得られた積層フィルムの熱収縮率は横方向(T
D) 0.8チ、縦方向(MD) 0.8チであった。
D) 0.8チ、縦方向(MD) 0.8チであった。
次いで該積層フィルムの両面に厚さ0.38μm のポ
リビニルブチラールシートをラミネートして積層構造体
を得た。
リビニルブチラールシートをラミネートして積層構造体
を得た。
ここで使用したポリビニルブチラールは熱収縮率がMD
1.t %、 TD 2.Oclbテあり、カッ片面
が完全に平面化されており、もう一方の面がエンボス加
工されたものであった。上記積層楢造体作m1lkあた
っては該平面化された面と上記積層フィルムとをラミネ
ートせしめた。
1.t %、 TD 2.Oclbテあり、カッ片面
が完全に平面化されており、もう一方の面がエンボス加
工されたものであった。上記積層楢造体作m1lkあた
っては該平面化された面と上記積層フィルムとをラミネ
ートせしめた。
このよ51Cして得られた積層構造体においてポリビニ
ルブチラールシートと積層フィルム間の接着力はa4o
m/cmであった。
ルブチラールシートと積層フィルム間の接着力はa4o
m/cmであった。
続いて上記積層構造体の両面に厚さ2μm の平板ガラ
スを更に積層して全体をゴム袋に入れた。ゴム袋は水平
に保持したま〜5分間真空に引いた後、温度90℃にお
いて30分間保持した。ゴム袋から積層構造体を挟んだ
ガラス積層物を取り出しオートクレーブに入れて温度1
20℃、圧力x4kglcrl・G で約3θ分間保持
して合せガラスを作製した。
スを更に積層して全体をゴム袋に入れた。ゴム袋は水平
に保持したま〜5分間真空に引いた後、温度90℃にお
いて30分間保持した。ゴム袋から積層構造体を挟んだ
ガラス積層物を取り出しオートクレーブに入れて温度1
20℃、圧力x4kglcrl・G で約3θ分間保持
して合せガラスを作製した。
かくして得られた合せガラスは可視光透過率73%、太
陽エネルギー透過率58チであった。
陽エネルギー透過率58チであった。
また透視性が良好で反射像に凹凸ムラのない均一な合せ
窓サンプルが得られた。なお上記積層構造体の両面に曲
率半径3crIL、厚さ2IIII+のガラスを積層し
、上記と全く同じように操作して作製された曲面合せガ
ラスは同様に外観良好であ比較例1 実施例1において厚さ100μmの代りに12μm の
ポリエチレンテレフタレートフィルムを使用して得られ
た選択光透過性兼導電性フィルムの熱収縮率は’pl)
5.0 %、 MD 4.5%であった。この積層フ
ィルムを用いて実施例1と同じポリビニルブチラールシ
ートを用いかつ実施例1と同じ手順によって作製された
合せガラスは反射像の凹凸ムラは認められなかったが挟
まれたフィルムに多数の小さな亀裂が見られた。
窓サンプルが得られた。なお上記積層構造体の両面に曲
率半径3crIL、厚さ2IIII+のガラスを積層し
、上記と全く同じように操作して作製された曲面合せガ
ラスは同様に外観良好であ比較例1 実施例1において厚さ100μmの代りに12μm の
ポリエチレンテレフタレートフィルムを使用して得られ
た選択光透過性兼導電性フィルムの熱収縮率は’pl)
5.0 %、 MD 4.5%であった。この積層フ
ィルムを用いて実施例1と同じポリビニルブチラールシ
ートを用いかつ実施例1と同じ手順によって作製された
合せガラスは反射像の凹凸ムラは認められなかったが挟
まれたフィルムに多数の小さな亀裂が見られた。
比較例2
実施例1において厚さ100μmの代りに25μm の
ポリエチレンテレフタレートフィルムを使用して得られ
た選択光透過性兼導電性フィルムの熱収縮率はTD 2
.0 %、 MD 1.6%であった。この積層フィル
ムを用いて実施例1と全く同じ方法で作製した合せガラ
スは透視性が不良で反射像に凹凸ムラが多数発生した。
ポリエチレンテレフタレートフィルムを使用して得られ
た選択光透過性兼導電性フィルムの熱収縮率はTD 2
.0 %、 MD 1.6%であった。この積層フィル
ムを用いて実施例1と全く同じ方法で作製した合せガラ
スは透視性が不良で反射像に凹凸ムラが多数発生した。
比較例3
実施例IVcおいて、厚さ100μmの代りに175μ
mのポリエチレンテレフタレートフィルムを使用して得
られた選択光透過性兼導電性フィルムの熱収縮率はTD
o、tチ、 MD O,01チであった。この積層フィ
ルムを用いて実施例1と同じ方法忙よって作製した合せ
ガラスは可視光透過率70%、太陽エネルギー透過率5
5チであった。平板ガラスで作製された該合せガラスは
外観良好であったが、実施例1と同じ曲率半径を有する
ガラスで作製された曲面合せガラスの外観は透視性が□
不良で1反射像に歪みおよび挟まれた該フィルム表面に
多数の亀裂が見られた。
mのポリエチレンテレフタレートフィルムを使用して得
られた選択光透過性兼導電性フィルムの熱収縮率はTD
o、tチ、 MD O,01チであった。この積層フィ
ルムを用いて実施例1と同じ方法忙よって作製した合せ
ガラスは可視光透過率70%、太陽エネルギー透過率5
5チであった。平板ガラスで作製された該合せガラスは
外観良好であったが、実施例1と同じ曲率半径を有する
ガラスで作製された曲面合せガラスの外観は透視性が□
不良で1反射像に歪みおよび挟まれた該フィルム表面に
多数の亀裂が見られた。
実施例2
2軸延伸した厚さ100μmのポリエチレンテレフタレ
ートフィルムに実施例1と同様にあらかじめ片面に、テ
トラブチルチタネートより作られた厚さ300Aの酸化
チタン層を形成させた。該ポリエチレンテレフタレート
フィルムの酸化チタン層の形成されていないもう一方の
面に、第1層として厚さ250Xの酸化チタン層、第2
層として100Aの銀層を、更に第3層として再度25
0Aの酸化チタン層を形成して選択光透過性フィルムを
得た。
ートフィルムに実施例1と同様にあらかじめ片面に、テ
トラブチルチタネートより作られた厚さ300Aの酸化
チタン層を形成させた。該ポリエチレンテレフタレート
フィルムの酸化チタン層の形成されていないもう一方の
面に、第1層として厚さ250Xの酸化チタン層、第2
層として100Aの銀層を、更に第3層として再度25
0Aの酸化チタン層を形成して選択光透過性フィルムを
得た。
ここで、第1層と第3層の酸化チタン層は酸化チタンな
゛ターゲットとしてRFスパッタリング装置により基板
フィルムを20℃の冷fNで冷却しつつアルゴンガス圧
力2.OX 10 Torr テ形成し、また第2層
の銀層は実施例1と同じ方法で形成した。
゛ターゲットとしてRFスパッタリング装置により基板
フィルムを20℃の冷fNで冷却しつつアルゴンガス圧
力2.OX 10 Torr テ形成し、また第2層
の銀層は実施例1と同じ方法で形成した。
かクシ【得られた積層フィルムの熱収縮率はTDl、8
%、 MD 2.0俤であった。
%、 MD 2.0俤であった。
次いで、この積層フィルムの両面にあらかじめ1.0重
量%のチヌビン■(Tlnuvin■)32B(C1h
a−Geigg A、G、製)紫外線吸収剤を練込んだ
厚さ0.38μmのポリビニルブチラールシートを50
℃でラミネートして積層構造体を作製した。
量%のチヌビン■(Tlnuvin■)32B(C1h
a−Geigg A、G、製)紫外線吸収剤を練込んだ
厚さ0.38μmのポリビニルブチラールシートを50
℃でラミネートして積層構造体を作製した。
ここで使用したポリビニルブチラールの熱収縮率はMD
2.0チ、 TD 2,2%であり、かつその平坦面
を該フィルムに接合せしめ、該積層構造体の最外面はエ
ンボス加二Eされていた。
2.0チ、 TD 2,2%であり、かつその平坦面
を該フィルムに接合せしめ、該積層構造体の最外面はエ
ンボス加二Eされていた。
このようにして作製された積層構造体において、該フィ
ルムとポリビニルブチラールシート間の接着力はa e
s 11/amであった。
ルムとポリビニルブチラールシート間の接着力はa e
s 11/amであった。
次いで、該積層構造体を厚さ2龍の平板ガラスでサンド
インチして実施例1と同じ手順で作夷された合せガラス
は可視光透過率75チ、太陽エネルギー透過率65%で
あった。また、透視性が良好で反射像に歪み、凹凸ムラ
のない良好な合せ窓が得られた。
インチして実施例1と同じ手順で作夷された合せガラス
は可視光透過率75チ、太陽エネルギー透過率65%で
あった。また、透視性が良好で反射像に歪み、凹凸ムラ
のない良好な合せ窓が得られた。
実施例3
2QTII延伸した厚さ50μmのポリエチレンテレフ
タレートフィルムを基板としてindinm tino
xide (SnO,を7.0重量%含む)を反応性ス
パッタリング法により3.50 OAの厚さに積層して
選択光透過住フィルムを得た。
タレートフィルムを基板としてindinm tino
xide (SnO,を7.0重量%含む)を反応性ス
パッタリング法により3.50 OAの厚さに積層して
選択光透過住フィルムを得た。
Indium tin oxide 層は酸素ガス、
アルゴンガス、窒素ガスおよび水素ガスからなる混合ガ
スの存在下において基板フィルムを20 ℃の冷媒で冷
却しつつ、圧力3.5 X 10”−3’l”orrで
DCスパッタリング装置によって形成した。かくして得
られた積層フィルムの熱収縮率はTD2.6俤、 MD
2.o俤であった。
アルゴンガス、窒素ガスおよび水素ガスからなる混合ガ
スの存在下において基板フィルムを20 ℃の冷媒で冷
却しつつ、圧力3.5 X 10”−3’l”orrで
DCスパッタリング装置によって形成した。かくして得
られた積層フィルムの熱収縮率はTD2.6俤、 MD
2.o俤であった。
次いで、実施例1と同じポリビニルブチラールシートを
用いかつ実施例1と全く同じ方法によって作製された合
せガラスは可視光透過率74チ、太陽エネルギー透過率
63チであった。
用いかつ実施例1と全く同じ方法によって作製された合
せガラスは可視光透過率74チ、太陽エネルギー透過率
63チであった。
また、透視性良好で反射像に凹凸ムラのない合せガラス
が得られた。なおポリビニルブチラールシートをサンド
イッチして得られた中間膜の接着力は”J7/cmであ
った。
が得られた。なおポリビニルブチラールシートをサンド
イッチして得られた中間膜の接着力は”J7/cmであ
った。
実施例4
2軸延伸した厚さ50μmのポリエチレンテレフタレー
トフィルムを基板としてその上に第1層として厚さ10
0Xの銀・金合金層を、更に第2層として200にの酸
化ジルコ−ラム層を積層して選択光透過性兼導電性フィ
ルムを得た。
トフィルムを基板としてその上に第1層として厚さ10
0Xの銀・金合金層を、更に第2層として200にの酸
化ジルコ−ラム層を積層して選択光透過性兼導電性フィ
ルムを得た。
ここで銀・金合金層は、20重量%の金を含有するター
ゲットを用い実施例1と同じ方法でDCスパッタリング
法により形成した。また酸化ジルコニウムI−はテトラ
ブトキシジルコネートの8.0重量係を含むn−ヘキサ
ンとn−ブタノールとの混合溶液をバーコーターで塗布
した後75℃で5分間熱風乾燥機で乾燥して得た。
ゲットを用い実施例1と同じ方法でDCスパッタリング
法により形成した。また酸化ジルコニウムI−はテトラ
ブトキシジルコネートの8.0重量係を含むn−ヘキサ
ンとn−ブタノールとの混合溶液をバーコーターで塗布
した後75℃で5分間熱風乾燥機で乾燥して得た。
かくして得られた積層フィルムの熱収縮率はTD2.3
係、 MD 2.2優であった。
係、 MD 2.2優であった。
次いでこの積層フィルムを用いて実施例1と全く同じ手
順により積層構造体を得、更に実施例1のやり方に従っ
て合せガラスを作製した。
順により積層構造体を得、更に実施例1のやり方に従っ
て合せガラスを作製した。
この合せガラスの可視光透過率は70%であり、太陽エ
ネルギー透過率は62%であった。
ネルギー透過率は62%であった。
また該合ぜガラスの透視性は良好で反射像の凹凸は認め
られなかった。
られなかった。
図1は本発明の機能化フィルムの1断面図例である。
図2は予備形成積層+iS造体の1断面図例である。
一36二
図、1
0.2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 (11厚さが約125μmより小さい透明な高分
子フィルムよりなる支持フィルムと、 (2) 該支持フィルムの片面または両面に担持され
た選択光透過性または導電性薄膜 から構成され、かつその熱収縮率E(%)と厚さd(μ
m)とが式: %式%) (125 を満足する選択光透過性または導電性フィルム。 2 支持フィルムが厚さ約12μmから約12°5μm
の範囲にあるポリエチレンテレフタレートフィルムで
ある、特許請求の範囲第1項記載の選択光透過性または
導電性フィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57190717A JPS5981161A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | 選択光透過性フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57190717A JPS5981161A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | 選択光透過性フイルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5981161A true JPS5981161A (ja) | 1984-05-10 |
Family
ID=16262647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57190717A Pending JPS5981161A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | 選択光透過性フイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5981161A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004503402A (ja) * | 2000-06-09 | 2004-02-05 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 防皺性赤外反射フィルム、およびそれから製造される非平面積層物品 |
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| JP2009035438A (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | Central Glass Co Ltd | 赤外線反射合せガラス |
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| WO2016006388A1 (ja) * | 2014-07-08 | 2016-01-14 | コニカミノルタ株式会社 | 光学フィルム |
| WO2017090712A1 (ja) * | 2015-11-27 | 2017-06-01 | 積水化学工業株式会社 | 合わせガラス用中間膜及び合わせガラス |
| DE102009013960B4 (de) | 2009-03-09 | 2021-09-02 | Southwall Europe Gmbh | Elektromagnetische Strahlung selektiv reflektierende Folie für Sonnenschutzglas |
| JP2022121415A (ja) * | 2021-02-08 | 2022-08-19 | Agc株式会社 | 車両用合わせガラス |
Citations (2)
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| JPS54120688A (en) * | 1978-03-13 | 1979-09-19 | Teijin Ltd | Laminate |
| JPS5867441A (ja) * | 1981-10-19 | 1983-04-22 | 帝人株式会社 | 積層体 |
-
1982
- 1982-11-01 JP JP57190717A patent/JPS5981161A/ja active Pending
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