JPS598190B2 - 浸漬塗装工程の溶剤ガス回収方法 - Google Patents
浸漬塗装工程の溶剤ガス回収方法Info
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- JPS598190B2 JPS598190B2 JP1958879A JP1958879A JPS598190B2 JP S598190 B2 JPS598190 B2 JP S598190B2 JP 1958879 A JP1958879 A JP 1958879A JP 1958879 A JP1958879 A JP 1958879A JP S598190 B2 JPS598190 B2 JP S598190B2
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アルミニウムなどの金属(以下被処理物とい
う)を表面処理するラインの浸漬塗装工程において、塗
装槽より蒸発する溶剤ガスあるいは被処理物を塗装槽か
ら引上げる時に発生する溶剤ガス、更には引上げ後の液
切りセッティング時に発生する溶剤ガスが周辺に飛散す
ることを防止するとともに、これらの溶剤ガスを効率よ
く回収するための方法に関するものである。
う)を表面処理するラインの浸漬塗装工程において、塗
装槽より蒸発する溶剤ガスあるいは被処理物を塗装槽か
ら引上げる時に発生する溶剤ガス、更には引上げ後の液
切りセッティング時に発生する溶剤ガスが周辺に飛散す
ることを防止するとともに、これらの溶剤ガスを効率よ
く回収するための方法に関するものである。
従来より、塗装工程において発生する溶剤ガスの拡散を
防止するために、塗装槽の上縁周壁を延設して遮蔽壁を
形成するとともに、当該遮蔽壁の内周面に冷却パイプを
配設して、上昇してくる溶剤ガスの冷却液化を図ること
によつて溶剤ガスの拡散防止を行なつているのであるが
、この方法では自然発生的に上昇してくる溶剤ガスの拡
散を防止し得ても、被処理物を塗装槽から引上げる時に
発生する濃厚な溶剤ガスや、液切りセッティング時に発
生する溶剤ガスに対しては効果が薄い欠点を有している
。
防止するために、塗装槽の上縁周壁を延設して遮蔽壁を
形成するとともに、当該遮蔽壁の内周面に冷却パイプを
配設して、上昇してくる溶剤ガスの冷却液化を図ること
によつて溶剤ガスの拡散防止を行なつているのであるが
、この方法では自然発生的に上昇してくる溶剤ガスの拡
散を防止し得ても、被処理物を塗装槽から引上げる時に
発生する濃厚な溶剤ガスや、液切りセッティング時に発
生する溶剤ガスに対しては効果が薄い欠点を有している
。
これに対して、塗装槽の土部周辺を気密室で被うことが
提案されたが、気密室の構築は大がかりでコスト高とな
ることは避けられず、まして、液切りセツテイングのス
ペースを考慮した気密室とすると、極めて丈高となつて
一層のコストアツプとなるとともに、装置全体が極めて
大きくなるために既設の塗装槽上に設置できない場合も
考えられ・又、塗装槽新設の場合でも丈高となるのを避
けようとすれば、塗装槽をより深く堀り下げた位置に設
けなければならず、この点でも工事費の増大を招く不都
合を有しているのである。
提案されたが、気密室の構築は大がかりでコスト高とな
ることは避けられず、まして、液切りセツテイングのス
ペースを考慮した気密室とすると、極めて丈高となつて
一層のコストアツプとなるとともに、装置全体が極めて
大きくなるために既設の塗装槽上に設置できない場合も
考えられ・又、塗装槽新設の場合でも丈高となるのを避
けようとすれば、塗装槽をより深く堀り下げた位置に設
けなければならず、この点でも工事費の増大を招く不都
合を有しているのである。
然るに、本発明はこのような種々の問題点に鑑み、新設
の塗装槽に対しても既設の塗装槽に対しても、簡単な構
造で廉価な装置で済むとともに、確実に溶剤ガスの拡散
を防止し且つ効率よく溶剤ガスを回収することのできる
方法を提供することを目的とするものであつて、本発明
方法は浸漬塗装槽の開口部上方に、一定間隔を置いて対
向する障壁を立設して、塗装槽の開口部壁と閉鎖的に連
続せしめるとともに、上記障壁の間で溶剤ガスの土昇拡
散を遮るエアーの流路を形成し、このエアーの流路をガ
ス処理装置へ導くことを要旨とするものである。
の塗装槽に対しても既設の塗装槽に対しても、簡単な構
造で廉価な装置で済むとともに、確実に溶剤ガスの拡散
を防止し且つ効率よく溶剤ガスを回収することのできる
方法を提供することを目的とするものであつて、本発明
方法は浸漬塗装槽の開口部上方に、一定間隔を置いて対
向する障壁を立設して、塗装槽の開口部壁と閉鎖的に連
続せしめるとともに、上記障壁の間で溶剤ガスの土昇拡
散を遮るエアーの流路を形成し、このエアーの流路をガ
ス処理装置へ導くことを要旨とするものである。
以下、本発明方法を、本発明の実施に際して使用される
溶剤ガス回収装置の各実施例に基いて説明するが、各図
に共通する符号1は被処理物2を浸漬処理するための浸
漬塗装槽であり、この浸漬塗装槽1の開口部3を形成す
る壁4の上部に、障壁5,6が一定間隔を置いて対向設
置されるのである。
溶剤ガス回収装置の各実施例に基いて説明するが、各図
に共通する符号1は被処理物2を浸漬処理するための浸
漬塗装槽であり、この浸漬塗装槽1の開口部3を形成す
る壁4の上部に、障壁5,6が一定間隔を置いて対向設
置されるのである。
まず、第1図について説明すれば、障壁5,6の間には
被処理物2,2が昇降できる程度の間隔が置かれて、開
口部3に連通する被処理物2,2の案内通路7が形成さ
れ、各障壁5,6の基部には開口部3のすぐ上に開口す
る吸引口8,9が設けられ、当該吸引口8,9は浸漬塗
装槽1の側壁外部に配設されたダクト10,11を経て
ガス処理装置(図示せず)に連結している。
被処理物2,2が昇降できる程度の間隔が置かれて、開
口部3に連通する被処理物2,2の案内通路7が形成さ
れ、各障壁5,6の基部には開口部3のすぐ上に開口す
る吸引口8,9が設けられ、当該吸引口8,9は浸漬塗
装槽1の側壁外部に配設されたダクト10,11を経て
ガス処理装置(図示せず)に連結している。
上記吸引口8,9に連通するダクト10,11の途中又
は端部には吸引用のフアン(図示せず)が接続されてい
るのであり、このフアンによつて常時吸引口8,9から
エアーが吸い込まれて卦り、従つて、障壁5,6間の案
内通路7には吸引口8,9に向うエアーの流路が形成さ
れることになり、浸漬塗装槽1の開口部3から上昇しよ
うとする溶剤ガス又は、上記エアーの流路によつて遮ぎ
られるとともに、エアーの流れに伴つて直ちに吸引口8
,9に吸い込まれ、ダクト10,11を経てガス処理装
置へ導かれるのであり、ガス処理装置の活性炭に吸着さ
れるなどして回収される。上述の障壁5,6は、浸漬塗
装槽1の長手方向に設置さ、れるものとして説明したが
、障壁5,6の対向間隔の寸法如何によつては、各障壁
5,6の端部に生ずる間隙イ,口から溶剤ガスの放散す
ることが考えられる。
は端部には吸引用のフアン(図示せず)が接続されてい
るのであり、このフアンによつて常時吸引口8,9から
エアーが吸い込まれて卦り、従つて、障壁5,6間の案
内通路7には吸引口8,9に向うエアーの流路が形成さ
れることになり、浸漬塗装槽1の開口部3から上昇しよ
うとする溶剤ガス又は、上記エアーの流路によつて遮ぎ
られるとともに、エアーの流れに伴つて直ちに吸引口8
,9に吸い込まれ、ダクト10,11を経てガス処理装
置へ導かれるのであり、ガス処理装置の活性炭に吸着さ
れるなどして回収される。上述の障壁5,6は、浸漬塗
装槽1の長手方向に設置さ、れるものとして説明したが
、障壁5,6の対向間隔の寸法如何によつては、各障壁
5,6の端部に生ずる間隙イ,口から溶剤ガスの放散す
ることが考えられる。
この箇所イ,口からの溶剤ガス放散を防止するために、
第2図に示されるように、一方の障壁5には送風装置1
2に連通するエアーの吐出口13,13aを設け、又、
他方の障壁6には吸引用のダクト11に連通するエアー
の吸引口14,14aを設けて、当該吸引口14,14
aと上記吐出口13,13aを相対向させ、吐出したエ
アーを吸引口14,14aから吸い込むことによつて、
障壁5,6の両端位置にエアーカーテン方式のエアーの
流路を形成することが好ましく、その他、上記間隙イ,
口を閉塞する遮蔽体(図示せず)を設けて障壁5,6に
接続してもよい。この場合、遮蔽体を障壁5,6と一体
に形成してもよく、又、別体のものとして形成してもよ
い尚、エアーカーテン方式の流路を形成した場合)吸引
フアンから遠い位置の吸引口14aにおける吸引効率を
上げるために、第2図破線に示すように障壁基部吸引口
9の内壁15をテーパ一状にすることが好ましい。
第2図に示されるように、一方の障壁5には送風装置1
2に連通するエアーの吐出口13,13aを設け、又、
他方の障壁6には吸引用のダクト11に連通するエアー
の吸引口14,14aを設けて、当該吸引口14,14
aと上記吐出口13,13aを相対向させ、吐出したエ
アーを吸引口14,14aから吸い込むことによつて、
障壁5,6の両端位置にエアーカーテン方式のエアーの
流路を形成することが好ましく、その他、上記間隙イ,
口を閉塞する遮蔽体(図示せず)を設けて障壁5,6に
接続してもよい。この場合、遮蔽体を障壁5,6と一体
に形成してもよく、又、別体のものとして形成してもよ
い尚、エアーカーテン方式の流路を形成した場合)吸引
フアンから遠い位置の吸引口14aにおける吸引効率を
上げるために、第2図破線に示すように障壁基部吸引口
9の内壁15をテーパ一状にすることが好ましい。
ところで、浸漬塗装槽1から昇降装置Aによつて引上げ
られた被処理物2の表面に施された塗膜からも溶剤ガス
が発生するが、このような溶剤ガスの拡散防止と回収を
適切に行なうために、本発明は、第3図に示すように、
一方の障壁5の土端にエアーの吐出口16を設け、且つ
他方の障壁6の上端に上記吐出口16から吐出されたエ
アーを吸い込む吸引口17を設けて、障壁5,6の上端
にエアーカーテン方式のエアー流路を形成し、上昇中の
被処理物2から発生する溶剤ガスをエアーの流れととも
に吸引口17から吸引して、ガス処理装置へ導く方法を
提供するのであり、この方法と前述した障壁基部の吸引
口8,9から吸引する方法を併用して一層の効果をあげ
ることができる。
られた被処理物2の表面に施された塗膜からも溶剤ガス
が発生するが、このような溶剤ガスの拡散防止と回収を
適切に行なうために、本発明は、第3図に示すように、
一方の障壁5の土端にエアーの吐出口16を設け、且つ
他方の障壁6の上端に上記吐出口16から吐出されたエ
アーを吸い込む吸引口17を設けて、障壁5,6の上端
にエアーカーテン方式のエアー流路を形成し、上昇中の
被処理物2から発生する溶剤ガスをエアーの流れととも
に吸引口17から吸引して、ガス処理装置へ導く方法を
提供するのであり、この方法と前述した障壁基部の吸引
口8,9から吸引する方法を併用して一層の効果をあげ
ることができる。
又、第4図に示すように、障壁5,6の基部に設けられ
た各吸引口8,9に対して、障壁5,6の上端に設けら
れた吐出口18,19からエアーを下向きに吐き出して
、上記吸引口8,9から吸い込むことにより、案内通路
7に下向きのエアーの流路を形成し、溶剤ガスの拡散防
止と回収を行なうことも、本発明方法の一つとして実施
することができる。尚、当該実施例に係る方法によれば
、障壁5,6の内面に付着する溶剤ガスをも確実に回収
する効果を有している。上記各実施例に卦いては、障壁
5,6の基部に吸引口8,9を設けた場合を示したが、
第5図に示すように、一方の障壁5の基部にエアーの吐
出口20を設け、他方の障壁6の基部の吸引口9をその
ままにして、障壁5,6の基部にエアーカーテン方式の
エアーの流路を形成してもよく、又、第6図に示される
ように、障壁5,6の上端に形成されたエアーカーテン
方式のエアーの流路と組み合わせて、溶剤ガスの拡散防
止と回収に確実を期する方法も可能である。
た各吸引口8,9に対して、障壁5,6の上端に設けら
れた吐出口18,19からエアーを下向きに吐き出して
、上記吸引口8,9から吸い込むことにより、案内通路
7に下向きのエアーの流路を形成し、溶剤ガスの拡散防
止と回収を行なうことも、本発明方法の一つとして実施
することができる。尚、当該実施例に係る方法によれば
、障壁5,6の内面に付着する溶剤ガスをも確実に回収
する効果を有している。上記各実施例に卦いては、障壁
5,6の基部に吸引口8,9を設けた場合を示したが、
第5図に示すように、一方の障壁5の基部にエアーの吐
出口20を設け、他方の障壁6の基部の吸引口9をその
ままにして、障壁5,6の基部にエアーカーテン方式の
エアーの流路を形成してもよく、又、第6図に示される
ように、障壁5,6の上端に形成されたエアーカーテン
方式のエアーの流路と組み合わせて、溶剤ガスの拡散防
止と回収に確実を期する方法も可能である。
更に、本発明方法の実施にあたつて最も実用的な手段は
、浸漬塗装槽1の上方に設けられる障壁5,6を互いに
接近及び離反できるように、移動可能にして被処理物案
内通路7の間隙を変化させることである。
、浸漬塗装槽1の上方に設けられる障壁5,6を互いに
接近及び離反できるように、移動可能にして被処理物案
内通路7の間隙を変化させることである。
即ち、被処理物2は、連続する各種の表面処理工程に沿
つて走行するクレーン(図示せず)により支持されて搬
送されるものであるが、クレーンの走行及び停止の繰り
返しによつて被処理物2の揺動は避けることができず、
浸漬塗装工程に}いても例外ではなく、クレーンから昇
降装置Aに移された被処理物2も、昇降装置Aによつて
下降する途中揺動するのであり、被処理物2の上昇のみ
を考慮して障壁5,6の間隙を決定すると、下降する被
処理物2はその障壁5,6に衝突してしまうことになる
。そこで、被処理物2の下降に際しては、その揺動分を
加昧して障壁5,6の間隙を広くし、且つ、被処理物2
の上昇に際しては揺動分を考慮しない間隙寸法とし、加
えて、被処理物2が塗装工程にない場合或は被処理物2
の浸漬処理最中には、両障壁5,6が相接近して間隙を
なくすことができるように、障壁5,6に可動性をもた
せたのである。
つて走行するクレーン(図示せず)により支持されて搬
送されるものであるが、クレーンの走行及び停止の繰り
返しによつて被処理物2の揺動は避けることができず、
浸漬塗装工程に}いても例外ではなく、クレーンから昇
降装置Aに移された被処理物2も、昇降装置Aによつて
下降する途中揺動するのであり、被処理物2の上昇のみ
を考慮して障壁5,6の間隙を決定すると、下降する被
処理物2はその障壁5,6に衝突してしまうことになる
。そこで、被処理物2の下降に際しては、その揺動分を
加昧して障壁5,6の間隙を広くし、且つ、被処理物2
の上昇に際しては揺動分を考慮しない間隙寸法とし、加
えて、被処理物2が塗装工程にない場合或は被処理物2
の浸漬処理最中には、両障壁5,6が相接近して間隙を
なくすことができるように、障壁5,6に可動性をもた
せたのである。
可動手段の一例としては、第7図及び第8図に示すよう
に、障壁5,6の両側にローラー21を取付けて、ガイ
ドレール22に沿つて走行させるようにすればよい。
に、障壁5,6の両側にローラー21を取付けて、ガイ
ドレール22に沿つて走行させるようにすればよい。
この場合、移動する障壁5,6に伴なつて、吸引口8,
9又は吐出口16に接続されるダクト10,11,23
を可動し得るようにすることが好ましく、又、障壁5,
6を可動させることによつて生じる塗装槽1の開口部壁
上端面との隙間を塞ぎ、この箇所からの溶剤ガス漏出を
防止するために、開口部壁4上端面の全周にわたつてパ
ツキング24を取付けて障壁5,6の下面に密着させ、
開口部壁4と障壁とを閉鎖的に連続させる。このような
可動性障壁を採用した場合でも、エアーの流路は前述の
各種方式によつて形成することができる。
9又は吐出口16に接続されるダクト10,11,23
を可動し得るようにすることが好ましく、又、障壁5,
6を可動させることによつて生じる塗装槽1の開口部壁
上端面との隙間を塞ぎ、この箇所からの溶剤ガス漏出を
防止するために、開口部壁4上端面の全周にわたつてパ
ツキング24を取付けて障壁5,6の下面に密着させ、
開口部壁4と障壁とを閉鎖的に連続させる。このような
可動性障壁を採用した場合でも、エアーの流路は前述の
各種方式によつて形成することができる。
以上のように、本発明方法は、浸漬塗装槽1の上方に設
置された障壁5,6の間に、エアーの流路を形成するこ
とによつて、溶剤ガスの拡散防止及び回収を図るもので
あるから、そのために使用される装置も簡単なものであ
つて、既設の浸漬塗装槽1にも簡単容易に設置すること
ができるとともに、装置自体のコス、ト及び設置費用も
安価になるので、気密室設置に比して経費節減の効果が
大きく、もちろん、溶剤ガスの回収についても効率よく
速やかに行なうことができるのである。
置された障壁5,6の間に、エアーの流路を形成するこ
とによつて、溶剤ガスの拡散防止及び回収を図るもので
あるから、そのために使用される装置も簡単なものであ
つて、既設の浸漬塗装槽1にも簡単容易に設置すること
ができるとともに、装置自体のコス、ト及び設置費用も
安価になるので、気密室設置に比して経費節減の効果が
大きく、もちろん、溶剤ガスの回収についても効率よく
速やかに行なうことができるのである。
吸引捕集された溶剤ガスはガス処理装置へ導かれ、ここ
で活性炭に吸着されるなど各種手段によつて回収され、
且つ再使用される。尚、第1図中25は冷却用パイプで
ある。
で活性炭に吸着されるなど各種手段によつて回収され、
且つ再使用される。尚、第1図中25は冷却用パイプで
ある。
第1図は、本発明方法の実施に使用される装置の一例を
示す要部断面図、第2図は同じく他の装置を示す平面図
、第3図乃至第6図は同じく別の装置を示す要部断面図
、第7図は今一つの装置を示す部分側面図、第8図は当
該装置の斜視図である。 符号、1・・・・・・浸漬塗装槽、2・・・・・・被処
理物、3・・・・・・開口部、4・・・・・・開口部壁
、5,6・・・・・・障壁。
示す要部断面図、第2図は同じく他の装置を示す平面図
、第3図乃至第6図は同じく別の装置を示す要部断面図
、第7図は今一つの装置を示す部分側面図、第8図は当
該装置の斜視図である。 符号、1・・・・・・浸漬塗装槽、2・・・・・・被処
理物、3・・・・・・開口部、4・・・・・・開口部壁
、5,6・・・・・・障壁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 浸漬塗装槽の開口部上方に一定間隔を置いて対向す
る障壁を立設して、塗装槽の開口部壁と閉鎖的に連続せ
しめるとともに、上記障壁の間で溶剤ガスの上昇拡散を
遮るエアーの流路を形成して、このエアーの流路をガス
処理装置へ導くことを特徴とする浸漬塗装工程の溶剤ガ
ス回収方法。 2 エアーの流路が障壁の基部に設けられた開口部に吸
引されることによつて形成される特許請求の範囲第1項
記載の浸漬塗装工程の溶剤ガス回収方法。 3 エアーの流路が対向する障壁に設けられた一方の開
口部からエアーを吐出するとともに、対向する他方の開
口部から吸引されることによつて形成される特許請求の
範囲第1項記載の浸漬塗装工程の溶剤ガス回収方法。 4 エアーの流路が障壁の上部に設けられた開口部から
下方に向つてエアーを吐出するとともに、障壁の下方部
に設けられた開口部から吸引されることによつて形成さ
れる特許請求の範囲第1項記載の浸漬塗装工程の溶剤ガ
ス回収方法。 5 一定間隔を置いて対向する障壁が互いに接近及び離
反するように移動可能に設けられる特許請求の範囲第1
項記載の浸漬塗装工程の溶剤ガス回収方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1958879A JPS598190B2 (ja) | 1979-02-21 | 1979-02-21 | 浸漬塗装工程の溶剤ガス回収方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1958879A JPS598190B2 (ja) | 1979-02-21 | 1979-02-21 | 浸漬塗装工程の溶剤ガス回収方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55111868A JPS55111868A (en) | 1980-08-28 |
| JPS598190B2 true JPS598190B2 (ja) | 1984-02-23 |
Family
ID=12003407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1958879A Expired JPS598190B2 (ja) | 1979-02-21 | 1979-02-21 | 浸漬塗装工程の溶剤ガス回収方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598190B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025099013A1 (en) * | 2023-11-09 | 2025-05-15 | Solnil | Dip coating kit and method of capillary coating |
-
1979
- 1979-02-21 JP JP1958879A patent/JPS598190B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55111868A (en) | 1980-08-28 |
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