JPS5982924A - ガスの増産方法 - Google Patents
ガスの増産方法Info
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Landscapes
- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、酸素または窒素の液化ガスの気化(こ対し
て従来廃棄されていたエネルギーの効率的な活用を目的
とする酸素ガスまたは窒素ガスの増産方法に関するもの
である。
て従来廃棄されていたエネルギーの効率的な活用を目的
とする酸素ガスまたは窒素ガスの増産方法に関するもの
である。
酸素や窒素等のガスは、従来、空気を液化清潔して、そ
れぞれの成分に分u+l L−このようにして得られた
液化酸素および液化窒素は液状で貯蔵もしくは輸送され
一液状のまままたはこれを気化させてガス状で広く利用
されている。
れぞれの成分に分u+l L−このようにして得られた
液化酸素および液化窒素は液状で貯蔵もしくは輸送され
一液状のまままたはこれを気化させてガス状で広く利用
されている。
近時−各種エネルギーは−特に石油16 機以来、コス
トの」二昇がきわめて激しく、一般産業の経営2人きく
圧迫する要因となっており一酸素や窒素等のカスについ
ても、それが広範な用途に利用されるものであるだけに
、生産性の回」−が社会の各方面から強く要請されてい
る。
トの」二昇がきわめて激しく、一般産業の経営2人きく
圧迫する要因となっており一酸素や窒素等のカスについ
ても、それが広範な用途に利用されるものであるだけに
、生産性の回」−が社会の各方面から強く要請されてい
る。
この発明は、このような社会的要請に応じ、酸素や窒素
を安価で供給し、空気から分離される酸素、窒素もしく
はアルゴン等のいわゆる分離カス相互間の需要の変化に
対応して、製鋼−冶金一化学一発酵等の分野で発生する
酸素窒素含有ガスのl、う用11fi:i囲を広+する
とともに一液化カスを気化するときに従シ1(廃棄され
ていた寒冷エネルギーを活用すること(こよって−酸素
ガスおよび窒素カスを増産し一イ〕1わぜで、酸素窒素
混合ガスの分Hq(((条件に関するV[技術をも探求
しようとするものであって、第1原料である液化酸素ま
たは液化窒素を気化させて一酸素ガスまたは窒素ガスと
して利用するに際して一第2原料である別の原料源から
得られる酸素と窒素とを3有するガスを第1原料の気化
に′川する蒸発潜熱および顕熱の寒冷工オルギ−によっ
て一8C〜−−140℃の低温に保たれた分子篩吸着剤
床に送入1.て−第2原料中に営まれる酸素をこの吸着
剤床の吸着剤に吸着さぜ一第2原料中にζ−イまれる窒
素を非吸M 成分として流出させることにより第?原料
中に含まれる酸素と窒素とを分離し−この吸着剤に吸着
された酸素は脱着回収することによって、これらの第2
原料から分離される酸素カスおよび窒素ガスをそれぞれ
第1原料から気化する酸素ガスまたは窒素ガスと併わせ
で利用することを特徴とするガスの増産方法を提供する
ものである。
を安価で供給し、空気から分離される酸素、窒素もしく
はアルゴン等のいわゆる分離カス相互間の需要の変化に
対応して、製鋼−冶金一化学一発酵等の分野で発生する
酸素窒素含有ガスのl、う用11fi:i囲を広+する
とともに一液化カスを気化するときに従シ1(廃棄され
ていた寒冷エネルギーを活用すること(こよって−酸素
ガスおよび窒素カスを増産し一イ〕1わぜで、酸素窒素
混合ガスの分Hq(((条件に関するV[技術をも探求
しようとするものであって、第1原料である液化酸素ま
たは液化窒素を気化させて一酸素ガスまたは窒素ガスと
して利用するに際して一第2原料である別の原料源から
得られる酸素と窒素とを3有するガスを第1原料の気化
に′川する蒸発潜熱および顕熱の寒冷工オルギ−によっ
て一8C〜−−140℃の低温に保たれた分子篩吸着剤
床に送入1.て−第2原料中に営まれる酸素をこの吸着
剤床の吸着剤に吸着さぜ一第2原料中にζ−イまれる窒
素を非吸M 成分として流出させることにより第?原料
中に含まれる酸素と窒素とを分離し−この吸着剤に吸着
された酸素は脱着回収することによって、これらの第2
原料から分離される酸素カスおよび窒素ガスをそれぞれ
第1原料から気化する酸素ガスまたは窒素ガスと併わせ
で利用することを特徴とするガスの増産方法を提供する
ものである。
従来、空気等の酸素窒素含有ガスC以下原料ガスと称す
)をその成分に吸着分離する方法としては、常温で天然
または合成ゼオライト等の分子篩吸着剤を用いて窒素を
吸着し酸素から分1iillする方法か一般的であった
。しかし−この常温での分離方法では一単位吸着剤当り
の吸着ガス量が小さいうえ、一般に原料ガスである空気
中の酸素より量の多い窒素を選択的に吸着するので一吸
着分離効果が悪く一製品ガス単位当りの吸着剤所要量が
大きくなり一装置眞規模や原料ガス圧縮のための動力原
単位も太きく rjり一また一吸着剤に悪影響を及ぼす
原料ガス中の水分や炭酸ガスなどの不純物を除去するた
め(天然または合成ゼオライト吸着剤は一酸素、窒素よ
り水分、炭酸ガスの方か選択吸着特性があるため一水分
一炭酸ガスを除去しハければ一酸素、窒素は吸着出来な
い〕の吸着前処理装置を必要とするfxどの難点を有し
ていた。
)をその成分に吸着分離する方法としては、常温で天然
または合成ゼオライト等の分子篩吸着剤を用いて窒素を
吸着し酸素から分1iillする方法か一般的であった
。しかし−この常温での分離方法では一単位吸着剤当り
の吸着ガス量が小さいうえ、一般に原料ガスである空気
中の酸素より量の多い窒素を選択的に吸着するので一吸
着分離効果が悪く一製品ガス単位当りの吸着剤所要量が
大きくなり一装置眞規模や原料ガス圧縮のための動力原
単位も太きく rjり一また一吸着剤に悪影響を及ぼす
原料ガス中の水分や炭酸ガスなどの不純物を除去するた
め(天然または合成ゼオライト吸着剤は一酸素、窒素よ
り水分、炭酸ガスの方か選択吸着特性があるため一水分
一炭酸ガスを除去しハければ一酸素、窒素は吸着出来な
い〕の吸着前処理装置を必要とするfxどの難点を有し
ていた。
そこで、この発明者らは原料ガスを空気とし一混合状態
にある酸素と窒素とを分離するとき一酸素の方が1戊分
量として少なく−この酸素を吸着させて酸素−窒Xを分
jJjtiする方が一必要吸着剤量として少な(てすむ
点に着目しこの方法について検、−・jした。しかし、
従来の常温下での圧力変動式吸着分′、1e+1法の場
合−天然または合成ゼオライト吸着剤は一前記のとおり
、窒素を選択吸着するため一酸素を吸着させて吸着剤量
を少tくすることは不yl(、昭和42年1り月]日発
行−第164頁、に示されているが、この明相1潜第3
図には4λのイI11・化径を持つ合成ゼオライトの0
℃以下の各温度(こおける酸素−窒素それぞれ単一の吸
着量が示されていて−この図を見れば0℃から一100
℃付近までは酸素の吸着量よりも窒素の吸着量の方が大
きいか一窒素の吸着@は一100℃付近をピーク番こし
て−さらに低温では急激番こ低下し、一方、酸素の吸着
1、:゛は低tAIXはど人きく 1.にり一特に−1
50℃以下の低温ドては、窒素をほとんど吸着しないが
酸素は吸着し、その吸着ガス量も常温に比べはるかに大
きいことが示されている。
にある酸素と窒素とを分離するとき一酸素の方が1戊分
量として少なく−この酸素を吸着させて酸素−窒Xを分
jJjtiする方が一必要吸着剤量として少な(てすむ
点に着目しこの方法について検、−・jした。しかし、
従来の常温下での圧力変動式吸着分′、1e+1法の場
合−天然または合成ゼオライト吸着剤は一前記のとおり
、窒素を選択吸着するため一酸素を吸着させて吸着剤量
を少tくすることは不yl(、昭和42年1り月]日発
行−第164頁、に示されているが、この明相1潜第3
図には4λのイI11・化径を持つ合成ゼオライトの0
℃以下の各温度(こおける酸素−窒素それぞれ単一の吸
着量が示されていて−この図を見れば0℃から一100
℃付近までは酸素の吸着量よりも窒素の吸着量の方が大
きいか一窒素の吸着@は一100℃付近をピーク番こし
て−さらに低温では急激番こ低下し、一方、酸素の吸着
1、:゛は低tAIXはど人きく 1.にり一特に−1
50℃以下の低温ドては、窒素をほとんど吸着しないが
酸素は吸着し、その吸着ガス量も常温に比べはるかに大
きいことが示されている。
つぎに吸着剤111位当りの吸着ガス量を比較−1−2
゜と、従来の常温法で使用される代表的−1,; 5
X合成ゼオライトは一窒素を選択吸着し−この窒素の吸
着量は約0.78重量%(吸着剤当りの重駈比〕である
。一方、4λ合成ゼオライトCマ、−196°C低温下
では、酸素を選択吸着し、この酸素は約24重量%以」
−の吸着能力を有す。この結果−′帛j+ITL !2
着と低温吸着の服務能力差は一低温吸着か約30倍以」
二と非常に大きくなる。低温];でおきるこの効果を利
用して一吸着操作を特に−1,50’C以下で行ない原
料ガス中の少ない方の成分である酸素を吸脱着させ、窒
素を非吸着成分として流出させれは一必要吸着剤量が非
常に少なくてすむと考えられる。
゜と、従来の常温法で使用される代表的−1,; 5
X合成ゼオライトは一窒素を選択吸着し−この窒素の吸
着量は約0.78重量%(吸着剤当りの重駈比〕である
。一方、4λ合成ゼオライトCマ、−196°C低温下
では、酸素を選択吸着し、この酸素は約24重量%以」
−の吸着能力を有す。この結果−′帛j+ITL !2
着と低温吸着の服務能力差は一低温吸着か約30倍以」
二と非常に大きくなる。低温];でおきるこの効果を利
用して一吸着操作を特に−1,50’C以下で行ない原
料ガス中の少ない方の成分である酸素を吸脱着させ、窒
素を非吸着成分として流出させれは一必要吸着剤量が非
常に少なくてすむと考えられる。
既に述べたように、第3図から判断すれば、低温になる
ほど酸素と窒素の分離効果Cま太き(−窒素はlヨとん
ど吸着せず酸素のみの吸着が可能と予想されたのである
が−この発明者らかこの低温下で混合状態にある酸素、
窒素について鋭意検討した結果は、意外にも前記公知文
献に示された図かう予想されるところと全く異なる結論
を得てこの発明を完成する足掛りを得るに至った。得ら
れた結果を図示すると第4図のようになる。この図には
一用力変動吸着法で温度を夏化さぜ一空気を原料ガスと
して酸素、窒素の吸着量と、製品窒素量の変化とを示し
たが一酸素吸着量は−110℃付近で最高となり、この
ピークより高い温度でも低い温度でも吸着量は減少する
。また−窒素の吸着量は−13(,1’C付近で最少と
ン了りこの温度より高くても低くても吸着量を増加する
。製品窒素量は一−IIO’C付近で最高と1よりこれ
以外の温度では減少する1xど一第3図から予想された
低温になるほど吸着効果が同上するという結論とは全く
異った結果を確認した。この結果、この発明においては
窒素と酸素の分離に有効な温度範囲として、−80〜−
140に制御するのがよいことを着想する(こ至った。
ほど酸素と窒素の分離効果Cま太き(−窒素はlヨとん
ど吸着せず酸素のみの吸着が可能と予想されたのである
が−この発明者らかこの低温下で混合状態にある酸素、
窒素について鋭意検討した結果は、意外にも前記公知文
献に示された図かう予想されるところと全く異なる結論
を得てこの発明を完成する足掛りを得るに至った。得ら
れた結果を図示すると第4図のようになる。この図には
一用力変動吸着法で温度を夏化さぜ一空気を原料ガスと
して酸素、窒素の吸着量と、製品窒素量の変化とを示し
たが一酸素吸着量は−110℃付近で最高となり、この
ピークより高い温度でも低い温度でも吸着量は減少する
。また−窒素の吸着量は−13(,1’C付近で最少と
ン了りこの温度より高くても低くても吸着量を増加する
。製品窒素量は一−IIO’C付近で最高と1よりこれ
以外の温度では減少する1xど一第3図から予想された
低温になるほど吸着効果が同上するという結論とは全く
異った結果を確認した。この結果、この発明においては
窒素と酸素の分離に有効な温度範囲として、−80〜−
140に制御するのがよいことを着想する(こ至った。
この発明においては前記したとおり吸着操作温度を−8
0〜〜1.4 tJ ’Cとするため一原料ガスを分子
篩吸着剤床に入れる前当然この温度範囲に冷却しなけれ
ばならず、この温度では、水分、炭酸ガスは凍結凝固す
るため、自すと原料カス中の水分、炭酸ガスなどは凝結
除去されるから一水分や炭酸ガスを除去するための吸着
前処理は不要にIぶる。
0〜〜1.4 tJ ’Cとするため一原料ガスを分子
篩吸着剤床に入れる前当然この温度範囲に冷却しなけれ
ばならず、この温度では、水分、炭酸ガスは凍結凝固す
るため、自すと原料カス中の水分、炭酸ガスなどは凝結
除去されるから一水分や炭酸ガスを除去するための吸着
前処理は不要にIぶる。
この発明は、以」二述べたような分子飾吸着剤床を−8
0〜−140℃の低温に保つための寒冷エネルギーとし
て一液化酸素または液化窒素が気化する際の気化熱(す
なわち−蒸発潜熱もしくは顕熱等の寒冷エネルギーは、
従来廃棄されて全く顧みられなかったものである〕を利
用しようとする着想に基ついてなされたものである。
0〜−140℃の低温に保つための寒冷エネルギーとし
て一液化酸素または液化窒素が気化する際の気化熱(す
なわち−蒸発潜熱もしくは顕熱等の寒冷エネルギーは、
従来廃棄されて全く顧みられなかったものである〕を利
用しようとする着想に基ついてなされたものである。
この発明の方法においては、第2原料である酸素と窒素
とを含有するガスを−80〜−140℃に保たれた分子
篩吸着剤床に送入[7て、原料中の酸素をこの吸着剤床
の吸着剤に吸着させ、原料中の窒素を非吸着剤I成分と
して流出さぜることにより一第2原料中に含まれる酸素
と窒素とに分離するものであるから、第2原料としては
酸素と窒素とを含む混合ガスであれば、いかなる組成の
ものてあっても使用できるが、特に空気のように酸素含
量船こ比べて窒素含計の大きい原料ガスの場合には分離
効率がよいので、窒素ガスに富むガスを使用することは
好ましい。
とを含有するガスを−80〜−140℃に保たれた分子
篩吸着剤床に送入[7て、原料中の酸素をこの吸着剤床
の吸着剤に吸着させ、原料中の窒素を非吸着剤I成分と
して流出さぜることにより一第2原料中に含まれる酸素
と窒素とに分離するものであるから、第2原料としては
酸素と窒素とを含む混合ガスであれば、いかなる組成の
ものてあっても使用できるが、特に空気のように酸素含
量船こ比べて窒素含計の大きい原料ガスの場合には分離
効率がよいので、窒素ガスに富むガスを使用することは
好ましい。
一方、第1原料としては一液化酸素または液化窒素のい
ずれを使用し、でもよく、必要に応じて、同一の装置で
両者を切替えて使用することもできるが一切替え時には
両者の混合によって純度の低下したガスを生成するので
、用途もしくは需要家の要求する純度に対応できるよう
な配瞠は当然必要である。この発明の方法は一第1原料
である液化酸素または液化窒素の保有する寒冷エネルギ
ーを活用(2て、第2原料からも酸素や窒素を分離し−
これらを併わせで利用するものであり、第1原料から得
られる製品ガスと、第2原料から得られる製品ガスとは
−それぞれ単独で用いてもよく、または混合して用いて
もよいが、第1原料から得られる製品ガスと第2原料か
ら得られる製品ガスとは自ずと純度牟異るから、最終の
用途に応じて、半独便用するか、混合使用するか−もし
混合使用するとすればその混合比等は、当然のことなが
ら適宜使い分けることが必要である。この発明の方法は
一段で実施したり、製品の高純度の要求に応じて多段で
実施したりすることも任意になし得る。
ずれを使用し、でもよく、必要に応じて、同一の装置で
両者を切替えて使用することもできるが一切替え時には
両者の混合によって純度の低下したガスを生成するので
、用途もしくは需要家の要求する純度に対応できるよう
な配瞠は当然必要である。この発明の方法は一第1原料
である液化酸素または液化窒素の保有する寒冷エネルギ
ーを活用(2て、第2原料からも酸素や窒素を分離し−
これらを併わせで利用するものであり、第1原料から得
られる製品ガスと、第2原料から得られる製品ガスとは
−それぞれ単独で用いてもよく、または混合して用いて
もよいが、第1原料から得られる製品ガスと第2原料か
ら得られる製品ガスとは自ずと純度牟異るから、最終の
用途に応じて、半独便用するか、混合使用するか−もし
混合使用するとすればその混合比等は、当然のことなが
ら適宜使い分けることが必要である。この発明の方法は
一段で実施したり、製品の高純度の要求に応じて多段で
実施したりすることも任意になし得る。
この発明の方法を実施する装置は、前述したように、水
分および炭酸ガスを除去するための前処理装置は不要で
あり一窒素に富んだ第2原料を使用するときの分離効率
は高いので一装置は比較的小型で済み、圧縮機も小型で
よく、分子篩吸着剤床中にガスを通すという方法であり
、かつ−従来廃棄していた寒冷エネルギーを活用するも
のであるンク1ら、動力や冷却エネルギー等を多量に必
要とするということもす<、操作も簡単である。
分および炭酸ガスを除去するための前処理装置は不要で
あり一窒素に富んだ第2原料を使用するときの分離効率
は高いので一装置は比較的小型で済み、圧縮機も小型で
よく、分子篩吸着剤床中にガスを通すという方法であり
、かつ−従来廃棄していた寒冷エネルギーを活用するも
のであるンク1ら、動力や冷却エネルギー等を多量に必
要とするということもす<、操作も簡単である。
この発明の方法(こおいて、第1原料として用いる低温
液体酸素−窒素は、大気圧の貯蔵温度がそれぞれ一18
3℃、−196℃と非常に低温度で、この発明の原料ガ
スを冷却するに充分なる温度と寒冷エネルギーを保有し
ており−この低温吸着分離方法を実施することにより従
来の常温法の短所を改善するとともに、製品として得よ
うとするガスと同一の低温7fシ化ガスを冷媒として基
/fiを得ることを容易とし、この冷媒をブbセス停止
時に外1、%侵入熱(こより吸着剤床の2M度」二昇を
防止するため、吸石イ11床中もしくCマその周囲に設
けられた熱交換パイプ中に通して外部からの侵入熱によ
る吸着剤床の温度」二昇を抑制し、窒素による吸着妨害
を防ぎ一低温吸着法の欠点である装置起動時の吸着剤床
を低温にする操作を無くし、常に装置を正常γS低温状
態に保つよう(こすることもできろ。
液体酸素−窒素は、大気圧の貯蔵温度がそれぞれ一18
3℃、−196℃と非常に低温度で、この発明の原料ガ
スを冷却するに充分なる温度と寒冷エネルギーを保有し
ており−この低温吸着分離方法を実施することにより従
来の常温法の短所を改善するとともに、製品として得よ
うとするガスと同一の低温7fシ化ガスを冷媒として基
/fiを得ることを容易とし、この冷媒をブbセス停止
時に外1、%侵入熱(こより吸着剤床の2M度」二昇を
防止するため、吸石イ11床中もしくCマその周囲に設
けられた熱交換パイプ中に通して外部からの侵入熱によ
る吸着剤床の温度」二昇を抑制し、窒素による吸着妨害
を防ぎ一低温吸着法の欠点である装置起動時の吸着剤床
を低温にする操作を無くし、常に装置を正常γS低温状
態に保つよう(こすることもできろ。
この製品と同一の低温液化ガス−すなわち、製品カース
か非吸着成分である窒素の場合は液体堅素−吸着成分で
ある酸素の場合は液体酸素−を冷媒とすることは、前記
のようにプロセス停止時にも寒冷源を有し吸着剤床の温
度上昇を抑制する効果の他に、吸着分離ガス単位ではそ
の純度により用途の限られたものが、冷媒である液化ガ
スの蒸発ガスと混合されることにより純度が上昇し用途
が広くなるという効果もある。すなわち、低温吸着によ
り一窒素を製品とする場合−吸着塔の製品窒素は一般1
こ99.0〜999.容量%の純度で一冷媒と。
か非吸着成分である窒素の場合は液体堅素−吸着成分で
ある酸素の場合は液体酸素−を冷媒とすることは、前記
のようにプロセス停止時にも寒冷源を有し吸着剤床の温
度上昇を抑制する効果の他に、吸着分離ガス単位ではそ
の純度により用途の限られたものが、冷媒である液化ガ
スの蒸発ガスと混合されることにより純度が上昇し用途
が広くなるという効果もある。すなわち、低温吸着によ
り一窒素を製品とする場合−吸着塔の製品窒素は一般1
こ99.0〜999.容量%の純度で一冷媒と。
flる低温液化窒素は99.999容量%である。また
、酸素を製品とする場合、吸着製品酸素は90〜97容
呈%で、冷媒の液化酸素は996容量%であり、これら
を混合すると吸着製品ガス純度は回」ニする。
、酸素を製品とする場合、吸着製品酸素は90〜97容
呈%で、冷媒の液化酸素は996容量%であり、これら
を混合すると吸着製品ガス純度は回」ニする。
ます、この発明の第1の実施例として2基の吸着塔を父
互に用いて空気から窒素ガスを製造する装置の(既要を
第1図に基づいて説明する。
互に用いて空気から窒素ガスを製造する装置の(既要を
第1図に基づいて説明する。
図において−1は原料としての空気の導入管であって、
この管1に圧縮機2−冷却器3が順次連結され、冷却器
3の出口に連結された管4は2本に分岐して弁5 a
、 51)−管5 a 、 51)を経て2基の熱交換
器7a 、7bに連結される。
この管1に圧縮機2−冷却器3が順次連結され、冷却器
3の出口に連結された管4は2本に分岐して弁5 a
、 51)−管5 a 、 51)を経て2基の熱交換
器7a 、7bに連結される。
この両熱父換器7a、7bの出口に連結された管は弁8
a・81〕を経て再ひ1木の管9となり熱交換器10に
連結される。この熱交換器10の出口に連結した管11
は、2木(こ分岐して弁12a。
a・81〕を経て再ひ1木の管9となり熱交換器10に
連結される。この熱交換器10の出口に連結した管11
は、2木(こ分岐して弁12a。
121〕を経て2基の吸着塔13a、131)に連結さ
れる。この吸着q i 3 a 、 l 3 bは合成
ゼオライトの如き分子篩吸着剤床を有するものて、その
」一部には弁141.141)を介して管15が連結さ
れ−この管15に連結した管16は2木に分岐して弁1
71.171)、管181.1813を経て前記熱ダ換
器7a 、7bの熱交換部19a、19bに連結される
が、この両熱交換部19a、1913の出[−1は管2
0により連結されている。
れる。この吸着q i 3 a 、 l 3 bは合成
ゼオライトの如き分子篩吸着剤床を有するものて、その
」一部には弁141.141)を介して管15が連結さ
れ−この管15に連結した管16は2木に分岐して弁1
71.171)、管181.1813を経て前記熱ダ換
器7a 、7bの熱交換部19a、19bに連結される
が、この両熱交換部19a、1913の出[−1は管2
0により連結されている。
+iiJ記熱交換器7a 、7b内には別の熱交換部η
a1221)があり−この各熱交換部22a、22+)
の入1」はそれぞれ弁21 a 、21 bを有する管
(こより前記管18a、1B+)に連結され、出r]は
弁23a・231〕を介して1本の製品導出管24に連
結されている。
a1221)があり−この各熱交換部22a、22+)
の入1」はそれぞれ弁21 a 、21 bを有する管
(こより前記管18a、1B+)に連結され、出r]は
弁23a・231〕を介して1本の製品導出管24に連
結されている。
25は液化ガス貯槽であって、この例では液体窒素が入
っている。この槽25に連結した管26は2木に分岐し
、一方の管は弁27を経て前記熱交換器10の熱交換部
28の入口(こ連結され、その出口は弁29を介して前
記管15.16に連結されている。また他方の管は弁4
3を経て分岐し一1iJ記各吸着塔13a、13b内の
熱交換パイプ44を経て再ひ1本の導出管45に接続さ
れている。
っている。この槽25に連結した管26は2木に分岐し
、一方の管は弁27を経て前記熱交換器10の熱交換部
28の入口(こ連結され、その出口は弁29を介して前
記管15.16に連結されている。また他方の管は弁4
3を経て分岐し一1iJ記各吸着塔13a、13b内の
熱交換パイプ44を経て再ひ1本の導出管45に接続さ
れている。
31は前記各吸着塔13a、13b に弁30a。
301〕 を介して連結した管で−この管31は2木
に分岐して弁32a、32b を介し一7YJ記各熱
交換器7 a 、 71)のもう−−) ノ熱交換部3
3a、33b に連結され、この熱交換部331.3
31)の出口にそれぞれ連結した管34a、341)は
1木の管35に連結され、この管35に管36.42が
連結される。
に分岐して弁32a、32b を介し一7YJ記各熱
交換器7 a 、 71)のもう−−) ノ熱交換部3
3a、33b に連結され、この熱交換部331.3
31)の出口にそれぞれ連結した管34a、341)は
1木の管35に連結され、この管35に管36.42が
連結される。
管36(こは大気に通じる放出弁37と真空ポンプ39
の入口に通じる弁38が設けられ一真空ポンブ39の排
気口には排気管40を連結する。また前記管42は2本
に分岐して弁41a、411)を介して前記管5a 、
5bに連結されている。
の入口に通じる弁38が設けられ一真空ポンブ39の排
気口には排気管40を連結する。また前記管42は2本
に分岐して弁41a、411)を介して前記管5a 、
5bに連結されている。
つぎに」二記装置を用いた窒素ガスの分離方法の一例に
ついて説明する。
ついて説明する。
弁5 b 、 813 、12b、14b、17b、2
1a、23L]、30a 、32b 、41 a 、
38 、43を閉じ他の全ての弁を開いた状態で、圧縮
機2を運転すると、管1から供給された原料空気は圧縮
機2により約3kg/c/に圧縮されて冷却器3で冷却
水などにより圧縮熱を除去されたのち管4→弁5a→管
6aと流れ熱交換器7aにより約−145℃に冷却され
て水分−炭酸カスrjどの不純物が熱交換部19aによ
り凝結除去されて消浄な低/111F空気とγXり導出
されて、弁8a’i+i’ 9を経て熱交換器10番こ
導入される。熱交換器10内の熱交換部28(こは貯J
:Hjji 25から管26−弁27を経て液体窒素が
供給されており一管9よりM人された原料空気はこの液
体窒素と熱交換して約−170℃に冷却され一管11、
弁12aを経て吸着塔13a+?:、、M人される。一
方、熱交換部28ζこ供給された液体窒素は原料空気と
の熱交換で蒸発してガス化し、弁29を経て後述の吸着
分離窒素と混合される。
1a、23L]、30a 、32b 、41 a 、
38 、43を閉じ他の全ての弁を開いた状態で、圧縮
機2を運転すると、管1から供給された原料空気は圧縮
機2により約3kg/c/に圧縮されて冷却器3で冷却
水などにより圧縮熱を除去されたのち管4→弁5a→管
6aと流れ熱交換器7aにより約−145℃に冷却され
て水分−炭酸カスrjどの不純物が熱交換部19aによ
り凝結除去されて消浄な低/111F空気とγXり導出
されて、弁8a’i+i’ 9を経て熱交換器10番こ
導入される。熱交換器10内の熱交換部28(こは貯J
:Hjji 25から管26−弁27を経て液体窒素が
供給されており一管9よりM人された原料空気はこの液
体窒素と熱交換して約−170℃に冷却され一管11、
弁12aを経て吸着塔13a+?:、、M人される。一
方、熱交換部28ζこ供給された液体窒素は原料空気と
の熱交換で蒸発してガス化し、弁29を経て後述の吸着
分離窒素と混合される。
吸着塔13a、131)は何れも低温下で酸素を選択的
Iこ吸着する合成ゼオライト等の分子篩吸着剤が充填さ
れており一所定の時間間隔で周期的に吸?“1と再生を
交互に繰り返す。いま、吸着塔13aが吸li、lI−
131)が再生器tこあるから一熱父換器10より導出
された原料空気Cま、前記のように管11、弁12aを
経て吸着塔13aに導入され一塔内に充填された吸着剤
に、より酸素が選択的ζこ吸着されて窒素が非吸着成分
として弁14aを経て導出される。
Iこ吸着する合成ゼオライト等の分子篩吸着剤が充填さ
れており一所定の時間間隔で周期的に吸?“1と再生を
交互に繰り返す。いま、吸着塔13aが吸li、lI−
131)が再生器tこあるから一熱父換器10より導出
された原料空気Cま、前記のように管11、弁12aを
経て吸着塔13aに導入され一塔内に充填された吸着剤
に、より酸素が選択的ζこ吸着されて窒素が非吸着成分
として弁14aを経て導出される。
吸着塔13aより導出された吸着分離窒素は、弁14a
−管15を経て前述の冷媒液体窒素の蒸発ガスと混合さ
れ一管16−弁17a−管18aを経て熱交換器/’a
内の熱交換部19Hに導入されて原料空気と熱交換して
ほぼ常温に昇温した後−管20を経てもう一方の再生中
の熱交換器71〕内の熱交換部191〕に導入された混
合窒素は−(1−コて前周期に耐結された水分、炭酸カ
ス等の不純物と熱交換して再び冷却され、管18I)、
弁211)を経て熱交換器7a内の熱交換部22aに入
り、再ひ原料空気と熱交換してほぼ常温にf、fす、弁
231−管24を通って製品窒素として所要部へ供給さ
れる。
−管15を経て前述の冷媒液体窒素の蒸発ガスと混合さ
れ一管16−弁17a−管18aを経て熱交換器/’a
内の熱交換部19Hに導入されて原料空気と熱交換して
ほぼ常温に昇温した後−管20を経てもう一方の再生中
の熱交換器71〕内の熱交換部191〕に導入された混
合窒素は−(1−コて前周期に耐結された水分、炭酸カ
ス等の不純物と熱交換して再び冷却され、管18I)、
弁211)を経て熱交換器7a内の熱交換部22aに入
り、再ひ原料空気と熱交換してほぼ常温にf、fす、弁
231−管24を通って製品窒素として所要部へ供給さ
れる。
再生器にある吸着塔131〕からは、前周期(こ吸着さ
れた酸素が一弁30b−管31、弁32aを・経て熱交
換器7a内の熱交換部33a(こ入り、原料空気と熱交
換して昇温された後、管34a%35.36、弁37を
経て大気に放出され一吸着塔13b内の圧力が吸着圧力
から大気圧に減圧される。
れた酸素が一弁30b−管31、弁32aを・経て熱交
換器7a内の熱交換部33a(こ入り、原料空気と熱交
換して昇温された後、管34a%35.36、弁37を
経て大気に放出され一吸着塔13b内の圧力が吸着圧力
から大気圧に減圧される。
吸着塔131〕内の圧力が大気圧まで減圧された後−弁
37が閉し−かイっりに弁38が開かれて一上述の圧力
放出時と同じ過程を経て吸着塔13b内の酸素か真空ポ
ンプ39により吸引され、排気前句を通って系外に排出
される。同時に、前述の混合窒素により加熱解氷された
熱交換器7b内の水分、炭酸ガスなとの不純物が一管6
1)、弁41b−管42.36、弁38を経て真空ポン
プ39により吸引され、排気管40を通って同じく系外
(こ排出される。
37が閉し−かイっりに弁38が開かれて一上述の圧力
放出時と同じ過程を経て吸着塔13b内の酸素か真空ポ
ンプ39により吸引され、排気前句を通って系外に排出
される。同時に、前述の混合窒素により加熱解氷された
熱交換器7b内の水分、炭酸ガスなとの不純物が一管6
1)、弁41b−管42.36、弁38を経て真空ポン
プ39により吸引され、排気管40を通って同じく系外
(こ排出される。
−1−述の操作を一定時間続けたのち、これまで閉して
いた弁を開き、開いていた弁を閉じて(弁27.29.
43はそのまま)吸着塔13bを吸着期とし一吸着塔1
3aを再生器として前述と同様の運転を行fよう。
いた弁を開き、開いていた弁を閉じて(弁27.29.
43はそのまま)吸着塔13bを吸着期とし一吸着塔1
3aを再生器として前述と同様の運転を行fよう。
また、プロセス停止時(こは弁27を閉とし、弁43を
開として貯4%M 25から液体窒素を管26、弁43
を経て一吸着塔13a、i3b内の熱交換パイプ441
こ供給し一外部からの侵入熱による熱着剤の温度上昇を
抑制し、蒸発−ガス化した窒素は管45を通って系外へ
出る。
開として貯4%M 25から液体窒素を管26、弁43
を経て一吸着塔13a、i3b内の熱交換パイプ441
こ供給し一外部からの侵入熱による熱着剤の温度上昇を
抑制し、蒸発−ガス化した窒素は管45を通って系外へ
出る。
本発明の最大の効果を発揮できるのは、前pこも記載し
たとおり、現在低温液体酸素−窒素を使用している工場
において、大気中(こ−183℃・−196℃(いずれ
も沸点〕という低温寒冷エネルギーを全く利用しないで
放出していたものを−この発明の内容に従って有効利用
することにある。
たとおり、現在低温液体酸素−窒素を使用している工場
において、大気中(こ−183℃・−196℃(いずれ
も沸点〕という低温寒冷エネルギーを全く利用しないで
放出していたものを−この発明の内容に従って有効利用
することにある。
具体的にその効果を説明すると−」二記の第1の実施例
では図に示した2塔切換式の場合で、8ONm/時の吸
着分離窒素を製造するために必要な吸着剤は1塔当り約
9 o kgで従来方法よりも少なくなる。従来の常温
法(こよる窒素カス生産では、天然、合成ゼオライト、
または運転方法により差はあるが、大略同一窒素生産量
に対し一吸着剤は1200〜2000 kgとなり、こ
の発明の低温吸着においては、従来の常温吸着法に比べ
、吸着剤JiiJil/6〜1/11と大幅に減少され
、その効果は絶大なるものである。
では図に示した2塔切換式の場合で、8ONm/時の吸
着分離窒素を製造するために必要な吸着剤は1塔当り約
9 o kgで従来方法よりも少なくなる。従来の常温
法(こよる窒素カス生産では、天然、合成ゼオライト、
または運転方法により差はあるが、大略同一窒素生産量
に対し一吸着剤は1200〜2000 kgとなり、こ
の発明の低温吸着においては、従来の常温吸着法に比べ
、吸着剤JiiJil/6〜1/11と大幅に減少され
、その効果は絶大なるものである。
また、製品窒素純度99〜99.9%の範囲内で、冷媒
液体窒素1へm3に対し一吸着分離窒素が2〜4 N+
n1得られ、現在液体窒題を蒸発−ガス化して使用して
いるところでCま、その寒冷を利用して2〜4倍の窒素
の増量が可能である。
液体窒素1へm3に対し一吸着分離窒素が2〜4 N+
n1得られ、現在液体窒題を蒸発−ガス化して使用して
いるところでCま、その寒冷を利用して2〜4倍の窒素
の増量が可能である。
第2図は空気から酸素カスを製造する第2の実施例を示
すもので一大部分は第1の実施例と同様であるから相違
点のみについて説明する。
すもので一大部分は第1の実施例と同様であるから相違
点のみについて説明する。
第2図において一熱交換器10の熱交換器28の出[−
1には管46を連結してこの管を2木番こ分岐し一各熱
交換器7a・71〕にさらに設けた熱交換部48a、4
8bへ弁47a、471)を介して連結する。また、こ
の両熱交換部48a、4B+)の出口は管49a 、4
9b を介して弁50に連結し、この弁50を酸素取出
管51に連結し、真空ポンプ39の吐出[]および弁3
7を前記取出管51に連結する。
1には管46を連結してこの管を2木番こ分岐し一各熱
交換器7a・71〕にさらに設けた熱交換部48a、4
8bへ弁47a、471)を介して連結する。また、こ
の両熱交換部48a、4B+)の出口は管49a 、4
9b を介して弁50に連結し、この弁50を酸素取出
管51に連結し、真空ポンプ39の吐出[]および弁3
7を前記取出管51に連結する。
この実施例のプロセスでは貯槽25に液体酸素を充填す
る点が異なり、吸着塔13aを・吸着量、吸着塔13I
)を再生期とする場合は前記貯槽から弁27を経て熱交
換器10内の熱又換部2Bに供給された液体酸素は原料
空気との熱交換で蒸発してガス化し、管46−弁47a
を経て熱交換器7a内の熱交換器48aに導入され、さ
らに原料空気と熱交換して昇温され、管49a−弁50
を通って吸着分離酸素と混合され一管51より製品酸素
として供給されることになる。また、吸着塔13aを再
生期、吸着塔131〕を吸着量とする場合は管46から
の酸素は弁471)熱交換器481)から弁50に流れ
る。一方、窒素ガスは管24を経て排出される。
る点が異なり、吸着塔13aを・吸着量、吸着塔13I
)を再生期とする場合は前記貯槽から弁27を経て熱交
換器10内の熱又換部2Bに供給された液体酸素は原料
空気との熱交換で蒸発してガス化し、管46−弁47a
を経て熱交換器7a内の熱交換器48aに導入され、さ
らに原料空気と熱交換して昇温され、管49a−弁50
を通って吸着分離酸素と混合され一管51より製品酸素
として供給されることになる。また、吸着塔13aを再
生期、吸着塔131〕を吸着量とする場合は管46から
の酸素は弁471)熱交換器481)から弁50に流れ
る。一方、窒素ガスは管24を経て排出される。
この発明Lt上記の各実施例のように空気のような酸素
窒素含有ガス中の少ない方の成分である酸素を低温でよ
り多く吸着させることによって吸着性トIW効率の同上
が得られることは勿論であるが、低温を得るための冷媒
として製品とするガスと同一の低温液体ガス、すなわち
、窒素を製品とする場合は低温液体窒素、酸素を製品と
4−る場合は低温液体酸素を用い、熱交換によりガス化
L5たこれらの冷媒を製品ガスに混合することにより、
冷媒を有効に利用できる利点がある。またープロセス中
において必然的に要求される原料ガスを冷却する低温+
iを利用1−.て水分や炭酸カスなどの不純物の凝結除
去が行なえ、さらに、プロセス中に常備される液化ガス
を寒冷源としてプロセス停止時(こおいて、吸着塔内の
吸着剤床を吸M温度に保つことが可能なために一低温吸
着の問題点であった起動時の吸着剤床の冷却が不用と1
xり一起動時間力5大幅に短縮されるなどの効果もある
。
窒素含有ガス中の少ない方の成分である酸素を低温でよ
り多く吸着させることによって吸着性トIW効率の同上
が得られることは勿論であるが、低温を得るための冷媒
として製品とするガスと同一の低温液体ガス、すなわち
、窒素を製品とする場合は低温液体窒素、酸素を製品と
4−る場合は低温液体酸素を用い、熱交換によりガス化
L5たこれらの冷媒を製品ガスに混合することにより、
冷媒を有効に利用できる利点がある。またープロセス中
において必然的に要求される原料ガスを冷却する低温+
iを利用1−.て水分や炭酸カスなどの不純物の凝結除
去が行なえ、さらに、プロセス中に常備される液化ガス
を寒冷源としてプロセス停止時(こおいて、吸着塔内の
吸着剤床を吸M温度に保つことが可能なために一低温吸
着の問題点であった起動時の吸着剤床の冷却が不用と1
xり一起動時間力5大幅に短縮されるなどの効果もある
。
第1図、第2図はこの発明の各実施例を示す系統図、第
3図は窒素、酸素それぞれ単独の温度−吸着量の関係を
示す図、第4図は窒素−酸素共存峙の温度と吸着はおよ
び温度と製品窒素量を示す図である。 2・・圧縮機、3・・・冷却器、7a 、7b・・・熱
交換器−10・・・熱交換器、13a、13’)・・・
吸着塔−25・・・液化ガス貯槽、39・・・真空ポン
プ。 特d′1出願人 犬賜酸素株式会社 II7+ i−e 通入 jillF )
1−1 ケ −第3図 第11図 u8<+ 140− +c+o 6(1−2(1一
温度°C
3図は窒素、酸素それぞれ単独の温度−吸着量の関係を
示す図、第4図は窒素−酸素共存峙の温度と吸着はおよ
び温度と製品窒素量を示す図である。 2・・圧縮機、3・・・冷却器、7a 、7b・・・熱
交換器−10・・・熱交換器、13a、13’)・・・
吸着塔−25・・・液化ガス貯槽、39・・・真空ポン
プ。 特d′1出願人 犬賜酸素株式会社 II7+ i−e 通入 jillF )
1−1 ケ −第3図 第11図 u8<+ 140− +c+o 6(1−2(1一
温度°C
Claims (1)
- 第1原料である液体酸素または液化窒素を気化させて一
酸素ノJスまたは窒素ガスとして利用するに際して、第
2原料である別の原料源から得られる酸素と窒素とを含
有するガスを第1原料の気化(こ安する蒸発温熱および
顕熱の寒冷エネルギーによって−80〜−14tJ ”
Cの低温に保たれた分子篩吸着剤床に送入して一第2原
料中に含まれる酸素をこの吸着剤床の吸着剤に吸着させ
、第2原料中に含まれる窒素を非吸着成分として流出さ
せることIこより第2原料中に含まれる酸素と窒素とを
分離(−一この吸着剤に吸着された酸素は脱着回収する
こと(こよって−これらの第2原料から分離される酸素
カスおよび窒素ガスをそれぞれ第1原料から気化する酸
素ガスまたは窒素ガスと併わせで利用することを特徴さ
するガスの増産方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58071627A JPS5982924A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | ガスの増産方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58071627A JPS5982924A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | ガスの増産方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5982924A true JPS5982924A (ja) | 1984-05-14 |
| JPS646121B2 JPS646121B2 (ja) | 1989-02-02 |
Family
ID=13466074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58071627A Granted JPS5982924A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | ガスの増産方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5982924A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6272504A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-03 | Hitachi Ltd | 高純度窒素の製造方法 |
| JPH01115431A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ガス製造装置 |
| JP2008075697A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Nippon Oil Corp | 水素貯蔵装置及び水素供給方法 |
-
1983
- 1983-04-20 JP JP58071627A patent/JPS5982924A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6272504A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-03 | Hitachi Ltd | 高純度窒素の製造方法 |
| JPH01115431A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ガス製造装置 |
| JP2008075697A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Nippon Oil Corp | 水素貯蔵装置及び水素供給方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS646121B2 (ja) | 1989-02-02 |
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