JPS5983822A - 改良されたフアスナ - Google Patents
改良されたフアスナInfo
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- JPS5983822A JPS5983822A JP58179480A JP17948083A JPS5983822A JP S5983822 A JPS5983822 A JP S5983822A JP 58179480 A JP58179480 A JP 58179480A JP 17948083 A JP17948083 A JP 17948083A JP S5983822 A JPS5983822 A JP S5983822A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pace
- fastener
- arm
- hole
- threaded member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B37/00—Nuts or like thread-engaging members
- F16B37/04—Devices for fastening nuts to surfaces, e.g. sheets, plates
- F16B37/041—Releasable devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Dowels (AREA)
- Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般的に、正反対に対向した一対の弾力性ある
フィンガーの互いに離れて位置する両自由端と雄ねじ部
材を挿入する孔の螺旋状に変形されたエツジの組合せを
雄ねじ部材のねじ山に保持させるために用いた、スクリ
ューのような雄ねじ部材を固く保持するためのファスナ
に関し、特にその螺旋形のエツジの上方部と下方部を分
離する手段として孔から半径方向に伸びたスロット部を
有するこの種のファスナに関する。
フィンガーの互いに離れて位置する両自由端と雄ねじ部
材を挿入する孔の螺旋状に変形されたエツジの組合せを
雄ねじ部材のねじ山に保持させるために用いた、スクリ
ューのような雄ねじ部材を固く保持するためのファスナ
に関し、特にその螺旋形のエツジの上方部と下方部を分
離する手段として孔から半径方向に伸びたスロット部を
有するこの種のファスナに関する。
本発明は本発明出願人に与えられた米国特許第3.30
8.708号に開示されたファスナの改良であって、そ
の開示された内容が本明細書に参考として含まれている
。
8.708号に開示されたファスナの改良であって、そ
の開示された内容が本明細書に参考として含まれている
。
弾力性あるフィンガーあるいは雄ねじ部材を挿入する孔
を取囲む螺旋状に変形されたエツジの1つあるいはそれ
以上、あるいはこれらの組合せを雄ねじ部材のねじ山に
係合させるために用いたねじのような雄ねじ部材を固く
保持するためのファスナは公知である。弾力性あるフィ
ンガーあるいはタングの自由端を雄ねじ部拐のねじ山に
係合するために用いたファスナの例が米国特許第2.2
39.797号、第2.318.708号および第4.
200.027号にそれぞれ開示されている。雄ねじ部
材を挿入する孔の螺旋状に変形されたエツジと同様の目
的に用いたファスナの例が米国特許第2.228.58
4号、第2、901.938号および第3.362.2
78号にそれぞれ開示されている。弾力性あるフィンガ
ーあるいはタングと雄ねじ部材を挿入する孔の螺旋状に
変形されたエツジの組合せを同様の目的に用いたファス
ナの例が米国特許第2,434,844号、第2.49
4.882号および第3.308.708号にそれぞれ
開示されている。本発明は、上記の後者の形式のファス
ナ、特に弾力性あるフィンガーを雄ねじ部材を挿入する
穴の螺旋状に変形されたエツジと組合わせて用いてその
弾力性あるフィンガーの自由端およびその螺旋状に変形
されたエツジを雄ねじ部材のねじ山に係合させる、米国
特許第3.308.708号に開示された形式のファス
ナに関する。
を取囲む螺旋状に変形されたエツジの1つあるいはそれ
以上、あるいはこれらの組合せを雄ねじ部材のねじ山に
係合させるために用いたねじのような雄ねじ部材を固く
保持するためのファスナは公知である。弾力性あるフィ
ンガーあるいはタングの自由端を雄ねじ部拐のねじ山に
係合するために用いたファスナの例が米国特許第2.2
39.797号、第2.318.708号および第4.
200.027号にそれぞれ開示されている。雄ねじ部
材を挿入する孔の螺旋状に変形されたエツジと同様の目
的に用いたファスナの例が米国特許第2.228.58
4号、第2、901.938号および第3.362.2
78号にそれぞれ開示されている。弾力性あるフィンガ
ーあるいはタングと雄ねじ部材を挿入する孔の螺旋状に
変形されたエツジの組合せを同様の目的に用いたファス
ナの例が米国特許第2,434,844号、第2.49
4.882号および第3.308.708号にそれぞれ
開示されている。本発明は、上記の後者の形式のファス
ナ、特に弾力性あるフィンガーを雄ねじ部材を挿入する
穴の螺旋状に変形されたエツジと組合わせて用いてその
弾力性あるフィンガーの自由端およびその螺旋状に変形
されたエツジを雄ねじ部材のねじ山に係合させる、米国
特許第3.308.708号に開示された形式のファス
ナに関する。
上記の組合せ形のファスナ、特に米国特許第3.308
.708号に記載されているファスナは、雄ねじ部材を
固定保持する手段として有利に用いられうるが、このよ
うなファスナは雄ねじ部材を傾かせ、そのねじ山にクロ
スして噛込む好ましくない現象を惹起する傾向があるこ
とがわかっている。この問題は、雄ねじ部材の先端部が
尖っておらず平坦である場合(そのようなねじ部材は「
平先端ねじ」と称される)に特に発生することが知られ
ている。以上述べたことに鑑み、雄ねじ部材、特に先端
が平らである雄ねじ部材が傾いたりそのねじ山にクロス
して噛込む傾向を最小にする、上記の組合せ形のファス
ナを提供する必要がある。
.708号に記載されているファスナは、雄ねじ部材を
固定保持する手段として有利に用いられうるが、このよ
うなファスナは雄ねじ部材を傾かせ、そのねじ山にクロ
スして噛込む好ましくない現象を惹起する傾向があるこ
とがわかっている。この問題は、雄ねじ部材の先端部が
尖っておらず平坦である場合(そのようなねじ部材は「
平先端ねじ」と称される)に特に発生することが知られ
ている。以上述べたことに鑑み、雄ねじ部材、特に先端
が平らである雄ねじ部材が傾いたりそのねじ山にクロス
して噛込む傾向を最小にする、上記の組合せ形のファス
ナを提供する必要がある。
したがって、本発明の目的は、弾力性あるフィンガーと
雄ねじ部材を挿入する孔を囲む螺旋状に形成されたエツ
ジの組合せを用い、雄ねじ部材が傾いたりそのねじ山に
クロスして噛込む傾向を最小にするような、雄ねじ部材
を固定するだめの改良されたファスナを提供することで
ある。
雄ねじ部材を挿入する孔を囲む螺旋状に形成されたエツ
ジの組合せを用い、雄ねじ部材が傾いたりそのねじ山に
クロスして噛込む傾向を最小にするような、雄ねじ部材
を固定するだめの改良されたファスナを提供することで
ある。
本発明の他の目的は、弾力性あるフィンガーと雄ねじ部
材を挿入する孔を囲む螺旋状に形成されたエツジの組合
せを用い、雄ねじ部材の先端が比較的平坦であるか尖っ
ているかに関係なく雄ねじ部材が傾いたりそのねじ山に
クロスして噛込む傾向を最小にするような、雄ねじ部材
を固定するだめの改良されたファスナを提供することで
ある。
材を挿入する孔を囲む螺旋状に形成されたエツジの組合
せを用い、雄ねじ部材の先端が比較的平坦であるか尖っ
ているかに関係なく雄ねじ部材が傾いたりそのねじ山に
クロスして噛込む傾向を最小にするような、雄ねじ部材
を固定するだめの改良されたファスナを提供することで
ある。
以下、本発明を実施例の図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例のファスナ70を示している
。このファスナ70は第3図に図示するように貫通する
孔40をもったペース部材12を有する。孔40は、こ
のファスナ70がしっかりと保持される雄ねじ部材を受
入れるのに適当な大きさのものとなっている。孔40の
周辺部は変形されてペース部材12から上方に突出する
概ね直円錐台状の突出部14になっている。突出部】4
には螺旋状のエツジがその下方部16から上方部16a
の間にわたって続いており、その上、下方部16a 、
16は、第2゜3.4図に示すように、スロット、すな
わちスロット部38により分離されている。上方部16
aと下方部16の間の螺旋状の斜面は孔4゜を通って挿
入されるねじ部材の雄ねじのピッチと実質的に同じであ
るのが望ましく、この斜面はねじ部材をファスナ70に
しっかりと取付けるための1つのねじ係合手段となって
いる。突出部14はまた「螺旋ねじインプレッション」
と言われ、従来技術として一般によく知られたものであ
る。
。このファスナ70は第3図に図示するように貫通する
孔40をもったペース部材12を有する。孔40は、こ
のファスナ70がしっかりと保持される雄ねじ部材を受
入れるのに適当な大きさのものとなっている。孔40の
周辺部は変形されてペース部材12から上方に突出する
概ね直円錐台状の突出部14になっている。突出部】4
には螺旋状のエツジがその下方部16から上方部16a
の間にわたって続いており、その上、下方部16a 、
16は、第2゜3.4図に示すように、スロット、すな
わちスロット部38により分離されている。上方部16
aと下方部16の間の螺旋状の斜面は孔4゜を通って挿
入されるねじ部材の雄ねじのピッチと実質的に同じであ
るのが望ましく、この斜面はねじ部材をファスナ70に
しっかりと取付けるための1つのねじ係合手段となって
いる。突出部14はまた「螺旋ねじインプレッション」
と言われ、従来技術として一般によく知られたものであ
る。
ペース部材12と一体に作られた一対の弾力性あるフィ
ンガ一部30.32が、第1図に示すように、孔40の
対向する側においてペース突出部14にかぶさるように
互いに相手に向って半径方向内側に伸びている。フィン
ガ一部30.32は、第2図に示すように互いに向き合
い、軸線″Y −Y ”に沿って互いに離れて位置する
自由端34.36をそれぞれ有する。孔40の軸心は実
質的に軸線”Y −Y ”を含む垂直面内にある。フィ
ンガ一部30.32の自由端34.36は、フィンガ一
部32の自由端36がフィンガ一部30の自由端34よ
りもペース部材12に対して距離”X”だけ高い位置に
あるようにそれぞれ互いに軸方向にオフセットしている
。第10図でよくわかるように、距離″X I+はファ
スナ70にしっかりと取付けられるねじ部材のねじピッ
チと実質的に同じであることが望ましい。下方部16と
上方部16aの間の螺旋状に形成されたエツジの内径お
よび軸線Y−Yに沿って自由端34.36の距離は、第
10.11図でより詳細に記載するように孔40および
自由端34.36の間の空間を通して上向きに挿入され
るねじ部材が係合するような寸法になっている。
ンガ一部30.32が、第1図に示すように、孔40の
対向する側においてペース突出部14にかぶさるように
互いに相手に向って半径方向内側に伸びている。フィン
ガ一部30.32は、第2図に示すように互いに向き合
い、軸線″Y −Y ”に沿って互いに離れて位置する
自由端34.36をそれぞれ有する。孔40の軸心は実
質的に軸線”Y −Y ”を含む垂直面内にある。フィ
ンガ一部30.32の自由端34.36は、フィンガ一
部32の自由端36がフィンガ一部30の自由端34よ
りもペース部材12に対して距離”X”だけ高い位置に
あるようにそれぞれ互いに軸方向にオフセットしている
。第10図でよくわかるように、距離″X I+はファ
スナ70にしっかりと取付けられるねじ部材のねじピッ
チと実質的に同じであることが望ましい。下方部16と
上方部16aの間の螺旋状に形成されたエツジの内径お
よび軸線Y−Yに沿って自由端34.36の距離は、第
10.11図でより詳細に記載するように孔40および
自由端34.36の間の空間を通して上向きに挿入され
るねじ部材が係合するような寸法になっている。
ペース部材12にある弾力性あるアーム22がペース部
@12から境界部20において下向きに伸び、そこから
ペース部材12の方向に上向きに傾斜して、ペース部材
12とアーム22が共働して一端が開いたクリップを形
成するに十分な距離だけペース部材12から離れて位置
する、アーム22の一端に向かって伸びている。
@12から境界部20において下向きに伸び、そこから
ペース部材12の方向に上向きに傾斜して、ペース部材
12とアーム22が共働して一端が開いたクリップを形
成するに十分な距離だけペース部材12から離れて位置
する、アーム22の一端に向かって伸びている。
境界部20におけるアーム22の長さは、アーム22と
ペース部材12の間に所望の可撓性を与えるために変え
ることができ、アーム22とペース部材12間の距離は
、ファスナ70を取付ける、板などの物体の個々の厚さ
に合わせて変えることができる。一般に、アーム22と
ペース部材12はこれら間における可撓性を所望4ビ の程度に高める手段として何等かの方法アーノξ4し /を形成してよい。ペース部材の端18をアーム22か
ら離れる方向に上向きに反らせるのが好ましく、これに
よりペース部材12とアーム22の間の開口部を通して
挿入されうる寸法の板、その他の物体が挿入されやす(
なる。
ペース部材12の間に所望の可撓性を与えるために変え
ることができ、アーム22とペース部材12間の距離は
、ファスナ70を取付ける、板などの物体の個々の厚さ
に合わせて変えることができる。一般に、アーム22と
ペース部材12はこれら間における可撓性を所望4ビ の程度に高める手段として何等かの方法アーノξ4し /を形成してよい。ペース部材の端18をアーム22か
ら離れる方向に上向きに反らせるのが好ましく、これに
よりペース部材12とアーム22の間の開口部を通して
挿入されうる寸法の板、その他の物体が挿入されやす(
なる。
アーム22にはそれを貫通する閉口28があり、このM
l’to28は孔40と実質的に共軸で、このファスナ
70が取付けられるねじ部材を受入れるに適した寸法と
なっており、これにより、ねじ部材が孔」0に挿入され
ることができ、そこで廻4ことにより上向きに移動し、
そのねじ山が下方部16から上方部16aの間の螺旋状
の工ツジに係合し、次いでフィンガ一部30.32のそ
れぞれの自由端34.36に係合する。アーム22はこ
のファスナ70を取付ける物体3通って不図示の孔の周
辺部に係合する、反らせたエツジ26を有する。
l’to28は孔40と実質的に共軸で、このファスナ
70が取付けられるねじ部材を受入れるに適した寸法と
なっており、これにより、ねじ部材が孔」0に挿入され
ることができ、そこで廻4ことにより上向きに移動し、
そのねじ山が下方部16から上方部16aの間の螺旋状
の工ツジに係合し、次いでフィンガ一部30.32のそ
れぞれの自由端34.36に係合する。アーム22はこ
のファスナ70を取付ける物体3通って不図示の孔の周
辺部に係合する、反らせたエツジ26を有する。
このようにしてファスナ70は、実質的+;l。
28と共軸、したがって実質的に孔40とも共軸でまた
軸線”Y−Y”を含む垂直面とも整列するような貫↓孔
を有する板等の物体の上にクリップすることができ、そ
れによって下方部■6から上方部16aまでの間の螺旋
状のエツジに係合するようにねじ部材な閉g 2s、物
体の孔、そして孔40へと挿入することができる。。
軸線”Y−Y”を含む垂直面とも整列するような貫↓孔
を有する板等の物体の上にクリップすることができ、そ
れによって下方部■6から上方部16aまでの間の螺旋
状のエツジに係合するようにねじ部材な閉g 2s、物
体の孔、そして孔40へと挿入することができる。。
第2図は第1図に示すファスナ70の平面図で、孔40
から突出部14を経て半径方向、外側に伸び、第3図に
詳細に示すように突出部14の螺旋状に形成されたエツ
ジの上方部16aと下方部16を分離するスロット卸3
8を示している。螺旋状に形成されたエツジとフィンガ
ーあるいはタングの自由端の組合せを用いるファスナは
従来、ねじ部材をファスナに取付けるために廻すときに
そのねじ部材が往々にして傾き、その結果としてねじ山
にクロスして噛込むという問題点を有しており、ねじ部
拐の先端が尖っておらず平坦であるとき特にこの問題点
が顕著であった。従来はこの種のファスナは螺旋状の突
出部を経てスロット部をフィンガ一部の自由端の間で決
められる軸線に実質的に平行な方向に設けていた。スロ
ツ)= 438が、孔40から半径方向外側に、実質的
に軸線II Y Y 11に直交する方向に、ベース
部材12に対して自由端の高さが高い方のフィンガ一部
へと伸びているときに、ねじ部材が傾いたりそのねじ山
にクロスして噛込む傾向が著しく減ることが驚くべきこ
とに判明したのである。
から突出部14を経て半径方向、外側に伸び、第3図に
詳細に示すように突出部14の螺旋状に形成されたエツ
ジの上方部16aと下方部16を分離するスロット卸3
8を示している。螺旋状に形成されたエツジとフィンガ
ーあるいはタングの自由端の組合せを用いるファスナは
従来、ねじ部材をファスナに取付けるために廻すときに
そのねじ部材が往々にして傾き、その結果としてねじ山
にクロスして噛込むという問題点を有しており、ねじ部
拐の先端が尖っておらず平坦であるとき特にこの問題点
が顕著であった。従来はこの種のファスナは螺旋状の突
出部を経てスロット部をフィンガ一部の自由端の間で決
められる軸線に実質的に平行な方向に設けていた。スロ
ツ)= 438が、孔40から半径方向外側に、実質的
に軸線II Y Y 11に直交する方向に、ベース
部材12に対して自由端の高さが高い方のフィンガ一部
へと伸びているときに、ねじ部材が傾いたりそのねじ山
にクロスして噛込む傾向が著しく減ることが驚くべきこ
とに判明したのである。
第2図にはまた、フィンガ一部30の自由端34および
フィンガ一部32の自由端36に望むらくはファスナ7
0に取付けられるねじ部材の曲率半径を一致するように
凹状に形成されたエツジ41.41aをそれぞれ有する
フィンガ一部30の自由端34とフィンガ一部32の自
由端36が図示されている。ファスナを対象物に取付け
るためねじ部材に加えるべきトルクの大きさを加減する
ためにエツジ、41 、41 aの曲率半径を変えるよ
うにしてもよい。スロット1r38は、第1図において
説明したように、突出部】4を経てフィンガ一部32の
方へ、軸線”Y −Y ”に実質的に直交する方向に伸
びている。自由端34.36の軸線″Y−Y”に沿った
巾が、フィンガ一部30.32のそれらとベース部材1
2との痩苛部における巾よりは小さくなるようにチー・
ξしたテーパ部35をフィンガ一部30.32に設ける
のが望ましい。フィンガ一部30.32にテーノξを設
けることは、その可撓性を所望の程度に調節する1つの
手段であり、したがってそれはまたファスナ70を対象
の物体に取付けるときねじ部材に加えるべきトルクの大
きさを加減する1つの手段である。
フィンガ一部32の自由端36に望むらくはファスナ7
0に取付けられるねじ部材の曲率半径を一致するように
凹状に形成されたエツジ41.41aをそれぞれ有する
フィンガ一部30の自由端34とフィンガ一部32の自
由端36が図示されている。ファスナを対象物に取付け
るためねじ部材に加えるべきトルクの大きさを加減する
ためにエツジ、41 、41 aの曲率半径を変えるよ
うにしてもよい。スロット1r38は、第1図において
説明したように、突出部】4を経てフィンガ一部32の
方へ、軸線”Y −Y ”に実質的に直交する方向に伸
びている。自由端34.36の軸線″Y−Y”に沿った
巾が、フィンガ一部30.32のそれらとベース部材1
2との痩苛部における巾よりは小さくなるようにチー・
ξしたテーパ部35をフィンガ一部30.32に設ける
のが望ましい。フィンガ一部30.32にテーノξを設
けることは、その可撓性を所望の程度に調節する1つの
手段であり、したがってそれはまたファスナ70を対象
の物体に取付けるときねじ部材に加えるべきトルクの大
きさを加減する1つの手段である。
の程度に高めるためにどのような方法でもテーパ部を設
けてよい。ファスナ70を対象の物体にはめ込みやすく
し、ファスナ70を対象の物体に取付けるために要求さ
れるトルクを調整するとともに対象の物体が損傷するの
を防ぐために、アーム22には違町部20に向って外方
に拡がるようなチー・ぐを、ベース部材12には邊号部
20からベース部材12とフィンガ一部30との一&!
部に向って外側に拡がるようなテーパを設けることが望
ましく、これによってアーム22とベース部材12の間
における可撓性を所望の程度にまで増大させることがで
きる。一般に、アーム22とベース部材12には、これ
ら間での可撓性を所望の程度にまで高める方法でテーノ
♀が設けられる。
けてよい。ファスナ70を対象の物体にはめ込みやすく
し、ファスナ70を対象の物体に取付けるために要求さ
れるトルクを調整するとともに対象の物体が損傷するの
を防ぐために、アーム22には違町部20に向って外方
に拡がるようなチー・ぐを、ベース部材12には邊号部
20からベース部材12とフィンガ一部30との一&!
部に向って外側に拡がるようなテーパを設けることが望
ましく、これによってアーム22とベース部材12の間
における可撓性を所望の程度にまで増大させることがで
きる。一般に、アーム22とベース部材12には、これ
ら間での可撓性を所望の程度にまで高める方法でテーノ
♀が設けられる。
第3図は第1図の3−3の断面矢視図で、前述したよう
に孔40、ベース部材12から突出した突出部14の螺
旋状のエツジの上方部16aと下方部16、そしてスロ
ット舒Jsを示している。スロット軍38は、前述した
ように、突出部]4を経て半径方向外側に伸びており、
その長さは突出部14の螺旋状に変形されたエツジの下
方部16と上方部16aを形成するために十分なものと
なっている。
に孔40、ベース部材12から突出した突出部14の螺
旋状のエツジの上方部16aと下方部16、そしてスロ
ット舒Jsを示している。スロット軍38は、前述した
ように、突出部]4を経て半径方向外側に伸びており、
その長さは突出部14の螺旋状に変形されたエツジの下
方部16と上方部16aを形成するために十分なものと
なっている。
第4図は第1図のファスナ70の裏面を示しており、ア
ーム22を貫通しているJlp、2s、ペース部材12
を貫通している孔40、そして突出部14の螺旋状に形
成されたエツジの下方部】6と上方部16aを分離する
スロット38が示されている。
ーム22を貫通しているJlp、2s、ペース部材12
を貫通している孔40、そして突出部14の螺旋状に形
成されたエツジの下方部】6と上方部16aを分離する
スロット38が示されている。
第5図は本発明の実施例の1つであるファスナ72を示
している。ファスナ72にはねじ卯秤を受入れる孔42
を有する実質的に平坦なぺって分離された下方部16と
下方部16aに終る螺旋状に形成されたエツジを有する
ペース部材I2から上方に突出している。突出部■4は
孔42と実質的に共軸である不図示の孔周辺部を変形さ
せて形成されている。フィンガ一部30.32は、前述
のように、上方にそして内方に傾いて伸び突出部14に
かぶさり、フィンガ一部32の自由端はフィンガ一部3
0の自由端よりもペース部材12に対して軸方向に高い
位置にある。図には示されていないが、突出部14の螺
旋状のエツジの下方部16と上方部16aを分離するズ
ロット部は、前述のように、フィンガ一部32の下方に
、フィンガ一部30゜32の両自由端の間で決まる軸線
に実質的に直交する方向に伸びている。ファスナ72は
、これを対象の物体の上面に適宜な手段で取付けること
が望まれる場合に有用である。
している。ファスナ72にはねじ卯秤を受入れる孔42
を有する実質的に平坦なぺって分離された下方部16と
下方部16aに終る螺旋状に形成されたエツジを有する
ペース部材I2から上方に突出している。突出部■4は
孔42と実質的に共軸である不図示の孔周辺部を変形さ
せて形成されている。フィンガ一部30.32は、前述
のように、上方にそして内方に傾いて伸び突出部14に
かぶさり、フィンガ一部32の自由端はフィンガ一部3
0の自由端よりもペース部材12に対して軸方向に高い
位置にある。図には示されていないが、突出部14の螺
旋状のエツジの下方部16と上方部16aを分離するズ
ロット部は、前述のように、フィンガ一部32の下方に
、フィンガ一部30゜32の両自由端の間で決まる軸線
に実質的に直交する方向に伸びている。ファスナ72は
、これを対象の物体の上面に適宜な手段で取付けること
が望まれる場合に有用である。
第6A図は本発明の実施例であるファスナ74を示して
いる。ファスナ74は、反った部分44がアーム22か
らペース部材12とアーム22の止臂部20に向う方向
に斜めに伸びている点を除いては第1.2.3図に示し
たファスナ7゜と実質的に同じである、反一つだ部分4
4を貫通する開口48があり、この%jpasは突出部
14にある不図示の孔と実質的に共軸で、ねじ部材をこ
のm1口48、そしてそれから突出部14に囲まれた不
図示の孔へと挿入できるように寸法をきめられている。
いる。ファスナ74は、反った部分44がアーム22か
らペース部材12とアーム22の止臂部20に向う方向
に斜めに伸びている点を除いては第1.2.3図に示し
たファスナ7゜と実質的に同じである、反一つだ部分4
4を貫通する開口48があり、この%jpasは突出部
14にある不図示の孔と実質的に共軸で、ねじ部材をこ
のm1口48、そしてそれから突出部14に囲まれた不
図示の孔へと挿入できるように寸法をきめられている。
反った部分44にファスナ72を取付ける対象の物体を
貫通する孔の周辺部に保合するエツジ4Gをさらに設け
てもよい。
貫通する孔の周辺部に保合するエツジ4Gをさらに設け
てもよい。
第6B図は第6A図に示すファスナ74の裏面図である
。反った部分44は、第6B図に示すように、テーノξ
を設けることが望ましく、これによりその可撓性を改善
し、ひいてはファスナ74を対象の物体に取付けやすく
し、なお取付けの前後に対象の物体が損傷するのを防止
することができる。一般に、アーム22は第6図に示ず
ようなノツチ23を有することが望ましく、このノツチ
23は、対象の物体にファスナ74を取り付けるのを容
易にするとともに取付けの前後で対象の物体が損傷する
のを防止する手段としてアーム22とペース部材12の
間の可撓性を所望の程度にまで高めるために、ノツチ2
3におけるペース部材12のチー・ξ化を可能にする。
。反った部分44は、第6B図に示すように、テーノξ
を設けることが望ましく、これによりその可撓性を改善
し、ひいてはファスナ74を対象の物体に取付けやすく
し、なお取付けの前後に対象の物体が損傷するのを防止
することができる。一般に、アーム22は第6図に示ず
ようなノツチ23を有することが望ましく、このノツチ
23は、対象の物体にファスナ74を取り付けるのを容
易にするとともに取付けの前後で対象の物体が損傷する
のを防止する手段としてアーム22とペース部材12の
間の可撓性を所望の程度にまで高めるために、ノツチ2
3におけるペース部材12のチー・ξ化を可能にする。
第7図および第8図は本発明の実施例であるファスナ7
6を示している。ファスナ76は、一対のフランジ49
がペース部材12の対向する面から反対方向に伸びてい
る点を除いては第5図に示すファスナ72と実質的に同
じである。
6を示している。ファスナ76は、一対のフランジ49
がペース部材12の対向する面から反対方向に伸びてい
る点を除いては第5図に示すファスナ72と実質的に同
じである。
フランジ49は、ねじ部材が挿入される対象の物体の一
般には多角形の孔にはいるようにその寸法を定めである
。ねじ部材をファスナ76に固く取付けるときにフラン
ジ49の上面は対象の物体の孔の内面に圧着される。第
8図に示すように、フランジ49は対象の物体に解りに
装置されるようにするためにペース部材12がら下向き
に次いで外方に曲げられているのが望ましい。フランジ
49には、ファスナ76が対象の物体に固(取付られる
ようになお、第8図に示すようにその上面にリブ5oが
設けられ、また、ファスナ76を対象の物体に組込んだ
ときファスナ76が横方向に動くのを防IJ二するため
に対象の物体の孔のエツジの近傍に係合するペース部材
12とフランジ42の間の鏡町部におは必要により2個
あるいはそれ以上設けられる。
般には多角形の孔にはいるようにその寸法を定めである
。ねじ部材をファスナ76に固く取付けるときにフラン
ジ49の上面は対象の物体の孔の内面に圧着される。第
8図に示すように、フランジ49は対象の物体に解りに
装置されるようにするためにペース部材12がら下向き
に次いで外方に曲げられているのが望ましい。フランジ
49には、ファスナ76が対象の物体に固(取付られる
ようになお、第8図に示すようにその上面にリブ5oが
設けられ、また、ファスナ76を対象の物体に組込んだ
ときファスナ76が横方向に動くのを防IJ二するため
に対象の物体の孔のエツジの近傍に係合するペース部材
12とフランジ42の間の鏡町部におは必要により2個
あるいはそれ以上設けられる。
第9図は本発明の実施例であるファスナ78を示してい
る。ファスナ78は、スロット部38カヘース部材12
に沿ってそしてフィンガ一部32に沿って、フィンガ一
部30の自由端34から離れているその自由端36まで
伸び、それによってフィンガ一部32を2つの部分32
および32aに、自由端36を2つの部分36および3
6aに分離している点を除いては前述のファスナ70.
72.74および76と実質的に同じである。自由端3
4および自由端36の分れた各部36.363のエツジ
には第9図に示すような、ファスナ78に取付けられる
ねじ部材の曲率半径に一致する孔40と実質的に共軸な
凹部54を設けるのが望ましい。第1〜4図のファスナ
70について前述したように凹部540曲率半径は、フ
ァスナ78を対象の物体に取付けるとき必要なトルクを
調整するために変えるようにしてもよい。スロット部3
8は突出部14の螺旋状のエラ、ジが所望の方法で形成
されるように十分な距離だけ突出部14を経てからペー
ス部材12に伸びておればよいが、このスロット部38
はさらにペース部材12に沿って伸びていてよいし、何
らかの利点があり、所望の場合にはさらにフィンガ一部
32に沿って伸びていてよい、ということをファスナ7
8は示している。
る。ファスナ78は、スロット部38カヘース部材12
に沿ってそしてフィンガ一部32に沿って、フィンガ一
部30の自由端34から離れているその自由端36まで
伸び、それによってフィンガ一部32を2つの部分32
および32aに、自由端36を2つの部分36および3
6aに分離している点を除いては前述のファスナ70.
72.74および76と実質的に同じである。自由端3
4および自由端36の分れた各部36.363のエツジ
には第9図に示すような、ファスナ78に取付けられる
ねじ部材の曲率半径に一致する孔40と実質的に共軸な
凹部54を設けるのが望ましい。第1〜4図のファスナ
70について前述したように凹部540曲率半径は、フ
ァスナ78を対象の物体に取付けるとき必要なトルクを
調整するために変えるようにしてもよい。スロット部3
8は突出部14の螺旋状のエラ、ジが所望の方法で形成
されるように十分な距離だけ突出部14を経てからペー
ス部材12に伸びておればよいが、このスロット部38
はさらにペース部材12に沿って伸びていてよいし、何
らかの利点があり、所望の場合にはさらにフィンガ一部
32に沿って伸びていてよい、ということをファスナ7
8は示している。
第10図および第11図は、ねじなどの雄ねじ部材IT
S“′を板なυの対象の物体!l p I+を通して
第1〜4図に示したファスナ70に挿入したところと強
固に締付けたところをそれぞれ示す。ただしここでは板
”P I+をペース部材12とアーム22の間に形成さ
れた口の開いたクリップに挿入しやすくするためにアー
ム22の端39が外側に曲げられている点がファスナ7
゜と異っている。
S“′を板なυの対象の物体!l p I+を通して
第1〜4図に示したファスナ70に挿入したところと強
固に締付けたところをそれぞれ示す。ただしここでは板
”P I+をペース部材12とアーム22の間に形成さ
れた口の開いたクリップに挿入しやすくするためにアー
ム22の端39が外側に曲げられている点がファスナ7
゜と異っている。
米国特許第3.308.708号で開示されてぃはファ
スナをねじ部材に強固に緊締しうるように決められてい
る。突出部14の螺旋状のエツジの直径II aI+は
、ねじ部材II S″′が突出部14で囲まれる孔に最
初に挿入されたとき螺旋状のエツジの相対する両面が第
10図に示すように雄ねじ56の下面62および62a
に当るように決められている。ねじ部材“lS”の平ら
な端部58を、実質的に共軸のアーム22の$p2s、
板゛P I+の孔25そして孔40(図にはその符号を
つけていない)へと順次に通してからねじ部材II S
I+を、その通常は6角形に形成された頭64を時計方
向に廻して上方に移動させると、雄ねじ56の上向きの
面60.60aはフィンして、最初に雄ねじ56のピッ
チに一致させるのが望ましい距離″X′だけ高い位置に
ある。
スナをねじ部材に強固に緊締しうるように決められてい
る。突出部14の螺旋状のエツジの直径II aI+は
、ねじ部材II S″′が突出部14で囲まれる孔に最
初に挿入されたとき螺旋状のエツジの相対する両面が第
10図に示すように雄ねじ56の下面62および62a
に当るように決められている。ねじ部材“lS”の平ら
な端部58を、実質的に共軸のアーム22の$p2s、
板゛P I+の孔25そして孔40(図にはその符号を
つけていない)へと順次に通してからねじ部材II S
I+を、その通常は6角形に形成された頭64を時計方
向に廻して上方に移動させると、雄ねじ56の上向きの
面60.60aはフィンして、最初に雄ねじ56のピッ
チに一致させるのが望ましい距離″X′だけ高い位置に
ある。
したがって、ねじ部材″S′”を最初に挿入してから廻
していくと、第10図に示すように突出部14の螺旋状
のエツジのL実部16aおよび下方部16は雄ねじ56
のそれぞれ下向きの面56のそれぞれ上向きの面60お
よび上向きの2 面60aに当る。ここで、アーンテ美のエツジ26が板
II p T+の孔25のエツジに係合するように上方
に反っていること注意すべきである。
していくと、第10図に示すように突出部14の螺旋状
のエツジのL実部16aおよび下方部16は雄ねじ56
のそれぞれ下向きの面56のそれぞれ上向きの面60お
よび上向きの2 面60aに当る。ここで、アーンテ美のエツジ26が板
II p T+の孔25のエツジに係合するように上方
に反っていること注意すべきである。
第11図に示すように、ねじ部材II SI+を突出部
14で囲まれた孔を通ってさらに進行させると、ねじ部
材゛S′”には、最初は突出部14の螺旋状のエツジを
下方へそして軸方向へ移行せしめてねじの下向きの面6
2および62aに向きの面60a 、60にそれぞれ係
合させるような力が与えられ、この結果、ねじ部分“S
″にはフィンガ一部30.32を矢印で示すように反対
方向に旋回させ、突出部14の螺旋状のエツジを矢印で
示すように下方へそして内側へ進ませ反力が与えられ、
フィンガ一部30.32および突出部14の螺旋状のエ
ラ、ジをねじ部材U S I+のねじ56の直径が1b
″のねじ底部に進入させる。スロット38はこの図では
符号をつげて示していないが、本発明によるファスナの
全ての実施例において突出部14に囲まれた孔から半径
方向、外側に、自由端のペース部からの高さが高い方の
フィンガ一部の根元に、両フィンガ一部の自由端の間に
決められる軸線に実質的に直角の方向に伸びている。雄
ねじ56応する点間の軸方向距離は、ねじ部材″S I
+を締付けた後には、締付前のそれが最初に挿入された
ときのその距離より実質的に大きくなる。
14で囲まれた孔を通ってさらに進行させると、ねじ部
材゛S′”には、最初は突出部14の螺旋状のエツジを
下方へそして軸方向へ移行せしめてねじの下向きの面6
2および62aに向きの面60a 、60にそれぞれ係
合させるような力が与えられ、この結果、ねじ部分“S
″にはフィンガ一部30.32を矢印で示すように反対
方向に旋回させ、突出部14の螺旋状のエツジを矢印で
示すように下方へそして内側へ進ませ反力が与えられ、
フィンガ一部30.32および突出部14の螺旋状のエ
ラ、ジをねじ部材U S I+のねじ56の直径が1b
″のねじ底部に進入させる。スロット38はこの図では
符号をつげて示していないが、本発明によるファスナの
全ての実施例において突出部14に囲まれた孔から半径
方向、外側に、自由端のペース部からの高さが高い方の
フィンガ一部の根元に、両フィンガ一部の自由端の間に
決められる軸線に実質的に直角の方向に伸びている。雄
ねじ56応する点間の軸方向距離は、ねじ部材″S I
+を締付けた後には、締付前のそれが最初に挿入された
ときのその距離より実質的に大きくなる。
本発明によるファスナは、用途に応じて所望の弾力性、
強度その他の特性をもつ適宜な金属あるいは高分子材料
から作られるが、多くの用途において金属板を用いるの
が有利であることが知られている。一般に、それぞれの
用途に対し所望される可撓性を与え、ひいてはファスナ
が取付けられる対象の物体の損傷を防ぐとともに、ファ
スナを対象の物体に取付ける際にねじ部制に加えるべき
トルクの大きさを調整し、所望以上の過大なトルクがか
かった際には対象の物体を損傷することなくファスナが
こわれるようにするために、材料の板厚や品種を変える
とかファスナ各部に適宜チー・ξを設けるなどの方法が
とられる。
強度その他の特性をもつ適宜な金属あるいは高分子材料
から作られるが、多くの用途において金属板を用いるの
が有利であることが知られている。一般に、それぞれの
用途に対し所望される可撓性を与え、ひいてはファスナ
が取付けられる対象の物体の損傷を防ぐとともに、ファ
スナを対象の物体に取付ける際にねじ部制に加えるべき
トルクの大きさを調整し、所望以上の過大なトルクがか
かった際には対象の物体を損傷することなくファスナが
こわれるようにするために、材料の板厚や品種を変える
とかファスナ各部に適宜チー・ξを設けるなどの方法が
とられる。
第1図は本発明によるファスナで、それを対象物にクリ
ップするためのアームを備えたものの1実施例の側面図
、第2図は第1図のファスナの平面図、第3図は第1図
の3−3断面矢視図、すなわちフィンガ一部30.32
を除いた第1図のファスナの平面図、第4図は第1図の
ファスナの裏面図、第5図、第6A図および第7図は本
発明によるファスナの他の実施例の側面図、第6B図は
第6A図のファスナの裏面図、第8図は第7図のファス
ナを右側から見た図、第9図は本発明によるファスナの
別の実施例の平面図、第10図は本発明によるファスナ
の実施例において雄ねじ要素を挿入した状態の断面図、
第11図は第10図のファスナにねじ部材を締付けた後
の状態の断面図である・ 12・・・・・・ペース部材 14・・・・・・突出部 J6・・・・・・壬方部 16a・・・二方部 18・・・・・・端部 20・・・・・・達買部 22・・・・・・アーム 24・・・・・・端 25・・・・・・孔 26・・・・・・反−)Iたエツジ 28・・・・・・1v1p 30・・・・・・フィンガ一部 32・・・・・・フィンガ一部 32a・・・フィンガ一部 34・・・・・・自由端 36・・・・・・自由端 36a・・・自由端 38・・・・・・スロット邦 39・・・・・・端 40・・・・・・孔 41・・・・・・凹形エツジ 41a・・・凹形エラ・ジ 42・・・・・・ル 44・・・・・・反った部分 46・・・・・・反らせたエツジ 48・・・・・・*− 4γ・・・・・・フランジ 50・・・・・・リゾ 56・・・・・・雄ねじ 58・・・・・・先端部 60・・・・・・上向き面 60a・・・上向き面 62・・・・・・下向き面 62a・・・下向き面 70・・・・・・ファスナ 72・・・・・・ファスナ 74・・・・・・ファスナ 76・・・・・・ファスナ 78・・・・・・ファスナ 特許出願人 イートン コーポレーション
ップするためのアームを備えたものの1実施例の側面図
、第2図は第1図のファスナの平面図、第3図は第1図
の3−3断面矢視図、すなわちフィンガ一部30.32
を除いた第1図のファスナの平面図、第4図は第1図の
ファスナの裏面図、第5図、第6A図および第7図は本
発明によるファスナの他の実施例の側面図、第6B図は
第6A図のファスナの裏面図、第8図は第7図のファス
ナを右側から見た図、第9図は本発明によるファスナの
別の実施例の平面図、第10図は本発明によるファスナ
の実施例において雄ねじ要素を挿入した状態の断面図、
第11図は第10図のファスナにねじ部材を締付けた後
の状態の断面図である・ 12・・・・・・ペース部材 14・・・・・・突出部 J6・・・・・・壬方部 16a・・・二方部 18・・・・・・端部 20・・・・・・達買部 22・・・・・・アーム 24・・・・・・端 25・・・・・・孔 26・・・・・・反−)Iたエツジ 28・・・・・・1v1p 30・・・・・・フィンガ一部 32・・・・・・フィンガ一部 32a・・・フィンガ一部 34・・・・・・自由端 36・・・・・・自由端 36a・・・自由端 38・・・・・・スロット邦 39・・・・・・端 40・・・・・・孔 41・・・・・・凹形エツジ 41a・・・凹形エラ・ジ 42・・・・・・ル 44・・・・・・反った部分 46・・・・・・反らせたエツジ 48・・・・・・*− 4γ・・・・・・フランジ 50・・・・・・リゾ 56・・・・・・雄ねじ 58・・・・・・先端部 60・・・・・・上向き面 60a・・・上向き面 62・・・・・・下向き面 62a・・・下向き面 70・・・・・・ファスナ 72・・・・・・ファスナ 74・・・・・・ファスナ 76・・・・・・ファスナ 78・・・・・・ファスナ 特許出願人 イートン コーポレーション
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ペース部材(12)と、雄ねじ部材(S)を受は
入れるための、ペース部材(I2)を貫通スる孔(40
)と、最初に孔(40)を通って雄ねじ部材(S)が挿
入されたとき雄ねじ部材(S)のねじの下面(62,6
2a)に係合するようにペース部材(12)から外側に
伸びる孔(4o)の周辺部(16,168)によって定
義されるねじ係合手段と、ペース部材(12)と一体に
作られ、孔(40)の両側においてペース部材(12)
から上方、かつ内側に傾斜して伸びる一対の弾性力のあ
るフィンガ一部(3o、3z)を有し、前記フィンガ一
部(30,32)は互いに他方へ向かって半径方向内側
に伸びて前記ねじ係合手段に対してそれを覆う関係とな
り、それぞれ自由端(34,36,)を有し、これら自
由端(34,36)は、一方のフィンガ一部の自由端が
他方のフィンガ一部の自由端よりもペース部材(12)
に対して高い位置にあるようにそれらの間において定め
られる一つの軸線(Y−Y)に沿って互いに離れ、かつ
軸方向に互いにオフセットした位置にあり、前記ねじ係
合手段は、ペース部材(12)の孔(40)に対して半
径方向に形成され、スロット部(38)によって分離さ
れた上方および下方の概ね螺旋状のエツジ(t6a、x
c;)を定める、上方に突出する概ね直円錐台状の突出
部(14)を有し、雄ねじ部材(S)を廻して孔(40
) 1′−通すと、雄ねじ部材(S)によって力が与え
られて最初にエツジ(16a、16)を下向き、軸方向
に引張ってねじの下面(62,62a)と係合させ、フ
ィンガ一部(30,32)を半径方向内側に旋回させて
雄ねじ部材(S)の上面(60,60a)と保合させ、
その結果雄ねじ部材(S)によって反力が与えられ、フ
ィンガ一部(30,32)を概ね反対方向に旋回させエ
ラ−)(16a、]6)を下向き、軸方向、内側に引張
って、エツジ(16a、16)と自由端(34,36)
上に軸方向に整列した対応点間の軸方向距離が最初の位
置にあるときより実質的に大きい状態となってフィンガ
一部(30゜32)とエツジ(16a、16)を雄ねじ
部材(S)のねじ底部と固く係合させるように自由端(
34,36)とエツジ(1’6a、16)の間隔の寸法
が決められているというタイプの、雄ねじ部材(S)を
固く保持させるための改良されたファスナであって、雄
ねじ部材(S)が傾いたりそのねじ山がクロスして噛み
こむことなく雄ねじ部材(S)を受入れ、有効に保持す
るように前記スロット部(38)が、自由端のペース部
材(12)からの高さが高い方のフィンガ一部に向かっ
て、両自由端(34,36)の間に定められる軸線に実
質的に直交する方向に孔(40)から半径方向、外側に
伸びていることを特徴とする改良されたファスナ。 2、ペース部材(12)が弾性力のあるアーム(22)
を有し、このアーム(22)はペース部材(12)から
下方に曲り、そして概してペース部材(12)の方向に
上向きに傾斜して、アーム(22)をペース部材(12
)と共働させファスナを対象の物体に、ただし寸法的に
そこに受入れつる対象の物体に取付けるためのクリップ
となるに十分な距離だけペース部材(12)から離れた
端部(24)まで伸びている特許請求の範囲第1項記載
の改良されたファスナ。 3 雄ねじ部材(S)を受入れるためのペース部材(1
2)の孔(40)の下方で、それと実質的に共軸に配置
された開口(28)をアーム(22)が有する特許請求
の範囲第2項記載の改良されたファスナ。 4 雄ねじ部材(S)を挿入する対象の物体の孔周辺部
と係合するように変形された、反ったエツジ(”26)
を開口(28)が有する特許請求の範囲第3項記載の改
良されたファスナ。 5、 アーム(22)から上向きに傾斜してアーム(2
2)とペース部材(12)の境界部に向かう方向に伸び
、対象の物体にファスナをよりよく保持する適した寸法
となっている、アーム(22)の反った部分(44)を
有する特許請求の範囲第2項記載の改良されたファスナ
。 6、 アーム(22)の反った部分(44)に、それを
通って雄ねじ部材(S)を受入れるための開口(48)
がペース部材(12)の孔(40)の下方、かつそれと
実質的に同心に設けられている特許請求の範囲第5項記
載の改良されたファスナ。 7、雄ねじ部材(S)を挿入する対象の物体の孔周辺部
に係合するように変形された、反ったエツジ(46)を
開口(48)が有する特許請求の範囲第6項記載の改良
されたファスナ。 8、 ペース部材(12)が、雄ねじ部材(S)を挿入
する対象の物体の一般には多角形に形成された開口内に
位置するに適した概ね平坦な形状を有し、ペース部材(
12)から互いに反対方向で外方に突出し、ファスナを
取付けるべき物体に係合するに適した少なくとも一対の
フラン−)(49)を備えている特許請求の範囲第1項
記載の改良されたファスナ。 9、 対象の物体に組込まれたとき対象の物体の孔周辺
部と係合する突出部(52)を与えるために、ペース部
材(12)とフランジ(4q)の間の境界部の近傍にお
いてペース部材(12)が切開かれている特許請求の範
囲第8項記載の改良されたファスナ。 10、スロット部(38)がペース部材(12)の孔(
40)から半径方向にペース部材(12)に沿って伸び
、それからペース部材(12)からの高さが高い方の自
由端を有するフィンガ一部に沿って伸びている特許請求
の範囲第1項記載の改良されたファスナ。 11 両フィンガ一部(30,32)の自由端(34
゜36)が雄ねじ部材(S)のねじピッチと実質的に同
じ距離だけ軸方向に互いに位置がずれている特許請求の
範囲第1項記載の改良されたファスナ。 12、各フィンガ一部(30,32)に、ペース部材(
12)に関してのその個々のフィンガ一部(30,32
)の可撓性を所望の程度に高めるチー、z、17が設け
られている特許請求の範囲第1項記載の改良されたファ
スナ。 13 アーム(22)およびペース部材(12)に、
これら相互間の可撓性を所望の程度に高めるチー・8z
が設けられている特許請求の範囲第2項記載の改良され
たファスナ。 14 アーム(22)の反った部分(44)に、アー
ム(22)に関してのその反った部分(44)の可撓性
を所望の程度に高めるテーパ/が設けられている特許請
求の範囲第5項記載の改良されたファスナ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/430,449 US4508477A (en) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | Fastening device |
| US430449 | 1999-10-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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