JPS598409A - モノパルスアンテナ - Google Patents
モノパルスアンテナInfo
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- JPS598409A JPS598409A JP11745682A JP11745682A JPS598409A JP S598409 A JPS598409 A JP S598409A JP 11745682 A JP11745682 A JP 11745682A JP 11745682 A JP11745682 A JP 11745682A JP S598409 A JPS598409 A JP S598409A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q25/00—Antennas or antenna systems providing at least two radiating patterns
- H01Q25/02—Antennas or antenna systems providing at least two radiating patterns providing sum and difference patterns
Landscapes
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は受信用のモノパルスアンテナに関する。さらに
詳しくはモノパルスアンテナの角度誤差検出感度を向上
させる一次ホーン系に関する。
詳しくはモノパルスアンテナの角度誤差検出感度を向上
させる一次ホーン系に関する。
同時ロービング方式のモノパルスアンチf(ti、単一
パルス応答で瞬時にアンテナの方位指向誤差を検出する
。このために少くとも4個の1次ホーンを用いて、直交
する2軸についての角度誤差を得る。すなわち1次ホー
ンの出力の和信号端子に受信信号を、差信号端子に角度
誤差信号を得る。上記差信号は、アンテナが到来波に正
対した場合には入力がなく、到来来波に対して偏位した
場合には偏位角度に対して双峰性の特性を持つ。モノパ
ルスアンテナにおいては両ピークの中央のヌル点の方向
にアンテナを向けることにより、アンテナが電波到来方
向を追尾する。この目的のためには両ピーク値より中心
軸方向のヌル点への落込み傾斜が急峻なtlど、角度検
知感度が高いことになる。
パルス応答で瞬時にアンテナの方位指向誤差を検出する
。このために少くとも4個の1次ホーンを用いて、直交
する2軸についての角度誤差を得る。すなわち1次ホー
ンの出力の和信号端子に受信信号を、差信号端子に角度
誤差信号を得る。上記差信号は、アンテナが到来波に正
対した場合には入力がなく、到来来波に対して偏位した
場合には偏位角度に対して双峰性の特性を持つ。モノパ
ルスアンテナにおいては両ピークの中央のヌル点の方向
にアンテナを向けることにより、アンテナが電波到来方
向を追尾する。この目的のためには両ピーク値より中心
軸方向のヌル点への落込み傾斜が急峻なtlど、角度検
知感度が高いことになる。
一方給電用導波管の開口径を拡大するパラボラアンテナ
としての性能を考慮すると、−次ホーンによる励振波の
主反射鏡からのスピルオーバー量を抑えて広角指向性を
改善し、反射鏡開口面に対し最適照度分布として利得を
向上するためには、最適開口径の一次ホーンを必要とす
る。このようなホーンを使用して4ポ一ン方式の一次ホ
ーン系を構成すると、各ホーンの放射中心のアンテナ中
心軸からの偏位量が大きくなり、その結果和信号の最大
レベルは構成する個々のホーンの励撮による最大レベル
に比較してそれ程レベルアップされず、距離検知感度が
低い。また差信号のヌル点への落込み傾斜が緩かとなり
、追尾アンテナとしての角度検知感度も劣化する欠点が
ある。この理由により従来は、4個のホーンを用いる一
次ホーン系は実用に供せられなかった。
としての性能を考慮すると、−次ホーンによる励振波の
主反射鏡からのスピルオーバー量を抑えて広角指向性を
改善し、反射鏡開口面に対し最適照度分布として利得を
向上するためには、最適開口径の一次ホーンを必要とす
る。このようなホーンを使用して4ポ一ン方式の一次ホ
ーン系を構成すると、各ホーンの放射中心のアンテナ中
心軸からの偏位量が大きくなり、その結果和信号の最大
レベルは構成する個々のホーンの励撮による最大レベル
に比較してそれ程レベルアップされず、距離検知感度が
低い。また差信号のヌル点への落込み傾斜が緩かとなり
、追尾アンテナとしての角度検知感度も劣化する欠点が
ある。この理由により従来は、4個のホーンを用いる一
次ホーン系は実用に供せられなかった。
これの改善策として、12ホ一ン方式とか16ホ一ン方
式のマルチホーン方式によるアレーアンテナで、−次ホ
ーン系の励振波の指向性を成形する方法が実用化されて
いる。しかしこれらの方式では個々のアンテナに位相制
御器を必要として経済性がないばかυか、多数個ホーン
の組合せで一次ホーンを構成するのでアンテナ開口面の
ブロッキング損失も犬となり、利得が劣化する欠点もあ
る。
式のマルチホーン方式によるアレーアンテナで、−次ホ
ーン系の励振波の指向性を成形する方法が実用化されて
いる。しかしこれらの方式では個々のアンテナに位相制
御器を必要として経済性がないばかυか、多数個ホーン
の組合せで一次ホーンを構成するのでアンテナ開口面の
ブロッキング損失も犬となり、利得が劣化する欠点もあ
る。
本発明は各−次ホーンの特性を改良して、従来かえりみ
られなかった4ホ一ン方式の一次ホーン系を実用化する
とともに、上記12ホ一ン方式とか16ホ一ン方式のマ
ルチホーン方式の欠点を改善した、高能率かつ紅済的な
モノパルスアンテナを提供するものである。
られなかった4ホ一ン方式の一次ホーン系を実用化する
とともに、上記12ホ一ン方式とか16ホ一ン方式のマ
ルチホーン方式の欠点を改善した、高能率かつ紅済的な
モノパルスアンテナを提供するものである。
以下、図面を参照しながら本発明を説明する。
第1図はカセグレンアンテナを用いたモノパルスアンテ
ナの概念図、第2図はカセグレンアンテナにおける一次
ホーンの偏位および副反射鏡の回転偏位の影響を示す概
念図である。
ナの概念図、第2図はカセグレンアンテナにおける一次
ホーンの偏位および副反射鏡の回転偏位の影響を示す概
念図である。
第1図に示す主反射鏡・副反射鏡・−次ホーンより構成
されるカセグレンアンテナをアンテナの代表例にして、
以下モノパルスアンテナを説明する。
されるカセグレンアンテナをアンテナの代表例にして、
以下モノパルスアンテナを説明する。
第1図において%Fr1FVは副反射鏡(双曲面反射鏡
)1の第1.第2焦点であり、−次ホーン2の位相の中
心はFrと一致し、また主反射鏡(パラボラ反射鏡)3
の焦点はFVと一致している。二点鎖線の曲面4はFr
を焦点とする、とのカセグレンアンテナに等価なパラボ
ラ反射鏡を、参考として図示したものである。Fmをパ
ラボラ反射鏡(主反射鏡)3の焦点距離r F cを双
曲面反射鏡(副反射鏡)1の2焦点間距離+Feを等価
パラボラ反射鏡4の焦点距離、eを双曲面反射鏡1の離
心率+ Dmを主反射鏡3の直径I D。
)1の第1.第2焦点であり、−次ホーン2の位相の中
心はFrと一致し、また主反射鏡(パラボラ反射鏡)3
の焦点はFVと一致している。二点鎖線の曲面4はFr
を焦点とする、とのカセグレンアンテナに等価なパラボ
ラ反射鏡を、参考として図示したものである。Fmをパ
ラボラ反射鏡(主反射鏡)3の焦点距離r F cを双
曲面反射鏡(副反射鏡)1の2焦点間距離+Feを等価
パラボラ反射鏡4の焦点距離、eを双曲面反射鏡1の離
心率+ Dmを主反射鏡3の直径I D。
を副反射鏡1の直径、φrを副反射鏡1の第1焦点Fr
と副反射鏡1の縁端のなす角度、φVを主反射鏡3の焦
点Fvと主反射鏡3の縁端のなす角度とすると、カセグ
レンアンテナの性質として、が成立する。なお、第1図
においてアンテナ中心軸5はZ軸方向であり、主反射鏡
3のX軸はXm +副反射鏡1のX軸はXsで表わされ
ている。
と副反射鏡1の縁端のなす角度、φVを主反射鏡3の焦
点Fvと主反射鏡3の縁端のなす角度とすると、カセグ
レンアンテナの性質として、が成立する。なお、第1図
においてアンテナ中心軸5はZ軸方向であり、主反射鏡
3のX軸はXm +副反射鏡1のX軸はXsで表わされ
ている。
いま、カセグレンアンテナにおいて、第2図(a)のよ
うに−次ホーン2が、アンテナ中心軸5よりΔhだけX
軸の正側に平行に偏位した場合二次指向性の主方向6f
dX軸の負側にΔθ、だけ偏位し、その量は となる。ここで また同図(b)のように副反射鏡1がアンテナ中心軸5
に対して、ΔψだけX軸の正側に回転偏位した場合の二
次指向性の主方向7は、X軸の正側にΔθ、だけ偏位し
、その量は となる。
うに−次ホーン2が、アンテナ中心軸5よりΔhだけX
軸の正側に平行に偏位した場合二次指向性の主方向6f
dX軸の負側にΔθ、だけ偏位し、その量は となる。ここで また同図(b)のように副反射鏡1がアンテナ中心軸5
に対して、ΔψだけX軸の正側に回転偏位した場合の二
次指向性の主方向7は、X軸の正側にΔθ、だけ偏位し
、その量は となる。
第3図は4個の一次ホーンで構成された一次ホーン系の
斜視図、第4図は2個の一次ホーンの出力の和信号と差
信号とを求めるハイブリッド回路の概念的回路図、第5
図は4個の一次水 −ンの出力の和信号と差信号とを求
めるノ・イブリッド回路の概念的回路図、第6図は2個
の各−次ホーンの指向特性とその和信号・差信号の指向
特性曲線である。
斜視図、第4図は2個の一次ホーンの出力の和信号と差
信号とを求めるハイブリッド回路の概念的回路図、第5
図は4個の一次水 −ンの出力の和信号と差信号とを求
めるノ・イブリッド回路の概念的回路図、第6図は2個
の各−次ホーンの指向特性とその和信号・差信号の指向
特性曲線である。
4ホ一ン方式の一次ホーン系は、第3図のようにアンテ
ナ中心軸5に対して、僅かに偏位して給電された同形状
の一次ポーン2a 、 2b 、 2c。
ナ中心軸5に対して、僅かに偏位して給電された同形状
の一次ポーン2a 、 2b 、 2c。
2dで構成され、各ホーンの出力端子にハイブリッド回
路(以下HYBと略記する)、例えばマジックT ’(
M Tと略記する)が接続されている。
路(以下HYBと略記する)、例えばマジックT ’(
M Tと略記する)が接続されている。
ホーン2a、2bの出力端子は第4図に示すようKMT
(HYB)8に接続さり、ており、MT8の合成点と両
−次ホーン2a、2bを結ぶ両系統の給電線が同位相と
なるように接続されている。
(HYB)8に接続さり、ており、MT8の合成点と両
−次ホーン2a、2bを結ぶ両系統の給電線が同位相と
なるように接続されている。
同形式の4個の一次ホーン系に対しては、第5図に示す
ように、コンパレーター(4個のMTの各ポートがそれ
ぞれの合成点に対して等長となるような給電線で接続し
た立体回路)を合成すれば、到来波に対して和信号Σ=
−4((A+B)+(C+D))、水平方向差信号ΔA
Z =±((A+C)−(B+D))、垂直方向差信号
出すことができる。A、B、C,Dは各−次ホーンの受
信電界レベルを示す。
ように、コンパレーター(4個のMTの各ポートがそれ
ぞれの合成点に対して等長となるような給電線で接続し
た立体回路)を合成すれば、到来波に対して和信号Σ=
−4((A+B)+(C+D))、水平方向差信号ΔA
Z =±((A+C)−(B+D))、垂直方向差信号
出すことができる。A、B、C,Dは各−次ホーンの受
信電界レベルを示す。
つぎに2つの一次ホニンを例にして、電波到来角度の検
出の動作を記す。
出の動作を記す。
各−次ホーンは第3図に示すようにアンテナ中心軸5に
対してわずかに偏位しているので、各−次ホーン指向性
は第2図(a)に示すように角度Δθ1だけ偏向する。
対してわずかに偏位しているので、各−次ホーン指向性
は第2図(a)に示すように角度Δθ1だけ偏向する。
すなわち個々の一次ホーンの励振波による二次放、射波
(各−次ホーンの受信電界レベル)の主ビームは、第5
図(a)の点線9aと破線9b’に示すように、アンテ
ナ中心軸5に対して僅かにずれている。そして第4図の
MT8の出力端子Kid、第5図(bJの指向性に示す
ように、I(ボー)1(IKは実線12aで示す和信号
る。和信号12Bは単峰性ビームであり、軸方向での利
得が高いほど距離検知感度が高くなる。
(各−次ホーンの受信電界レベル)の主ビームは、第5
図(a)の点線9aと破線9b’に示すように、アンテ
ナ中心軸5に対して僅かにずれている。そして第4図の
MT8の出力端子Kid、第5図(bJの指向性に示す
ように、I(ボー)1(IKは実線12aで示す和信号
る。和信号12Bは単峰性ビームであり、軸方向での利
得が高いほど距離検知感度が高くなる。
他方差信号12bはアンテナが到来波に正対した場合に
は入力がなく、アンテナ中心軸5が到来波方向に対して
偏位した場合は、両−次ホーン2a、2bへの到来波の
位相差成分が受信され双峰性ビ一台となる。この場合両
ピークから中心軸方向5のヌル点13への落込み傾斜が
急峻なほど、角度検知感度が高めことになる。
は入力がなく、アンテナ中心軸5が到来波方向に対して
偏位した場合は、両−次ホーン2a、2bへの到来波の
位相差成分が受信され双峰性ビ一台となる。この場合両
ピークから中心軸方向5のヌル点13への落込み傾斜が
急峻なほど、角度検知感度が高めことになる。
第7図は測定周波数15GHz帯、主反射鏡の開口直径
が45λ(λは使用波長)、単一ホーンの開口径が1.
9λ×1.9λ、各ホーンのアンテナ中心軸5よりX軸
、およびy軸方向への偏位量がΔh=±λのモノパルス
アンテナの2次1W向性特性曲線である。
が45λ(λは使用波長)、単一ホーンの開口径が1.
9λ×1.9λ、各ホーンのアンテナ中心軸5よりX軸
、およびy軸方向への偏位量がΔh=±λのモノパルス
アンテナの2次1W向性特性曲線である。
個々のホーンの2次指向特性曲線は破線14、点線15
に示されているようにアンテナ中心軸5よシの偏位量は
それぞれΔθ、=1.1°(3式からの計算値は1.8
°)であって、両生ビームの交点レベルは一6dBであ
る。
に示されているようにアンテナ中心軸5よシの偏位量は
それぞれΔθ、=1.1°(3式からの計算値は1.8
°)であって、両生ビームの交点レベルは一6dBであ
る。
この時の和信号は実線16でピーク値は単体のピーク値
と変らず、差信号は一点鎖線17でヌル点13への落込
み傾斜は緩いものである。即ち従来形式では距離検知感
度が低く、角度検知感度が鈍いことを示している。
と変らず、差信号は一点鎖線17でヌル点13への落込
み傾斜は緩いものである。即ち従来形式では距離検知感
度が低く、角度検知感度が鈍いことを示している。
第8図は、本発明の一次ホーン系の斜視図である。
本発明の一次ホーン系は、その開口面十字状の接触辺土
に、高さ3λの十字状で一片が三角形をなす放射方向制
御板18が装着されている。
に、高さ3λの十字状で一片が三角形をなす放射方向制
御板18が装着されている。
上記十字状放射方向、制御板18の機能を、放射方向制
御板を有する単体の一次ボーンによって説明する。
御板を有する単体の一次ボーンによって説明する。
第9図は板状放射方向制御板を有する単体の一次ホーン
の斜視図、第10図はそれの電界分布を模式的に示しだ
断面図である。
の斜視図、第10図はそれの電界分布を模式的に示しだ
断面図である。
一次ホーンの開口面19の一辺に第9図のように、金属
導体板よりなる有限長の放射方向制御板18をアンテナ
中心軸5に平行に装着すると、第】()図に示すように
、−次ホーン2の開口面19の近傍における放射波の位
相速度は、太線の矢印加、21の大小で示すごとく、放
射方向制御板18Vc近い側が自由空間である反対側よ
シ速くなる。この励振波の電界分布曲線は放射波の主方
向乙がアンテナ中心軸5よりX軸の正側にΔθ。
導体板よりなる有限長の放射方向制御板18をアンテナ
中心軸5に平行に装着すると、第】()図に示すように
、−次ホーン2の開口面19の近傍における放射波の位
相速度は、太線の矢印加、21の大小で示すごとく、放
射方向制御板18Vc近い側が自由空間である反対側よ
シ速くなる。この励振波の電界分布曲線は放射波の主方
向乙がアンテナ中心軸5よりX軸の正側にΔθ。
たけ偏位することを示している。ここで偏位量Δθ3は
、軸方向の長さLK関係する。なお図では放射方向制御
板18を励振波の電界と直交する方向に装着した場合を
示したが、電界と平行方向に装着しても同様の効果が得
られる。
、軸方向の長さLK関係する。なお図では放射方向制御
板18を励振波の電界と直交する方向に装着した場合を
示したが、電界と平行方向に装着しても同様の効果が得
られる。
カセグレンアンテナの構成各素子を正規位置に配置し、
−次ホーンの開口面のX軸の負側に、適当長の放射方向
制御板を装着すると、副反射鏡1への励振波は、X軸の
負側から正flllK向い、アンテナ中心軸1と斜交し
て励振することになる。このことは第2図(b) にお
いて、副反射鏡1がアンテナ中心軸5に対してX軸の正
側に回転偏位したのと等価である。−次ボーン系として
4ホ一ン方式−次ホーン系を用いると、各−次ホーンは
モノパルスアンテナに対してわずかに並行偏位している
ので第2図(a)K示すように、各−次ホーンがモノパ
ルスアンテナの中心線5に対してX軸の正側に平行に偏
位したものに放射方向制御板を装着すれば、偏位量Δθ
1はΔθ。
−次ホーンの開口面のX軸の負側に、適当長の放射方向
制御板を装着すると、副反射鏡1への励振波は、X軸の
負側から正flllK向い、アンテナ中心軸1と斜交し
て励振することになる。このことは第2図(b) にお
いて、副反射鏡1がアンテナ中心軸5に対してX軸の正
側に回転偏位したのと等価である。−次ボーン系として
4ホ一ン方式−次ホーン系を用いると、各−次ホーンは
モノパルスアンテナに対してわずかに並行偏位している
ので第2図(a)K示すように、各−次ホーンがモノパ
ルスアンテナの中心線5に対してX軸の正側に平行に偏
位したものに放射方向制御板を装着すれば、偏位量Δθ
1はΔθ。
で打消され、合成二次指向性の偏位量は小さくなる。即
ち二次指向性の主方向は、アンテナ中心軸1に集束され
ることになる。
ち二次指向性の主方向は、アンテナ中心軸1に集束され
ることになる。
第11図は本発明の一次ホーン系を用いたモノパルスア
ンテナの特性曲線である。第1I図の破線列および点線
6は個々の1次ホーンの二次指向性を表わし、その偏位
量はそれぞれΔθ、=0.34゜とX軸方向に集束され
、両生ビームの交点は一3dB以内となっている。なお
実験によれば、個々の一次ホーンによる二次指向性の交
点が一3dB以内にならなければ和信号のレベルの増加
は少ない。第11図の実線で示した和信号がのレベルは
個々の主ビームム、26のピーク値より2.6dB高く
、一点鎖線で示した差信号茨のヌル点への落込み傾斜は
第7図(b)の一点鎖線で示した曲m17より急峻とな
っている。したがって距離検知感度は1.82倍に、角
度検知感度は著しく向上したことになる。なお十字状放
射方向制御板18により単体ホーンの指向性主ビーム囚
および5は、X軸方向のみならずy軸方向においても集
束されることは明らかである。
ンテナの特性曲線である。第1I図の破線列および点線
6は個々の1次ホーンの二次指向性を表わし、その偏位
量はそれぞれΔθ、=0.34゜とX軸方向に集束され
、両生ビームの交点は一3dB以内となっている。なお
実験によれば、個々の一次ホーンによる二次指向性の交
点が一3dB以内にならなければ和信号のレベルの増加
は少ない。第11図の実線で示した和信号がのレベルは
個々の主ビームム、26のピーク値より2.6dB高く
、一点鎖線で示した差信号茨のヌル点への落込み傾斜は
第7図(b)の一点鎖線で示した曲m17より急峻とな
っている。したがって距離検知感度は1.82倍に、角
度検知感度は著しく向上したことになる。なお十字状放
射方向制御板18により単体ホーンの指向性主ビーム囚
および5は、X軸方向のみならずy軸方向においても集
束されることは明らかである。
結局、各単体の指向性主ビームはアンテナ中心軸5に集
束され、総合指向性として和信号は5dB以上高く距離
検知感度は3倍以上に向上し、同時に角度検知感度は水
平・垂直方向とも著しく敏感となる。
束され、総合指向性として和信号は5dB以上高く距離
検知感度は3倍以上に向上し、同時に角度検知感度は水
平・垂直方向とも著しく敏感となる。
放射方向制御板】8を構成する導体板の一片の形状を三
角形として先端を尖らせたり、あるいは三角形の先端を
切除して台形としたり、テーパーを付けず長方形として
も、アンテナ中心軸方向の長aLが変るだけであって効
果には変りがない。
角形として先端を尖らせたり、あるいは三角形の先端を
切除して台形としたり、テーパーを付けず長方形として
も、アンテナ中心軸方向の長aLが変るだけであって効
果には変りがない。
以上本発明のモノパルスアンテナを、アンテナを高性能
とするカセグレンアンテナによる複反射鏡方式のアンテ
ナで説明したが、−次ホーン・パラボラ反射鏡で構成さ
れる単一反射鏡方式のアンテナによるモノパルスアンテ
ナに適用しても同様の効果が得られる。
とするカセグレンアンテナによる複反射鏡方式のアンテ
ナで説明したが、−次ホーン・パラボラ反射鏡で構成さ
れる単一反射鏡方式のアンテナによるモノパルスアンテ
ナに適用しても同様の効果が得られる。
以上詳述したごと〈4ホーンによる同時ロービーング方
式のモノパルスアンテナにおいて一次ホーン系の開口面
19ニ十字状の放射方向制御板18を装着することによ
り、各単体ホーンの二次指向性がアンテナ中心軸5に集
束され、その結果和信号レベルが高くなり距離検知感度
が向上し、同時に差信号のヌル点への落込み傾斜が急峻
となり角度検知感度が著しく敏感となる。
式のモノパルスアンテナにおいて一次ホーン系の開口面
19ニ十字状の放射方向制御板18を装着することによ
り、各単体ホーンの二次指向性がアンテナ中心軸5に集
束され、その結果和信号レベルが高くなり距離検知感度
が向上し、同時に差信号のヌル点への落込み傾斜が急峻
となり角度検知感度が著しく敏感となる。
また12ポ一ン方式、16ホーン方式と比較すれば、構
造が簡単で経済的となる利点もある。
造が簡単で経済的となる利点もある。
第1図はカセグレンアンテナを用いたモノパルスアンテ
ナの概念図、第2図はカセグレンアンテナにおける一次
ホーンの偏位および副反射鏡の回転偏位の影響を示す概
念図、第3図は4個の1次ホーンで構成された一次ホー
ン系の斜視図、第4図は2個の一次ホーンの出力の和信
号と差信号とを求める概念的回路図、第5図は4個の一
次ホーンの出力の和信号と差信号とを求める概念的回路
図、第6図は2個の各−次ホ−ンの指向特性とその和信
号・差信号の指向特性曲線、第7図は従来技術の4個の
一次ホーンからなるモノパルスアンテナの2次指向特性
の実際例、第8図は本発明の一次ホーン系の斜視図、第
9図は放射方向制御板を有する単一の一次ホーンの斜視
図、第10図はそれの電界分布を模式的に示した断面図
、第11図は本発明の一次ホーン系を用いたモノパルス
アンテナのWlltl線線図である。 1・・・・・・副反射鏡、 212 a l 2 b l 2 e l 2 d −
−・・・・−次ホーン、3・・・・・・主反射鏡、 4・・・・・・等価パラボラ反射鏡、 5・・・・・・アンテナ中心軸、 6.7・・・・・・2次指向性の主方向、8・・・・・
・ハイブリッド回路、 111・・・・・・Hポート、 11・・・・・・E
ポー)、13・・・・・・ヌル点。 18・・・・・・放射方向制御板、 】9・・・・・・−次ホーン開口面、 F r r F v・・・・・・副反射鏡の第1.第2
焦点。 Fm・・・・・・主反射鏡の焦点距離、Fc・・・・・
・双曲面反射鏡の2焦点距離、Fe・・・・・・等価パ
ラボラ反射鏡の焦点距離、e ・・・・・・双曲面反射
鏡の離心率、Dm・・・・・・主反射鏡の直径、 Ds・・・・・・双曲面反射鏡の直径、φr・・・・・
・双曲面反射鏡の第1焦点Frとその縁端のなす角度、 φV・・・・・・主反射鏡の焦点Fvとその縁端のなす
角度。 Δθ・・・・・・2次指向性の主方向の偏位、HTB・
・・・・・ハイブリッド回路、MT・・・・・・マジッ
クT0 第1図 第2図 (a) (b) 第3rgJ 巨5 Σ Δ 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 □角度(θ0)□
ナの概念図、第2図はカセグレンアンテナにおける一次
ホーンの偏位および副反射鏡の回転偏位の影響を示す概
念図、第3図は4個の1次ホーンで構成された一次ホー
ン系の斜視図、第4図は2個の一次ホーンの出力の和信
号と差信号とを求める概念的回路図、第5図は4個の一
次ホーンの出力の和信号と差信号とを求める概念的回路
図、第6図は2個の各−次ホ−ンの指向特性とその和信
号・差信号の指向特性曲線、第7図は従来技術の4個の
一次ホーンからなるモノパルスアンテナの2次指向特性
の実際例、第8図は本発明の一次ホーン系の斜視図、第
9図は放射方向制御板を有する単一の一次ホーンの斜視
図、第10図はそれの電界分布を模式的に示した断面図
、第11図は本発明の一次ホーン系を用いたモノパルス
アンテナのWlltl線線図である。 1・・・・・・副反射鏡、 212 a l 2 b l 2 e l 2 d −
−・・・・−次ホーン、3・・・・・・主反射鏡、 4・・・・・・等価パラボラ反射鏡、 5・・・・・・アンテナ中心軸、 6.7・・・・・・2次指向性の主方向、8・・・・・
・ハイブリッド回路、 111・・・・・・Hポート、 11・・・・・・E
ポー)、13・・・・・・ヌル点。 18・・・・・・放射方向制御板、 】9・・・・・・−次ホーン開口面、 F r r F v・・・・・・副反射鏡の第1.第2
焦点。 Fm・・・・・・主反射鏡の焦点距離、Fc・・・・・
・双曲面反射鏡の2焦点距離、Fe・・・・・・等価パ
ラボラ反射鏡の焦点距離、e ・・・・・・双曲面反射
鏡の離心率、Dm・・・・・・主反射鏡の直径、 Ds・・・・・・双曲面反射鏡の直径、φr・・・・・
・双曲面反射鏡の第1焦点Frとその縁端のなす角度、 φV・・・・・・主反射鏡の焦点Fvとその縁端のなす
角度。 Δθ・・・・・・2次指向性の主方向の偏位、HTB・
・・・・・ハイブリッド回路、MT・・・・・・マジッ
クT0 第1図 第2図 (a) (b) 第3rgJ 巨5 Σ Δ 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 □角度(θ0)□
Claims (1)
- 反射鏡の焦点面内に各ホーンの放射中心があり、アンテ
ナ中心軸を中心とする直交座標系の各象限にあるごとく
、互いに密着して配置された同形の4個の4角錐−次ホ
ーンからなる一次ホーン系において、構成台ホーン開口
部の十字形接触辺とアンテナ中心軸とを含む平面内に金
属導体板が上記−次ホーンの前方に付設されて、断面形
状が十字形の放射方向制御板が形成されていることを特
徴とする4ホ一ン方式のモノパルスアンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11745682A JPS598409A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | モノパルスアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11745682A JPS598409A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | モノパルスアンテナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS598409A true JPS598409A (ja) | 1984-01-17 |
| JPH0440883B2 JPH0440883B2 (ja) | 1992-07-06 |
Family
ID=14712109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11745682A Granted JPS598409A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | モノパルスアンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598409A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6281855B1 (en) | 1999-06-24 | 2001-08-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Monopulse antenna apparatus |
-
1982
- 1982-07-06 JP JP11745682A patent/JPS598409A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6281855B1 (en) | 1999-06-24 | 2001-08-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Monopulse antenna apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0440883B2 (ja) | 1992-07-06 |
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