JPS598467Y2 - ハツシンカイロ - Google Patents
ハツシンカイロInfo
- Publication number
- JPS598467Y2 JPS598467Y2 JP8186875U JP8186875U JPS598467Y2 JP S598467 Y2 JPS598467 Y2 JP S598467Y2 JP 8186875 U JP8186875 U JP 8186875U JP 8186875 U JP8186875 U JP 8186875U JP S598467 Y2 JPS598467 Y2 JP S598467Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- power supply
- constant voltage
- ujt
- constant
- Prior art date
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- Control Of Electrical Variables (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は交流電源を位相制御する回路に用いられるUJ
Tを用いた発振回路の改良番三関する。
Tを用いた発振回路の改良番三関する。
従来交流電源をUJTの発振回路を用いで位相制御する
回路に於で、電源電圧が例えば±10%程?変動した場
合でも位相制御された出力電圧の変動はこれ以上の大き
さに或り被制御機器の動作に不具合を与える恐れがあっ
た。
回路に於で、電源電圧が例えば±10%程?変動した場
合でも位相制御された出力電圧の変動はこれ以上の大き
さに或り被制御機器の動作に不具合を与える恐れがあっ
た。
特に半導体化されたような位相制御回路では、出力電圧
の大幅な変動により器具に電圧変動に見合った大きな余
裕を持たせなくてはならず、経済的にも好ましくなかっ
た。
の大幅な変動により器具に電圧変動に見合った大きな余
裕を持たせなくてはならず、経済的にも好ましくなかっ
た。
本考案の目的は電源電圧の変動に対して位相制御される
出力電圧の変動を小さく抑えるべくトリガ信号を出力す
る発振回路を得ることにある。
出力電圧の変動を小さく抑えるべくトリガ信号を出力す
る発振回路を得ることにある。
以下本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
図は本考案の一実施例を示す。
交流電源端子R.Sに加えられた交流電圧VXは、トラ
イアツク1によって位相制御され出力電圧■。
イアツク1によって位相制御され出力電圧■。
UTとして図のような波形の電圧が発生する。
図において、11は発振回路で、前記トライアツク1の
位相制御用のパルスを生じる。
位相制御用のパルスを生じる。
この発振回路11は、電源端子R.Sを有する交流回路
から、変圧器TRS、整流器Rfを介して供給される直
流電源ラインP.Nを持つ。
から、変圧器TRS、整流器Rfを介して供給される直
流電源ラインP.Nを持つ。
12はユニジャンクショントランジスタ(以下UJTと
呼ぶ)で、発振回路11の主体となる。
呼ぶ)で、発振回路11の主体となる。
R1は抵抗、ZD1は定電圧素子で、これらは電源ライ
ンP.N間に接続される。
ンP.N間に接続される。
また定電圧素子ZD.には、抵抗R2およびコンデンサ
Cからなる直列回路を並列に接続する。
Cからなる直列回路を並列に接続する。
ZD2は定電圧素子、R3は抵抗で、電源ラインP.N
間に接続される。
間に接続される。
前記UJT.のベース間は、上記定電圧素子ZD2およ
び抵抗R3との間と、電源ラインNとの間に接続する。
び抵抗R3との間と、電源ラインNとの間に接続する。
またUJT.のエミツタはコンデンサCの図示上部端子
に接続する。
に接続する。
TRは出力トランジスタで゛、前記υJT.の出力によ
りオン動作し、トライアツク1のゲートをトリガする。
りオン動作し、トライアツク1のゲートをトリガする。
なお、図中R4, Rsは抵抗である。上記構或にお
いて、電源端子R.Sに加わる交流電源電圧■エは変圧
器TRSで変圧された後、整流器Rfを介して、電源電
圧VXに比例した直流電圧となって電源ラインP.Nに
加わる。
いて、電源端子R.Sに加わる交流電源電圧■エは変圧
器TRSで変圧された後、整流器Rfを介して、電源電
圧VXに比例した直流電圧となって電源ラインP.Nに
加わる。
前記発振器11を構戒するコンテ゛ンサCは、ツエナダ
イオードZD.によって決まる一定電圧により、抵抗R
2を介して所定の時定数で充電される。
イオードZD.によって決まる一定電圧により、抵抗R
2を介して所定の時定数で充電される。
そしてこの充電電圧は発振回路用のUJTのエミッタに
加わる。
加わる。
一方UJTのベース間電圧VBIB2としては、抵抗R
3の両端間に生じる電圧が印加される。
3の両端間に生じる電圧が印加される。
ここで、上記ベース間電圧VBIB2は、詳細は後述す
るが、ツエナーダイオードZD2の値により、電源電圧
Vxの変動時、その変動以上に変動する如く設定してあ
る。
るが、ツエナーダイオードZD2の値により、電源電圧
Vxの変動時、その変動以上に変動する如く設定してあ
る。
前記UJTは、このベース間電圧VBIB2によって決
まる発振周波数により発振し、出力トランジスタTRを
動作させ、トライアック1を位相制御して図示波形の出
力Vo[J’rを得る。
まる発振周波数により発振し、出力トランジスタTRを
動作させ、トライアック1を位相制御して図示波形の出
力Vo[J’rを得る。
本考案は交流電圧VXが変動した時、トライアツク1の
制御角αを一定の函数によって制御することにより、出
力電圧VoTJ’rの平均値を一定に保とうとするもの
である。
制御角αを一定の函数によって制御することにより、出
力電圧VoTJ’rの平均値を一定に保とうとするもの
である。
ここで位相制御された出力電圧の平均値■は次式で与え
られる。
られる。
■0;定格電圧、X:定格電圧に対する電圧変動値(%
)、αX;制御角 出力電圧の平均値■を一定に保つことは次式のyを1に
保てばよい。
)、αX;制御角 出力電圧の平均値■を一定に保つことは次式のyを1に
保てばよい。
αO;定格電圧時に設定された制御角
本案の主旨は、UJTのベース間電圧として、電源電圧
の変化する割り合いより、大きな変化を与えることであ
る。
の変化する割り合いより、大きな変化を与えることであ
る。
例えば、制御角αが70゜以下の場合に、電源電圧VX
が10%変動したとすると、出力の平均値を一定に保つ
ためには、UJTのベース間電圧を+20%上昇させる
ように制御する必要がある。
が10%変動したとすると、出力の平均値を一定に保つ
ためには、UJTのベース間電圧を+20%上昇させる
ように制御する必要がある。
この関係を制御角αが53゜の場今につき説明する。
この場合、電源電圧の変動が+5%、+10%、+15
%とすると、出力の平均値を一定に保つには、次表に示
す如く、制御角αエを58.6゜、63.2゜、6Tに
制御する必要がある。
%とすると、出力の平均値を一定に保つには、次表に示
す如く、制御角αエを58.6゜、63.2゜、6Tに
制御する必要がある。
これは、50Hz系の時間に換算すれば、2.95ms
であったものを3.25 m s、3.51 m s、
3.72msに制御すればよいことになる。
であったものを3.25 m s、3.51 m s、
3.72msに制御すればよいことになる。
このため、電源がプラス5%、10%、15%変化した
時に発振時間の割り合いで変化させる必要がある。
時に発振時間の割り合いで変化させる必要がある。
制御角αO=53°を仮定した場合の一例このように外
部の電源電圧が+10%上昇したらこれに見合った発振
時間を得るべ<UJTのベース間電圧として+20%の
電圧変化(上昇)を得るような回路が前述の図示回路で
ある。
部の電源電圧が+10%上昇したらこれに見合った発振
時間を得るべ<UJTのベース間電圧として+20%の
電圧変化(上昇)を得るような回路が前述の図示回路で
ある。
図において、UJTのベース間電圧、VBIB2は次式
で求められる。
で求められる。
VBIB2=VX VZ
ここで、ツエナー電圧Vzを、定格電圧Voの半分に選
択すれば、外部の電源電圧変動の2倍変化がV.BIB
2に得られる。
択すれば、外部の電源電圧変動の2倍変化がV.BIB
2に得られる。
例えば、説明を簡単にするため電源の定格電圧Voが1
00V、ツエナーダイオードZD2のツエナー電圧Vz
を定格電圧■0の為の50Vとする。
00V、ツエナーダイオードZD2のツエナー電圧Vz
を定格電圧■0の為の50Vとする。
この条件で、電源電圧が10%上昇したとすると、前記
式から、UJTのベース間電圧V B I B 2は6
0Vとなり、当初のベース間電圧50Vに比べ20%上
昇する。
式から、UJTのベース間電圧V B I B 2は6
0Vとなり、当初のベース間電圧50Vに比べ20%上
昇する。
本考案は以上のようにUJTを用いた発振回路に於て電
源電圧が変動した場合UJTのベース間に電源の変動以
上の変動を加えるようにし、充電回路には一定電圧から
充電するようにしたので、この発振回路により制御角7
0゜以下で位相制御される出力電圧は、電源電圧の変動
に対し、その変動が小さく抑えられ、ほぼ一定とするこ
とができる。
源電圧が変動した場合UJTのベース間に電源の変動以
上の変動を加えるようにし、充電回路には一定電圧から
充電するようにしたので、この発振回路により制御角7
0゜以下で位相制御される出力電圧は、電源電圧の変動
に対し、その変動が小さく抑えられ、ほぼ一定とするこ
とができる。
図は本考案による発振回路の一実施例を説明するための
回路図である。 UJT・・・・・・ユニジャンクショントランジスタ、
1・・・・・・トライアツク、C・・・・・・コンデン
サ、VBIB2・・・・・・UJTのベース間電圧、■
エ・・・・・・電源電圧、yout・・・・・・出力電
圧、11・・・・・・発振回路。
回路図である。 UJT・・・・・・ユニジャンクショントランジスタ、
1・・・・・・トライアツク、C・・・・・・コンデン
サ、VBIB2・・・・・・UJTのベース間電圧、■
エ・・・・・・電源電圧、yout・・・・・・出力電
圧、11・・・・・・発振回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 双方向性導通素子を位相制御するための発振回路におい
て、前記双方向性導素子に加わる電源を基にした直流電
源と、この直流電源に対し一定電圧を生じるべく抵抗を
介して接続された第1の定電圧素子と、前記直流電源に
対し第2の定電圧素子を直列に介して接続する抵抗と、
前記第1の定電圧素子による一定電圧にて充電されるコ
ンデンサと、ベース間を前記第2の定電圧素子と直列接
続された抵抗に並列接続し、かつエミツタに前記コンデ
ンサの充電電圧が加わるように接続したユニジャンクシ
ョントランジスタとを備え、前記第2の定電圧素子の分
担電圧を前記直流電源の定格電圧の約半分の値に設定す
ると共に、前記ユニジャンクショントランジスタの出力
を基に双方向性導通素子をトリガすることを特徴とする
発振回路。 ゛
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8186875U JPS598467Y2 (ja) | 1975-06-18 | 1975-06-18 | ハツシンカイロ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8186875U JPS598467Y2 (ja) | 1975-06-18 | 1975-06-18 | ハツシンカイロ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51162642U JPS51162642U (ja) | 1976-12-24 |
| JPS598467Y2 true JPS598467Y2 (ja) | 1984-03-15 |
Family
ID=28561903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8186875U Expired JPS598467Y2 (ja) | 1975-06-18 | 1975-06-18 | ハツシンカイロ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598467Y2 (ja) |
-
1975
- 1975-06-18 JP JP8186875U patent/JPS598467Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51162642U (ja) | 1976-12-24 |
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