JPS5985979A - 放射線検出器の製造方法 - Google Patents
放射線検出器の製造方法Info
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- JPS5985979A JPS5985979A JP57195871A JP19587182A JPS5985979A JP S5985979 A JPS5985979 A JP S5985979A JP 57195871 A JP57195871 A JP 57195871A JP 19587182 A JP19587182 A JP 19587182A JP S5985979 A JPS5985979 A JP S5985979A
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- JP
- Japan
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- adhesive
- scintillator
- softening point
- support plate
- manufacturing
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01T—MEASUREMENT OF NUCLEAR OR X-RADIATION
- G01T1/00—Measuring X-radiation, gamma radiation, corpuscular radiation, or cosmic radiation
- G01T1/16—Measuring radiation intensity
- G01T1/20—Measuring radiation intensity with scintillation detectors
- G01T1/2002—Optical details, e.g. reflecting or diffusing layers
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
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- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Light Receiving Elements (AREA)
- Measurement Of Radiation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、放射線断層撮影装置の技術分野に属し、放
射線断層撮影装aK装備される放射線検出器の製造方法
に関する。
射線断層撮影装aK装備される放射線検出器の製造方法
に関する。
放射線断層撮影装置たとえばX線CT装置は、被検体の
体軸を中心にして被検体の周囲全回動するX、1ilj
l管と、被検体が配置さnた空間を挾んでX線管と対向
配置されると共に、X線管より陽射さnて被検体を透過
するX線を検出する検出器とを少なくとも具備し、被検
体の体軸を中心としてたとえば0.6°ずつX線管を回
動しつつX線を被検体に曝射し、被検体を透過するX線
を検出した検出器から出力さ扛る0、6°ごとの多数の
プロジェクションデータを基に画像再構成処理を行ない
、表示装置に再構成した断層像を表示することのできる
ように構成さnている。そして、たとえば医師等fiX
@CT装置により得らnた断層像を基に1被検体たとえ
ば患者の健康状態、病変部の確認等の医学的判断を下す
のである。したがって、正確な医学的判断を可能にする
ために、xHcr装置により得られる断層像にはきわめ
て高い品質を有することが要求される。断層像の品質を
左右する要因の−として、検出器め性能が挙げられる。
体軸を中心にして被検体の周囲全回動するX、1ilj
l管と、被検体が配置さnた空間を挾んでX線管と対向
配置されると共に、X線管より陽射さnて被検体を透過
するX線を検出する検出器とを少なくとも具備し、被検
体の体軸を中心としてたとえば0.6°ずつX線管を回
動しつつX線を被検体に曝射し、被検体を透過するX線
を検出した検出器から出力さ扛る0、6°ごとの多数の
プロジェクションデータを基に画像再構成処理を行ない
、表示装置に再構成した断層像を表示することのできる
ように構成さnている。そして、たとえば医師等fiX
@CT装置により得らnた断層像を基に1被検体たとえ
ば患者の健康状態、病変部の確認等の医学的判断を下す
のである。したがって、正確な医学的判断を可能にする
ために、xHcr装置により得られる断層像にはきわめ
て高い品質を有することが要求される。断層像の品質を
左右する要因の−として、検出器め性能が挙げられる。
従来、X線CT装置における検出器は、たとえば、次の
ようにして構成さ扛ている。すなわち、第1図に示すよ
うに、検出器は、螢光物質を、長さlが28M1幅Wが
0.9m、高さtが2Wである直方体に成型してな゛る
シンチレータ素子1と、たとえば二酸化チタン(TtO
z)を主成分とする光反射層2と、光電変換素子4と、
長方形板状の支持部材5とを具備し、各シンチレータ素
子1の底面を除く他のすべての面にたとえば二酸化チタ
ンを含有する光反射剤をコーティングすることによp光
反射層2t−形成し、次いで、支持部側5の上面に、そ
の長手方向に沿ってシンチレータ素子1の底面とl’t
?”!同じ面を有する光電変換素子4の多数を、でき
るだけ小さな所定ビツヂをもって、平行に配列し、支持
部材5の上面に配列、FAXtした光電変換素子と前記
シンチレータ素子1の底面とをたとえばレンズ用透明接
着剤で固着することにより、支持部材5−ヒに多数のシ
ンチレータ素子1を配列するように構成されている。そ
して、第1図に示すように、図示しないX線管より@射
されたX線束Xがシンチレータ素子1の上面に入射する
と、シンチレータ素子1はX線を光に変換し。
ようにして構成さ扛ている。すなわち、第1図に示すよ
うに、検出器は、螢光物質を、長さlが28M1幅Wが
0.9m、高さtが2Wである直方体に成型してな゛る
シンチレータ素子1と、たとえば二酸化チタン(TtO
z)を主成分とする光反射層2と、光電変換素子4と、
長方形板状の支持部材5とを具備し、各シンチレータ素
子1の底面を除く他のすべての面にたとえば二酸化チタ
ンを含有する光反射剤をコーティングすることによp光
反射層2t−形成し、次いで、支持部側5の上面に、そ
の長手方向に沿ってシンチレータ素子1の底面とl’t
?”!同じ面を有する光電変換素子4の多数を、でき
るだけ小さな所定ビツヂをもって、平行に配列し、支持
部材5の上面に配列、FAXtした光電変換素子と前記
シンチレータ素子1の底面とをたとえばレンズ用透明接
着剤で固着することにより、支持部材5−ヒに多数のシ
ンチレータ素子1を配列するように構成されている。そ
して、第1図に示すように、図示しないX線管より@射
されたX線束Xがシンチレータ素子1の上面に入射する
と、シンチレータ素子1はX線を光に変換し。
シンチレータ素子1による発光は光電変換素子4で検知
、光電変換され、光電変換素子4より入射X線量に比例
する電流信号が出力するように構成されている。
、光電変換され、光電変換素子4より入射X線量に比例
する電流信号が出力するように構成されている。
しか・しながら、断層像の画質を左右する要因の−が、
シンチレータ素子1の寸法精度および検出ブロックを配
列する際の組み立て精度にあるところ、シンチレータ素
子1の一つ一つを切り出して前記寸法の直方体に形成す
るのは極めて難しく、たとえ厳密に前記寸法を有する直
方体にシンチレータ素子1を形成したとしても、支持部
材5の上面に一足のピッチ′f:’bって複数のシンチ
レータ素子1を精密に配列していくのは困難であり、検
出器における組み立て精度〔配列精度ともいう。〕の狂
いは不可避である。シンチレータ素子1の配列に狂いが
生ずれば応答変動が起り、断層像の画質に悪影響が生ず
るのである。しかも、前記のような組み立て方法は煩雑
である。さらに、切り出し加工によるシンチレータ素子
1の幅Wには限度があるから、シンチレータ素子1の幅
IF”をいくらでも小さくできるというわけにはいかず
、自ずと空間分解能が制限されている。
シンチレータ素子1の寸法精度および検出ブロックを配
列する際の組み立て精度にあるところ、シンチレータ素
子1の一つ一つを切り出して前記寸法の直方体に形成す
るのは極めて難しく、たとえ厳密に前記寸法を有する直
方体にシンチレータ素子1を形成したとしても、支持部
材5の上面に一足のピッチ′f:’bって複数のシンチ
レータ素子1を精密に配列していくのは困難であり、検
出器における組み立て精度〔配列精度ともいう。〕の狂
いは不可避である。シンチレータ素子1の配列に狂いが
生ずれば応答変動が起り、断層像の画質に悪影響が生ず
るのである。しかも、前記のような組み立て方法は煩雑
である。さらに、切り出し加工によるシンチレータ素子
1の幅Wには限度があるから、シンチレータ素子1の幅
IF”をいくらでも小さくできるというわけにはいかず
、自ずと空間分解能が制限されている。
この発明は、空間分解能およびコントラスト分解能の高
い放J11m検出器を、簡単な組み立て作業によt)%
組み立て精匹良く製造することができる方法を提供する
ことを目的とするものである。
い放J11m検出器を、簡単な組み立て作業によt)%
組み立て精匹良く製造することができる方法を提供する
ことを目的とするものである。
前記目的をスf成するためのこの発明の概要は、略直万
体をなす塊状の螢光体を、低軟化点を有する第1の接着
剤で支持板上に固着した状態のまま、固着面近傍で連結
部が形成されるように溝加工して複数のシンチレータ素
子に分割し、次いで隣接するシンチレータ素子間1−、
光反射剤および前記第1の接着剤の軟化点よりも高い軟
化点または分解点を有する第2の接着剤を少なくとも有
する混合物で一体に固着した後、前記第1の接着剤の軟
化点と前記第2の接着剤の軟化点または分解点との間の
温度に加熱することにより支持板を分離し、次いで前記
連結部を除去した後、一体に固着された各シンチレータ
と光電変換素子とを接合することを%徴とするものであ
る。
体をなす塊状の螢光体を、低軟化点を有する第1の接着
剤で支持板上に固着した状態のまま、固着面近傍で連結
部が形成されるように溝加工して複数のシンチレータ素
子に分割し、次いで隣接するシンチレータ素子間1−、
光反射剤および前記第1の接着剤の軟化点よりも高い軟
化点または分解点を有する第2の接着剤を少なくとも有
する混合物で一体に固着した後、前記第1の接着剤の軟
化点と前記第2の接着剤の軟化点または分解点との間の
温度に加熱することにより支持板を分離し、次いで前記
連結部を除去した後、一体に固着された各シンチレータ
と光電変換素子とを接合することを%徴とするものであ
る。
第2図から第7図までは、仁の発明の一実施例である製
造方法の工程を示す概略斜視図である。
造方法の工程を示す概略斜視図である。
この発明に係る製造方法におい°C1先ず、第2図に示
すように、塊状のシンチレータ物質を直方体に成型した
螢光体10t−用意し、この螢光体1を1低軟化点を有
する接着剤11(以下、第1の接着剤と言う、)で支持
板12上に固着する。前記螢光物質は、放射線たとえに
X線を元に変換することができる物質でありまたとえば
、タリウム添加のヨウ化セシウム(G tl ;7’J
) s ケルマニウム酸ビスマス(BiaGg*O1
x ) s タングステン酸カドミウム(Cd1VO4
) s タングステン酸亜鉛(Zn1F’04)、タン
グステン酸マグネシウム(MgO2)等の単結晶シンチ
レータ、さらには多結晶シンチレータも好適に使用する
ことができる。成型すべき直方体の寸法としては、放射
線検出器を構成するシンチレータ素子1の寸法に応じて
適宜に決定することができ、たとえば、第2図に示すよ
うに、高さt’t2−、短手方向の長さlを28H1長
手方向の長さl′を60鰭にすることができる。前記支
持板12としては、少なくとも前記螢光体10を載置す
る場所が平面となっていればよい。また、前記支持板1
2は、熱に対する寸法安定性が高く、シかも、熱膨張率
の小さい材質で構成するのが好ましい。といりのは、後
述するように、支持板12と得らnたシンチレータ素子
16とを分離するために、第1の接着剤11を軟化ない
し流動状態にまで加熱する際、支持板12が清白したり
、膨張したりすると、シンチレータ素子13の配列に狂
いが生じ、得ら扛る放射線検出器の性能か低下するから
である。第1の接着剤11としては、作業条件下では螢
光体10あるい鉱シンチレータ素子13と支持板12と
を強固に固着しているが、所定温度に加熱すると第1の
接着剤11が軟化ないし流動状態となってシンチレータ
素子1゛3と支持板12とを容易に分離することができ
る接着剤であれば良く、たとえば軟化点が80〜90℃
であるホットメルト接着剤を好適に使用することができ
る。特に、入手可能な第1の接着剤11として、アドフ
ィクス〔商品名;日化精工(休)製〕が挙げられる。支
持板12上への螢光体10の固iFi、たとえば軟化点
80〜90℃よりも高い温度に加熱した第1の接着剤1
1を適宜方法により支持板12上に塗布し、第1の接着
剤11が固化するまでに、支持板12上の塗布面に螢光
体10を載置し、押圧しながら冷却するだけで、容易に
行なうことができる。
すように、塊状のシンチレータ物質を直方体に成型した
螢光体10t−用意し、この螢光体1を1低軟化点を有
する接着剤11(以下、第1の接着剤と言う、)で支持
板12上に固着する。前記螢光物質は、放射線たとえに
X線を元に変換することができる物質でありまたとえば
、タリウム添加のヨウ化セシウム(G tl ;7’J
) s ケルマニウム酸ビスマス(BiaGg*O1
x ) s タングステン酸カドミウム(Cd1VO4
) s タングステン酸亜鉛(Zn1F’04)、タン
グステン酸マグネシウム(MgO2)等の単結晶シンチ
レータ、さらには多結晶シンチレータも好適に使用する
ことができる。成型すべき直方体の寸法としては、放射
線検出器を構成するシンチレータ素子1の寸法に応じて
適宜に決定することができ、たとえば、第2図に示すよ
うに、高さt’t2−、短手方向の長さlを28H1長
手方向の長さl′を60鰭にすることができる。前記支
持板12としては、少なくとも前記螢光体10を載置す
る場所が平面となっていればよい。また、前記支持板1
2は、熱に対する寸法安定性が高く、シかも、熱膨張率
の小さい材質で構成するのが好ましい。といりのは、後
述するように、支持板12と得らnたシンチレータ素子
16とを分離するために、第1の接着剤11を軟化ない
し流動状態にまで加熱する際、支持板12が清白したり
、膨張したりすると、シンチレータ素子13の配列に狂
いが生じ、得ら扛る放射線検出器の性能か低下するから
である。第1の接着剤11としては、作業条件下では螢
光体10あるい鉱シンチレータ素子13と支持板12と
を強固に固着しているが、所定温度に加熱すると第1の
接着剤11が軟化ないし流動状態となってシンチレータ
素子1゛3と支持板12とを容易に分離することができ
る接着剤であれば良く、たとえば軟化点が80〜90℃
であるホットメルト接着剤を好適に使用することができ
る。特に、入手可能な第1の接着剤11として、アドフ
ィクス〔商品名;日化精工(休)製〕が挙げられる。支
持板12上への螢光体10の固iFi、たとえば軟化点
80〜90℃よりも高い温度に加熱した第1の接着剤1
1を適宜方法により支持板12上に塗布し、第1の接着
剤11が固化するまでに、支持板12上の塗布面に螢光
体10を載置し、押圧しながら冷却するだけで、容易に
行なうことができる。
次に、前記のように支持板12上に同着した螢光体を溝
切り機械(マルチワイヤーソー)でシンチレータ素子1
3に溝加工する(第3図診照)。
切り機械(マルチワイヤーソー)でシンチレータ素子1
3に溝加工する(第3図診照)。
マルチワイヤーソーとしては、100〜200μ程度の
ワイヤー14をたとえば1、Off間隔で多数配列した
ものであるのが好ましい。ワイヤーソー14相互の間の
間隔紘、要求されるシンチレータ素子13の美装密度に
応じて適宜に決定することができる。なお、溝加工する
方向は、螢光体10のたとえば長手方向に直交する方向
である。前記方向で溝加工すると、所定のピッチで配列
した多数の短冊状のシンチレータ素子13に分割するこ
とができる。もつとも、溝加工れ、螢光体10を完全に
切断してしまうもので位なく、螢光体10の支持板12
への固着面近傍で連結部が形h(さ扛る程度にとどめる
ものである。つまり、溝加工後、形成される各シンチレ
ータ素子13は、連結部で一体に連結されているよりに
溝加工を行なうのである。この場合、配列の精度として
、各シンチレータ素子16の高さt、長手方向の長さl
は同一であり、各シンチレータ素子13の上面は全て同
一平面上にあり、しかも、たとえば各シンチレータ素子
13の稜m(禰は全て同一直線上にある。若し、精度の
狂いがあるとすれば、それは各シンチレータ素子130
幅Wであるが、この幅Wはワイヤーソー14の相互間隔
に依存し、ワ・イヤーソー14の相互間隔は十分に等し
く設定することができるのであるから、得られる各シン
チレータ素子13の幅Wをも殆んど同一にすることがで
きる。
ワイヤー14をたとえば1、Off間隔で多数配列した
ものであるのが好ましい。ワイヤーソー14相互の間の
間隔紘、要求されるシンチレータ素子13の美装密度に
応じて適宜に決定することができる。なお、溝加工する
方向は、螢光体10のたとえば長手方向に直交する方向
である。前記方向で溝加工すると、所定のピッチで配列
した多数の短冊状のシンチレータ素子13に分割するこ
とができる。もつとも、溝加工れ、螢光体10を完全に
切断してしまうもので位なく、螢光体10の支持板12
への固着面近傍で連結部が形h(さ扛る程度にとどめる
ものである。つまり、溝加工後、形成される各シンチレ
ータ素子13は、連結部で一体に連結されているよりに
溝加工を行なうのである。この場合、配列の精度として
、各シンチレータ素子16の高さt、長手方向の長さl
は同一であり、各シンチレータ素子13の上面は全て同
一平面上にあり、しかも、たとえば各シンチレータ素子
13の稜m(禰は全て同一直線上にある。若し、精度の
狂いがあるとすれば、それは各シンチレータ素子130
幅Wであるが、この幅Wはワイヤーソー14の相互間隔
に依存し、ワ・イヤーソー14の相互間隔は十分に等し
く設定することができるのであるから、得られる各シン
チレータ素子13の幅Wをも殆んど同一にすることがで
きる。
なお、実験してみると、Wの標準偏差は数μmであった
。また、第1の接着剤11で螢光体10を強固に支持板
12上に固着しているので、溝加工中に螢光体10が支
持板12上ですnだりすることがなく、溝加工により形
成した前記連結部を第1の接着剤11で支持板12上に
強固に固着しているので、各シンチレータ素子16の位
置がずれたり、将棋倒しになったりすることもない。
。また、第1の接着剤11で螢光体10を強固に支持板
12上に固着しているので、溝加工中に螢光体10が支
持板12上ですnだりすることがなく、溝加工により形
成した前記連結部を第1の接着剤11で支持板12上に
強固に固着しているので、各シンチレータ素子16の位
置がずれたり、将棋倒しになったりすることもない。
次に、前記のように、支持板12上に固着さnlかつ所
定のピッチで配列されているシンチレータ素子13相互
の溝内に、光反射剤を塗布したアルミシート19に接着
剤(以下、第2の接着剤と言う。)を塗布したものを挿
入し、各シンチレータ素子16f:相互に固着する(第
4図参照)。前記光反射剤としては、シンチレータ素子
13で発する光を反射することができるものであればよ
く、たとえば、二酸化チタン(Ti O2) s硫酸バ
リウム(BaSO4)等を含有する光反射剤が挙げられ
る。第2の接着剤としては%光透過性が良好で、しかも
第1の接着剤の軟化点よりもは−るかに高いものが好ま
しい。第2の接着剤が高軟化点ないし高分解点を有する
ことを要するのは、支持板12を分離する際の加熱条件
下、あるいは、前記支持板12の分離の際の応力にかか
わらず、溝ピツチ精度を保持しつつ各シンチレータ素子
16全一体に結合しておく必要があるからである。また
、第2の接着剤が、良好な光透過性を有することを要す
るのは、各シンチレータ素子16間での光吸収を防止す
るためである。このような要件を備えた第2の接着剤と
して、たとえば、軟化点または分解点が200〜600
℃であるエポキシ接着剤が挙げられる。まだ、加熱によ
る第2の接着剤の劣化を防止する、他の添加剤を混合し
ていても差しつかえない。
定のピッチで配列されているシンチレータ素子13相互
の溝内に、光反射剤を塗布したアルミシート19に接着
剤(以下、第2の接着剤と言う。)を塗布したものを挿
入し、各シンチレータ素子16f:相互に固着する(第
4図参照)。前記光反射剤としては、シンチレータ素子
13で発する光を反射することができるものであればよ
く、たとえば、二酸化チタン(Ti O2) s硫酸バ
リウム(BaSO4)等を含有する光反射剤が挙げられ
る。第2の接着剤としては%光透過性が良好で、しかも
第1の接着剤の軟化点よりもは−るかに高いものが好ま
しい。第2の接着剤が高軟化点ないし高分解点を有する
ことを要するのは、支持板12を分離する際の加熱条件
下、あるいは、前記支持板12の分離の際の応力にかか
わらず、溝ピツチ精度を保持しつつ各シンチレータ素子
16全一体に結合しておく必要があるからである。また
、第2の接着剤が、良好な光透過性を有することを要す
るのは、各シンチレータ素子16間での光吸収を防止す
るためである。このような要件を備えた第2の接着剤と
して、たとえば、軟化点または分解点が200〜600
℃であるエポキシ接着剤が挙げられる。まだ、加熱によ
る第2の接着剤の劣化を防止する、他の添加剤を混合し
ていても差しつかえない。
次に、前記のようにして、シンチレータ素子16それぞ
扛ヲ、溝内に挿入したところの元反躬剤付きのアルミシ
ート19と第2の接着剤とを介して。
扛ヲ、溝内に挿入したところの元反躬剤付きのアルミシ
ート19と第2の接着剤とを介して。
相互に一体に固着すると共に、第1の接着剤11でシン
チレータ素子13を固着している支持板12を加熱する
ことによp1相互に一体化したシンチレータ素子13と
支持板12とを分離する(第4図参照)。この場合、加
熱温度は、シンチレータ素子16と支持板12とをわず
かの力で分離させることができる程度に、第1の接層剤
11が軟化し、あるいは流動する温度であればよく、た
とえば第1の接着剤11の軟化点よりわずかに高い温度
でよい。また、加熱操作は、第1の接着剤11にのみ熱
が加わるようにするのが好ましく、たとえば、所定温度
に加熱したホットグレート上に、シンチレータ素子13
を固着する支持板12を載置するようにして行なうこと
ができる。
チレータ素子13を固着している支持板12を加熱する
ことによp1相互に一体化したシンチレータ素子13と
支持板12とを分離する(第4図参照)。この場合、加
熱温度は、シンチレータ素子16と支持板12とをわず
かの力で分離させることができる程度に、第1の接層剤
11が軟化し、あるいは流動する温度であればよく、た
とえば第1の接着剤11の軟化点よりわずかに高い温度
でよい。また、加熱操作は、第1の接着剤11にのみ熱
が加わるようにするのが好ましく、たとえば、所定温度
に加熱したホットグレート上に、シンチレータ素子13
を固着する支持板12を載置するようにして行なうこと
ができる。
このようにして支持板12より分離して得たシンチレー
タ素子16を第51に示す。第5図に示す各シンチレー
タ素子13は、溝内に充填さ扛た接着剤と連結部13,
4とで一体になっている。次いで、支持板12への固着
面から一定の高さく深さ)までのシンチに一夕素子13
部分を、たとえば研磨あるいはラッピングすることによ
り、連結部13.4を除去する。その結果、第6図に示
すように、各シンチレータ素子13tj:、完全に独立
していると共に、接着剤で一体に連結したものとするこ
とができる。第5図におけるtをたとえば2.2Nとす
ると、研磨あるいはラッピングにより、第6図における
t′をたとえば2.Offにすることができる。
タ素子16を第51に示す。第5図に示す各シンチレー
タ素子13は、溝内に充填さ扛た接着剤と連結部13,
4とで一体になっている。次いで、支持板12への固着
面から一定の高さく深さ)までのシンチに一夕素子13
部分を、たとえば研磨あるいはラッピングすることによ
り、連結部13.4を除去する。その結果、第6図に示
すように、各シンチレータ素子13tj:、完全に独立
していると共に、接着剤で一体に連結したものとするこ
とができる。第5図におけるtをたとえば2.2Nとす
ると、研磨あるいはラッピングにより、第6図における
t′をたとえば2.Offにすることができる。
なお、連結部13.(の除去工程で、第7図に示すよう
に、補強板15を装着しておくのが好ましい。
に、補強板15を装着しておくのが好ましい。
各シンチレータ素子13の配列精度の狂いを防止するた
めである。
めである。
次に、長方形板状の保護基板17上に形成した光電変換
素子16と、前記のようにして相互に一体化したシンチ
レータ素子13の底面とを、レンズ用接着剤で接着する
(第7図参照)。保護基板17は、セラミック等で形成
することができる。
素子16と、前記のようにして相互に一体化したシンチ
レータ素子13の底面とを、レンズ用接着剤で接着する
(第7図参照)。保護基板17は、セラミック等で形成
することができる。
光電変換素子16は、シンチレータ素子゛13で発する
光をその光量に応じた電気信号忙変換する素子であり、
たとえばホトダイオード、ホトトランジスタが挙げられ
、前記保股基板17−ヒに蒸着等の公知の方法で形成す
ることができる。光電変換素子16の露出面は、シンチ
レータ素子16の底面と同一の形状であり、前記のよう
に一体化したシンチレータ素子16の配列ピッチと同一
のピッチをもって形成されている。なお、保護基板17
上には、光電変換素子16の露出面の一部を延在させて
、光電変換素子16よシ出力される電流信号を取り出し
、後段の回路たとえば増@器に接続するための出力端子
18をも形成しておくのが好ましい。レンズ用接着剤は
、光学的に透明な4f#、N剤であり、たとえばカナダ
バルサム、エポキシ樹脂、シアノアクリレート等をペー
スにする接着剤を使用することができる。
光をその光量に応じた電気信号忙変換する素子であり、
たとえばホトダイオード、ホトトランジスタが挙げられ
、前記保股基板17−ヒに蒸着等の公知の方法で形成す
ることができる。光電変換素子16の露出面は、シンチ
レータ素子16の底面と同一の形状であり、前記のよう
に一体化したシンチレータ素子16の配列ピッチと同一
のピッチをもって形成されている。なお、保護基板17
上には、光電変換素子16の露出面の一部を延在させて
、光電変換素子16よシ出力される電流信号を取り出し
、後段の回路たとえば増@器に接続するための出力端子
18をも形成しておくのが好ましい。レンズ用接着剤は
、光学的に透明な4f#、N剤であり、たとえばカナダ
バルサム、エポキシ樹脂、シアノアクリレート等をペー
スにする接着剤を使用することができる。
以上の工程により、第8図に示すよりに、上方から入射
するX腺を各シンチレータ素子16によりX線量に応じ
た光量の光に変換し、光学変換素子16により前記光を
その九量罠応じた電気信号に変換することのできる放射
線検出器を製造することができる。前記工程は、基本的
には、螢光体の溝加工と各部の接着とからなるので、簡
単な作業操作をもって、放射#検出器を製造することが
できる。また、溝加工に際し、ワイヤーソー14の相互
間隔を自由に設定することができるので、その相互間隔
を小さくすることにより、放射線検出器中の各シンチレ
ータ素子1′5の配列ピッチを小さくすることができ、
空間分解能の高い放射線検出器を製造することができる
。しかも、第1の接着剤11で支持板12JC強固に固
着しているので、各シンチレータ素子16の配列精度を
きわめて高いものにすることができる。
するX腺を各シンチレータ素子16によりX線量に応じ
た光量の光に変換し、光学変換素子16により前記光を
その九量罠応じた電気信号に変換することのできる放射
線検出器を製造することができる。前記工程は、基本的
には、螢光体の溝加工と各部の接着とからなるので、簡
単な作業操作をもって、放射#検出器を製造することが
できる。また、溝加工に際し、ワイヤーソー14の相互
間隔を自由に設定することができるので、その相互間隔
を小さくすることにより、放射線検出器中の各シンチレ
ータ素子1′5の配列ピッチを小さくすることができ、
空間分解能の高い放射線検出器を製造することができる
。しかも、第1の接着剤11で支持板12JC強固に固
着しているので、各シンチレータ素子16の配列精度を
きわめて高いものにすることができる。
以上、この発明の一実施例について詳述したが、この発
明は前記実施例に限定されるものではなく、この発明の
要旨を変更しない範囲内で適宜に変形して笑施すること
かできる。
明は前記実施例に限定されるものではなく、この発明の
要旨を変更しない範囲内で適宜に変形して笑施すること
かできる。
前記実施例で必要に応じて使用する補強板15の形状は
、各シンチレータ素子16を結合してなる直方体の側面
の一部を覆う長方形板状であったが(第7図参照)、補
強板15の形状はこれに限ることなく、前記直方体の側
面の全部を覆うような長方形板状であってもよく、また
、シンチレータ素子13の上面の一部まで覆うような断
面り字状であってもよい。補強板150面積を大角くす
る程、シンチレータ素子13の配列精度の狂いを防止す
ることができる。なお、補強板15の内面に反射剤を塗
布してもよい。
、各シンチレータ素子16を結合してなる直方体の側面
の一部を覆う長方形板状であったが(第7図参照)、補
強板15の形状はこれに限ることなく、前記直方体の側
面の全部を覆うような長方形板状であってもよく、また
、シンチレータ素子13の上面の一部まで覆うような断
面り字状であってもよい。補強板150面積を大角くす
る程、シンチレータ素子13の配列精度の狂いを防止す
ることができる。なお、補強板15の内面に反射剤を塗
布してもよい。
また、前記実施例においては、反射板19を、各シンチ
レータ素子16の相互間隙に挿入しているが、各シンチ
レータ素子16のX線入射面およびこれに対向する底面
を除く全体に蒸着、スパッタリング等によ夕反射Mを形
成してもよい。全体に反射膜を形成しておくと、元の漏
洩を防止し。
レータ素子16の相互間隙に挿入しているが、各シンチ
レータ素子16のX線入射面およびこれに対向する底面
を除く全体に蒸着、スパッタリング等によ夕反射Mを形
成してもよい。全体に反射膜を形成しておくと、元の漏
洩を防止し。
発光する光を効率良く光電変換素子16で電気信号に変
換することができる。
換することができる。
この発明に係る製造方法によると、簡単な組み立て作業
により、組み立て精度良く、空間分解能等の性能の優t
″した放射線検出器を製造すあことができる。
により、組み立て精度良く、空間分解能等の性能の優t
″した放射線検出器を製造すあことができる。
第1図は従来の放射線検出器を示す概略斜視図、第2図
から第7図までは、この発明の一実施例である製造方法
の工程を示す概略斜視図並びに第8図は、この発明に係
る方法で製造して得た放射線検出器を示す概略斜視図で
ある。 10・・・螢光体、 11・・・第1の接着剤、12
・・・支持板、 16・・・シンチレータ素子、
14・・・ワイヤーソー、 15・・・補強板、
18・・・出力端子、 19・・・反射板。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名)第3図 11 第 4 図 8
から第7図までは、この発明の一実施例である製造方法
の工程を示す概略斜視図並びに第8図は、この発明に係
る方法で製造して得た放射線検出器を示す概略斜視図で
ある。 10・・・螢光体、 11・・・第1の接着剤、12
・・・支持板、 16・・・シンチレータ素子、
14・・・ワイヤーソー、 15・・・補強板、
18・・・出力端子、 19・・・反射板。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名)第3図 11 第 4 図 8
Claims (7)
- (1)略直方体をなす塊状の螢光体を、低軟化点を有す
る第1の接着剤で支持板上に固着した状態の″!、11
固沼而近傍で連結部が形成さ扛るように溝加工して複数
のシンチレータ素子に分割し、次いで隣接するシンチレ
ータ素子間を、光反射剤および前記第1の接着°剤の軟
化点よりも高い軟化点またtま分解点を有する第2の接
着剤を少なくとも有する混合物で一体に固着した後、前
記第1の接着剤の軟化点と前記第2の接着剤の軟化点ま
たは分解点との間の温度に加熱することにより支持板を
分離し、次いで前記連結部を除去した後、一体に固着さ
才tた各シンチレータと光電変換素子とを接合すること
を特徴とする放射線検出器の製造方法。 - (2)前記螢光体が、タングステン酸カドミウム、タン
グステン酸マグネシウム、タングステン酸亜鉛およびゲ
ルマニウム酸ビスマスの群より選択されることを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の放射線検出器の製造
方法。 - (3)前記第1の接着剤は、その軟化点が80〜90℃
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2
項に記載の放射線検出器の製造方法。 - (4)前記第1の接着剤が、ホットメルト接着剤である
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項の
いずnかに記載の放射?R検出器の製造方法。 - (5)前iC第2の接着剤が透明なエポキシ系接着剤で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4
項のいずれかに記載の放射線検出器の製造方法。 - (6)前記受光素子がホトダイオードであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれかに
記載の放射線検出器の製造方法。 - (7) 前記受光素子が、ホトトランジスタであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第5項のい
ず牡かに記載の放射線検出器の製゛造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57195871A JPS5985979A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | 放射線検出器の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57195871A JPS5985979A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | 放射線検出器の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5985979A true JPS5985979A (ja) | 1984-05-18 |
Family
ID=16348370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57195871A Pending JPS5985979A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | 放射線検出器の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5985979A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6253639A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-09 | ピカ− インタ−ナシヨナル インコ−ポレイテツド | 放射線画像化方法ならびに装置 |
| US4870279A (en) * | 1988-06-20 | 1989-09-26 | General Electric Company | High resolution X-ray detector |
-
1982
- 1982-11-10 JP JP57195871A patent/JPS5985979A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6253639A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-09 | ピカ− インタ−ナシヨナル インコ−ポレイテツド | 放射線画像化方法ならびに装置 |
| US4870279A (en) * | 1988-06-20 | 1989-09-26 | General Electric Company | High resolution X-ray detector |
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