JPS598655Y2 - 電動式おろし器 - Google Patents
電動式おろし器Info
- Publication number
- JPS598655Y2 JPS598655Y2 JP13588578U JP13588578U JPS598655Y2 JP S598655 Y2 JPS598655 Y2 JP S598655Y2 JP 13588578 U JP13588578 U JP 13588578U JP 13588578 U JP13588578 U JP 13588578U JP S598655 Y2 JPS598655 Y2 JP S598655Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protruding
- blade
- triangular
- blades
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は大根おろし等に適用される電動式おろし器の
改良に関するものである。
改良に関するものである。
一般に、この種おろし器では、ケースに形威された切削
室内に、モータで回転駆動される円板状の切削刃体を配
設し、上記切削室を囲繞する囲繞壁の頂壁部に上記切削
刃体と対応して、大根や人参のような被切削物を挿入さ
せる筒形の挿入口を形或して、この挿入口に挿入された
被切削物を上記切削刃体の上面に押しつけながら、その
主面に形或された刃部で切削するように構威されている
。
室内に、モータで回転駆動される円板状の切削刃体を配
設し、上記切削室を囲繞する囲繞壁の頂壁部に上記切削
刃体と対応して、大根や人参のような被切削物を挿入さ
せる筒形の挿入口を形或して、この挿入口に挿入された
被切削物を上記切削刃体の上面に押しつけながら、その
主面に形或された刃部で切削するように構威されている
。
ところで、従来では、第7図に示すように切削刃体70
に放射状に配設された突起刃列71(71.,71・・
・・・・)の各突起刃72を第3図に示すような三角形
状の突起刃だけで構威しているから、被切削物を切削刃
体70に押しつけながら切削した際、その被切削面には
、上記三角形状の突起刃の各回転軌跡lと対応して、第
8図および第9図に示すような三角形溝Sが波紋状に形
威される。
に放射状に配設された突起刃列71(71.,71・・
・・・・)の各突起刃72を第3図に示すような三角形
状の突起刃だけで構威しているから、被切削物を切削刃
体70に押しつけながら切削した際、その被切削面には
、上記三角形状の突起刃の各回転軌跡lと対応して、第
8図および第9図に示すような三角形溝Sが波紋状に形
威される。
この三角形溝Sが形或されると、とりわけ大根のような
水分の多い被切削物Mでは、上記三角形溝Sに各突起刃
がガイドされて滑ってしまい、切削作用が機能しにくく
なる。
水分の多い被切削物Mでは、上記三角形溝Sに各突起刃
がガイドされて滑ってしまい、切削作用が機能しにくく
なる。
このため、各突起刃を各列ごとに径方向へずらして形或
して、各三角状の突起刃が同一軌跡を通らないように考
慮することも提案されているが、この場合でも、上記波
紋状の三角溝Sのピッチが小さくなるだけで、やはり上
記突起刃の切削作用の低下を確実に防止することは困難
である。
して、各三角状の突起刃が同一軌跡を通らないように考
慮することも提案されているが、この場合でも、上記波
紋状の三角溝Sのピッチが小さくなるだけで、やはり上
記突起刃の切削作用の低下を確実に防止することは困難
である。
したがって、この考案は三角形状の複数の突起刃からな
る第1の突起刃列と矩形状の複数の突起刃からなる第2
の突起刃列とを切削刃体の主面に放射状で、かつ軸廻り
に交互に形或し、各矩形状の突起刃を三角形状の突起刃
の各回転軌跡各間に位置させることにより、被切削物の
被切削面に対して各刃が滑ることなく効果的に切削作用
を発揮できるようにしたものである。
る第1の突起刃列と矩形状の複数の突起刃からなる第2
の突起刃列とを切削刃体の主面に放射状で、かつ軸廻り
に交互に形或し、各矩形状の突起刃を三角形状の突起刃
の各回転軌跡各間に位置させることにより、被切削物の
被切削面に対して各刃が滑ることなく効果的に切削作用
を発揮できるようにしたものである。
以下、この考案の一実施例を図面にしたがって説明する
。
。
第1図において、1は上端開口の駆動部ケースで、内部
には、モータ装着ベース2に固定されたモータ3や電池
4等が収納されている。
には、モータ装着ベース2に固定されたモータ3や電池
4等が収納されている。
5は上記モータ3の回転軸6に固定された原動歯車であ
り、この原動歯車5は減速歯車7を介して従動歯車8に
噛合されている。
り、この原動歯車5は減速歯車7を介して従動歯車8に
噛合されている。
9は上記従動歯車8を固定し、かつ軸受体10.11に
回転自在に支承された回転駆動軸体で、この駆動軸体9
の先端9aには円板状の回転切削刃体12が取り付けら
れており、上記モーター3の回転力によって高トルクで
゛回転されるようになっている。
回転自在に支承された回転駆動軸体で、この駆動軸体9
の先端9aには円板状の回転切削刃体12が取り付けら
れており、上記モーター3の回転力によって高トルクで
゛回転されるようになっている。
13は、上記駆動部ケース1の開口端部1aに外嵌され
た環状の受皿体14と、この受皿体14の開口15を開
閉可能に閉塞する蓋体16とからなる容器であり、上記
切削刃体12を取り囲んで切削室?7を構或するもので
あり、この切削室17の頂壁部である上記蓋体16には
、上記切削刃体12と偏心位置に、被切削物Mの挿入用
の筒形挿入口18が形威されている。
た環状の受皿体14と、この受皿体14の開口15を開
閉可能に閉塞する蓋体16とからなる容器であり、上記
切削刃体12を取り囲んで切削室?7を構或するもので
あり、この切削室17の頂壁部である上記蓋体16には
、上記切削刃体12と偏心位置に、被切削物Mの挿入用
の筒形挿入口18が形威されている。
19は上記挿入口18内に挿入された被切削物Mを上記
切削刃体12に対して押しつける押圧部材である。
切削刃体12に対して押しつける押圧部材である。
上記切削刃体12の主面12 aには、第2図に示すよ
うに第1の突起刃列20 (20,20・・・・・・)
と第2の突起刃列21 (21,21・・・・・・)と
がそれぞれ放射状で、かつ互に軸廻り交互に配置されて
いる。
うに第1の突起刃列20 (20,20・・・・・・)
と第2の突起刃列21 (21,21・・・・・・)と
がそれぞれ放射状で、かつ互に軸廻り交互に配置されて
いる。
第1の空起刃列20の各突起刃22は第3図に示すよう
に三角形状に突き起し形或されたものであり、第2の突
起刃列21の各突起刃23は第4図に示すように矩形状
に突き起し形戊されたものであり、上記矩形状の各突起
刃23は第2図のように三角形状の突起刃22の各回転
軌跡l各間に位置させてある。
に三角形状に突き起し形或されたものであり、第2の突
起刃列21の各突起刃23は第4図に示すように矩形状
に突き起し形戊されたものであり、上記矩形状の各突起
刃23は第2図のように三角形状の突起刃22の各回転
軌跡l各間に位置させてある。
なお、第1図中、24は電源スイッチである。上記構或
から明らかなように、上記挿入口18に挿入された大根
Mを切削刃体12の主面12 aに押しつけながら、切
削させると、上記大根Mの被切削面Maには、第5図の
ように上記第1の突起刃列20における三角形状の各突
起刃22によって三角溝Sが形威されるが、ひきつづい
て第2の突起刃列21における矩形状の各突起刃23が
上記各三角溝S間の段部Saを第6図のように切削して
平坦化し、つぎの三角形状の突起刃22で削り易くさせ
るため、切削末期まで切削作用が有効に維持される。
から明らかなように、上記挿入口18に挿入された大根
Mを切削刃体12の主面12 aに押しつけながら、切
削させると、上記大根Mの被切削面Maには、第5図の
ように上記第1の突起刃列20における三角形状の各突
起刃22によって三角溝Sが形威されるが、ひきつづい
て第2の突起刃列21における矩形状の各突起刃23が
上記各三角溝S間の段部Saを第6図のように切削して
平坦化し、つぎの三角形状の突起刃22で削り易くさせ
るため、切削末期まで切削作用が有効に維持される。
この考案は以上のように、円板状切削刃体の主面に、三
角状の複数の突起刃からなる第1の突起列と矩形状の複
数の突起刃からなる第2の突起刃列を放射状に、かつ交
互に配設し、矩形状の突起刃を三角状の突起刃の回転軌
跡lの各間に位置させることにより、被切削物の被切削
面に対して、上記突起刃が滑ることが抑制されて切れ味
を向上させることができる。
角状の複数の突起刃からなる第1の突起列と矩形状の複
数の突起刃からなる第2の突起刃列を放射状に、かつ交
互に配設し、矩形状の突起刃を三角状の突起刃の回転軌
跡lの各間に位置させることにより、被切削物の被切削
面に対して、上記突起刃が滑ることが抑制されて切れ味
を向上させることができる。
第1図はこの考案に係る電動式おろし器の一例を示す破
断正面図、第2図は同切削刃体を示す平面図、第3図は
三角状突起刃を示す斜視図、第4図は矩形状突起刃を示
す斜視図、第5図、第6図は被切削物の被切削面形状を
示す断面図、第7図は従来の切削刃体を示す平面図、第
8図は従来の切削刃体による被切削物の被切削面を示す
底面図、第9図は同従来例の被切削物の被切削面形状を
示す断面図である。 12・・・・・・切削刃体、12 a・・・・・・主面
、20・・・・・・第1の突起刃列、21・・・・・・
第2の突起刃列、22・・・・・・三角形状の突起刃、
23・・・・・・矩形状の突起刃、l・・・・・・三角
形状の突起刃の回転軌跡。
断正面図、第2図は同切削刃体を示す平面図、第3図は
三角状突起刃を示す斜視図、第4図は矩形状突起刃を示
す斜視図、第5図、第6図は被切削物の被切削面形状を
示す断面図、第7図は従来の切削刃体を示す平面図、第
8図は従来の切削刃体による被切削物の被切削面を示す
底面図、第9図は同従来例の被切削物の被切削面形状を
示す断面図である。 12・・・・・・切削刃体、12 a・・・・・・主面
、20・・・・・・第1の突起刃列、21・・・・・・
第2の突起刃列、22・・・・・・三角形状の突起刃、
23・・・・・・矩形状の突起刃、l・・・・・・三角
形状の突起刃の回転軌跡。
Claims (1)
- 円板状の切削刃体12の主面12 aに、三角形状の複
数の突起刃22からなる第1の突起刃列20と、矩形状
の複数の突起刃23からなる第2の突起刃列21とをそ
れぞれ放射状で、かつ軸廻りに交互に形或し、上記三角
形状の各突起内22の回転軌跡l各間に上記矩形状の各
突起刃23をそれぞれ配置した電動式おろし器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13588578U JPS598655Y2 (ja) | 1978-10-02 | 1978-10-02 | 電動式おろし器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13588578U JPS598655Y2 (ja) | 1978-10-02 | 1978-10-02 | 電動式おろし器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5553043U JPS5553043U (ja) | 1980-04-09 |
| JPS598655Y2 true JPS598655Y2 (ja) | 1984-03-17 |
Family
ID=29106604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13588578U Expired JPS598655Y2 (ja) | 1978-10-02 | 1978-10-02 | 電動式おろし器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598655Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-10-02 JP JP13588578U patent/JPS598655Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5553043U (ja) | 1980-04-09 |
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