JPS598722Y2 - 多段フラツシユエバポレ−タ - Google Patents
多段フラツシユエバポレ−タInfo
- Publication number
- JPS598722Y2 JPS598722Y2 JP18054879U JP18054879U JPS598722Y2 JP S598722 Y2 JPS598722 Y2 JP S598722Y2 JP 18054879 U JP18054879 U JP 18054879U JP 18054879 U JP18054879 U JP 18054879U JP S598722 Y2 JPS598722 Y2 JP S598722Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plates
- stages
- heat exchange
- stage
- longitudinal direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は多段フラッシュエバポレータに関する。
従来の多段フラッシュエバポレータの外殻は平板による
箱形構造であり、その耐強度向上には平板の板厚の増大
および補強材の付設により対処していたが、大型化に伴
ないその製作コストは高価になっていた。
箱形構造であり、その耐強度向上には平板の板厚の増大
および補強材の付設により対処していたが、大型化に伴
ないその製作コストは高価になっていた。
本考案は上記不具合にかんがみ軽量,堅固な多段フラッ
シュエバポレータを提案しようとするものである。
シュエバポレータを提案しようとするものである。
以下、本考案の1実施例を第1図ないし第4図により説
明する。
明する。
第1図ないし第3図に示すように、本多段フラッシュエ
バポレータは、両端が外側に凸なる鏡板37により閉塞
され水平に置かれた円筒形の胴体26内はその長手方向
に沿って伸びる分割板27.28により上下左右に区画
されている。
バポレータは、両端が外側に凸なる鏡板37により閉塞
され水平に置かれた円筒形の胴体26内はその長手方向
に沿って伸びる分割板27.28により上下左右に区画
されている。
また、胴体26の長手方向に沿って間隔をおいて配設さ
れた上段の仕切板31 A,31 B,31 Cおよび
下段の仕切板32 A,32 B ,32 Cにより区
画することによって複数のステージΦ1より−#.16
が構或されている。
れた上段の仕切板31 A,31 B,31 Cおよび
下段の仕切板32 A,32 B ,32 Cにより区
画することによって複数のステージΦ1より−#.16
が構或されている。
これら各ステージ内には胴体の長手方向に沿い仕切板3
1 A ,31 B ,31 C ,32 A,32
B ,32 Cを貫通して伸長する熱交換チューブ3.
3’,8.8′、フラッシュ箱13.13’,18.1
8’、デミタス29.29’,30.31および蒸溜水
トレイ22,22’,23.23’が設けてある。
1 A ,31 B ,31 C ,32 A,32
B ,32 Cを貫通して伸長する熱交換チューブ3.
3’,8.8′、フラッシュ箱13.13’,18.1
8’、デミタス29.29’,30.31および蒸溜水
トレイ22,22’,23.23’が設けてある。
またブラインヒータ11には加熱蒸気管34、蒸気制御
弁35、生或ドレン管36が設けられている。
弁35、生或ドレン管36が設けられている。
33は支持脚を示す。
しかして、各ステージ内にて各フラッシュ箱に設けられ
たスリットを通過せしめられた高温加圧の海水はステー
ジΦ16から1に向って遂次減圧せしめられる事により
夫々蒸気を発生すると同時に圧力及び温度が降下して行
く。
たスリットを通過せしめられた高温加圧の海水はステー
ジΦ16から1に向って遂次減圧せしめられる事により
夫々蒸気を発生すると同時に圧力及び温度が降下して行
く。
各ステージ内でフラッシュ蒸発した蒸気は前述の熱交換
チューブに接触し海水を加温すると同時に冷却され復水
凝結し蒸溜水となって第2図に示す蒸溜水トレイ22,
22’ ,23.23’にて集められ蒸溜水ノズル24
を通り蒸溜水ポンプ25より図示せざる蒸溜水タンクに
送られ真水として使用先に給水される。
チューブに接触し海水を加温すると同時に冷却され復水
凝結し蒸溜水となって第2図に示す蒸溜水トレイ22,
22’ ,23.23’にて集められ蒸溜水ノズル24
を通り蒸溜水ポンプ25より図示せざる蒸溜水タンクに
送られ真水として使用先に給水される。
さらに詳述すると、第1図に於で、海水ポンプ1により
加圧導入された海水はチューブ管板2より熱交換チュー
ブ3内に入りステージ尋1から4を経て、チューブ管板
4より海水連絡管5を経て第2図における右方下段の熱
交換チューブ3′内に入りステージ参5から8を経て海
水連絡管6を通じ第2図における右方上段の熱交換チュ
ーブ8′内に入り熱交換ステージ参9から12を経て海
水連絡管10を通じチューブ管板9より熱交換チューブ
8内に入りステージ#13から16を経て管板7よりブ
ラインヒーター11内に入る。
加圧導入された海水はチューブ管板2より熱交換チュー
ブ3内に入りステージ尋1から4を経て、チューブ管板
4より海水連絡管5を経て第2図における右方下段の熱
交換チューブ3′内に入りステージ参5から8を経て海
水連絡管6を通じ第2図における右方上段の熱交換チュ
ーブ8′内に入り熱交換ステージ参9から12を経て海
水連絡管10を通じチューブ管板9より熱交換チューブ
8内に入りステージ#13から16を経て管板7よりブ
ラインヒーター11内に入る。
この様にして海水は各ステージ=I#1から16を通過
せしめられる間に後述するフラッシュ蒸気を冷却復水せ
しめると同時に加熱昇温され高温海水となってブライン
ヒーター11内で更に外部より供給される蒸気源によっ
て規定の温度迄加熱昇温される。
せしめられる間に後述するフラッシュ蒸気を冷却復水せ
しめると同時に加熱昇温され高温海水となってブライン
ヒーター11内で更に外部より供給される蒸気源によっ
て規定の温度迄加熱昇温される。
次にブラインヒータ11を出た高温加圧海水はブライン
ノズル12よりフラッシュ箱13内に入りこ・で減圧さ
れフラッシュ蒸発を行ないつつステージ参16から13
を経てノズル14よりブライン連絡管15を通じ第2図
における右方上段のフラッシュ箱13′内に入り、更に
減圧されフラッシュ蒸発を行ないつつ各ステージ豐12
から9よりブライン連絡管16を経て第2図における右
側下段のフラッシュ箱18′内に入り減圧され、フラッ
シュ蒸発を行ない各ステージ4=8から5を通りブライ
ン連絡管20を経てブラインノズル19よりフラッシュ
箱18内に入り減圧されフラッシュ蒸発を行ない逐次ス
テージφ4から1を通りノズル17よりブラインポンプ
21を経て排出される。
ノズル12よりフラッシュ箱13内に入りこ・で減圧さ
れフラッシュ蒸発を行ないつつステージ参16から13
を経てノズル14よりブライン連絡管15を通じ第2図
における右方上段のフラッシュ箱13′内に入り、更に
減圧されフラッシュ蒸発を行ないつつ各ステージ豐12
から9よりブライン連絡管16を経て第2図における右
側下段のフラッシュ箱18′内に入り減圧され、フラッ
シュ蒸発を行ない各ステージ4=8から5を通りブライ
ン連絡管20を経てブラインノズル19よりフラッシュ
箱18内に入り減圧されフラッシュ蒸発を行ない逐次ス
テージφ4から1を通りノズル17よりブラインポンプ
21を経て排出される。
以上述べた如く上記1実施例による多段フラッシュエバ
ポレータは外壁を熱交換チューブと平行して円筒形の胴
体と両端に曲面を有する鏡板により構威せしめられる為
、内外圧に対して極めて強固な構造とする事が出来る丈
でなく、更に、奥行方向に分ける仕分板と共に上下左右
に区画する分割板を設ける事により多段、多層の併行式
エバポレータを極めて経済的に提供する事が可能であり
工業上のメリットは多大なものである。
ポレータは外壁を熱交換チューブと平行して円筒形の胴
体と両端に曲面を有する鏡板により構威せしめられる為
、内外圧に対して極めて強固な構造とする事が出来る丈
でなく、更に、奥行方向に分ける仕分板と共に上下左右
に区画する分割板を設ける事により多段、多層の併行式
エバポレータを極めて経済的に提供する事が可能であり
工業上のメリットは多大なものである。
なお、複数個の熱交換チューブ群を設けた場合の実施例
を述べたが、チューブ群を単一とすることも極めて容易
である。
を述べたが、チューブ群を単一とすることも極めて容易
である。
また、分割板による胴体の区画要領は第4図のイないし
二に示すほか種々考えられる。
二に示すほか種々考えられる。
以上述べた様に本考案による多段フラッシュエバポレー
タは、両端が曲面を有する鏡板によって閉塞され水平に
置かれた円筒形の胴体内をその長手方向に沿って伸びる
分割板により区画するとともに該胴体の長手方向に沿っ
て間隔をおいて配設された仕切板により区画することに
よって複数のステージを構威し、これらステージ内に胴
体の長手方向に沿い該仕切板を貫通して伸長する熱交換
チューブを配設したので、装置内外圧に対して極めて耐
強度の大きい構造となり軽量化がはかれ、装置の大型化
に伴ないその製作コストもまた低減される。
タは、両端が曲面を有する鏡板によって閉塞され水平に
置かれた円筒形の胴体内をその長手方向に沿って伸びる
分割板により区画するとともに該胴体の長手方向に沿っ
て間隔をおいて配設された仕切板により区画することに
よって複数のステージを構威し、これらステージ内に胴
体の長手方向に沿い該仕切板を貫通して伸長する熱交換
チューブを配設したので、装置内外圧に対して極めて耐
強度の大きい構造となり軽量化がはかれ、装置の大型化
に伴ないその製作コストもまた低減される。
また、複数のステージに共通の熱交換チューブを用いて
いるので各ステージ毎に独立した熱交換チューブを具え
た短管式と称されるものに比べ、大容量のプラントにお
いては特に設備費が低減される。
いるので各ステージ毎に独立した熱交換チューブを具え
た短管式と称されるものに比べ、大容量のプラントにお
いては特に設備費が低減される。
第1図ないし第4図は本考案の一実施例を示し第1図は
概略的に内部を透視した側面図、第2図は第1図におけ
るII − II矢視に沿う断面図、第3図は第1図の
局部の拡大図、第4図は分割板による胴体内の区画要領
を示す概念図である。 37・・・・・・鏡板、26・・・・・・胴体、27.
28・・・・・・分割板、31A,31 B ,31
C ,32 A,32 B ,32 C・・・・・・仕
切板、3,3’,8.8’・・・・・・熱交換チューブ
。
概略的に内部を透視した側面図、第2図は第1図におけ
るII − II矢視に沿う断面図、第3図は第1図の
局部の拡大図、第4図は分割板による胴体内の区画要領
を示す概念図である。 37・・・・・・鏡板、26・・・・・・胴体、27.
28・・・・・・分割板、31A,31 B ,31
C ,32 A,32 B ,32 C・・・・・・仕
切板、3,3’,8.8’・・・・・・熱交換チューブ
。
Claims (1)
- 両端が曲面を有する鏡板により閉塞され水平に置かれた
円筒形の胴体内をその長手方向に沿って伸びる分割板に
より区画するとともに該胴体の長手方向に沿って間隔を
おいて配設された仕切板により区画することによって複
数のステージを構或し、これらステージ内に該胴体の長
手方向に沿い該仕切板を貫通して伸長する熱交換チュー
ブを配設したことを特徴とする多段フラッシュエバポレ
ータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18054879U JPS598722Y2 (ja) | 1979-12-26 | 1979-12-26 | 多段フラツシユエバポレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18054879U JPS598722Y2 (ja) | 1979-12-26 | 1979-12-26 | 多段フラツシユエバポレ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5698301U JPS5698301U (ja) | 1981-08-04 |
| JPS598722Y2 true JPS598722Y2 (ja) | 1984-03-19 |
Family
ID=29690968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18054879U Expired JPS598722Y2 (ja) | 1979-12-26 | 1979-12-26 | 多段フラツシユエバポレ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598722Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-26 JP JP18054879U patent/JPS598722Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5698301U (ja) | 1981-08-04 |
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