JPS59874Y2 - ブザ−用振動板 - Google Patents
ブザ−用振動板Info
- Publication number
- JPS59874Y2 JPS59874Y2 JP7414578U JP7414578U JPS59874Y2 JP S59874 Y2 JPS59874 Y2 JP S59874Y2 JP 7414578 U JP7414578 U JP 7414578U JP 7414578 U JP7414578 U JP 7414578U JP S59874 Y2 JPS59874 Y2 JP S59874Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- buzzer
- electromagnetic coil
- magnet
- vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electrostatic, Electromagnetic, Magneto- Strictive, And Variable-Resistance Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ブザー用振動板に関する。
従来のブザー用振動板は金属薄板で平面状に形成され、
第1図に示すように周辺部が固定されて中央部の下面側
にはマグネツ)aが接着等により固定され、このマグネ
ツ)aは電磁コイルbに臨むようにしてあり、電磁コイ
ルbに交流電流又は間欠電流を流して磁束を発生し、マ
グネツ)aを吸引・反発させることにより振動板Cを上
下方向に振動させて音源となるようにしである。
第1図に示すように周辺部が固定されて中央部の下面側
にはマグネツ)aが接着等により固定され、このマグネ
ツ)aは電磁コイルbに臨むようにしてあり、電磁コイ
ルbに交流電流又は間欠電流を流して磁束を発生し、マ
グネツ)aを吸引・反発させることにより振動板Cを上
下方向に振動させて音源となるようにしである。
これによると、振動板Cにマグネツ)aを取付けねばな
らず、両者の材質は異質なので接着等の取付工程が困難
であり、またマグネットにより振動板の特性に悪影響を
及ぼすことになる。
らず、両者の材質は異質なので接着等の取付工程が困難
であり、またマグネットにより振動板の特性に悪影響を
及ぼすことになる。
このような不都合を解消するために、マグネットを取付
けずに使用できるようにした振動板が提案され、これは
振動板の材質により電磁コイルに対して吸引のみを行わ
せ、反発は振動板の自己復帰を利用したものであるが、
自己復帰のために振動板の振動が不規制となり、必ずし
も満足な結果が得られるものではない。
けずに使用できるようにした振動板が提案され、これは
振動板の材質により電磁コイルに対して吸引のみを行わ
せ、反発は振動板の自己復帰を利用したものであるが、
自己復帰のために振動板の振動が不規制となり、必ずし
も満足な結果が得られるものではない。
この考案は、上記した従来の事態を鑑みなされたもので
、マグネットが不要でしかも振動が電磁コイルにより適
正になされるようにしたブザー用振動板を提供しようと
するものである。
、マグネットが不要でしかも振動が電磁コイルにより適
正になされるようにしたブザー用振動板を提供しようと
するものである。
このため、本考案は電磁コイルと振動板を備えたブザー
において、振動板を永久磁性材で一体成形すると共に、
電磁コイルに臨む中央部を凹陥させ、この凹陥部の周壁
に振動方向をなして磁極を設けた構成を要旨とするもの
で゛ある。
において、振動板を永久磁性材で一体成形すると共に、
電磁コイルに臨む中央部を凹陥させ、この凹陥部の周壁
に振動方向をなして磁極を設けた構成を要旨とするもの
で゛ある。
つぎに、この考案を図示の実施例により具体的に説明す
ると、第2図において1は永久磁性材で一体成形した振
動板であり、中央部に凹陥部2が設けられ、この凹陥部
2の周壁には振動板の振動方向即ち上下方向に磁極が着
磁されている。
ると、第2図において1は永久磁性材で一体成形した振
動板であり、中央部に凹陥部2が設けられ、この凹陥部
2の周壁には振動板の振動方向即ち上下方向に磁極が着
磁されている。
この振動板1は周縁が取付部3に固定され、前記凹陥部
2が電磁コイル4に臨むようにしである。
2が電磁コイル4に臨むようにしである。
そして、電磁コイル4に交流電流又は間欠電流を通ずる
と、振動板1が振動させられて音を発するようにしであ
る。
と、振動板1が振動させられて音を発するようにしであ
る。
第3図及び第4図はこの考案の他の実施例を示し、第3
図の場合は振動板1′の振幅を大きくする目的で振動板
1′の周辺部を波形1’aに構成したものであり、第4
図の場合は振動板1″の凹陥部2″を深く形威し、この
凹陥部2″が電磁コイル4″の鉄芯を兼ねる構成とした
ものである。
図の場合は振動板1′の振幅を大きくする目的で振動板
1′の周辺部を波形1’aに構成したものであり、第4
図の場合は振動板1″の凹陥部2″を深く形威し、この
凹陥部2″が電磁コイル4″の鉄芯を兼ねる構成とした
ものである。
この考案によれば、振動板を永久磁性材で形威し、振動
方向に磁極を設けたので、従来振動板に取付けていたマ
グネットが不要となり、接着工程が省けてコストの低減
が可能となり、また振動板とマグネットとの異質材料の
組合せによる振動板への悪影響が解消され、音質の良い
ブザーが得られる等のすぐれた効果を奏する。
方向に磁極を設けたので、従来振動板に取付けていたマ
グネットが不要となり、接着工程が省けてコストの低減
が可能となり、また振動板とマグネットとの異質材料の
組合せによる振動板への悪影響が解消され、音質の良い
ブザーが得られる等のすぐれた効果を奏する。
さらに、振動板の吸引・反発は電磁コイルにより的確に
なされるので、従来の自己復帰方式のものとは異なり、
振動板の振動が確実に制御され、その音源の周波数は電
磁コイルに流す電流の周波数と電力により任意に設定す
ることができる。
なされるので、従来の自己復帰方式のものとは異なり、
振動板の振動が確実に制御され、その音源の周波数は電
磁コイルに流す電流の周波数と電力により任意に設定す
ることができる。
第1図は従来例の説明図、第2図はこの考案に係る振動
板を用いたブザーの実施例図、第3図及び第4図は振動
板の他の実施例を示す説明図である。 1・・・・・・振動板、2・・・・・・凹陥部、3・・
・・・・取付部、4・・・・・・電磁コイル。
板を用いたブザーの実施例図、第3図及び第4図は振動
板の他の実施例を示す説明図である。 1・・・・・・振動板、2・・・・・・凹陥部、3・・
・・・・取付部、4・・・・・・電磁コイル。
Claims (1)
- 電磁コイルと振動板を備えたブザーにおいて、前記振動
板を永久磁性材で一体成形すると共に、前記電磁コイル
に臨む中央部を凹陥させ、この凹陥部の周壁に振動方向
をなして磁極を設けたことを特徴とするブザー用振動板
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7414578U JPS59874Y2 (ja) | 1978-05-31 | 1978-05-31 | ブザ−用振動板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7414578U JPS59874Y2 (ja) | 1978-05-31 | 1978-05-31 | ブザ−用振動板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54177285U JPS54177285U (ja) | 1979-12-14 |
| JPS59874Y2 true JPS59874Y2 (ja) | 1984-01-11 |
Family
ID=28987410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7414578U Expired JPS59874Y2 (ja) | 1978-05-31 | 1978-05-31 | ブザ−用振動板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59874Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-05-31 JP JP7414578U patent/JPS59874Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54177285U (ja) | 1979-12-14 |
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