JPS598756Y2 - コ−ン型連続遠心分離機 - Google Patents

コ−ン型連続遠心分離機

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Publication number
JPS598756Y2
JPS598756Y2 JP13126381U JP13126381U JPS598756Y2 JP S598756 Y2 JPS598756 Y2 JP S598756Y2 JP 13126381 U JP13126381 U JP 13126381U JP 13126381 U JP13126381 U JP 13126381U JP S598756 Y2 JPS598756 Y2 JP S598756Y2
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JP
Japan
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basket
outer end
conical
cone
type continuous
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Expired
Application number
JP13126381U
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English (en)
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JPS5835944U (ja
Inventor
耕三 行本
Original Assignee
株式会社田辺鉄工所
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Publication date
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  • Centrifugal Separators (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はコーン型連続遠心分離機に関するものである。
近年、各種工業に於ける固一液分離工程の省力化に濾過
式連続分離機が汎用されている。
しかし、この分離機は処理物の粒径により分離可否が左
右されると同時にたとえ分離可能であってもケーキ含水
率並びにケーキ洗滌効果は従来の堅型遠心分離機の分離
性能に較べて劣る。
それに加えて例えば、大粒子(100μ以上)なものが
大部分と残り・が小粒子(100μ以下)が混入するス
ラリーの分離脱水を行う場合、分離脱水は大部分脱水ゾ
ーンで行なわれ脱水ケーキはスクリューにより搬送、排
出される。
そのケーキの滞留時間は約1秒程である為、大粒子のも
のは脱水良好でちるが、小粒子のものは分離不十分とな
る。
これは脱水ケーキが液シブキにてベタベタのダンゴ状に
なるためである。
また微粒子が多い場合は(或は粒径が大きい場合)スク
リーンに目詰りが発生する。
その対策としてケーキ洗滌用洗滌部より水洗いすれば、
スクリーンが洗われ、脱水可能になる。
但し、水洗量が多いとその水がスクリーン面を走り全体
のケーキ含水率が悪化する。
尚、水洗いしても微粒子のべ夕状態は失くならない。
さらにケーキ洗滌効果は水洗量及び滞留時間が限られる
為、良い結果は得にくいなどの欠点があり、このために
適用範囲も限定されるものとなっている。
本考案はこれに鑑みて微粒子もべたつくことなく脱水分
離せんとしてなしたもので、以下図示の実施例により説
明する。
図に於で1は連続遠心分離能力に応じて所要の大きさに
予じめ定められたコーン型をしたバスケットで、これは
分離機の水平軸心に対しバスケット外周面が約20゜の
傾斜角を有して分離機本体にしかも高速で回転するよう
に設けられると共に、このバスケット1内にはスクリュ
ー2が設けられる。
そしてこのスクリュー2はバスケット1よりわずかに速
く回転し、バスケットの内周面に張り付けられたスクリ
ーン面に分離附着した固形物を排出口に向って排出する
ようになっている。
またスクリュー2の中心内奥端部には外部よりスラリー
等が供給されるように給液パイプ3が配設され、該パイ
プ3より供給されたスラリーはスクリュー内端部のスラ
リー供給口よりバスケット内周面部へ導びかれ、バスケ
ット内周面に沿ってその内端部より外端部へ搬送される
時、所望の分離脱水が行なわれるが、このバスケット1
は第2図に示す如くその内端部から外端部にかけて脱水
ゾーンAと洗滌ゾーンBに分けられている。
またバスケット1の外端部に設けられたスクリーン押え
4の外側面には、内周面が外端側を小径となる少しの傾
斜した傾斜面、例えば5゜前後の円錘テーパ面5aとな
した円錐ボール5を設けると共に、この円錐ボールの円
錐テーパ面と合わせてスクリューの外端部にはその羽根
形状をテーパ形に形威された補助羽根6を設けるもので
あり、さらにバスケットの外端部即ち、スクリーン押え
を設ける位置近くに脱液孔hを穿孔する。
而してコーン型のバスケットで脱水したケーキと微粒子
と共に付着した液、及びスクリーンの合せ面(脱液孔な
し)を走った液がコーン型バスケットの最大径部に搬送
されて来た時、デカンター型の円錐ボール部でこれらケ
ーキ及びシブキ液が一時滞留する。
それを補助羽根6′で掻き出すが、この際シブキ液はケ
ーキの搬出とは反対に大径側に戻り脱液孔hより逃げる
。
従って上述のような分離操作から常にケーキがダンゴ状
にならない安定した状態で排出することが可能となる。
本考案による時はバスケット外端部に内周面を円錐テー
パ面とした円錐ボールを設け、この円錐ボールの内周面
に合わせて補助羽根をスクリュー外端部に設け、しかも
バスケット外端部側に脱液孔を穿孔しているため、微粒
子でも確実に分離脱水でき、且つ水洗量が多く、投入で
きるようになった為、スクリーン目詰り除去が容易且つ
ケーキ洗滌効果の向上が計れるなどの利点を有するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図はコーン型連続遠心分離機の一部破断した外観図
、第2図は要部の拡大説明図である。 1・・・・・・バスケット、2・・・・・・スクリュー
、3・・・・・・給液パイプ、4・・・・・・スクリー
ン押え、5・・・・・・円錐ボール、5a・・・・・・
円錐テーパ面、6・・・・・・補助羽根、A・・・・・
・脱水ゾーン、B・・・・・・洗滌ゾーン、h・・・・
・・脱液孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コーン型バスケットの外端部に脱液孔を穿孔すると共に
    、該バスケット外端部にスクリーン押えを一体に設け、
    該スクリーン押えの外側面に内周面が外側に向って小径
    となる円錐テーパ面となした円錐ボールを一体に設け、
    且つ前記バスケット内に配設されたスクリューの外端部
    には上記円錐ボールの円錐テーパ面に沿うような形状と
    した補助羽根を設けて戊るコーン型連続遠心分離機。
JP13126381U 1981-09-02 1981-09-02 コ−ン型連続遠心分離機 Expired JPS598756Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP13126381U JPS598756Y2 (ja) 1981-09-02 1981-09-02 コ−ン型連続遠心分離機

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JP13126381U JPS598756Y2 (ja) 1981-09-02 1981-09-02 コ−ン型連続遠心分離機

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JPS5835944U JPS5835944U (ja) 1983-03-09
JPS598756Y2 true JPS598756Y2 (ja) 1984-03-19

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JPS5835944U (ja) 1983-03-09

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