JPS598758Y2 - センタ−ピボット式散布装置 - Google Patents
センタ−ピボット式散布装置Info
- Publication number
- JPS598758Y2 JPS598758Y2 JP11875476U JP11875476U JPS598758Y2 JP S598758 Y2 JPS598758 Y2 JP S598758Y2 JP 11875476 U JP11875476 U JP 11875476U JP 11875476 U JP11875476 U JP 11875476U JP S598758 Y2 JPS598758 Y2 JP S598758Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- center
- water distribution
- pivot
- distribution arm
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Catching Or Destruction (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はセンターピボット式潅概装置に関するもので
あり、特に防除に適するよう改良されたセンターピボッ
ト式散布装置を提供せんとするものである。
あり、特に防除に適するよう改良されたセンターピボッ
ト式散布装置を提供せんとするものである。
従来より、機械化農業における潅概装置としてセンター
ピボット方式が知られている。
ピボット方式が知られている。
これは固定されたセンターを中心に、数十メートルから
数百メートルに及ぶ配水アームを伸ばし、この送水管を
兼ねたアームを支持フレームまたはワイヤで地上から数
メートルの高さに吊るしたものである。
数百メートルに及ぶ配水アームを伸ばし、この送水管を
兼ねたアームを支持フレームまたはワイヤで地上から数
メートルの高さに吊るしたものである。
配水アームにはノズルが所定の間隔に取り付けられ、更
に所定の間隔に配水アームを支持する脚と、脚に取りつ
けられた車輪が設けられている。
に所定の間隔に配水アームを支持する脚と、脚に取りつ
けられた車輪が設けられている。
この車輪はアームをセンターを中心に大きな円を描きな
がら回転させることを容易にする。
がら回転させることを容易にする。
そしてセンターピボット方式は従来の他の潅概装置であ
る。
る。
立上り管式スプリンクラーに代わる大規模な潅水を可能
にする。
にする。
ところで本邦にこのセンターピボットを適用する場合、
単なる潅水の用途のみでは使用効率が低く、防除(農薬
散布)にも役立たせることが望まれる。
単なる潅水の用途のみでは使用効率が低く、防除(農薬
散布)にも役立たせることが望まれる。
本考案のセンターピボット式散布装置は特に防除にも適
用できる構造を有するものであり、配水アームに所望の
間隔で送風機を設置したことを特徴とする。
用できる構造を有するものであり、配水アームに所望の
間隔で送風機を設置したことを特徴とする。
送風機により送られた風が、作物の葉面を揺動させると
、散布された農薬は葉面ではねかえされて更に細い噴霧
となり、作物の葉表、葉裏を問わず全面に一様に付着す
ることになる。
、散布された農薬は葉面ではねかえされて更に細い噴霧
となり、作物の葉表、葉裏を問わず全面に一様に付着す
ることになる。
以下本考案を実施例を示す図面を参照しながら説明する
。
。
第1図は従来から用いられてきたセンターピボット弐a
概装置の一形式を示す立面図である。
概装置の一形式を示す立面図である。
第1図において1はノズルで、送水管を兼ねた配水アー
ム2に設置されている。
ム2に設置されている。
3は配水アーム2を支える脚、4は脚3に取り付けられ
た車輪である。
た車輪である。
配水アーム2は、接続部8において送水管センター5と
通水可能に連結され、かつ接続部8は配水アーム2が送
水管センター5を中心に回転できるよう、回転自在の構
造を持つ。
通水可能に連結され、かつ接続部8は配水アーム2が送
水管センター5を中心に回転できるよう、回転自在の構
造を持つ。
なお送水管センター5自身は地面に固定されている。
潅狭用水は圃場に布設された送水管から送水管センター
を経て配水アーム2に送られ、散水ノズル1から散水さ
れる。
を経て配水アーム2に送られ、散水ノズル1から散水さ
れる。
その際配水アーム2は、小馬力のエンジンまたはモータ
ーにより動く車輪4の作動に伴い、ゆるやかな速度でセ
ンター5の周囲を回転する。
ーにより動く車輪4の作動に伴い、ゆるやかな速度でセ
ンター5の周囲を回転する。
本考案のセンターピボット式散布装置は第2図に示した
ように、配水アーム2に所望の間隔でモーターを動力と
するファン9をやや下向きに取り付けたものである。
ように、配水アーム2に所望の間隔でモーターを動力と
するファン9をやや下向きに取り付けたものである。
農薬散布と同期させてファン9を作動させることにより
、作縁6には気流が吹き付けられ、葉面が大きく揺動す
る。
、作縁6には気流が吹き付けられ、葉面が大きく揺動す
る。
散布された農薬は風にまきこまれ、乱気流状態の噴霧と
なって、揺れる作物の葉面にくまなく付着する。
なって、揺れる作物の葉面にくまなく付着する。
第3図は本考案の別の実施例を示すものであり、11は
配水アーム2に取り付けられたプロペラ、10はプロペ
ラ駆動用のエンジンである。
配水アーム2に取り付けられたプロペラ、10はプロペ
ラ駆動用のエンジンである。
プロペラ11はファン9と同様の薬液付着効果を達威で
き、エンジン10はアーム2移動用の車輪4の動力にも
共用できる。
き、エンジン10はアーム2移動用の車輪4の動力にも
共用できる。
この考案のセンターピボット式散布装置は配水アーム2
に送風機を取りつけ、作物に空気を吹きつけることを可
能にしたことにより、農薬散布と併用して使用した時、 (1)散布された農薬は噴霧状の乱気流になり、あらゆ
る角度から作物をつつみこむ状態になる。
に送風機を取りつけ、作物に空気を吹きつけることを可
能にしたことにより、農薬散布と併用して使用した時、 (1)散布された農薬は噴霧状の乱気流になり、あらゆ
る角度から作物をつつみこむ状態になる。
(2)作物の葉面ば大きくゆすられ、表裏を問わず薬液
が付着し易くなる。
が付着し易くなる。
(3)上記の結果、単に上から農薬を降らせるのに比べ
大巾に農薬の付着が良くなるので防除効果にすぐれると
ともに使用散布農薬量の節約が可能となる。
大巾に農薬の付着が良くなるので防除効果にすぐれると
ともに使用散布農薬量の節約が可能となる。
等の効果が得られる。
第1図は従来のセンターピボットの構造を示す模式図、
第2図は本考案の改良されたセンターピボットの構造を
示す要部の模式図であり、さらに第3図は本考案の別の
実施例を示す要部の模式図である。 符号の説明 1・・・・・・ノズル、2・・・・・・配
水アーム、3・・・・・・脚、4・・・・・・車輪、5
・・・・・・送水管センター、6・・・・・・作物、7
・・・・・・土、8・・・・・・接続部、9・・・・・
・ファン、10・・・・・・エンジン、11・・・・・
・プロヘラ。
第2図は本考案の改良されたセンターピボットの構造を
示す要部の模式図であり、さらに第3図は本考案の別の
実施例を示す要部の模式図である。 符号の説明 1・・・・・・ノズル、2・・・・・・配
水アーム、3・・・・・・脚、4・・・・・・車輪、5
・・・・・・送水管センター、6・・・・・・作物、7
・・・・・・土、8・・・・・・接続部、9・・・・・
・ファン、10・・・・・・エンジン、11・・・・・
・プロヘラ。
Claims (1)
- センターピボット式潅概装置において、散布機構に同期
させた送風機を配水アームに所定間隔をもって設けたこ
とを特徴とするセンターピボット式散布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11875476U JPS598758Y2 (ja) | 1976-09-03 | 1976-09-03 | センタ−ピボット式散布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11875476U JPS598758Y2 (ja) | 1976-09-03 | 1976-09-03 | センタ−ピボット式散布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5335874U JPS5335874U (ja) | 1978-03-29 |
| JPS598758Y2 true JPS598758Y2 (ja) | 1984-03-19 |
Family
ID=28728301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11875476U Expired JPS598758Y2 (ja) | 1976-09-03 | 1976-09-03 | センタ−ピボット式散布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598758Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-09-03 JP JP11875476U patent/JPS598758Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5335874U (ja) | 1978-03-29 |
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