JPS5988080A - 清酒製造法 - Google Patents
清酒製造法Info
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- JPS5988080A JPS5988080A JP57196266A JP19626682A JPS5988080A JP S5988080 A JPS5988080 A JP S5988080A JP 57196266 A JP57196266 A JP 57196266A JP 19626682 A JP19626682 A JP 19626682A JP S5988080 A JPS5988080 A JP S5988080A
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- liquefied
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は米または白糠の液化液を使用する清酒製造法に
関する。
関する。
さらに詳しくは米または白糠を耐熱性液化酵素のみによ
って液化し、ついで固液分離して得られる液化液を仕込
または四段の段階で清酒もろみに添加することを特徴と
する清酒製造法に関する。
って液化し、ついで固液分離して得られる液化液を仕込
または四段の段階で清酒もろみに添加することを特徴と
する清酒製造法に関する。
従来、酒造用白米に液化酵素および糖化酵氷を作用させ
て糖化し、これを清酒もろみに添加して清酒を製造する
ことは広く行なわれている。
て糖化し、これを清酒もろみに添加して清酒を製造する
ことは広く行なわれている。
しかしながら、糖化液中には蛋白質、アミノ酸、脂肪、
金属静か含まれ、これらは清酒の香味、色沢を低下させ
る。したがって従来の清酒製造において良い品質のもの
を得るためには精白度の高い米を用いるか、イオン交換
樹脂処理等により蛋白質、アミノ酸、脂肪、金属等を除
く必要がある(特開昭52−79088等)。
金属静か含まれ、これらは清酒の香味、色沢を低下させ
る。したがって従来の清酒製造において良い品質のもの
を得るためには精白度の高い米を用いるか、イオン交換
樹脂処理等により蛋白質、アミノ酸、脂肪、金属等を除
く必要がある(特開昭52−79088等)。
本発明者らは従来法と異なり#素の併用にかえ、耐熱性
液化酵素のみで米または白糠を液化し、ついで固液分離
して得られる液化液を清酒もろみに添加して製造した清
酒が香味、色沢等において優れた性質を有することを見
出し本発明を完成した。
液化酵素のみで米または白糠を液化し、ついで固液分離
して得られる液化液を清酒もろみに添加して製造した清
酒が香味、色沢等において優れた性質を有することを見
出し本発明を完成した。
次に本発明をさらに詳しく説明する。
本発明で使用する米としては精白の程度にかかわらず、
新米、古米、屑米、破砕米等いずれでもよい。白糠は酒
造米の精白によって生ずる糠である。耐熱性の液化酵素
としては α−アミラーゼ活性(単位/9酵素) プロテアーゼ活性(単位7g酵素) が5以上のものが好適に使用され、市販品としてα−ア
ミラーゼM−30[協和マイルス(株)製]、ス2ター
ゼXP−317(長潮産業(株)製〕、クライスターゼ
〔大和化成(株)製〕、アミラーゼADI(大野製薬(
株)製〕、コクゲン〔大和化成(株)製〕咎がある。上
記でα−アミラーゼ活性およびプロテアーゼ活性は国税
庁所定分析法によった。
新米、古米、屑米、破砕米等いずれでもよい。白糠は酒
造米の精白によって生ずる糠である。耐熱性の液化酵素
としては α−アミラーゼ活性(単位/9酵素) プロテアーゼ活性(単位7g酵素) が5以上のものが好適に使用され、市販品としてα−ア
ミラーゼM−30[協和マイルス(株)製]、ス2ター
ゼXP−317(長潮産業(株)製〕、クライスターゼ
〔大和化成(株)製〕、アミラーゼADI(大野製薬(
株)製〕、コクゲン〔大和化成(株)製〕咎がある。上
記でα−アミラーゼ活性およびプロテアーゼ活性は国税
庁所定分析法によった。
耐熱性液化酵累の使用量は米または白糠I Kyに対し
、α−アミラーゼM−30(α−アミラーゼ活性:12
7万単位/##紫)を用いるとして0.ol−3j’が
適当である。米量たは白糠I Kyに対して使用する水
は0.9−1o7が適当である。
、α−アミラーゼM−30(α−アミラーゼ活性:12
7万単位/##紫)を用いるとして0.ol−3j’が
適当である。米量たは白糠I Kyに対して使用する水
は0.9−1o7が適当である。
液化温度は40−90℃が可能であるが、耐熱性酵累の
特徴を生かすため65−80℃が好ましい。65−80
℃で液化を行なう場合には液化に先立っての米および白
糠の蒸煮は不要であるが行なってもよい。無蒸煮(生の
原料を用いる場合の他、蒸気を吹き抜けさせて米を加温
させる程度の場合も含む)の場合は糊状にならず、液化
終了後沢過等の固液分離が容易であるという利点がある
。また65−80℃で液化を行なう場合には雑菌の繁殖
を抑えるための薬剤によるpHの低下を必要としない。
特徴を生かすため65−80℃が好ましい。65−80
℃で液化を行なう場合には液化に先立っての米および白
糠の蒸煮は不要であるが行なってもよい。無蒸煮(生の
原料を用いる場合の他、蒸気を吹き抜けさせて米を加温
させる程度の場合も含む)の場合は糊状にならず、液化
終了後沢過等の固液分離が容易であるという利点がある
。また65−80℃で液化を行なう場合には雑菌の繁殖
を抑えるための薬剤によるpHの低下を必要としない。
上記のごとき条件下で通常2時間〜2日で液化が終了す
る。液化終了後、濾過、遠心分離尋によって液化液と固
型粕に分離する。
る。液化終了後、濾過、遠心分離尋によって液化液と固
型粕に分離する。
かくして得られた液化液を仕込または四段の段階で清酒
もろみに添加して清酒を製造する。
もろみに添加して清酒を製造する。
仕込段階としては切部、付添、留添のいずれの段階でも
よい。仕込量は初揚米、仲叫米、留用米のいずれか又は
すべてを代替してもよく、各揚米の一部を代替してもよ
い。四段で液化液を使用する場合は従来の糖液に代替さ
せることになるが、この場合は仕込段階の代替はしなく
てもよい。液化液の総添加量はあまシ少ないと本(3) 発明の効果が期待できず、多い方は切部揚米、件部揚米
、留部揚米および糖液のすべてを代替できる。すなわち
、通常総量(酒母、各こうじ米、各揚米および糖液に用
いた米の総量)の約3〜90チ(重量)を液化液(米量
に換算)に代替できる。他の操作条件例えば発酵温度、
時間等は従来の清酒製造の場合と全く同様でよく、製造
設備も同様のものが使用できる。
よい。仕込量は初揚米、仲叫米、留用米のいずれか又は
すべてを代替してもよく、各揚米の一部を代替してもよ
い。四段で液化液を使用する場合は従来の糖液に代替さ
せることになるが、この場合は仕込段階の代替はしなく
てもよい。液化液の総添加量はあまシ少ないと本(3) 発明の効果が期待できず、多い方は切部揚米、件部揚米
、留部揚米および糖液のすべてを代替できる。すなわち
、通常総量(酒母、各こうじ米、各揚米および糖液に用
いた米の総量)の約3〜90チ(重量)を液化液(米量
に換算)に代替できる。他の操作条件例えば発酵温度、
時間等は従来の清酒製造の場合と全く同様でよく、製造
設備も同様のものが使用できる。
本発明では使用する液化液中の溶質成分は血糖、少糖類
、可溶性デキストリン勢よりなり、アミノ酸、可溶性蛋
白、脂肪、金属等の含量が液化酵累及び糖化酵累併用の
場合に比べて少ない。したがって該液化液を固液分離後
精製することなく直接清酒もろみに添加し°ても香、味
、色沢において優れた品質の清酒を得ることができる。
、可溶性デキストリン勢よりなり、アミノ酸、可溶性蛋
白、脂肪、金属等の含量が液化酵累及び糖化酵累併用の
場合に比べて少ない。したがって該液化液を固液分離後
精製することなく直接清酒もろみに添加し°ても香、味
、色沢において優れた品質の清酒を得ることができる。
又、本発明によシ得られる清酒は貯蔵等による着色及び
品質の劣化も少ない。
品質の劣化も少ない。
また清酒もろみに添加する糖化液の原料とし洒
品質を低下させる。ところが、本発明で古米を(4)
使用した場合に得られる液化液を用いて清酒を製造する
場合は古米酒臭の発生を防止できる。
場合は古米酒臭の発生を防止できる。
さらに本発明で使用する液化液中の血糖は全糖に対して
手分以下である。したがって甘味度を抑えてエキス分を
付与できるので清酒の製法を増加させることができる。
手分以下である。したがって甘味度を抑えてエキス分を
付与できるので清酒の製法を増加させることができる。
従来の粘液添加では仕込段階で添加すると発酵中に酸も
生産されるため四段添加に実質上限られており、このた
め糖液は総量のせいぜい20チぐらいしか添加できなか
った。本発明の方法では仕込段階から液化液を使用して
も酸の生産は11とんどなく、上記のととく総量の約9
0%程度まで添加することができる。
生産されるため四段添加に実質上限られており、このた
め糖液は総量のせいぜい20チぐらいしか添加できなか
った。本発明の方法では仕込段階から液化液を使用して
も酸の生産は11とんどなく、上記のととく総量の約9
0%程度まで添加することができる。
液化液の添加量をふやせばふやすほどアミノ酸、可溶性
蛋白、脂肪、金属勢が少なくなるので香味、色沢咎にお
いて優れたすつきりした品質の清酒を安価に製造するこ
とができる。安価に製造できるのは、通常揚米は精白米
を使うと米 とが多いが、本発明方法では液化液の原料として低品質
の米を用いても優れた品質の清酒を得ることかできるか
らである(もつとも本発明方法でも高品質の原料の方が
より高品位の清酒が得られることはもちろんであるが)
。
蛋白、脂肪、金属勢が少なくなるので香味、色沢咎にお
いて優れたすつきりした品質の清酒を安価に製造するこ
とができる。安価に製造できるのは、通常揚米は精白米
を使うと米 とが多いが、本発明方法では液化液の原料として低品質
の米を用いても優れた品質の清酒を得ることかできるか
らである(もつとも本発明方法でも高品質の原料の方が
より高品位の清酒が得られることはもちろんであるが)
。
さらに従来法では籾温、付添、留部時のスタートでは固
形物が多いため温度コントロールがしにくいという問題
点があったが、仕込み段階で液化液を使用すると清酒も
ろみの粘度が低下するので発酵の温度コントロールが容
易であるというメリットがある。
形物が多いため温度コントロールがしにくいという問題
点があったが、仕込み段階で液化液を使用すると清酒も
ろみの粘度が低下するので発酵の温度コントロールが容
易であるというメリットがある。
以下、本発明の実施例を示す。
実施例1
(1)液化液の製造および液化液の分析結果A・ 白糠
IKyとα−アミラーゼM−30をした。
IKyとα−アミラーゼM−30をした。
B、屑米I Kyを水に浸漬した後、水切りし、こじき
に入れる。ついで下部よシ蒸気を通し米層を吹き抜けた
直後α−アミラーゼM−30を0.34 F含む温水1
570−に加え70〜75℃で20時間液化しついで綿
布ブレスf過した。
に入れる。ついで下部よシ蒸気を通し米層を吹き抜けた
直後α−アミラーゼM−30を0.34 F含む温水1
570−に加え70〜75℃で20時間液化しついで綿
布ブレスf過した。
0、古米I Kyを水に浸漬した後水切りし、こしきに
入れる。ついで下部より蒸気を通し吹き抜けた直後α−
アミラーゼM−30を0.34 J含む温水16601
nlに加え70〜75℃で20時間液化後綿布プレス濾
過した。
入れる。ついで下部より蒸気を通し吹き抜けた直後α−
アミラーゼM−30を0.34 J含む温水16601
nlに加え70〜75℃で20時間液化後綿布プレス濾
過した。
得られた液化液の性質について分析した結果を第1表に
示す。
示す。
(7)
ハ^ 0 0 1
袂日 ao の ロ
入自 ・ ・ ・
Iy −〇 〇 〇
簀 E 01 t−寸署自 0.
。、 巳 5. ロ 0 ロ葺 目
ooooe+ 檻よ 二 00 場 ″ 0 ロ ロ
j器 。(II、 ” ” φ晴υ
1 ロ 0 5卸−
。 。 醐 ・ 早 観 ・締 川 j −= ″、 。″ ト 0 。 。 東 Φ
Q 躬 −〜
H中Jk Ill 、、 (OCQ
eD 輩 ポ* 畑−: −二 州 幅 器 小 城 −Φ 晒 y@、 v at c、 夕 j* 一一 −−〜 跡 が 七 曳 訳 ν (8) − 上記の液化液を使用して下記の方法で清酒の製造試験を
行なった。
。、 巳 5. ロ 0 ロ葺 目
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行なった。
(2)仕込配合
第2表の通シ
第 2 表
(3) 酒母
麹エキス10mに協会701号酵母を培養し酒母として
使用した。
使用した。
(4)仕込温度(℃)
第3表の通シ
第 3 表
(5)液化液の添加方法
留後13日目(上槽前日)に921添加した。
(6)上槽
14日0
遠心分離 fiooorpm、10分
(7)製成酒の分析結果
第4表の通り
(11)
(12)
第4表からも明らかなごとく、本発明で製造した液化液
を添加した製成酒は無添加酒に比較し、日本酒度が戻シ
、官能的には液化液添加による異味異臭は認められず、
濃熟味のある優良酒であった。
を添加した製成酒は無添加酒に比較し、日本酒度が戻シ
、官能的には液化液添加による異味異臭は認められず、
濃熟味のある優良酒であった。
実施例2
生米を使用した液化液を使用する実施例(1)液化液製
造および分析結果 生米I Kyとα−アミラーゼM−30を0.341含
んだ温水2ノとを混合し、70℃で24時間液化した後
綿布プレス濾過した。得られた液化液について分析した
結果を第5表に示す。
造および分析結果 生米I Kyとα−アミラーゼM−30を0.341含
んだ温水2ノとを混合し、70℃で24時間液化した後
綿布プレス濾過した。得られた液化液について分析した
結果を第5表に示す。
第 5 表
上記の液化液を使用して実施例1と同様な方法で清酒を
製造し良好な清酒とすることができた。
製造し良好な清酒とすることができた。
実施例3
ハ
(1)液化液製造および分析結果
屑米120Kpを水に浸漬した後、水切りしこしきに入
れついで下部より蒸気を通して米層を吹き抜けた後、α
−アミラーゼM−3040,8#を含む50℃の温水2
101に該蒸米を入れ73℃とし18時間液化しついで
圧搾濾過した。結果を第6表に示す〇 第 6 表 *10,11 国税庁所定分析法によった。
れついで下部より蒸気を通して米層を吹き抜けた後、α
−アミラーゼM−3040,8#を含む50℃の温水2
101に該蒸米を入れ73℃とし18時間液化しついで
圧搾濾過した。結果を第6表に示す〇 第 6 表 *10,11 国税庁所定分析法によった。
430
*11においてOD は着色度を
0
表わす。
*12 湿式灰化し原子吸光分光分析法により分析した
。
。
上記の液化液を使用して下記の方法で清酒の製造を行な
った。
った。
(2)仕込配合
第7〜9表の通り・
第 7 表 無添加
第 8 表 テスト−■
第 9 表 テスト−■
(3)酒母
協会7号の乾燥酵母SOWを使用し乾燥酵(15)
母仕込とした。を仕込時に乳酸5.0gを使Δ
用した。
(4)仕込温度(’C)
第」0表に示す。
第 10 表
(5) 液化液の添加法
f7 ) −1cDjj%* ’M’fk32s& 9
B @ KM(ts’△ 80/をもろみに添加 した。
B @ KM(ts’△ 80/をもろみに添加 した。
テス)−Ifの場合 留仕込後98目に80ノ、16日
0(上槽前 日)に8OA’の液化液 をもろみに添加しfc。
0(上槽前 日)に8OA’の液化液 をもろみに添加しfc。
(16)
(6) 上槽
圧搾r過
け)製成酒の分析結果
μm1表に示す。
! 11表
*13 全白米に対する粕の割合を示す。
(8)官能試験
3点法で採点し1が優、2が普通、3が不良とした。結
果については第12表に生酒での利潤結果を第13表に
火入後30℃2ケ月貯蔵後の利潤結果を示す。
果については第12表に生酒での利潤結果を第13表に
火入後30℃2ケ月貯蔵後の利潤結果を示す。
第 12 表
第 13 表
第12および13表からも明らかなように液化液使用製
成酒は官能的に液化液添加による異味、異臭はなく成分
的なバランスも良く評価においても優れていることが判
明した。
成酒は官能的に液化液添加による異味、異臭はなく成分
的なバランスも良く評価においても優れていることが判
明した。
実施例4
液化液を仕込時に添加した実施例
(1)液化液の製造および液化液の分析結果屑米10K
yを水に浸漬した後水切りし、こじきに入れついで下部
より蒸気を入れ蒸気が米層を吹き抜けた後20分間蒸4
強し、α−アばラーゼM−30を3.4.9含む50℃
の温水171に該蒸米を入れ70℃とし20時間液化し
ついで圧搾濾過した。
yを水に浸漬した後水切りし、こじきに入れついで下部
より蒸気を入れ蒸気が米層を吹き抜けた後20分間蒸4
強し、α−アばラーゼM−30を3.4.9含む50℃
の温水171に該蒸米を入れ70℃とし20時間液化し
ついで圧搾濾過した。
結果を第14表に示す。
第 14 表
上記の液化液157を使用して下記の方法で清酒を製造
した。
した。
(2)仕込配合
第715表に示す。
第 15 表
*14 米量にして総量の10.1%に相当液化液無添
加の場合は留部の蒸米を27.2Ky留添の汲水を39
.51とし他は全て同じとした。
加の場合は留部の蒸米を27.2Ky留添の汲水を39
.51とし他は全て同じとした。
(3) 液化液の添加方法
液化液を10℃まで冷却し留仕込に添加した。
(4)仕込温度(℃)
第16表に示す。
第 16 表
(5)上槽
圧搾濾過
(6)製成酒の分析結果
分析結果は第17表に示す。
第 17 表
(7) 官能試験
3点法で採点し1が優、2が普通、3が不良とした。結
果は第18表に示す。
果は第18表に示す。
第 18 表
液化液使用清酒は官能的に無添加のものに比べ同等ある
いは多少ではあるが優れていることが判明した。
いは多少ではあるが優れていることが判明した。
実施例5
液化液を仕込時に添加した実施例
(1)液化液の製造および液化液の分析結果屑米23.
2Kyf:水に浸漬した後水切ジしこしきに入れついで
下部より蒸気を入れ蒸気が米層を吹き抜けた後20分間
蒸必し、α−アミラーゼM−307,911を含む50
℃温水39.51に該蒸米を入れ70℃とし20時間液
化し次いで圧搾濾過した。
2Kyf:水に浸漬した後水切ジしこしきに入れついで
下部より蒸気を入れ蒸気が米層を吹き抜けた後20分間
蒸必し、α−アミラーゼM−307,911を含む50
℃温水39.51に該蒸米を入れ70℃とし20時間液
化し次いで圧搾濾過した。
結果については第19表に示す。
第 19 表
*15 グルコスタット法によった。
上記の液化液を使用して下記の方法で清酒の製造を行な
った。
った。
(2)仕込配合
液化液無添加の場合を第20表に添加の場合(テスト)
を第21表に示す。
を第21表に示す。
第20表
第 21 表
(3)液化液の添加方法
液化液を10℃まで冷却して留仕込に添加した。
(4)仕込温度(℃)
第22表に示す。
第 22 表
(5) 上槽
圧搾濾過
(6)製成酒の分析結果
分析結果は第23表に示す。
第 23 表
(7)官能試験
3点法で採点し1が優、2が普通、3が不良とした。結
果については第24表に生酒における官能試験結果を第
25表に火入酒における官能試験結果を示す。
果については第24表に生酒における官能試験結果を第
25表に火入酒における官能試験結果を示す。
第 24 表
第 25 表
上記の結果からも明らかなように液化液使用清酒は官能
的に優れていることが判明した。特に液化液使用清酒は
アミノ酸が少なく淡麗な酒質で貯蔵による品質の劣化が
少ないことも官能的に認められた。
的に優れていることが判明した。特に液化液使用清酒は
アミノ酸が少なく淡麗な酒質で貯蔵による品質の劣化が
少ないことも官能的に認められた。
実施例6
種々の耐熱性液化酵素を使用した実施例(1)液化液の
製造及び液化液の分析結果屑米]、OKyを水に浸漬し
た後水切りし、こじきに入れ、ついで下部より蒸気を入
れ蒸気が米層を吹き抜けた後20分間蒸他しスピターゼ
XP−317を0.5611含む50℃の温水1.7ノ
に蒸米を入れ70℃とし20時間液化し次いで圧搾沢過
した。
製造及び液化液の分析結果屑米]、OKyを水に浸漬し
た後水切りし、こじきに入れ、ついで下部より蒸気を入
れ蒸気が米層を吹き抜けた後20分間蒸他しスピターゼ
XP−317を0.5611含む50℃の温水1.7ノ
に蒸米を入れ70℃とし20時間液化し次いで圧搾沢過
した。
同様な方法で酵素剤のみ変えたものとしてアミラーゼA
D−1を4.8g、クライスターゼを2.81及びα−
アミラーゼM−30を0.34 、S+使用した液化液
も同時に製造した。
D−1を4.8g、クライスターゼを2.81及びα−
アミラーゼM−30を0.34 、S+使用した液化液
も同時に製造した。
得られた液化液の性質について分析した結果を第26表
に示す。
に示す。
(27)
一
〜 tn 7 ’7 7
屡−。
C’J eJ
(’J C’J:
二 :二 ℃ ご Q 。、 。。
(’J C’J:
二 :二 ℃ ご Q 。、 。。
O0。 Jo
+じ ゴ 、 讐
fz、 OO。 g
日 。 Vs
″′4蓬C″”0 と 、。、 −元 0 0 0
0− 〇 観 *、、00 奮 尺ご OQ
ロ O N n、′。
″′4蓬C″”0 と 、。、 −元 0 0 0
0− 〇 観 *、、00 奮 尺ご OQ
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霧寮 。
−41−翼 ゛ ′ 寓
霧−0′ 社 ニ
ー−、001eJ
9−− 霧 =−、−
・・・1 ロ 。 ロ 。
トー
o、′Q、 −讐
−0000
鱈 −: 冑 ℃
叡巴 = : 二 ご欅 甲ト
E 丁、、 ζψ T9
(28)
上記の液化液を使用して下記の方法で清酒の製造試験を
行なった。
行なった。
(2)仕込配合
第27表の通り
第27表
((
に
泳
)
*16 米量として総量の10〜10.1’%に相当
(3)液化液の添加方法
各液化液を10℃まで冷却し留部仕込に添加した。
(4)仕込温度(℃)
第28表の通り
第 28 表
(5) 上槽
発酵15日9に圧搾1過した。
アル添、四段は上槽前日(14日1)に添加した。
(e) Ii!成酒の分析結果
第29表の通り
(31)
(7)官能試験
3点法で採点し1が優、2が普通、3が不良とした0結
果を第30表に示す。
果を第30表に示す。
第 30 表
いずれの液化液を使用しても官能的に良質の清酒である
といえる。
といえる。
(32)
第1頁の続き
■出 願 人 協和醗酵工業株式会社
東京都千代田区大手町1丁目6
番1号
Claims (2)
- (1) 米または白糠を耐熱性液化酵素のみによって
液化し、ついで固液分離して得られる液化液を仕込また
は四段の段階で清酒もろみに添加することを特徴とする
′清酒製造法。 - (2) 無蒸煮の米または白糠を使用する特許請求の
範囲第1項記載の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57196266A JPS5988080A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 清酒製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57196266A JPS5988080A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 清酒製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5988080A true JPS5988080A (ja) | 1984-05-21 |
| JPS6211586B2 JPS6211586B2 (ja) | 1987-03-13 |
Family
ID=16354941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57196266A Granted JPS5988080A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 清酒製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5988080A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS626668A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-13 | Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd | 清酒の製造法 |
| CN104388240A (zh) * | 2014-11-12 | 2015-03-04 | 浙江嘉善黄酒股份有限公司 | 一种黄酒的生产方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0493194A (ja) * | 1990-08-09 | 1992-03-25 | Fujitsu Ltd | ロボット関節部の回転範囲規制機構 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5140160A (ja) * | 1974-10-01 | 1976-04-03 | Iwao Fukuda | |
| JPS5779876A (en) * | 1980-10-30 | 1982-05-19 | Sanyu Syuzo Kk | Production of sake |
-
1982
- 1982-11-09 JP JP57196266A patent/JPS5988080A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5140160A (ja) * | 1974-10-01 | 1976-04-03 | Iwao Fukuda | |
| JPS5779876A (en) * | 1980-10-30 | 1982-05-19 | Sanyu Syuzo Kk | Production of sake |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS626668A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-13 | Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd | 清酒の製造法 |
| CN104388240A (zh) * | 2014-11-12 | 2015-03-04 | 浙江嘉善黄酒股份有限公司 | 一种黄酒的生产方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6211586B2 (ja) | 1987-03-13 |
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