JPS5989360A - アントラキノン系染料の製造法 - Google Patents
アントラキノン系染料の製造法Info
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- JPS5989360A JPS5989360A JP19838982A JP19838982A JPS5989360A JP S5989360 A JPS5989360 A JP S5989360A JP 19838982 A JP19838982 A JP 19838982A JP 19838982 A JP19838982 A JP 19838982A JP S5989360 A JPS5989360 A JP S5989360A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アントラキノン系染料の改良された製造法に
関するものである。更に詳しくは、本発明はアントラキ
ノン系染料を工業的に高品質、高収率で得る改良製造方
法を提供するものである。
関するものである。更に詳しくは、本発明はアントラキ
ノン系染料を工業的に高品質、高収率で得る改良製造方
法を提供するものである。
従来l−オキソ−3−イミノ−4,7−ジアミツー5.
6−フタロイルイソインドリン(以後、イソインドリン
と略す)のアルキル化によるアントラキノン系染料の合
成方法としては、不活性溶媒中でイソインドリンをアル
キル化する方法(特公昭4l−8712)、その改良製
法として少量の水存在下にアルキル化する方法(特公昭
56−27542)、また、アルキル化剤としてハロゲ
ン化アルキルを使用し、第4級アンモニウム塙の存在下
アルキル化する方法(特開昭5l−182219)が知
られている。
6−フタロイルイソインドリン(以後、イソインドリン
と略す)のアルキル化によるアントラキノン系染料の合
成方法としては、不活性溶媒中でイソインドリンをアル
キル化する方法(特公昭4l−8712)、その改良製
法として少量の水存在下にアルキル化する方法(特公昭
56−27542)、また、アルキル化剤としてハロゲ
ン化アルキルを使用し、第4級アンモニウム塙の存在下
アルキル化する方法(特開昭5l−182219)が知
られている。
tた、t、4−ジアミノアントラキノン−2゜8−ジニ
トリルから前記染料を合成する方法としては、アルカリ
金属水酸化物とアルキル化剤の存在ド、−価または多価
アルコール溶媒中で合成する方法(特u0昭49−72
880)、炭ソ 酸カリウムとアルキル化剤の存在ド、セロ亨ルブ溶媒中
で合成する方法(特開昭5l−41785)が知られて
いる。しかしながら、特公昭41−3712号の方法に
ついては、収率が低く、特公昭56−27542号の方
法では収率が75〜85%とかなり改良されているが、
なお不十分であり、また使用するアルキル化剤がイソイ
ンドリンに対して8〜5モル比とかなり多い。
トリルから前記染料を合成する方法としては、アルカリ
金属水酸化物とアルキル化剤の存在ド、−価または多価
アルコール溶媒中で合成する方法(特u0昭49−72
880)、炭ソ 酸カリウムとアルキル化剤の存在ド、セロ亨ルブ溶媒中
で合成する方法(特開昭5l−41785)が知られて
いる。しかしながら、特公昭41−3712号の方法に
ついては、収率が低く、特公昭56−27542号の方
法では収率が75〜85%とかなり改良されているが、
なお不十分であり、また使用するアルキル化剤がイソイ
ンドリンに対して8〜5モル比とかなり多い。
特開昭51−182219号の方法についても、収率が
せいぜい8096前後である。1.4−ジアミノアント
ラキノン−2,8−ジニトリルから合成する特開昭49
−72880号の方法は収率が低く、特開昭51−41
785号の方法は80〜8596とかなり収率が改良さ
れているが、なお不十分である。
せいぜい8096前後である。1.4−ジアミノアント
ラキノン−2,8−ジニトリルから合成する特開昭49
−72880号の方法は収率が低く、特開昭51−41
785号の方法は80〜8596とかなり収率が改良さ
れているが、なお不十分である。
本fi明者らは、イソインドリ窒ンのアルキル化による
アントラキノン系染料を収率よく合成する方法を鋭意倹
か1した結果、イソインドリンを不活性溶媒中でスルホ
ン酸エステル化合物と反応させる際、脱酸剤として炭酸
カリウム、触媒として第4級アンモニウム化合物を併用
使用すると、反応が低温でスムーズに進み、その結果と
して不純物の生成が少なく、収率が90〜9896と従
来に比べて大きく向上することを見い出し、本発明を完
成した。すなわち、本発明は、l−オキソ−3−イ芝ノ
ー4.7−ジアミツー5,6−フタロイルイソインドリ
ンを不活性溶媒中、炭酸カリウムおよび第4級アンモニ
ウム化合物の存在下、一般式叫 A −5o3− It ([1〔式中、Aはフ
ェニル基またはトリール基、■は飽和もしくは不飽和ア
ルキル基、アルコキシアルキル基、シクロアルキル基、
アリールオキシアルキル基、ヒドロキシアルキル基、ア
ルコキシアルコキシアルキル基またはフルフリル基を表
わす。〕 で示されるスルホン酸エステル化合物と反応させるか、
あるいは、l、4−ジアミノアントラキノン−2,8−
ジニトリルをアルコール類を含む不活性溶媒中、苛性ア
ルカリと反応させて1−オキソ−3−イミノ−4,7−
ジアミツー5.6−フタロイルイソインドリンとし、引
き続き炭酸カリウムおよび第4級アンモニウム化合物の
存在下、前記一般式叫で示されるスルホン酸エステル化
合物と反応させることを特徴とする一般式(月 (式中、Itは前記の意味を有する) で示されるアントラキノン系染料の製造法である。
アントラキノン系染料を収率よく合成する方法を鋭意倹
か1した結果、イソインドリンを不活性溶媒中でスルホ
ン酸エステル化合物と反応させる際、脱酸剤として炭酸
カリウム、触媒として第4級アンモニウム化合物を併用
使用すると、反応が低温でスムーズに進み、その結果と
して不純物の生成が少なく、収率が90〜9896と従
来に比べて大きく向上することを見い出し、本発明を完
成した。すなわち、本発明は、l−オキソ−3−イ芝ノ
ー4.7−ジアミツー5,6−フタロイルイソインドリ
ンを不活性溶媒中、炭酸カリウムおよび第4級アンモニ
ウム化合物の存在下、一般式叫 A −5o3− It ([1〔式中、Aはフ
ェニル基またはトリール基、■は飽和もしくは不飽和ア
ルキル基、アルコキシアルキル基、シクロアルキル基、
アリールオキシアルキル基、ヒドロキシアルキル基、ア
ルコキシアルコキシアルキル基またはフルフリル基を表
わす。〕 で示されるスルホン酸エステル化合物と反応させるか、
あるいは、l、4−ジアミノアントラキノン−2,8−
ジニトリルをアルコール類を含む不活性溶媒中、苛性ア
ルカリと反応させて1−オキソ−3−イミノ−4,7−
ジアミツー5.6−フタロイルイソインドリンとし、引
き続き炭酸カリウムおよび第4級アンモニウム化合物の
存在下、前記一般式叫で示されるスルホン酸エステル化
合物と反応させることを特徴とする一般式(月 (式中、Itは前記の意味を有する) で示されるアントラキノン系染料の製造法である。
本発明によれば、従来法に比べて高品質、高収率で一般
式(月で示されるアントラキノン系染料を製造すること
ができる。
式(月で示されるアントラキノン系染料を製造すること
ができる。
本発明で用いる不活性溶媒としては、ベンゼン、トルエ
ン、キシレン、モノクロルベンゼン、ジクロルベンゼン
、ニトロベンゼン、アルコール類、エーテル類、ピリジ
ンなどがあげられる。
ン、キシレン、モノクロルベンゼン、ジクロルベンゼン
、ニトロベンゼン、アルコール類、エーテル類、ピリジ
ンなどがあげられる。
また、反応時少量の水を含んでいてもよい。
第4級アンモニウム化合物としては次のものが例示され
る。
る。
デトラメチルアンモニウムクロリド、テトラエチルアン
モニウムクロリド、テトラ−n−ブチルアンモニウムプ
ロミド、トリーローブチルエチルアンモニウムプロミド
、テトラメチルアンモニウムヒドロキシド、テトラエチ
ルアンモニウムヒドロキシド、テトラメチルアンモニラ
1、 メチル硫酸塩、テトラエチルアンモニウムエチル
硫酸塩等の低級アルキル4級アンモニウム化合物、ラウ
リルトリメチルアンモニウムクロリド、ステアリルトリ
メチルアンモニウムクロリド、ジステアリルジメチルア
ンモニウムクロリド等の高級アルキル4級アンモニウム
化合物トリメチルベンジルアンモニウムクロリド、トリ
エチルベンジルアンモニウムクロリド、トリメチルベン
ジルアンモニウムヒドロキシド等のトリアルキルベンジ
ルアンモニウム化合物N−メチルピリジニウムクロ!J
)’、N−エチルピリジニウムクロリド、N−ブチルピ
リジニウムクロリド、N−ラウリルピリジニウムクロリ
ド、N−ステアリルピリジニウムクロリド等のN−アル
キルピリジニウム化合物およびN−アルキルビコリニウ
ム化合物、前記化合物に対応する硫酸塩、リン酸塩、酢
酸塩あるいはそれらの混合物。
モニウムクロリド、テトラ−n−ブチルアンモニウムプ
ロミド、トリーローブチルエチルアンモニウムプロミド
、テトラメチルアンモニウムヒドロキシド、テトラエチ
ルアンモニウムヒドロキシド、テトラメチルアンモニラ
1、 メチル硫酸塩、テトラエチルアンモニウムエチル
硫酸塩等の低級アルキル4級アンモニウム化合物、ラウ
リルトリメチルアンモニウムクロリド、ステアリルトリ
メチルアンモニウムクロリド、ジステアリルジメチルア
ンモニウムクロリド等の高級アルキル4級アンモニウム
化合物トリメチルベンジルアンモニウムクロリド、トリ
エチルベンジルアンモニウムクロリド、トリメチルベン
ジルアンモニウムヒドロキシド等のトリアルキルベンジ
ルアンモニウム化合物N−メチルピリジニウムクロ!J
)’、N−エチルピリジニウムクロリド、N−ブチルピ
リジニウムクロリド、N−ラウリルピリジニウムクロリ
ド、N−ステアリルピリジニウムクロリド等のN−アル
キルピリジニウム化合物およびN−アルキルビコリニウ
ム化合物、前記化合物に対応する硫酸塩、リン酸塩、酢
酸塩あるいはそれらの混合物。
工業的にはトリメチルベンジルアンモニウムクロリド、
トリエチルベンジルアンモニウムクロリド等のト、リア
ルキルベンジルアンモニウム化合物、あるいはテトラエ
チルアンモニウムクロリド、テトラ−0−ブチルアンモ
ニウムプロミド等の低級アルキル4級アンモニウム化合
物が好ましく用いられる。
トリエチルベンジルアンモニウムクロリド等のト、リア
ルキルベンジルアンモニウム化合物、あるいはテトラエ
チルアンモニウムクロリド、テトラ−0−ブチルアンモ
ニウムプロミド等の低級アルキル4級アンモニウム化合
物が好ましく用いられる。
第4級アンモニウム化合物の使用量は、イソインドリン
に対し、0.5−1.5重量%が適当である。
に対し、0.5−1.5重量%が適当である。
炭酸カリウムの使用量は イソインドリンに対し、0.
5−2モル比が適当である。
5−2モル比が適当である。
本発明において、不活性溶媒の使用量はイソインドリン
に対し、等量から5倍量が適当である。
に対し、等量から5倍量が適当である。
一般式叫で表わされるスルホン酸エステル化合物として
は、たとえば、几として次の置換基を有するベンゼンス
ルホン酸もしくはp−トルエンスルポン酸エステル化合
物があげられる。
は、たとえば、几として次の置換基を有するベンゼンス
ルホン酸もしくはp−トルエンスルポン酸エステル化合
物があげられる。
メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、ペンチル
基、l\キシル基、オクチル基、ドデシル基、アリル基
、メトキシエチル基、エトキシエチル基、プロポキシエ
チル基ζブトキシエチル基、オクチルオキシエチル基、
メトキシプロピル基、エトキシプロピル基、シクロヘキ
シル基、フェノキシエチル基、ベンジル基、フェネチル
基、ベンジルオキシ−エチル基、フェネチルオキシエチ
ル基、ヒドロキシエチル基、ヒドロキシプロピル基、ヒ
ドロキシブチル基、メトキシエトキシエチル基、エトキ
シエトキシエチル基、ブトキシエトキシエチル基、フル
フリル基。
基、l\キシル基、オクチル基、ドデシル基、アリル基
、メトキシエチル基、エトキシエチル基、プロポキシエ
チル基ζブトキシエチル基、オクチルオキシエチル基、
メトキシプロピル基、エトキシプロピル基、シクロヘキ
シル基、フェノキシエチル基、ベンジル基、フェネチル
基、ベンジルオキシ−エチル基、フェネチルオキシエチ
ル基、ヒドロキシエチル基、ヒドロキシプロピル基、ヒ
ドロキシブチル基、メトキシエトキシエチル基、エトキ
シエトキシエチル基、ブトキシエトキシエチル基、フル
フリル基。
スルホン酸エステル化合物の使用量は、イソインドリン
に対しl−2モル比、好ましくは1.2−1.6モル比
である。
に対しl−2モル比、好ましくは1.2−1.6モル比
である。
本発明において、アルキル化における反応温度は50〜
120℃好ましくは60〜ioo℃である。反応時間は
80分〜15時間、通常1〜8時間で完結する。
120℃好ましくは60〜ioo℃である。反応時間は
80分〜15時間、通常1〜8時間で完結する。
反応路r後、冷却し、そのままあるいはメタノール等の
溶媒で希釈した後濃過し、目的染料を単離する。
溶媒で希釈した後濃過し、目的染料を単離する。
本発明によって得られる染料は合成繊維、とくにポリエ
ステル系合成繊維を鮮明な緑青色に染色するの(こ好適
である。
ステル系合成繊維を鮮明な緑青色に染色するの(こ好適
である。
以F、実施例により本発明を具体的に説明する。実施例
中、部とあるのは重量部である、実施例1 1−オキソ−8−イミノ−4,7−ジアミツー5,6−
フタロイル474219210部、ジクロルベンゼン2
0部、p−トルエンスルホン酸−β−エトキシエチルエ
ステル11.2部、炭酸カリウム8.0部、ベンジルト
リエチルアンモニウムクロリド0.7部の混合部を80
℃で2時間反応させる。ついで反応混合物を冷却してメ
タノール20部で希釈した後、を過、メタノール洗い、
水洗して乾燥する。下記構造式の染料が12.(1部(
収率97.0%)得られた。
中、部とあるのは重量部である、実施例1 1−オキソ−8−イミノ−4,7−ジアミツー5,6−
フタロイル474219210部、ジクロルベンゼン2
0部、p−トルエンスルホン酸−β−エトキシエチルエ
ステル11.2部、炭酸カリウム8.0部、ベンジルト
リエチルアンモニウムクロリド0.7部の混合部を80
℃で2時間反応させる。ついで反応混合物を冷却してメ
タノール20部で希釈した後、を過、メタノール洗い、
水洗して乾燥する。下記構造式の染料が12.(1部(
収率97.0%)得られた。
この染料は合成繊維を鮮明な緑青色に染める。
実施例2
1−オキソ−8−イミノ−4,7−シアツー5.6−フ
タロイルイソインドリン10部、モノクロルベンゼン8
0部、p−トルエンスルホン酸−β−メトキシエチルエ
ステル10.5部、炭酸カリウム8.0部、テトラブチ
ルアンモニウムプロミド0.4部の混合物を80℃で2
時間反応させる。ついで反応混合物を冷却してメタノー
ル20部で希釈した後、濾過、メタノール洗い、水洗し
て乾燥する。下記構造式の染料が11.7部(収率98
.0%)得られた。
タロイルイソインドリン10部、モノクロルベンゼン8
0部、p−トルエンスルホン酸−β−メトキシエチルエ
ステル10.5部、炭酸カリウム8.0部、テトラブチ
ルアンモニウムプロミド0.4部の混合物を80℃で2
時間反応させる。ついで反応混合物を冷却してメタノー
ル20部で希釈した後、濾過、メタノール洗い、水洗し
て乾燥する。下記構造式の染料が11.7部(収率98
.0%)得られた。
この染料は合成繊維を鮮明な緑青色に染める。
実施例8
■−オキソー8−イミノー4.7−ジアミツー5.6−
フタロイルイソインドリン10部、ニトロベンセン20
部、p−トルエンスルポン酸ブチルエステル11.2部
、炭酸カリウム6.8部、テトラエチルアンモニウムク
ロリド0.7部の混合物を90℃で2時間反応させる。
フタロイルイソインドリン10部、ニトロベンセン20
部、p−トルエンスルポン酸ブチルエステル11.2部
、炭酸カリウム6.8部、テトラエチルアンモニウムク
ロリド0.7部の混合物を90℃で2時間反応させる。
ついで反応混合物を冷却してメタノール20部で希釈]
ノだ後、濾過、メタノール洗い、水洗して乾燥する。I
;記構造式の染料が1000部(収率90,0%)得ら
れた。
ノだ後、濾過、メタノール洗い、水洗して乾燥する。I
;記構造式の染料が1000部(収率90,0%)得ら
れた。
この染料は合成繊維を鮮明な緑青色に染める。
実施例4
■−オキソー3−イミノー4,7−ジアミツー5.6−
フタロイルイソインドリン10部、ニトロベンゼン20
m、p−トルエンスルホン酸−β−フェノキシエチルエ
ステル12.4部、炭酸カリウム68部、ベンジルトリ
メチルアンモニウムヒドロキシド0.4部の混合物を8
0℃で2時間反応させる。ついで反応混合液を冷却シテ
メタノール20部で希釈した後、濾過、メタノール洗い
、水洗して乾燥する。F記構造式の染料が18.6部(
収率98.0%)得られた。
フタロイルイソインドリン10部、ニトロベンゼン20
m、p−トルエンスルホン酸−β−フェノキシエチルエ
ステル12.4部、炭酸カリウム68部、ベンジルトリ
メチルアンモニウムヒドロキシド0.4部の混合物を8
0℃で2時間反応させる。ついで反応混合液を冷却シテ
メタノール20部で希釈した後、濾過、メタノール洗い
、水洗して乾燥する。F記構造式の染料が18.6部(
収率98.0%)得られた。
この染料は合成繊維を鮮明な緑青色に染める、実施例5
1.4−ジアミノアントラキノン−2,8−ジニトリル
20.0部、水酸化カリウム4.1部、水1.5部、ジ
クロルベンゼン40部、メタノール60部の混合物を7
0℃で5時間保温した後、冷却する。p −トルエンス
ルホン酸−β−エトキシエチルエステル22.9部、炭
酸カリウム8.0部、ベンジルトリエチルアンモニウム
クロリド1.4部を加え、この混合物を昇温し、メタノ
ールを蒸留回収した後、85〜90℃で6時間反応する
。70℃に冷却してメタノール40部で希釈した後、冷
却、濾過、洗浄して乾燥する。
20.0部、水酸化カリウム4.1部、水1.5部、ジ
クロルベンゼン40部、メタノール60部の混合物を7
0℃で5時間保温した後、冷却する。p −トルエンス
ルホン酸−β−エトキシエチルエステル22.9部、炭
酸カリウム8.0部、ベンジルトリエチルアンモニウム
クロリド1.4部を加え、この混合物を昇温し、メタノ
ールを蒸留回収した後、85〜90℃で6時間反応する
。70℃に冷却してメタノール40部で希釈した後、冷
却、濾過、洗浄して乾燥する。
実施例1に示したのと同じ染料が、24.9部(収率9
5,0%)得られた。
5,0%)得られた。
実施例6
1.4−ジアミノアントラキノン−2,3−ジニトリル
20.0部、水酸化カリウム4.1部、水t、5部、’
eノクロルベンゼン50部、メタノール60部の混合物
を70℃で5時間保温した後、冷却する。p−トルエン
スルホン酸−β−ブトキシエチルエステル24.0部、
炭酸カワウA t 2.0 部、ヘンシルトリエチルア
ンモニウムクロリド1.2部を加え、この混合物をR温
し、メタノールを蒸留回収した後、85〜90℃で6時
間反応する。′tO℃に冷却してメタノール40部で希
釈した後、冷却、−過、洗浄して乾燥すると下記構造式
の染料が、26.9部(収率92、 tl 96 )得
られた。
20.0部、水酸化カリウム4.1部、水t、5部、’
eノクロルベンゼン50部、メタノール60部の混合物
を70℃で5時間保温した後、冷却する。p−トルエン
スルホン酸−β−ブトキシエチルエステル24.0部、
炭酸カワウA t 2.0 部、ヘンシルトリエチルア
ンモニウムクロリド1.2部を加え、この混合物をR温
し、メタノールを蒸留回収した後、85〜90℃で6時
間反応する。′tO℃に冷却してメタノール40部で希
釈した後、冷却、−過、洗浄して乾燥すると下記構造式
の染料が、26.9部(収率92、 tl 96 )得
られた。
この染料は、合成横細を鮮明な緑青色に染める。
実施例7〜15
前記実施例1において、アルキル
のものに変えてそれぞれ同様(こ反応させることにより
、次表に示す染料が得らI’する。
、次表に示す染料が得らI’する。
Claims (1)
- (1) l−オキソ−3−イミノ−4,7−ジアミツ
ー5.6−フタロイルイソインドリンを不活性溶媒中、
炭酸カリウ・および第4級アン (2)モニウム化合物
の存在下、一般式側 A−8o3−几 ・・・・・・・・・ (旧〔式中、
Aはフェニル基°またはトリール基、Itは飽和もしく
は不飽和アルキル基、アルコキシアルキル基、シクロア
ルキル基、ア ゛リールオキシアルキル基、アラルキ
ル基、アラルキルオキシアルキル基、ヒドロキシアルキ
ル基、アルコキシアルコキシアルキル基またはフルフリ
ル基を表わす。〕 で示されるスルホン酸エステル化合物と反応させること
を特徴とする一般式fll 〔式中、■は前記の意味を有する〕 で示されるアントラキノン系染料の製造法。 1.4−ジアミノアントラキノン−2,8−ジニトリル
をアルコール類を含む不活性溶媒中、苛性アルカリと反
応させて、l−オキソ−3−イミノ−4,7−ジアミツ
ー5,6−フタロイルイソインドリンとし、引き続き炭
酸カリウムおよび第4級アンモニウム化合物の存在下、
一般式側 A−803−4・・・・・・・・・叫 [式中、Aはフェニル基またはトリール基、Rは飽和も
しくは不飽和アルキル基、アルコキシアルキル基、シク
ロアルキル基、アリールオキシアルキル基、アラルキル
基、アラルキルオキシアルキル基、ヒドロキシアルキル
基、アルコキシアルコキシアルキル基またはフルフリル
基を表わす。〕 で示されるスルポン酸エステル化合物と反応させること
を特徴とする一般式(11 し式中、几は前記の意味を有する〕 で示されるアントラキノン系染料の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19838982A JPS5989360A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | アントラキノン系染料の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19838982A JPS5989360A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | アントラキノン系染料の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5989360A true JPS5989360A (ja) | 1984-05-23 |
| JPS6335182B2 JPS6335182B2 (ja) | 1988-07-13 |
Family
ID=16390309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19838982A Granted JPS5989360A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | アントラキノン系染料の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5989360A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6341457A (ja) * | 1986-08-06 | 1988-02-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | 複素環誘導体の製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4910932A (ja) * | 1972-05-30 | 1974-01-30 | ||
| JPS5761055A (en) * | 1980-10-01 | 1982-04-13 | Sumitomo Chem Co Ltd | Preparation of anthraquinone dye |
-
1982
- 1982-11-11 JP JP19838982A patent/JPS5989360A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4910932A (ja) * | 1972-05-30 | 1974-01-30 | ||
| JPS5761055A (en) * | 1980-10-01 | 1982-04-13 | Sumitomo Chem Co Ltd | Preparation of anthraquinone dye |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6341457A (ja) * | 1986-08-06 | 1988-02-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | 複素環誘導体の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6335182B2 (ja) | 1988-07-13 |
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