JPS598983Y2 - 加熱可能な板ガラスのインジケ−タ− - Google Patents

加熱可能な板ガラスのインジケ−タ−

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Publication number
JPS598983Y2
JPS598983Y2 JP1976049222U JP4922276U JPS598983Y2 JP S598983 Y2 JPS598983 Y2 JP S598983Y2 JP 1976049222 U JP1976049222 U JP 1976049222U JP 4922276 U JP4922276 U JP 4922276U JP S598983 Y2 JPS598983 Y2 JP S598983Y2
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JP
Japan
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conductive wire
indicator
heating conductive
heating
heatable
Prior art date
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Expired
Application number
JP1976049222U
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English (en)
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JPS52141058U (ja
Inventor
馨 桜井
治憲 村上
光広 中村
俊宣 黒山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Sheet Glass Co Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Nippon Sheet Glass Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Sheet Glass Co Ltd, Toyota Motor Corp filed Critical Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は加熱可能な板ガラスのインジケーター、特に加
熱用導電線に加熱用電流が通電されたときのみ作動する
加熱可能な板ガラスのインジケーターに関する。
従来、自動車用防曇後部窓ガラスは窓ガラスの主面に導
電ペーストを焼付けた加熱用導電線あるいは二枚の対向
する窓ガラスの主面間を樹脂膜で接合したいわゆる合せ
ガラスの該樹脂膜中に埋め込んだニクロム細線等の加熱
用導電線に接続される電源から加熱電流を供給すること
によって窓ガラスを加熱して防曇を行っていた。
このような自動車用防曇後部窓ガラスは加熱用導電線の
通電を表示するためのインジケーター回路が該加熱用導
電線の回路から独立して、該同路に並列に接続されてい
るのが普通である。
しかし、このような加熱可能な板ガラスのインジケータ
ーは該加熱用導電線への加熱電流供給用の導線が断線し
て該加熱用導電線に加熱電流が通電されていない場合で
も、独立したインジケーター回路に故障を生じない限り
作動して該加熱用導電線に加熱電流が通電している旨の
表示をする欠点があった。
本考案は前記した欠点を除去した加熱可能なインジケー
ター付板ガラスを提供するものであって、透明な板ガラ
スと、該板ガラスの主面に付着した加熱用導電線と、該
加熱用導電線に接続される電源とからなる加熱可能な板
ガラスにおいて、一端が該加熱用導電線の途中に接続さ
れ、且つ他端が該電源に接続されたインジケーターと、
該インジケーターに並列に接続された、該加熱用導電線
の断線時に生じる高い電圧を印加すると電流を流し続け
る電子素子又は電気回路とがらなる加熱可能な板ガラス
のインジケーターである。
本考案において、板ガラスの主面に付着した加熱用導電
線は板ガラスの主面に導電ペーストを焼付けた加熱用導
電線、あるいは合せガラスの樹脂膜中に埋め込んだニク
ロム細線等の加熱用導電線であってもよい。
また本考案においてはインジケーターとして一定電圧で
点燈する発光ダイオード、またはパイロットランプを用
いることができる。
更にまた本考案において、該加熱用導電線の断線時に生
じる高い電圧が印加されると電流を流し続ける電子素子
又は電気回路はその起動電圧が該加熱用導電線の加熱電
流回路の正常作動のときにインジケーターの両端に印加
される電圧よりも大きく、且つ該加熱用導電線の加熱電
流回路に故障を生じた際にインジケーターに印加される
電圧(零の場合を除く)以下である、例えばツエナーダ
イオード、もしくはネオン管、又は種々の電子回路を用
いることができる。
更にまた本考案において、加熱用導電線をアンテナ線に
兼用する場合には該加熱用導電線途中から引き出された
フィーダー線の途中からインジケーターを分岐すること
もできる。
本考案の加熱可能な板ガラスのインジケーターは一端が
板ガラスの主面に付着した加熱用導電線の途中に接続さ
れ、且つ他端が該加熱用導電線の電源の一端に接続され
たインジケーターと該インジケーターに並列接続された
所定電圧以上の電圧が印加されると電流を流し続ける電
子素子又は電気回路とからなるものであるから、該加熱
用導電線の加熱電気回路が断線すると該インジケーター
の両端の電圧が零あるいは一瞬所定値以上になる。
この電圧が零の場合にはインジケーターは作動せず加熱
導電線に通電されていないことを表示し、またこの電圧
が一瞬所定値以上に高くなる場合にはインジケーターと
並列に接続された電気素子又は電気回路に比較的大なる
電流が流れ、該インジケーター回路の電気抵抗により電
圧降下を生じ、インジケーターの両端の電圧がその作動
点以下となり、インジケーターは作動せずこの場合にも
該加熱導電線に通電されていないことを表示することが
できる。
一方該加熱用導電線の加熱電気回路の故障がなく、該加
熱用導電線に正常の加熱電流が通電されると該インジケ
ーターの両端の電圧は加熱用導電線による電圧降下を生
じて前記所定電圧よりも低い電圧となり、従って該イン
ジケーターに並列に接続された電気素子又は電気回路に
は電流が流れず、インジケーター回路の電気抵抗による
電圧降下が小になるので、インジケーターが作動し該加
熱用導電線に加熱電流が流れている旨の表示をすること
ができる。
・以下、図面を引用して本考案を詳述する。
図面において、自動車後部窓ガラス11の表面にガラス
の縦方向中央部で横方向に互に平行に設けられた複数本
の加熱用導電線兼受信アンテナ12が窓ガラス11の横
巾の両端の母線13.14によって集められ、加熱用導
電線兼受信アンテナ12の上部窓ガラス11の表面には
超短波帯域のFM放送波を受信するに最適な長さの第二
の受信アンテナ15が設けられ、加熱用導電線兼受信ア
ンテナ12の最上部該導電線と第二の受信アンテナ15
との間の窓ガラス11の表面上に先端が短絡されたスタ
ツブ16が設けられ、スタツブ16の両端は夫々導電線
17.18によって加熱用導電線兼受信アンテナ12の
最上部導電線と第二の受信アンテナ15との中央部とに
接続され、第二の受信アンテナの中央部から饋電点まで
リード導電線19が引き出されている。
加熱用導電線兼受信アンテナ12、母線13,14、第
二の受信アンテナ15、スタツブ16、導電線17.1
8、及びリード導電線19は銀の微細な粒子を含む低融
点ガラス粉末を有機溶媒でペースト状にした導電ペース
トを窓ガラス11上にシルクスクリーン法により印刷し
、焼付けることによって得られる。
母線13はコア20に巻かれたコイル21の一端にリー
ド線22を介して連なり、コイル21の他端はスイッチ
23を介して負極がアースされたバッテリー24の正極
に連なり、母線14はコア20に巻かれたコイル26の
一端にリード線27を介して連なり、コイル26の他端
はアースされている。
第二の受信アンテナ15から引き出されたリード導電線
19の終端で外皮導線31がアースされた同軸ケーブル
28の芯線29を接続し、その終端はコンテ゛ンサー3
0を介して受信機(図外)のアンテナ端子に接続する。
同軸ケーブル28の芯線29とコンテ゛ンサー30との
接続点から高周波電流遮断用の例えばインダクタンスが
2mHのコイル31を引き出し、これに電気抵抗32と
インジケーターである発光ダイオード33とを直列接続
し、発光ダイオード33の一端をアースする。
また発光ダイオード33には所定の起動電圧をもつツエ
ナーダイオード34を並列接続する。
このような加熱用導電線を兼用した受信アンテナ12及
び第二の受信アンテナ15はAM放送及びFM放送共高
利得で受信できると同時に自動車後部窓ガラス11に曇
りを生じたときスイッチ23を入れて加熱用導電線12
に通電すると発光ダイオード33の両端子に電圧が印加
して発光した加熱用導電線12に通電し窓ガラスを加熱
することを表示する。
この場合発光ダイオード33の両端に印加される電圧は
ツエナーダイオード34の起動電圧より小であるのでツ
エナーダイオード34には電流が流れず電気抵抗32を
含むインジケーター回路の抵抗による電圧降下は少なく
、発光ダイオード33は発光したままである。
一方、リード線22が断線した場合には発光ダイオード
33の両端の電圧は零となり発光せず加熱用導電線12
に通電されないことを表示することは明らかであるが、
リード線27が断線して加熱用導電線12に加熱用電流
が通電されないときにも発光ダイオード33の両端の電
圧が一瞬ツエナーダイオードyの起動電圧よりも高くな
リツエナーダイオード34に大きな電流が流れ、電気抵
抗31を含むインジケーター回路の抵抗による電圧降下
を生じ発光ダイオード33の両端の電圧を低下させるの
で発光ダイオード33は発光せず、加熱用導電線12に
通電されていないことを表示することができる。
また本実施例の如く加熱用導電線12をアンテナ線に兼
用したものでは加熱用導電線12に接続された終端が自
動車のダッシュボードまで伸びている同軸ケーブル28
を加熱用導電線の分岐線として利用できるので、該加熱
用導電線12が自動車の後部窓ガラスに設けられていて
もインジケーターである発光ダイオード33を計器盤近
くにセットすることが容易にできる。
以上は本考案の一実施例について述べたが、本考案はツ
エナーダイオード34に代えネオン管をもちいてもよい
し、また所定の電圧以上の電圧が印加されると電流を流
し続けるトランジスター回路を用いてもよい。
また本考案は発光ダイオード33に代えて一定電圧で点
燈するパイロットランプを用いてもよい。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すものであって、自動車用後
部窓ガラスの正面図及び電気回路図である。 11:自動車用後部窓ガラス、12:加熱用導電線、2
4:バッテリー、32:電気抵抗、33:発光ダイオー
ド、34:ツエナーダイオード。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)透明な板ガラスと、該板ガラスの主面に付着した
    加熱用導電線と、該加熱用導電線に接続される直流電源
    とからなる加熱可能な板ガラスにおいて、一端が該加熱
    用導電線の途中に接続され、且つ他端が該直流電源の一
    端に接続されたインジケーターと、該インジケーターに
    並列に接続された、該加熱用導電線の断面時に生じる高
    い電圧を印加すると電流を流し続ける電子素子又は電気
    回路とからなる加熱可能な板ガラスのインジケーター。
  2. (2)インジケーターが発光ダイオードである実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の加熱可能な板ガラスのイン
    ジケーター。
  3. (3)加熱用導電線の断線時に生じる高い電圧を印加す
    ると電流を流し続ける電子素子がツエナーダイオードで
    ある実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項記載の加
    熱可能な板ガラスのインジケーター。
  4. (4)加熱用導電線の断線時に生じる高い電圧を印加す
    ると電流を流し続ける電子素子がネオン管である実用新
    案登録請求の範囲第1項又は第2項記載の加熱可能な板
    ガラスのインジケーター
JP1976049222U 1976-04-19 1976-04-19 加熱可能な板ガラスのインジケ−タ− Expired JPS598983Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1976049222U JPS598983Y2 (ja) 1976-04-19 1976-04-19 加熱可能な板ガラスのインジケ−タ−

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS52141058U JPS52141058U (ja) 1977-10-26
JPS598983Y2 true JPS598983Y2 (ja) 1984-03-21

Family

ID=28508410

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1976049222U Expired JPS598983Y2 (ja) 1976-04-19 1976-04-19 加熱可能な板ガラスのインジケ−タ−

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4735864U (ja) * 1971-05-13 1972-12-21
JPS49137459U (ja) * 1973-03-24 1974-11-26

Also Published As

Publication number Publication date
JPS52141058U (ja) 1977-10-26

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