JPS5989875A - 電歪式油圧制御弁 - Google Patents

電歪式油圧制御弁

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JPS5989875A
JPS5989875A JP19970682A JP19970682A JPS5989875A JP S5989875 A JPS5989875 A JP S5989875A JP 19970682 A JP19970682 A JP 19970682A JP 19970682 A JP19970682 A JP 19970682A JP S5989875 A JPS5989875 A JP S5989875A
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JP
Japan
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valve
piston
valve seat
hydraulic control
boat
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Application number
JP19970682A
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English (en)
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Toshihiko Ito
猪頭 敏彦
Yasuyuki Sakakibara
榊原 康行
Toru Yoshinaga
融 吉永
Masayuki Abe
誠幸 阿部
Kazuhide Watanabe
和英 渡辺
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Soken Inc
Original Assignee
Nippon Soken Inc
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M63/00Other fuel-injection apparatus having pertinent characteristics not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00; Details, component parts, or accessories of fuel-injection apparatus, not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M39/00 - F02M61/00 or F02M67/00; Combination of fuel pump with other devices, e.g. lubricating oil pump
    • F02M63/0003Fuel-injection apparatus having a cyclically-operated valve for connecting a pressure source, e.g. constant pressure pump or accumulator, to an injection valve held closed mechanically, e.g. by springs, and automatically opened by fuel pressure
    • F02M63/0007Fuel-injection apparatus having a cyclically-operated valve for connecting a pressure source, e.g. constant pressure pump or accumulator, to an injection valve held closed mechanically, e.g. by springs, and automatically opened by fuel pressure using electrically actuated valves
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
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    • F02M59/10Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps of reciprocating-piston or reciprocating-cylinder type characterised by the piston-drive
    • F02M59/105Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps of reciprocating-piston or reciprocating-cylinder type characterised by the piston-drive hydraulic drive
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
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    • F02M59/44Details, components parts, or accessories not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M59/02 - F02M59/42; Pumps having transducers, e.g. to measure displacement of pump rack or piston
    • F02M59/46Valves
    • F02M59/466Electrically operated valves, e.g. using electromagnetic or piezoelectric operating means
    • F02M59/468Electrically operated valves, e.g. using electromagnetic or piezoelectric operating means using piezoelectric operating means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/004Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by piezoelectric means
    • F16K31/007Piezoelectric stacks

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電歪素子を利用した油EE制御弁に関する。本
発明の油圧制御弁は特にディーゼルエンジン用燃料噴射
弁を駆動するために好適に利用することができるが、本
発明(はかかる適用例に限定されるものではない。
チタン酸ジルコン酸鉛のような電歪性セラミックから成
る電歪素子の電歪効果によって得られる変位は極めて小
さく、これを油圧制御弁に利用する場合には、入口ボー
トと出口ボートとの間の導通をオン/オフ制御すること
しかできない。このため、ディーゼルエンジン用燃料噴
射弁を駆動するため電歪式油圧制御弁の入口ボートを軽
油のような高圧燃料源に接続し出口ボートを燃料噴射弁
に接続した場合には、油圧制御弁の導通時には高圧燃料
を燃料噴射弁に供給することはできるが、その遮断時に
は出口ボートにおける燃料圧力を無効にしもしくは降下
させることができない。その結果、油圧制御弁の遮断後
もなお燃料噴射弁には高圧が作用しており、噴射終了の
応答性を損う。
又、電歪式油圧制御弁の出口ボートをパイロット操作式
スプール弁のパイロットボートに接続しで出口ボートか
らの出力をパイロブト圧力として利用し、このパイロッ
ト操作式スプール弁により燃料噴射ポンプの作動を制御
する場合にも、油圧制御弁の遮断時にスプール弁のパイ
ロットボートに・圧力が作用し続けるから、スプール弁
の繰返し作動が不可能となる。
そとで、゛本発明の目的は、油圧制御弁の遮断時に出口
ボートの流体圧力を無効にしもしくは降下させイ0るよ
うな電歪式油圧制御弁を提供することである。本発明の
他の目的は、出口ボートにおける流体圧力の立上りおよ
び立下りを加速し得るような手段を提供することである
0本発明の更に他の目的は、外部雰囲気の温度変化の影
響を受けることの少ない電歪式油圧制御弁を提供するこ
とである〇 このため、本発明は、入口ボートと出口ボートとこれら
両者を連通ずる流体通路と内部空洞とを有するケーシン
グと、前記流体通路の一部を成す内部通路を有し前記流
体通路を横切って配置された弁座と、前記弁座の上流側
の配置され弁座と協働して入口ボートと出口ボートとの
間の流通を断続する弁体と、前記弁体を弁座に押圧する
ための付勢手段と、前記ケーシング内部空洞に収蔵され
その一端がケーシングに支持されその他端が電圧の印加
に応じて伸長可能な電歪式アクチュエータと、前ff1
eアクチーエータ他端の伸長を弁体に伝えるだめの伝達
手段と、前記弁体よシ下流の流体通路を外部に連通ずる
リリーフ通路と、前記リリーフ通路に設置され入口ボー
トにおける供給流〕吐より小さな値のリリーフ流fをも
って弁体下流の流体通路内の流体をリリーフするための
゛リリーフ弁、とを包含して成る電歪式油圧制御弁を提
供するものである。この様な構成にすれピ、出口ボート
における圧力流体には微少のリリーフ★たはリークが行
なわれるから、油圧制御弁の遮断時には出口ボートの流
体圧力は降下する。リリーフ流量は入口ボートにおける
供給流量よシ小さいから、油圧制御弁の導通時には出口
ポートには十分表流体圧力が得られる。
本発明の好ましい実施態様においては、ケーシングは互
いに嵌合されたロアケーシングとアッパケーシングから
成り、ロアケーシングは上方に向って開口し下端の閉鎖
された段付ボアを有し、アッパケーシングはロアケーシ
ング、の大径ボアよシ小径で下方に向って開口し上端の
閉鎖されたボアを有し、アッパケーシングのこのボア稈
前述のケーシング内部空洞を構成しており、弁座は略円
板形状を有していてロアケーシングの役付ボアの肩部と
アッパケーシング下端との間に挾持されておシ、弁座は
中央開口を有し、伝達部材は中央突起を有していてこの
中央突起は弁座中央開口を挿通して弁体に挿通しておシ
、ロアケーシングの役付ボアの小径ボアは弁座と協働し
て円柱形空所を画定していてこの空所は前記流体通路の
一部を構成すると共に該空所内に弁体が収容されている
好ましくは、アッパケーシングのボアにはピストン空摺
動自在に精密嵌合されている0このピーストンは前記伝
達部材の一部を構成するもので、その中央突起は弁座の
中央開口を液密に貫通している。このピストンと弁座と
アッパケーシングポアとは互いに協働してポンプの加圧
室を形成する。
弁座内にはその内部通路と加圧室を連通ずる圧送通路な
いし吐出通路が設けである0従って、電圧の印加および
解除に伴い電歪式アクチュエータが伸縮するに従いピス
トンが上下に変位してポンプ作用を生じ、加圧室から流
体を出口ボートに圧送しおよび出口ボートから加圧室へ
と流体を吸込む。
仁のため、出ロポ〜トにおける流体圧力の立上りおよび
立下夛が加速される0このように、このピストン付きの
伝達部材はポンプのピストンとしての作用をも営む。
本発明の他の実施態様においては、油圧制御弁は電歪式
アクチェエータの温度補償機能を具備している。即ちこ
の実施態様では、アッパケーシングのボア内には該ボア
内径に等しい外径のスリーブが縦伸縮自在に精密嵌合し
てtりシ、このスリニブ内に第1のピストンが摺動自在
に精冨嵌合しである。この第1ピストンは伝達部材の一
部を構成するもので、前述の実施態様と同様にポンプ作
用を行うものである。又、アッパケーシングのボア内に
は、スリーブの上方に於て、第2のピストンが摺動自在
に精密嵌合されておシ、アッパケーシングボアとの開に
作動室を画定してbる。この作動室は作動流体通路によ
シ入口ボートに接続されている0電歪式アクチェエータ
の上端は第2ピストンに、その下端は第1ピストンに支
承されている。この構成によれば、雰囲気温度の変化に
応じて電歪式アクチェエータの縦方向長さが第2ピスト
ンを支点として変化する時には、スリーブは反対方向に
弁座を支点として伸縮するから、アクチェエータの縦方
向長さ変化が相殺される□従って、アクチェエータり下
端ないし伝達部材は温度変化に関係なく常に弁座に対し
て所定位置に保持され、弁体の開閉は温度による影響を
受けることかをい。
以下、添附図面を参照して本発明をよシ詳しく説明する
に従い本発明の他の特徴および効果も明らかにする。図
面を通じ、共通する牌成部材は同一の参照番号で示すも
のとする。
第1図は本発明の電歪式油圧制御弁のif実施例の垂直
断面図であり、簗2図は第11図の■−も矢視垂直断面
回である。
@1図および第2図において、電歪式油圧制御弁lOは
電歪式アクチュエータ12を有する。電歪式アクチュエ
ータ12はその名の通p!歪票子を積層したものである
0電歪素子はチタン酸ジルコン酸鉛を主成分とするセラ
ミリフであって、薄い円盤状であシ、その両面に電極が
設けてあり、この両面の電極間に例えば500Vの電圧
を印加すれば厚み方向に1μの伸長を生じる。この電歪
素子を100枚積層して円柱状に壽成したのが電歪式ア
クチュエータ12であって、各素子の厚み方向に′aL
圧を印加、解除する為の電気配線14(第2図)を備え
ている。
このアクチュエータ12の下端に小ピストン16が、上
端には大ピストン18が設けられておp1両者ともにア
クチェエータ12よシもその径は大きい。小ピストン1
6はセラミックスリーブ20内を、大ピストン18は金
Ij4製アッパケーシング22に形成されたシリンダボ
ア24内を摺動可能に組み付けられる。セラミックスリ
ーブ2゜はアクチェエータ12の電歪素子と同一材質で
あるか、少くとも同一の線膨張率および縦弾性係数をも
っているアクチュエータ12と同じ長さのセラミックで
ある。このセラミックスリーブ20は大ヒストン18と
ともにアッパケーシング22のボア24内に収納されて
おシ、その下端を弁座26によらて、上端を大ピストン
18によってはさみ込むように固定されている。セラミ
ックスリーブ20の内径は小ピストン16よシわずかの
クリアランスをもって大きく、外径は大ピストン18と
等しい。大ピストン18の上端は皿ばね28によって下
方に軽く押圧されると共に、通路30.31(第2図)
を介して作動室32内に導入された油圧によっても下方
に押圧される。油圧による押圧力に比べて皿バネ28の
押圧力は無視しうる。この押圧力は全てセラミックスリ
ーブ20に下向きに作用する。
セラミックスリーブプ2oの受ける刀は弁座26が支え
る。弁座26はロアケーシング34の段付ボアの肩部3
6とアッパケーシング22の下端との間にはさみ込まれ
て固定されている。弁座26は厚い円盤状の鋼鉄製であ
υ、熱処理をされた後両面が平行に研磨されている。弁
座26の上面をアッパケーシング22に、下面をpアッ
ーシング34に密着させるように両ケーシング22.3
4はねじ部38で合体されている0なお、弁座26はロ
アケーシング34に対しての位置管固定する為にその外
周がロアケーシングの段付ボアの大径ボア40に対して
しまシばめになるか又はノックビン42(第2図)等が
用いられる。
小ピストン16はその下端面がセラミックシリンダ8の
下端面及び弁座26の上端面とほぼ同一の面をなしてい
るが、軸中心に棒状の突起44をもっておシ、この突起
44は弁座26を貫通している。弁座26はこの突起4
4を貫通させる為の、この突起44よりもわずかに径の
大きい貫通中央開口46を持っている。又弁座26の上
面には小ピストン16の下端面と接触しない十分な径の
凹所48が設けてあり、この凹所48に中央開口46を
経た油圧流体が侵入しないように貫通孔46にはOリン
グ50が設けである。
ロアケーシング34の段付ボアの小径ボア52内には弁
体54が収容されている。弁座26の下端面と突起44
の下端とは同一平面上にあり、この平面に又弁体54の
上面−I!!あル、との弁体上面は後述する如く弁座2
6の下端面及び突起44の下端に同時に当接している。
弁体54は略円盤状の熱処理した鋼鉄製であシ、ロアケ
ーシング34に設けた小径ボア52内を軸方向に摺動可
能となっている。Wc1図及び第2図では、弁体54の
外周と小径ボア52との間には十分な間隙があるが、実
際には弁体54の外周軸方向に複数のリブ(図示せず)
を設けて小径ボア52内を完全に同軸的に弁体54が案
内されながら摺動するようになしである0弁体54の下
端には皿ばね56があって弁体54を上方に押圧してい
る0弁体54の上端面は軸中心の突起58と゛、同軸の
環状の突起60の上端面によって形成されておp1両突
起58゜60の上端面は同一平面にあシ、突起58の上
端は小ピストン16の突起44の下端と当接し、環状突
起60の上端面は弁座26の下端面と当接して、弁座2
6の下端面に設けた環状溝62を閉塞している。この溝
造に於ける留意点は、弁体54の中央突起58は、小ピ
ストンの突起44との接触部が点接触に近い状態となる
べく、その先端が半球形または円くなっていることであ
る。この目的はアクチュエータ12の上下の油圧バラン
スを正確にする為である。もう一つの留意点は環状溝6
2の開口幅をできるだけ小さくし、同時にこれを閉塞す
る為の弁体の環状突起6oの幅も最小限にすべきである
。この目的はアクチェエータ12への電圧印加による伸
長方が皿バネ56及び油圧に打ち勝ち弁体54を押し下
げて環状n62を開口する際のアクチュエータ12の仕
事を小さくする為である。
環状tP#62は弁座26の内部に設けた通路64およ
びロアケーシング34の内部に設けた通路66を介して
油圧制御弁10の出口ボート68と連通している。また
、ロアケーシング34の小径ボア52と弁座26q:F
面によ)画定された室70は通路72を介して入口ボー
ト74に連通している。これらの通路72、室70、環
状溝62、通路64、通路66は入口ボート74と出口
ポート68とを結ぶ流体通路を構成する。環状溝62は
弁座26内に設けた圧送導路76によって小ピストン1
6の下部の凹所48にも導通している。
更に又、環状溝62は弁座26内に設けた通路78及び
、それと連続するようにロアケーシング34内に設けた
通路80を介してリリーフ弁82にも導通している。
リリーフ弁82は弁体84、スプリング86、ストッパ
88よシなり、ロアケーシング34内に収納されている
。スプリング86は弁体84が100 kg/c++!
以上の油圧を受けた時開弁するように働くが、この開弁
量の最大値はストッパ88によって規制されている。こ
の開弁量の最大値は、入口ボート74に於ける供給圧力
が200■/cIIL2の場合には、弁体54が弁座2
6から離脱している時に出口ボート68に於ける出力油
圧が190kg10rlとなるように設定される。
弁体54には複数の貫通孔90が設けである。
作動室32内の流体が大ピストン18より下部に洩れぬ
ように大ピストン18の外周にはOリング92が設けで
ある。又、凹所48内の流体が小ピストン16の上部に
洩れぬよう小ピストン16の外周にはOリング94が設
けである。さらに、凹所48内の流体がスリーブ20の
下端およびその外周を経て洩れぬようアッパケーシング
22のボア24の内周には0リング96が設けである。
第1図および第2図はまた電歪式油圧制御弁10をディ
ーゼルエンジンの燃料噴射弁に組合せた配置例をも示す
もので、油圧制御弁10は噴射弁への加圧燃料の供給と
停止とを周期的に行う用途に供される。第1図に示す様
に、油圧制御弁10の出口ボート68は配管98によシ
噴射弁100に接続されている。噴射弁100は図示し
ないディーゼルエンジンの燃料室に臨んで設置されてお
り、その開弁へ圧は例えば150kg/c11である〇
入ロポート74は配管102によりアキュムレータ10
4に接続されており、このアキュムレータ104には配
管106を介してポンプ108から例えば200kg/
aiの圧力の燃料が供給されている0リリーフ弁82か
らの燃料は配管110によシ燃料タンク112に戻され
る。また、g2図に示す様に、電歪式アクチュエータ1
2の配線14は制御回路114に接続されている。制御
回路114にはエン゛ジン回転数、エンジン負荷、冷却
水温等を表す信号が入力されておシ、これらの情報に基
いて適正な時期に所要時間にわたってアクチェエータ1
2に通電して噴射弁1oot駆動する。
次に、この実施例の作動を説明する。電歪式油圧制御弁
lOのアクチュエータ12に電圧を印加しない時にはア
キ為ムレータ104と噴射弁100とは導通f、遮断さ
れている。この状態について先ず説明するに、アキュー
ムレータ104の油圧が入口ポート74′、通路30.
31を経て作動室32内に到シ大ピストン18に、下向
きに作・用する。この力によって大ピストン18はセラ
ミックスリ−プ20の上端面に押圧され固定される。こ
の状態で小ピストン】6の突起44の先端が弁座26の
下端面と同一平面をなすようにしであるので、小ピスト
ン1Gは弁体54に力を及はさず弁体54は皿バネ56
と室70内の油圧によって上向きの力を受け、その環状
突起60が弁座2Gの環状溝62を閉塞している0よっ
てアキユムレータ104の油圧は出口ボート6日に達す
ることはできない。
なお温度変化があった場合でもセラミ・Iジスリーブ2
0とアクチュエータ12の変形1(促さ方向)が等しい
為にこの状態が崩れることはない。出口ボート68にア
キュームレータ104の油圧が達しない時はリリーフ弁
82の作用にょっ°て凹所48、環状溝62、通路66
等の油圧を1.00kg/αを迄低下せしめるので、噴
射弁lOOが開弁しこれよシ燃料噴射を行なうというこ
とは起シ得ない。
次にアクチュエータ12に電圧を印加した場合について
説明する。電圧の印加によってアクチュエータ12が伸
長すると、小ピストン16は下向きの力を受けることに
なり、この方は突起44の先端に集中して弁体54に作
用する。弁体54は環状突起60の上端面面積にアキコ
ームレータの油圧を乗じた上向きの力を受けているが、
環状突起60の上端面面積は前述の如く極力小さくしで
あるので小ピストン16の下向きの力に抗しきれずに下
方へ移動して環状溝62を室70に開放する。
よって入口ボート74と出口ボート68は導通し、噴射
弁100にはアキュームレータ104の油圧が供給され
オこれが開弁し、エンジン燃焼室内に燃料の噴射を行な
う。この時噴射弁100のみならずリリーフ弁82にも
油圧は供給され、リリーフ82から流出する燃料は燃料
タンク112へと戻されて、油圧としては損失になるけ
れどもストツパ88の為にこの流出量は小さくおさえら
れてお夛、噴射弁100へ供給される油圧が著しく小さ
くなるということはない◎アキュームレータ】04の油
圧が200kg/cdならば、噴射弁100には少くと
も190kg/crlの油圧が供給される。
必要量の燃料噴射が行なわれてから制御回路114はア
クチュエータ12の電圧を解除する。
それによってアクチュエータ1.2が元の厚さに収縮す
れば弁体54は下向きの刀を解放され上向きの油圧と皿
バネ56の力によって再び環状溝62を閉塞し入口ボー
ト74と出口ボート68の導通を遮断し、噴射弁1oO
からの燃料噴射を停止する0 以上の作動に於て、凹所48の容積が小ピストン16と
協働して特殊な役割を行なう。即ち、アクチュエータ1
2への通電によって小ピストン16が下降すると凹所4
8の容積は減少し、押し出された油は噴射弁100へ供
給されるので噴射開始が加速される。又、アクチュエー
タ12への電圧解除によって小ピストン16が上昇する
と凹所48の容積は増大し、噴射弁100の油を吸い戻
して噴射停止を加速する。アクチュエータ12への電圧
の印加と解除をサイクリックに繰返すことによってエン
ジンの渾転を行なうことができるが、燃料噴射の開始時
期(アクチュエータ12への電圧印加時期)、及び燃料
噴射量(アクチュエータへの電圧印加持続期間)は制御
回路114によジエンジンの運転状態に応じて適正に制
御される。
次に第3図を参照して本発明の他の実施例を説明する。
燃料供給システムは第1の実施例と同様に電歪式油圧1
UIJ御弁lO、アキュームレータ104゜噴射弁10
02もってお9、その他にパイロット操作スプール弁1
20、サーボピストン式ポンプ例と同じである0リリ一
フ升126は通路80側から順に皿バネ128、弁体1
30、皿バネ132、弁座134でr4成されている。
弁体130は弁頭136とピストン部138で溝成され
:弁頭136はピストン部138の突起として形成され
ている。
ピストン部138には軸方内の貫通孔140が設けられ
ている。ピストン部138はロアケーシング34に設け
たシリンダボア142内を摺動でき、第3図に於て左方
向、即ち通路80より遠去かる方向に移動することによ
って弁頭136と弁座134とが密着しリリーフ弁12
6が閉じる。皿バネ128と132の力関係は、通路8
00油圧が大気圧の時にリリーフ弁126は最大に開弁
し、通路80の油圧が200kg/(dの時には完全に
閉弁するようにしである。このリリーフ弁126よシリ
リーフされた油は第1の実施例と同様に燃料タンク11
2に戻される。
スツール弁120tjニジリンダ144、スプール14
6、スプリング148よルなシ、シリンダ144の胴部
には高圧ボート150.  ドレーンポー)152、サ
ーボボート154が設けである。
高圧ボート150はアキュームレータエo4に、ドレー
ンボート152は燃料タンク112に、サーボボー)1
54はサーボピストン式ポンプ122に各々導通してい
る。シリンダ144内にはスプール146が摺動自在に
装着されておル、一方の端面は閉じていてスプリング1
48がスプール146を付勢している。もう一方の端面
は解放されており、これが制御ボートすなわちパイロッ
トボート156となっている。電歪式油圧制御弁10の
出口ボート68は第1の実施例と異な多制御ボート15
6と導通している。制御ボート156に100kg/C
1!以上の油圧が供給されるとスプール146はスプリ
ング148に逆って移動し面圧ボート150とサーボボ
ート154を導31r1式せる。
逆に制卸ボート156の油圧が100kg/dよシ低下
した時には、スプール146はスプリング148によっ
て移動せられ、ドレーンボート152とサーボボート1
54を導通させる。サーボピストン式ポンプ122は段
付シリンダ158と大小のピストンないしプランジャ1
60.162より(d成される。大小のピストンは互い
に当接して段付シリンダ158内を軸方向に摺動する。
大ピストン160のうち小ピストン°1.62と当接し
ない方の端面にはサーボボート154の油圧が作用する
小ピストン162のうち大ピストン1(30と当接しな
い方の端面はポンプ室164を形成してポンプ作用を行
なう。ポンプ室164は直接に噴射弁100と導通して
おり、又ポンプ室164は逆止弁124を介してアギニ
ームレーク104 (’: 導Jlしている0逆止弁1
24はアキュームレータ104からポンプ室164への
流れのみを許容している。
又噴射弁100の開弁圧はアキューノ、レークの油圧よ
りも高く例えば300kg/c14である。
このシステムの作動について説明する。アクチュエータ
12に電圧が印加されると、これは伸長し、小ピストン
16は凹所48の容積を縮少せしめて内部の油圧を高圧
とし、リリーフ弁12Gを閉じると同時に又弁体54を
押し下げて環状溝62をアキュームレータ104の油圧
に開放する。
この油圧は出口ボート68より制御ボート156に供給
されてスプール146を動かし、高圧ボー) 150と
サーボボー)184を導通させる。この結果、大ピスト
ン160はその端面にアキュームレータ104の油圧を
受け、この力を小ピストン162に及ばず。よって小ピ
ストン162はポンプ室164の油を圧縮しこれを高圧
にして噴射弁1.00よりエンジンの燃焼室内に噴射せ
しめる。
今アキュームレータ104の油圧を200ICg/d、
大ピストン160と小ピストン162の直径の比を3と
するならば、ポンプ室164の油[Eは1.800kg
/cIlにも達することが可能でちる。必要盪の燃料噴
射が行なわれてから古びアクチュエータ12の電圧は解
除される。それによってアクチュエータ12が元の長さ
に収縮すれば、小ピストン16は凹所48の容積を拡大
して内にISの油圧を低下せしめリリーフ弁126を開
くと同時に、又弁体54が油圧や皿バネ56の力によっ
て環状溝62を閉塞する。この為出口ボート68よ多制
御ボートi 56r供給された油圧は回収されスプール
146はサーボボート154をドレーンボート152に
導通させる。この結果、小ピストン162の下端面rC
作用するアキ、−ムレータ104からの油圧によって大
中小のピストン1fiO,162は移動してポンプ室1
64の容積は拡大し、次の噴射に備える。以上の動作を
サイクリックに操返すことによってエンジンは運転され
る。
以上説明したところから明らかなように本発明の電歪式
油圧制御弁は種々の利点を提供するが、その主たる効果
を繰返して示せば次のとおpである。即ち、出口ボート
に於ける液体圧力全リリーフするための手段を設けたか
ら、油圧制御弁の遮1所時に出口ボートの流体圧力を降
下させもしくは無効にすることが出来る。その結市、出
口ボートに接続された燃料噴射弁の応答性を向上させ、
噴射終期を正確に制御することが可能となる。また、サ
ーボピストン式ポンプを制御するためのパイロット操作
スプール弁に組合せて用いる場合には、スプール弁の繰
返し作動を可能にすることができる。更に、伝達部材金
ピストンとして構成すれば弁体の作動と同時にポンプ作
用が得られ、出口ボートに於ける流体圧力の立上りと立
下りを加速することができ一前記効果を一層促進するこ
とができる0また、アワパケーシング内に熱膨張収縮自
在なスリーブならびに摺動自在な第2ピストンを設け、
これらを介してアクチュエータを支持すれば、温度変化
によるアクチュエータの膨張収縮を相殺することができ
、温度変化の影響を受けること無く弁体を開閉すること
ができる0
【図面の簡単な説明】
i@1mは本発明の一実施例に係る電歪式油圧制御弁の
垂直断面図で、燃料噴射弁およびj烈科供給装置金併せ
て示したもの、第2図は莫】9図のn−鳳矢視垂直断面
図、第3図は本発明の他の実施例の垂直断面図で、燃料
供給装置、燃料加圧装置及び燃料噴的弁の配置を併せ示
したものである。 10・・・・・・電歪式油圧制御弁、12・・・・・・
電歪式アクチュエータ、16・・・・・・小(第13ピ
ストン、18・・・・・・大(第2)ピストン、20・
・・・・・セラミ9クスy−プ、z2・・・・・・アリ
バケーシング、24・・・・・・アクパケーシングのボ
ア、26・・・・・・弁座−30,31・・・・・・作
動流体通路、32・・・・・・イ乍uJ室−34・・・
・・・ロアケーシング、36・・・・・・段付ボアの肩
部、40・・・・・・段付ボアの大径ボア、44・・・
・・・中央突起、46・・・・・・弁座中央開口−48
・・・・・・弁座凹所、52・・・・・・段付ボアの小
径ボア、54・・・・・・弁体−58・・・・・・弁体
中央突起、60・・・・・・テP体の喋状突起、62・
・・・・・環状溝、64.66・・・・・・通路、68
・・・・・・出口ボート、70・・・・・・里、72・
・・・・・通路、74・・・・・・入口ボート、76・
・・・・・圧送通路−78,80・・・・・・リリーフ
通路、82゜126・・・・・・リリーフ弁、84.1
30−=・・・リリーフ弁体、8B・・・・・・ストッ
パ、100・・・・・・燃料噴射弁、104・・・・・
・アキュームレータ、108・・・・・・ポンプ、11
2・・・・・・燃料タンク、114・・・・・・制御回
路、120・・・・・・パイロ−Iト操作スプール升、
】22−・・・・・サーボピストン式ポンプ、124−
°−逆止弁。 特許出願人 株式会社日本自動車部品総合研兄所 特許出願代理人 弁理士 青 木    朗 弁理士 西 帰 和 之 弁理士 中 山 恭 介 弁理士 山 口 昭 之 2(’g 1  図 II′□ ・1・2 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 16(イ)入口ボートと出口ボートと両者を連通ずる流
    体通路と内部空洞とを有するケーシングと、(ロ)前記
    流体通路の一部を成す内部通路を有し前記流体通路を横
    切って配置された弁座と、(ハ)前記弁座の上流側に配
    置され弁座と協働して入口ボートと出口ボートの間の流
    通を断続する弁体と、 に)前記弁体を弁座に押圧するための付勢手段と、 (ホ)前記ケーシング内部空洞に収蔵されその一端がケ
    ーシングに支持されその他端が電圧の印加に応じて伸長
    可能な電歪式アクチュエータと、(へ)前記アクチェエ
    ータ他端の伸長を弁体に伝えるための伝達部材と、 (ト)前記弁体よシ下流の前記流体通路を外部に連通ず
    るリリーフ通路と、 (イ)前記リリーフ通路に設置され入口ボートにおける
    供給流量よシ小さな値のリリーフ流量をもって弁体下流
    の流体通路内の流体をIJ IJ−フするためのリリー
    フ弁、 とを包含して成る電歪式油圧制御弁。 2、前記リリーフ弁の開弁圧力は入口ボートにおける供
    給圧力よシ小さいことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の油圧制御弁。 3、前記リリーフ弁は、リリーフ通路上流に向ってばね
    付勢されたリリーフ弁体であってリリーフ通路下流に向
    って変位するに従いリリーフ流量を増大させるものと、
    該リリーフ弁体の下流に配置されリリーフ弁体の最大変
    位を規制するためのストッパを備えて成シ、もって、最
    大リリーフ流量を制限し得るようにしたことを特徴とす
    る特許請求の範囲蕗2項記載の油圧制御弁。 4、前記リリーフ弁は中立位置に向ってばね付勢されリ
    リーフ通路内の流体によシリリーフ通路下流に向って変
    位するに従い開口面積の減少するリリーフ弁体を備えて
    成シ、もって、リリーフ弁上流の9リ一フ通路内の流体
    圧力が高い程リリーフ流量が減少するようになっている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の油圧制御
    弁。 5、前記ケーシングはロアケーシング内ソの内側に嵌合
    されたアッパケーシングから成シ、ロアケーシングは上
    方に向って開口し下端の閉鎖された段付ボアを有し、ア
    ッパケーシングは下方に向って開口し上端の閉鎖された
    ボアであってロアケーシングの大径ボアよシ小径のボア
    を有し、アッパケーシングのボアは前記ケーシング内部
    空洞を構成しておシ、前記弁座は略円盤形状を有してい
    てロアケーシングの段付ボアの肩部とアッパケーシング
    下端との間に挾持されておシ、前記弁座は中央開口を有
    し、前記伝達部材は中央突起を有していてとの中央突起
    唸弁座中央開口を挿遍して弁体に当接しておシ、ロアケ
    ーシングの段付ボアの小径ボアは弁座と協働して円柱形
    空所を画定していてこの円柱形空所は前記流体通路の一
    部を構成すると共に該円柱形空所内に前記弁体が収容さ
    れている仁とから成る特許請求の範囲嘉1項から第4項
    までのいずれかに記載の油圧制御弁。 6、前記弁座内部通路は弁座下面に開口しプこ環状溝を
    含んで成シ、前記弁体は略円板形状を有し、前記弁体は
    弁座環状溝の開口部を開閉する環状突起を有することか
    ら成る特許請求の範囲第5項記載の油圧制御弁。 7、 前記弁体は略半球形の中央突起を有し、前記伝達
    部材中央突起はこの弁体中央突起に当接していることか
    ら成る特許請求の範囲第6項記載の油圧制御弁。 8、前記弁座はロアケーシングの段付ボアの大径ボアに
    締シ嵌めされておシ、もつ°C1弁座がロアケーシング
    に対して回転するのを阻止し、弁座内部通路が流体通路
    のうちロアケーシング内の部分と整列し得るようにした
    ことを特徴とする特許請求の範囲第5項から第7項まで
    のいずれかに記載の油圧制御弁。 9、前記弁体は回シ止めビンによシロアケーシングに相
    対回転不能に固定したことを特徴とする特許請求の範囲
    第5項から第7fAまでのいずれかに記載の油圧制御弁
    。 10、前記弁体の外周には前記小径ボアよシ僅かに小さ
    な外径を有する縦方向に延長する複数のリプを設け、も
    って、小径ボアに沿って弁体を案内し得るようにしたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第6項から第9項までの
    いずれかに記載の油圧制御弁。 11、前記伝達部材はアッパケーシングの前記ボアに摺
    動自在に精密嵌合されたピストンを含んで成シ、該ピス
    トンの中央には突出部が設けてあって前記伝達部材中央
    突起を構成しておシ、この中央突起は弁座中央開口を液
    密に貫通しておυ、前記ピストンと弁座とアッパケーシ
    ングボアとは互いに協働してポンプ加圧室を画定してお
    シ、前記弁座内にはその内部通路と前記加圧室を連通ず
    る圧送通路が設けてあり、もって、電歪式アクチェエー
    タの伸縮に応じてピストンが変位するに伴いポンプ作用
    が生じて出口ボートにおける流体圧力の立上シおば、び
    立下シを加速し得るようにしたことを特徴とする特許請
    求の範囲第5項から第10項までのいずれかに記載の油
    圧制御弁。 12、前記弁座の上面には凹部を設け、該凹部によυ前
    記加圧室の一部を構成したことを特徴とする特許請求の
    範囲第11項記載の油圧制御弁。 13、特許請求の範囲第5項から第10項までのいずれ
    かに記載の油圧制御弁であって、前記アッパケーシング
    ボア内には該ボア内径に等しい外径のスリーブが縦方向
    伸縮自在に精密嵌合してあり′、前記伝達部材は前記ス
    リーブ内径と等しい外径を有し前記スリーブ内に摺動自
    在に精密嵌合された第1のピストンを含んで成シ、該第
    1ピストンの中央には突出部が設けてあって前記伝達部
    材中央突起を構成しており、この中央突起は弁座中央開
    口を液密に貫通してお9、前記第1ピストンと弁座をス
    リーブ内周面とは互いに協働してポンプ加圧室を画定し
    ており、前記弁座内にはその内部通路と前記加圧室を連
    通する圧送通路が設けてあシ、もって、電歪式アクチェ
    エータの伸縮に応じて畠lピストンが変位するに伴いポ
    ンプ作用が生じて出口ボートにおける流体圧力の立上シ
    および立下シを加速し得るようになっておシ、前記アリ
    パケーシングボア内には該ボア内径と等しい外径の第2
    のピストンが摺動自在に前記スリーブの上方で精密嵌合
    されておシ、電歪式アクチュエータの前記一端は第2ピ
    ストンにかつ前記他端は第1ピストンに支承されておシ
    、前記第2ピストン上面、とアッパケーシングボア上部
    との間には作動室が画定されておシ、前記作wJ室は作
    動流体通路により弁座上流の流体通路に接続されていて
    入口対?−トにおける流体圧力を該作動室に導入して第
    2ピストンを加圧してスリーブに当接させると共に該ス
    リーブを弁座に当接させるようになっており、もって、
    温度変化にょl) ’74歪式アクチュエータの縦方向
    長さが第2ピストンを支点として変化する時には前記ス
    リーブがアクチュエータ縦方向長さ変化とは反対方向に
    弁座を支点として伸縮して前記長さ変化を相殺し、アク
    チュエータの前記他端が温度変化に関係なく常に弁座か
    ら所定距離の位置に保持されるようにしたことを特徴と
    する油圧制御弁。 14、前記スリーブは電歪式アクチュエータの線膨張率
    および縦方向弾性係数と等しい線膨張率および縦方向弾
    性係数を有する材料から成る特許請求の範囲第13項記
    載の油圧制御弁。 15、前記スリーブは電歪式アクチュエータと同じ材質
    のセラミックから成シ、該スリーブの長さは該アクチュ
    エータの長さと等しいことを特徴とする特許請求の範囲
    第14項記載の油圧制御弁。 16、ディーゼルエンジン用燃料噴射弁を駆動するため
    一前記入ロボートは高圧燃料源に接続し2、前記出口ボ
    ートは燃料噴射弁に接続することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項から第15項までのいずれかに記載の油圧
    制御弁。 17、ディーゼルエンジン用燃料噴射弁の噴射ポンプの
    パイロット操作式スプール弁を駆動するため、前記入口
    ボートは高圧燃料源に接続し一前記出ロボートは該スプ
    ール弁のパイロットボートに接続することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項から第15項までのいずれかに記
    載の油圧制御弁。
JP19970682A 1982-11-16 1982-11-16 電歪式油圧制御弁 Pending JPS5989875A (ja)

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US06/551,693 US4550744A (en) 1982-11-16 1983-11-14 Piezoelectric hydraulic control valve

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4756508A (en) * 1985-02-21 1988-07-12 Ford Motor Company Silicon valve
WO2022127285A1 (zh) * 2020-12-14 2022-06-23 广东美芝制冷设备有限公司 螺母、电子膨胀阀及其止动结构和制冷设备

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