JPS5989907A - 固体燃料の部分燃焼方法およびバ−ナ− - Google Patents
固体燃料の部分燃焼方法およびバ−ナ−Info
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は微粉固体燃料の部分燃焼方法、および該方法に
使用されるバーナーに関するものである。
使用されるバーナーに関するものである。
固体燃料の部分燃焼(「ガス化」とも称する)は、固体
燃料を酸素と反応させることによって行うことができる
。この燃料は、有用な成分として主として炭素および水
素を含んでおり、これが酸素と反応し、そしてまだ多分
水蒸気および二酸化炭素とも反応して、−酸化炭素およ
び水素を生成させる。メタンが生ずることもあり得るが
、これは温度条件に左右される。
燃料を酸素と反応させることによって行うことができる
。この燃料は、有用な成分として主として炭素および水
素を含んでおり、これが酸素と反応し、そしてまだ多分
水蒸気および二酸化炭素とも反応して、−酸化炭素およ
び水素を生成させる。メタンが生ずることもあり得るが
、これは温度条件に左右される。
本明細書には主として微粉状石灰すなわち粉炭の部分燃
焼について記載されているが、本発明の方法およびバー
ナーは、他の微粉固体燃料(たとえば亜炭、木粉、ビチ
ーーメン、すす、石油コークス)の部分燃焼のためにも
好適なものである。
焼について記載されているが、本発明の方法およびバー
ナーは、他の微粉固体燃料(たとえば亜炭、木粉、ビチ
ーーメン、すす、石油コークス)の部分燃焼のためにも
好適なものである。
この部分燃焼(がス化)方法には純粋な酸素または酸素
含有ガス(たとえば空気、および空気と酸素との混合物
)が使用できる。
含有ガス(たとえば空気、および空気と酸素との混合物
)が使用できる。
固体燃料の部分燃焼を行うための従来の周知方法は、微
粉固体燃料を比較的高速度で反応器内を通過させ、反応
器内に火炎を保ち、燃料を7000℃より高い温度にお
いて酸素と反応させることからなるものである。燃料の
”反応器内都留時間が比較的短かいので、固体燃料の焼
結(s in te r ing )や目詰4りのおそ
れがほとんどない。この・勅長がある人−めに、この周
知方法は、広範囲にわたる神々の固体燃料の部分燃焼の
ために適した方法であり、焼結傾向のある固体燃料でさ
え便用可能である。
粉固体燃料を比較的高速度で反応器内を通過させ、反応
器内に火炎を保ち、燃料を7000℃より高い温度にお
いて酸素と反応させることからなるものである。燃料の
”反応器内都留時間が比較的短かいので、固体燃料の焼
結(s in te r ing )や目詰4りのおそ
れがほとんどない。この・勅長がある人−めに、この周
知方法は、広範囲にわたる神々の固体燃料の部分燃焼の
ために適した方法であり、焼結傾向のある固体燃料でさ
え便用可能である。
固体燃料は一般にキャリヤーガスと共に前記バーナーを
経て反応器内に入れ、酸素も址た同様に、前記バーナー
を経て該反応器内に入れる。一般に固体燃料は微粉にし
た場合でさえ、アトマイズされだ液体燃料またはガス状
燃料よりも反応性が低いから、燃料の分散化およびそれ
と酸素との混合を行うときに大きな注意を払わなければ
ならない。
経て反応器内に入れ、酸素も址た同様に、前記バーナー
を経て該反応器内に入れる。一般に固体燃料は微粉にし
た場合でさえ、アトマイズされだ液体燃料またはガス状
燃料よりも反応性が低いから、燃料の分散化およびそれ
と酸素との混合を行うときに大きな注意を払わなければ
ならない。
この混合が不充分な場合には、反応器内において過熱帯
域が生じ、かつその次の区域に加熱不足帯域が生ずる。
域が生じ、かつその次の区域に加熱不足帯域が生ずる。
なぜならば該固体燃料の一部には酸素が充分に供給され
ず、一方、該燃料中の他の部分には極端に多量の酸素が
供給されるからである。
ず、一方、該燃料中の他の部分には極端に多量の酸素が
供給されるからである。
この加熱不足帯域では燃料は完全にガス化せず、一方、
過熱帯域では該燃料は比較的価値の低い生成物すなわち
二酸化炭素および水蒸気に完全に変換される。さらに反
応器内には局所的に高温部が生じ、そのだめに、反応器
の壁部の内面に数句けられた;耐火月のライニングが破
損し易くなるという不都合が生ずる。
過熱帯域では該燃料は比較的価値の低い生成物すなわち
二酸化炭素および水蒸気に完全に変換される。さらに反
応器内には局所的に高温部が生じ、そのだめに、反応器
の壁部の内面に数句けられた;耐火月のライニングが破
損し易くなるという不都合が生ずる。
燃料と酸素との充分な混合を確実に行うだめに、燃料を
反応器内に供給する前に燃料と酸素とをバーナー内また
はその上流側で混合することが提案された。しかしなが
らこの改良案は、特に高圧下の部分燃焼の場合にはバー
ナーの構造および操作が高度に臨界的になるという欠点
を有する。その理由について説明する。前記改良案の場
合には、混合のときから混合物が反応器に入るときまで
の時間を、混合物の燃焼誘起時間(i ndBtion
time)よりも常に短かくしなければならない。し
かしながら、燃焼誘起時間はガス化圧の上層に伴ってか
なり短かくなる。少量の燃料を少量の酸素(まだは酸素
含有ガス)と共に供給する場合には、バーナ内での当該
混合物の全速度(total velocity )が
低くなシ、該混合物がまだバーナー自体の中に存在する
ときに燃焼誘起時間がすきてしまい、・ダーナーがひど
く破損することがあり得る。・々−ナー内での早期燃焼
は、バーナーの外側の反成器空間(reactor 5
pace)の中で炒・料を酸素と混合することによって
促けることがセきる。しかしながらこの場合には、部分
燃焼(ガス化)を具合よく行うために必要な燃料と酸素
との充分な混合を確実に行うだめに、特別な手段をとる
必要がある。
反応器内に供給する前に燃料と酸素とをバーナー内また
はその上流側で混合することが提案された。しかしなが
らこの改良案は、特に高圧下の部分燃焼の場合にはバー
ナーの構造および操作が高度に臨界的になるという欠点
を有する。その理由について説明する。前記改良案の場
合には、混合のときから混合物が反応器に入るときまで
の時間を、混合物の燃焼誘起時間(i ndBtion
time)よりも常に短かくしなければならない。し
かしながら、燃焼誘起時間はガス化圧の上層に伴ってか
なり短かくなる。少量の燃料を少量の酸素(まだは酸素
含有ガス)と共に供給する場合には、バーナ内での当該
混合物の全速度(total velocity )が
低くなシ、該混合物がまだバーナー自体の中に存在する
ときに燃焼誘起時間がすきてしまい、・ダーナーがひど
く破損することがあり得る。・々−ナー内での早期燃焼
は、バーナーの外側の反成器空間(reactor 5
pace)の中で炒・料を酸素と混合することによって
促けることがセきる。しかしながらこの場合には、部分
燃焼(ガス化)を具合よく行うために必要な燃料と酸素
との充分な混合を確実に行うだめに、特別な手段をとる
必要がある。
バーナーの外側の反応器空間の中で燃料と酸素とを混合
することには次の危険が伴う。すなわち、反応器の中で
既に生成された一酸化炭素および水素と、遊離酸素との
早期接触によってバーナーの前部が過熱する危険かある
。
することには次の危険が伴う。すなわち、反応器の中で
既に生成された一酸化炭素および水素と、遊離酸素との
早期接触によってバーナーの前部が過熱する危険かある
。
本発明の目的は前記の欠点を取除き、種々の混合方法で
混合できるようにすることであシ、換言すれば、燃料と
酸素または酸素含有ガスとの混合を、バーナー前部の過
熱の危険なしに反応器内のバーナーの外側の反応器空間
内で行うことを包含する固体燃料の部分燃焼方法を提供
することである。
混合できるようにすることであシ、換言すれば、燃料と
酸素または酸素含有ガスとの混合を、バーナー前部の過
熱の危険なしに反応器内のバーナーの外側の反応器空間
内で行うことを包含する固体燃料の部分燃焼方法を提供
することである。
しだがって本発明は、微粉固体燃料からなる芯流(co
re)と、酸素まだは酸素含有ガスからなる複数のジェ
ット流とをバーナーを介して別々に反応器空間に導入す
ることによって前記酸素まだは酸素含有ガスと前記固体
燃料とを反応させることからなる微粉固体燃料の部分燃
焼方法において、酸素または酸素含有ガスのジェット流
の各々を、前記の微粉固体燃料の芯流の方に向けて流動
させ、かつ該ジェット流を前記の芯流の周シに実質的に
均質に分布さぜ、そして該ジェット流の各々をモデレー
タ−がスからなる遮へい体(シールド)で包囲すること
を特徴とする微粉固体燃料の部分燃焼方法に関するもの
である。
re)と、酸素まだは酸素含有ガスからなる複数のジェ
ット流とをバーナーを介して別々に反応器空間に導入す
ることによって前記酸素まだは酸素含有ガスと前記固体
燃料とを反応させることからなる微粉固体燃料の部分燃
焼方法において、酸素または酸素含有ガスのジェット流
の各々を、前記の微粉固体燃料の芯流の方に向けて流動
させ、かつ該ジェット流を前記の芯流の周シに実質的に
均質に分布さぜ、そして該ジェット流の各々をモデレー
タ−がスからなる遮へい体(シールド)で包囲すること
を特徴とする微粉固体燃料の部分燃焼方法に関するもの
である。
酸素まだは111ン素含有ガスのソノット流によって、
固体燃料からなる芯流が破壊され、しだがって、効果的
な部分燃焼(ガス化)のだめに必要な固体燃料と酸素と
の均質混合が確実に実施できる。酸素のジェット流の各
々には、その周シにモデレータニガスからなる遮へい体
が形成されているので、これによって、反応器内に存在
する一酸化炭素と水素との熱い混合物と、酸素との早期
混合が阻止され、まだ、酸素含有ガスのジェット流の作
用により破壊された固体燃料が当該破壊帯域から逸脱す
ることも防止される。この方法によって、バーナー前部
における高温炎(hot flame)の形成が阻止さ
れ、さらにまだ、−酸化炭素および水素の酸化に、しる
低価仙生成物の生成も回避できる。
固体燃料からなる芯流が破壊され、しだがって、効果的
な部分燃焼(ガス化)のだめに必要な固体燃料と酸素と
の均質混合が確実に実施できる。酸素のジェット流の各
々には、その周シにモデレータニガスからなる遮へい体
が形成されているので、これによって、反応器内に存在
する一酸化炭素と水素との熱い混合物と、酸素との早期
混合が阻止され、まだ、酸素含有ガスのジェット流の作
用により破壊された固体燃料が当該破壊帯域から逸脱す
ることも防止される。この方法によって、バーナー前部
における高温炎(hot flame)の形成が阻止さ
れ、さらにまだ、−酸化炭素および水素の酸化に、しる
低価仙生成物の生成も回避できる。
本発明はまた、本発明方法の実施のために使用されるバ
ーナーにも関する。すなわち本発明はまた、微粉固体燃
料用中央通路と、酸素または酸素含有ガスのだめの複数
の導出通路(ouNetpassage )とを有し、
この導出通路は前記の中央通路の方に向かって内側に傾
斜しておシ、かつ、この導出通路は中央通路の周シに均
質分布状態で配設されておシ、かつまた、この導出通路
の各々は、モデレータ−ガスのだめの実質的に環状の通
路によって包囲されており、さらに寸だ、酸素または酸
素含有ガスを導出通路に供給するだめの第1導管手段と
、前記のモデレータ−ガスを前記環状通路に供給するだ
めの第2導管手段とを有することを特徴とする微粉固体
燃料の部分燃焼用バーナーにも関する。
ーナーにも関する。すなわち本発明はまた、微粉固体燃
料用中央通路と、酸素または酸素含有ガスのだめの複数
の導出通路(ouNetpassage )とを有し、
この導出通路は前記の中央通路の方に向かって内側に傾
斜しておシ、かつ、この導出通路は中央通路の周シに均
質分布状態で配設されておシ、かつまた、この導出通路
の各々は、モデレータ−ガスのだめの実質的に環状の通
路によって包囲されており、さらに寸だ、酸素または酸
素含有ガスを導出通路に供給するだめの第1導管手段と
、前記のモデレータ−ガスを前記環状通路に供給するだ
めの第2導管手段とを有することを特徴とする微粉固体
燃料の部分燃焼用バーナーにも関する。
次に、本発明の若干の具体例について、添附図面参照下
に詳細に説明する。第1図は本発明のバーナーの7例の
前部の略式縦断面図であり、第2図は、第1図中の線■
−■に沿った部分の正面図である。
に詳細に説明する。第1図は本発明のバーナーの7例の
前部の略式縦断面図であり、第2図は、第1図中の線■
−■に沿った部分の正面図である。
バ′−ナー(1)は反応器の壁部の開口部(図示せず)
に数例けられておシ、そしてこれは外壁(2)を有し7
、しかして外壁L2)はバーナーの前部を構成する前部
部材(3)を有する。バーナー(1)はさらに、複合型
の内壁構造体(≠/j)をイイする。外壁(,2)と内
壁構造体(≠/夕)の間には環状空間(乙)が存在する
。環状空間(乙)は、バーナーの前部を冷却゛するため
の冷却水の如き流体の通路として使用される。冷却用流
体は環′伏字間(乙)を経てバーナーの前部に供給され
、次いで環状空間(7)を経て排出される。環状空間(
7)は、内壁構造体(t15)中の隔壁(g)と内壁(
≠)との間に存在する空間である。内壁(≠)は、反応
器空間(10)に微粉固体燃料を供給するための軸方向
通路(axial passage) (り)(//)
も設けられている。環状通路(/2)は、燃料供給用軸
方向通路(り)を実質的に同心的に包囲するように形成
される。この酸素通路(/、、2)と反応器空間(10
)との間の1、複数の導管(/3)を介して連通状態に
々っている。複数の導管(/3)は燃料供給用の軸方向
通路(9)の周りに実質的に均等分布状態にがるように
設けられる(第1図)。
に数例けられておシ、そしてこれは外壁(2)を有し7
、しかして外壁L2)はバーナーの前部を構成する前部
部材(3)を有する。バーナー(1)はさらに、複合型
の内壁構造体(≠/j)をイイする。外壁(,2)と内
壁構造体(≠/夕)の間には環状空間(乙)が存在する
。環状空間(乙)は、バーナーの前部を冷却゛するため
の冷却水の如き流体の通路として使用される。冷却用流
体は環′伏字間(乙)を経てバーナーの前部に供給され
、次いで環状空間(7)を経て排出される。環状空間(
7)は、内壁構造体(t15)中の隔壁(g)と内壁(
≠)との間に存在する空間である。内壁(≠)は、反応
器空間(10)に微粉固体燃料を供給するための軸方向
通路(axial passage) (り)(//)
も設けられている。環状通路(/2)は、燃料供給用軸
方向通路(り)を実質的に同心的に包囲するように形成
される。この酸素通路(/、、2)と反応器空間(10
)との間の1、複数の導管(/3)を介して連通状態に
々っている。複数の導管(/3)は燃料供給用の軸方向
通路(9)の周りに実質的に均等分布状態にがるように
設けられる(第1図)。
第7図記載の如く導管(/3)の外方部(outerp
arts )は、横方向にかつ内側jに曲がっている。
arts )は、横方向にかつ内側jに曲がっている。
す々わち導管(/3)の外方部は、酸素まだは酸素含有
ガスを、軸方向通路(9)から出だ燃料の方に向けるだ
めに、第1図記載の如く内側に傾斜した構造にしである
のである。導管(/3)の傾斜角〔軸方向通路(9)と
の間の角度〕は20−70度とするのが有利である。
ガスを、軸方向通路(9)から出だ燃料の方に向けるだ
めに、第1図記載の如く内側に傾斜した構造にしである
のである。導管(/3)の傾斜角〔軸方向通路(9)と
の間の角度〕は20−70度とするのが有利である。
第1図記載の如くバーナーの前部はさらにモデレータ−
ガス供給用環状通路(/4)を有する。
ガス供給用環状通路(/4)を有する。
環状通路(/≠)は、軸方向通路(9)および酸素供給
用環状通路(/2)と実質的に同心的に配設される。し
かして環状通路(/り)は内壁構造体(≠/3)内の隔
壁(//)と隔壁(/j)との間に配設され、その出口
は複数のモデレータ−ガス集気空間(/乙)に接してい
る。集気空間(/乙)の各々は、導管(/3)の傾斜外
方部の周りに配置された環状通路(/7)と環状通路(
/グ)、!:の間の流体連通部を構成する。
用環状通路(/2)と実質的に同心的に配設される。し
かして環状通路(/り)は内壁構造体(≠/3)内の隔
壁(//)と隔壁(/j)との間に配設され、その出口
は複数のモデレータ−ガス集気空間(/乙)に接してい
る。集気空間(/乙)の各々は、導管(/3)の傾斜外
方部の周りに配置された環状通路(/7)と環状通路(
/グ)、!:の間の流体連通部を構成する。
バーナーの1や作中に、環状空間(7)内を流動する冷
却用が14体が、環状通路(/≠)を通る水蒸気の如き
モデレータ−ガスと熱交俣するのを防ぐために、内壁構
造体(≠/j)内の隔壁(/夕)と隔壁(ど)との間に
断熱用空間(/り)が設けられる。
却用が14体が、環状通路(/≠)を通る水蒸気の如き
モデレータ−ガスと熱交俣するのを防ぐために、内壁構
造体(≠/j)内の隔壁(/夕)と隔壁(ど)との間に
断熱用空間(/り)が設けられる。
添附図面にd:バーナーの一層゛・瀘示されているか、
このバーナーの操作方法についLC説明する。酸素の存
在下に石炭の部分燃焼を行う目的で粉炭(石炭粒子)か
らなる芯流をバーナー下流11411の反応器空間(1
0)に供、給するだめに、粉炭をキャリヤーガスと共に
軸方向通路(り)を通じて供給する。
このバーナーの操作方法についLC説明する。酸素の存
在下に石炭の部分燃焼を行う目的で粉炭(石炭粒子)か
らなる芯流をバーナー下流11411の反応器空間(1
0)に供、給するだめに、粉炭をキャリヤーガスと共に
軸方向通路(り)を通じて供給する。
使用できるキャリヤーガスの例には水蒸気、二酸化炭素
、窒素、コールドプロセスガスがあげられる。M優に述
べた種類のキャリヤーガス、すなわちコールドプロセス
ガスを使用した場合には、反応器内の生成物の希釈化が
避けられるという利益が得られる(不活性キャリヤーガ
スを使用した場合には、生成物がこの不活性ガスで希釈
される)。
、窒素、コールドプロセスガスがあげられる。M優に述
べた種類のキャリヤーガス、すなわちコールドプロセス
ガスを使用した場合には、反応器内の生成物の希釈化が
避けられるという利益が得られる(不活性キャリヤーガ
スを使用した場合には、生成物がこの不活性ガスで希釈
される)。
石炭を燃焼させるだめに、環状通路(/2)および導管
(/3)を通じて酸素を反応器空間(10)に供給する
。導管(/3)の外方部が内側に傾斜しているだめに、
この導管を出だ酸素は固体燃料からなる芯流の方に向か
って進行する。この酸素によって石炭流が破襄され、そ
して石炭と酸素とが烈しく混合される。酸素の速度とし
て、石炭流の中に酸素が浸入できるような速度を選ぶべ
きである。ただしこの速度は、前記の流れからの酸素の
分離が実質的に起らないような速度であるべきである。
(/3)を通じて酸素を反応器空間(10)に供給する
。導管(/3)の外方部が内側に傾斜しているだめに、
この導管を出だ酸素は固体燃料からなる芯流の方に向か
って進行する。この酸素によって石炭流が破襄され、そ
して石炭と酸素とが烈しく混合される。酸素の速度とし
て、石炭流の中に酸素が浸入できるような速度を選ぶべ
きである。ただしこの速度は、前記の流れからの酸素の
分離が実質的に起らないような速度であるべきである。
酸素の速度は20−タOrn/sとするのが有利である
。酸素ジェット流の数は、供給された石炭全凰が酸素と
充分接触し、反応器空間(10)内の未反応石炭(無炎
)の量が最小限に抑制できるような数でなければならな
い。さらに、各々の酸素ジェット流がそれぞれその隣シ
の酸素ジェット流と干渉し合うのを防止するために、各
導31′(/3)はそれぞれその@9の導管との間に充
分な間隔をおいて配置すべきである。酸素ジェット流同
志が干渉し合った場合には酸素の速度が低下し、石炭流
が充分に破喉できず、したがって、利用可能な時間内に
おける反応器内の石炭の部分燃焼の効率が低下するであ
ろう。酸素ジェット流の最低許容傾令1角(石炭流の流
動方向基準)は主とシ2.て1′19素の速度に左右さ
れて移々変わる寺であろう。酸素速度を一定とすれば、
前記の最低傾斜角は、石炭流を破i虐するのに必要なパ
石炭流への1袈素の衝撃力″によって決定される値であ
る。一般に、この最低傾斜角は、20度より小さい角度
にす谷きでない−0ただし空気ジェット流の傾斜角は7
0度以下であることが有利である。なぜならば石炭/酸
素炎がバーナー前部に極端に近い場所で生ずるのを防ぐ
ためである(上記極端に近い場所−で火炎が生ずると、
過熱によってバーナー前部が破損することがあシ得る)
。この傾斜角は最高to度とするのが一層有利である。
。酸素ジェット流の数は、供給された石炭全凰が酸素と
充分接触し、反応器空間(10)内の未反応石炭(無炎
)の量が最小限に抑制できるような数でなければならな
い。さらに、各々の酸素ジェット流がそれぞれその隣シ
の酸素ジェット流と干渉し合うのを防止するために、各
導31′(/3)はそれぞれその@9の導管との間に充
分な間隔をおいて配置すべきである。酸素ジェット流同
志が干渉し合った場合には酸素の速度が低下し、石炭流
が充分に破喉できず、したがって、利用可能な時間内に
おける反応器内の石炭の部分燃焼の効率が低下するであ
ろう。酸素ジェット流の最低許容傾令1角(石炭流の流
動方向基準)は主とシ2.て1′19素の速度に左右さ
れて移々変わる寺であろう。酸素速度を一定とすれば、
前記の最低傾斜角は、石炭流を破i虐するのに必要なパ
石炭流への1袈素の衝撃力″によって決定される値であ
る。一般に、この最低傾斜角は、20度より小さい角度
にす谷きでない−0ただし空気ジェット流の傾斜角は7
0度以下であることが有利である。なぜならば石炭/酸
素炎がバーナー前部に極端に近い場所で生ずるのを防ぐ
ためである(上記極端に近い場所−で火炎が生ずると、
過熱によってバーナー前部が破損することがあシ得る)
。この傾斜角は最高to度とするのが一層有利である。
各酸素ジェット流がバ7ナーから離れて反応器空間(1
0)に入る前に、これらの酸素ジェット流ノ各々は、モ
デレータ−がス(たとえば水蒸気)からなる環状体によ
って包囲される。このモデレータ−ガスは環状通路(/
2)、集気空間(/乙)および環状導管(/7)を経て
供給される。このモデレークーガスは各酸素ジェットの
周りに遮へい体を形成する。この遮へい体は、反応器空
間(10)内で既に形成された高温ガス生成物と燃焼用
酸素との早期接触によってバーナーの伺近で高温火炎フ
ロン) (flame front)が生ずるのを防止
する役割を果す。酸素ジェット流の周りに遮へい体を生
成させることとは別に、モデレータ−ガスは次の役割も
果し、すなわちとれは、石炭から的にみだし、これによ
って中央石炭流からの石炭の逸脱を防止する役割をも果
すものである。酸素流がモアレ−。ターガスからなる遮
へい体を貫通して外部に流出する原因とな勺得るような
乱流が酸素/モデレータ−ガスの境界面に生ずるのを防
止するだめに、モデレータ−がスの流速は酸素ジェット
流の速度と実質的℃同じにするのが有利である。この燃
焼方法では水蒸気以外の適当なモデレータ−ガスもまた
使用でき、たとえば二酸化炭素、窒素および/まだはコ
ールドプロセスガスも使用できる。
0)に入る前に、これらの酸素ジェット流ノ各々は、モ
デレータ−がス(たとえば水蒸気)からなる環状体によ
って包囲される。このモデレータ−ガスは環状通路(/
2)、集気空間(/乙)および環状導管(/7)を経て
供給される。このモデレークーガスは各酸素ジェットの
周りに遮へい体を形成する。この遮へい体は、反応器空
間(10)内で既に形成された高温ガス生成物と燃焼用
酸素との早期接触によってバーナーの伺近で高温火炎フ
ロン) (flame front)が生ずるのを防止
する役割を果す。酸素ジェット流の周りに遮へい体を生
成させることとは別に、モデレータ−ガスは次の役割も
果し、すなわちとれは、石炭から的にみだし、これによ
って中央石炭流からの石炭の逸脱を防止する役割をも果
すものである。酸素流がモアレ−。ターガスからなる遮
へい体を貫通して外部に流出する原因とな勺得るような
乱流が酸素/モデレータ−ガスの境界面に生ずるのを防
止するだめに、モデレータ−がスの流速は酸素ジェット
流の速度と実質的℃同じにするのが有利である。この燃
焼方法では水蒸気以外の適当なモデレータ−ガスもまた
使用でき、たとえば二酸化炭素、窒素および/まだはコ
ールドプロセスガスも使用できる。
本発明は、図面に示されたような酸素供給用環状通路(
’/、2)およびモアレ−クーガス供給用環状通路(/
≠)を有する型式のバーナーの使用のみに限定されない
ことが理解されるべきである。
’/、2)およびモアレ−クーガス供給用環状通路(/
≠)を有する型式のバーナーの使用のみに限定されない
ことが理解されるべきである。
環状通路(、/ 、2 、)と導管、(/ 3 )との
絹合わせを使用する代りに、次の構造のものを使用して
もよい。すなわち、主要部が燃料供給用の軸方向通路(
7)に泪って実質的に平行に配置きれておシそして外方
部(outer parts)が前記通路(9)の方に
向かって傾斜(すなわち内側に傾斜)しているような構
造を有する複数の酸素供給管を配置することもできる。
絹合わせを使用する代りに、次の構造のものを使用して
もよい。すなわち、主要部が燃料供給用の軸方向通路(
7)に泪って実質的に平行に配置きれておシそして外方
部(outer parts)が前記通路(9)の方に
向かって傾斜(すなわち内側に傾斜)しているような構
造を有する複数の酸素供給管を配置することもできる。
同様に、環状供給管(/1l−)を集気空間(/乙)お
よび環状通路(/7)と組合わせて用いる代シに、酸素
供給管を包囲する環状通路を複数個設けることも可能で
ある。酸素流は導管(/3)内を高速で通過するもので
あるから、これらの導管は、°′摩擦による発火′″(
friction−induced 1gn1tion
)を起さない′ような材料から製作するのが好ましい。
よび環状通路(/7)と組合わせて用いる代シに、酸素
供給管を包囲する環状通路を複数個設けることも可能で
ある。酸素流は導管(/3)内を高速で通過するもので
あるから、これらの導管は、°′摩擦による発火′″(
friction−induced 1gn1tion
)を起さない′ような材料から製作するのが好ましい。
酸素用導管を製作するだめの好適な材料の例にはインコ
ネルがあげられる。
ネルがあげられる。
まだ、バーナー前部は必らずしも第1図記載の如く平坦
な状態にする必要はなく、燃料供給用軸方向通路(り)
に対して少し凸面状または少し凹面状の形にしてもよい
。まだ、冷却剤用導管の代シに、または該導管に加えて
、断熱材からなる層をバーナーの壁部に設けることもで
きる。
な状態にする必要はなく、燃料供給用軸方向通路(り)
に対して少し凸面状または少し凹面状の形にしてもよい
。まだ、冷却剤用導管の代シに、または該導管に加えて
、断熱材からなる層をバーナーの壁部に設けることもで
きる。
第1図は、本発明に係るバーナーの7例の前部の略式縦
断面図である。 第2図は、第1図中の線■−Hに沿った部分の正面図で
ある。 /・・・ぐ−ナー;!・・・外壁;3・・前部;≠/3
−・・複合型内壁格造体;乙・・・環状空間;7・・・
環状空間;ど・・・隔壁;り・・・燃料供給用の軸方向
供給管:/。 ・・・反応器空間;′/ハ・隔壁;/2・・・酸素供給
用通路;73・・・導管、/グ・・モ′デレーターガス
供給用環状通路;/夕・・隔壁;/乙・・・集気空間;
/7・・・環状導管。 代理人の氏名 川原1)−穂
断面図である。 第2図は、第1図中の線■−Hに沿った部分の正面図で
ある。 /・・・ぐ−ナー;!・・・外壁;3・・前部;≠/3
−・・複合型内壁格造体;乙・・・環状空間;7・・・
環状空間;ど・・・隔壁;り・・・燃料供給用の軸方向
供給管:/。 ・・・反応器空間;′/ハ・隔壁;/2・・・酸素供給
用通路;73・・・導管、/グ・・モ′デレーターガス
供給用環状通路;/夕・・隔壁;/乙・・・集気空間;
/7・・・環状導管。 代理人の氏名 川原1)−穂
Claims (10)
- (1)微粉固体燃料からなる芯流と、酸素または酸素含
崩ガスからなる検数のジェット流とをバーナーを介して
別々に反応器空間に導入することによって前記酸素また
は酸素含有ガスと前記固体燃料とを反応させる。ことか
らなる微粉固体燃料の部分燃焼方法において、酸素また
は酸素含有ガスのジェット流を、前記の微粉固・体燃料
の芯流の方に向けて流動させ、かつ該ジェット流を前記
の芯流の周りに実質的に均質に分布させ、そして該ジェ
ット流の各々をモデレークーガスからなる遮へい体で包
囲することを特徴とする微粉固体燃料の部分燃焼方法。 - (2)微粉固体燃料からなる芯流と酸素まだは酸素含有
ガスのジェット流とのなす角度が、20−70一度であ
る特許請求の範囲第1項記載の方法。 - (3)酸素まだは酸素含有ガスのジェット流の速度が2
0−90.m/sである特許請求の範囲第1項まだは第
2項に記載の方法。 - (4) モデレータ−ガスの速度が、酸素または酸素
含有ガスのジェット流の速度と実質的に同速度である特
許請求の範囲第1項−第3項のいずれかに記載の方法。 - (5) モデレータ−ガスが水蒸気、二酸化炭素、窒
素またはコールドプロセスガスである特許請求の範囲第
1項−第4項のいずれかに記載の方法。 - (6) 微粉固体燃料用中央通路と、酸素まだは酸素
含有ガスのだめの複数の導出通路とを鳴し、この導出通
路は前記の中央通路の方に向いてお9、この導出通路の
各々は、モデンーターガスのだめの実質的に環状の通路
によって包囲されており、さらにまた、酸素まだは酸素
含有ガスを導出通路に供給するだめの第1導管手段と、
前記のモデレータ−ガスを前記譲状通路に供給するだめ
の第2導管手段とを有することを特徴とする微粉固体燃
料の部分燃焼用バーナー。 - (7) 中央通路に対する導出通路の傾゛斜角が、2
0=70度である特許請求の範囲第3項記載のバーナー
。 - (8) 中央通路に対する導出通路の傾斜角が20−
60度である特許請求の範囲第3項記載のバーナー。 - (9)第1導管手段および中央通路が、実質的に相弘に
一致する縦軸を有するものである特許請求の範囲第乙項
−第と項のいずれかに記載のバーナー。 - (10)第2導管手段および中火通路が、実質的に相互
に一致する縦軸を准するものである特許請求の範囲第乙
項−第9項のいずれかに記載のバーナ〜。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8229811 | 1982-10-19 | ||
| GB8229811 | 1982-10-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5989907A true JPS5989907A (ja) | 1984-05-24 |
| JPH0356365B2 JPH0356365B2 (ja) | 1991-08-28 |
Family
ID=10533687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58192656A Granted JPS5989907A (ja) | 1982-10-19 | 1983-10-17 | 固体燃料の部分燃焼方法およびバ−ナ− |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4523529A (ja) |
| EP (1) | EP0107225B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5989907A (ja) |
| AU (1) | AU557682B2 (ja) |
| CA (1) | CA1218903A (ja) |
| DE (1) | DE3371404D1 (ja) |
| ZA (1) | ZA837692B (ja) |
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- 1983-09-28 EP EP83201385A patent/EP0107225B1/en not_active Expired
- 1983-09-28 DE DE8383201385T patent/DE3371404D1/de not_active Expired
- 1983-10-06 US US06/539,457 patent/US4523529A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-10-17 JP JP58192656A patent/JPS5989907A/ja active Granted
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- 1983-10-17 AU AU20225/83A patent/AU557682B2/en not_active Ceased
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