JPS599009A - 鋼繊維補強コンクリ−トの上面仕上方法 - Google Patents
鋼繊維補強コンクリ−トの上面仕上方法Info
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- JPS599009A JPS599009A JP11699282A JP11699282A JPS599009A JP S599009 A JPS599009 A JP S599009A JP 11699282 A JP11699282 A JP 11699282A JP 11699282 A JP11699282 A JP 11699282A JP S599009 A JPS599009 A JP S599009A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
一般にコンクリートの型枠に接しない仕上面、即ちその
打込み上面の仕上方法は、通常成る程度の平坦面を得る
ために、鏝で均もして仕上げることが多い。
打込み上面の仕上方法は、通常成る程度の平坦面を得る
ために、鏝で均もして仕上げることが多い。
この場合、先にコンクリ−ト中の粗骨材を沈降せしめ、
モルタル分を浮出させておくと鏝均らし作業が容易にな
る。
モルタル分を浮出させておくと鏝均らし作業が容易にな
る。
このため従来のコンクリートの上面仕上には、鏝均らし
に先行して鋼製の角材等に振動機を取付けだものを、側
型枠上端部やレールをガイドとしてコンクリート打込み
上面を滑らしていったり、タンパ−を使用してコンクリ
ート打込み上面をタンピングしていた。
に先行して鋼製の角材等に振動機を取付けだものを、側
型枠上端部やレールをガイドとしてコンクリート打込み
上面を滑らしていったり、タンパ−を使用してコンクリ
ート打込み上面をタンピングしていた。
しかしながらこれらの方法は、コンクリート二次製品工
場等、極く硬練りコンクリートを扱うところ以外には近
年の一般工事現場では殆んど行われず、左官が木鏝でコ
ンクリートの打込み上面をそのまま均らしていくことが
多くなっている。
場等、極く硬練りコンクリートを扱うところ以外には近
年の一般工事現場では殆んど行われず、左官が木鏝でコ
ンクリートの打込み上面をそのまま均らしていくことが
多くなっている。
ところが鋼繊維補強コンクリートの場合には、コンクリ
ート打込み上面を鏝で均らす際に鋼繊維が鏝に引掛った
り、またいくら鏝で均らしても表面に露出している鋼繊
維がコンクリート中に沈降せず、作業上重大な支障を招
来する。また前記タンパ−等を使用しても、鋼繊維を十
分効果的にコンクリート中に沈降させることはできない
。
ート打込み上面を鏝で均らす際に鋼繊維が鏝に引掛った
り、またいくら鏝で均らしても表面に露出している鋼繊
維がコンクリート中に沈降せず、作業上重大な支障を招
来する。また前記タンパ−等を使用しても、鋼繊維を十
分効果的にコンクリート中に沈降させることはできない
。
更に鋼繊維補強コンクリートの場合には、鋼繊維が表面
に露出していたり極(表面近傍に存在していると、年月
の経過とともに鋼繊維が発銹し、耐久性が低下し、美観
が低下するという欠点があつた。
に露出していたり極(表面近傍に存在していると、年月
の経過とともに鋼繊維が発銹し、耐久性が低下し、美観
が低下するという欠点があつた。
本発明はこのような欠点を除去するために提案されたも
ので、網目の長目方向距離が鋼繊維長に略々等しく形成
された網状板で鋼繊維補強コンクリートの上面を叩き、
鋼繊維を下方に沈降せしめるとともにモルタル分を上方
に浮出させ、しかるのち前記コンクリートの上面に鏝均
らしを施すことを特徴とする鋼繊維補強コンクリートの
上面仕上方法に係るものである。
ので、網目の長目方向距離が鋼繊維長に略々等しく形成
された網状板で鋼繊維補強コンクリートの上面を叩き、
鋼繊維を下方に沈降せしめるとともにモルタル分を上方
に浮出させ、しかるのち前記コンクリートの上面に鏝均
らしを施すことを特徴とする鋼繊維補強コンクリートの
上面仕上方法に係るものである。
本発明においては前記したように、網目の長手方向距離
が鋼繊維長に略々等しく形成された網状板で鋼繊維補強
コンクリートの打込み上面を叩くようにしたので、前記
網状板の叩く方向に直交する鋼繊維は効率よく同網状板
の網目によって押えられてコンクリート内に沈降し、同
時に鋼繊維補強コンクリートのモルタル分を容易に浮出
させることができる。
が鋼繊維長に略々等しく形成された網状板で鋼繊維補強
コンクリートの打込み上面を叩くようにしたので、前記
網状板の叩く方向に直交する鋼繊維は効率よく同網状板
の網目によって押えられてコンクリート内に沈降し、同
時に鋼繊維補強コンクリートのモルタル分を容易に浮出
させることができる。
このように本発明によれば鋼繊維補強コンクリート中の
鋼繊維が沈降し、モルタル分が浮出されているので、仕
上作業時において鏝に鋼繊維が引掛ることがなく、均も
し作業が容易に行なわれるものであり、また鋼繊維がコ
ンクリート表面に存在することがなく、十分にコンクリ
ートで被覆されているので発銹する惧れがない等、本発
明は多くの利点を有するものである。
鋼繊維が沈降し、モルタル分が浮出されているので、仕
上作業時において鏝に鋼繊維が引掛ることがなく、均も
し作業が容易に行なわれるものであり、また鋼繊維がコ
ンクリート表面に存在することがなく、十分にコンクリ
ートで被覆されているので発銹する惧れがない等、本発
明は多くの利点を有するものである。
以下本発明を図示の実施例について説明する。
本発明の適用される鋼繊維補強コンクリートは通常20
〜40龍の長さの鋼繊維、及び最大粒径10〜25*t
aの粗骨材が使用されている。
〜40龍の長さの鋼繊維、及び最大粒径10〜25*t
aの粗骨材が使用されている。
第1図は本発明に使用されるタンパ−(A)を示し、網
目の長目方向距離lが20〜40ttua、短目方向距
離l′が10〜40朋に形成されたエキスバンドメタル
(1)の裏面に力骨(2)を溶着し、四力骨(2)に把
手(3)を溶着して構成されている。
目の長目方向距離lが20〜40ttua、短目方向距
離l′が10〜40朋に形成されたエキスバンドメタル
(1)の裏面に力骨(2)を溶着し、四力骨(2)に把
手(3)を溶着して構成されている。
而して本発明においては前記タンパー(A)のエキスバ
ンドメタルル(1)によって鋼繊維補強コンクリートの
上面を叩打し、同エキス/ξンドメタル(1)の網目に
よってその叩打方向に直交する鋼繊維を効率よくコンク
リート中に沈降せしめるとともに、モルタル分を上方に
浮出させ、爾後の鏝均らし作業を容易ならしめるととも
に、鋼繊維の発銹な防止するものである。
ンドメタルル(1)によって鋼繊維補強コンクリートの
上面を叩打し、同エキス/ξンドメタル(1)の網目に
よってその叩打方向に直交する鋼繊維を効率よくコンク
リート中に沈降せしめるとともに、モルタル分を上方に
浮出させ、爾後の鏝均らし作業を容易ならしめるととも
に、鋼繊維の発銹な防止するものである。
本発明においては前記したようにエキスバンドメタルの
網目の長手方向距離jを鋼繊維の長さとほぼ等しくした
点に特徴を有するもので、!をこのように構成した理由
を次に述べる。
網目の長手方向距離jを鋼繊維の長さとほぼ等しくした
点に特徴を有するもので、!をこのように構成した理由
を次に述べる。
1) /を鋼繊維長よりずっと太き(した場合、鋼繊
維fBlは、コンクIJ −ト(CJ中では第3図のよ
うに、打込表面の近傍ではほぼ面に平行に配向している
確率が高いが、面に対しある角度をもって埋没している
鋼繊維(Blもあるのでこのような状態の鋼繊維(B)
を沈めるのに、!を鋼繊維長より大きくすると、タンピ
ングしても鋼繊維(Blが網目の中に位置するものが存
在し、このためタンピング回数が多くなるなど効率的で
ない。これは、!が鋼繊維長より大きくなるほど著しく
なる傾向にある。
維fBlは、コンクIJ −ト(CJ中では第3図のよ
うに、打込表面の近傍ではほぼ面に平行に配向している
確率が高いが、面に対しある角度をもって埋没している
鋼繊維(Blもあるのでこのような状態の鋼繊維(B)
を沈めるのに、!を鋼繊維長より大きくすると、タンピ
ングしても鋼繊維(Blが網目の中に位置するものが存
在し、このためタンピング回数が多くなるなど効率的で
ない。これは、!が鋼繊維長より大きくなるほど著しく
なる傾向にある。
II) Aを鋼繊維長よりずっと小さくした場合、!
を鋼繊維長より小さくしていくと、タンピング時に打込
表面に傾斜した鋼繊維(Blにも網目が接する確率が高
(なるが、小さくするほど鋼繊維tB)をコンクリート
中にある程度深く沈めることはできない。即ち!を小さ
くするほど、鋼繊維fBlのかぶり厚さが小さくなる。
を鋼繊維長より小さくしていくと、タンピング時に打込
表面に傾斜した鋼繊維(Blにも網目が接する確率が高
(なるが、小さくするほど鋼繊維tB)をコンクリート
中にある程度深く沈めることはできない。即ち!を小さ
くするほど、鋼繊維fBlのかぶり厚さが小さくなる。
これは、鋼繊維(日の防錆上好ましくない。また、一般
に網目を小さくするほど網目材の断面寸法も小さくなり
、堅牢さがなくなってきて破損しやすくなる。
に網目を小さくするほど網目材の断面寸法も小さくなり
、堅牢さがなくなってきて破損しやすくなる。
l11)上記l〕、l)から、!は鋼繊維長に対しであ
る適当な範囲が存在する。また、通常、鋼繊維補強コン
クリートは、鋼繊維長20〜40間、粗骨材の最大粒径
10〜25+uのものが用いられており、かつ鋼繊維の
方が粗骨材の最大粒径より長い。
る適当な範囲が存在する。また、通常、鋼繊維補強コン
クリートは、鋼繊維長20〜40間、粗骨材の最大粒径
10〜25+uのものが用いられており、かつ鋼繊維の
方が粗骨材の最大粒径より長い。
このため実施例に示すように、!は2o〜40 Tu程
度の範囲で鋼繊維長に略々等しい長さであれば最も効果
的である。
度の範囲で鋼繊維長に略々等しい長さであれば最も効果
的である。
以上本発明を実施例について説明したが、本発明は勿論
このような実施例に局限されるものではなく、本発明の
精神を逸脱しない範凹内で種々の設計の改変を施し5る
ものである。
このような実施例に局限されるものではなく、本発明の
精神を逸脱しない範凹内で種々の設計の改変を施し5る
ものである。
第1図は本発明の方法に使用されるタンパーの一実施例
を示す斜面図、第2図はエキスバンドメタルの網目を示
す拡大平面図、第3図はコンクリート中の鋼繊維の分散
状態を示す説明図である。 (Al・・・タンバー、(11・・・エキスバンドメタ
ル、(2)・・・力骨、 (3)・・・把手。 代理人弁理士岡本重文 外2名
を示す斜面図、第2図はエキスバンドメタルの網目を示
す拡大平面図、第3図はコンクリート中の鋼繊維の分散
状態を示す説明図である。 (Al・・・タンバー、(11・・・エキスバンドメタ
ル、(2)・・・力骨、 (3)・・・把手。 代理人弁理士岡本重文 外2名
Claims (1)
- 網目の長目方向距離が鋼繊維長に略々等しく形成された
網状板で鋼繊維補強コンクリートの上面を叩き、鋼繊維
を下方に沈降せしめるとともにモルタル分を上方に浮出
させ、しかるのち前記コンクリートの上面に鏝均らしを
施すことを特徴とする鋼繊維補強コンクリートの上面仕
上方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11699282A JPS6030527B2 (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 鋼繊維補強コンクリ−トの上面仕上方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11699282A JPS6030527B2 (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 鋼繊維補強コンクリ−トの上面仕上方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS599009A true JPS599009A (ja) | 1984-01-18 |
| JPS6030527B2 JPS6030527B2 (ja) | 1985-07-17 |
Family
ID=14700790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11699282A Expired JPS6030527B2 (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 鋼繊維補強コンクリ−トの上面仕上方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030527B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6000212A (en) * | 1996-05-03 | 1999-12-14 | Rolls-Royce Plc | Catalytic combustion chamber with pilot stage and a method of operation thereof |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0445508A (ja) * | 1990-06-13 | 1992-02-14 | San'eisha Mfg Co Ltd | 避雷器の漏れ電流測定装置 |
-
1982
- 1982-07-07 JP JP11699282A patent/JPS6030527B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6000212A (en) * | 1996-05-03 | 1999-12-14 | Rolls-Royce Plc | Catalytic combustion chamber with pilot stage and a method of operation thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6030527B2 (ja) | 1985-07-17 |
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